…な、なぜ?(汗)
いや汗でなくてもいいんだけど、カウンタがなんかすごくない?
だって、155。141からそんな経ってないのに?!
……う〜む、謎だ。
なんかMuteのぼけっと読んでたら(Muteってなんだろとか、追求しないでくださいねv)な〜んか書きたくなっちゃいました。
今の時間? …ふふふふふ。(怪)
ま、とりあえず。
レッツゴー。
See You Never Again.
日常の中、ふと思った。
仕事を始めてから、鏡子ちゃんが事件に巻き込まれたり色々あって忙しかったか
らそんな暇なかったけど、そういえば……。
――お父さんとお母さん、どうしてるかな……。
わたしは守護霊をしている。つまり、もう死んでいるのだ。守護をしているのは
中部鏡子ちゃん。もともと彼女にはユウコさんという人が守護霊をしていたんだけ
れど、事情があって幽霊になったばかりのわたしが急遽仕事を引き継ぐことになっ
た。それからまぁ色々あって……やっとなんとか落ち着いたところ。
わたしの死因は交通事故だった。享年14才。早生まれだから、中3だった。突然
のわたしの死に、お父さんとお母さんはきっとすごく――哀しんだはずだ――。
鏡子ちゃんの住んでいるところは、わたしが住んでいたところからだいぶ離れて
いる。鏡子ちゃんの普段の生活とはまったく関係のない縁もゆかりのない見知らぬ
場所にしか過ぎないから、鏡子ちゃんが行くということはまずない。けれど守護霊
はある程度、守護している人から離れて行動することができる。まぁ、常識と許容
の範囲内だけど。だから時間を見計らって飛ぶことはできるのだ。
――直太さんに、ちょっと相談しようかな。
そう決めて、わたしは机に向かって問題集と格闘している鏡子ちゃんを見下ろし
て微笑んだ。
…つ、続く??
ってゆーかこれって…キリリクでその内書けたらアップ予定の「守護霊(仮)」の番外編か?
あーどーしよーこれが知れたらばれちゃうじゃないかあああああ。
まだ書いてないのにいいいアップしてないのにいいいいいいい。
…ま、いいや。
ばらさないでくださいね〜♪
うーん、というかこれ、もしかすると本編(?)書けたら続き書いてアップするかも。(笑)
9月13日のここの日記に、設定変更したよーんてのそういや書いたっけ。あと
9月24日のって…使う、かなぁ?
あーそういえば。
9月16日のは、あの会話やめて帰ってきてからをOthersにアップ済み。
9月19日のは色々変えて最終話としてNovelsにアップ済み。