仙台でのエデュケーショナルエキスポでの講演をおえて、東京へ 総研の佐藤さんと会う。 その後松下視聴覚教育財団30周年祈念式典へ参加 あとミーティングに参加
6:30分より初中局の会議 9時まで 名古屋到着午後11時30分
いろんな人に会った。 中でも初中局 国際課井上課長補佐と短い時間であったがお話できてよかった。 「英語が使える日本人構想」の中心者であるが、具体的な基準が英語教員に設定されている。
名古屋へやっと帰ってきた
いい天気だ
18日に体が動かないほどひどい状態
先週末は福井で講演
今週末は仙台・東京 ヘビーな日程である。しかしながらいろんな人とプレゼンテーションや、英語教育について話していると元気になる。
やはり 人の脳みそと自分の脳みそで話をすることは大切なことだ
パワフルな人である。 渡辺さんが来るまでに40分あったので、パソコン片手にこれまでの動きをプレゼン
英語関係の情報をいただく
TOEIC受験者のデータ
実際には100点低いのでは(受けない人は) TOEIC 小学校560点 中学660点 高校720点
目標 大学卒常時でTOEIC 730程度であるべき 現実は450点しかないこの点数から使える730点まで上げるのには、1000時間の研修が必要 研修、研修だけではできない 自己学習システム encourageが必要
英語が使える日本人構想 中学卒業程度英検3級 TOEIC355点 高校 準2級390点 2級 535点 という基準 高校の先生は730点は欲しい<−−−文部科学省基準
ECCなどの講師のレベル900点
企業の主張 730点 できれば900点程度ほしい
沖縄の会議のあと 座間味島でもぐったのだがさっそく現地で知り合った上石さんから「絵はがき」をいただいた おくさんといっしょにもぐられていると写真だった。 メールでも連絡をいただいたのだが、何かうれしかった。
デジタルでない心使いを感じた。
授業である学生が「うちのお父さんも屋久島にもぐりにいっている!」といっていた。そのような元気なお父さんもいるんだと思った。
画像のアドレスは http://www.kageto.jp/pic23/okinawa1.html
会議のあと座間味島に渡った
泊港から1時間 ビーチには誰もいない きれいな海をひたすら眺める
ホテルもやすい1泊2食で7000円程度 夜には泊まり客と泡盛でたわいの無い話
携帯はかろうじて通じる インターネットは電話回線で那覇につないで
時間の流れが本当にちがう 一ヶ月いると 21万円か
いたいな。。。
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