女房様とお呼びっ!
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2001年05月12日(土) 亀嬲り【かめなぶり】

M魚の股間に寄生しているカメを嬲るのは、とっても楽しいお遊び
そそそ、念の為言っとくと、カメってちんこのことよ、正確には陰茎【いんけい】
ワタクシは、ちんこの先っぽ、亀頭の部分をいぢめるのが大好き、おほほっ
いぢめるっても、針刺したりはしないわよ、ワタクシの場合(たぶん、笑)

カメ嬲りをメインにするなら、お洋服は着たまんまの方がいいなー
ズボンとパンツを膝まで半端に降ろして、ちんこだけいたぶるの、うふふー
上半身はワイシャツにネクタイ締めてびしと決めてるってのが萌え〜だわね
邪魔っけなシャツの裾は上のお口に突っ込んで、まずはじっくりとカメの観察

「あらやだ、もう汁垂らしてるの?ヤラシー子ねぇ・・」

M魚のちんこは全く締まりがないわねっ。パンツ下ろす前から涎だらだら状態
魚によって涎の垂らし方も様々で面白いのよ。ホント色んなカメがいるものねぇ
元気一杯勃起してるのもいれば、金玉に埋もれたまんま汁まみれって奴もいるし
亀頭が完全に露出しないで余った皮の筒っぽから汁が滴ってるってのもいる

ま、どんなカメでもいんだけどね、ワタクシ的には、反応が良ければ可
長さ?太さ?硬さ?そんなの関係ないわよー、だって使うわけじゃなし(笑)
この場合のちんこはつまりはおもちゃ、見て触って弄って遊ぶだけ、んふー
恥ずかしい恰好でちんこだけを弄ばれるM魚たち、イイ声で鳴くのよ、OK?

「ピクピクしてるわ、お行儀の悪いちんこねぇ?動いちゃ駄目よ?」

物欲しそうに汁を垂らし続けるちんこだけど、でもまだ触ってやらない
そのかわりにどうやって弄ってやるか、デモンストレーションしてやるのよ
亀頭やカリの粘膜から数ミリ離れたところに指先を滑らせる。当然接触はなし
カリの縁をぐるりとなぞって、先っぽのお口の辺りをクリクリする真似をする

「こやって触られたら、気持ちいいよね、きっと?うふふ・・」

触られてもないのに、この辺から声を上げ始めちゃうM魚もいるのよ、くくくっ
そこで、やおら綿棒取り出し、見せつけたりして。うふふ、期待してるわね?
道具が出てくると、なぜか大抵のM魚は興奮するみたいなのねー、あはは
期待を煽っといて、またしばし放置。っと、焦れたM魚の腰が動き始めちゃう

「ふーん、こんなもんで触られたいの?ハシタナイわねー・・・」

ご要望にお応えして、綿棒の先でちんこの輪郭をスーッっとなぞっていくの
先っぽに辿り着く前に、綿の部分が汁にまみれて糸を引いちゃってる、ヤラシー
余計に滑りが良くなった綿棒で、さっきからずっと涎を吐いてる尿道口をつつく
小さな裂け目を少しずつこじ開けるように、ほら、めり込んじゃいそうよ?

「こんなに濡らして、犯されたがってるみたいよ?ねぇ?」
「嫌がってももう駄目よ。ぬるぬるですぐに入っちゃいそうだもの、ほらぁ」

綿の部分を完全にちんこの先にめり込ませて、ぐりぐりとかき混ぜる

「どう?キモチイイんでしょ?ここをこうされると電気走っちゃうんでしょ?」
「そんなにヨガッテ、嬉しいのね?んじゃ、ずっと綿棒くわえていらっしゃい」

綿棒をちんこの先に食い込ませて、そっと手を離すと、綿棒はちゃんと自立して
ちんこから綿棒が生えてるみたいなの、ヤラシクテいい眺めね、んふふふ

「こんなのはどう?」

外に突き出た綿棒の反対側を指で弾いてやると、M魚が一段と甲高い声で鳴く
あぁ、そんなにワタクシを煽ってどーするの?もう止まらない、止められない!

「んじゃ、これはどうかしら?」

マッチを擦ると、M魚の目の前にかざす。突如恐怖する目。いいわ、ぞくぞくする
どうするかわかる?ゆっくりとその手を降ろしていくのよ。M魚が息を詰める。
炎は綿棒の先をちりちりと焦がし、やがてぽっと灯が点る、あーははっ
その光景にM魚が絶叫するの。大袈裟な声。熱くも痛くもないのにね?でしょ?

「ちんこ燃えちゃうかな?消してあげようか?」

可哀想なM魚の怖がる様子を暫く楽しんだら、炎を吹き消して、火遊び終了〜
やっと恐怖から解放されて安心してるみたいだけど、まだ終わりじゃないわよ?

「怖かった?んじゃ、こんなのはどうかな?」

ワタクシの手の中には、小さく振動するローターが握られている、んふふふ

・・・・・

まだまだよ、まだまだ


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