∥ ひびひより日記 ∥
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2007年11月30日(金) 来年のチケット

早ければ、10月頃から手配してたりしてますが、ここにきて、一気に申し込みが増えてきている。

2月は、流し目王子とかいわれている早乙女太一くんの公演もいちゃいます。
(チケット取れていると思うんだけど、母親と一緒にかぶりつきの席かな?←新歌舞伎座の年間プラチナコースにはいっている)
「IZO」「OH!クラウディア」(チケットは、12月末に先行)「執事ホテル」

んで、これからの申し込みのカリフォルニアが3月。(今のところそれだけですね)

そして、今朝、新聞で「さらばわが愛、覇王別姫」(東山紀之主演、蜷川演出)を
今日1日のローチケ電話先行予約での申し込みを見つけ、大慌て。

大阪公演は、4月なんですが(笑)、一般も12/16からの発売日。
キョードーだし、ジャーニズが関わっているとチケット取りが、難しい。
(梅芸の先行もないようなので、トップステージでのローチケ先行は東京だけだったし)
その電話もかかるんだかどうか、その前に友人とも日にちの打ち合わせもしていない。
で、連絡だけ入れてから10時のスタートをコーヒーを入れながら待ってました。
電話のリダイヤルをみこして、コーヒーを飲みながら参戦しようと思っていたから。
で、10時ジャストに電話をしたら、一発でかかって、ビックリ!!
相手は、もちろん録音の音声ナビでしたが。
ラッキーでございました。こんなこともあるもんなんだなあ。

しかし、新聞を見たのが10時15分前。
いつもなら、新聞読む前にストレッチをしたりするんだけど、今日は、先に新聞を読み出したから、良かったものの…。
だけど15分前って、結構焦ってました。
もう日にちは、こっちで勝手に決めるし、メールの返事待ちもしてられないので。
1人は、会社で仕事中。(昼休みじゃないとメール見ない)
1人は、家にいてもケータイのメールに気づくのにタイムラグがある。
無事に取れて、ホッとしました。
まだ、ローソンに行ってないので発券してないから席番も不明だけど。
日曜日に車で、行ってもらおう。
はっ、でもちゃんと発券できるかな?前に1度、発見するのに手間どったことがあるんだけど…。
(原因がナンだったか、忘れた)

まあ、そんな感じです。
蜷川さんは高いので、「身毒丸」はパスしちゃいましたが(日程がカリフォルニアとかぶっていたので)
「覇王別姫」はね、映画が好きだったから、興味あるのです。

いろいろ見たいものあれど、節約しつつ楽しむというスタンスは、変わりそうもないか。
(大ちゃん中心でまわるというか)
1月のURASUJIだけで日帰りすることにしました。(かなり「ジンギスカン」に揺れつつ、断念)
せっきー&執事ホテルも日帰りにして…。
「カリフォルニア」で、2泊することにしたので。(やっと、超割にかぶる日程)
救いは、Lifeの大阪公演があること。
「夏夜」は、大阪だけで我慢しようかと思いつつ、キャスト次第でまた気が変わるかもしれない。
それでも毎月東京遠征していることになっているからね(笑)


2007年11月29日(木) 公式でも…

銀河劇場にあったカリアフォルニアの画像が小さくて、良くわからなかったのですが、
大ちゃんを見間違えていたことにショック!!
左下で、ストレートへアの人が大ちゃんだったよ!
座っていたし、足も切れていたので、てっきり及ちゃんだと思っていた。
(可愛いし、美人さんだったから)
で、大ちゃんは、マツシンの左横かとおもっていた(そのわりには、髪の毛がウェーブしていたな、アップでみたら、全然違うし…)

Lifeから飛んで行ったら、その画像が大きくアップされていて、事実を知る。
投げ出した足も長くて、間違いようもなく大ちゃんでした。
そうそう、ロミオ以来、ずっと長いままだったんだ、ヒースは、ロン毛ですからね。

大ちゃんとマツシンだけで、後は、誰が誰なんだか…。

昨日、ちょっと盛り上がって、読むために置いていたマンガを手にとってパラパラ見てみた。(ただし、1巻目と最終巻)
ヒースとイーヴの関係がすっごく、好きだったから
最終巻は、ちょっと見るのが辛いんだよね。(当時は、えっ、なんでっ!!と思った)
で、インディアン役の曽世さんは、名前をみてから、思い出した。
確かに曽世さんに合う役です。(トーマでいうところのバッカス的存在)
あと、スージーがお兄さんの奥さん。
シャーロットは、パラ見では、把握できず。
アレックスは、リロイの友だち。
スウェナは、どうなんだろう?
ブッチの妹だけど、ヒースの恋人と言うか、女ともだち的だったりするなあ。
求婚しても断られていたから(笑)

それにしても単行本が色あせていた…。まあ、しかたないんだけど。
それらを嫁入り道具として、一緒に持ってきているくらいだからね(苦笑)
年月がしのばれる…。


先週、風邪を引いてしまったのがどうやら、収まってくれたようです。
月、火と喉が痛くなって、やばいと思い、うがいをガラガラしたら、痛みは収まりました。
その代わり、風邪引きまえの掃除モードが切れてしまった(笑)
かわりに植え替えなどガーディニングに励みましたが、明日から、また地道にやりましょう。

本日、トップステとルクステを買ってきました。
昨日、本屋で見た時は、ルクステは、1冊のみ。トップステは、5冊あったかどうか…。
いつもは、平台に並んでいるのに~!!上部の立てている棚にあった。
いつもより、売れているのか?
部数を減らした??
ひょっとして、「カリギュラ」舞台写真目当て??
ルクステ3ページ。トップステは、2ページ。

今回も2冊買ってしまったから、フラワーズを買うのに図書カードが不足してしまったよ。
(地道にディスカウントで、図書カードを購入している…。1000円分が970円で買えるからね)


2007年11月28日(水) カリフォルニア物語チケット最優先届く

そういえば、昨日は、お買い物へいかなかったので、トップもルクステも立ち読みしなかったんだ。
それでも銀河劇場のHPでメインキャストを知ったんですが。

今日は、出かけたからお財布に図書カードを入れてこなかったので、立ち読みだけした。
で、トップでカリフォルニア出演の4人が出ていまして、
大ちゃんと曽世さん。後は…えーと中川君と…忘れた。
大ちゃんより、小さい人でした。
とりあえず、読むだけ読んでもキャストがわからない…イライラ。
ルクステは、購入してから読もうとページ確認だけ。(いや、晩御飯作る時間が迫っていたから)

帰宅すると、Lifeからの封筒。
4チームのキャストがわかって、すっきり。
大ちゃんが出るとわかってからは、きっとヒースだろうと思っていたけれど、
及ちゃんは、ブッチの妹役でしたね。
曽世さんのインディアンには、納得でした。
後は…忘れているんで、再読後にでも。

4チームもデイジーと一緒で、ABが柱で、って感じですが、
Lifeファンは、Cチームがベストだろうなあ。(アラケンとトビさんだけが抜けているけど)
そして、日程…。
トークイベを取るか、A楽を取るか…。
大ちゃんラストで締めたいので、悩みどころ。
また、2泊の予定になりそうです。(これで、1月は、日帰りだな)

コレが、原作に対してのこだわりがなければ、2回見ればいいかなあって思うんですが
好きな原作だし、ヒースだしなあ。
(前もそういって、メッシュも2回に分けて遠征をしたっけ)
それでも3回しか見れないんですが…。
しかし、岩崎大ちゃんを好きになってから結構な年月がたっているんだけど
まるっと7年。来年には、8年目突入ですよ。(笑)
相変わらず、雑誌をみても全然いけてないのですが…
舞台の上の大ちゃんは、素敵なんで、まだまだ、見ていつ続けたいと思っています。

キャスト表には、Lifeからは、大ちゃん、及ちゃん、松本くん、吉田君、荒木君、曽世さん、石飛さん、藤原さん、河内さん。
後は、ほとんど知らないです。
キャラメルボックスの人がいたりしてますけど~。
メインキャストの子だけは、検索しましたが、良くわかりません。
いえるのは、やっぱり、今風の若い子だねって感じ?(ごめんね、知らないせいもあるけど、同じように見えるんだもん)
こういのって、ミュージカルでかかし先生をした大ちゃんが何者??って
アニメファンに言われたのと一緒なのかも。

あっ、テレンス役(ヒースのお兄ちゃん)の三上君は、12月に見る「夢のひと」に出るので、彼だけ、一足先に顔が認識できますね。

同封されたブルーのキャスト表の裏のメッセージを見ると、見慣れた人のサインは、ともかく、見たことのない人のサインが新鮮です。
曽世さんも名前が変わったし、吉田君と荒木君がわからなかった…。
飛さんのも可愛い~。


2007年11月27日(火) カリフォルニア物語出演者

友人から、大ちゃんがカリフォルニアには出演するらしいという話を聞いて、
早速、銀河劇場のHPを見にいったら、
出演者が掲載されておりました!!

林 剛史 岩崎 大 中川真吾(D-BOYS) 松本慎也
三上真史 HILUMA(LEGOLGEL) 伊礼彼方 及川 健  ほか
※A~Dのチーム詳細は後日UP

ということでした。久しぶりに及ちゃんがLifeに出る~(正式には違うけどさ)
で、4チームあります。だけど、2チームが主で、あとは、シャッフルされるんでは、ないかと思う。

しかし、Life以外では、名前を知らない…。どこかで見た名前だったりするけどね。で、検索して見る。
ヒーロー系やテニミュニ系やら、D-BOY系やら…。
音楽劇のようなので、歌が歌える人みたいです。
生バンドらしいんで。

まっ、名前が上がっている人たちが、ヒースやら、イーヴなんだろうなと思う。後日にキャストがわかるようでございます。

まだ、原作を読み直してないんだけどね。
大ちゃんはヒースでは、ないかと思われる。(林さんも身長が180あるから、きっとダブルのヒースだろうな)
で、マツシンは、イーヴかなあ、及ちゃんとダブルで彼女役もありますが・・・。

写真も掲載されております。
TV東京もかんでいるので、情報番組にも出るみたいです。
「eね!」12/1(26:55-27:05)12/8(27:40-27:50)が予定されていると林さんのHPに書いてありました。
大ちゃんは、でるんだろうか?

と、まだまだ先の話なんだけど、情報だけ。


そして、今日は、竜也ハムレットを堪能。

2003年12月の公演。WOWOWで、録画していたものを見ました。
3時間あるんで、勢いで見ないとなかなか見る事が出来ずにずるずると。
しかもDVDに落としてしまうと余計見ない…。(HDDに残しているものをサクサク見ないといけないから)

みんな若い…。
まあ、主な役どころの方は、皆若いんですが、それでも若いよ~。
ハムレット、藤原竜也。レアティーズ、井上芳雄。フォーティンブラスが小栗旬。オーフィーリアが鈴木杏。
どうも鉄柵の舞台が違和感あって、途中で止まったままだったんですが、
2幕から鉄柵がなくなっていた。
そのあたりになると俄然見やすくなってた。

で、なんだか、とっつきにくい感じがしてたのが、翻訳が松岡さんでは、なかったことにラストのエンドロールを見て、知る。

コレまで見たいろんなハムレットと比べて、ちょっと台詞が小難しくなってたんですけどね。まあ、シェイクスピアらしいちゃ、らしいか。

ラストの息切れるハムレットの一言が印象的でした「沈黙」って。

王様と后の衣装は、ステキだったんだけど、ハムレットにレアティーズの衣装がなあ、もう少しすっきりさせて欲しかったかも。
小栗くんも若い~。出番は、ほとんどないんだけど、主な役どころでもあるから。
市川正親ハムレットのときは、成宮くんがフォーティンブラスだったしね。

竜也くんのハムレットは、熱くて。ラストは、一気に見せられました。
しかし、彼はカテコでの笑顔が、なんともいえず、可愛い。
さっきまでは、鬼気迫るものをみせていたとは、思えないくらいに…。

杏ちゃんのオフィーリアも可愛かったかな。狂っているシーンが、上手いです。
しかし、舞台に寝転がるシーンがわりにあったので、そういうのは、生の舞台を見た時は、どうだったんだろう?

そうそう、この舞台でも最後にリベラの曲が流れたんだけど、「お気に召すまま」と同じ。
何か、その系列に意味があるのか?

まあ、ライファーとしては、「白夜行」の切ないシーンが蘇える曲なんだけどね。


2007年11月25日(日) 二度めの風邪

カニを買いに出かけた23日。
朝の6時に天王寺集合で、大阪城公演へ。9時にスタートだったけど、購入できた時は、10時でした。
まあ、それまでえんえん、友だちとくだらないことを喋りながら、待っているんですが…
今回は、やたらとお尻が寒くって、1日お風呂に入るまで、寒さがいえませんでした。
(ほかろんを腰にはっていたんだけどね)
てなわけで、風邪を引きました。(だんなも2、3日前から風邪を引いてたし)
でも序章は、前日だったかも。セーターは、着ていたんだけど、コートが薄かったようで、ちょっと寒かったの。
で、23日もいつもよりは、厚着してたんだけどね。
上半身よりもお尻あたりが寒くって…。

24日もシャガールを見に出かけたんですが、下半身をタイツにパンツと早くも厚くしていきました。
でもやっぱり、疲れちゃって、帰宅したらコタツでうたた寝。
23日も睡眠時間2時間の4時半起きだったので、帰宅後、昼の1時から5時まで、ベッドでお休み。
夜もしかっり眠れました。

睡眠と食事はできていたので、風邪もはやくにもおさまりそうです。
夏風邪にときの薬がまだ、余っていたので、昨日は、それを飲んでいた。

そんなわけで、日記が書けませんでした。(眠気にかてず…)

23日恒例の焼きカニ。カニ鍋。ブログに画像をアップ。
あまりキレイな写真では、ありませんが…。
今年最初のカニは、おいしかったです。

りんごもおいしくて、すでに2個食べ終わった。(そのうち、蜜たっぷりの画像をアップするよ)

そんな中、アドルフのチケットが届きました。うまいこと下手上手とわかれていました。(列は、同じで移動)
ネットで注文した新米新潟産コシヒカリも本日、届きました。
精米して食べるのが楽しみ~。
なんか、だんなの兼業農家の同僚さんから、玄米でコシヒカリを30キロ買ってたので、
ちまちま必要な分だけ、精米する癖がついていたので、
今年は、どうしようかと思っていたところ(送ってくれていた方が退社したから)、
ネットでも買えるんじゃないかと気づいたので、速攻、購入。
世の中、なんでもネットで買えるなんて、便利なものです。
まあ、実物をみなくてもいいモノなら簡単でいいです。
猫のご飯もストック缶を目当てで購入したところで(笑)はたして、猫がそれを気に入ってくれるかが問題…。


執事ホテルのLife専用先行分が発券できるようなので、実家に行った時にセブンイレブンに寄って、
URASUJIのチケット一緒に発券してこよう。(先日、駅の近くに新しいのができて、実家へのバスロードに3件になった)
なにしろ、近所にあるコンビニがファミマだけなもんで、あとは、車でいかないと行けない…。
なにげに不便。
チケットの関係上、ファミマとローソン、セブンイレブンは、必要ね。
で、関西は、ファミマとローソンは、結構あるんですが、セブンイレブンが見当たらない。
あるところは、集中してあるようですが、友人宅近くに合ったところもなくなったっていっていたしなあ。
うちも足を延ばせば、コンビには、あるんですが、私の足というのが、自転車だから…、
だんなに頼んで連れて行ってもらわないといけないという。


さて、勝手にチケット情報。
URASUJIは、完売だったチケットぴあに中旬ごろにチケットが少々復活してましたがそれもあと2ステ。
イープラスも2ステ。ローソンは、3ステになっておりました。
(初演時とは、えらい違いですな)
アドルフは、まだまだ、あります。やっぱり、年末は厳しいよね。
楽日でさえもあるんだから。(T_T)
まあ劇場も広いしなあ。
「執事ホテル」も楽日だけ完売でした。やっぱり、取れただけでもラッキーだったんだ。


2007年11月21日(水) NANA2

録画していたものを見る。
うーん、話としては、やっぱり。前作のほうが面白かったな。
まあ、姜くんを見るために見てたんですが、思ったよりも登場シーンが少なかったけど、
主要人物なので、いい場面で登場してました。(トータルにして、10分ぐらいかな)

同じく、土曜深夜のホレスタも編集。今回は、ちょっと突っ込まれていた。
この番組、くだらないんだけど、面白いです。
毎回、見ているわけでは、ないのだけど(時間帯も決まってないので、録画するのも忘れてしまう)
ゲストって、わりと舞台俳優とか、舞台に出演している人って感じのようで
古田さんとのトークがなぜか、生っぽくて楽しかったりする。
これまで、ちゃんと見たのが、ゲストに天海祐希と森山未来と池田鉄洋、井上芳雄。
次回は、話題の羽野晶紀。

さくさく見て、削除するDVDレコーダー。
今度、買い換える時は、容量アップのものにしよう~。

ちなみにNANAは、単行本を12巻から16巻まで借りているのだけど、まだ読めていない(読む触手がわかないというか…)

12月の遠征に向けて、今度は、ちゃんとヒコーキを予約。
宿泊ホテルも予約。5時以降のチェックインなので、安くついたよ。
あとは、天候がいいことを願う。

さっき、ネットでうろちょろしていたら、
秋田のわらび座で、「火の鳥」のミュージカルが来年3月から半年かけて、各地で上演されるのを発見した。
こちらも冠に手塚治虫生誕80周年という冠がついていました。
Lifeもどんなふうに仕上がるんだか、なんだか、すごっく登場人物が多いみたいだけど。
(それは、白夜行もだった)

しかし、年末の観劇で、「URASUJI」「アドルフに告ぐ」「URASUJI」という順番なんですが、
ものすごく両極端なものだなあ。

URASUJIは、森貞さんのブログにも大ちゃんとか出てくるし、URASUJIブログも最始動なので、
めぐる場所も増えたんで、楽しみでございます。
ちなみに人様のブログに登場する大ちゃんは、写真映りは、よろしいです。
しかし、遠めで見ると女の子にも見えたりするんですがね。

写真といえば、TVぴあのLifeのコーナー。
これまでの個人写真がなかなかいい写真(文章もいいしなあ)ばかりなので、次号の大ちゃんのが、楽しみですわ。


2007年11月20日(火) 冬支度

やっと、冬らしく、寒くなってきました。
一気に寒くなるのもどうかと思うが…。
日曜日の寒さにちょっとふるえ、綿毛布では、猫も行き場がないようなので、
昨日の月曜日にコタツ布団をだすと猫も早速コタツでまるくなる。
でも暖まると、ひよは、ごそごそ出てきて、ふとんの裾で寝る。
花は、コタツの中で折り込んでいる布団の上にいることが多いかな~。

そして、いよいよ、こつこつ大掃除しようと、
今日は、リフォームしてからはじめて、キッチンの出窓を掃除する…。
外から、窓をはずして、掃除して、はめ込むときにガードのアルミで腕をこすりこすり…。
擦り傷を作ってしまった。
なにやら、新しい窓枠がはめ込む場所がわからず、何度も繰り返してしまった…。
(前にお風呂場の窓は、問題なく掃除できたんだけどなあ)
まあ、窓をはずすのは、小さい物だけなんですが、
出窓は、ちょっと重かったです。
で、なんといっても出窓なので、上の部分が埃で黒くなっており、そこを掃除するの目的だったりする。
のばして持っていった巻きホースで、一気に埃をふっとばして、終了。
掃除じたいは、5分くらいなのに…。
準備と窓入れに四苦八苦。
それで疲れちゃったので、他の掃除をやめました。
でもついでなので、IHレンジ周りのそうじとレンジフードは、取り替えましたけどね。

まあ、出足ってことで。
今日は、まだ、暖かかったからよかったなあ。
これからは、窓拭き、網戸掃除、障子貼りと残ってるし、
ガーディニングも夏の花を片付けて、秋冬したくにかえないとね。


そんな中、Lifeもアドルフの稽古が始まり、大ちゃんもURASUJIの稽古が始まったようです。
本番のために稽古が始まり、私は、芝居を見るために
掃除を11月中に終わらせようと思うのでした。

あっ、岳大さんも四季で、ハムレットなんですね。しかも、役柄もいえない。いつ出演するのかもいえない。
そんな芝居って…。
まあ、四季は、行かなきゃ、キャストもわからないのは、確かだけど…。
好きな人目当てでは、見れないっていうのもなあ。


2007年11月18日(日) オセロー

昨日、見て来ました。
休憩を入れて、3時間50分なり。(マチネ)

終わってから、お茶して。夕飯の食べ終わったら、9時だった(フイュギュアを見ながら食事して後片付け)
そのあと、録画していた「ちりとてちん」を見たあと…何を見てたのか~??
気づけば、12時をまわっていた…。ちょっと寒くて、目が覚めたんですが、
疲れちゃったのかな?
そんなわけで、昨日は、PCもあけず…。

芝居は、シェイクスピア。
ストーリーは、ものすごく単純明快なのに、それをぐいぐい見せてくれるのは、シェイクスピアなのか?
蜷川さんなのか!?
前日に、3年くらい前ににBSの「子供のためのシェイクスピア」シリーズの「オセロー」を録画していたのを
見てたんですが、そこでは、吉田鋼太郎さんが、イアゴー でした。
コチラは、2時間くらいかな?見やすいようにコミカルな要素も入ってましたが、面白かった。

さて、それとは、全然違う演出ですが、吉田さんのオセローの嫉妬で苦しむようすが、痛いくらい…。
地位も名誉もあるのに、妻となった美しい妻を信じられないのか、愛し過ぎるといえば、それまでだけど、
イアゴーのうそにそそのかされて、1人で勝手に妄想を膨らまさせて、壊れていく。
そんなオセローに一方的に疑われて、殺されてしまうデスデモーナの哀れなこと。
だけど、最後まで、一途にオセローを愛して信じたデスデモーナは、無垢な少女のままでした。

最後のカテコでオセロとイアゴー、デスデモーナと残るんですが…
ちょっと親子のように見える…。
高橋さんのイアゴーもしゃべってしゃべって、オセロー、キャシオー、ロダイーゴーを翻弄していくんだけど、
でも見た目が優しい顔っていうか(きっと実年令よりも若く見える)、
「正直者」の見た目は、合っているんだけど、悪人顔には、見えない…。
だから、こんな奴の口車にのちゃって、とか思ってしまう。
(だからこそ、騙されるんだろうなあ)

蒼井優さんのデスデモーナは、2幕が、可哀想なくらい、哀れだったけど、
最後、オセローに手に掛けられるその最後まで、オセローを愛しているのがやっぱり、悲しい…。

蒼井優のイメージは、なんか、儚いとか悲しげなっていうかそんなイメージとちょっと意思の強いっていうイメージ(フラガール)が共同していて、
天真爛漫に笑うという顔をしらない。
笑っても微笑むって感じかな~。(やはり、見た目が清楚な感じ)
だから、1幕の無邪気にオセローを慕うのが違和感を感じたりしたんだけど、
反対に2幕の嘆き悲しむ姿は、大きな動きがないのに、十分悲しさがあふれておりましたね。
髪の毛も少しウエーブがついた長い髪も美しかったし、
キプロスに到着した時のアップ髪も美しかったです。
だけど、最後のカテコで、着ていた寝巻きの上に羽織った裾の長い白いガウン姿がきれいだったなあ(笑)

黒人の中年男が若くて美しい妻を手にしたけれど、それは、その妻が父親に反対されることを知っていて、
親を欺いてオセローと結婚したこと。
その欺いたことがのち、オセローを欺くのかも知れないという疑念をもたすという序幕があったけれど、
副官になれなかった嫉妬からなのか、妻の浮気を疑ってからの復讐なのか、オセローを貶めていくイアゴー。
まんまとはめられていくオセロー。
単純にみたら、嫉妬に狂っていく哀れな男の話になんだけど
それをぐいぐい見せていく手腕と、演技の迫力って、あるものなんだと思われる芝居でした。

今回、芝居を観劇するのが始めての子も一緒だったんだけど、
楽しんでもらえて、良かったです。えてして、シェイクスピアって、退屈なときも合ったりするからなあ。(笑)

私もTV放送とかで、色々見るようになって、同じ演目でも演出の違いが一番みれるのは、シェイクスピアのような気がするんで
幅広く、みていたいなあって、思うこの頃では、ありますが、
お財布との検討もあるので、結局、生の舞台をみるのは、チョイスするしかないんだよね(笑)

あと一番見るべき「ハムレット」2本があるんだよね。
野村萬斎さんと藤原竜也くんの。
竜也のは、見ようとしていて、中途のまんまです。あの鉄柵の編みが嫌なのかもなあ。
まあ両方ともDVDにいれちゃっているので、見るのが遠のいているだけなんだけど。

そうそう、セットも割りと気になるものです。
今回、最後のシーンに巨大な天蓋つきのベットが登場したのには、ビックリ。
これまでの蜷川さんのセットって、大きく変わることって、そんなになかったように思われていたから。
(まあ、ベッドが出てきただけといえば、それまでなんだけど…そのベッドが大きかったからね)
それまでは、長い階段が左右からと奥から3本伸びいていて、ちょっとした島の断崖のイメージ的でした。

手すりがついているんだけど、駆け上ったりと、ちょっとハラハラ。
そういう微妙な音が、心の動きにもでているのかもしれない…。


2007年11月14日(水) 執事ホテル他いろいろ

Lifeの先行販売の当選メールがやってきてました。
無事に取れてましたわ。(1枚しか、申し込まなかったから、ちょっとビクビクものだった)
席は、楽日なので文句いわないです。劇場も横幅は、そんなにないから大丈夫でしょう。
カニリカさんのは、無敵でむちゃ、いい席だったことが懐かしい~。
まあ、平日なら大丈夫だったかもしれないけど。
ちょこっと平日マチネにすれば良かったかな~とも思ったんだけどね。(いつも平日マチソワなので)
あとは、せっきーの外部チケを取るのみですね。
ふっと気づいたんだけど、楽日が17時開演…。下北から、池袋まで、ダッシュですな。

執事は、イープラスにも動画が出ていますが、なにしろ喋る高根さんがみれるのが、珍しいから(笑)
貴重だなあと思う。


URASUJI始動ってことで、大ちゃんや、森貞さんのブログにアップされていましたが、
いよいよですね。と心が弾みますが、
その前に頑張って、お掃除しなくちゃ…。
12月のスケジュールを見る限り、自分でもちょっと大丈夫かなと思う。
まあ、年令も年令なので、ムチャできないお年頃なもんで…。
元気なときでも仕事しながら、休みの日に掃除とかして、年末におせちとかも作ったりしていたけど、
いつだったか、お正月に体調を崩して、ダラダラ過ごしたことがあります…。(正月気分には、なれなくて)

でもがんばって、体調管理に勤めよう!!
楽しいことのためにも。(孤児のミューズでの風邪っぴきは、やはり答えたからね)


Life Styleですが、不在の土曜日にちゃんと、録画できていました。
本当に最終回だったんだ。
だったら、今月末に解約しよう。(スカパーは、シアテレと関西京都チャンネルしか申し込んでいないから)

ダーツ対決と笠原さんと及ちゃんの陶芸教室でした。
陶芸教室が東住吉区とでて、友だちの住んでいるところやん。
で、聞いて見ると結構、陶芸教室なるものがあるらしい…。
まあ、画面見ても工房の名前もなかったから、わからなけどさ。

で、役者インタでやっとこさ大ちゃん登場(だったと思う)
ぺちゃんこになった髪の毛だったけど(帽子をかぶるからだろうな)
自分こと「負けん気の強い子で」って、「子」っていうか!!(笑)
まあ、「時々、駄々っ子のようになるよね」と曽世さんに言われて、笑っていた。

最終回ってことで、笠原さんと曽世さんが締めておりましたが、
笠原さん…憑神の楽屋なんでしょうか?
胡坐をかいて、扇子を仰いでましたが…ラストの笑い声が、青山主膳のまんまだったよ。

スカパーですが、地デジのTVに、CSチャンネル(e2というか)があるみたいですが、それって、シアテレとかないんだよね。(64ちゃんねるあるようですが)
で、結局、普通にスカパーのチューナーが必要ってことのよう…。
それを知って、ちょっとがっかり。

そうそう、BSでオリビア・ハッセーの「ロミジュリ」(1968年)が放映されており、DVDに落とすようにプレイリストを作っていたんだけど、
そのまんまほとんど見ておりました。
ジュリエットが、本当に可愛くてね。ロミオも思っていたよりも幼くて可愛いかったよ。
そして、見ていて思い出したのが、別れの前に一夜を過ごした朝のシーン。
ロミオが裸でお尻をだして、横たわっているベットの映像…。
ベットのまわりに白い布で囲まれており、すごく、キレイなシーンで、
確かに見たことのあるシーンだ!!と唐突に思い出された。

そして、Lifeの衣装がまんま、参考にされているっていうのが、よくわかった(笑)


2007年11月13日(火) The Grand Life その2

3日間にわたってのレポ。勢いで書きなぐってます!


さて最後は、デイジー。
倉本さん撮影、編集の「BORDERⅡ」の映像。
「DRACULA」(サンモール版)のときに初めて作り、夏のエキスポで、流していたそうなんですが(私は、いかなかったから見てないの)
そのデイジー版。
舞台裏のもようの撮影なんですが、これが面白かった!!
パネルをうごかす、女子高生たちは、表の女子高生よりも女子高生だったとさ。
面白かったのは、ホネスタクワムマグナム(だったか…)の言葉が書いてある額縁を裏でつけて、
スタンバイOKだったはずの荒木女子。親指立てまで、自信満々だったのに~!!
表にまわしたら、落下!!裏でうなだれる荒木女子。
なんと言うタイミングで、カメラが回っていたことか(笑)

そして、デイジーの悪口が影から聞こえてくるシーンでは、深山女子が振り棒で、音頭を取ってましたよ(笑)
なんともはや、裏でも楽しんでいる様子が伺えましたね(笑)
おまけにスタンバイしているときから役に入っていた芳樹女子。
がけのシーンで、裏にスタンバイしているときにもすでにメガネを傾けていた…。

それとパネルを動かすのにも号令掛けているようすも見れて、楽しかったですわ。
本当に学園祭の雰囲気のままでした。
個人的に裏キャラのキャンディヘアの大ちゃんが無邪気に手を振って姿も可愛すぎ~でした。

そのあと、デイジー出演者による裏話。
笠原さんはコチラで登場。相変わらずな自由人で、ステキでした。ご本人申告「10キロ太った」って…。
もともとやせていた人ですが、さすがにお顔がパンパンだったよ~。
初演版は、裏での用務員さん、郵便やさんのアドリブがとても楽しかったことを思い出します。
初演でのアドリブには、シビルの呼び名をチビル、シゲルとか呼んでいたようですが、
まっきーも再演では、アドリブを受ける側になって、毎回大変だったそうです。
たとえば、「ベランダ」といわれたら「日当たりがいいんじゃないわ」と予想をたてるも、
外れるとしどろもどろになちゃうって…。
まあ、相手が林シビルだからね。

芳樹さんの例のモニカも稽古の時に直前まで深山さんと話をしていて、
「あっ、俺出番や」と気づいてあわてて、登場。
そのときに焦って、「ふー、ふー」と言葉を発したのがきっかけで芳樹モニカが膨らんでいったようでございます。

最後に「アドルフに告ぐ」のコーナー。
司会が藤原さんに変わるも藤原さん、「手塚…」と名前で噛んでやりなおし、
2回目も同じく噛んでしまってました…。(3回めは、さすがに大丈夫だろうなあ)
噛むといえば、1回目、会場内で大ちゃんがアナウンスしてましたが…やっぱり、噛んじゃってました(笑)

さておき、倉田さん登場で、アドルフに告ぐの上演の理由を藤原さんとのやり取りでのセツメイ。
そして、キャスト発表。
アドルフ二人だけがダブルで、あとは、シングルでした。
どうやら、脚本をある程度書き進めないと(考えがまとまらないと)役がふれられないらしいです。
でもある程度、納得のキャストなのかも。
林さんが小城先生ということは、後半のシーンがかなり重要視されそうな感じ。
当たっていたのは、エリザの吉田君と甲斐さんのヒットラーだけだったよ。
そうそう、ヒトラーは、3人ほど、やりたいって言ってきたって(笑)
手塚プロのインタでかいてありました。

あとは、ロビーでのハイタッチ。役者さんもぐるぐるまわってご苦労様でした。
これが、案外、楽しかったです。
ポジションとりが悪くって(うまく行かず)大ちゃんを多く眺められなかったのがちょっと残念だったかも。
まわってくるときも団体で来るもんだから、浸る余韻の余裕なし!!
でも近くで顔を眺められて、幸せでございました。

このあと、7時からの「カリギュラ」観劇のため、出発しなくてならず、
物販に立つ大ちゃんを横目でみながら、ホールを後にしました。
1回めは、若手が立ち。
2回目は、大ちゃんもいて、人が変わっていましたね。
(人ごみがすごくて、他の人が見れず…っていうか、大ちゃんしかみていなかったからだけどね)
出口付近に甲斐さんは、いたけどな。


やっぱり、FCイベントは、楽しかったですね(笑)
スタンディングが二度続いたのは、ちょっと辛かったので、やっぱり、落ち着いて見れる着席式が、いいですね。
立食は、こじんまりしたタイプの時には、いいけれど、大人数には、不向きだと思うので、
これからも着席式にして下さいね。


あとコチラに今回の四方山話を記載。


2007年11月12日(月) The Grand Life その1

FCイベは、本当は、15時30分の回だけの予定が…
12時にも行ってしまいました。
新幹線の時刻とにらめっこして、いけそうだなあと思い、落選者専用日に電話。チケットも余っていたようでした。
前日にまったくパソコンをあけなかったのですが、当日券も販売してたのね~。
だったら、あの落選は、なんだったんだよ!!とちょっと思う。

まあ、楽しめたからいいや(笑)

規模も九段会館のでっかいイベントよりもこじんまりしていて良かったしなあ。
スタンディングでないのが、なによりです。

2007年の舞台をひとつひとつ振り返りながらのコーナー。
みんなフィレッシュ以外は、タキシード。期によって若干違うデザインだったし、タイの色も…。
なんか、今回は、良く見なかったです。
ジュニ7だけが、そろいの短いジャケットだったような(ジュニ8も)
シニアがエンジのタイだったかな~。
司会の林さん、曽世さんがグレーのエンビで、
ジュニ1、3、4、5、6は、ぜんぜんそろいじゃなかった…
なんで、芳樹さん、大ちゃん、寺岡さん、藤原さんが白のエンビジャケットだったんだろ?
期を代表して??
青木君のジャケットは、ラメが光っていてキレイだったなあ(彼だけひかっていたような…??)

大ちゃんは、すごく髪の毛が長くなってましたね。
前髪を後ろに流すようにワックスでかためていたようす。(顔が丸くみえちゃうけどさ)
しかし、2回目は、後ろに流して、ちょっとくくっていたの(二度違った大ちゃんが見れてラッキー(笑))
3回目は、完全に後ろでくくっていたかもね。(そのうちブログにアップしてくれ~)
そんな些細な事が気になるわたくしでした(笑)

1回め、2回目も含んでのレポ。
さて、「決闘」
借り物競争の決闘でした!!
「ベルリンの壁」「東京タワー」「キリン」とかすごくむちゃくちゃなお題。誰が考えたんだか…。
でも何かを借りてきて、機転をいかすようなコーナーだったようです。
ここで、そのコメントをいうメンバーに林さんがなにかと毒舌毒顔をみせてくれまして、
とてもおかしかったです。なにげに後輩いじめ??

このときに後ろの席まで、捜しにきてくれたりとサービス?(本人必死?)
1回目は、ちょっと長かったようですが、2回目は、最後もたついていた「ベルリンの壁」の仲原君をせかして終了。
松本くんが引いた「キリン」は、「絶対ないだろうと思っていた」と本人のコメントでしたが、
関西地方だけ?なドラックストアのポイントカードを借りてきてました。
「キリン堂」ね。ちなみに私もおうちサイフに入ってます。
役者も焦りますが、お客さんも機転の利く人がいるとすかさず、提案しているようでしたね。

「孤児のミューズたち」
役者の子供時代の写真を見ながらのトーク。
2回目は、ちゃんと違う写真のはずが、倉本さんと楢原さん(急遽、不参加)の写真だけが、同じでした。

大ちゃんは、ブログでも見ていた写真だったので、すぐにわかる。
むろん、いうまでもなく可愛い~。
しかし、小さい時にお姉さんに鈴で呼びつけられ、「なに?なに?おねえ~」と寄っていたようです(わんころ?、可愛いなあ♪)
お姉さんは、おかあさんに「やめなさい」と怒られいてようです。
で、毒舌司会者に、子供時代の写真がひとえなので、いまのでかい目は、「整形だろう」と突っ込まれてましたが
激しく否定するものの、2対1で、かなり不利だった…。
(ちょっとだだったこはいっていたかな、まあ、整形なわけないけどさ)
実は、私もひとえだったはず(奥二重みたいだけど)、で今は、なぜか右目だけが二重…というアンバランスさ。
だからっといって、そのまんまでとおしている。(アイプチなど、したことがないし)

小野君は、1回めは、、ふざけポーズ。実は、となりに子供の日のかぶとがあったのにそれと一緒に写っているはずが、
お姉ちゃんは、それをきって写真を撮ったみたいで、
かなり、なにをふざけているんだかなの写真でした。
2回目は、お姉ちゃんに女の子服を強制的に着せられていた幼児期の写真。(お父さんに抱っこされている)
本当に女の子みたいに可愛いかった!!反対にお父さんがやせていているオノケンにも見える…。赤いシャツに衿がすごかったけど(笑)

林さんもすごく可愛い赤ちゃんの写真でしたね。目に面影があって…。
でも写真がカラーなのに
どこか色をつけたようなアンティーク風でしたね。

石飛さんも面影ある写真で、夏なのに長袖半ズボンの写真(by北海道)と赤ちゃんの写真。

倉本さんは、1人だけモノクロ写真。右手をあげているポーズが、自分の息子も同じポーズをしていると。
血は、争えないと。

楢原さんは、小学生後半の頃の写真なのか?今と同じ顔だし、着ているシャツも一緒だという話。
参加していなくても写真で参加でした。

「R&J」では、「恋のから騒ぎ」ならぬ「恋のからまわり」で登場した人が1分で恋を語るコーナー。
奥田君、篠田くん、高根さん、寺岡さん、山崎さん、甲斐さん、船戸さん、下井君。(順番は、下井君からね)
話の途中で音楽が流れるとぶった切るのですが、そもそも本当の話なのか作られた話なのか不明…。
なぜか、まわりにすわっている役者陣が大受けしていた。
大ちゃんも誰のときだったか立ち上がって笑ってたし(たぶん、山崎さん2回目バージョン、ピーな発言あり)
あの青木君もハンカチで口をふさいで笑っていた(テーブルに座っているときになぜに伊達メガネしてたんだか?)
篠田君のときも大笑い?こっちは、ちょっと??だったけど(笑う話なのかどうか…)
でも高根さんは、絶対作っていたように思う。
「食事代、2万5千円。好きの気持ちプライスレス」
「危険な恋がヤクザに絡まれていた女性を助けるのに、ちょっとこっちへコイ(コイ)」という落ちだったしね。

恋の話は、省略。
聞いていたんだけど、目線が大ちゃんの方向へいっていたというか…
(ちなみに上手テーブル上段に芳樹さん、青木君、大ちゃんの3人が座ってた)
もともとぶちきれている話だし、人数も多くて…。
そして、お説教部屋は、初心に帰ってということで、フレッシュに戻るという設定で、独断で司会者が選ぶんですが、
甲斐さんのときは、まだしも高根さんは、曽世さんを終始、脅してましたが、おののきながら屈指ない曽世さん。
(そういえば、九段会館のときもなにげに脅していたような…)

次ぎのコーナー「WHITE」で、
カレンダーガールの音楽に合わせて踊るんですが、
フレッシュのゼッケンをつけた説教部屋いきの1回目甲斐さん。
愛想よろしく、とまどいながら踊っていました。(WHITE未経験者)
そして、2回目は、高根さん。コチラは、WHITE経験者だったので、ピンで踊る時は、ちゃんと踊ってたし、ピースあり(笑)
だけど、それ以外では、ずっと憮然としていたポーズのまま。
皆と一緒のダンスには、参加せず~。

最後のフレッシュ紹介では、
「座右の銘」とふられて、「がんばります」の一言(笑)←高根名言
いや、貴重なものを見られました。
高根さんのWHITEを見ていないものとしては…、ちょっと嬉しかったです。

明日に続く…。




2007年11月11日(日) The Grand Lifeイベント その前に

帰って着ました!!

FCイベ12時と15時半の2回と「カリギュラ」から
FCイベが2時間くらいかと思っていたら、2時間半やってくれまして、
「カリギュラ」には、楽々行く予定(ちゃんと夕飯を食べるはずが)が、結構、駆け足になり、食事も出来ずに大豆バーをもっていってたので、
それ1本と品川の駅でかった水で、流し込み~。
おなかは、もったものの、喉のかわきがすごくて、幕間に高いオレンジジュースを飲みましたよ。(400円なり~)
もう1本、水をかっておけば良かった…。
終演後もね、中途半端な時間でして、ちゃんとしたものが食べたくて、
新宿のバスセンターの近くで、生ソバと讃岐うどんの店(食券制のカウンター席)で、かもセイロをいただきました。
値段も安くて、それなりにおいしかったですわ。
そうそう、雨も渋谷に着いてから降ってきまして、もってきた折りたたみを活用。
バスセンターでもベンチが空いていたんで、時間までメールしておりました。

なんといっても2008年春、4月半ばから5月11日までサンモールで「夏の夜の夢」再演。
コレが全国公演ということ。
名古屋と北海道が決まっていて、大阪と福岡が調整中だそうです。(決定だろう?)
まあ、やく2年振りですよね。
大阪&地方の皆さん、やっとですよ。(広島の皆さん、大阪に行きましょう)

あと本公演が9月~10月(紀伊國屋ホール)と11月~12月(銀河劇場)で
2本あり。
7月に若手公演で、倉田さん脚本の「tamagoyaki」が上演。(恵比寿エコー)
これは、演目が楽しみだな。
秋公演も大阪に来て欲しいよね。無理かな~。2日で、十分だから。

舞台の個人写真も売ってまして、
私は、大ちゃんと高根さんと青木君を買う。
若干、高根さんは、OZが2パターンもはいっているという、出演数の少なさ…。
帰宅してから、色々見ていると、なんだか、他の人も素敵な写真があって…
デイジーで、裏キャラの大ちゃんが写っている小林さんのものとか、
笠原さんのハリー(こういう衣装が好きなの~)
山崎さんのロバさん、下井君のシャール、吉田君のドリアン貴婦人、三上君も乙女シリーズ?の可愛さとか
すっごく気になってます。
通販もするらしいので、友だちには、写真のサンプルを見てもらったほうがいいかなと思ったら、
1件、芳樹さんのは、買っとけば良かったんだと帰宅してから気づいた。(ごめん)
たぶん、アドルフでも販売するんでは、ないかと思うので、それまでに増えるかもしれない。
会員限定ってかいてあるけど、どうでしょか??(ダメだったら、通販じゃ)

あとは、カレンダーの撮りの映像もロビーに流れていて、
大ちゃんのブログにもあったリフトに乗っているようすやら、黒のジャケットの後ろを洗濯はさみで止められているのやら(笑)
姜くんの映像も見れた(笑)←ちゃんといた。
で、客席でもすっごくカッコよい大ちゃんの映像を見て、ドキドキ。
ちょっと楽しみものになっているようすなんですが
値段も高い!!
500円アップしている…
まあ、特典もあるんで買いますけどね…。
特典目的でなければ、アドルフで買えるかなと予想しております。

とまずは、本編以外をご報告。

しかし、品川駅。すっごくキレイで広い…。(以前、構内で新幹線から山手線の乗換えをしたくらいなの)
港南口で、待ち合わせなんて、広すぎてダメだと悟りました…。
まあ、今後は、新幹線出口の北か、南のほうがいいかもしれない。(どっちからでても同じフロアだから)
で、ホールも勘違いしながら歩いていたら、前方に看板をもっていた石井君を発見。
彼がいなければ、絶対に向かいのビル郡へ行っていたと思う(笑)
そっちをみながら歩いていたから。


2007年11月08日(木) いよいよ、明後日

MSNビデオで「カリギュラ」のゲネの様子と、インタが見れます。
小栗君、ほとんど裸です。チラシのように腰布だけのよう…。
悪顔にメイクされていて、目張りがすごい。
タイタスとちがって、今回は、白のイメージです。
傲慢な王の雰囲気がすごいです。

FCイベのあとに見る予定なんですが、楽しみだわ。
気になっていた上演時間もここで、3時間みたいなことを言ってたので、
まあ、予想どおりってことで。(ちょっとの時間つぶしですみそう)

FCイベもなにやら稽古しているらしくて、爆笑の罰ゲーム??
甲斐さんが、ちょっと匂わせてくれてますが…
(大ちゃんも甲斐さんブログに登場)
そして、大ちゃん自身のブログで、フォークリフト乗っている写真が、
なんともはや嬉しそうですね(笑)←まるで子供だけどさ
時間があると更新も早くなっているのか、クイズなんかもあったりして…
荷車は、OZで、赤ちゃんムトーを預けたときのものかと、思うんですがね。
そして、ドラキュラの棺おけ。ルーシーのっていうのは、まあ、確かにルーシーのだよね。
ドラさまが入っていたのは、木の棺おけだったから。

今回のイベ、なにが便利かって品川という場所ですね。新幹線も止まるし、
ヒコーキでも近いから。
いつもは、東京へついてからの移動が30分以上は、ありますからね。


しかし、ちょっと気になる事が本日、おこってしまったんですが、
まあ、大丈夫でしょう。
とりあえず、明日は、ようすをみに出かける事になってしまいました。


2007年11月06日(火) 長い指フェチ

フェチってほどじゃないんだけど、指の長い人が好きです。
自分のが短いせいもあるんですが、爪も丸いからね(苦笑)
すっごく、憧れます。
とくに男の人のきれいな長い指は、胸キュンものです。

大ちゃんも長くてきれい。
昨日見たスマスマの小栗君もすっごい色のマニキュアをしいてると思ったら、
舞台用だといっていた。まるで、血の色だった。
着ている服とがあまりにもアンバランスな色だと思ったけど、舞台ときいて安心。
まあ、でも撮影で黒のマニキュアとしているのを見たことあるからな。
今時の男の子ですわ。

さて、大ちゃんや甲斐さんのブログによるとカレンダーの撮影があったらしい。
じゃあ、今度は、舞台写真じゃないのかな?
一部、衣装を着けた大ちゃんの写真が…、めずらしくダンディじゃあ、ありませんか!!
髪もまだ長いままだし、うっとりするわん。
URASUJIでは、きっとまたシッポのようにくくるのかもね。

URASUJIといえば、チケットぴあは、完売。
イープラスは、残り5公演。
で、穴目が、ローソンチケット。ロッピーで発券できるので、一番お手軽かも。
こちらは、12月は、ほとんど大丈夫のようです。
1月は、完売してますが。

「執事ホテル」も珍しく、楽日狙いで申し込み。(「カリフォルニア」の初日もついでに見ようという)
当選したら、せっきーの外部も行こうかなと思いつつ。
だめなら、平日に行くかなと…。

うーん、こんなんで節約できるんだか…はあぁ。

シアターガイドで、明日から始める「カリギュラ」の上演時間を見ようとしたら、まだ掲載されていなかった。
いったい、時間は、どのくらいなんだろう?
まあ、最終のバスにしていますが。
「オセロー」が恐ろしい事に3時間50分と書いてあった…。ひゃあ。


FCイベント。
15時30分のチケットを譲ってもらったんだけど、12時もいちゃおうかと…
散々悩んで、申し込み。
落選した人ようの追加分だったようで、
1日悩んで(節約~!!との葛藤)、電話も8時半という、締め切り時間近くに電話。
混むことなく、なんなく通じた(笑)

これで、10日の新幹線の座席予約を明日してこようと。
このあとにブログの大ちゃんの写真をみて、ちょっとテンションが上がってきたの(笑)←簡単な奴。





最後にお気づきのかたもいっらしゃるかもしれませんが、日記のカウンターが10万になろうとしています。(もう、なった?)
2003年に始まって4年と3ヶ月あまり…。
ブックマークをつけている方も偶然、訪れてきたくれた方もご来訪ありがとうございました。
最近は、てんで更新もしないまま、だらだらと日記だけになってしまって…。
気力が出てきたら、もう少しましにしていきたいという気持ちだけはあります(笑)
この間、ライファーさんも紆余曲折。
ちょっと寂しく思うこともありますが、新しいライファーさんもいることだし、
まだまだ、わたしは好きでいるので、見れる限りは、常識的に観劇して行きたいと思っています。

これからもよろしくお願いします。m(__)m


2007年11月05日(月) 冬のTVドラマ

また、忘れてしまった「Life Style」…
来週は、東京へいってるから、ちゃんと撮れてるかどうか、ちょっと不安。
いや、スイッチさえ入れ忘れなければ、大丈夫だから。(それを忘れているんだけどね)

この週末は、TV三昧。
今回のドラマは「ガリレオ」「スワンの馬鹿」「働きマン」「医龍」にこの間はじまった「SP」
「スワンの馬鹿」は、見るものがないんで…なんとなく惰性。
で、「SP」が結構、面白そうです。監督が、踊るの本広さんだからかな~。
11時からなので、ちょっと忘れてしまいそうとかスポーツで遅れるとかそういうのがちょっとやばい時間帯ですが、
頑張ろう。(ちなみに初回をバレーボールだから時間内に終わると踏んで失敗した。
ちゃんとDVDの言うことを聞こう。せっかくスポーツ延長機能がついているのにね)

そして、なんといってもグランプリフイギュアがはじまりました。
週末、楽しんでいます。
だけど、なんども競技前にながれる同じ映像がちょっとうざいけどね。
まだまだ、はじまったばかりなので、これがグランプリファイナルになるころは、
もっと滑り込まれて見ごたえあるものになるだろうなあ。
今回は、高橋君もだけど男子も見ごたえある人がいるから、楽しみです。

しかし、昨日は、月はじめの第1日曜日。
スカパーのチャンネル開放日です。その日1日は、だんながTVにかじりついてパチンコの放送を見ているのだ。
何が面白いんだか…。
うーん、置いてかれるので、第1日曜は、出かける用事を作ったほうがいいかな。

そうじのついでに、スライド式本箱から、「カリフォルニア物語」を引っ張り出した。(ついでに「吉祥天女」も)
8巻あったわ。でも最初の方は、短編とかもはいっているから実質7巻ぐらいかも…。
アドルフを見る前に「カリフォルニア」のキャストを考えてみようかと…(笑)


9、10月に見た映画の感想をupしました。☆MOVIEブログ


2007年11月02日(金) 11月、ようやく寒く…

2週間振りのリフレッシュ・エクササイズ。
今日は、腰の当たりが筋肉痛~。もう3時前ぐらいから痛くなって、階段の上り下り、イスからの立ち上がりに
痛みが走る~!!
明日になった治るかしら。
寒かったので、ロンTを着用して、のぞんだのだけど、やっぱり暑かった…。
寒くても半袖Tで十分のもよう…。

TVドラマ。
再放送の「医龍」を見終わりました。最後は、今放送中のもの同時にみはじめたので、
在庫なしになったわ。
ほぼ毎日みていたから、週一の放送が、待ちどうしすぎるかも。


秋。ゆうちょ銀行もスターとした今年。
11月になって、定額預金の預け変えに昨日、今日とゆうちょ銀行へ行く。
通帳のデザインの可愛くないこと!!色が悪い。
まえのぱるるのほうがデザインが可愛かったのになあ。
とりあえず、普通の使いかけのものも新しいの変更されました。
振込みの手数料とかなんだか、高くなっているらしいが、当分は、手数料は、0円らしいです。(春頃までだったかな)

UFJが三菱東京と合併したので、ライフの入金は、ゆうちょから、銀行にかえました。
(それまでは、ゆうちょで、振込用紙に書き込んでました)
同じ銀行なら、振込み代が無料だからね。
よくは、しらないのだけど、ネットバンキングだと振込み料って、いらないのかしら?
たかだか、1000円を振り込むのに他行だと振り込み料も馬鹿にならないから。


2007年11月01日(木) 犯さん哉

すっごく、くだらないのに笑えて仕方ないのは、何故なんだろう?
くだらないのにあの映像の無駄なまでの素晴らしさは、ナンなんだろう?


ネタバレ含みますので、以後注意。

まあ、3幕完結編予告のごちゃ混ぜ感は、わけわからなかったけどね(笑)それでも許せちゃうのは、何故なんだろう?

理屈じゃないってことでしょか(笑)

ケラさんのブログで、東京よりも細かいところで笑ってくれたとか書いてあったけど
(過去ナイロンのナンセンス系のものは、大阪では東京の7割しか受けなかったらしい)
きっと、それは、古田力だと思われるます。
むちゃ、ひどい設定のフルタアラタ14歳なのに、変な奴なのに純情でまじめな子。
そんなキャラクターが魅力的に見えるのは、古田力としか言えないかもしれません。

姜くんと中越さん以外は、ベテランさんなので、何をしてもいいみないな安心感があるので、その中で若い二人もガンバっていました。
特に姜くんには、びっくりした(笑)
後ろをくるりと振り向いたときには、「ひやあーっ」って、驚いちゃったよ(笑)
そしてアラタに押し倒されるその足は、ちょっとエロかったです。

そのためにちょっとやせた感じには、見えましたけどね(笑)
ああ、そういえば、姜くんって、「LILIES」でもお尻みせていたんだと、帰りの電車で気づいたけど
まあ、今回のは、見につけているものがモノだけに危ない…。
化粧している顔は、美しかったです。

あと、大倉さんと八十田さんのハモリもステキでした。
山西さんが中越さんと並ぶと強烈に顔が長いって、初めて知った…(中越さんが小さ過ぎるのかも知れないが)

それとパンフレットが無駄に美しい写真だったなあ。
特に大倉さんは、むちゃ、アブナ系だけどいい写真だし、
山西さんは、天使みたい。
舞台と真逆にとってもアートなパンフレットでしたな。
キレイの二人は、普通(あたりまえだけど)にきれいだったよ。


余談。

芝居前に食べ放題の和食やに行く。
そんなに食べた気はしてなかったけど、ものすごくおなかいっぱいになりました。(いや、良く食べたか)
6時までに入店したら平日20%offのクーポンありは、お得です。
おいしかったしね~。
もっと空腹のときに行くべきかも…。

おかげさまで帰りの飲みは、喉の渇きをうるおす、ビール1パイで、十分でした。



チケットぴあで「夢のひと」のチケットを購入。
これで12月全週、観劇になってしまった。この暮の忙しい12月に。
主婦にとって、一番忙しい月なのに…。
(過去に仕事していたときもハードな時期でしたが)
11月に前倒して、掃除に励むしかないです。
救いは、1月です。
観劇予定もいまのところ「URASUJI」だけだしなあ。
きっとお正月は、グダグダ倒れていることでしょう。



FCイベ。
やっぱりね。きっと複数申し込んだ人で、発券しないものもあるだろうと思っていたし、
追加は、出ると思っていたよ。
でも電話するのも面倒なので、譲ってもらったので十分です。

あっ、「執事ホテル」ライフの先行がでていましたね。
そのほうが便利でいいよ。
イープラスにプレは、手数料が痛いから。
でも見に行くのかどうか悩みどころだな。(自粛しようと思う2008年だけに)


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