皇帝の日記
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クレジットカード番号の盗難に、米在住の皆さん結構な確率で遭ってますよね。 何故なのか。
という我が家も、ジャバ夫さんが4、5年程前の婚約中に一度被害に遭っている。 財布はしょっちゅうなくすけど、その度にすぐにカードの差し止めをしているので、それが原因ではないです。 何故と言うに、その頃まだオクラホマの諸々の支払いをしていたジャバ夫さん。 オクラホマ州の公共料金支払いは、もちろんカードでできます。 だが、このカード決算の雑用を、誰がやっていると思います? 州の役人?市の役人?委託された民間業者?それともアルバイト?
いいえ、違います。
なんと服役中の囚人です。
なんとまあ。 は?って思うでしょ。 は? オクラホマ州は地元工業の停滞と、度々襲われる自然災害などにより、常に赤字で運営しております。 公共料金の集金に割く人員も予算も無いのです。 悩んだ末、そうだ、囚人ならいくらでも居る、あふれる程居る、という事になり・・・。
ならねえよ!(くわっ
普通、そういう結論にはいたら無いと思うのだが。 そこはオクラホマジック。
犯罪者の皆さんは、もちろん人一倍悪知恵が働くと言うか、人一倍悪い事を思いつくと言うか、人一倍他人の隙を狙っていると言うか。 そんなわけで、雑用をしながら盗み見たカード番号を控え、出獄した後自分で利用する人や、獄中から外部へ売る人などが居るらしい。
まあ、他の州ではんなことは無いと思いますが。 オクラホマでスピード違反切符とか切られたら、支払いにも十分に注意してください。
皇帝

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