実に快適 インターネット使い放題 速い! 朝食にコンブがはいっていた なぜかうれしい インターネットで予約すると 靴下がもらえるのだけど、その靴下も丁寧に包装してあった 沖縄という土地柄だろう
いまから沖縄尚学高校へ
2003年10月29日(水) |
ラーニングコミュニティ |
英語のプレゼンテーションについてこのごろ考えている。
発信+public speakingという日本人には適した内容だ。 英語教育も受験型ではなんにもならない、ただ単に教員の米の種 にしかなっていないことがさらけ出されつつある。
英語活用は大学までの10年間ではなくその後の40年間に必要だという考え方 日常の中に英語にが築く生活を構築することこのことが大切である。
と おもっている このごろ
2003年10月24日(金) |
マイクロソフトとの共同研究 |
あらら あっというまに10日間 経ってしまった。 昨日はマイクロソフトとの共同研究「福祉分野に於けるタブレットPC」の可能性を探るものだった。 私は高齢者のインターフェースととしての手書きに注目して研究発表
「書く」という作業は新しいモジュールではなく、また個人の尊厳に関わる人間の行為である。
人間的な負荷が「その人を大切」にすることといえないだろうか
来週から沖縄での学会 ちょっと忙しい
13日岩手から名古屋へ いつも会議だけで名古屋までに帰ってくるのだが、今年は何か一つでもとがんばって岩手名物「わんこそば」に挑戦
107杯食べました。
岩手の学会ではシンポジュウム「各国から学ぶ」の中で韓国の事例を報告した。私の発表の中でも話したが、教育工学会に現れているように、小学校、中学校高校と大学との連携など他の国では見られない連携が日本では進んでいる。 「徴兵制」の無い日本では鮮やかなトップダウンは無いにしても、確実なインターネットの教育利用が進んでいるように思った。
文部科学省の会議が終わり、その足で岩手県 盛岡へ 宿舎で宇都宮大学渡辺さんと合流
千田(ちだ)さんのビデオを見せてもらう、10年の英語教育と40年の実社会で英語 英語教育に対する痛烈な批判 TOEICを基準とする英語教育など、眼からうろこであった。 「発音などどうでもいい」「アメリカの英語ではなく」「コミュニケーションにケーションの英語」「国際言語というものはあり得ない」 「インド人の英語」「中国人の英語」「日本人の英語」それぞれがあっていい。 など
開隆堂中学校テキストこそ大切な教材
2003年10月10日(金) |
インターネットのついたホテル |
パソコンを持ち歩くわたしにとって無料で高速インターネットがついたホテルは助かる このようなホテルが増えている。
昨日はマイクロソフトにて会議、今日はJAPETにて会議 その後 岩手県の教育工学会会場へ
今日 早起きして8月8日 日本福祉大学の中西さんが主宰した英語科教員セミナーのビデオを見た。
1 テープで予習をさせる 基準 概要が分かるまで 2 導入 内容を1分で英語で言わせる ペアを組んで 3 true or Faultで内容をチェック 正しい内容の確認 刺激ー反応ー確認ー強化のステップに従って
4 スラッシュ リーディング 片方 英語をスラッシュまで読む 片方 日本語に同時翻訳
5 単語の確認 強化 2回リピート 質問 how do you say----- in English? そして 確認 1回 英語
こんな内容だったかと思う
大切なこと どれだけ生徒が英語をしゃべり、分かったと実感できるか これが基準
10月3日はダブルである。 滋賀県にて文部科学省情報化教員養成研修の講師として3時間(講演+演習) コンセプトマップを活用して、問題の発見と解決について発表してもらった。一人3分 適切な時間であった。
そのあと、名古屋へ急いで帰る。 日本福祉大学の福祉経営学部の説明会である。学生のインタビューを中心に展開した。 反応よし、やはり生徒の姿が見えることが大切
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