こんにちは、管理人の生存報告です。こまごまとした話題を箇条書きにお送りいたします。

　体育大会：うまくいった。

　試合：個人で県大会進出。今度、違う県大会に出場。自分の試合は日程の都合でキャンセル。泣ける。当然全国もキャンセル。泣ける。

　追遠足：六人で3時間歩く。ひざの裏、腿の付け根が痛くなる。
　
　健康診断：ほぼ（←これ重要）パーフェクト。

　コーラ冷胡瓜：駄菓子級のケミカルフレーバーに勝る。

　ドライブ中：下痢に悩まされ、ステーキを食べに行くはずが、温うどんに。

　筋肉痛：完治。

　仕事：休みなし、逆に体調不良で休む。

　税金：減税措置消滅のため、増える。よって、収入は減る。

　仕事：シラバスと教科書と夏補講と夏課題と期末テスト。

　私事：7月6日に帰省予定。この夏唯一の休みか。
　
　PC：やや不調。シャットダウンを選択すると、5割の確率で再起動がかかる。新しく組みなおす予定。

　ギター：触れていない。

　運動：していない。

　勉強：していない。
　
　仕事：今週も山場ばかり。

　世間：鬼ばかり。


　
　

　はううううう、何をしてもイタイ。特に大胸筋が果てしなく痛い。

　と言うのも、土曜日の午後、巷で話題の「ビリーズ　ブートキャンプ」なるDVDを見てしまったからだ。このDVD、良くあるアメリカ発、全米が泣いた（？）エクササイズビデオである。内容はと言うと、ビリーと言う黒人のマッチョ（元兵士か？）が登場し、バックダンサーとともに、軽快なトークと激励で手厚く励ましながら、過酷な軍隊式トレーニングを私に課す物である。本当はゴムのバンドを手足につけて、負荷をかけるものだが、なかったので徒手で行った。
　「よーし、これは基本だ。これをまずは覚えてしまおう。」
　「声を出せ！声を出せばもっと楽しくなる！」
　「ほら、君の腹筋にビンビン来ているだろう？」
　「よし、あと１セット。−中略-　よし、次がラストセットだ。」
　「パンチには魂をこめろ」
　「辛くても絶対に諦めるな！ブートキャンプは君自信を変えるチャンスなんだ！」

　など、すばらしいお言葉が胸にどんどん突き刺さりました。いや、体中の筋肉繊維を引きちぎっていきやがりました。こんな、超アメリカ的でナイスなDVDは、アマゾンで取り扱っています。ぜひお求めください。

Billy's Boot Camp