女房様とお呼びっ!
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2001年06月07日(木) チャットプレイ

身近な奴隷との連絡手段として、時折某メッセンジャーを利用するのですが、
会話の流れから、思わぬ「言葉責めプレイ」に発展するときがあります(笑)
以下は「ワタクシが奴隷に責められる」の巻(笑、某日ログほぼ原文ママ再録)
あ、基本的にはワタクシ、チャットプレイは致しませんのよ。悪しからず。

***

(これ以前の対話で、私達は次回利用するホテルの部屋について相談をしていた)

奴: 和室には和室のプレイもございましょうね(^^
私: そうですねー。。何かよさげですねー。。うふふ
奴: お姫様と近習という感じですね(笑)<和室プレイ
私: いかんですねー。。今夜は妄想が走りますねー(*^,^*)
  あー、いかんです。。興奮してしまふ(*^,^*)<お姫様プレイ
奴: 鞭というよりは、むち(たけかんむり)という感じ・・・ですね(^^
私: 竹鞭はねー、欲しいですねー。。ああ、いかんですねーホントに(照)
奴: 隠微な感じがしますですね(^^<和室
私: うん、たけかんむりねー雰囲気ですねー
  隠微ねー。。何かキミに言葉責めされてるみたいですねー
奴: いえ正直なところを・・・(^^;<言葉責め
  縛りも似合いそうですね(^^<和室
私: ああ、ずっと以前にスレイブ通信(註:M男性向け専門誌)に、
  もー萌え萌えの手記がのってましてね、女の方が書いてんだけど
  お寺の住職を責めるお話でね、もーちょーこーふんしましたね、ワタクシ
奴: 萌えますですねー
私: その住職がもちろん袈裟懸けで和服を召してらしてね、それを責めるです
  お寺の戒律にそむくおのが本性に苛まれる坊主・・くーっ
奴: なにか制限があると萌えますですね・・・
私: 彼女は竹のものさしで、彼を打ち据えるんですねー。
  あー、隠微、隠微、きゃー
奴: 青葉様はお着物もお似合いになりそうでございますね
私: うわぁ・・まだ妄想をさせる気ですねぃ?
  着物を着て、男を責めるのが夢ですぅ・・・ あーだめだ。。
奴: 一度拝見してみたいです(^^<お着物のお姿
私: きゃーやめてー。。お許し下さいませ m(__)m
奴: お着物をお召しの青葉様のお足元に・・・<妄想開始(笑)
私: ひゃひゃ・・・真っ白な足袋をはいた足で、頭を踏むんですねー
奴: いいですね・・・・・<妄想継続
私: そして、おもむろに帯揚げを解いて、後ろ手にゆわくんですねー
奴: 萌えますね・・・・<さらに継続
  袖から出る腕の白さが、なんともいえませんですね・・・
私: 引き出しの中に納められた色とりどりの帯締めや紐の類・・うわー
  その脇に整然とならんだ麻縄の束・・きゃー
奴: ヌキから伺えるうなじが、もうどうしようもないです・・・
私: 頭下げてるのに、どうやって見るんでそか?<ちょっと現実にもどったり
奴: 頭をあげさせて頂けたということで(^^;<プレイが進行していたり(^^;
私: んでも、盗み見をしたと言いがかりをつけて、お仕置きに及ぶワタクシ
  <気を取り直したり・・・ 長尺の竹のものさしを手に・・うはー
奴: 訴えるような目で見上げてみたり<またも没入
私: その目がこびていると、平手をくれたり・・うぅー
奴: 目を潤ませてみたり・・・
私: 泣いても承知しないよと、おもむろにその背を打ち据えて・・のけぞる背中
  いかんなーいかんなー(*^,^*)
奴: うめきとも吐息とも付かないような淡い声・・・ 際限がないですね(^^
私: でそ?きりがないです・・・やめましょう(笑)
  あ、私が以前に書いた文章の中に鞭打ちのシーンがあったのを読んだ?
奴: お読みしております(^^
私: あれはねー、ホントにねー、その後何日間か苦しめられました
 : 気づくとそのことばかり考えている状態に陥ってしまったのね
奴: 苦しめられたとは?
私: 胸苦しい感じかなー・・・切ないのよー
奴: 切ない感じにおなりだったのですね
私: 今もそうだよー・・うーん
  今の私の様子をみたら、キミ勃っちゃうよ。たぶん
  目がうるうるだよー
奴: 切なさというのは、SMには大切な要素のような気がいたしますね

(以下、大照れ状態から立ち直り、対話は延々と続くのですが、ここらで割愛)


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