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| 2008年07月22日(火) ■ |
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| 炎暑、極暑、酷暑、猛暑、劫暑 |
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今日、7/22(旧暦6/20)は「大暑」。 暦の上では、今日から立秋までの15日間ほどが一番暑いらしい。 今回は「気になる一言」というより「気になる単語」。 書籍「日本の歳時記」で見つけた、この時期の暑さ表現。 ただ暑いだけでは、とてもあらわしきれない思いが、 体感温度だけでなく、視覚的にも文字表現となっている。 「炎暑、極暑、酷暑、猛暑、劫暑」 漢字を見るだけでも、その暑さがわかるから日本語は凄い。 他にも「妬くる」「油照」「炎天下」など、やはり暑い感じ。 衣食住、手をかければかけるほど、暑苦しく感じる。 逆に「夏は簡単であることが何より涼しい」ということだ。 「切る」だけで成り立つ夏の料理、冷奴。 「竹の骨と紙だけの簡単の極み。涼を得るもっとも手軽な道具」 といえば、団扇(うちわ)。 どれも、なるほど・・・であった。 涼しく感じる単語は、歳時記に掲載されている中から選ぶとすれば、 「喜雨」「避暑」「行水」などかなぁ。
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