女房様とお呼びっ!
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身近な奴隷との連絡手段として、時折某メッセンジャーを利用するのですが、 会話の流れから、思わぬ「言葉責めプレイ」に発展するときがあります(笑) 以下は「ワタクシが奴隷に責められる」の巻(笑、某日ログほぼ原文ママ再録) あ、基本的にはワタクシ、チャットプレイは致しませんのよ。悪しからず。
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(これ以前の対話で、私達は次回利用するホテルの部屋について相談をしていた)
奴: 和室には和室のプレイもございましょうね(^^ 私: そうですねー。。何かよさげですねー。。うふふ 奴: お姫様と近習という感じですね(笑)<和室プレイ 私: いかんですねー。。今夜は妄想が走りますねー(*^,^*) あー、いかんです。。興奮してしまふ(*^,^*)<お姫様プレイ 奴: 鞭というよりは、むち(たけかんむり)という感じ・・・ですね(^^ 私: 竹鞭はねー、欲しいですねー。。ああ、いかんですねーホントに(照) 奴: 隠微な感じがしますですね(^^<和室 私: うん、たけかんむりねー雰囲気ですねー 隠微ねー。。何かキミに言葉責めされてるみたいですねー 奴: いえ正直なところを・・・(^^;<言葉責め 縛りも似合いそうですね(^^<和室 私: ああ、ずっと以前にスレイブ通信(註:M男性向け専門誌)に、 もー萌え萌えの手記がのってましてね、女の方が書いてんだけど お寺の住職を責めるお話でね、もーちょーこーふんしましたね、ワタクシ 奴: 萌えますですねー 私: その住職がもちろん袈裟懸けで和服を召してらしてね、それを責めるです お寺の戒律にそむくおのが本性に苛まれる坊主・・くーっ 奴: なにか制限があると萌えますですね・・・ 私: 彼女は竹のものさしで、彼を打ち据えるんですねー。 あー、隠微、隠微、きゃー 奴: 青葉様はお着物もお似合いになりそうでございますね 私: うわぁ・・まだ妄想をさせる気ですねぃ? 着物を着て、男を責めるのが夢ですぅ・・・ あーだめだ。。 奴: 一度拝見してみたいです(^^<お着物のお姿 私: きゃーやめてー。。お許し下さいませ m(__)m 奴: お着物をお召しの青葉様のお足元に・・・<妄想開始(笑) 私: ひゃひゃ・・・真っ白な足袋をはいた足で、頭を踏むんですねー 奴: いいですね・・・・・<妄想継続 私: そして、おもむろに帯揚げを解いて、後ろ手にゆわくんですねー 奴: 萌えますね・・・・<さらに継続 袖から出る腕の白さが、なんともいえませんですね・・・ 私: 引き出しの中に納められた色とりどりの帯締めや紐の類・・うわー その脇に整然とならんだ麻縄の束・・きゃー 奴: ヌキから伺えるうなじが、もうどうしようもないです・・・ 私: 頭下げてるのに、どうやって見るんでそか?<ちょっと現実にもどったり 奴: 頭をあげさせて頂けたということで(^^;<プレイが進行していたり(^^; 私: んでも、盗み見をしたと言いがかりをつけて、お仕置きに及ぶワタクシ <気を取り直したり・・・ 長尺の竹のものさしを手に・・うはー 奴: 訴えるような目で見上げてみたり<またも没入 私: その目がこびていると、平手をくれたり・・うぅー 奴: 目を潤ませてみたり・・・ 私: 泣いても承知しないよと、おもむろにその背を打ち据えて・・のけぞる背中 いかんなーいかんなー(*^,^*) 奴: うめきとも吐息とも付かないような淡い声・・・ 際限がないですね(^^ 私: でそ?きりがないです・・・やめましょう(笑) あ、私が以前に書いた文章の中に鞭打ちのシーンがあったのを読んだ? 奴: お読みしております(^^ 私: あれはねー、ホントにねー、その後何日間か苦しめられました : 気づくとそのことばかり考えている状態に陥ってしまったのね 奴: 苦しめられたとは? 私: 胸苦しい感じかなー・・・切ないのよー 奴: 切ない感じにおなりだったのですね 私: 今もそうだよー・・うーん 今の私の様子をみたら、キミ勃っちゃうよ。たぶん 目がうるうるだよー 奴: 切なさというのは、SMには大切な要素のような気がいたしますね
(以下、大照れ状態から立ち直り、対話は延々と続くのですが、ここらで割愛)
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