ひっそりと、徒然なるままに

2004年09月22日(水) 眠れぬ夜。

一昨日の晩、何だか蒸し暑く 先に寝た娘もゴロゴロと寝返りをうって 眠れない様子だった。それでも私が12時過ぎに寝た頃には 寝息をたてて 眠っていた。

しかし、今度は私がなかなか 寝付けなかった。あっちを向いても こっちを向いても 眠れない。とうとう夜中の2時近くになってしまい、『眠れない』と思っていた矢先「ママー」と娘が背中を叩いた。

私は、トイレかなと思いながら「なぁに?どうしたの?」と聞くと娘は「眠れないよー」と言う。えぇ?さっきまで 眠ってたよ。

「眠れないって言われても・・・」と私が言うと「だって、眠れないんだもん」と娘は言う。仕方なく 娘の手を握ってやってたら 暫くして眠った。それこそ、娘に「寝た?ねぇ、寝た?」と聞きたいくらいだったけど。聞きません、大人だから。(←そういう問題じゃなくて

一方、私はと言えば、相変わらず眠る事ができなくて見なきゃいいのに 時計を見ると「3時」だった。考えなきゃいいのに、『4時間後には、起床だ』と計算。取りあえず トイレに行って もう一度 寝る体勢に入ると いつしか 眠りにおちていた。

自信無いけどぉー、ひょっとして、昼間の二度寝が、原因かな・・・と薄々感じた らむりんであった。(←それ以外の原因は120%無いのは間違い無い

↑日記才人の投票ボタンです。投票にはユーザー登録が必要です。 お気に召しましたら よろしくお願い致します。


 < 過去  目次  未来 >


らむりん [MAIL]

My追加