今日のつぶやき@日々暮らはおもしろ
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花粉症なんだろうな… これって。 あんまり認めたくないけれど
くしゃみ連続8回とか 鼻水ぐすぐすとか 目のふちが痒くてしかたないとか
どれをとっても花粉症みたいなのよね・・・
しかし、突然花粉症になるなんて思わなかった。
くしゃみは去年の春頃から 風邪ひいてなくても頻繁に出るようになっていたけれど ワタクシ的には 「花粉症? 違うよね…まさかね」 と打ち消していたのになぁ。
どうやら間違いなさそう。 つまりこれって、よく例にだされる 「コップの水があふれた」・・・ってことなんだろうか?
夫は 「それは絶対にダスト・アレルギーだよ」と主張する。 だから掃除をしろ、と。 夫の主張もわからないではない。 (だって、手抜き掃除だから・・・・)
けれど、花粉症とダスト・アレルギーと鼻炎と風邪の症状は
いったい、どこがどの程度、違うのか?
誰か おしえて。
【私信】 たぶん、ここを読みにきてくれてるH。ちゃんへ キミの日記はおもしろすぎます。 早くマイ・エンピツの設定をして 投票ランキングにも参加すればいいのに〜! 待ってるからねぇ。
私も香取慎吾くんの近藤勇、びっくり!!
↑エンピツ投票ボタン
最後まで読んでくださってありがとう。
◆「マイケル・ジャクソンの真実」 いまさらだけど、見ればよかったな。 いや。「彼はあまり好きではない」という明確な理由で 私はあえて見なかったのに あちこちでの反応の大きさを見るにつけ 「あー、やっぱり見とけばよかった」なんて思う 自分のミーハーさが、ちょっとうんざり。
◆「おもしろ心理テスト」 終業30分前。残業にならないように必死で仕事を片付けていると 携帯のバイブがブーブーと震えた。 見ると、ある友人からで
「カキ氷に何かけて食べる? 練乳? イチゴ? レモン? メロン?」
と書いてある・・・ この季節にいったい何なんだ??
とりあえず 「私はカキ氷にはいつも練乳 またはレモンの上にさらに練乳」
と返信しておいた。
家に帰ると、その友人からPCにメールが届いていた。 どうやらあれは、心理テストだったらしい。
(しかし、なんてまあ唐突な・・・)
◆━━≪ おもしろ心理テスト 出題 ≫━━━━━━━━━━━━━◆
●カキ氷を食べようと思います。あなたは何をかけて食べますか?
【A】練乳 【B】イチゴ味 【C】レモン味 【D】メロン味
◇━━≪ おもしろ心理テスト 答え ≫━━━━━━━━━━━━━◇
その種類によって、あなたが愛する人に対しての嫉妬や束縛の度合いを診断します。
【A】練乳 あなたは愛する人の過去までも独占しないと気が済まないタイプ。 相手の過去を聞きたがり、それにいちいち嫉妬してしまうでしょう。 極度の嫉妬深さで自分も疲れてしまいます。
【B】イチゴ味 嫉妬深さは人一倍で、好きになられた相手にとっては大変かもしれません。 ただ、相手に愛情表現をされるとご機嫌がよくなる、非常に分かりやすい性格です。
【C】レモン味 嫉妬心をあまり表には出しませんが、あまりにも溜まり過ぎると一気に爆発するでしょう。 自分自身は、自由主義なため、束縛したりされたりするのを嫌います。
【D】メロン味 ほとんど嫉妬したり束縛したりしないでしょう。人に執着することがあまりないので、 相手に物足りなさを感じさせて、誤解されてしまうかもしれません。
〜※〜※〜※〜※〜※〜※〜※〜※〜※〜※〜※〜※〜※〜※〜※〜※〜
ということだそうで。
しかし、レモン味の上に練乳をかける私って・・・・・
むむむ。 どっちも当たっているような気がする。
相手の過去を聞きたがり、それにいちいち嫉妬してしまう
あまりにも溜まり過ぎると一気に爆発する
というあたりがね。 どっちも。(笑)
ちなみに、メールを送りつけた彼女は
「イチゴ味」だそうです。
極度の嫉妬深さ VS 嫉妬深さは人一倍
より嫉妬深いのは どっち?
やっぱ極度かな・・
Noと言えない日本人・・・ じゃなくてぇ、
Noと言い過ぎ!! うちの家族。
「いや」 「ダメ」 とくにさぁ、「ムリ」って何よ? ムリって>息子たち その言葉、流行ってるわけ?
「ねぇ、ちょっとここ片付けなさいよ」 「ムリ」 ・・・・ってアンタたちねぇぇ
そう言われると、母ムカツクんですけど。
あ。 親が「ムカツク」なんて言ってるからイカンのか・・・ 反省。
「ターミネーター3」では ついに ターミネェちゃんが登場するらしいよ。
うん。やっぱり いつの世も女は最強かもしれない。
二男が夫に聞いていた。
「おとうさん。僕とおんなじこと言ってんのに なんでお母さんが言っても怒らないのさ?」
「だって・・・お母さんはこわいもん」
・・・ こわいって言うなぁ!
土曜日、長男の中学の懇談会に行ってきた。
ここの学校、親の出席率が驚くほどよくってねぇ…
うちのクラス、33名中30人近く来ているってすごくないですか?
でも、いくら教育熱心だからって 子どもが家で学校のことをあまり話してくれないからって
「もっと学校側から保護者へ情報を流してほしい」とか 「些細なことでも親にはきちんと連絡してほしい」とかって
ちょっとどうかなぁ・・・と思った。
そう何でもかんでも先生が親に報告してしまったら 子ども達は先生を信頼しなくなってしまうと思うんだけど…
親も学校側からの情報だけを期待してないで なんで親に言ってくれない?って教師のせいにばかりしないで
ちゃんと自分の目で子どもをしっかり見て 気を配って話しかけるようにして 自分から子どもとのコミュニケーションを図るように がんばらなくちゃだよね、やはり。
親なんだもの。
そんなこんな言いつつ、帰りはしっかりクラスのお母様の車に便乗して ファミレスで延々お喋りをしてきちゃったのだけれど。
ああ、それにしても
昨日から連発するこのくしゃみは 寒いせいだと思っていたけれど もしかしたらもしかして
花粉症でしょか?
先週の木曜日のことだけれど ご無沙汰していた以前のご近所友Sさんから電話があって Sさんといっしょに買い物に行ったあと、久々に彼女の家にオジャマした。 去年の夏以来じゃないかな。
Sさんは、学校の先生の奥さんで、 閑静な住宅街の洋風の一戸建てにお姑さんと同居していて うちとまったく同じ学年の二人の娘さんがいて 住宅リフォーム会社でパートで勤務していて フラワーアレンジメントの講師の資格なんて持ってるし、 色白で手がとても綺麗で、いつもマニキュアやアイメイクをきちんとしている、 マフラーとかスカーフをさりげなく巻いたりするのがとてもセンスいい、 ええ、とっても「素敵な奥さん」なのだ。
でも何よりもそのおっとりのんびりした性格が 彼女のとっても可愛いところだと私は思っているし 彼女みたいな「奥様」はちょっと私の憧れでもある。
ところがどういうわけか、彼女は いつも私を羨ましがるのである。
「だって、さとうやさんって私よりずーっと 運転は上手だし、機械に強いし、インターネットもサクサクとできちゃうし だから私みたいに世界が狭くなくてお友だちも幅広いし、若々しいし メールの文章はすごくわかりやすいし、何でもよく知ってるし…」
なんだか・・・・ 他に誉めるところはもうないっ!? っていうくらい
誉められるところは全部誉めてくれたという感じですが(笑)
運転が上手とか機械に強いとか何でもよく知ってる云々というのは あくまでも比較対照の問題であって「Sさんよりは」ということで、 まあ彼女がお世辞や嫌味で言っているんじゃないことはわかっているから 私も素直に受け取っているけれど 私はいつも、私にないものをいっぱい持っているSさんが羨ましいし 彼女みたいになりたい、って思っているんだけどな。 (なれないけど。 ←きっぱり)
ところで、Sさんちもとうとうケーブルを引いて本格的にインターネットをはじめたそうで しっかりメールアドレスの書かれたパステルカラーの名刺をもらっちゃった。うふふ…
でも、私って、そういえば ネットの友だちではなくリアルなお友だち…つまり実生活での友人知人や 学生時代からの友人や身内、親戚とは ほとんどメールのやり取りをしないのである。 しても携帯メールがせいぜい。
同窓会のメーリングリストには参加しているけれど、 高校時代の友だちもほとんどメルアドを持っているし それこそ、パリ近郊で暮らしている親友(と私は思っている)にも メールすれば毎日でも連絡は取れるというのに
なんでだろうなぁ?
私にとってメールをやり取りするというのは あくまでもネット上でリアルタイムに交流がある人との コミュニケーション・ツールという認識? なのだろうか・・・
それだけ私がネット依存症で 実生活よりもネットライフのほうが「日常的」なんてことかもしれない…(汗)
そうそう、そのSさんに
「私なんて仕事のない平日にうちにいるときはほとんどネット繋ぎっぱなしで 常に誰かとメールなんかで話はしているけれど それは全部、文字による無言の会話なんだから こういう、ちゃんと口でお喋りする時間って、とっても貴重なのよ」
と言ったら
「あら、いいわねぇ。そういうのやってみたいわ、文字の会話とか。 無言の会話って便利じゃなぁい。 お義母さんの悪口も堂々と言えるし」
ですって。 あはは〜
いやそれより、Sさんってば
「私もこれからせっせとインターネットやるようにして
さとうやさんが書いてるっていう日記、探さなくっちゃー!」
・・・・って、お願いだから
それだけはやめてね。(涙目)
2003年02月21日(金) |
違いがわかる?/社内嫁姑 |
長男に聞いてみた。
お弁当のご飯が
・朝炊きたてのご飯 のときと ・前日の晩に炊いたご飯 のときと ・「レンジでチン!」ご飯 のとき
違いわかる?
ううん。全然
・・・・・あ、そう… でもラッキー♪
*********
仕事探そうかなぁ…とちょっと本気で考えてみたり。
N女史とはとりあえず問題なくやっているつもりだけれども、 なんだか最近ますます彼女が「お姑さん」のような錯覚に陥るのだ。
いや、実際の姑、つまり夫の母は全くそういう感じの人ではないんだけれども
N女史は、ふだんは物わかりのいい言葉遣いもやさしい人だが 実はとても手厳しく、私のやり方に不満を持っている、というような 嫁姑の間柄によくある確執といったものが見え隠れしている気分。
今日も、うちの社長の古くからの友人にして現在はうちの営業の嘱託、 実はN女史をこの会社に入れた元愛人(?)とウワサされるO氏が お昼前に会社へやってきたもので、ふたりはずっとお喋りに花を咲かせていたのだが、
「私はいつも遅くとも7時半には出社して、社長が来る前に掃除を済ませてるの」
とまあ、どうも9時ギリギリにしかやってこない私に聞こえよがしかい? なんて思えてしまうんですけどねぇ。>N女史
それは私のひがみ根性なのでありましょか?
だってさぁ。
「私がOLの頃は9時始業でも7時半には来て、机拭きからお茶の準備まで 全部済ませてたものよ。だってみんなが出社し始めたら机拭けないし 上司が着席したらすぐにお茶を出すものでしょ? 私が若い頃はすっごいオバサンのお局がいて半端じゃなく躾けられたから もうそれが普通だったんだけど、今の若い人はそんなこと気にならないみたいね。 最近はお茶も淹れない女子社員も多いみたいだけど、私はそういうの嫌いなのよ。」
と、延々・・・・
やっぱり、「ひと昔前のお局様」っていう感じかな、と思う。 いや、私だって「ひと昔(それ以上?)前のOL」なわけだし 最近の若い子とは考えがまた違うとは思うけれども、
朝会社へ行くと、もう机拭きからお茶の準備まで全部終わっていて 別にそれを強要されるわけでも、しないと責められるわけでもないけれど なんとなく無言のプレッシャーというか、 相手が不満に思っていることは伝わってくる・・・・
こんな先輩社員をもった後輩OLくんは さぞかしやりにくかったことだろう。
私はその見知らぬ若い女子社員に同情してしまった。
だって、今とまったく同じなんだもん。
2003年02月20日(木) |
芸能人なら誰に似てる?と聞かれたので |
「吹風ジュン 」 と言いました。はい。
これはあくまでも、私の知人のある人から会うたびに「似てる」と言われるだけで
それ以外の人からそう言われたことはないし 私も自分で「似てる」と思ったことはありません。
つーか、あまり「ゲーノージンの誰それに似てる」と言われたことはないです。
なのに、なんでまたこんなことを書いているかというと、
別に この方の日記 に呼応したというわけではないけれど〜
藤原紀香とか夏目雅子とか井川遥だとか はては便乗して
菊川怜 などと言い出す 「言ったもん勝ち自己申告制」
が、最近このエンピツ・ユーザーさんの間で流行っているようなので (ええ、あえて リンクはしません/笑)
こりゃあ私も言わなきゃ損だわ!!
と思ったのですが・・・・
全然思い浮かびませんでした。しくしく。
そういえば以前は、
「この前乗ったシンガポール航空のスッチーが似ていた」 とか 「某百貨店のエレベーターガールにそっくりな人がいる」 とか
比較対照できない私の知らない人、つまり有名人じゃない人には 似てるとよく言われたんですけど・・・ (ええ、若かりし頃の話ですってば。)
やっぱり、この世にはそっくりな人が3人はいる、ということでしょうか?
えっっ!? 5人も7人もいるのー!? ちょっとコワイですね。。。(汗)
そもそも、「芸能人」に似てるなんていうのは たいてい「部分的」にとか、イメージによるもの、と思われ・・・
いや、というのもね、実は私も昔…
「夏目雅子に似てる」と言われたことがあるんですよー。 ほ〜ほほほ(←高笑い)
しかし。 それは彼女が「クッキー・フェイス」で売り出していた頃の話で 当時私は「色黒のクロちゃん」と呼ばれていたもので 日焼けした肌のイメージの「夏目雅子」に限った話だったみたいです・・・
現に、その後夏目雅子が色白美人のイメージを定着させてからは 誰ひとり「似てる」とは言ってくれませんでした。(苦笑)
同様に、昔、アグネス・ラムが一世を風靡したときも 「あんな胸はないけど似てるねー」(←おいっ) と、よく言われたものですが
いちばん似ていたのは「色の黒さ」だったようで。
でもたとえ「部分的」だろうと「イメージ」だろうと 似てると言われて嬉しい人だといいけれど 嬉しくない有名人、ってのもたまにありますよねぇ。
たとえば自分のイメージの悪い有名人と似てる人に会ったりすると なんとなく、その人から受ける感じもあまりよくなかったり
逆にあまり好印象でない人がある有名人に似ていたりすると その有名人までイメージが悪くなったり・・・
それに近い意味合いで 私はどうも 千葉すず が好きじゃないんです。(謎)
最後まで読んでくださってありがとう。
2003年02月18日(火) |
朝ごはん、ちゃんと食べてますか? |
〜なんて書こうと思ってエディタを開いたまま ちょっとうつらうつらしてたsatouyaです。
ああ、気がつけばもうすぐお昼。
ひるごはん、なに食べよ?
・・・じゃなくて、朝食の話です。
うちでは大した朝食は作りません。
主婦が怠慢だから。 いや、時間がないから。
みんな家を出る2〜30分前位にしか起きてこないので
トイレ、洗面所争奪戦からはじまる戦場のような午前7時〜7時半。
私は遅くとも6時半までには起きて長男のお弁当を作るので、 たいてい、その弁当のメニューのあまりが朝食のおかずになったりするんですが 息子たちはそれすら食べない!
あたりまえかもしれませんが、 とりあえず、何かしら絶対に朝ごはんは食べる主義のわが家。 腹が減っては戦ができない、健康のためにも朝ごはんは必須。 ダイエットしている人も朝はちゃんと食べたほうがいいって言うでしょ?
でも起きぬけの子どもたちはいつも食欲がなくて。
かっこめるお茶漬けとか 蜂蜜ぬったトースト半分とか いちばん好むのは「シリアル」、コーンフレークってやつですね。 ひどいときにはウィダーインゼリー。
「せめてカップスープでも飲みなさい」とか 「ホットミルクしようか?」と聞いても 猫舌の彼らにはそんなの朝に飲む余裕なんてありゃしない。
ポカリスェットを朝から飲みたいとは思わないけどねぇ…私は。
以前はカスピ海ヨーグルトも必ず朝食の一部でしたが さすがに子どもたちも飽きがきたようで・・・
夫はほんとうは朝から味噌汁とごはんが理想のようですが、 申し訳ないけれど、他は誰も朝からお味噌汁など食べないもので わが家ではそれは夜に登場するのが定番であります。
でも、前日の晩ご飯がシチューとかカレーだと みんなが朝にも食べてくれるから楽なんです、これが。
あと、子どもたちは冬でも朝から温かい飲み物は飲んでくれないので 野菜ジュースを常備することにしました。 オススメはカゴ●の「野菜生活」 と 伊★園の「充実野菜」。
さーて、昨晩のメニューがクリームシチューだったわが家の 今日の子どもたちの朝ごはんは、もちろん クリームシチューと食パン半切れ、それに野菜ジュースです。 カンペキっ! 早い! 楽ちん! (笑)
そうして、怒涛のように家族が全員出かけたあと、 仕事の日は別ですが、 私はもうひと仕事… 洗濯物を干したり、時には日記を書いたりしてから ゆっくりと自分ひとりの遅めの朝食を摂ります。
今朝は私もやっぱりクリームシチューの残り全部、それに野菜ジュース、 それから、これだけは欠かせないコーヒーを淹れ、 お弁当のおかずに作った牛カルビとピーマン入りのオムレツの残り、 これもお弁当用のオーブントースターで焼いた竹輪の穴にチーズを詰めたもの、 そして、食パンを焼かずに2枚、軽くバターを塗る。 コーヒーをおかわりして・・・・・・
ああ、満腹なんですけど。
こんなふうに、遅い朝食をたっぷり摂ってしまった今日のような日は
当然でしょうが、昼ごはんを抜くことが多いです。
でも、午後3時くらいになるとおなか減ってきて おやつ食べちゃうのよねぇ・・・・・・
やっぱ、痩せるわけないですね?
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2003年02月16日(日) |
まだバレンタインの話かい!? |
・・・と↑言われそうで恐縮なんですが
金曜からドタバタと忙しくて日記を書けなかったものの
今いち盛り上がらないと思っていたわが家の今年のバレンタイン・デー、
毎年あまり縁のなかった10歳の二男が、なんと今年は
4個ももらってきた ということを
特筆すべきかもしれないと思い(笑) 遅ればせながらも、あえて書いております。
しかも、すべて手作りなのであります!! (←ここ重要)
しかもしかも、そのうちのいちばん 本命っぽい やつは
本命の子が風邪で欠席だったので、補欠だったうちの二男に廻ってきたという
豪華なラッピングのやつだったんですが・・・・
それを 「ラッキー♪」 って言うなよー(涙)> 二男
しかしまあ、昨今の小学生の女の子は バレンタイン・デーに「手作りチョコ」を作るのが流行りなんでしょうか? たぶん、お母さんも手伝ったりして楽しんで作ってるんでしょうねぇ。 女の子のお母さんは大変だなぁ・・・と思われます。
でもこれって、ホワイト・デーにしっかりお返ししなければらないんですよね。 (カンペキに義理チョコ3個もらってきた夫もそうだけど)
3月14日は私が、手作りのクッキー・・・・
なぁんて、作るわきゃありません!!!
ええ、買ってきます。 みんなに同じものを。(←過去にもらった物に応じて差をつけて失敗したもんで)
男の母も、それなりに大変です。
え、長男?
今年は1個だけもらって、部活のあと食べちゃった
・・・と本人は言っておりますが
誰もそれを見たものはいません。
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おそらく1時間おきくらいに目が覚めた。
午後11時過ぎには二男といっしょに布団に入ったのに しばらくうとうとしただけで、なんとも言えない嫌な夢を見て目が覚めた。 夢の詳細は思い出せない。 ただ、胸の奥に「悲しい」という気持ちだけが残っている。 二男はもう寝相を崩してぐっすり眠っていた。 夫は寝室にいなかった。まだ起きているらしい。 12時過ぎくらいだろうか?と思いながら 再びまどろみに落ちていった。
夫が長男を叱る大きな声で目が覚めた。 リビングの明かりがついている。長男の声は聞こえない。 「どうしたの?」と布団の中から聞くと 「あいつまだ起きてるんだ」と声を荒げる夫。 「何時?」と尋ねると「2時近い」と言う。 なんだか様子がおかしい夫に「あなたはずっと起きてたの?」と問いかけたら 「いや、12時過ぎに寝たんだけど、どうにも腹が痛くて起きた」と言う。
そういえば夫は、昨日帰ってきたときからちょっと変だった。 電車が停電か何かの理由で遅れて、しかもそのせいで超満員だったらしく 車内の空気が悪くて気分が悪くなった…と食欲なさそうだったのだ。 私は翌日(つまり今日)が二男の遠足で、お弁当や準備のことで頭がいっぱいで あまり夫のようすを気にも留めずにさっさと寝てしまった。
「大丈夫?」と夫に声をかけると、 「たぶん風邪からきているのだろう」と言って寝てしまったので 私もふたたび眠りについた。
また、夫の怒鳴る声で起きた。 「○○(長男の名前)まだ起きてるのー!?」 さすがに私も起き出して聞いた。 「うん、パソ部屋にいる」と夫。 パソ部屋とはそのまんま、PCを置いている洋室で 現在、二男の部屋兼用になっているが、机が置いてあるだけで 二男がこの部屋で勉強したことはない。ええ、一度たりとも!
時計を見ると、午前2時40分をまわっている。 私がパソ部屋に入っていくと、PCの前に座っていた長男がふり向いた。 「あんた、何時だと思ってんの!? 早く寝なさい」 と咎めると長男は神妙に頷く。 どうやらネットで宿題の調べ物をしていたようだった。 「宿題があったのーっ?」 ちょっと呆れた。 長男は火・水と連休だったのだけれど、火曜は家でずっとゲームをやっていたし 水曜は午前中から友人の家に遊びに行ってて帰宅したのは午後8時を過ぎていた・・・
とっとと寝るように長男に厳命し寝室に戻ると 「気分が悪くなって目が覚めて、さっき吐いたんだ」 と夫が言う。 私は驚いて「洗面器、枕元に用意しとこうか?」 と聞いてみたが 「いや、いいよ。気持ち悪くなったらトイレに行くから」 と夫は目をつむったまま答えた。 「明日はもう会社休んだほうがいいよ」 と私が言うと 「でも、忙しいからなぁ・・・」 夫はまだ会社に行く気でいる。 「たまにはいいんじゃない。火曜だって休日出勤したんだから」 と言って 私は「5時20分」にセットしていた携帯の目覚ましを「5時40分」に変更した。 あんまり変わらないけれど、気持ち、ちょっとだけ長く眠れると思って。
そのあと、もう一度夫が起きだした気配で目を覚ました。 また吐いたうえに下痢だったと言う。時間は4時頃。 さすがに長男はもう眠っているようだ。 「もう、ほんとに会社はお休みしなきゃね」 と言うと 「うん、この調子ならね・・・」 力ない夫の返事だった。
私も寝過ごさないようにしなくちゃ…と思いながら 何度目かの細切れ睡眠に突入・・・・
携帯の目覚まし音(踊る大捜査線)で飛び起きた。 なんだかひどく寝汗をかいている。 起きなくっちゃー!
ともかく子ども二人のお弁当を作り まず長男をたたき起こしてパンを食べさせ 二男の遠足の準備をして、二人を無事送り出した。
夫は一旦起きて会社に電話をかけ、長々と何やら仕事の指示などして いまは眠っています。 あ、そろそろ起こして病院に行かせなくちゃなんだけど・・・ 午前の診療が終わってしまうが、せっかく眠っているのに起こすのもなぁ。
しかし、私も眠いぞ
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ねぇ、おかあさん。 クサナギくんって余命一年で、死んだら黄泉がえりするの?
なんて、わかって言ってるんでしょうけど > 長男
それは別の話だっちゅーの。
ところで、「黄泉がえり」って 梶尾真治氏の原作なんですね?
驚きました。 いや、なにがって…
映画化されるほど売れてる作家だとは思わなかった。 (←こら)
いえ、SF作家だというのはずいぶん前から存じ上げていましたが、 なにしろ同郷というか地元在住の作家さんなので 「地元」だから有名なんだとばかり・・・
それにあの方は私にとっては ガソリンスタンドの社長さん、という認識が強かったもので。
ええ。そこは独身時代勤めていた会社の取引先で 何度かお会いしたこともあったのですよ。
もう、17〜8年前の話です。(うきゃあ!)
だから、当時地元の新聞に書かれていたコラムのエッセイくらいしか 梶尾氏の作品は読んだことなかったというわけです。(汗)
「黄泉がえり」は阿蘇が舞台という話だし いま邦画の中ではいちばん食指が動いている映画だと言えます。
で、話を戻しますが、
長男は毎週火曜夜のドラマ「僕の生きる道」を とても楽しみにしている 彼が今、イチ押しのドラマなのであります。
一方、キムタク主演のドラマ「GOOD LUCK!!」は わが家では誰も観てないなぁ・・・
そう考えても、なんだかSMAPの中では 草なぎ君がいちばん「旬」だという感じがします。
一方ドラマのほうは
Have a good die. がテーマなんだとか。
下手をすると暗く重くなりがちな話。
でも、単純に「かわいそう」とかいうお涙頂戴路線ではない感じが、 毎回観るほどにドラマに引き込まれる要因かもしれない。
まあ、それよりなにより
こういうドラマを、毎回一生懸命見ている息子が ちょっぴり嬉しく思えたりするわけなんですがね。
「あなたは余命一年です」
と言われたら、私はいったいどうやって生きるだろう・・・
いい年した私にすら 想像できません。
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子どもを叱るのはむずかしい。
咎めたり、なだめたり、諭したり、励ましたり、説教したり・・・ どれも苦手である。
なんて言うと、母親失格だと言われそうだけれど
「感情だけで怒ってただろう?」 なんて後で夫に指摘されると
グサリと胸にこたえて
つい 「だったらあなたが言ってくれればいいじゃない!」 って
今度は夫に怒ってしまったり。
「感情的に叱る」ということはイコール「怒る」ということなのだろうな。
「怒る」ことだって、家族以外にはむずかしい。
怒りを力任せに相手にぶつけても 手痛いシッペ返しを喰らうのがオチだから。
怒ったあとに胸にくすぶる重い思いは ちょっと「自己嫌悪」に似ていると思う。
子どもを上手に叱れなかったときは、それが
もっともっと重い。
それにしても 私はたぶん 「善人」ぶってはいないと思うよ。
そんなに人前でいい人ヅラできるくらいなら こんなに苦労しませんって。
★★★
昨日からメーラーがおかしい。 メールを書いていると、ふとしたはずみに突然「強制終了」してしまうのだ。 昨日の昼間、比較的短いメールを書く間になんと2回も!!
ぎゃあぁ。せっせと書いたメールが消えちゃった〜(涙)
夜に書いた少し長いメールは、ちょっと学習してちょこちょこ保存しながら書いたのだけれど なんと4回も強制終了してしまった。
いったいどうなってるの!?
ということで、いらないメールを削除したり 削除済みアイテムのフォルダを空にしてみたり したのだけれど
今日もメールを書いていたら一度「強制終了」してしまいました。
むむむ… XPにしてからフリーズはしなくなったんだけどねぇ。。
というわけなので、 メールの返信をぼちぼち少しずつ書いているのですが 遅々として亀の歩みの状況なのです。
ごめんなさーい!
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朝食べたものは コーヒーとロールパンがふたつだけ。
今日は この方 とランチの約束をしていたので
できるだけお腹をすかせておこうと思っていた。
けれど、正午を過ぎると湧いてくるのだ・・・食欲。
それぞれ思い思いの昼食を摂る家族を指をくわえて見ていられず 昨晩のとん汁の残りに足して作ったおみそ汁だけすする私。
ランチは 生ハムとルッコラのピザ ドライトマトとアンチョビのガーリックパスタ
医者に禁酒を言い渡されている人の目の前で ビールを飲む私って 鬼 ですか?
しかしどうして、昼間飲むビールって あんなに美味しいんでしょ?
少しぶらぶら歩いてから 咽喉が渇いたとか言いつつ ケーキまで食べちゃうのはなぜなんでしょ?
今日は絶対、夕飯は入らない!
…と帰り道、痛む胃を押さえながら思ったのに
夫の作ってくれたやきそばは思いのほか美味しくて しっかり一人前食べてしまったのってどうなんでしょ?
それにしても、2週間も前からランチの話は出ていたのに 当日まで場所もはっきり決めてなかったって それでもどちらも少しも焦ってなかった私たちって…
めちゃめちゃ アバウト・コンビ ってことでしょーか?
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最後まで読んでくださってありがとう。
「夫の“賞味期限”は10年」 なんですって。
新聞の意識調査らしいです。 今朝、夫がTVを見て、大きな声で言ってました。(笑)
でも、どういう計算で10年って算出したんでしょうね?
夫婦もいろいろ。それぞれ千差万別なんだもの。
それって、10年過ぎたらもう食傷気味だということなんでしょうか?
それでもなんとなく、10年という数字には 説得力があるような気も・・・・(笑)
では、妻の「賞味期限」はどうなんでしょう?
夫に聞いてみようかと思ったけれど、やめました。
だってどうせ 「せいぜい5年かな」
とかなんとか、憎まれ口を言うに決まってるもん!
☆本日は午前中、二男の授業参観へ行ってきました。 久々にしっかり歩いたような気がする。 いかんなー。最近しっかり運動不足であります…
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最後まで読んでくださってありがとう。
私は冷え性なのだ。
冬の夜は靴下を履いて寝る。 ええ、もちろん 昼間のとはちゃんと履き替えます。(笑)
おもに寝るとき用にしている くるぶしまでのソックス。
これって一昨年あたりから大流行なのか? このタイプ、どこでも売っているよね。 現に長男ときたらこの短いタイプばかりご愛用。 (一応、スポーツソックスなんだけどね)
私が寝るときに履くと まるでおばあちゃんの足袋みたいだ・・・(苦笑)
そのくせ寝ている最中に暑くなって 無意識に片っぽだけ脱いでたりする。
けれども寝るときは靴下履いてもまだ寒い。 以前はどんなに寒いときでも素肌にパジャマで寝ていたのに それが耐えられなくなったとは やっぱり年のせいなかなぁ・・・
でも今は二男と寝ているので 布団に入ると私に猫みたいにすり寄ってくる10歳が 私のほっかほかの「あんか」代わりだ。
いつもママとくっついて寝ようね〜♪
(なんて無理に決まっているけど。しかも夏はおことわりだが。/笑)
冷え性なので当然 足だけでなく手も冷たい。 一度かじかむとなかなか温まらない。 子供の頃は「しもやけ」なんてできていたものだ。
あれ? 子供でも「冷え性」っていうのかな?
とにかく寒いのは嫌いだ。 寒いと身体が動いてくれないから。
そのくせちゃんと食べることは食べるから
お腹のお肉が危機的状況になる。
それがいちばんキライ・・・・・(涙)
☆たくさんの方からメールいただきました。 ほんとうにありがとうございます!
☆「今日のつぶやき」も更新しました。
↑エンピツ投票ボタン 押していただけると励みになります。
最後まで読んでくださってありがとう。
2003年02月02日(日) |
いちばん大切なもの/ありがとうございました |
以前、人から 「いちばん大切なものはなに?」 と聞かれたことがある。
そのとき私は 「子どもたち」 とすぐに答えて 「すごいねー、母親って。即答なんだね」 と感心されたことがある。
すごいかどうかは知らないけど 母親って不思議だなと思う。 無条件に理由も見返りもなく 子どもを愛することができうるのだから。
さて、そんな愛すべきうちの子どもたちの近況はといえば、
長男は学校が入学試験中のため火曜までお休み。 昨日は受験前に通っていた塾の同窓会(?)だった。
早いなぁ。もう二年もたったなんて。
長男は現在なかなか熱心に剣道をやっていて この春から、部活は別に道場にも通いたい、なんて言ってる。
母を悩ます困ったちゃんの携帯料金は 最近ドコモにできた「リミットプラス」という 限度額を超えたらストップされてしまう料金プランに変えたので 3千円から4千円コースでどうにか収まっている。 もっとも半月で止まったりなんかするけど。 ドコモはメールの受信も有料なのでメール受信もできなくなるわけで、 料金未払いで止められるみたいでちょっとカッコ悪いようだが しかたないよねぇ。
その長男サン、最近チャットにはまってますのよ。 中学生チャットルームとやらがあるらしくて 毎日覗いてるようなので、ちょっと常連になりつつあるもよう。 「発言ランキングはまだ35位だよー」なんて言ってるけれど 毎晩パソコンを占領されて 後ろで「日記が書けないよー」と泣いている母の身にもなってね。(笑)
ところで、いつも元気な二男クンだけれど このところちょっぴり野球のほうはスランプ。 ライトなんだけど、何度かミスして監督さんに怒られて 少々拗ねているようだ。
でも、野球チームに誘ってくれた仲良しのヨシくんに 「オレ、野球やめようかな?」 と言ったら、あっさり「いいんじゃない?」と言われたことに いちばん凹んでるみたいだけどね。
さて、今日も夫は図書館へ行っているので 洗濯物の残りを干したら 大切なお子様たち(笑)を連れて 図書館近くのファミレスでパパと待ち合わせ。
二月最初の日曜日。 私はもっと家族を大切にしないとなぁ…
なんてふと思う朝でした。
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