サッカー観戦日記

2004年06月19日(土) プリンスリーグ関西第6節(結果のみ)

休みどころではなく、というか最初から不観戦の予定だったので結果のみ。
未確認情報も含む関西プリンスの結果

Aブロック
御影工1−1京都
G大阪2−0初橋

Bブロック
奈良育英6−1神戸国際大付
洛北1−1C大阪

京都は4位以下決定。御影工がトーナメント進出に前進した。
G大阪は1試合残してブロック優勝が決定。奈良育英は5位以内を確保して、悪くても残留決定戦には出場できる。
洛北はブロック優勝を目指す上では痛恨の引き分け、3位以内確保が目標なら着実な前進。C大阪のクラセンでの出来を考えれば洛北有利を予想していた。

(19時追加)
今日は更新の早い報知のユースサッカー特集ページより


Aブロック
神戸1−1大阪朝鮮 一条2−5近大附

Bブロック
滝二11−1フジタ 金光大阪0−3草津東

フジタの大量失点はリーグ戦ならではの、目標を見失ったチームの
もろさが出てしまったか。今まで得失点差で上位に大きく遅れをとって
いた滝二とすれば望外の幸運だろうが、それを自らの手に掴むのも実力
のうち。
これでAはG大阪優勝、神戸と御影工が2,3位争い。
Bは滝二が得失点差10を荒稼ぎして3位争いに突然加わった。


 < 過去  INDEX  未来 >


T.K. [MAIL]