‖ ひびひより日記 ‖
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ブログめぐりをしていたら、なにやら、21日の日曜と楽日かな。 桜子&バオバブを船戸さんが演じたようです!! なんで、また急に?!とか思ったりしたけど それは、それで、見てみたかったかも〜!!
2003年は、藤原さん、石飛さん、曽世さんの3人のシークレットだったし、2006年は、石飛さんと林さんをみて 今回、藤原さんは、初めてだったけど 船戸さんのが、想像つかない…特に桜子!! 過去のWHITEには、ジュニ3の鶴田さんが桜子&バオバブをやったみたいだけど、 初めて見た時が、桜子&バオバブは、ベテランさんがするもんだと思ってたからね。
観劇できた人は、かなり貴重な体験かも。
今回の藤原バオバブは、火の精の衣装が地味だとかのたまわってましたが、しかもオカマキャラだったので、 唯一、コレまで見た、バオバブとは、あきらかに違ってました。 だって、2003年は、衣装も一番豪華だったし、カッコいいキャラに位置してましたからね。 2006年は、衣装は、おとなしい感じだったけど、 どちらもワルキャラと言う印象。 まあ、翻弄する役目には、変わらないんだけど。
WHITEで、一番大変なのは、じつは、正ちゃんのテンションなのでは、ないかと思う。 あんな突っ走りの勢いのある子って、現在には、いないような気がするしなあ。(笑) 前半のあの走りすぎる勢いは、貴重…。振り回される岩波も坊ともやはり、息があわないとだめだろうし。 そして、おいしいキャラは、やっぱり、三角くん。 緒方君の三角は、本当に前半は、目立つことなく、地味におどおどしてたし、めちゃ小動物でした。 そして、ラストで一気に盛り上がってくるんですが、 彼は、言葉も聞き取りやすくて、高ぶってくる感情ともストレートに届いてたから、わかりやすかったように思う。 って、3度目のせいかもしれないけど。 これまで、最後に一気に高まって行く三角くんに一歩置いてかれた感が、あったから。
でもすがすがしいのがラストシーンの机の上でショールをまとって微笑む三角くんにほっとするのは、どのWHITEでも一緒でした。
カニリカさんのブログに「執事ホテル」の先行のお知らせが出ていましたが、イープラスだけの先行のもよう… 11月12日から。 ライフでも先行やってくれないのかなあ。
雨がさったあとの今日は、キレイな秋空。 青空がまぶしく、ちょっと暑かったけど、気持ちのよいお天気でした。 そんな本日は、句会(笑)
住吉大社に行ってきました。大阪で、生まれ育っているわりには、初めて行ったという…。 (地理的に南は行動範囲外だったので) 写真や映像でみていた朱塗りの太鼓橋も渡るとその先には、白無垢姿の花嫁さん。 季節ですね〜。他にも2組ほど、神殿で式をあげていましたよ。 そして、赤ちゃんを抱いている一行と、可愛いキモノを着せてもらっている、男の子や、女の子。 すっごい、人生の祝事が同じ場所で、いっぺんに行なわれていることになんか感動してしまった。
そんなわけで、かなりの人たちが集合していた住吉さん。 観光客よろしく、招き猫の人形を買ったり(裃を着た猫で、なかなか可愛い)、 五大力のお守りの石を集めて、小さい巾着を買って、お守りにしたり。 (大の字だけになぜか親しみがわく(笑)) なかなか、有意義でした。
そして、ランチは有名なたまごコロッケのお店でいただき、 そのあと、テクテクと熊野街道の道を少し歩き(手塚山あたり)、清明が誕生した地の神社にもお参りをして チンチン電車で天王寺へ。
アフタヌーンティで、お茶して解散。 その後、久しぶりにロフトをうろうろ。 雑貨類にふれました。その前にお茶待ちのあいだにもアフタヌーンティも見ていたけど、 買いたかったショッピングバックとお花のカードを2枚。 あとは、スケジュールノートを物色。(ちょっと前から見ていたけど) ロフトがいっぱい種類があるかなあと見ていたんだけどね。 悩んで結局、アフタヌーンティーのものを購入。 ピンクのシンプルなもの。小さいノートがついているのと、透明カバーに写真が入るのが、いいかなと。 今度は、ちゃんと路線図つき(笑) 今年の物は、ついてなくて、ちょっと困ったからね。
ああ、しかし、雑貨やめぐりをすると、ついつい欲しくなってしまうものがでてくるんで、目の毒。 レターセットもすっごく、いい感じの猫柄とかあってね。 スケジュールもJRに向う道すがらの店で、みかけた猫柄のものも良かったんだよなあ…。 布地のかわいいバックとかも軽くて、沢山はいるのが、いいなあと眺めたりしてました。 まっ、衝動買いには、走りませんでしたけど。 今度、デパートの商品券持ってこようと思ったので、バックは、買うかな(笑)
東京地方は、雨風がとっても強かったようですね。 こちらも昨日の昼間にえらく雨が降りました。 洪水警報もTVに出てたけれど、それほど、ひどくはありませんでした。 だって、午前中の早いときには、うっすらと青空だったので、洗濯したくらいだったから。 その後、雲行きが悪くなったので、軒下に入れておいたら、雨がひどくなりました。 ひどいついでに晩御飯もあるもので済ませてしまった(済ませられるくらいの食材があったし)
雨のせいか、昼間は、結構、暖かくって…。 夜もWHITEを見にいった頃よりも寒くないしなあ。 あまりに朝晩が寒かったので、ホットカーペットを出したんだけど、2日くらいしかつけていません。
今年は、紅葉ももひとつのようです。下手したら、12月上旬まで紅葉が見られるとか…。 なんか、本当に季節がずれているような気がする最近ですね。
今日は、久しぶりに映画を見てきました。 「グッド・シェパード」デニーロ監督作品。 ちょこちょこわかりづらいとこもあるんだけど(映像が過去の飛んだり戻ったりするから) なぜか、引き込まれるように見てしまってました。 割りに長くて、トイレを我慢してみてたくらいで…(見てないと、ついていけなくなりそうだったから) アンジェリーナ・ジョリーが…か弱い奥さん役で、これまでのイメージと全然、違っていて、ちょっとビックリしたわ。
マット・デイモンも良かったなあ(ボーン・アイディンティンシリーズよりも好き)
FCイベントのチケット。おかげさまで、引き取っていただくことができました。 お問い合わせいただいたのに、間に合わなかった方とかあったりして…。 ライフ関係のチケットBBCなら、コチラのTicketをのぞいて見てください。 わたしも利用させてもらったりしてます。
これで、10日はゆっくり楽しめるかな(笑) 実は、FCイベは、3回あったとしても1回で入れるキャパが400か450ぐらいのようだったので、 抽選に不安だったんだよね。 着席式の九段会館は、600だったか900のキャパ(なんせ3階席まであったから)でだったこともあったから、 その半分くらいは…危ないなあって。 でも、落選してもなんとかなるだろうと思っていたのも事実ですが(笑)
大ちゃんも12月のURASUJIまで、ゆっくり出来るみたいで、いろいろ作っているのが、面白い。 器用なのね〜。
2007年10月25日(木) |
経過報告?と彩雲国物語 |
FCチケットは、譲ってもらえることになりました。 ありがとうございます。 でも後1枚(15時30分)余分にあるんで、必要な方は、お気軽にメールを下さいね。
友人も行くのかな〜と連絡を入れたけど、イベは、行かないといわれた。 でも及ちゃんのイー魔女は、行くんだからね。 まあ、お疲れ様だったので、温泉でゆくっりしてくだされ。
さて、昨日の日記で漢字間違い2箇所。(修正しました) 人の名前は、間違いないようにしているつもりでも間違えてしまう…。 しっかり、調べれば、いいんだけどね。(反省…)
漢字を選ぶのも間違えるっていうのもなあ…。
さて、パートのお仕事は、やっぱり、ダメでした。あんに沢山の応募があったと言われたときに これは、だめだと思ったからね。 これで、こころおきなく、体操継続できるから、いいや。 それにね、もともと家にいるのも好きなほうだし… ほんとうに怠けクセがついてしまってるので、自分のペースで仕事できないと、忙しい時間をこなすのが正直しんどい…。 猫とぼんやり過ごすのも好きだったりするので。 猫と一緒にいると、寝ている姿をみているだけでも可愛くてさ。 頼られていると感じるのだ(笑)
しかし、お金は、欲しい。 東京行きも来年からは、そろそろセーブしなくちゃ、ならないかも。 (どう考えても、毎月1回のペースでいくものでは、ないよな(笑) せめて、半分くらいにセーブしようかなって…。 できるかどうかは、不明だけど)
彩雲国物語 雪乃紗衣著
実は、かれこれ14冊発行されております。当初、「十二国記」の軽い版かと思っていたら、 ただのファンタジー小説じゃなくて、これが、なかなか面白い。 BSでもアニメになってますけどね。
「白虹は、天をめざす」で、最後ちょっとホロリと来てしまった。 好きなのに一緒になれないってそんなバカな話!!って感じなんだけど、 抱えているものが、それぞれ違うせいだったりするので、なんとももどかしい。 でもすっごく、前向きになってきている王様の劉輝を見直したりした14冊めでした。 なさけなくも子パンダとじゃれている姿は、可愛かった!! 私って、ヘタレさんも好きなのよね。(ただし、美形に限る) まだまだ、問題はありますが、続きが楽しみです。 かなり、くいだけた文章言葉ですが、それも気楽に読めます。
うーん、FCイベント落選していた。 12時を第1希望にすれば、よかったかな?と反省したけど。 友だちにも頼んでおけば良かったかな?とか、いろいろ思ったりしたけど。
どなたか、12時か15時30分のどちらでもいいので、譲ってもらえないでしょうか? メール待ってます。日記の下のmailからいけますので。 なにとぞ、よろしくお願いします。 なんていったって、19時からの芝居のチケットを取ってしまったので、 FCイベにも行きたいの。神頼みは、だめだったので、人頼み。
追記:チケットを譲ってもらいました。ありがとうございます。でも1枚、余分にありますので、 必要な方は、ご連絡下さい。15時30分開演分です。 (今度は、逆…)
悲しい結果にちょっとへこたれましたが、この分だとパートの仕事もダメかもしれない…。 近いし、土日休みだし、時給もまあ普通。競争率高そうだったからなあ。年令ではねられそうな予感…。(すでに弱気)
そんな中、楽しみにしているTVが、「医龍」の再放送。(録画して見ています) なので、今、オンエアされているのは、再放送を見てからにしようとHDDにためています。 はじめはね、マンガ原作は、ともかくとして(原作は、知らないけど)坂口憲二と可愛い徹平ちゃんが、医者っていうのに違和感があって、 みてませんでした。 ドラマは、岸部一徳の悪キャラが、なかなかステキで面白い。 この人は、いい役者さんになりましたよね。 GSのタイガーズで、ベースを弾いていたサリーだとは、若い子は、知らないんだろうな(笑)
医者ものって、ERシリーズは、大好きでいまだに見てますが、 ただし、手術シーンは、なかなか正視できません。作り物ってわかっていても血まみれの臓器は、みれない…。 医龍も時々、画面が見れません。
ついこの間は、「踊る大捜査線」を見るのに忙しかったけどね。 「交渉人 真下正義」も無事にTVで見れて、満足でした。
甲斐さんに続いて、岳大さんも。 って、いうか岳大さんは、「ロミジュリ」の駄じゃれ大会だったかで、舞台の上で、家族がいるようなことを言っていたのを 人伝えに聞いたことがあったんで、ほんと?とか思っていたし、 軽く、君子蘭の花の画像が出た時に、奥さんいそうな気はしていた(笑) だって、男がそういう花のつく植木を育てているってことって、ないだろうなあって、思ってたので。 (花が好きな男性もいると思うけどね←及ちゃんのブログは、どこかで撮ったような花の画像が多い)
甲斐さんの前に丸山さんも子持ちだっていうのを知った時の方がびっくりしたかも…。(若いだけに…)
Lifeにも家族持ちさんは、他にもいるだろうなあとは、思うけれどね。 隠しているわけではなくても、あえて発表するようなことでもないだろうし…。 まあ、ブログやっていると、その点が微妙だったりするかも知れない。 日記って、日常だったりするから。
雨で寒かったウエストエンドの「WHITE」も本日で、終了。 いい楽日を迎えられたかしら。
つぎのウエストエンドでは、ジュニ5の3人が出る芝居。 こちらもすごく、手作り感ある芝居らしいけど(笑) 見にいけない、その距離が悲しい〜。
おバカなジュニ5も好き。
さて、今日は、「URASUJI」の先行チケットがやってきました。 指定席は、センターだし、きっと一番見やすい列です。(笑) 前回、キューブで取った列といっしょだったので、障害物は、ない。 へへへ…、チケットが手元にくるってなんだか、幸せでございます。 チラシも同送されてましたが、折り線がついているから、きれいなのが欲しいなあ。 ウエストエンドには、なかったからね。 束のなかには、カニリカさんの芝居(うーん、マンガのイラストは…ちょっと)とアドルフのチラシぐらいだったから。
「URASUJI」は、イープラスならまだ、チケットがありますよ。 イープラスは、12月は8公演。1月は1公演のみになっていました。 チケットぴあだけでは、ありませんから(チケぴは、12月の1公演のみだけだった、この差はなんなんだろう?) つくづく、新作なのに12月年末公演は、しんどいのかな。 っていうか、いろんなものとかぶっているせいなのか?
まあ、普段なら、絶対に行けないけどね。 初演のデイジーんときも年末は、いけなかったので、お正月に日帰りを強行したくらいですから。 あの時分は、まだ、ひとりで行動してなかったからなあ。 今は、半分無理やりだけど(笑)行ってしまっているから。 あなおそろしい、ほぼ毎月、東京へいっているのが事実です。
3度目の「WHITE」を見てきました。 今回は、パンフレットまで手作り感いっぱいで…。 いろいろ、私がみた二度のWHITEに比べたら、地味感(チラシにチケット)あふれてましたが、 それでも中味は、「WHITE」に違いなくて、 3度目だからなのか、余裕たっぷりとどっぷりとその世界に浸れることができて、やっぱり、見にいってよかったなあと しみじみ思われました。(今回、ラストのシーンで、三角君以外の人たちの台詞がしみたよ)
初めてのときは、世界観についていくのが精一杯? 「森が生きている」の内容も知らなかったからね(笑) まあ、わからなくてもわかるんだけど、知っているとの知らないのでは、やっぱり、微妙に違うような気もする。
03年の時は、バオバブ役が3人で(曽世さん、石飛さん、藤原さん)で、衣装もやたらと派手で豪華でした。 (見たのは、曽世さんと石飛さんのバオバブ) 06年は、記憶も新しいですが、プレイボーイに不良少女に先輩がアトランダムに出演。 見るまで、誰が出てくるかわからないけれど、ちょっぴりお得感は、ありでしたね(笑)
そういうことがあったことに比べると、今回は、お楽しみ感は、なかったけれど、 フレッシュたちがやっぱり新鮮でした。 一所懸命さは、伝わるもので、なんか微笑ましく見ていられましたね。 そして、経験不足からなのか、声が枯れる寸前で(桃威くんは、おさきに枯れてました)、楽日まで大丈夫なのかとちょっと心配。
そして、荒木君、三上君のジュニ7がなぜか、先輩!!でした。(当たり前なんだけど) なんか、先輩と言うよりも私にしたら、ジュニ7なんだよなあ(笑) 芝居が始まる前の荒木君と、冨士君の校内放送が秀逸でした。 それにハクション、ティンクのコンビが仲良くって、みていて可愛かった!!(身長とかも似た感じだからなのか??)
今回、一生懸命のフレッシュは、当たり前として、 荒木君がなんだか、のびのびとハクションを演じていて、すごっくいい感じでした。 コレまで、感じていた独特のいいまわしが無くなっていたので、ストレートに聞き入れられたから。 この調子でアドルフやってくれると楽しみかなあ〜。
三上君のマドンナも余裕って感じでございました。
しみじみと、ジュニ7も先輩になったんだなあと感じた公演でもありました(2人しかでてないけどさ)
で、今回の劇場内のお楽しみは(それでもお手伝いとか、見にきている役者さんに会えること) マチネ、大沼君と松本君がお手伝い〜。 で、芝居が始まる前にに空いている席で観劇(かなり近い距離にいて、笑い声が聞こえてきたよ) そして、この二人のすごいところを発見。 客席は、最前列に座っていると下手側へまわるには、舞台を踏んでいかなくてはならないのですが、 このふたりは、ちゃんと靴を脱いでその舞台にあがり、下手側についたら、靴を履いていたの。 えらい〜!!と感心してしまったわ。
そして、ソワレは、大ちゃんに会えた!!超ラッキー!! こういうのって、運だけだからね(笑) 「決闘」の時には、出会えなかったけど。 席は、上手端っこだったので遠くて、残念だったけど、劇場内に入る前に近くにいて、ビックリしたから。 「女中たち」を見にいったときと同じ状態だったよ。 気づいたら、そこにいたって(笑)
中野界隈。 念願の猫カフェで、まったり猫と遊ぶ。(もっと早くにその存在を知っていたら…近々、引っ越すらしいです) 子猫ちゃん1匹が、すっごく遊んでくれた(笑) 夜は、「女中たち」で、気にいっていたアジアンな店が、別の店になっていて、がっかり。(おいしかったのに) そのとなりも03年においしかったオデンやさんが居酒屋になって、そして、昨日見たら、また違う店の形態になったいた。 なんともはや、うつりかわりの早いこと!!
そして、うっかり忘れていたFCイベの申し込み。 帰宅したら、FCイベの電話しようと思っていたのに、夕飯の買い物の時まで、忘れてましたよ。 無事に電話しました(家電話のほうが、画面も出るし、声がオープンにできるので、やりやすいのだ) 無事に当選しますように!!
電話といえば、うちの不良親父から、昨日東京にいるときに留守電が携帯にはいっており、 無視していたら、午前中に家にも電話があり、父の入院を知る。 病気というよりも胆石の石を取る手術をする連絡でした。 内視鏡で取るので、体にも負担は、かからないんで。 以前も石を取るために年末に入院したのですが、検査してもその石が発見できず、そのまま退院したということがあり、 きっとその石がでてきたんだなあって、いう感じです。
東京にいるときに家から電話がかかるとなにかとグワイが悪いです。 ナイショだからね。(実家だけに) ばれても平気なんだけど、面倒だから、やはりナイショにしておくのが一番なのだ。
WOWOWで、放映されたものを見ました。野田秀樹作、演出。 日本とロンドンバージョンとありますが、 先に上演されたのが、ロンドンバージョンだったようですが、 今回、セットとかは、日本バージョンの白っぽ大きな紙を使ったほうが好きかな。 (日本は、紙で、家が作られていると昔外国から思われていたからなのか?) 面白い手法で、黄色いキャップをかぶれば、子供になったりと、1人でオグロになったりと忙しい役者さんもいて 演じる役者さんは、切り替えが大変だろうなあと思う。 セットとかすごく新鮮でした。 ロンドンは、イメージが赤で、境界線は、ロープ。 でも画面が暗くて、ちょっと壁が鏡もつかってあって、その境目がわかりにくかった〜。
話は、妻と子を人質に取られた被害者の男が、いつの間に加害者になって、犯人の妻と子を人質に取るという なんとも痛い話。そして、指を切っていくと言う暴力。 そんな暴力は、暴力でかえされ、果てがなく続く… ぞっとする。 そんな狂気な世界。
まあ、個人的には、好きじゃない話です。 人間の持つ、どこか壊れた感情とかって、わかるんだけど、 そういうのを暴力という形でに見せられるのって、好きじゃないんだよね。 同じようにホラーもキライだしなあ。
舞台では、悲劇的な心情とか見るのは、いいんだけど、暴力はいや。それにともなう大量の血とかも。
映画は、アクションものとかは、平気になったんだけどね(笑) 昔は、全く興味なかったから。 それでも戦争とかのひどいシーンは、見れませんが。
WHITEが開幕して、 チラシにて、来年春の銀河劇場とのプロデュース公演「カリフォルニア物語」が、発表されたようです。 これもまだ、詳細は、日程しかわからないんだけどね。
好きな話だと、どんなふうな舞台になるんだろうかと、楽しみでならないのですが、 まっ、キャストも気になるところだけど、 この公演で、オーディションもしているで、何の役で?とか思うんだけどね。 あっ、もちろん男性のみのオーディションでしたよ。
やっと、秋らしくなってきたかなあと思い、今日は、思い切って扇風機を片付けようとお掃除。
だけど、関西は、日中は、25度ぐらいまであるようでして… でも家にこもっているとうら寒いです。 猫たちも丸くなって寝ているし、花もお隣のベランダにいっても、いつのまにか家の中へ帰ってきているようです。(笑)
そして、いつの間にやら「WHITE」も明日に開幕ですね。 なんだか、今回の「WHITE」は、チラシもチケットもむちゃ、地味なかんじは、いなめないけど 負けずに出演者たちには、頑張ってもらいたいと思います。
ウエストエンドにいったら、URASUJIとかのチラシが置いてないかな〜、 もちろん、「アドルフに告ぐ」は、置いてあると思うけど。
URASUJIチケット情報。 そんなもんここで流しても、関係ないかもしれないけど。 チケットぴあは、赤バッテンが12月のに、3箇所ですが、 イープラスには、チケットがあります。9箇所もあったので、是非ともイープラスで購入してください。 ただし、自由席は、ないかもしれない。
1月の再演は、 チケットぴあは、完売だけど、イープラスは、1/4は、マチソワともあるもようです。 私もぐずぐずしてたから、1/5のチケットをとりそこなってしまいました。 でも再演だから、まあいいかって(笑) 後は、「ジンギスハン」を行くかどうすべきか…。 だけど、笠原さんのあの頭のカツラ姿は、みたくないなあって。
うふふ…、11月10日の7時の公演のチケットが手にはいることになりました。 これで、気がねなく?FCイベントに出かけられます。 あとは、希望の時間帯のイベントのチケットが手に入ることを祈るのみ〜。 まあ、日帰りで済むしな。 (さんざん、迷っていたくせに、芝居のチケットが取れたものだから、東京へもいきがいがあるってもの ただし、FCイベがどうころぶかわからないので、行きのヒコーキは、断念しました、新幹線で行くよ)
あとは、12月の末まで、大阪で毎週、観劇いたしまして、 最週に東京で今年の観劇の締めとなります。 ああ、今年は、大ちゃんの芝居で最後を飾れるわ。
WHITEの稽古日記に、深夜稽古あけに仮眠している新人さんたちの写真が〜!! まんまゴロ寝なんだ…。
見に行くのを断念した、ジュニ5面々の芝居。(WHITEの後だったから) 合宿先で、撮った写真が心霊写真だったようで、フイルム写真だったのかな。 かなり、恐いです…。
今朝、8時半ごろに宅急便が〜、朝の早いだんなも今日は、寒くて二度ねしていたもよう。 取りに行くと、黒豆の枝豆。 丹波に買い物にいく友人から送ってもらったもの。 さっそく、茹でて食す。 おいしいっ。 おいしくて、食べ過ぎてしまし、ちょっと唇が塩っぽい。 半分は、明日、実家にもっていくことに。
今朝は、ちょっと寒かった…。 夕べから、布団を冬物に代えていて正解でした。だもんで、うだうだ寝ちゃってました。 昨日は、なんか、やたらと眠かったのでいつもより、早くに就寝したんですけどね(笑) やっぱり、扇風機は、片付けてしまうべきかも。
3列めだと思っていたら、1列目がなかったので、2列めで観劇。 やっぱり、前でみると殺陣など迫力がありますね。 そして、葛山信吾カッコよろしかったです!! やっぱり、長身の男の人は、ステキ。 升さんもいい男っぷりだったなあ〜♪
前だと、細かい表情が良く見れますからね。
例の役病神にさわって、腹痛をおこした侍の小芝居を凝視。 面白かった!!最後は、我慢し切れなかったのね。でもその最後のシーンが、かぶっていて、見れませんでした。 先週みたときより、笑いが多かったような…単に1階席が遠いからなのか??
今日は、おつやの手鞠が客席に落ちました!! アレは、ちょっとバウンドが狂ったら、客席に落ちるわいな。
だけど、前過ぎると舞台全体が見れないので、それは、そこ、やはり、適度な距離の位置がよろしいんですけどね(笑) なので、3階席も悪くはないのです。
子供の反抗期で、大変だった友だちも無事に観劇。 取りあえずは、大阪での観劇は、見れるようになったもよう。 それでも9月の前半は、いろいろ大変だったようで、 予定していた観劇も旅行も全てキャンセル。 しかし、だからといって、50インチのプラズマTVを買うか…。(DVDレコーダーも込み)←これでストレス解消
帰りに先週寄った、紅茶のお店で、アフタヌーンティーをいただきました。 ケーキもスコーンもおいしかった。 で、その後にタバコ吸いの友達のためにもう1件いったんだけど、 (大抵、喫煙できるとこが少ないから) そこのフロア全部が喫煙できるもんだから、帰りの電車で自分の指先がとてもタバコ臭くて、たまらなかったです。
そうそう、昨日、ライフの公式に行ったら、 clubLIFEのページで一気にロミジュリと孤児のミューズたちの上演ヒストリーがアップされておりました。 しかし、ロミジュリが、舟見ジュリが1枚だけだった… きぬぎぬのショットがなかったのは、ちょっと寂しい。 ゲネプロでは、河内さん、かっぱのようなカツラ被ってたのね(笑) 孤児もね、集合写真は小さいけど、大ちゃんリュックは、可愛いのに なんで、アップが、変な顔の写真なのよ〜(T_T)
2007年10月12日(金) |
The Grand Life |
FCイベントのお知らせがやってきました。着席式なのは、嬉しいのですが、映像とスペシャルトークか〜。 しかも電話抽選式の申し込み…。
うーん、、うーん。 行きたいけれど、それだけでいくのは、ちょっともったいないような〜。 時間も2時間ぐらいみたいだしなあ…。 前後に見たい芝居あれど、チケットもない。
12月の節約のために我慢しようかと…思いはじめてたんですけど。 しかもヒコーキの予約が取れん、落ちたら、無駄になるんだもん。 新幹線より安くつくので、往復ヒコーキでってこともできたのに、賭けをするのもなあ。 まあ、なんとかして、イベントのチケットぐらい手に入りそうな気もするけどね。 もっと早く、チケットの手配とかできたら、まだ、決めやすいんだけどなあ。
と、ぐらぐら揺れております。 いっしょにいてくれる人が、いたら、いいんだけどなあ。 長年の連れは、どうもまだ無理そうな気もするんで。(明日、久しぶりに会う)
実は、夕方の再放送で「踊る大捜査線」を見ていました。 放映時は、TV版は、見てなくて、スペシャルとか、映画版をTVで見ていただけだったので。 これって、かなり古かったんですね。 みんな若い。 特に、ユースケ・サンタ・マリア。 しかも女子のファッションが〜。バブリーな匂いがする…。 そして、パソコン類が…。年月の進歩が感じられます。(でも面白かった)
このシリーズ。「真下正義」のだけ、見ていないんだよな。TV放映もあったはずなのに、なにかと被っていてみなかったのかな? 明日の「レインボーブリッジを封鎖せよ」は、大ちゃん似の小泉孝太郎君が出ます。 まだ、見てない人は、是非に!! 激似だから(笑)
もうひとつ、再放送ドラマ。 4chで、「STAND UP」水曜深夜。 正放送の時、2回みて、挫折したドラマ。 二宮くん、山下君(たぶんに鉄道オタクの役だったような)、成宮くん、小栗君に杏ちゃんと、若手がずらり。 たぶん、ごくせんの後あたりだったかも。 小栗君が、若い…。いや、みんな若いんだけど(笑) ちょっと、また見直してみようかなと思う。週いちだし。
夕方8chは、毎日放送してくれるのは、いいのだけど、見るのが追いつくのが大変です。 じつは、「医龍」を見たいの。続編もはじまったけど、正放送のときには、見てなかったからなあ。 来週から、再放送分がはじまりますが。 本当は、天海祐希の「離婚弁護士」も見たかったんですが、続けては、しんどい。 次回再放送を待とう。
2007年10月10日(水) |
TVが旅立ちました。 |
実は、日曜日の午前中に1階のTVが突然、壊れてしまった。 リモコンで、スイッチを入れた途端にプッツン。 主電源も堕ちてしまった。(13年の寿命でした)
亡き義母のTVだったんだけど、食事するときとか、用意をしたりしているときに つけていたのだけど、ないととっても寂しい。
おもなTVは、2階のワイドTVなんだけどね(リビングが2階になるという)。 で、急遽、まえにだんながパチンコやさんの三角くじだったかで当選した液晶TVの小さいのを もっておりました。 2階では、寝室においてたんだけど、むちゃ、長いアンテナ線を二階のリビングから寝室へむりやり通してたので、 そのアンテナ線を今度は、1階へ。 とっても小さいので、(16インチかなあ、パソコンの画面くらいだ) 食卓の上におきました。 よって、長いアンテナ線は、余った分はぐるぐるに巻き、床にアンテナ線をはわせて、ダイニングへ。 いつかきっとこの線にひっかけるような気がする私です。 でも微妙に食卓のTVの位置では、首が痛い…。
当分は、これで十分なんだけど、 壊れたTVがとっても邪魔です。リサイクル料金もさることながら、町の粗大回収では、これに運搬費がいるので、 やはり、買い替え時まで、処分できない…。 そして、今度買うなら、地デジ薄型TVだ♪
吉田秋生原作です。 ライフの春公演なのか?銀河劇場とのプロデュース公演と打ってあるし、 詳細は、あたりまえだが、まだ不明。 そんなことが書いてあったWEBページをみつけた先日でしたが、 私…2005年9/17の日記でちゃんと書いてあったのを見つけた(笑)
ライフで見たいのは、「カルフォルニア物語」「桜の園」って
吉田秋生のマンガが昔から好きでして、いろいろと映像化されていたりしてるんで、それらを楽しんでいたりする。 映画では、古くは「桜の園」。「ラヴァーズ・キッス」がちょっと前。 新作は、鈴木杏の「吉祥天女」(杏ちゃんがちょっと恐い←まだ、みてませんが) TVは、伊藤英明主演の「YASHA」だったりする。 舞台は、アクサルさんが、「バナナフィッシュ」をやりまして… というところですね。
今、フラワーズで連載中の4人姉妹の鎌倉物語(タイトルは、違うけど)が、やっぱり、いい感じで好きです(笑) 壮大な善悪の物語を大胆に描く人だけど、人と人の情感をさりげなく表現するのが、うまいマンガ家さんです。 このシリーズに「ラヴァーズ・キッス」の登場人物がリンクされていたのも面白かったけどね。
「カリフォルニア物語」のあらすじをいうのもネタバレになるので、略しますが、結局は、父と子の確執だったりする。 そのはてにロードムービーのように旅をして…という感じ。 (また、ちゃんと読み直したら、紹介します) そういえば、善悪アクションもののマンガも根底は、家族愛だったりするなあ、表現方法は違えども、根底はそういうものです。
作品は、かなり昔の物なので(たぶんに、トーマと同時期か?) 絵柄は、古いし、少女マンガしてないんですが(いや、バナナフイッシュの最初よりは、少女マンガしているか) 当時の少女マンガの中では、ちょっと変わった絵の人でした。 でも、話は、好きだったので、ちゃんと単行本でもっているという。
10月5日に一般発売になり、1月5日にも見ようかなと思っていたら、 1月が、続々完売。 イープラスで、4日が残っていたくらい。(ぴあは、完売していた) やはり、12月は、新作だけど、年末は忙しいってことなんだろうなあ。(それともアドルフと被っているから?) そして、今回は、自由席から売れていっているのには、ちょっと笑える。 そりゃあ、自由席は、最前なら被りつきだし、いいんですが、 そのために早めに着て並んでおかなきゃならないっていうのと(先着順だから)狭いんでちょっとしんどい。
それでも1回は、自由席を取りましたたが、あとは、指定席にしました。(年令も年令なので無理しない(笑))
まあ、初演も口コミでだんだん増えていったようですが(初演も白夜行第1部とかぶっていた) 今回のチケットのはけぶりには、やはりという感じですか。
うーん、新作をもう1回増やそうかな〜、と考えているうちに完売してしまいそうで、恐い。(とっておけっ)
昨日の夜に、ロミジュリを録画するために、HDD内を整理してました。 もう録画する時間がなさすぎだったので。 まあ、幅をきかせていたのは、ライフ関係だったので、それらを整理。 すでにDVDに入れてあるものもファイナライズされているのとか、分けていたら、 「ビストロシェフ」のCMを(ファイナライズされているので、うちのDVDレコーダーでは、HDDに落とせない) 懐かしい〜というのも昨日、きのこ類が安かったので、ひさしぶりにきのこシチューが作りたいなあと思い、 ビストロシェフのCMを見てしまいました。 大ちゃんもこのCMでは、メガネ美人さんですが、成宮くんも可愛い〜!!
見てきました。 3階席だけどね。歌舞伎とかは、3階席でみても全然平気なんだけど、 普通の芝居は、3階席は、目線が下になるので、ちょっと置いてけぼりを食った感じは、するかな。
舞台らしい演出で、面白かったです。(二つの回り舞台って、松竹座でもできるんかなあって思っていた) 過去をセツメイしながら、役者がいったりきたり(あっ、白夜行もそんな感じがありましたね)。 結構、大爆笑というよりもクスクス笑い満載で。 笠原さんも本当に小者っぷりで、笑わせてくれましたけど(笑) なんか、笠原さんがそんなことをするっていうだけで、笑えてくるのは、男前の役を散々やっていたせいのギャップなのか!!
女性陣、もと奥さんに兄嫁さんも遠くから見ていると、その女優さんには、見えなかった。 兄嫁はじめ、脇の人たちもなんか、台詞のないところで、いろいろ小芝居をしているので、 見るのがかなり忙しい…。(どこを見たら、いいんだか←台詞を言っている人をみるのが正解) 3階だとその点が不便。目が悪いから、見えないしなあ。
なので、当初の予定で来週は、1階席で見てきます。笠原さんも近くで見れるちゃ♪
案外、コングさんの疫病神が兄の上にのかっているとことか、兄嫁の気持ちのこもっていない棒読みの台詞とか 杏ちゃんと笠原さんのベタな手鞠のやり取りとか 好きだったりする(笑)
橋之介さんは、白塗りの歌舞伎役者では、ごっつい2枚目で素敵なんですが(お坊吉三は、カッコよかった) 素の顔は、そういう感じじゃないので、さえない風貌の彦四郎も似合っていたし、かなりお茶目にやっていたような…。 最後のシーンは、歌舞伎役者だったけどね(笑)
今日は、日記をスルーしようと思っていたら、えらいページを見つけてしまい、 思わず、書き込み。
De-ViewのWeb版に来年のLifeの公演が… で、銀河劇場とのコラボ??でオーディションがあるらしい。(応募の締め切りは、今月15日)
よくみると、銀河劇場とのプロデュース公演みたいなので、ある意味「あらよる」みたいな感じなのかな? しかし、日程が2月25日から3月9日なので、「執事ホテル」終了後の公演日程ですわ。(ってことは、高根さん出ないって…はぁ)
って、ここで書いちゃっていいのかわからないんだけど〜、De-ViewのWeb版に掲載されているから(情報開示が8日付けになってるけど) 演目は、これまたマンガ原作です。 しかもやっぱり、愛読書だったりする(笑)蔵書の中にあるので、読み返しもすぐできるという。 高校生の頃にある意味、少女マンガなのに衝撃的だったからね。
大好きな作家さんです。(先に悪猿さんに違うものを舞台化されちゃったけどね) 舞台がアメリカなんだけど、衣装もTシャツにジーパンで済むという(笑) お話は、Lifeらしいちゃ、Lifeらしいものだとは、思う。 なんだか、すぐにでも読み返したくなってしまった。
しかし、春公演は、いったいどうなるんだろう?プロデュース公演っていうのも、どんな形態になるのやら。 不思議がいっぱいで、オーディションするっていうのもなあ(劇団員募集なわけでは、ないので)
それにしても、このまんま、もう大阪にはこないかなあ(泣)
おおっ、とうとう、若手がチラシに登場ですか!! まあ、子供時代をあらわすなら、若いこの二人が妥当ですよね。
今日、シニョーリを見てたんですが、こっちの二人は、なんだか、まんま幼い感じがしました。 どう見ても二人は、同じ年?いや、ジュリエットの方が、上だ。 そんな印象が強いの。 しかもマキューシオもティボルトも年令が上だし、ティボルトとの対決シーンは、どうみても高根ティボルトのほうが強いだろ!! って、TVをみながら突っ込んでもなあ(笑) 高根ティボルトには、大ロミオで戦うシーンが見たかったなあ。
単に、「OZ」「メッシュ」はては、ちょっと違うかもしれないが「ドリアン」もだけど、 このふたりの並びが、役柄の関係性が違えども見るのが好きなんですよ。 「ドリアン」なんか、笠原さんと3人で並んじゃうだけでも嬉しかったんで(笑)
話がそれちゃった。 アドルフのチラシをみて、なんかはまっているような二人の姿でした。 でもね、パン屋のアドルフって、ガキ大将だと思うんだけど、松本君の服装をみて、こっちもハーフアドルフに見えるんですが…。 そして、ロミジュリを見ていて、松本君は、女子も素敵なんですが、 決闘とかこのチラシをみれば、男子姿がキュートなんですよね。 こっちの方が好きなのかもしれない。
そして、反対に三上君は、断然、女子姿が好きです。そして、ヘアは黒髪ストレート。 バルザザーの姿を見たら、髪の毛ストレートの黒髪なので、男子でもすっごく可愛かったしね。 シニョーリでロザリンドで、ダンスシーン。 ごとっと音だけでしたけど、あれは、扇子を落としたんだよ〜。 ちゃんと寺岡さんが拾って、スマートに渡してくれてましたが、ああ、記憶が蘇えるわ(笑)
録画するのにチャプターをつけていたんだけど、 エルベにくらべて、シニョーリは、2幕がすごく細かく、印がつけられていた。 10分間とかあったんだもん。 まあ、つけていると見たいシーンに飛べるので、まんまつけちゃいましたけどね。
あっ、インタは、倉田さんの最後の一言が録画されてなかった…。 続けて、舞台も録画時間に入れればよかったのか。 まあ、また録画すれば、いいんだけどね。
ラジオですが、この前9月22日に放送がないといってましたが、その次の週に無事に放送されてました。 楢原さんって、素は、まんま関西人のおもろい人でした。(ちょっとひねくれもの〜だけどね) って、コレで終わりなのかな〜。と この前みたいにまた、続くのかと思いつつ??終了でした。
TVぴあ、船戸さん。 このコラムすっごく、いいですね。 なんだか、ひととなりがちゃんと見えてくるのが、ステキでした。 次回は、「ウザイけど、可愛い奴の姜くん」です。 この一言コメントリレーもなにげに面白い。
2007年10月02日(火) |
シアテレ「ロミジュリ」 |
黒のスーツ姿にクラクラ!!
せっかく、シアテレのロミジュリのことを書いていたのに急にページがフリーズしてしまい終了。 のち、大ちゃんのブログに行くと、 喪服姿といっていいのか(笑) 法事だったようで、黒のスーツに黒いネクタイ。(私服でスーツ姿なんて、新鮮!!) でもなんだか、とっても素敵な写真だわ。 っていうか、大人だなあって(笑)いや、十分大人の年令ですが。
だって、いつだったかTVドラマで「背後の女」だったかな。「世にも奇妙な」と似たようなもので「ココだけの話」の中のひとつに 大ちゃんが映研の大学生役で出ていたのですが、 女の子の葬式に出ているシーンで、喪服のスーツを着ていたのですが、 コートのせいか、どうも制服にしか見えなかったんだよな(笑)←髪の毛も派手な茶髪で、パーマちりちりだったから。 その当時と比べると、大人だったなあって(笑)
うーん、本当に大ちゃんって、写真うつりの良し悪しが激しい…。 実物は、すごくいいのになあ〜。 (すごく、その点に毎回、やきもきしいてる)
せっかくなんで、シアテレ「ロミジュリ」の話。 TV撮りに観劇していたので、思い入れがいっぱい(笑) 映像ですが、これが思っていたよりも美しかったです。 シアテレって、ちょっとどうなんだろうなって、いうのが合ったんですが、 客席も使用しての演出だったけど、上手いことカメラ割りしていたような。 しかし、こうしてみると紀伊國屋ホールは、横幅が短いなあ…。
改めて見ると、ロミオの大ちゃんは、やっぱり可愛い。 リュックや、オオカミギロと違って、少年らしい可愛さ全開よ。 髪の毛もサラサラで、前髪もおりていてさ、ああ、可愛いなあとTVを前ににやついています。 足が長くて、指もきれい。 そして、ついつい、見入っています(笑)
舞台の話よりも 冒頭のインタ。1人づづのインタでした。 倉田さん、大ちゃん、松本くん。
なんといっても松本くんのしっかりした話方に感心するばかり。 倉田さんを信じていて、今、芝居をするのが本当に楽しいっていうのが、体じゅうからあふれているし、 キラキラして瞳で話しているんだよなあ。(ほんとにまぶしい)
大ちゃんは、最初に出てきた時は、ときめきました。 でもそのうちに鼻のあたりテリがでてきまして、 アップにするから、目だつのよ。 話し方は、リラックスモードでしたね。(普段のまんまな感じだった…) 着ている服は、黒系で、カラーのボタンがいくつもついているカットソー。 でも首もとには、よこ縞もようのカットソーが…(重ね着?)
実は、決闘のあとにTVで、「血の婚礼」と「三人吉三」をみたんだけど、 どちらも面白かったです。 「三人吉三」は、コクーン歌舞伎なので、セットも斬新だし、すっごく面白かったです。 聞いていたけど七之助が色っぽかったよ〜。 そして、この十月に東京歌舞伎座で「牡丹燈籠」がみたくなってしまった。 仁左衛門さん&玉三郎に愛之助&七之助がでるんだもん。 WHITEの前に1泊して、みようかなあ〜。
実家に行く予定が…、トイレの修理のため家に滞在することに。(明日に変更)
実は、夏頃から水漏れしていたもよう…。 しかも気づかない程度の、微妙さ。 トイレの壁際の足元の木の枠が膨張しているのに気づいたのが、夏の盛り…。 異常な暑さで膨張??と思っていた。 そのわりには、他の部屋は異常なしでして、うちのトイレは、狭いけれど、風通しのいいトイレ。(窓もちゃんとあるし) それもあったのか、微妙にもれている水が乾いてたのかも…ただし、微妙に木が水分を吸っていたため膨張したみたい。
というのもその水漏れに気づいたのが、3日前。 床をふいていて、一部、水分が多い箇所があり、変だなあと気づく。 その上の部分をさわると、給水ホースがしっとり、濡れいている。 ひょっとして、もれている?? ぽたぽたと落ちる状態では、なかったので、床にぞうきんをしいていると、 それがしっとりと濡れてきた。
これまで、トイレ掃除してたのに、全く気づかないなんて!! (これがショックだった←だが、気づくいたときには、亀裂が大きくなっていたのか) そんな微妙な水漏れでした。
早速、メーカに電話して、修理(給水ホースのバブルを交換)してもらった。 無料だったけど、膨張した足元の木は、どうなるんだ!! あっ、床は、フローリングじゃなくて、水はけに強いクッションシートなの。(洗面所もね) まだ、3年くらいなのになあ。
とトイレショックがありました(笑)
しかし、そんな中、キューブさんより、「犯さん哉」のチケットが届きました。 カリギュラ落選のショックの変わりに久しぶりなドラマシティのセンター良席でしたわ。 センターっていうのが、嬉しいですわ。 「お気に召すまま」は、上手過ぎて、エンディングのシーンが良く見えなかったからなあ(笑) そして、友だちからメールが!!URASUJIの楽日が当選したと。(イープラスプレ) で、自分の分もメールチェックしたら、こっちは落選だったので、 良かった!!友だちにも頼んでおいて。 席は、後ろでもいいのよ、その場にいたかったからね。 でも割りとセンターあたりな席だと思うし、列は、何列あったのか忘れたけど、たぶん、最後列ではないなずだから。 楽しみ〜!!
小学館から、萩尾望都さんの「パーフェクトセレクション」全巻予約の特典の複製原画が6枚やってきました。 ※nekoブログコチラに画像つきで。
複製原画のいいところは、原画にリアルに近いってことね。 「トーマの心臓」の最初の1ページなど、紙の破れもわかるんだから。 チビオスカーは、りりしくて、メッシュは、色っぽいです。 だけど、「ポーの一族」のカラーだけは、好きなタイプのものじゃなくて、残念。
今月は、「メッシュ」だったのですが、(ルクステとトップと一緒に買ったら、3000円の図書カードが飛んでいった) ぺらぺらめくっていると、懐かしくなってきましたよ。 舞台を思い出してたの(笑)
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