木陰で遊ぶぞ〜!



2001年10月21日(日)

ちょっと長い。日記&走り書き♪


うおっ?! 85…。20時間で3人かぁ…。
今日のおいしかったもの、石焼ビビンバ。
そして、クレープのアイス。
もう涼しさが寒さに変わりつつあるけど、部屋の中はそれほどでもないし。
ゆっくり食べればお腹冷える心配もそんなにないし。
ってなわけで、今日は私が食べたクレープのアイスの話〜♪(おい) 走り書きもする予定だけど。
今日、ちょっと買い物に行ったんですね。
そのとき母にアイス買ってきてと頼まれまして。
スーパーで目的の物を買い、次は食品売り場へレッツゴー。
冷凍食品のコーナーで、何種類ものアイスを見てちょっと考える。
ボックス? バラ? バラだとややこしーからボックスだな、うん。
どうせならおもしろいのがいい。どーれにしようかなー?
あ。
……並べられたボックスの中に、気になる絵(?)を発見。
クレープ? え、クレープの中身がアイスなわけ? おー!
即、買い。
夕食の後、よく見るとカスタードとチョコバナナの2種類だということが判明。
で、チョコバナナを選択。
お、なになに? チョコソース入り? ほぉ〜。
いっただっきまーす。はぐ。
うっ……うまい!(ベタなギャグ)
このバナナアイスとチョコアイスがなんとも。クレープの生地もグー。
…おや。おー! これはまさしくチョコソース!
……よく凍ってなかったな。それとも溶けた??
まいっか。う〜ん、んまい。おいっしーいvv
ごちそーさまでした。(合掌)
――というわけでございました。
ついでに、これはLOTTEのラ・クレープです。
石焼ビビンバは、陰陽師の帰りに食べました。

で。走り書き。

「前世の記憶?」
 コロッケをパクつきながら、うんうんと小枝(さえ)は頷く。
「なんてまたファンタジックな」
「本当です。わたし、前世の記憶を持ってるんです。しかも1つ前の記憶だけじゃなくて、2つ前も、3つ前も、合計6つ持ってます」
「……ずいぶんと贅沢だな」
「わたしもそう思います。その炒め物、おいしそうですね。このクリームコロッケと交換しませんか?」
「あぁ、いいけど。それで、その6つの前世の記憶をもとに漫画を描いている、と。ちょっと取りすぎなんじゃ?」
「そうですか? 同じぐらいになるように取ったんですけど。もとにというわけでもないんですけど、その記憶が結構役に立ってることは確かですね」
「ふーん。でも、信じられないな。あなたが嘘をつくような人だとは思わないけど、信憑性はあまりに低すぎる。…うまいなこれ」
「この炒め物もおいしいです。たしかに、今の話だけで信じてもらおうとはわたし自身思ってません。いえ、このことを自分以外の人に信じてもらうのは、目に見える証拠を出すことはできないので無理だと思ってます」
「ならなぜ僕に…?」
「なんとなくです」
「……なんとなく?」
「直感、とも言えます。さっき、6つの記憶を持ってるって言ったんですけど、どうやらその前にもう1度、6回の前世から私へと続いてきた輪廻の、根源である存在がいるようなんです」
「……はぁ」
「それで、さっき言ったのも直感で、これも直感なんですけど、その人物は呪術師とか、そういう特殊な能力を持っていたんじゃないかと思うんです。その能力が、その後7回目の生まれ変わり、つまりわたしに少なからず影響している。そんな風に思えるんです。だから、直感はなにかすごく意味を持っていて」
「だから僕に話した?」
「そうです」
「……うーむ」

…むふふ。また合体しちまったい。まいっか。
れいげっちゃんも名前だけだったし。あっちはあっちで、それだけだったし。
合体は別に悪いことじゃないもーん。(キャラ違うし)
よし。
じゃ、今日はこの辺で。
……長かったなぁ。

   


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