女房様とお呼びっ!
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2001年10月18日(木) おもらしの想ひ出 #1

「おしっこネタ」を語れば「おもらしネタ」は外せないってな訳で、未だひきずる(笑
んが、せめて掲題くらいは変えてみた。それに、現在進行形の行為じゃないしね。
じゃ、いつ頃の話よって、小さい頃の話じゃネタにもなんないわね・・・うっふふ。
実は、ワタクシ、高校生の頃におもらししたことがあるっ(!!!)・・・ひゃぁぁ。

・・・・・。

幼稚園や小学低学年位までの幼い時分に、おもらし経験のある人は多いだろう。
親にトイレの躾をきちんと受けてても、行きたい申告が上手に出来なかったりね。
お教室で、お友達の中で、漏らしてしまうのは、子どもながらに相当恥ずかしい。
この恥ずかしさが幼児体験として刻まれ、長じて「おもらし趣味」に走る人もいる。

イイ大人が、紙おむつやラバーパンツを装着し、衆目の中で漏らしては陶酔する。
状況的には、羞恥系の嗜好かな?コンナトコでコンナコトして恥ずかしぃーとか。
んー、実際に自身の経験がないから、想像に過ぎないんだけど。どうなんだろう?
そそ、最近の紙おむつは使える!凄い吸収量に驚く。(させた事はあるらし、笑)

ところが、私の幼少時のお漏らし経験は、あまり羞恥の記憶を今に残していない。
バツの悪さとか、情けなさは想い出せるけど。・・・何度も漏らしてたからかな(笑)
そう、私は結構漏らす子だった。トイレ申告に躊躇う内気な子でもなかったのに。
独りで行くのが怖い訳でもない・・・単に、おしっこを我慢するのが好きだった(爆

・・・・・。

てのも、おしっこを我慢する動作が気持ちヨカッタのヨ(笑)これ、ワカルかな?
堪えてる時に、股をすり合わせて、しっこの穴を引き締めるようにモジモジする。
と、股間を囲む筋肉が引き締められて、クリトリスの辺りを圧迫する結果となる。
つまり、知らないうちに、手を使わないオナニーをしてたことになるのよね(笑)

モジモジを続けてると、もどかしいような気持ちヨサが、次から次へやって来て、
ある時点で、フワッと突き抜ける様な心地よさが訪れる。小さなオーガズムかな?
すると、その一瞬の快感に、尿意自体が薄らいでしまうの。体が浮いちゃう感じ。
やがてまた尿意が蘇って、最初に戻る(笑)再びモジモジ、フワッ。止めらんない。

結局、ギリギリまでおしっこを我慢する事になる。そりゃ、熱中するもんね(笑)
で、ハッと気付けば、トイレに駆け込むには、時既に遅し。仕方なくお漏らし…。
ナンカ、よくある猿のオナニー並の愚かさだわね(笑)子どもってお馬鹿なのヨ。
実は、このやり方は今でもしてる。手軽だしさ。流石に、漏らしはしないケド(笑

あ、でも、思い返すに、中学生の頃、この手のお漏らしをしたことがあるっけ(!)
しかも、家族でテレビ見てる時やっちゃった。あぁ、我ながら呆れるワ。あはは。
幸い、家族の誰も気付かなかったので、隠密に始末したけど、かなり焦ったわぁ。
手近にある紙類を尻の下に引き寄せて、尿を吸い取った。呆れながら、笑えたね。

・・・・・。

冒頭に明かした「おもらしの想ひ出」は、しかし、この経験とは全く異なるものだ。
その瞬間、私の体を貫いた快感のようなもの。自分でも吃驚するような陶酔感…!
残念ながら、これまでの生涯で、唯一その時しか感じてないけど、忘れられない。
あの快感は性的なものなんだろうか?・・・と勿体をつけといて、続きは次回(笑)


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