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| 2008年06月21日(土) ■ |
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| 「忠実」(まめ)やかに |
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地元の保育所、保育園の保育士さんらが集まる総会に、 来賓として、また研修会の講師として、お招きを受けた。 久しぶりに人前で1時間も話したので、ちょっと緊張したが、 なんとか伝えたいことは話せたかな?が感想である。 さて今回の一言は、総会の始めに、会員全員で歌った 「静岡県保母会の歌」の一節。 「忠実」に「まめやか」のルビがふられ、私はその場でメモをした。 もちろん、読めなかったからである。(笑) 帰宅後、辞書で調べたところ、 まじめなさま、心がこもっているさま、誠実なさま、 また、注意が行きとどいているさま、本格的なさま、 いいかげんでないさま、かりそめでないさま、などの意味があり、 「まめやかなもてなし」「まめやかに働く」のように使うようだ。 ただ、調べてみて、ますます気になったのは「送り仮名」。 歌詞は「忠実に」、辞書では「忠実やかに」。 どっちでいいことなんだろうけれど・・う〜ん、気になる。 全体に、ちょっと古めかしい歌詞で、若い保育士には意味不明だろう。 伝統も大切だけれど、意味がわからなくちゃ本末転倒。 「保母」から「保育士」に変わったことだし、変革の時期だな、この歌。 意味がわからず歌っていても「言葉の力」は伝わらないと思うから・・。 (ちょっと過激発言かな? もう50歳だから許して(汗))
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