今日はちょびさんが来てくれて、色々とうちのパソコンを直してもらった。ありがたい、ありがたい。そして、艦砲射撃！というゲームにハマって帰っていった。
　明日はバイト先（プール）の大掃除なので、気合を入れて寝ようと思う。気合を入れて眠れるかどうかは別として。
　

　今日はまだ先日のカラオケオールの疲れが残っているせいか、昼飯を食べずに爆睡しておった。だけど、眠る前はこの嵐の中を自転車で美容院まで走った。前回切ったのは二週間ほど前だ。帰ってきた私の姿は想像に難くないだろう。ヒゲとボーズがつながるように努力したい。
　もうアテネオリンピックは終わってしまった。前半の勢いが最後まで続いたのは、なんかうれしい。ドーピングで室伏が金メダル受賞となったが、アヌシュの態度は常にお茶を濁すような感じがして、釈然としなかった。きっと室伏も釈然としない金メダルだろう。「実力でもぎ取った」感がないからかもしれない。
　それから、男子マラソンで乱入事件があったが、妨害にめげずに見事銅メダルを取ったデリマには拍手を送りたい。結果を結果としてIFを付けずに受け止めたからだ。ブラジルオリンピック委員会は金メダルを要求しているが、それはどうかと。彼の健闘を侮辱しているようだ。もし金メダルが渡されてしまったら、道路のコンディションを理由にメダルを要求する輩がでてくるかもしれない。「己に克つものをうらみず、かえってこれを己に求むるのみ。」くらいのシビアさを持たないとね。
　四年後はぜひ、中国の地で出場全種目でメダルを獲得してほしいなあ。

　カラオケオールはもう出来ない身体になってしまった。とにかくねむい。ので今日の日記もこれまで。

　おぅ！ついにメタルギアソリッドの３が予約開始となりましたなあ。Amazon.comで予約できますよ。予約特典として、かなりいい物が付いてくるそうで、これはもう予約するしかないね！「合言葉はらりるれろ。」
　合言葉といえば、ブラックラグーン３巻で「泰山府君それは我なり」って言っていたが、どんな意味なんだ？こっちも続きが気になる。
　続きが気になるといえば、砲神エグザクソンである。７巻で完結し、この巻は七月末に出る予定だった。が、なぜか最近になってようやく出たらしい。本屋に行ってもなかったので、注文してしまった。注文するなんて珍しいな。
　注文といえば、ついにメタルギアソリッドの３が予約開始となりましたなあ。Amazon.comで予約できますよ。予約特典として、かなりいい物が付いてくるそうで、これはもう予約するしかないね！CDのサウンドトラックもあるそうな。「合言葉はらりるれろ。」
　らりるれろはｌとｒで音が違って聞こえるそうだから、英語を話すときは注意されたい。
　
　そしてここからが今日の日記。
　ブラックアイドピーズの「エレファンク」とボーイズIIメンの「バラードコレクション」を買った。前者の「where is the love?」は最高ですだよ。後者もしっとりですだよ。

　やっぱ独り身ってのは寂しいもんよのう。今日みたいな、超がつくほどヒマな日は何をやっていいのかわからん。とりあえず、買ってきた横山光輝の「殷周伝説」を読んだ後に「項羽と劉邦」を読んだもんだから、時代の流れがわからなくなった。
　こないだの同窓会でもよくわからない応援をされた。「まだあと八ヶ月のうちに善いことがあるよ。」と。じゃあ、今までの１２１年間はなんだったのだ？
　はっきりいって、この人生、女っ気と言う物がまるで無かった。必ずしも無かったとは言えないが。まあ、女運が良かったとは言えない。私は「いい人で終わってしまう人」に該当するらしい。じゃあ、悪い人になってみようか。（←これでは高橋しんではないか。）
　だいぶ頭がおかしくなってきたみたいなので、気分転換でもすることにする。

　私は二十四時間テレビがあまり好きではない。ないよりはあったほうが国民が慈善ということを思い浮かべやすくはなりそうだ。
　なんで好きじゃないかと言うと、なんかこう、「あざとい」からだ。あ、芳屋のアクセスが減った。なんか、無理やり感動する状況を作って、涙を流させる。「さあ泣け。」といわんばかりに。感動とは、意識しないところに存在・発生するのであって、作るもんじゃない。じゃなきゃスポーツなんて、すべて八百長試合にすれば感動を呼べるじゃないか。野球の試合すべてを九回裏、二死満塁三点差にすれば感動するんじゃないの？
　こんな「あざとさ」があるから見ない。最長で五分くらいしか見たことが無い。サライのメロディーも知らん。だがこんな私でも確かに１００キロ走って、時間内にゴールできたらそれはそれで走者の健闘をたたえたい。しかし、それがなんなのだ？募金とつながるのか？よくわからない。毎朝、道行く人が捨てていくタバコの吸殻を五十年間拾い続けている人をいつものニュースで紹介した方が僕はよっぽどジーンと来る。こないだの試験旅行で一緒になった人も「行き先が不明瞭な募金はしない」と言っていた。その人は支援先にお金が行き着くまでにマージンが存在するからではなく、「中途半端な支援」になりそうというのが理由だった。ここから下は彼の意見をまとめた物である。
　恵まれない国に学校を建てる。日本のボランティアが沢山手伝いに行く。現地には彼らのための（衣）食住がそろえられており、建築資材も用意されている。これは異国の地に大工というレジャーをしに行くのと同じじゃないのか？完成すればパーティが催され、参加者は感無量のまま帰国する。しかし、その後が大変だ。今まで現地人の生活の中に存在しない物がいきなり存在したことで、その維持にかなりの負担が伴う。電気の無い村に電気を通しても、使わなくても生活できるし、使うと余分なお金がかかってしまう。これらは果たして適当な（proper）支援なのだろうかと。
　でもまあ、彼は公開中継所でサライを歌って帰ったと言っていたが。そこで、私は教育こそが最大の支援物資だと思う。物質の支援ではなくて、ソフトウェアの支援こそが最もいいのではないだろうか？支援を欲している人がちゃんと将来を考えられるような。もちろん、すべてのモノがそろっている日本にも教育は大いに必要だ。むしろ、日本こそが世界の中で一番「支援」されなければならない国かもしれない。

PS　さらに彼の言うには、「EUでは一クラス標準人数は１２人だとしており、アメリカでは２０人が最適だと言っている。日本は改革されそうなところでさえ３０人。遅れてるね。だけど、日本のすごいところは、４０人でもできちゃうところだ。」と。もっとすごいことを色々言っていたが、それはまたの機会に。

　うーん、自由って何だ。一日だらだらと過ごしてみて思った。たぶん、自由ってのは束縛の反対語なだけだな。
　昨日エグザクソンの最終巻が出たはずだが、近所の本屋には影も形も無かったぞ。せっかく楽しみにしていたのに、残念だ。漫画と言えば、ホムンクルスを買ったが、なんであんな物語を書けるのか、不思議で仕方が無い。

　なぜか昨日の日記が更新されているのは、不思議でなりませんが、静岡に教員採用二次試験を受けに行ってきました。受験生の皆さんと仲良くなって、三時間もスタバで教育について熱く語ったりしました。いやあ、全国にはあれだけ頭のいい人がいるんだなあと思いました。いい旅だった。
　行く前はあんなにやりたかったことも、今ではすっかりその気が無くなってしまうのは、いつものことだな。それよりも、卒論に取り掛からなくちゃ！

　今、管理人は静岡にいるはずなので、この日記を書いているのは、管理人以外のだれかに違いない。

　今日は高校時代の同級生と飲んだ。が、どれだけ数をこなしても、なかなか得意にならないのが私にとって飲み会なのだから皆さんにはすまないのう。話べたってのは直らないなあ。あと、酒に弱いのも。

　今日も日進道場へ。村瀬先生に三箇所の籐を直してもらえた。仕上がりまでじっと見ていたが、出来上がりはまさにプロの仕事。すばらしいできばえだった。これは感謝せずにはいられなかった。二日前にも行ったのだが、今日は普通に引くことが出来た。身体で覚えたことってなかなか忘れないもんなんだなあ。だからこそクセを直すのはとても苦労する。Shachowさんに馬手の引き方について教えてもらったり、車で送ってもらったりと、こちらも感謝、感謝。
　もしかしたら、あさってのOB射会は少しだけ顔を出すかもしれない。しかも、選手として。笑。

　教師の給料の半分は国が、残りの半分は地方公共団体がまかなっている。国が出している教育関係の総額の四分の三がそれにあたる。つまり、教師の給料の全額あるいは半分以上を地方公共団体が負担すれば、それだけ国の負担が減るので、別な目的でお金を使えるって寸法。
　公債で財源をまかなっている地方公共団体が多いのにもかかわらず、彼らの負担を増やすのはいかがなものか？仮に地方公共団体のみで教師の給料をまかなうとすると、赤字になるのは四十道府県。ここで不思議なことがある。今まで国から地方公共団体に支払われてきた教師の給与と同額のお金を地方交付税交付金と同じような感じで与える。そしてそのお金は地方自治体が自由に使えるのだ。すると、公債などの借金返済に使われる可能性が出てくる。それはつまり、教員数の減少や教育の質の低下につながっていく。誰かが言ったが、教育には金がかかる。
　しかし政府は反論する。経済改革特区などで、教育熱心な地方公共団体は教育費を削減するようなことはしないはずだ、と。一部を全体の代表としてみなして、全体の動向を推し量るという作業は存在するが、教育に関してはそうはいかない。三重県や犬山市だけを見て、全国を見ることはできない。
　その点、ハワイ州知事、リンダ・リングル氏は政策案の一番最初に教育を掲げており、これから州民に何が必要なのかをしっかりとしたビジョンを持って取り組もうとしている。
　色々と財源を最大限に生かす方法は他にもあるだろうに。

　トップページの写真を見るたびに、日本は本当にスポーツの分野でも強くなったなあと感じる。それにしてもこの金メダルラッシュはいったい、何なのか？後半がつまらなくなってしまいそうだ。
　さて、今日は健康診断を受けに行ったが、玄関を出た瞬間に右足首を思いっきりひねって悶絶した。一旦家に戻り、あまりの痛さに笑いがこみ上げてくる始末。なんとか笑い（痛み）をこらえ、自転車で近くの日赤まで行った。結果はすべて良好。視力が１．０と０．９だったのは意外だった。
　帰宅後、十八切符を買いに名駅まで。まさか、売ってるとは思わなかった。だって、どこも品切れなんもの。ついでにビックカメラで生DVDを購入。十枚で５８０円はアヤシイ安さだ。他にほしい物はなし。

　今日は終戦記念日だ。五十九回目だそうだが、日本に対し恨みを持つ国は多い。国民のほとんどが戦争を体験していないのにも関わらずに。
　正直、小林よしのりが正しいのか、上のような国々の主張が正しいのかわからない。だから、どんな立場をとればよいのかわからないのが現実だ。

　今日は二次試験に向けて面接やら討論やらの練習をしたが、M先生の指導の下でそういった練習をすると、なぜだかすごく自信がつく。こないだの一次試験の前もご面倒をみてもらったら、自信がついた。うーん、なんか不思議な力があふれているようだ。教師の鑑でもある。
　スターシップトルーパーズを見てしまったが、あれはなんだ。むちゃくちゃな映画だ。何で肩に後ろから貫通した傷があるのに銃をぶっ放したり、笑顔でへらへらと勝利を味わっていられるのだ？そもそも、なんであんな非文明側（バグと呼ばれていた）たちが、遠い地球を狙い打ちにしたのかが謎だ。とにかく、わけわからんが、「人間が正しい。バグは死ね」という構図は積極的にアメリカっぽかった。
　そして、いきなりアテネで金メダルが二つも飛び出すとはすげえ勢いだ！

カブでヨーロッパを走り回ったサイトを見るうちに、カブがほしくなったが、買うよりは学校の駐輪場に放置してある物をいかに手に入れるかを考えた方がよさげ。学校側が廃棄処分する前までに部品が残っているかがかぎとなる。まあ、どうなるかわかりませんけれども。

　今日は再び東急ハンズに行って、素材を購入してきた。先日買ったショルダーバッグのスリングベルトを自作するためだ。デフォルトはかなり弱弱しく、しかも裁縫も立派と言える物ではなかった。なので、革のベルト素材とハトメで作った。かなりいい出来に仕上がった。これだけ頑丈だと五十キロくらいまで耐えられそうだ。フフフ。その前にかばんに穴が開いてしまうが。
　意外と革を加工するのは簡単だったので、あまった部分で他に何が作れるだろうか？

　人生に偶然と言う物はつき物だが、（つき物だと言ってしまった時点で「偶然」は「偶然」ではなくなってしまう）それは一日に三回も同じ車を見たとかいう些細な物から、四十年も生き別れて暮らしていた姉妹にあったとかいう奇跡まで様々である。では、ここで「アットマークジョジョ」で紹介されていた「奇跡体験アンビリバボー」からの引用をご紹介しよう。

　アメリカ・ニューヨーク州に住むボビー・シャフランは、幼い頃から「自分に何か欠けている」という不思議な感覚にとらわれていた。またボビーは、幼い頃からくり返し見る同じ夢があった。鏡の中の自分が自分に話しかけてくるという奇妙な夢だった。やがて19歳になったボビーは、州北部にある大学に入学。だが入学して間もなく、構内で何人もの知らない生徒に「エディ」と話しかけられるようになる。
　女の子達に「エディ、なんで電話もくれないの？」と話しかけられ、自分はボビーだと免許証まで見せた。それでも信じない女の子の一人が、エディには右肩と腰に星形のアザがあると言った。エディじゃないのならそれはないはずだと。だが、なんとボビーの右肩と腰にも星形のアザがあった。
　その後、一人の男子生徒から「エディ、旅行の時の写真があるから来いよ」と連れて行かれ、そして男子生徒がくれた写真には、たしかにボビーと同じ顔をした男性が写っていた。しかしボビーには身に覚えのない旅行だった。不思議そうにするボビーを乗せて、男子生徒は車を走らせた。3時間後、ボビーが目にしたのは自分とまったく同じ顔をした男性だった。

　
　まさに運命と言う物は「神のいたずら」としか言いようが無い。もしあなたも何か不思議な予感がするときは、「偶然」を覚悟しなければならない時なのかもしれない。

　イエー！サマージャンボサイコー！って言いたかっただけ。
　もちろん一割キャッシュバックでしたよ。

　さて、気を取り直して今日の日記ですが、今日は八時間バイトしてました。でも時給が750〜780なので、六千円ちょっと稼いだわけです。それなりに働きました。これで焼肉にいけるわけです。ね、shachowさん。そういえば、部誌ってできたんすか？
　ここんとこ、食生活が乱れまくっているので、おいしくて栄養のある物を食べなくてはなりません。カロリー摂取量も極端に低いし。これで痩せたとうれしがっても意味が無い。

　今日は久しぶりに名古屋駅の方に外出してみた。目的は近鉄パッセの300円均一の店。しかし、エスカレーターを上がっていくほどに「このデパートは男物が一切置いていないのではないか？」と不安になる。なので、照れ隠しに星野書店とかタワレコを、何の気なしに散策し、ARMO BOXに行って、ショルダーバッグを買った。その後ハンズに行って、買ったショルダーバッグを改造するために帆布の小さい袋とジッパーを買った。んで、目的の「３COINS」を見つけたので行ってみると、その店はfor girls的だった。恥ずかしさを無表情で隠し、物色したけれども、結構いいものをそろえていた。今度は女の子が一緒だと入りやすいのになー。
　帰りにともだちから実験用のトマトをたくさんもらった。実験用といってももちろん食べられるものだ。ありがとん。

　暑いとついだらだらと過ごしてしまいますね。お元気でしょうか？
　ぼくは幸いなことに夏ばてとクーラー病にはかかったことがありません。なので、夏は積極的に動き回れるよい時期だと思っているんです。寒いと動きたくなくなるからね。家ではクーラーをつけることがないので、この強靭な肉体が育まれたのだと思います。だけど、クーラーが好きなので、スーパーやコンビニにはありがたく、と言いますか、もれなく入って涼んでます。とまあ、何が言いたいのかというと、何が言いたいわけでもない。夏は暑い暑いと言いながら過ごすことがやっぱり夏なんだと。

　とりあえず覚書程度に。
メモリを交換してもらった！
合計で512MBになった！
かなり早くなった！（気がする）
かなり快適になった！（希ガスる）

更新第二回。
　今日は久しぶりに塾でのバイトだった。到着三十分後（午後七時）、雲行きがどんどん怪しくなり、嵐模様。雷、雨のオンパレード。ピカピカ、ごろごろ、ザーザー。近くに雷が数発落ちたみたいだなーと思っていたら、どうやら塾にも落ちたのか、いきなり電気が消えた。びっくり。これは初体験だ（*ﾟ∀ﾟ)=3ムハー。塾とはいえ、普通の家屋なため、落雷でブレーカーが落ちたそうな。だが塾長いわく、「うちはクーラー三台付けても落ちないブレーカーなんだけどねぇ、オホホホホ。」ブレーカーが落ちないようにアンペアが上げてあるということは、当然電気代も毎月多いと言うこと。さすが金持ちはちがうなあ。うちなんか、オーブンと電子レンジの同時使用すら怖くて出来ないのに。ブルジョワめ。
　でも帰りはすっかり晴れていたし、お土産（？）に大量の自家栽培オクラと腕ぐらい太いキュウリとふくらはぎ位あるサツマイモをいただいた。野菜はくれても仕事はくれないのがこの塾の経営方針らしい（悪口）。

　最近は暑すぎて昼寝もままならないわけですが、明日は矢田川、長良川で花火ですなあ。ここ三年間は毎年行っていたんですが、今年はアホなことにバイトをいれてしまって、見にいけません。かなりがっかりだあよ。見に行く方はよい時間をお過ごしください。
　ふと思ったんですが、芳屋にいらっしゃった方はこの日記を何時に見ているんでしょうね？管理人はたいてい、日付が変わるころに日記を更新するので日付が変わってから見ることになるんでしょうか。
　
　それから、卒業旅行は中部国際空港から行きたいなー。

　何気にもうすでに八月ある。葉月である。リオナではない。
　幾分涼しくなったところで本日の本題に入る。今日は覚王山のハードオフに行ってきた。目的は先日購入した「デジタルデビルサーガ」の売却である。これは、二日の日記にも書いてあるとおり、矢魔陀電機でポイントを駆使して買ってきたものだ。それをハードオフ様はごすぇんえんで買ってくれたのだ。お店の人も、「もうこれを五千円で買うところはないでしょ？うちもそろそろやばいかなーと思ってたんだよね。」とのこと。ぎりぎりだった。そして、「女神転生シリーズは一度値段がガクッと落ちるけど、コアなファンがいるから、ある程度の値段が確保できるんだよね。」と業界話までしてくれた。かなり好感のもてる店員さんだった。
　んで、得た五千円でパソコンのメモリを買おうとしたのだが、いまいち、どれがどんな性能で、ピンの数はいくつなのか、DDRなのか、クロック数はいくつなのかが不明だった。同じ店員さんに「相性が合わなかったら交換できるよ。」と言われたので、一つ購入した。128MBで3000円だった。帰宅後、取り付けようとしたら、そのメモリがDDRでなく、しかもピンの形が違うので、取り付けずにした。次回、返品なりするつもりだ。
　やはり、ハードオフからは目が離せない。今度はおとっつあんのほしがっているレコードプレーヤでも見に行くか。

　というか、中国人の日本人プレーヤーに対する態度は将来、あんたたちの恥になるからやめときなさい。

　雨が降りそうなので、ビアガーデンは中止にしまして、近くのレストランで飲んでました。ジンジャーエールを。

　頭が痛い。なんとも酒に弱くなったもんだ。はあ。明日も飲むのじゃ。明日はソフトドリンクオンリーにするのじゃ。
　いりなかから自宅まで五十分弱かけて歩いたからかもしれないけど。というわけで、風呂に入って寝るのじゃ。

　今日ぼくは、やまだでんきで親せきのおじさんにたのまれたメモリーステイックを買いました。おみせの人にさいばーしょとのT１に合うものをくださいと言ったら、メモリーステイックはどれも同じだよと教えてくれたので、一番安いのを買いました。そしておじさんのデジカメに入れようとしたら、入りませんでした。T1にはメモリーステイックデユオというものしか入らないそうです。なのでぼくは半分おこりながら夜にやまだでんきにいって、メモリーステイックデユオに取りかえてもらいました。そしたらよ分にお金をとられました。ですが、店員の対応がまあまあ誠実だったので、許してやることにする。その足で中古のデジタルデビルサーガをポイントを使って買ってしまった。最近は金が無いのに羽振りがよい。ポイントだからお金を使ってないのになんて発言だ。見栄を張るとはこういうことを言うのか？いや、いわないだろうとぼくわおもいます。むしろ、こころについたぜい肉を落とすのはにんげんがすうこうに生きるためのたえずしなければならないしめいだとぼくはかんがえるのです。

　ガオン！
　億泰は空間を削り取った。
　「なんかやべえ気がしたもんでよ・・・。」
　仗助は攻撃をかわした。
　「僕のベッドが！」
　康一はびびった。彼のベッドは約半分の長さになったからだ。