moonshine  エミ




2005年01月31日(月)  高熱日和2

ゆうべの続きから。お風呂に入ったら熱が下がるなんて、そんな法則、聞いたこともありませんでしたよ、確かに。ぬか喜びした私をあざ笑うかのごとく、その後再び体温上昇。熱が高すぎて、なかなか長い時間眠れず、すぐ覚める。ああ、これがうなされるっていう状態か。あえなく会社を休む。ていうか私、いつからこんなに体が弱くなったのだ?(日記を読み返して)毎月引いてるやん、風邪!

ゆうべ作った雑炊を食べて、薬を飲む。誰かが滑り込んできたらびっくりするだろうな、ってくらい熱いおふとんの中で、本を読んではウトウトして午前中を過ごす。病院・・・と思ってはみるものの、とても動けず。点滴のデリバリーサービスってないんですかね?!

午後から、やっと4時間半ほど連続睡眠。その間にいやーな感じの汗が出て、熱が少し下がってきた。すかさずドラクエ。3Dで壺とか樽とか探して割ったり、本棚や洋服ダンスをぐるぐる探索して、酔う。気持ち悪〜。そして奇しくも舞台は雪国へ。ザコキャラ相手にパーティ半滅の憂き目にあいつつも、負けずに戦う(←やめとけよ・・・)

そこで差し入れあり! レトルトの肉うどん、ミネストローネ、いちご、アップルジュースだ。ありがたい限り、寒い中ありがとうございます。インスタントものも食べられそうな調子になってきたので、肉うどんを作って食べる。そして苺。あまーい! こんな高価なもの・・・(泣)松岡さんの店以外でいちご食べたの、いつぶりだろう・・・(滂沱の涙)

そして今夜も恐怖の入浴。しかしだいぶ体はもちなおし、お風呂に入っても寒くない! うう、こんな当たり前のことがうれしいなんて、つくづく健康って大事です。ミルク入浴剤をいれ、これでもか!これでもか!と湯船に沈んであったまる。やや湯あたりしつつ、今のうちにと明日からの食料を簡単にこしらえる。切干大根の煮物、白菜の赤ワイン煮。というところで、やっぱりまた寒気がしてきた・・・。以下、明日へ。





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2005年01月30日(日)  高熱日和

ゆうべ寝る前に何だか妙に肩が痛いなあとは思っていた。起きて、台所の片付けや洗濯物しながら、気がつけば体の関節という関節が痛い。あら?と思い熱を測ってみると、37度2分。喉も痛いし、風邪のひき始めかなあ、と思っていたら、みるみるうちに熱が上がってくる。37度8分になった時点で、ゆうきちゃんに約束のキャンセルを申しいれる。つくづくお騒がせしてます・・・。

その後も勢いよく熱はあがり、あれよあれよという間に39度を超えてしまう。こうなるともう、体を縦にするのも大儀。週末は睡眠をたっぷりとっているので、おちおち眠れもしない。体の表面はどこもかしこも熱くてたまらないが、内側はぞくぞくしている。肩やら首やら脇の下やらの痛みをこらえながら、することもないのでベッドでの読書が進む進む。

『徳川慶喜家の子供部屋』(榊原喜佐子 角川文庫)に始まり、『菊と葵のものがたり』(高松宮妃喜久子 中公文庫)、『昭和史が楽しい』(半藤和利編著 文春文庫)、一気に読む。かつおぶしかけご飯とヨーグルトをやっとの思いでたいらげて薬を飲み、38度くらいまで下がったところでふらふらしながらスーパーへ、闘病グッズ買い込む。ついでに本屋に寄って、『花よりも花の如く』(成田美名子 白泉社花とゆめコミックス)2冊買う。能をする若者のマンガ。相変わらず、人間の悲しみをそこはかとなく漂わせつつも、希望にみちたマンガを描く人でこれも一気に読む。

そうこうしつつも熱はいっこうに下がらず。しんちゃんと親と少し電話で話す。39度でふらふらしながら、ベーコン、白菜、にんじん、玉ねぎ、えのきだけの洋風雑炊つくり、卵豆腐と食べて、薬飲む。しばらくベッドで唸りつつ、しかし明日は休めないのでこうしていても仕方がないと覚悟を決めてシャワーを浴びたら、予想に反してすっきり熱が下がってしまった。とはいっても、まだ37度5分ほどあるのだが、38〜9度のあたりを12時間近くさまよった身には、うそのように体が軽くなった気がする。インフルエンザではなかったようだ、よかったよかった。
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2005年01月29日(土)  押しつぶされる前に涙流せばいい

タイトルは、サニイサイド『死ぬ前に』より。

昼1時まで寝て、2時間ほどドラクエをして、4時ごろまた寝る。なんと8時近くまで。相変わらず睡眠力バツグンのわたくし。急いでごはん食べて、準備して、西新まで自転車を漕いでサニイサイドのライブに行く。

ライブも久しぶりだ。サニイサイドの面々、まおちゃんやしほさんとも久しぶりに会い、うれしい。こうやって友達に会うと、仕事とか人生の一部でしかないなぁとは思う。楽しいことをやめてはいけない。もちろん、私は一生懸命にやっていて、だからこそ「悩む権利がある」というように思うときもあり、悩むことを馬鹿馬鹿しいとは思わないが。

サニイサイドのライブはすごく良かった。これまでの音源に入っていない曲も増えている。「夏の日」にはきゅんときて、「落日」では血が湧いた。ゆらりゆらめく感じとロック全開の感じがなんとも心地よし。かしわいさんの歌は「あ」段の母音で終わる音節が何とも甘やか。だから、「サンキューさよならまた明日」ってフレーズを繰り返した最後の歌では、まったくきゅんきゅんしどおし。

自転車こいで帰りながら、急に思い立ってゆうきちゃんに電話。お騒がせしました。
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2005年01月28日(金)  我慢は体によくない

ゆうべ寝る前にほとほと現状が嫌になり、明日はサボって休もうかと考える。一日休んだらすっきりするかもしれないな、なんて。朝もギリギリまで悩むが、結局、10時半過ぎに出社。半休扱いにした。それにしてもこのままでいいはずはないと思い、嘆願のメールを各位に送り、定時に退社。月末の伝票は60枚ほども週明けに持ち越すことにする。

夜は同僚が訪ねてくる。ぐったりしていて「話すことは何もない」的心境だったが、心配してくれている様子には、やはり有難いと思う。「心やはらかに保てば目上の人に引き立てられることあり」と、おみくじにも書いていた。しかし、「思いもかけぬ幸あり。万事、心のままなるべし」って、いつのことだろうねえー! 「春風に花の開くがごとし」って書いてあったんだよ。

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2005年01月27日(木)  痛みを伴わないとでもいう気か?

どうやら本当に、納期を10日早めるらしい。仕方のないことだとしても、あたかもそれが簡単にできることのように指示してくる上層部に、萎えに萎える。気力なくなり、定時で退社。

美容室に行く。いつも担当してくれていたほんわかした女性のスタイリストさんが支店の店長になったらしく、今回はこの店の店長さんにお願いする。終わりがけ、年齢を聞かれる。昨今、なかなか面と向かって聞かれるような年でもなくなってきたのだが、「26です」と言うと大げさに驚かれる。営業トークだとしてもやっぱり嬉しいのだけれど、「お勤めされてるのかなーと思った」っていうのも、それはそれでどうでしょう。まあ、日々、会社員の悲哀を噛みしめているだけに、生活の疲れが顔に出ていなかったということでよしとするか。

美容室を出てもまだ8時。松岡さんの店で連れと合流し、スプリングバンク、タリスカー、ボウモア飲んで帰る。
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2005年01月26日(水)  唾棄

メール着信を伝える振動で目が覚めたら、7時40分だった。いつもだったらもう自転車こいでいる時間だ。やべー、と思ったけど体がついていかない。おふとんから出られずに20分。8時過ぎにようやく起き出して、お弁当をつめてバナナを食べて、8時50分に家を出た。9時10分出社、遅刻ではありません。

今度の人事異動についていろいろ情報を仕入れる。暗澹。今日は細かめの仕事をいろいろ片付ける。すっかり部署のなんでも屋だ。なんでも言ってきやがれ! でも疲れたので20時半に退社。

同僚と最近できたラーメン屋さんに行ってみる。硬派なイケメンぞろいの店だったのに、店のBGMはなぜかスマップだった。しかも、『KANSHAして』とか、『がんばりましょう』、『ヘイヘイおおきに毎度あり』『正義の味方はあてにならない』などなど、10年くらい前のふる〜いアルバム。森くんがいた時代だよ・・・。なつかしさに思わずテンション上がりかける。しかし疲れ果てていたので、まだどっか行きたそうな同僚と別れて帰る。

コンビニでビール買って、あたりめつまみながらドラクエする。ひとしきり道に迷う。
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2005年01月25日(火)  また明日へ

6時40分起床。平日はどうしても、5時間とか5時間半しか眠れない。私だってもう少し睡眠をとれば、あの目覚ましアラームに反応できると思う・・・。

8時から仕事、22時過ぎまで。昼は監査法人の食事当番で、今日は年ごろの近い男の子と二人で食べる。最近結婚した彼の薬指にはきらりとリング。監査と固定資産税の申告にめどがつき、少し息をつく。昨日に比べると少し気分がうわ向き。次は消費税と四半期の残りと残高確認状と外形標準課税と・・・・あんまり考えるのやめよう、ははは。残業中、先輩にもらったチロルチョコ5個、一気に食べた。スイートポテト味ってのがおいしかった。

「気持ちを切り替える」とか、「メリハリをつける」とかってのが大事なのは、わかる。わかるけど、こんなに長い時間、会社で社外の人ともろくに接することなく仕事をして、帰ったら生活の雑事に追われて寝るだけ、って状態じゃあ、難しい。視野も自然と狭くなるってもんだ。朝起きてから家に帰るまでの長い時間、帰って家事とかしながらも、一日のほとんど、仕事について考えている。仕事それ自体は好きだからそれほど悩むことはない。がんばるだけだ。正確に言えば、考えているのは仕事をする環境について。

まあとにかく、悲しいかな環境が急に変わることはない。当分の命題は、短い夜の時間でどうリラックスするかってことだな。

帰宅後、豆腐のひき肉ソースオーブン焼きを作って食べる。にんじんを煮て、明日のお弁当に入れるつもり。洗濯物干します。





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2005年01月24日(月)  イッツ・歯ぎしりの日々

6時40分起床。料理しようと思っていたが時間がないので断念。お弁当はさんま缶や冷凍食品のコロッケ、わかめの酢の物など適当に詰める。白菜とベーコンを刻んで、コンソメ粉末をごく少量の水で溶いて混ぜ、レンジにかけて食べる。お手軽でおいしい。あと、お餅1個。

8時に出社し、人事調書を整えて、すぐ仕事に入る。消費税の申告準備、固定資産税の申告準備、資産の除却と費用化処理、四半期決算、監査法人による監査の対応、水面下プロジェクトなどなど、もう何がなんだかわからないくらいの状態。マンパワーの限界に近づいている・・・。傍らでは、こちらの業務に何の理解もない役員などが、決算のさらなる早期化を無責任に(としか思えないのだ。)求めている。ほかの部署で立てられた会計伝票はめちゃくちゃ。人間が起こす伝票だから、間違いがあるのはわかる。しかし、こんなにもしばしば間違いを指摘しているのに(間違いを指摘するなんて、そもそも嫌な役目ですよ・・・)、それを減らそうという対策がまったく見受けられないのはおろか、伝票の取り扱い自体も粗雑なのにはほとほと参る。50億円にも50円にもある意味同じ態度で、清廉潔白・公明正大に対処しなければならないのは、何も経理部だけでなく、会社のお金であれば当然のことだと思うが。

そんなこんなで日常化とした大残業しつつも、モチベーション下がり気味であきらめ加減に21時半退社。ぐったりしつつも一息もつかず、COOK DOのソース使って八宝菜つくる。といっても具は5品。市販のソース、塩っからいけどおいしかった。何より野菜をたくさん食べられて満足。食べながらドラクエ。お風呂に入り、台所の片付けや洗濯物たたみながら、ウィーンフィルのDVD見てちょっとリラックス。少し雑誌を読む。今日もあまり寒くないので、久しぶりに冷たい牛乳にピーチフィズを落として飲んでいる。





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2005年01月23日(日)  日曜日がやってきた、ヤァ!ヤァ!ヤァ!

昼まで寝る。スナック菓子の残り、インスタント焼きビーフンの残り、ミロ、と適当極まりない第一食。洗濯。けっこうたまっていた。エクセルの出納ファイル一週間分。

天神へ行こうとして、会社近くでレンタルしていたビデオを返却していなかったことに気づく。3日も延滞してしまった、ショック。ということで自転車に乗って博多へ。寒気のゆるんだ冬晴れの昼間というのは、なんと気持ちのよいものか。青空は美しく空気はぴんと張っている。マフラーも要らない。しかし、延滞金600円、しゅんとして払う。

そのまま天神へ自転車を向ける。大丸のバーゲンのぞくが目ぼしいものなし。イムズへ行くと、ビル開業以来ずっと入っていた靴のテナントが今日で閉店とのことで、全品半額。思わず3足買う。先週末も靴を買ったので、なんと2週間で4足だ。お子ちゃま並に足が小さいせいでなかなか気に入った靴のサイズが見つからないので、靴に関しては見つけたら多少のお金は融通してすぐ買う主義。バーゲンで半そでニットも買う。満足。

スーパーで食料品買い込んで帰る。部屋の掃除。少し本を読む。夕飯は、ひとりでしゃぶしゃぶ鍋。豚肉のほかに、白菜、長ネギ、豆腐、エリンギ。お酒はなし。お風呂に入り、大量のアイロンがけ。夜は一週間ぶりにドラクエをする。2時間くらい。1時過ぎ、また少し本を読んで寝る。
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2005年01月22日(土)  一緒に死ねと言ってほしい

そんな台詞すらすんなりと受け入れられた日。世界のオザワが指揮する、ウィーンフィルの『ニューイヤーコンサート2002』DVDに酔いしれた先週に続き、今週は世界のニナガワだ!

蜷川幸雄演出の『新・近松心中物語』を博多座に観にいく。前から11列目、花道の真横という願ってもない席を先輩にとってもらった。主演の阿部寛・寺島しのぶをはじめ、幾多の役者さんたちが私のすぐ横をすり抜けて舞台へ上がる。間近でみた阿部寛!かっこよかったー!!! まったく背が高い。着物の帯が信じられないくらい高いところにある。

ニッチモサッチもいかなくなった男女が遂に心中、なんて、どんなにか怨念ドロドロだろう、と思っていたが、さすが世界の蜷川! 重苦しいだけの芝居なんかにはならないのである。たっぷりと観客を惹きつけ、陶酔させる数々の演出には驚くばかり。まさか客席の自分が、紅白歌合戦の大トリにおける北島三郎よりも大量の紙吹雪を浴びる日がくるとは夢にも思わなかった。雪に見立てた紙吹雪が博多座中を舞い、お客さんは真っ白。通路に積もるくらい、という表現は過剰でもなんでもなく、本当にそれくらい、降ったのです。

遊女・梅川を演じる寺島しのぶの、凄まじいまでの熱演は予想されたことではあったけれどやはり感動。そして特筆すべきは、田辺誠一と須藤理彩の夫婦。かわいらしく、しょうもなく、感情移入させてくれた。なんといっても、これまでクールな印象だった田辺誠一のコミカルなことといったら! 硯川のシーンでは、褌一丁になって川(本当に水が張ってある)に飛び込み、5分ほどもバタつくという、芸人顔負けの大運動会を演じてみせた。後半では彼が一言発するたびに客席には笑いのさざ波。

興奮冷めやらず語り合いながら、博多リバレインでパスタランチを食べる。そのあとは、仕事の続きをすべく、すごすごと会社に行って3時間ほどがんばる。何事も手順が大事やね・・・・。夜は、松岡さんのお店に行って、久しぶりにモルトを飲む。グレンリベット、ラフロイグ、カリラ12年。それにしても蜷川幸雄の舞台はすごい。藤原竜也と鈴木杏の『ロミオとジュリエット』が福岡に来たら、絶対に観にいきたい!





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2005年01月21日(金)  オイラもほとほと・・・

・・・もういいかげん、やんなっちゃったよーおー

と、トータスのように歌いたい、そんな金曜日の深夜。
『いい女』、名曲ですね。

いやー、仕事終わるまでは、落ち込みつつもシャンとしてたつもりなんですが、家に帰ったとたん、なんか久々にキました。

8時に会社に行って、出たの11時半ッスよ。もちろん時間だけの問題じゃないわけで。なんかねー、気持ちに余裕がない自分が嫌だね。苛々するのは得策じゃないってわかってるんだけど。

心の病気にならないためには、落ち込む自分も、「そんなときもあるさ」って許容することかな。難しいね。

大変な一週間だった。来週は元気にやりたい。やっぱりあきらめたくないもん。元気になりたい。
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2005年01月20日(木)  セキララ日記は書いても読んでも

度重なる目覚まし時計の警告もどこ吹く風、びくともせずに7時15分まで寝る。アラームは6時にセットしているのである。お弁当を作ることもかなわず、7時45分に家を出る。予報どおりに雪がちらつき、風も強かったのでバスに乗っていく。

今日は23時前まで仕事、今日もものすごい仕事量でした。「●●の仕事、今回からエミさんにやってもらおうと思っていたけど、どうも時間的余裕がなさそうだから今回まで俺がするわ」と上司。そ、そんな〜! どうせならそこまでやりたくて頑張ってきたのに。でも、諦めずにアプローチするつもり。予定の仕事はだいぶ進んでいるのです。。「じゃ、9時間後にまた会いましょう〜」なんて挨拶をかわして会社を出る。おかしいねえ。会社って普通、8時間の勤務のはずなのに・・・。

セブンイレブンで、ネット注文していた本を受け取る。『ドキュメント 会計監査12ヶ月』(白石伸一 税務研究会出版局)。経理・財務担当者のための雑誌「経営財務」の連載が単行本になったものである。その昔、今の部署に配属になったとき、部署で購読しているこの雑誌が回覧で回ってきても、「こ、これは何語ですか?」ってくらいにほとんどまったく読解不可能だった中で唯一、楽しみにしていた連載である。とはいえ当初はその内容すらチンプンカンプンなものが多かったが、公認会計士の日常がセキララ日記風につづられていて、とっつきやすかったとです。いま読み返したら、もう内容もわかるはず。「そうそう、そうなのよ〜」ってあいづち打ちながら読もう。楽しみだわ。

スーパーに寄って帰宅。シャワーを浴びて、レンジでチンする和風きのこパスタ食べて、いま焼酎のお湯割をちょこっと飲んでいるところ。うー、胃の腑にしみるぜ。





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2005年01月19日(水)  いいんだけどよくないんだけどさ

早起き成功、7時50分に会社の席に着く。我が部署にだけ採用されている変形労働時間制で、今月の当部署の始業は9時15分であるが、始業前から他部署との折衝でちょっとしたトラブルあり。結局、始業が何時だろうとこういう処理はしなければいけない。脱力。

午後、仕事での外出のためいったん家に戻らなければならなくなり、作った弁当は自宅で食べる。夜は10時半まで仕事。これまた他部署との連携がうまくいっていない。いったい、業務分掌というものはどうなっているのであろうか? なぜこうまでしなければいけないのだろうか?

クサったので、会社の近くで飲んで帰る。愚痴などこぼしつつ、ビールとワイン飲む。結局、過去ならば閑散期であるはずの当月も、仕事に追われる見込み。なんだかなー。帰宅後、台所の片付け、洗濯など。散らかった部屋を見ると気分も落ち込む。一生懸命やっている、と思えるだけマシだけど。
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2005年01月18日(火)  愛なき道は行きたくない

つらい朝、なんせ睡眠時間は3時間。寝たい寝たい星人なのにー。牛肉とピーマン、エリンギ、玉ねぎを照り焼きソース(←作りおきがまだなくなってません。)とからめて炒める。甘めのチンジャオロースって感じでしょうか。はて、チンジャオロースって一般にはどういう料理を指しているのだ? ほうれん草のおひたしと一緒にお弁当に。朝ごはんはお餅。餅は便利。

まんまと携帯を不携帯しちまって8時に出社すると、休みの間にフロアのレイアウトが変わっている。その印象は、“押し寄せる過疎化”・・・。上のフロアに上がったら、こちらも一部変わっている。その印象は、“虫食い”・・・。うーん、心がない。ないぞーぉ。

今日は早く帰って寝ようと思っていたのだが、結局なんだかんだと22時過ぎまで仕事する。ホンマモンの決算のときに比べるとまだ精神的には余裕があるものの、やはり、疲れます。あれこれと仕事があるものです。最近は、決して愚痴っぽくはない上司が私に向かってときどきこぼすこともある。嫌な感じの愚痴ではないので、私で聞き役になれればと、うれしかったりもする。

実は週末の本屋に行ったとき、忽然と「いま私の勉強したいことは、日商簿記の1級でおおむねカバーされているのではないか?」と閃いたのです。さっそく次の受験日を調べると、6月。その次は11月。うーん・・・。会社に入ってから独学と実務で2級までは取得しているものの、3級の難易度を2とすれば2級は4、1級は軽く16くらいはあるはずなのよね。そもそも1級を独学で受験する人なんてそうそういないはず。あと5ヶ月の独学で合格レベルまで持っていくの、難しいよな。

でも、商簿と会計学を1ヶ月でやっつけ、3月末までに当社の実務ではまったくやってない工業簿記と原価計算をみっちり学び、受験日までに問題を解きまくるってのでどうだろう・・・?とか考えてみたものの、やっぱり無理のありすぎる計画だよな。4〜6月は決算で死にかけるだろうし、今だってこんなに会社にいる時間が長いんだし。しかし、無理だと思った時点でもう無理なんだ、為せばなる、為さねばならぬホトトギスっていうじゃないか!(←何か違う・・・)いや、受験如何にかかわらず勉強するっていうのももちろんありだけど、やっぱり合格せねばとお尻に点火しないと、私っていう人間は本気になれないよなあ〜。

などと、書店の棚の前で悶々としていたのですが、結局テキスト類の購入には至ってません。とりあえず今は、別の通信講座を受講中でもあるのです。

まあいいや。閉店間近のマックに滑り込んで、今日まで100円だったフィレオフィッシュを1個だけテイクアウトして、夜ご飯です。置き忘れていた携帯は、こんな日に限って8通も未読が。台所や洗濯物の片づけをしながら、BGMにと思ってウィーンフィルのDVDつけたら、やっぱり画面にしばし見入ってしまった。いかんいかん、一刻も早く寝なければならんのに。でもこんなにいい音楽を耳だけでなく目でまで楽しむって、心の健康に寄与するところは大きいと思う。





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2005年01月17日(月)  好きになっちゃったんですもの

我ながらなんと惚れっぽく、また熱したときの執着が深いのでしょう。
昨日に引き続き、繰り返しムッシュウ小沢が指揮するウィーンフィルの「ニューイヤーコンサート2002」を繰り返し見る。まあ馴染み深いということもあって、ポルカよりもマーチのほうがリピート率高し。マーチではないがヘルメスベルガーの『悪魔の踊り』は、すごい緊張感があり情熱的で曲もかっこよく、何度も見てしまう。演奏が終わったとき、観客よりも先に、って勢いで満足げに拍手するムッシュウがたまらなくステキ・・・観客の拍手も、全20曲以上の演奏曲の中でも、ひときわ高く、また長いみたい。

「小沢征爾」とか「ニューイヤーコンサート」とかで検索しまくり。まったく便利な社会になったもので、インターネットの普及がなければたった二日でこれだけの情報を集めることは不可能でしょう。『ボクの音楽武者修行』(新潮文庫)以降の経歴や、ニューイヤーコンサートのヨーロッパ各紙の批評、新潟の被災地で慰問コンサートを開いたという最新情報まで。むろん、『ボクの音楽武者修行』も引き続き再読しています。

そんなこんなで代休の月曜日はのんびりと過ぎてゆく。ドラクエは1時間ちょっと。掃除、本屋で立ち読み、スーパーで買い出し(ポイント5倍だった)。昼はほうれん草とベーコン、玉ねぎのパスタを作り、夜はパン屋さんで買った卵サラダパンと焼きたてだったシナモンレーズン、小さなアップルパイを食べました。明日以降のためにきんぴらごぼうとほうれん草のおひたしを作っておく。きんぴらごぼうって初めて作ったけど・・・あんな味だったっけ?うーん。

夜は友人が遊びに来る。ここでも「厳選ハイライトを10分間!」とか言いながら、半ば強制的にムッシュウの指揮を見せる。それほど興味はなかったようだが、ラデツキー行進曲のタイトルや、カラヤンのことなども知っていて満足。会話の途中で、「今日、外に出なかったの?」と突然言われて虚を衝かれた。「なんか、いつもより人なつっこいみたい」とのこと。た、確かにそういうことってあるかも。人恋しくなるっていうか・・・。

そして友人の帰宅後は、いろいろすることがあり根をつめてやっていたら3時を過ぎてしまった。ここまでくると逆に目が冴えてくるってもんだ(と言いつつ、おやすみCDの記憶は3曲分くらい←これでもいつもより多い)。





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2005年01月16日(日)  ブラボー! ラデツキー行進曲

12時半ごろ起床。牛乳をあっためてミロを飲みながらネットサーフィン。今日と明日の休みでしたいことをリストアップしてみる。一週間分の家計簿をチェック、その後、きなこ餅を作って食べる。1個の予定が、「あら、まだ食べたいわー」と思ってもう1個。大根をいちょう切りにして塩もみし、レンジで少しチンしてポン酢をかけたものも一緒に。これがおいしい。

雨の中、天神へ。まず向かうのは紀伊国屋。雑誌をたくさん立ち読みする。料理モノ、タウン情報モノ、ファッション誌、日経WOMANなど、立ち読みするだけでもけっこう有益である。なんとなく前向きな気持ちになる。買ったのは、福岡のCAFE本。知らなかったところにも、これから時々行ってみよう。岩田屋で人へちょっとしたプレゼント、ソラリアのバーゲンで歩きやすそうな靴を購入。

そして、かねてより狙っていた、ウィーンフィルの『ニューイヤーコンサート2002』DVDをついに購入。小沢征爾が指揮をしたものである。しん氏が初任給でプレゼントしてくれた(っていつの話だ・・・)音楽ギフトカードを使った。なにか特別なものを買うときに使いたかったので、ぴったりのものが見つかってとても満足。

スーパーで買い物して帰り、さっそく見始める。クラシックなんて門外漢だからやたらと感動するのかもしれないが、もう、すばらしさのあまり何度も涙。ぐっとこみあげてくるものがある。小沢氏の指揮の、なんと自由自在なこと! 世界最高峰のオーケストラなんだから、演者ひとりひとりが一般人には想像もできないようなテクニックとか音楽的背景とかプライドとかをもっているんだろうと思われる。それを東洋人がまとめあげるっていったら、まあ単純に考えてもものすごい実力だけでなく、団員に敬意を払われる人間性とかだって持ってないといけないんでしょうね。ああ、小沢さん、かっこいい。笑顔は少年のようだ。

牛肉とごぼう、しいたけ、ほうれん草を照り焼きソースベースで煮込んで、溶き卵を散らしたもので夜ごはん食べる。昼の大根がおいしかったので、また作った。

無印のミルク入浴剤を入れて長々とお風呂に浸かりながら読むのは、もちろん『ボクの音楽武者修行』(小沢征爾 新潮文庫)です。再読ですが、あの指揮っぷりを見た後ではひときわ心に響く。1959年、24歳のときにフランスはブザンゾンの国際指揮者コンクールで一位になったときから彼の輝かしい活躍は始まっているのだから、まったく非凡としかいいようがないね。

同書の中で、彼は指揮について、桐朋学園で斉藤秀雄先生に教わった基礎的な訓練が「世界的に類を見ない」ほど素晴らしく、自分の礎になっていると書いている。

『具体的に言うと、斉藤先生は指揮の手を動かす運動を何種類かに分類して、たとえば物を叩く運動から来る「叩き」とか、手を滑らかに動かす「平均運動」とか、鶏の首がぴくぴく動くみたいに動かす「直接運動」というような具合に分類する。

 そのすべてについていつ力を抜き、あるいはいつ力を入れるかというようなことを教えてくれた。その指揮上のテクニックはまったく尊いもので、一口に言えば、指揮をしながらいつでも自分の力を自分でコントロールすることができるということを教わったわけだ。言い方を変えれば、自分の体から力を抜くことが、いつでも可能になるということなのだ。これはちょっと考えてみると、妙な理論かもしれない。

 しかし実際に皆さんがおやりになるとわかると思うが、力を完全に抜ききるということが、どのくらい難しいことか、それはインドのヨガや、いろいろな健康法でも、ときどきこのごろ言われてきていることだ。力を抜くということ、自分の筋肉の力を抜ききる状態をつくることが、指揮のひとつのテクニックだとぼくは思っている。』

力を抜くというテクニック。含蓄のある言葉だね。

そしてそのとおり、小沢さんの指揮は、腕や指先はもちろん、全身がよくしなる鞭みたいにしなやかで、ダンサーみたいに柔軟だ。そして表情がこれまた豊か。伝統的なクラシックを愛する人の中には、大げさなパフォーマンスだとして眉をしかめる向きもあるようだが、何も知らない私が見ると、やっぱり彼の指揮はなんとも魅力的。

でも、ふと思ったんだけど、彼のやり方は、やっぱり日本人だからというのもあるんじゃないかな。何しろ、何十年も昔に、たった一人で異国に渡って、最初は言葉も満足に通じないまま、指揮をしなければいけなかったんだから・・・。全身で指揮をすることで意思を伝えるという方法を選んだのも、まったく頷けるような気がする。

そしてDVDを見ながら思ったのは、年齢について。オーケストラの団員は30代とか40代くらいの若い人も見られるけど、大半が50代、60代、もっと上とお見受けする人もいる。小沢さんだって、この2002年当時で67歳か68歳くらいのはず。日本でOLとかやってると、何となく、「女26歳、花の盛りは過ぎはじめ・・・」て気がするときもあるけど、やっぱり、ピークはもっと先にあると思いたい。というか、そういう人生にしたいなあー、なんて思いながら、お風呂のあとは、ちょこちょこと勉強など。明日も休みだけど、ドラクエはちょっとにして早めに寝よう。





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2005年01月15日(土)  恋と関数

12時起床し、熱いシャワーを浴びて、コーンポタージュとりんごを食しながら『オーシャンズ11』のビデオを見る。今日、『12』を見る約束にしていたので予習です。あんまり期待しないで見たけど面白かった。で、思ったんだけど、この11人は、ブラピやジョージ・クルーニー(だっけ?)のほかの人々も、本国では名のある俳優さんたちなんだろうか。日本でも時々、「オールスター!」みたいな映画ってあるよね。

しかしなんといってもブラッド・ピットがかっこいい。彼については、美しすぎる顔で商売をするのが嫌で、汚れ役とか、殴られたり怪我したりして顔をボコボコにするような役柄を選んでいた時期がある・・・と、前に何かの雑誌で読んだ。私がこれまでに見たブラピ映画も、まさにボコボコのグチャグチャになるものが多かったが、今回は、彼の顔は最後まで美しいまま!(おかしなカツラかぶる短いシーンがご愛嬌。)ああ、やっぱり、ちょっとチンピラっぽいスーツとか、開襟シャツとかが似合うよ〜、ピ様!

ベーコンとアスパラと玉ねぎのパスタを作って食べ、キャナルシティでしずちゃんと待ち合わせ、意気揚々と『12』を見る。うーん、ベガスの大金庫を襲う前作と比べると、印象は地味。12人の活躍するシーンも少なく、カタルシス少なめ。しかし、今作はゼタ様です。キャサリン・ゼタ・ジョーンズの美しさといったら! ムンムン、という形容がぴったりの豊満なボディーに知的な顔立ち。いい女だ・・・。鑑賞後、我が友しずりんは、「今年はゼタが目標!」と宣言した。ちなみに去年の目標はチャン・ツィーで、「女はピンヒールよ!」とか言ってた彼女であります。

その後、ゆいちゃんが合流して、「オンナ26の会」の新年会を大名の「ゆるり」2号店で執り行う。マリブオレンジ、グラスワイン白、梅きゅうり、えびせん、チンゲン菜のさっぱり煮、鶏の唐揚げ、水餃子、きんぴらごぼう。女子力(じょしりょく)についての話から、なぜか男女の関係を関数にたとえるのが大はやり。x軸、y軸として割り箸大活躍。一線を超える、とか、周波数が合う、とかいう比喩の的を射ていることに、深く感心する。

「いい友達として付き合っていくには、同じ傾きであることが必要よね」
「一次関数同士だと、いったん交わるとあとは永遠に離れていくだけ」
「最悪なのは、自分がy=��の2乗と、相手がy=−��の2乗って場合よ。
 0でいったん接したら、あとは自分のボルテージは上がる一方なのに、相手のボルテージは下がる一方っていう・・・」

などなど、椎名誠・沢野ひとし・目黒孝二・木村晋介の「発作的座談会」ばりのくだらなさで延々と盛り上がる。しかし三人とも文学部出身なので、3次関数くらいまでが精一杯で、微分積分ともなるとお手上げに近いのであった・・・。

「ルート2がヒトヨヒトヨニヒトミゴロ」
「ルート3はヒトナミニオゴレヤ」
「フジサンロクニオウムナク、は・・・ルート5か」
「ルート6はなんだっけ?」
「うーん」
「うーん」
「あっわかった、ルート6はルート2×ルート3だから、語呂合わせないんだ!」
「そうだそうだ! しずりん、頭いい!」
頭の悪そうな会話である。

「それにしてもさ、いくら地元民じゃないからって、こないだ志賀島をドライブしてたらさ、私の彼、志賀島で金印が発見されたこと、知らんって言うけんね。もうがっかり! 漢委奴国王まで知っとけとは言わんけど、福岡っていったら金印くらいしかないやん! あたしなんてさ、将来ボケがきても、意味を忘れたって『うーん・・・カンノワノナノコクオウ・・・』とか呟いてると思うよ」
しずりん・・・。そりゃあ確かに、私としずりんは同じ小学校時代、「とびうめ国体」開会式のマスゲームで、金印の枠の部分(だったよね?)になりましたけどね。

歩いて帰宅しながらしん氏(工学部出身)に電話して微分積分についての解説を求めると、完璧に概念を知っているらしい説明をしてくれた。でも理解できなかった笑





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2005年01月14日(金)  フェイストゥー

危うく寝坊するところだった。7時に起きて、冷凍食品のちっこいから揚げを2個食べて、ミロ飲んで、7時半に家を出た。今日はバスで行くことに決めていたのだが、なんと自腹(100円だけど)。通勤なのに・・・。というのも、定期券が見あたりません。なんてだめなんだー!

残業中の夜8時前、「ふぅぅ、いったんコーヒーブレイクにすっか。」と電気コンロのスイッチを入れてコンビニに行き、アルフォートミニチョコレート(BYブルボン、これ大好きです)を買って帰って、お湯が沸いたところでいそいそとインスタントコーヒーを淹れて、おもむろにお菓子の袋を開け・・・・たら、手が滑ってチョコを12個すべて、すさまじい勢いで床にぶちまけてしまった。

「いけるいける」
「あとで飲んでアルコール消毒すりゃいいよ」
「もし変なもん入ってて明日から寝込んでも、3連休(筆者註:経理カレンダーで月曜も休みなんです)で治るよね」
私の悲鳴を聞きつけて集まってきた数人の残業中の人々が無責任なことを言うが、会社の床なんて信用に値しないので、泣きながら再びコンビニに行ってもういっぺんアルフォート買いました。ちなみに、最後のオニのようなセリフは私の上司のものですが、2個ほどおすそ分けしてあげました、ええ、落ちてないやつをね、ちゃんと。

10時に待ち合わせて、久しぶりの友達と博多で飲む。生ビール2杯、芋焼酎
「山ねこ」2杯、シーザーサラダ、ぶり胡麻、砂ずりのから揚げ。痩せたねーって言われてちょっと嬉しかった、むふ。でももうちょっと痩せたいな。1時前に別れて、松岡さんのお店で連れと合流。スプモーニ一杯だけ飲む。いろいろ話して、考える。
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2005年01月13日(木)  指さし確認はじめ!

「目覚ましが止まるまでに起きる」目下、これが最大の命題のひとつ。鳴り始めてから止まるまで40分。鳴っては止めてうとうとし、また鳴っては止めて・・・天国と地獄の行き来を繰り返す40分です。でも今のところ、毎日現世に踏みとどまっている。今朝も7時半に家を出た。

昨日の「15時間エアコンつけっぱなし事件」を同僚に話すと、「チェックリストを作りなさい」という、いかにも社会人らしいアドバイスを受けました。なーるほど。

指さし確認はじめ! コンロよーし、電気ストーブよーし、エアコンよーし、冷蔵庫よーし(以前、仕事から帰ると冷蔵庫があいていて愕然とした経験あり)、ハンカチちり紙よーし!

こんなところかしら?と言うと同僚、
「鍵は? かーぎ!」
はっ、そういえば、今朝、家を出ようとしてびっくり、ゆうべから鍵をあけっぱなしだったのでした。私の危機管理に対する意識って・・・。最後は、「鍵よーし!」で締めくくらなければいかんね。明日から励行しよう。

今日も仕事は厳しく9時半まで。なんか忙しい・・・。1月なのに・・・。ドラクエもまたお預け・・・(こればっか。)帰りに同僚とあったかいご飯食べて、満腹で23時半帰宅。昨日から、好きな歌をいろいろ思い出してはCDかけてみたり口ずさんだりして心をあたためています。たぶんこういうことが大事なんだと思う、私の生活って。





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2005年01月12日(水)  あなたに聞きたいことがある

なんとか睡眠5時間半確保。しかし、寒くて眠くて、お布団を体から剥ぎ取るまで、ほんっっっっとうに時間がかかる。ゆうべ何も食べていなかったので空腹にまかせて朝からきなこ餅。お弁当は、昨日の朝作ったものが半分残っていたのでそれを中心に詰める。食べる前、会社のレンジで少しチンしてみたら、すごくおいしかった。最近、寒いせいか、お弁当のお米が硬く冷たくて悲しかったのだ。

仕事はえんえんと続いて、退勤を打刻した直後に上司に呼び止められ、とある捜索をするなどして22時15分までかかるという憂き目にあう。ふえーん。嫌ばい、もう。

遅いため生鮮食品の売り切れが目立つスーパーで買い物し、疲れをまとって部屋に入ったら、空気がひどくモワリとしている。見上げて目を疑った。え、エアコンつけっぱなしで会社に行っていた・・・! 朝7時半に家を出て、23時までだよ! この衝撃、想像していただけますでしょうか。普段は在宅のときでも、倹約のために暖房をケチっているわたくしですのに、ああ、ああ、ああ。教えて、どうしてこんな目にあわなければいけないのでしょうか?!(ええ、自分が消し忘れていたからにほかなりませんが。)でも、エアコンでまだよかったとしよう。これがコンロだったりした日には、しゃれにならん。気をつけねば!

冷凍食品のパスタとキャベツの浅漬けを食べ、やけっぱちでビール飲み、お風呂に入って、明日のために鶏肉と野菜の照り焼き作る。もも肉で作りたかったのだが、売り切れていたのでむね肉でした。いいもん、むね肉のほうが脂肪分少ないしぃ。洗濯物かたづけて、さっさと寝よう、ふん。





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2005年01月11日(火)  硬直

朝から火を使って(電気コンロですが)お料理。牛肉と野菜を炒めたものに、昨日こしらえた照り焼きソースを和える。ふむ、おいしい。7時半に家を出る。

4時間くらいしか寝てないので眠い一日。そして寒い。なんという寒さ・・・! まあ冬だから外が寒いのは仕方がないとしよう、しかし会社の中まで冷え冷えとはどういうことですか。気持ちもささくれだつ。そして仕事が忙しい。プチ決算モード、というかれっきとした四半期決算をやっているのであります。ああー間に合わない!どうしよう! でも本当に疲れたので9時前に退社。

ビデオ屋に寄ったけど目当ては全部貸し出し中。夜、友達が来たけどほんと寝そうだった。台所片付けて、洗濯してお風呂に入って、ちょこっとだけ勉強。夜ご飯はミロ。ご飯じゃないやん! おなかすいた。でももういい。疲れた。もう何もできないー。悔しい。何が悔しいってドラクエができないことが一番!





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2005年01月10日(月)  朝までおなかいっぱい

10時半起床し、しかしベッドからは出ずにゆうべ買った『さゆり(下)』(アーサー・ゴールデン 文春文庫)を読みふけっていると母親より電話。餅をもらいに実家に行く旨、数日前から伝えていたのだが、父親がうちの近くを通りかかるので(も何も、私の父親はうちから車で5分もかからないようなところが事務所)持たせるという。実家に立ち寄るというのは「顔を見せて少し話でも」という目的もあることを思えば何だかそこまで便宜をはかってもらうのも申し訳ないが、寒中の外出にめっきり無精なわたくしにとっては願ってもない話ですー。マンションの下で、父親から15個ほども入ったお餅の袋とカントリーマァムを受取り、きのうのお土産で嬉野産のお茶の葉を渡す。所要時間一分以内で済んだ・・・。

『さゆり』はほどなく読み終わった。昭和初期の京都祇園の話だけど、アメリカ人の著者らしくちゃーんと大団円のサクセスストーリーになっていてすっきりしました。豆葉さん姐さんが初桃さん姐さんを追い落とすためだけにさゆりにああまで肩入れするのがどうも腑に落ちない、と思いながら読んでいたので、わかりやすいといえばわかりやすいその謎が解決したのもすっきり。ラスト近い会長さんと二人のお座敷、よかったなあー。女の子の夢よね。

クリスマスにもらったレシピ本を見て、照り焼きソース作る。1カップ作ったけどけっこう多量かも。ま、あまったら週末にすき焼きでもしよう。シーツなど洗濯、掃除。冷蔵庫の中など拭き上げる、でもこれって年末の仕事・・・?

夜、待ち合わせ時刻前の30分で、三越のバーゲン見て回る。そしてバーゲン価格になっていないものを買う。よくありますよね、こういうのって。

元シズラーっ子N氏と久しぶりの店で飲む。まもなく仕事で2ヶ月ほど大阪に行く彼、ここのところ何かと波の高い時期だったようで、みんな、いろいろあるよなーと思う。でも、友だち関係は変わりませんから! にしても、森博嗣とか北村薫とか曽我部恵一に会ったことあるなんて、うらやましいぞ兄さん! ごはんどれもおいしかった。冷製パスタ(つけだし)、肉とごぼうの炒め煮柳川風、地鶏の焼いたの、シーザーサラダ、かき味噌グラタン、中華えびせん、ジャージャー麺。おなかいっぱいで苦しいほどになった。お酒もほろ酔うくらいに飲んで、そう、もう一杯か二杯飲めるなーってところでやめるのが大事大事。





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2005年01月09日(日)  体潤して心に沁みて

日帰り温泉で佐賀県は嬉野へ。遠出久しぶりで心浮き立つ。車の中で互いのお気に入りCD聞いたりするのも楽しい。助手席の私は山とか田んぼとか海とかをのんびり見ながら、「ああ、こういうのを身近に感じるのって大事だよなあ〜」としみじみ。あんまり意識してないけど、普段はまったく都会の生活なのだなあ、良くも悪くも。

「椎葉山荘」というところで立ち寄り湯、とてもきれいで、露天もあり、本当に気持ちよい。露天風呂にのんびり浸かっていると、鼻歌うたいたくなりますね。中島美嘉が紅白で歌っていたからか、「朧月夜」とか思い出した。昼だったけど。嬉野のお湯は透明だけどちょっとぬるっとしてて、それがお肌にとってもいいらしい。

お昼ごはんに名物の豆腐など食べ、これまた名物のお茶をお土産に買い、有田に寄って古い陶磁器など見て、唐津でもう一回温泉に入り、おいしいご飯を食べて帰宅。温泉、くせになりそう。
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2005年01月08日(土)  今年はじめの夢中

先週全般の睡眠不足に加えてゆうべの酒が効いて、午後1時半くらいまでぐっすり寝る。起きてシャワー。友人がお年始(?)にアイス持ってちょこっと顔を出す。

麻婆豆腐(くずれ)の残りをごはんに乗っけた丼ぶり食べた後、ドラクエ。見つけるのに手間取った霊木でもイベントを終えて満足。

しばらく前に買って読んでいなかった『さゆり(上)』(アーサー・ゴールデン 新潮文庫)を読み始めたら、止まらなくなって一気に最後まで読む。昭和初期に貧しい漁村から売られた美少女が、祇園一の芸妓になって幸せをつかむまで・・・という、書いて見ればまあ単純明快な筋だが、これがまあ、宮尾登美子ばりの時代考証の緻密さ、設定の重厚さ、人物造形の立体感で、外国人が書いた気がしない。序盤なんてまんま「おしん」の世界。初めて読む作家の本にこんなに夢中になるのも、考えてみれば久しぶりかも。下巻下巻〜!と勇んで薬院駅の本屋に行ったら売り切れていた。

洗濯、平日からそのままになっていた台所の片付けなどする。一人なので夜ご飯も適当にカップラーメンとお菓子でした。ふと気づいたけど、年末年始の10日ほど、しん氏と一緒に過ごしている間は、二人ともまったくお菓子というものを食べていなかった。とても自然に。しんちゃんは自炊というものをまったくしないので常々心配しているが、お菓子っ子ではないところはちょっと安心。
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2005年01月07日(金)  さよならしてまた今日から

今日も早く出社しようと思っていたのに、寝坊。あの強烈目覚ましで、初めてのこと。しかも、しん氏と二人で寝てたのに・・・。どっちか起きろよ! 「うーん、俺も、これぐらいまで地獄レベルを上げんといかんな・・・」とあの音に感心していたしん氏だが、あのレベルでさえあっさりクリアできることが、既に証明されましたな。

で、9時に出社。やることはいろいろあるのだが「絶対今日までじゃないとダメ!」というスケジュールではない1月の我が部署。7時までの勤務でもなんとなく長く感じるのだから、人間ってなんて単純なんでしょう(私が単純なだけか・・・?)いや、現状適応力があるってことで・・・。

ついにしんちゃんも愛知に戻ってしまって、今夜からまた一人だ。ひと晩目って妙に寂しいものだから、飲みに行くことになっていてよかった。3Mで軽く食事、ワインとマッカラン飲んだあと、松岡さんのお店にお年始へ。ボウモア、スプリングバンク、オーヘントッシュ(?初めて飲んだ。)、カシスとラムのカクテル。酔っぱらって、自転車おいて帰る。
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2005年01月06日(木)  いてくれるとうれしい

6時半起床。お餅を1個食べて、7時半に家を出る。8時前には席に着く。今月我が部署は9時15分始業なので、それまでにいろんなことができるわけです。

今日、私が仕事に行っている間にしん氏が愛知に帰るというので、ゆうべからしんみりしていたが、昼ごろ「やっぱり帰るん?」とメールすると、もう一泊するという。帰るのがめんどうくさくなったらしい・・・。

それで昼間、マンションのオートロックを開ける鍵を、会社のそばのコンビニまで取りに来た彼である(部屋の鍵だけ合鍵を作っていたので、それを渡していた)。初めて披露する私の制服姿に、ウケていた。そーですよね。

ということで私も予定を変更して残業はとりやめて6時に退社。麻婆豆腐、若鶏チキンバー、茹でキャベツかつおぶしのせ、作る。ぐちゃぐちゃになったので「麻婆豆腐くずれ」と呼ぶことに。食べながら、たまたまチャンネルを合わせたケーブル放送。なんとねじ式ボーカルギターの森山君が出てきた。箱崎宮のフリーマーケットをリポーターと一緒に散策しているではないですか。なんとまあ!

食後、少しドラクエ。やっと、今いる地方の雑魚敵とまともに戦えるようになり、満足。ダンジョンに挑むと瞬く間に時間が過ぎるので、週末にとっておこう。寝るの遅くなり、2時過ぎ。
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2005年01月05日(水)  魔法使いハウルと火の悪魔・・・じゃなくてソフィー!

朝、昨日のすき焼きの残りを温めて、これまたあっためたごはんをちょこっと投入して食べたらすごくおいしかった。お弁当もすき焼きの残りを入れました。

定時に上がって、しんちゃんと『ハウルの動く城』を見に行った。「今回はイマイチ・・・」って声もちらほら聞いてたけど、私ったら始まって30分もたたないうちから、涙、涙、涙・・・。確かに説明が少ないのでわかりにくいとろこはあったけど・・・ということで、以下、自分のための覚え書き、勝手な推測ですしネタバレ含みますのでこれから見られる方は飛ばしてね。

・ハウルと火の悪魔との契約・・・悪魔(及び、法規(?)を外れた魔法使い)は人間の心臓が好物。ハウルは自分の心臓を火の悪魔に渡し、その強大な魔力を手に入れた。
・ハートについて、かかしやライオンなど、オズの魔法使いが考慮されている・・・?オズ自体、どんな話かよく知らないけど。
・前作、”千と千尋”のユバーバと坊に引き続いて、今回もちょっとゆがんだ親子関係を描いている(ソフィーとお母さん)。血縁に関係ない疑似家族やコミュニティーの登場も
・最後、サリバン先生の鶴の一声で戦争が終わりそう。彼女もハウルに対する愛情(執着心)をもっており、彼欲しさに彼女が黒幕となって戦争を起こした・・・とまでは邪推かもしれないが、戦争は権力者が起こすものであり、彼らが終わらせようと思えばいつでも終わらせることができる。

「ソフィーに感情移入できるかどうかで、この映画を楽しめるかどうかが決まる」としん氏は先輩Tらさんに言われたらしい。うん、しんちゃんよりも、多分百倍くらい私のほうが感動してた。やっぱり、女の子のほうにウケのいい映画だったのかな。だってハウルに恋するよー、女の子だったらけっこうな確率で! 恋に理屈なんてないもん。頼りなくても幼稚でも、かっこいいんだもん。人はみんな完璧なんかじゃなくて欠点がたくさんある、でも、人と人とでみんな、恋をするんじゃないか。女の子をズキュンと撃ち抜く魔法のセリフも用意されてた。「逃げる?どうして。僕は今までずっと逃げてきた。やっと守るべきものを見つけたんだ。・・・君だ」そして答えを待たずに飛び出す男。キャーーー!(と、興奮気味に話す私に、しん氏、苦笑) ソフィーの顔や体が、途中から少女に戻ったりおばあちゃんになったり髪の毛の色のこととかも、全然気にならなかった、というか、すごくわかった気になった。うん。だって恋と魔法の世界だもん!

ソフィーが魔法をかけられておばあちゃんになってしまって、母親の前にも顔を出せなくなってしまって、こっそり家を出る。ここで相当泣けた自分を、なんか分析してしまった。私はきっと、自分が自分でいられなくなることがすごく嫌だし、怖いんだな・・・。別に自分のこと、いい人間だと全然思ってないし、ほかの人を羨むこともよくあるけど、やっぱり今このままの自分をすごく守りたいし、それが保てるのは限られた場所、限られた人の前だと思ってるし、だからそういう場所やそういう人に、時には行き過ぎってくらいにこだわるんだなあと思った。基本的にそんなに悪くないことだとは思うけど、でもこれって、ちょっと現代人病かも、とも思う。

宮崎アニメに特有な世界、
・ごはんがおいしい
・働くのは自然であたりまえで楽しいこと
・異形なものを主人公(あるいは登場人物が)いとも容易く受け入れる
・オドロオドロ描写
もバッチリ健在でうれしかった。今回はかなりの恋愛映画だったと思うけどいいじゃない! 国民的人気になったり国際的賞をもらったりしても、変に教訓とか教育とか前面に出しすぎない感じでよかったなー。どうしてそんなにあっさり恋に落ちるの? なんで自分に呪いをかけた醜いモノに優しくできる? という意見もあるようだが。恋するって素敵やん、なんでも受け入れられる心があったらそのほうがいいやん、って素直に思える、それが宮崎アニメの力・・・。心洗われた。そして、こういう映画を見たあとって、自分の身近にいる好きな人を、もっと大事にしよう、って思うよね。

ピエトロでパスタ食べて、ワインのハーフボトルをかわいく二人で分けて飲み、帰宅。会社の帰りにキャナルシティで恋人と待ち合わせて映画、ごはん(飲み過ぎないところがポイント)だなんて、デートだなあー。こういうのがいいんだよね。夕方急に、他部署から急ぎの仕事が入った。いつもだったら確認のためにもうひと手順踏むような気がしたけど、映画の時間があるから省略。そういう自分に罪悪感を覚えつつも、「だってデートだもん」っていう心の中での言い訳が、何だか妙にうれしかったりして・・・。女の子ってこうなんだなあ。まあ、しんちゃんの正月休みもついに終わりです。
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2005年01月04日(火)  もう惑わされるのは嫌

6時半起床。次々にわめきだす我が家の目覚まし時計にしん氏、「頭が割れそう・・・」と言う。でも、実際、起きて会社に行かなきゃならない立場だったら、君だってこれでもサッとは起きられないはずよ! 新年一発目のお弁当は、そぼろご飯にしてみました。休暇の間に、電子レンジで肉そぼろを作る方法を会得したのだ。

仕事始めだが、初日からいきなりうんざりする。今日なにか特別なことがあったわけじゃない。正月ボケするほど休みがたくさんあったわけでもないけど、「ああ〜そうだった、会社って、こうだった。」と思い出した感じ。夢のもてる会社に、なーんて社長から全体朝礼で訓話。夢ねェ。ぜひ持ちたいもんだわ。「何のために会社に良くするのですか?」と、私なんかは真顔で問いたいところですけど。がんばらねばいけませんね。ぼけぼけしてたら、環境が厳しくなることは火を見るよりも明らかです。夢のご利用も計画的に、ってとこでしょうか、けっ。

まあ時間中はぱきぱき働いて、5時半に素早く退出。会社って、定時に終われば、ものすごく短いんだな・・・。いったんクリーニング屋など寄って帰宅後、しん氏と一緒にスーパーに行く。昨日の水炊きで春菊と長ネギが余っていたので、今夜はすき焼きです! 二日連続鍋! 

食べながら、ダウンタウンが司会をして、当代売れっ子の芸人たちがバラバラにコンビを組んで競うという特番を見る。山口智充とくりーむしちゅー上田のコンビが安定感抜群って感じだったけど、ウドちゃんと川田のボケ・ボケコンビもよかったなあー。松っちゃんには、「見た後こんなに何も残らないコントも珍しい」と言われてたけど。しん氏は、「全肯定のぼけやね」と言っていた。優勝して500万円獲ったのは、ココリコ田中とさまぁ〜ず三村のコンビ。えっそう来るの?! でも、田中好きの私は、彼が映るだけで、けっこううれしいのでした。ていうか(私しか思ってないだろうけど)しんちゃんってちょっと田中に似てる・・・。

延々、2時間半もお笑い見るなんて、わたし一人じゃ絶対ありえない。やっぱりたくさん笑うのって大事だなー、絶対、福につながるよね。しん氏とは今現在たまにしかこういう時間を過ごせないから大事にしたい。一人の時は一人の時間を大事にしましょう。ごはんのあとは、焼酎も飲んだし蜜柑も食べた。テレビが終わってからはちょっとドラクエ。敵が強すぎます・・・。





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2005年01月03日(月)  新たな布陣で

1月3日、長崎にいるしん氏からのメールでぼんやり起きる。昼間はドラクエなどしてのんびり過ごす。とはいっても、激戦に次ぐ激戦でへとへとでした、ぷ。

そういえば江國香織の『泣く大人』(角川文庫)を読み終わった。私にとっては、小説よりもエッセイのほうが好きな作家の一人。この人、なんとも俗世離れした、不思議ちゃんみたいな小説とかエッセイとか書いてるけど、『いくつもの週末』(集英社文庫)の夫についての文章といい、今回読んだものの男友達に関する考察の数々といい、かなり鋭く冷静で、やっぱり油断できないコイツ、って感じ。でも読み物としてはかなり面白く、何度も大きく首肯。

夕方、買い物がてら、島原から帰ってきたしん氏を駅まで迎えに行く。いろいろ買い込んで帰宅後、大量のアイロンがけ、そして遂に!本棚の整理に着手。とりあえず小さい本(=文庫本)だけ、片づけた。私の部屋には本棚(扱いされているものも含む)が3つある。どの部分にどの子を並べるかは、毎回、悩みの種でもあり、また、それが楽しくもあるのです。考え込む私を見て、ぷ、とゲーム中のしん氏、吹き出す。「だってそんな真剣な顔・・・」。ブックオフに里子に出す子も多数。

夜は、ホットプレートを出して水炊き鍋。鶏のだしがよく出て、牡蠣と、実家でもらってきた蟹もとてもおいしく、にこにこ。鍋は良い〜。その他、白菜、春菊、長ネギ、にんじん、しめじ、えのきだけ、豆腐。春菊と長ネギがまだ大量に余っています・・・。少し残った汁はお椀に入れて冷蔵庫で保管。雑炊でも作ろうか。

片づけ、入浴、洗濯、冒険(=ドラクエですよ。)などなど経て、深夜2時を過ぎてから就寝。私は明日から仕事です、グス。寝物語(?)に、しん氏が「島原大変、肥後迷惑」という言葉にまつわる小咄をしてくれた。私は初耳だったが、島原ではスタンダードな言葉らしい。





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2005年01月02日(日)  飲みごたえ、話しごたえ。

1月2日、起きてきな粉餅食べる。我が家は餅家族。

昼過ぎ、実家を出る。母親が駅まで自転車を引き引き、送ってくれた。こういうのに弱いんだよね、私・・・。距離的にはこんなに近い実家だけれど、帰るときは毎回ぐっときてしまって、困る。

帰宅後、少し家事など。そしてさっそく新年最初の旅に出る(=ドラクエです。)しん氏が長崎でもう一泊するというので、友達と飲むのを一日繰り上げてもらう。愛知から帰省中のきくちんと飲む。彼の実家は八女なので、中間をとって久留米まで出向いた。久留米、すごく遠いと思ってたけど、特急で30分・・・。けっこう近い。ていうか、薬院という私の家のロケーションが素晴らしいのよね!

ビール、梅酒、熱燗、焼酎ロックなどいろいろ飲むが、ほろ酔いより先には進まず、「やっぱりあたしって、酒、けっこうイケるよねー」など言う。しかし今年は酒はほどほどにするぞ!と毎年言ってるような気がするけど・・・。いろいろ話して、楽しい新年飲みであった。

帰宅後、缶酎ハイ飲みながら、友達と電話で話したり。またドラクエ。深夜3時くらいまでする。
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2005年01月01日(土)  かどごとに 祝う今日こそ

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

大晦日、実家に帰り、さっそくおせち料理を食べる。熱燗ちびちび飲む。昨年(じゃなくて一昨年か)、父の仕事の関係で仕出し屋さんのおせち料理を買ったら大層おいしかったので、今年(じゃなくて昨年か、ああややこしい。)も買ったらしい。量が多いし、生ものもあるので、年内から食べるのである。

紅白は全部見た。ドリカム、大塚愛、ジョン健ヌッツォ、ゆず、中島美嘉など、期待通りによかった。氣志團サイコー! 母などは、「これがトリだったらよかったのに」と言っていたほど。彼らは余興ごとなどに協力的だから、紅白の適性あると思ってたんだよね。浜崎あゆみ、マイケル・ジャクソンはじめ海外モノでは何度か見たことある中央アジア・アフリカ系?のステージだったけど、きれいだったなー。マツケンサンバはレコ大と合わせて2回見たけど、もうおなかいっぱいになりました。健さんの曲の後半の息切れも、壮大なコーラスがかき消すのだ。

ゆく年くる年をちらっと見て、入浴。親に「おやすみ」と言ってから自分の部屋に戻って本を読む、これが帰省の楽しみ。

「2泊の帰省に本を5冊持っていくのって・・・変かいな?」と尋ねるとしん氏に「変。」と即答されたので、1冊減らしたが。『たそがれ清兵衛』(藤沢周平 新潮文庫)の短編ふたつと、『連結の経営』(金児昭 日経ビジネス人文庫)を少し読んで就寝。藤沢周平の小説は、年末年始の夜によく似合うと思う。去年のこの時期も読んでた。

元旦、お雑煮を食べ、お屠蘇を飲む。両親、姉と住吉神社に初詣。おみくじが大吉だった! 何年ぶりだろう? ものすごく嬉しいことが書いてあって狂喜する。書きたいけど御利益がなくなりそうなので書くまい。信じるよ、おみくじさま! 「大吉は結ばなくていいんだよ」と言われるも、持って帰ったらいつのまにか紛失するのが目に見えているので結んできた。

帰宅後、昼寝。かくし芸を見る。なんて保守的なお正月の過ごし方なんでしょう・・・。でもこれが私の理想のお正月。深夜は、内村Pとか、ゴロー’sバーの特番とか見て爆笑しつつ、母親が購読している3分クッキングの本などを猛読、めぼしいものはメモったりする。寝る前、『たそがれ清兵衛』、『連結の経営』読み終わり、『こんにちは、赤ちゃん!』(よしもとばなな 新潮文庫)を再読。
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