moonshine  エミ




2004年12月31日(金)  しめくくる乱筆が2004年を物語る

冷える大みそか。朝は(ていうか昼ですが・・・)たいてい私のほうが先に起きる。顔も洗わずに、小一時間冒険の旅へ。レベル21です、今。

ちょこちょこ家事などしているとしん氏が起きたので、コーヒーを淹れてりんごを剥いて食べる。ベン・フォールズ5のご機嫌なCDで楽しくなる。長崎まで帰る彼は、先に家を出ました。私も3日分の日記を書いて、これから実家へ帰ります。年末年始はいつもどおり、家族とのんびり過ごします。

抱負みたいなことを考えるのが割と好きな私、2004年は「おいしいごはん」と「流れるように生きる」をテーマにしてきました。(まあ、大半は、忘れてたけどね。)

2004年の最後になってみると、前者はまあまあ成功した気がしています。波のある仕事をしている生活の中で、神経質にならない程度に気を配り、自分で作ったものを食べることができたのではないかと。もちろん、楽しい外食や、友達との食事もたくさんできました。食べるものというのは、やはり、生きることに直結していると思う。何をどう食べるか、ということに、これからも真摯でいたいです。それは、どう生きるか、ということとほとんど同義だとさえ考えている。

後者は玉砕。思いきり急な濁流を逆らうように泳いでしまった。思えば去年のこの時期に上司の異動が決まってからというもの、会社での環境は日に日に変わっていったのでした。部長まで辞めちゃうんだもん。でもね、結果的には、きっとよかったんです。自分が泳げることを知った。まあ、よく泳いだと思う。騒がしい心もちにもてあますことは多々あったけれど、だからこそきっと、仕事により前向きになったし、自分のことも、嫌いにはならなかったよ。

そして今年も一年、みなさん、ありがとうございました。
暦というのは人間が勝手に決めたもので、地球上のたくさんの生命にはなーんにも関係ないんでしょうが、年度の節目は春であることが多いのにも関わらず、なんとなく敬虔な気分になったりもするこのニッポンの年末年始というのを、私はやっぱり愛します。お正月どころじゃない人もたくさんいるんだと思う。心穏やかに新しい年を迎えられる幸運な人間として、本当に謙虚に、感謝したいと思います。2004年ありがとう。





↑エンピツ投票ボタン 押すとコメント変わりまふ

My追加
Mail Home

BBS blog






2004年12月30日(木)  泣ける自分にびっくり

昼ごろ起きて、ゆっくり長風呂。その間に洗濯機をまわし、ご飯を炊く。ポークビーンズ、ブロッコリーとハムのサラダを作って昼食。

テレビをつけたら、『踊る大捜査線』テレビシリーズの再放送をやっていた。3話連続で見る。3話目、すみれさんが引ったくりを検挙しようと政治問題と戦う事件で、なぜか号泣。嗚咽する私に、うたたねから覚めたしん氏もびっくり。
エミ「なんか会社のこと思い出しちゃったよ・・・」
しん「そら、そういうふうに作ってあるんだろうからね・・・」
ふ。そのとおりね。

正しいと信じているのに思い通りにいかないことの多くとどう付き合っていくか? それは古今東西、永遠に続くテーマってわけなんでしょう。真正面からぶつかっても突破できないことはたくさんある。なだめたりすかしたりいなしたり小細工したり、いろいろ必要なんでしょう。でも、迎合して諦めるのだけは、したくないね。やっぱり。

夜はしん氏が飲み会に行ったので、私は引き続き冒険の旅へ。一日中、一歩も外に出なかった。途中そうじなどの家事をちょこっとがんばったくらいで、あとはひたすらゲーム・ゲーム・ゲーム。7時間くらいやったんじゃないでしょうか。それでも、一人で暮らしてると、帰ってきてくれる人がいると思えばなんとなく心は穏やかで、かつ活力も失わないってもんです。しん氏、3時ごろ帰宅。キリンジ聴きながら、ちょこっと話しながら、あっという間に寝る。
Mail Home

BBS blog






2004年12月29日(水)  彼と彼女とシングルモルトと

しん氏が帰ってきたのに、破格の早さで12時過ぎには就寝しようとしたのだが、横になったとたんに喉が痛くて眠れんのですよ、これが。
「いや、めっちゃすぐ寝ついとったよ。」(しん氏・談)
ん? いや、夜中、何度も目が覚めては、ベッドの中、あまりの痛みに涙ぐんで耐えていたのよ。ほんとほんと。しかし、二人で寝るとベッドの中はあったかい。
「いや、寒くて凍え死ぬかと思ったんだけど。」(しん氏・談)
ん? ああ、位置関係上、寝返りうったら、わたしのほうに布団がどばーっと流れてくるからね。ごめんごめん。

仕事納め、8時に出勤して、月末の大量の伝票の処理をはじめるも、喉が痛くて、頭はぼーっとして、鼻までつまってきました。顔色の悪さも指摘され、すすめられるままに、伝票をさばき終わって昼で早退。午後の納会と休養(および史上最大の冒険=ドラクエ8)を天秤にかけると、あっさり後者が下がって・・・つまり軍配が後者に上がったわけですね。さよなら、会社の皆さん。どうせ休みはまたたくまに終わって、数日後にはまたお会いするわけです。

一風堂にラーメンを食べに行くしん氏を見送り、自分はパンなどで適当に昼食をすませながらとりあえず冒険。しん氏が帰ってきたところでひと段落つけて交代、彼がグランツーリスモをはじめ、私はベッドでぐっすりお休みです。ゲームに夢中になると、全くそれ中心の生活になります。

夜7時ごろ目を覚まし、かねての希望通りに焼肉を食べに行く。警固の交差点までてこてこ歩いて出かけ、ばっちり食べました。量はそんなに食べられなかったけど、幸せ。その後、松岡さんのお店にしん氏を連れて行く。いつもの連れも来ていて、はからずもしん氏を紹介。なんか、恥ずかしい。でも楽しかった。カリラ12年、グレンフィディック2杯、飲む。風邪をひいても酒は飲めるぜ!

またてこてこ歩いて家まで帰る。二人だと、歩いても家までそんなに遠く感じない。途中、コンビニで皿うどんとアイスを買って、帰宅後、ちょっと冒険しながら、わけっこして食べる。男の子と一緒だと食べる量って増えるよねー。
Mail Home

BBS blog






2004年12月28日(火)  史上最大の冒険

朝、起きたら頭が痛い。断じて二日酔いではない。風邪です。喉もイガイガ。椎茸、玉ねぎ、にんじん、小松菜で洋風雑炊作って食べる。

今日も張り切って8時出勤! しかし今日は午後半休なのである。あら?私、3連休だったんだけど・・・休みすぎ? いや休ませてくださいよ。もう年内は残務処理程度で、あとは来年にまわしますよ。で、最低限の伝票処理とかたまりまくっていた資料の片付けとかして(←これが大仕事・・・)、昼になった。

午後1時、博多駅の本屋さんで立ち読みしてると、後ろからのぞきこむ人影。
「・・・社長になると?」
しん氏、登場である。私が立ち読んでいた本は、『社長になるための経理の本』でした、はい。

うどんを食べて、いざ! しん氏から、
史上最大のプレゼント(誕生日+クリスマス合体)を買ってもらうために、

ティファニーへ!!!!







あ、ちがった、ヨドバシカメラへ。(前も使ったな、このネタ・・・)

プレステ2買ってもらいました! ヤッター! ラリホー! ハラショー!

「グランツーリスモ4」をしん氏が、私はドラクエ8を買ってもらいました。夜は肉じゃがと小松菜のおひたし作りましたが、その後は早速、冒険へ出てみました。ああー、5年ぶりくらいだな、ゲームすんの。むちゃくちゃ懐かしい。そしてドラクエ、おもしろい! かわいい、きめ細かい、わかりやすい! 頭痛も、喉痛も、年賀状も、たまにしか会わない恋人とのコミュニケーションも、そして明日も会社だってことすら、忘れそうだ。





↑エンピツ投票ボタン 押すとコメント変わりまふ

My追加

Mail Home

BBS blog






2004年12月27日(月)  あたりまえに働くということ

今日もお休みでした。同僚が休んでいるときに働いた分の代休です。今年もそんな季節になったということ。早いなあ。今年違うのは、「休まなければいけない日になったからといって、仕事がひと段落しているわけではない」ということ。あーあ。

来年は、もっとエゴイスティックにやっていきたいと思います。

ゆうべ寝る前に見た『紅の豚』おもしろかった。飛行艇に命をかけた男の話なのに、最後は素手のファイトで決着がついたのは「?」でしたが、なんといっても、登場人物たち(一部、豚)の会話がかっこよかったー。

「あなたたち飛行艇乗りは、女を桟橋の金具くらいにしか思ってないのよ。
 ねえ、やめて。今に、ローストポークになっちゃうわ。 
 私、いやよ。そんなお葬式」
「・・・飛べない豚はただの豚だ」

しゃれてるねえー。加藤登紀子さんの声、大人で素敵でした。
宮崎駿の作品に必ず出てくるのは、働くシーン。それが、どれもいい。気持ちよく、何の疑いなくあたりまえのように、人々は働くのだ。

なかなか普段は掃除しないところなど、してみました。電子レンジとか。汚れているものだ。どこもかしこも、掃除するべきどころは沢山あるんだろうな、もっと。でもちょっとずつ。年賀状も書きました。たった2枚・・・。

稲盛和夫氏の『実学 経営と会計』読了。読みやすかった。それはわかりやすい内容にしてあるから、というだけではなく、多分、意志というものがしっかりと全編通して見えるからだろう。

昼は自分でつくったしょうが焼き丼食べて、夜は友達と近くに食べにいきました。焼き銀杏、梅きゅうり、若鷺の南蛮漬け、海老マヨ、鶏肉しょうゆだれ焼き、ビール一本に、焼酎3杯。適量です。帰ってコーヒー淹れる。





↑エンピツ投票ボタン 押すとコメント変わりまふ

My追加
Mail Home

BBS blog






2004年12月26日(日)  楽しいことをする

床にモノを置き始めるのが部屋の散乱への第一歩だと思うのですが、だとしたら今、私の部屋は何キロ地点くらいまできてるでしょうか。

壮観です。中央のローテーブル下に敷かれた一畳分のカーペットは、人ひとり座れるスペースを除いて埋め尽くされています。そう、本類で・・・。収納場所を決めないままに、どんどんどんどん増殖中。部屋が散らかる苦痛を、新しい本を買って読み散らかす喜びは遥かに凌駕するので、つーいつい、ここまできてしまった。

掃除するときは、高く積み上げて2−3の山を作ってベッドの上に移動し、終わったらまたカーペットに戻して手当たり次第に読みふける、そのうちにまた2冊3冊と買ってはとりあえず床に、という日々なのです。枕の左右にも、絶えず本が5冊6冊と置いてあります。さすがに年内には、本棚を抜本的に整理して、この子達の居場所をつくろう。

本、およびネットで活字を読むことは私にとっては娯楽です。お勉強なんかではもちろんなく、高尚な趣味とも思っておらず、純文学だろうが大衆小説だろうが、マンガ・雑誌にいたるまで、特に自分の中では区別はなく総じてエンターテイメント、多分みんながテレビを見るのとおんなじような感覚です。

まあ、どんな趣味でも、いや趣味に限らず労働だろうがなんだろうが、何かしら収穫というものはあるでしょう。私が読書から知らず知らずのうちに学んできたものがあるとすれば、その中でいちばん大事なものは、語彙の数でもなく、多分に雑学めいた知識でもなく、想像力ではないかと思っています(妄想力かも・・・)。次点は、論理的思考力かな(屁理屈かも・・・)。しかしそういうことを意識して読んでいるわけではない。ただ本を読むのが面白いだけです。

自分にとって面白そうな本を、という至ってシンプルな観点で読み漁っているわけですが、床やベッドに並んだ本を見ていると、最近の読書傾向というものがなんとなく見えてくる。大きく三つに別れるようです。

 �_餬廚篝婆海涼亮韻�得られる本
 ��知識をどう運用するか、という観点で読む本
 ��その他

三つが同じボリュームなわけではなく、数が多いのは圧倒的に��で、これには、雑誌、小説、エッセイ、マンガなどさまざまなものが含まれている。我ながら「おっ」と思ったのはやはり�,筬△如�気づいたらそういう本が増えていたことにちょっとびっくりしたわけです。これらは当然、直接あるいは間接的に仕事につながっていくものではありますが、私にとって読書はあくまで楽しむものなので、いやいやながら仕事の本を買ったりはしません。

要するに、面白そうだからと最近買ったものの中に、仕事に関するものが割と沢山あったと。いやー、そうなのね、私って。興味があるんだね。仕事に。そして、ただ単に体系的な知識を得たいだけじゃなくって、それらをどう使っていくか、という方向性を探りたいんだね。でも、なるほどどちらも大切って気がするなあ。来年は意識的に、そういう視点で本を選んでいこうってちょっと思いました。もちろん��は私の心の潤いには必要不可欠であります。

さて今日は、焼きそばを作って、豚汁の残りと一緒に昼ごはん(むろん朝を兼ねている)でした。両者の具材はほぼおんなじ。くもっていたけど、お布団を干したりシーツを替えたり、お風呂をちょこちょこ磨いてみたりしました。年賀状第一弾発送。そんなに数は書きませんが、まだまだ先は長い。夜は2ヶ月ぶりに実家に帰って、ご飯を食べさせてもらいました。昼ごはんが遅かったので、軽めでいいよーって言っておいたけど、結局帰るとなんだかんだでもりもり食べちゃうのよね。焼鮭、餃子、ほうれん草のおひたし、ごはん、苺。食べながら『鉄腕DASH』の特番見たら、ソーラーカーが福岡を走ってた。これからイブに借りたビデオでも見て寝ようかな。





↑エンピツ投票ボタン 押すとコメント変わりまふ

My追加
Mail Home

BBS blog






2004年12月25日(土)  養う英気

本当は今日、ちょこっとだけだがしん氏と再会し、すばやくクリスマスプレゼントを買ってもらう予定だったのだが、諸般の事情から彼は来られなくなった。ちょっと落ち込む。が、気持ちを切り替えてゴロゴロする。

ゴロゴロする、と私がいう場合は、ほとんどが、ベッドに寝転んで本を読み、眠くなってきたら寝て、また目が覚めたらベッドの中で本を読む、という行為を指しています。それでは、この日記の登録ジャンル「読書」にふさわしく、休日くらい本のことを書きましょうか。

最近読み終わった本、『センセイの鞄』(川上弘美 文春文庫)は、よかったねえー。恋愛小説も、こんなのなら読めます。映像化では、小泉今日子と柄本明だったらしいね。キョンキョンはともかく、柄本さんはちょっと違うよね、というのが私と飲み仲間の共通した意見。センセイはもっと、神韻縹渺とした人でなきゃ。でも、誰がいいかは思いつかない。

それから、吉田修一の『パーク・ライフ』(文春文庫)に収められている、「flowers」という短編。これまた、彼らしい話だった。イブに読むにはちょっと物騒でしたが。タイトルがすごくよく生きてると思った。

今日は、藤沢周平の『たそがれ清兵衛』(新潮文庫)。映画とはだいぶ違って、シンプルな話だった。すごく面白い。表題作のほか、「ごますり甚内」「ど忘れ万六」など、ちょっと変わった下級武士の活躍が描かれる短編集である。会社経営に通じるところのある、江戸の小藩のやりくり模様がすごくリアル。4編読んだ。

『女子大生会計士の事件簿 DX2 騒がしい探偵や怪盗たち』(山田真哉 角川文庫)も読了。まったく痛快。今日気づいたのだが、なんと公式サイトまであります。大人気のもよう。来年出るらしい、『さおだけ屋はなぜ潰れないのか』(光文社新書)も楽しみだ。サイト内で、著者が出しているメールマガジンも読める。話題の会計やビジネス本などを著書のキャラが対談形式で紹介する、いっぷう変わった書評メルマガなのだが、これがまた面白くて、「よし本屋に行こう!」と決める。

いろいろいろいろと立ち読み。『日記の魔力』(表三郎 サンマーク出版)という本が面白かった。忙しいときほど日記をつけるべし、とか、日記でセルフイメージをコントロールできる、とか、日記を読み返すことで元気が出る、とか。我が意を得たり!という感じ。そう、私もほぼ毎日書いているこの日記が、どれだけプラスになってるかしれない。日々の小さなエピソードの記録も、そのときそのときの悩みも、周りの人にどれだけ支えられているかということも、「こうありたい」と願う気持ちも、読み返すと、鏡を見るように自分のことが本当によくわかる。いつも未熟で青く、思い込みが激しくて、くよくよしているが、「なんだかんだで、けっこう楽しそうだし、一生懸命やってるじゃないか。」と思えるのである。これからも続けていこう・・・。

雑誌「Number」の表紙が中田英寿。インタビューが載っていた。いちばん興味深かった部分は、「僕はきれいなサッカーがやりたいんです」というところ。「ドリブルで抜いてゴール、ではなくて、5本、6本とダイレクトパスをつないで、みんなでゴールを奪う。それが一番きれいだし、いいと思うんですよね。でも、それをやるには、ピッチに立つみんなが同じコンセプトを共有していないといけない」みたいなことが書いてあって、なんて含蓄が深いんだろうと思った。そう、まさに会社もおんなじ。仕事はきれいにやりたい。理想はそうでなければならないと思う。

さて、本日の私の購入は、『お笑い 男の星座 芸能私闘編』(浅草キッド 文春文庫)、『実学 経営と会計』(稲盛和夫 日経ビジネス人文庫)
、『泣く大人』(江国香織 角川文庫)そして、雑誌「シティ情報ふくおか」の4冊。まったく、とりとめもないですね・・・・。「文庫にカバーをおかけしますか?」と聞かれ、「あ、それでは一冊だけお願いします」と答える。「どれを最初にお読みになりますか?」という、親切な店員さんの問いに、「あ、じゃあ、『お笑い 男の星座』を・・・」と答える自分が情けなかった。なぜそこで、見栄でもいいから、稲盛さん(京セラ会長)の本を指ささないのだ!?

駅前のマクドナルドに行くと、改装されてとてもきれいになっていた。喜ばしきことなり。これじゃあ、しょっちゅう通ってしまいそうですよ。一人用のカウンター一席一席に、コンセントが作ってある。充電でもモバイルでもご自由に、ということなのだろう、すごい。フィッシュバーガーをかじりながら、早速、『お笑い 男の星座』を読み始める。何度も笑いを咳払いでごまかす。面白い、そして、熱い。熱すぎる、浅草キッドよ・・・。

浅草キッドといえば、水道橋博士のブログも毎回すごく面白い。また、そこで知った、ビートたけしの弟子である若手芸人、アル北郷のブログもいつも楽しみに読んでいる。有名人、一般人、知っている人知らない人含めて、いったいいくつの日記を愛読しているだろうか? ざっと数えても50は下らないな。

人の日記って本当に面白いのである。人生って、本当に多種多様だなあ〜と思う。いろんな職業、いろんな趣味、いろんな生き方。書いている人にとっては自分の日常だが、知らず読んでいる人にいい影響を与えてくれる。それは、どんなお説教や、巷にあふれる自己啓発本よりも、何百倍も効く。リアルで、押しつけがましくない。「よし、私は私の日常をがんばろー」と思える。前述のように、私は私のために日記を書き続けているが、読んでいる誰かがそういう気持ちになってくれることがあったら、うれしい。

薬局とクリーニング屋に寄って帰宅して、途中、豚汁、小松菜のおひたしなど食べつつ、浅草キッドの本を一気に読み終わる。テレビをつけたら、さんまがやってる音楽特番にウルフルズが出ていた。久しぶりに見たら、トータス、なんか顔が変わったな。でもかっこいい! しかしなぜ、小池栄子と一緒に歌うのだ? 彼女のことは大好きだけど・・・。

しん氏と長電話。彼、ボーナスで自分へのごほうびに、キーボード(のようなもの)買って、鍵盤を弾きはじめました。月刊「ピアノ・スタイル」というのを教本に練習中(いかにもOLさんを読者対象に据えているらしく、買うのはけっこう恥ずかしかったと言っていた)。五線譜を見ながらピアノを弾く、26歳独身男子。素敵じゃないか! 熱中性質なので、すぐにそれなりに弾けるようになるに違いない。楽しみだなあ。イーグルスの「デスペラード」、シャンプーのCMで使われてる坂本龍一の曲、レノンの「イマジン」など、弾いてるのが電話口から聞こえた。

さて、稲盛和夫の「実学 経営と会計」を読み始めました。まだちょっとしか読んでないんだけどね、もう、すばらしいです。前書きだけでも、コピーして役員および全社員に読んでほしいくらいです。





↑エンピツ投票ボタン 押すとコメント変わりまふ

My追加
Mail Home

BBS blog






2004年12月24日(金)  especially for you

前日の深酒がたたって眠い朝。8時前には出勤したが、始業の8時45分までは、雑誌(仕事のね)など読んでゆっくり過ごす。

自分で作った「年内にやっておいたほうがいいよリスト」を見ていたら、「どうやっても年内に終わらせるの無理でしょ!」と激しく思い、急にやる気低下。そして勢いで、来週、半休まで取ることにした。夕方は、定時ぴったりに退社。たぶん会社で一番だった。たまにはいいでしょ、こんなことも。会社で最終グループもしょっちゅうだったこの三ヶ月だ。

イブだが特に予定はなし。予定がないということに対して、同僚に「お笑いのビデオでも借りたら?」と言われたときにカチンときた。私は予定がないということに対して、特になんとも思っていなかったので。同情すんなや! ・・・と言いつつ、ビデオをレンタルして帰る素直な私でありました。てへ。

寒かったので豚汁を作って食べる。聖夜に豚汁。文句あっか。

その後、連れから連絡あり、松岡さんとこに行くことになる。3日連続だ! 「イブはヒマですよ」「カップルが来たら冷遇します」という言葉どおり、がらりと戸をあけるとお客さん誰もいなかった、うれしい! ここの付け出しはいつもフルーツなのだが、クリスマスということで、タンがふるまわれた。そしてシャンパンまで! 連れからもなんとクリスマスプレゼントが! 本が2冊と、紅茶と、入浴剤! 私はなんにも用意してなかった! だめな奴!

本は、一冊は各地の海の写真とともに言葉がおさめられた、美しい「Relax in Blue」というものと、もう一冊は、連れ曰く「しんちゃんにも間接的に役に立つ」という、「オトコをトリコにするメロメロレシピ!」というものでした。素晴らしすぎるー!

クリスマスイブは楽しく更けていったのでした。





↑エンピツ投票ボタン 押すとコメント変わりまふ

My追加
Mail Home

BBS blog






2004年12月23日(木)  刺激、そしてリラックス

日記がたまっています。最近、週末の更新が滞っていけませんな。休みの前日に飲みすぎるせいでしょう。

12月23日、天皇誕生日。この日にお生まれになった今上の陛下にはまったくありがとうと言うしかない。イブの前日が休みっていいよね、なんとなく。

昼間は掃除などして、夜、しずりんと待ち合わせ。かなり明るいカラーリングを施し、前髪を作っていた。「若返りを図るも、失敗」とは本人談。確かに彼女は大人っぽい容貌だけど、でもかなり素敵な大人ルックスだと思うんですけどね。

西通りからちょっと入ったところにあるお店で夕ごはん。これがもう、ちょっとびっくりするほどに迫力のある、お洒落なお店だった。大名!(←福岡以外の方へ註:戦国大名のことじゃなくて、地名です。)という感じがしたね、うん。高い天井、おしゃれな内装、シンプルだけど質のよい食器、クラブか?というくらいにでかいアンプ、DJブース。働く人もお洒落なら、集うお客さんもお洒落。しかもみんな若い! そして料理も飲み物も本物! ウォッカリッキーを頼んだら、「4分の1かよ!」というくらいに大きなライムがゴフッと入っていた。

いつものように、26歳女子らしいトークを展開。

彼女と別れた後、一人でふらふらと松岡さんのお店に行ってしまう。一杯だけ、と思って入ったのに、カウンターで隣り合った男性を指して松岡さんが「弟です」というものだから、すっかり話し込んで長居してしまう。タメ口で話す松岡さんを見てはときめき、弟さんによって語られる松岡さんバナシにときめき、あとから来た昼ドラに出てくるような有閑マダムの一挙手一投足にひきつけられ、すごい夜だった。1時過ぎまで飲む。弟さんもいい人だったなあー。

にしても、松岡さんとこも、ため息が出るほどに洗練されたお洒落なお店、しかも常連としては私は最年少レベル、つまり私には本来、まだ分不相応なお店のはずなのに、こう通いつめてるとまるで友人の家に行ったように落ち着いた気分になるものだなあ。まさに隠れ家。
Mail Home

BBS blog






2004年12月22日(水)  いつまでも水遊び

給料日でした。ここ数ヶ月、待ち望む気持ちがない。お金を使うところはごくごく限られているし、「おお、もう給料日であったか。」という感じ。枯れとるなあ。年末調整で還付があった。

夜、今日は早々に部署のみんなが帰り、ひとりで9時半まで仕事。のあと、松岡さんのところで、ビール、タリスカー、アードベッグ飲む。休日の前のお店は、二次会とおぼしきサラリーマンなどでもにぎわう。が、二次会の人々はわーっと波が押し寄せるようにやってくるが、一杯か二杯飲むと、潮が引くようにさーっと帰ってしまうのである。結局、だらだら長居するのは私たち。椎茸茶までいただいて、帰宅したのは2時近かったのでは。ラーメン食べて寝る。
Mail Home

BBS blog






2004年12月21日(火)  ニッポンの一年、こう締めたい

実は紅白派なんです。毎年書いてますが。
あの、予定調和な寄せ鍋っぽさかげんがたまらん。

今年の曲目が発表になり、俄然、盛り上がってきました。
オレンジレンジや大塚愛、上戸彩ちゃんのパフォーマンスは初めて見るし、
ゆずの『栄光の架橋』、氣志團の『One Night Carnival』、中島美嘉の『朧月夜』、あややに氷川きよし、ドリカムにaiko、一青窈にポルノ、ジョン健ヌッツォの新撰組のテーマ、冬のソナタの歌、ああ、楽しみですね。演歌陣も充実。ただし、この人たちには、毎年同じでいいから、代表曲を歌ってほしいんですよね。石川さゆりなら津軽海峡か天城越え、天童よしみなら珍島物語、谷村新司なら昴、北島三郎なら与作、細川たかしなら北酒場か浪花節だよ人生は、ってな具合にね。だって一年に一度しか見ないもん、この人たち。岩崎宏美の「聖母たちのララバイ」とか、ジュリーの「勝手にしやがれ」とかも、こういう機会に見られたらいいのになあ。今年は和田アキ子が『あの鐘を鳴らすのはあなた』ですね。うれしいなあ。大みそからしいよね。普段は、めざましテレビしか見ない私ですが、この時間ばかりはテレビにかぶりつきです。

しかし、誰がなんといおうと、注目度ナンバー1は、ぶっちぎりで「マツケンサンバ」ですよね。今年最後のお楽しみだ!

さて、今日も朝のお弁当づくりに始まり、8時前から仕事しごと。夕方、妙に貧血っぽかったので、「30分で戻ります」と上司に言い残し、夜6時半から会社近くのリンガーハットでちゃんぽんを食べ、戻ったら夜食におでんまでいただき、満腹でまた仕事しごと。早め、9時半に帰りました。ムッとしたり愚痴ったりしょぼんとなったりしながらも頑張りました。結果、えみどんは今日も疲れました。あ、洗濯機が止まりました。干して寝ます。





↑エンピツ投票ボタン 押すとコメント変わりまふ

My追加
Mail Home

BBS blog






2004年12月20日(月)  敗れた過去に泣くよりは

11月にしんちゃんが帰ってきたときに、スーパーで秋鮭の切り身を買っていた。が、一緒に食べる間もなく彼は戻っていったので、冷凍庫にしまっておいた。それから1ヶ月、今朝、ようやく解凍して、焼いてみた。朝ごはんに一切れ、お弁当に一切れ、夜帰宅してから一切れ、今日は計3切れの鮭の切り身を食べてみました。あれ? 切り身って、どういう数え方するんだっけ。

今日は7時半過ぎに家を出た。マンションを出てから小雨が降ってるのに気づいたのでそのまま自転車でゴー。濡れたのが目立つスカートだったので、着いたころにはけっこう見た目は無残・・・。しかし、たまたま帽子をかぶっていたのは幸いでした。

今日の会議に間に合わせよとの命を受けて、先週さんざ苦労して残業もして作った壮大な(?)資料は、上のほうの方針が固まっていなかったせいで(つまり見切り発車させられていたわけです。あの件に関しては全てがそう。もう、つきあってられん!)お蔵入りになってしまった。オエエエエ!
これが萎えずにいられるでしょうか。

今日も10時半過ぎまで残業。少しは事情を知っている同僚に心配しているような声をかけられたけど、それはうれしいんだけど、違うんよ、そこには不満を持ってないんよ、私は。いろいろ考えながら自転車こいで帰ってきて、ごみ捨てしながら泣けてきてしまった。なんとかしてわかってほしい。特定の人に対してじゃなくて、会社そのものに。差がありすぎるもん。せめて、早く人事調書を配ってくれ・・・。

洗濯物かたづけて、明日のための本でも読んでさっさと寝よう。いま12時半前。





↑エンピツ投票ボタン 押すとコメント変わりまふ

My追加
Mail Home

BBS blog






2004年12月19日(日)  8年後の麻婆豆腐

またも昼までたっぷり寝て、読書。『センセイの鞄』(川上弘美 文春文庫)が佳境。しかしこれは、せわしなく展開を追うのではなく、ゆっくり読みたい本だ。自分内休日の料理ブーム、パスタは少しピークを過ぎて、最近はミニ丼に凝っている。冷蔵庫にあるもの、平日の残り物で作るという点では一致しているわけだが。今日は、椎茸と玉ねぎと豚肉、ブロッコリーのしょうが焼き丼。豆板醤もちょびっと入れた。洗濯、掃除。

アクロス福岡まで出かけて、ジュリエットレターで年賀状を買う。うーん、いつになったら書き始めるのだろうか。ソラリアプラザへ移動し、主に無印良品で買い物。レジには、ゆうに30人以上が並んでいた・・・。「この、無印キ○ガイどもめ!」と内心叫ぶも、無論自分も同じ穴のムジナである。

しかし、ボーナスが出てから買った主なものが、「目覚まし時計」「片手鍋」「下着」って、自分・・・。

帰宅して、しんちゃんに電話をしてみたら、寝起きだった。つられてというわけでもないが、ゆうきちゃんが来るまでのわずか40分ほどを惜しんで、寝る。嗚呼この二人、一緒に暮らそうものなら!

さて、ゆうきちゃんは、桜坂で突進する猪を見たらしく興奮ぎみ。「最初犬かと思ったんだけど、鼻は長いし、足は短いし・・・!」いるんですねえ、中央区にも。にしてつストアでちょこちょこ買い物をして、うちへ。チーズケーキとミニクロワッサンと紅茶で一旦うちカフェ、そのあと即座に晩酌に移る。おたがい仕事で疲れる日々なのでメニューを考える気力もなく、簡単に、麻婆豆腐、きゅうりとハムのサラダを作った。缶酎ハイのあと、ゆうきちゃんが持ってきたミニツリーとキャンドルを囲みながら、hayato氏にいただいた芋焼酎「赤霧島」をぐびぐび飲む妙齢の女ふたり、夜は更けゆく。

まったく違う環境で、まったく違った仕事をしていても、同級生というのはどこか通じ合うものが続いていく。いいね。

最近の私のドカ食いぶりを話すと、ゆうきちゃん力強くうなずいて曰く、「わかる、わかるよー、私もやる、とくに生理前。」(ゆうきちゃん、こんな内容まで書いてごめんよ・・・)そういえば、私もそんな時期だ、とハッとする。今朝、寝返りを打ってうつぶせになったとき、寝ぼけごころにも妙に乳が張っているのを感じたのだった。ほんとね、生理前および最中の女の子のことは、男性諸氏には温かく見守ってほしいよね。暴食しようと、いらいらしたり急に泣き出したりしようと、それはね、男の人が、大きなおっぱいやピチピチした太ももを見たら堪んなくなるのとおんなじことなのよ、言ってみりゃ。

ゆうきちゃんが帰った後、ミルク入浴剤入れて、本読みながら長風呂。最近着メロにも設定した『流れ星ビバップ』も歌い上げた。「そういえば、しんちゃんに初めて作ってあげた料理も麻婆豆腐だったな・・・」と思い出す。かれこれ8年以上前のこと。いやー、困ったときの行動って、人間、変わんないものですね。なんて短絡的な一般化・・・。





↑エンピツ投票ボタン 押すとコメント変わりまふ

My追加
Mail Home

BBS blog






2004年12月18日(土)  何の悪びれることがありましょう

布団蹴飛ばして寝ていた。師走も半ばを過ぎているってのに。13時、いったん起きる。ちょっとネットして、すぐさまベッドにもぐりこんで読書、そのまままた寝る。ぼんやり目が覚めたらざあざあ言ってる。天気予報もなんのその、でどしゃ降りになっていた。「あらー、雨なら、どこにも行けないわね。」と安心しながらまた寝る。

18時に待ち合わせて薬院南の3Mへ。牡蠣の燻製、季節の野菜とカリカリベーコンのサラダ、カスレという豆や肉類の煮込み料理、ミックスチーズのピザ、食べる。飲み物はマルゴーのセカンドをグラスで、間にオレンジジュースをはさみ、ダルモアシガーモルト、グレンファークラス。

一旦打ち切って、松岡さんのお店へ。有閑マダムみたいな人たちが、5人でアルコールがちょびーっとだけ入ったイチゴのカクテルを飲んでいた。あとで聞いたところによると、藤田まことのディナーショーの帰りだったらしい。すげえ! 私たちはいつもどおりに、モルトを。グレンフィディックとボウモア。松岡さんに出されたつまみは、イカの塩辛(ゆず風味)。扱いが酒飲みだ・・・。さらに、ドライマティーニを作ってもらう。「強いですよ」と警告されながらのひとくち目、「あ、飲みやすい」。だって、フェルネブランカに比べるとさあ。「甘めのカクテル」「すっきりしたの」なんて注文の女性客が多い中、私たちときたら、さんざモルトを飲んでから、締めにと頼むカクテルはいつも、「あの苦いやつ(=フェルネブランカ)」なのである。

たっぷり睡眠をとったあと、ゆったりと時間をかけて飲んだので、酒量のわりには驚くほど酔わず、12時ごろ帰宅。あれだけ食べたのに、帰りにコンビニおでんを買って食し、なんと飽き足らず、冷凍のパスタまでチンして食べてしまった・・・。今日は起きてる時間の8割は飲み食いしてたな。恐ろしい。
Mail Home

BBS blog






2004年12月17日(金)  ゆく年は笑顔で締めずにどうする

7時35分発車(←自転車)。お弁当だって作った。なのに朝イチからパソコンがフリーズ。ついてこい!

もはや千円単位で資料を作ることなんて考えられない自分に、染みついた経理根性を感じる。上司は私をかまう余裕がないので「もう、いちばん大きいところで相殺すれば・・・」と彼らしくないことを言うが、3年前、15億、9,000件の中の565円が合わないことに我慢ができない、そして、何とかかんとかして誤差をつきとめてしまう、これは、知力というより体力がついたってことのような気がする。

7時から、3部署合同の忘年会。楽しかった。一年に一度あるかないかだから、いいんだと思う。たとえ、酔っぱらった人に「実際のところ、結婚とか考えてないの」と言われようと、「ジーンズのミニスカートで自転車飛ばして会社に来てたね、目を疑った」と言われようと、「あんたに潰されるのが怖いから来たくなかった」と言われようと、いくらでも笑いで返せる。もちろん、嫌いな人に言われたらムッとするんだろうけど。上の人の飲み会の場ですらの駄目っぷりも、観察に徹して楽しめる。誰ひとり彼に擦り寄らないところがイケてる我々。

一次会ですっぱり終わるのも素晴らしい。引けたら松岡さんとこに飲みに行こうかな、と思っていて、連れからもメールをもらったが、久しぶりの中華に張り切りすぎて、もう液体すら飲み込めない!てなくらいにお腹がはちきれそうだったので、途中まで自転車を引きながら上司と一緒に歩いて、まっすぐ帰ったら10時半。宴会まであったのに、今週の中でいちばん早い帰宅時間だ、とびっくりしつつ、お風呂に入って、12時には寝る。結果、宴もたけなわな人たちからの誘いのメールなどはことごとく無視状態。

飲み会の中である人に言われたこと、辞めた部長は(教えてくれた人曰く)不思議なほど私の探究心の旺盛さをかっていた、らしい。そんな気配は微塵も感じられなかったが、そういう褒められ方って、思いがけないだけに嬉しさも倍増だね。しかしどこを見てそう思われてたのかは謎。
Mail Home

BBS blog






2004年12月16日(木)  カラダだって張るわよ

はー、もう、目覚まし時計に完勝です。鳴りっぱなしで寝ています。隣の人は大丈夫だろうか。今は窓を閉め切っているからいいものの、暖かくなるのが怖い。

で、7時30分まで寝てしまったのでお弁当はなし。でも、7時50分に家を出られる私って・・・。26歳女子として、すごい(もしかすると、ひどい。)

この数日、痛い痛いと思っていた左の肘を見てみると、赤く擦り剥けていた。パソコンを使うときにそこがあたるからです。どういう仕事だ。しかしその甲斐あって、何とか形になってきた。自分でやり方を考えて、ひとり地道にやってきた作業。せめてもう少し時間があればなぁ。今日だって11時までみっちり働いたっていうのに・・・。(繰り返し)どういう仕事だ!

帰宅後、冷凍食品のパスタ、かつおぶしふりかけて、食べる。ジーマを飲む。洗濯機まわしています。

今日はなぜか、人の鼻歌をよく聞く一日。すばらしい発音で英語の歌を口ずさんでいるひとまでいて、なんとなく心ときめいた。私も、外でもよく鼻歌します。主に、自転車こいでるときと、会社の某所でひとり、煙草を吸うとき。

明日は会社の忘年会なので、残業ができない。ますます早く出勤できるようがんばります。どうも土曜出勤になりそうだな。それにしても、ジャクソン5は珠玉のような曲ばっかり。

ああ、そんなことよりも。友達のことがすごく心配。そして、彼女を傷つけた人が許せない。彼女が許しても私は許せそうにない。





↑エンピツ投票ボタン 押すとコメント変わりまふ

My追加
Mail Home

BBS blog






2004年12月15日(水)  殺陣指導

ベスト電器のおじさんが自信を持ってすすめてくれた大音量の目覚まし時計、しかし何という順応性のよさか、今日はもう、鳴りっぱなしで寝ていた。これを、「郷に入れば郷に従え」或いは「ローマは一日にして成らず」といいます(嘘です)。

しかし、牛肉と玉ねぎ、チンゲン菜のオイスターソース煮を作って出勤。今日は8時に10分近く遅れてしまいました。

仕事は3日連続で11時まで。き、きつい・・・。だけどきついからこそ飲みにいきたくなるわけです。松岡さんとこで、グレンリベットとアードベッグを飲む。

議論の余地もない役員に、今日も議論にならない不毛な議論をふっかけられる我が上司。大人の態度です。「そうでしょうか?」と冷静に応えてるのが超かっこよかった。会社員としては、彼は立ち回りが下手なのかもしれない(権力についたほうがよっぽどおいしいから)。でも、私は彼の真摯な人間性に、あるべき姿というものを学ぶ。ああ、2時になってしまいました。





↑エンピツ投票ボタン 押すとコメント変わりまふ

My追加
Mail Home

BBS blog






2004年12月14日(火)  多方面バリバリ

昨日とおんなじ一日、すなわち、朝8時から夜は23時までの労働でした。くたびれあがってます。なーんでここまでせないかんのかね。ストレスばりばり、肩もバリバリ。狭い会議室で暖房ガンガンきかせて読み合わせの音読係、喉は乾燥するし。自席に戻ればパソコンとにらめっこで、肘の内側と右手の甲が(マウス疲れで)痛いし。ニキビも出てきたし。

夕方過ぎ、ニッコリしゃきしゃき働いているつもりでも、トイレに行って鏡を見てみれば、化粧もとれかけて疲れた肌した自分がいる。ああ、年を感じるわ・・・。ちなみに今日は、白髪2本抜きました。いくつだっちゅーの! ベビーフェイスなあたしはどこに?!

スーパーに寄ったらポイント5倍だったので、思わず冷凍食品や黒酢など買いだめ。ついでに発泡酒をひと缶(いま、飲んでます)。わかめ蕎麦を作って食べて、お米を研いでセットし、お風呂、台所片付け、それだけでもう12時半。ああ、疲れる生活ですこと。帰宅してからは久しぶりにジャクソン5を聴いてます。天使の歌声で、ちょっとだけ心を洗い流す。

とにかく明日も寝坊しないようにしなければ。ゆうべ、少し本を読んだら寝たのは1時半をまわっていたんだけど、そうしたら今朝は、二日目にして新しい目覚ましに勝った。5分おきに40分間鳴り続けるスヌーズ機能がついているんですが、覚醒したときは見事に目覚ましは鳴き疲れて沈黙していたよ・・・。「いやー、機械を使うのは人間だっていう、典型的ないい例だね。」と同僚に呆れられた。古なじみの目覚ましや携帯たちを、周到に時間差セットして寝ようと思います。





↑エンピツ投票ボタン 押すとコメント変わりまふ

My追加
Mail Home

BBS blog






2004年12月13日(月)  夢は寝て見ましょうよ

今朝なんて、マカロニサラダ作って、ゆうべ作った煮物と一緒にお弁当に詰めて、7時40分には家を出たもんね。7時40分! 寝てたっておかしくない時間だ(実際、その時間に起きても会社に遅刻するほどの恐れはない)。ええ、なにしろ、新しい目覚まし時計のおかげ。ベルをハンマーで叩く大きな音が朝から響き渡る私の部屋。ま、6時20分にセットしてた割に、布団から出たのは6時50分だったけど。

だから今日は8時から仕事を始めたんです。それで、昼休み以外ノンストップで何時まで働いたかというと、23時。しかも、「ふーやっと片付いた」なんてもんじゃなくて、「いいかげん帰ろうよ、遅いし、しょうがないよ、続きは明日にするしか。」的な終わり方・・・。これは一体どういう悪夢だ。

イレギュラーな業務が大きな原因、この業務についての情報はこまめに入ってきているんだけど、聞くたびに「やっぱり、私たちがやってることって徒労に終わるんじゃ・・・」という不安(いや既に呆れに到達している)は募るばかり。夢のある仕事・・・と思いたい気持ちは重々あるけれど、現状、どう考えたって無理なんじゃないの?! 担当になっている人がそう簡単におめおめと「できません」と言えないのはわかる。にしたって、そういう問題じゃないんじゃないの、もはや? 実現可能なプランというものが皆無だもん。これじゃあ、白昼夢を見ている人たちに付き合わされているとしか思えないってば。

「ああ 夢が夢ならそれでもかまわない」
小沢くんは、そう歌ってたけどさ。まあ、しかたがない。これが雇われ仕事というものだろう・・・。現場ではぶつぶつ言わずにバリバリと頑張っております。

帰宅後、ごみ出し、すばやく煮物を食べ、台所片付けて、洗濯機をまわしつつお風呂に入る。ほんと、ゴミ袋をしばってマンション下の置き場まで持っていくとか、からになったリンスの容器の中身を詰め替えるとか、流し台の水滴を拭き取るとか、そういう些細なことまでもが面倒くさい(注:左掲は全てやりましたよ)。余裕がないって悲しいねえ。あったかいミロを入れて、日記を書くこの短い時間が私の小さなリラックスタイム。(かといって日記もこんなに愚痴っぽいんですが。)





↑エンピツ投票ボタン 押すとコメント変わりまふ

My追加
Mail Home

BBS blog






2004年12月12日(日)  遥かなりスマートな生き方

朝っぱらから来客あり。いや、10時半っていったら、世間一般では当然に起床も朝ごはんもお洗濯なんかもすんで、午前のおやつでも食べましょう、って時間なのかもしれないけれど、もちろん私はぐーすか寝ていたわけで。今日は「化粧をしない一日」をコンセプトにしようと思っていたので、すっぴんのままお迎えした。

休日の定番となりつつあるパスタを作る。今日の具は、ベーコンと椎茸としめじと玉ねぎ。食べて、片付けて、またベッドに入って本を読む。眠気が襲ってくるままに寝る。起きて、また、本を読む。時間の感覚、なし。気づいたら夕方6時だった。

昨日ちーちゃんに借りた『アイロニー?』(Oka-Chang 扶桑社)、彼女の言うとおりに面白くて読みやすいので一息で(正確に言うと昼寝をはさんで)読み終わってしまった。読後、なんとも言えない気分になる。なんか、考え込んでしまった。自意識というやつ、この美しく厄介なもの。どちらかというと、私は自意識の強い人間だと自覚している。それを笑い飛ばせるだけの強さもなければ、上手に隠して振舞う大人の品のよさも身につけていない、まだ。

私よりも大人で人生経験も豊富なんだろうけど、やっぱりまだこの人も、この本を書いた段階では、途中なんだろうなあと思った。私があと10歳くらい若かったら、無条件に憧れたかもしれないけど、潔くてかっこいいんだけど、どこか痛ましいような感じを受けてしまった。その悲しさみたいなのを含めて、共感した。共感って言葉は、こういうときに使うとどうも安っぽいんだけど・・・。

ま、美輪明宏みたいに自意識を美意識にまで高めるには、それなりの年月が必要ってことよね。とにかく人間、若いうちが華、なんていうのは絶対嘘だ、これだけははっきり言える。そういう考え方が日本をだめにするのだ。それにしてもこの人の文章は面白くて、読ませてもらった。読み終わって、ネットでOka-Changのこと検索してたら、いつも読んでいる水道橋博士の日記の過去ログが何件もヒット。プロレス好きつながりだった。

会社のことを考えて暗くなる。どうしてこう、休日にまで会社のことを考えてしまうのか。つまり、今の私には仕事が大事、ってことなんだろう。でも、そういうセリフって普通、仕事が軌道に乗ってるとか可能性が広がってるとかって人が言うことじゃなかろうか? うまくいってもなければ将来の展望も持ちがたい現状なのに、それでも仕事に比重をおいてる自分が空しいぜ。

落ち込んできたので、動き始めることにする。掃除して、スーパーで買い物。いったん帰宅後、宗旨を変えて化粧を施し、薬院南の3Mへ。一人で行くのは初めてだった。いつもはモルトを飲むのだが、今日はなんとなく赤いワインな気分だったので、今月のおすすめを2種、ハーフグラスでいただく。あてに、トマトのサラダと自家製天然酵母パン。感激もののおいしさ・・・。マスターとも初めていろいろ話す。いい意味で、昔から博多で水商売をやってます、という雰囲気の人だった。なんとなく、大学のころにバイトしてた店で一時期、雇われ店長をやっていたコウリキさんのことを思い出した。彼は今頃どうしているのかな・・・。

元気になって帰る。お風呂に入りながらまた読書、『「連結」の経営』。著者の金児昭さんという人は叩き上げの経理マンなので、この人の著作には巷にあふれる知識一辺倒の会計の本とは一味違う、血の通ったものを感じる。

「企業活動の本当に大切な部分は、決算書に数字が出てくる前の段階にあります。現場の第一線で働いている人たちが、どれだけ汗をかいて頑張っているかは、数字だけではわかりません」
「連結の時代になっても変わらないことは、一円の利益やキャッシュを大切にして、"人間を知る”会計でなければならないということです。世界中どこでも、自分を含めた人間のために物事は進められているのです」

「連結決算書を作るときには、そこで働く人の気持ちにまで立ち入って考えることが大切です。たとえば、子会社にとっては親会社のために連結決算資料を作ることは、経営的には1円の得にもなりません。この点を考えることがものすごく大事です。1円にもならないことをやってもらうのですから、親会社は、礼を尽くしてお願いするのが筋だと思います。そういう考えを親会社がきちっと持っていることが、企業経営の基本です」

こういうことが書いてあるから、入門として最適なんでしょう。深く感じ入りながら読む私は、配属されたときにこの人の本を薦めてくれた上司にまた感謝するのでした。

その後、しんちゃんと電話し、明日のための料理にとりかかる。大根、ベーコン、椎茸、玉ねぎ、チンゲン菜の煮物。何品も作るのは大変なので、ついひとつの料理にたくさんの具材を投入してしまう。煮込んでいる時間にアイロンがけなど。





↑エンピツ投票ボタン

My追加

Mail Home

BBS blog






2004年12月11日(土)  土曜日は青空浴びて

こうして長いこと日記を書き続けていると、時々思いがけず、「あなたの文章、いいですね」「好きです」なんて書き込みやメールをいただくことがある。すごい。すごいことだ。毎日書いている自分では、自分の文章にいいかげん飽き飽きしてくることもあるのだが、そんな言葉に舞い上がっては、またしこしこ綴り続ける私です。

ちーちゃんと待ち合わせてランチ。塩さば定食を食べる。とてもおいしかった。ちーちゃんが頼んだ日替わり定食、肉野菜炒めカレー風味も、素晴らしいボリュームでおいしかった(ひとくち、いや3口分くらいいただきました。)ちーちゃんはいつ見てもお行儀がよくてしゃんとしてて気持ちがよい。

途中で彼女の携帯が鳴ったのだが、その会話の中で漏れた「マダムに聞いてみましょうか」の一言に目が点。マダムって・・・。さっそく突っ込む。今夜、アンティーク着物のショーに出演する彼女、その着物屋さんの女主人の通称だということです。会ってみたい、マダム・・・。貸していた本の返却と一緒に、彼女がすごく好きだという本を借りる。楽しみ楽しみ。本の貸し借りって楽しいよね。

今日はよいお天気、しかもうららかで暖かい。市役所前広場のベンチで、しばらく『工学部水柿助教授の日常』(森博嗣 幻冬舎文庫)を読む。ジュンク堂書店で新刊や話題本をチェック。普段行かない本屋さんというのも、また興味深く、心躍るものです。2004年の「このミステリーがすごい」の1位は、『生首に聞いてみろ』(法月綸太郎 角川書店)だそう。石膏像の首が切り取られ・・・という話らしいのだが、すごいタイトルだ。「本の雑誌」最新号もぱらぱら立ち読み。編集長の椎名誠、元発行人で現在は顧問の目黒孝二はもちろん、イラストレーター沢野ひとし、弁護士木村晋介の連載もある。この4人は若き日には共同生活をしていたこともある、10代や20代からの盟友なのである。今もまだこうしてやってて、それぞれがそれぞれの道で大成してるって・・・つくづくすごい。そして本の雑誌の、相変わらずのある種のくだらなさがすごい。

ボーナスも出たことだし、ついに新しい目覚まし時計を購入。福岡人らしく、ベスト電器で買いました。安い時計って本当にダサいよなあ、と思いながら、店員さんに「朝、ベルが鳴ってもまったく気づかずに寝てるんですよ・・・」と相談すると、きっぱりと「とにかく、音の大きなものを、まずひとつ買うことです。気づかないって、一番やばいパターンですからね。そういう人に限って、デザインがどうとか言いますけど、なんせ安くてうるさいの、そう、これを買いなさい」と。面白かったので薦められるままにレジに持っていきました。

いったん帰宅し、少し昼寝して、また天神へ。しょーこちゃんと待ち合わせてデートだ。久しぶりに会う、うれしい。タワーレコードでCDなど物色して、今日のメインイベント、天神ウエストで焼肉・・・・と意気込むと、なんとあの広い店が1時間待ちだった。せっかく食事券を持っていたのに残念だったけど、河岸を変えて天神ほるもんへ。こちらは待ち時間なくスムーズに入れた。90分食べ放題コースで、生ビールや焼き野菜も頼んで食べる。ああ、焼肉、幸せ。私は、ほんっとうに、焼肉が好きだーーー! そして焼肉を愛する人も好きだ! 「ねえ、食べ放題にキムチも入ってたよね?」と、泣きそうに切実な顔で訴える、辛いもの好きのしょーこちゃんも大好きだ。・・・しかし何であんなに、焼肉って臭くなるんでしょうね。上着といい髪の毛といい、というか、毛穴から既に匂いが出てるかのように。それでもいい。焼肉が好き。しかし確かに、かつてほどは食べられなくなったね。

満腹を抱えてなぜかカラオケに行く。しょーこちゃんの歌う、広末涼子の『大スキ!』に参った。二つ並んだ缶ジュースがうれしいとか、運転するあなたの横顔にチュッてしたいとか、まだ帰りたくないから写真を現像に出してあと1時間一緒にいちゃお、とか、はちきれるような恋心・・・。

帰って、本を読みながら長風呂。『工学部水柿助教授の日常』読了。寝る前には、『猫に時間の流れる』(保坂和志 中公文庫)と、『「連結」の経営』(金児昭 日経ビジネス人文庫)を少し。





↑エンピツ投票ボタン 押すとコメント変わりまふ

My追加
Mail Home

BBS blog






2004年12月10日(金)  犬は吠えるがキャラバンは進む

7時40分までぐっすり寝たのでお弁当はなし。8時に家を出た。

朝から上司に呼ばれ別室に。先送りになっていた問題について再度、話し合う。結論はまた先送りになったが、一応、自分の希望を述べておいた。さて、どうなることやら。

今日はボーナス支給日でした。買いたいものがいくつかありますが、とりあえず、全額を貯金用の口座に移動。ボーナスは評定によって多少の金額の差異があります。計算して割り出した自分の評価には満足しましたが、あの乗率計算のテーブルがどうにも納得いかない。ぶつぶつ。それに控除の多さといったら・・・。まあ納税は大人の義務ですね。せいぜい世の中のことを知って、いっぱしの口をききましょう。納税者が馬鹿になったら国は終わりです。もう終わりかけてるか・・・。

この週末は、ゴルフ付き泊りがけ会社忘年会。正直ベースで多数決をとったら圧倒的に反対派が多数を占めるはず、こういうものこそ真っ先になくすのが正しいリストラだと思うのですがねえ。参加すると朝が早くなるため、早々に退社する人が多かった。もちろん私には関係ないので、いつもどおりに残業です。私の上司はこの週末、趣味の大会に出場するらしい。彼ときたら、趣味にかける情熱もすごいのです。協会の理事も務めているようです。思わず、本気で大会の見学を検討した私(あいにく、日曜日は雨らしいのでやめとくと思うけど)。どこまで上司のことが好きなんだ・・・。

「○○さん(←私のこと)はさ、何か趣味ってやってるの」
と上司が聞いてきました。仕事ばっかりしている部下を心配してのセリフだと思われます、はは。
「ええ、ホームページなんてやってて、毎日の日記にはあなたも頻繁に登場しておりますよ。」
などとはまさか言えず、
「ええ、まあ。ぼちぼち。大人になっての趣味は楽しいですよね」
なんて適当にお茶を濁してみました。

9時半に仕事をやめて、薬院南のお店に行ってみると満席。さすが年末。そこで警固まで移動して、恐竜の名のお店でまずポテトサラダやサーモンのマリネや鴨のワイン煮を食べ、ギネスビールとソルティドッグを飲み、松岡さんのお店に行きました。スプリングバンク、カリラ12年、しめにフェルネブランカ。カリラ12年は本当においしい。よくお見かけするけど話したことのなかった常連さんの何人かとちょっとしゃべったりする。酔っぱらいました。

最近、酔った帰りに必ずといっていいほどコンビニに寄って小さな買い物をしている。翌朝になると覚えていないことも多くて、食べ散らかしたあととか、放置されたポリ袋に驚くこともしばしば。この夜は、おでんを買って食べた形跡があったが、コンビニのおでんなんて、2年は食べていないと思う。しかも、どちらかというとあまり好きではないので普段だったらきっと選ばない、卵を買っていた(レシートに記載されてあった)。いったいどういう心境だったんでしょう。





↑エンピツ投票ボタン 押すとコメント変わりまふ

My追加
Mail Home

BBS blog






2004年12月09日(木)  リミット近そうで怖いんですけど。

やっぱりお弁当をつくると、どうしても家を出るのが8時になってしまうな・・・。って、起きたの7時半なんだけど。

引き続き事件の後処理に追われたり、監査に追われたり、滞ってた資料作りなどしてあっという間に夕方に。頭が重くてしかたなかったので、おもいきって早く帰ることにする。そうと決めたら私は早いよ。6時半前には会社を出た。ゆ、夢のようだ・・・。冬至近くて、その時間でもとっくに真っ暗なのが惜しい。

ともかくも、心配なのは孤軍奮闘の私の上司について。今に始まったことではないが、最近とみに、ほかの部署の案件についての仕事が多すぎる。それは会社じゅうで彼にしかできない役割だ。みんなギリギリになって相談してきたり、事が成ってから初めて、ヤバいと判明したり。それぞれが自分の案件を大事にするのはわかる。だけど、会社の案件である以上、会計や税務をあだやおろそかにするわけにはいかないじゃないの。このストッパーめ!と思う気持ちはわからないでもないけど、もう少し冷静になってくださいよ。ボツになるものも多いんだろうけど、営業の人たちは、ひとたび無事に案件が成立すれば個人やその部署の実績になる。専門的な部分のアドバイザーになる私の上司は、時間や手間をかけて案件をより完成したものに仕上げたって、どこまでも縁の下にいるばかり。彼の仕事ぶりを理解し、評価する上司は皆無になったといっていい状態。担当役員が率先して、彼を真っ向から否定する状態。やりきれんよ。今はまだ、プライドと責任を持って自分の役割をまっとうしている彼だけど、いつ「あーそう、それなら勝手にやって。どうなっても知らんよ」ってなってもおかしくないよ。会社ってそういうところから破綻していくんだろうね、きっと。

私の上司は、部下の私にモチベーションを与えてくれる。じゃあ、彼のモチベーションを上げてくれるのは誰? 彼は何を目的に仕事をがんばればいい? それは彼の上司であり、会社そのものであるべきでしょう。毎日、彼がつらい立場に立たされるのを目の当たりにするのが、こっちも悲しくて仕方がない。せめて部下の私は、小さな存在でも彼の理解者でいたい。

もやもやする心を抱えながら、早く会社を出た日はとるもとりあえず本屋へ。雑誌2冊と、文庫6冊を買う。しめて5000円也。好きなことに心置きなくお金を費やせるときって、仕事しててよかったなーと思うものだよね。なーにをそんなに買ったんだ?というのに興味がある方は、『エミ☆店長の春秋の道連れ書店』へどうぞ。1年と5ヶ月ぶりに更新しました。未読のものは全部★三つにしてます。あ、雑誌は陳列してないね。クーネルの最新号と、福岡のローカル雑誌epiです。

同僚が遊びに来る。酒すら飲まず、お土産のエクレアとうちの水でだらだら過ごす。ご飯を炊いて、見送った後、豚肉と玉葱とキャベツのしょうが焼き丼を少量作って、食べる。洗濯、風呂の後、いま缶チューハイを飲んでます。





↑エンピツ投票ボタン 押すとコメント変わりまふ

My追加
Mail Home

BBS blog






2004年12月08日(水)  やれるだけのことはやろう

今日も早めに出社。二日連続でNOお弁当デーだったのです。大挙してやってきた監査法人6名(男女比1:5)を連れてランチへと繰り出し、ミートコロッケ定食をたいらげました。なんかそのあとおなか痛くなりました。

と、のんきな日記を書いている場合ではなく、大変な一日だった。昨今、西 武や読 売などで話題沸騰中の有 価 証 券 報 告 書、昨年度の我が社のそれにも誤記載が見つかってしまった。幸いにも、投資家に重大な損失をもたらす・・・というほどではないマイナーな箇所だったけれども。その報告書の原稿全般を作ったのは私。もう少しだけ詳しく書くと、間違えた箇所というのは、他部署から該当資料の提出(ここで漏れがあった)→それを基に私が資料および原稿を作成→部署内で入念にチェック→さらに監査法人が重箱の隅をつつくようにチェック という作業工程を経たわけなのだが、どの段階でも間違いを察知できなかった。

責任逃れをするつもりはないが、自分が100%悪いということじゃないと思う。というか、「私がバカで全部悪くて・・・」と不幸を一身に背負ったみたいに落ち込んでほかの業務に支障をきたすようなことになるとまさに二次災害なので冷静に受け止めたいと思う。あのときは他部署も自部署も大きな異動があったばかりで、とにかくどこもかしこもわたわたしていた。監査法人が気づかなかったのにも問題はある。でも、やっぱりあの報告書を作るのは自分の部署の仕事で、おおもとの原稿を作ったのは自分で、と考えるとかなりショック。というよりも、この不始末を、心ない人々が鬼の首でもとったように騒ぎたてて、私の上司の輝かしい業績に欠点が・・・と思うと本当にへこむ。そして今も、私は今年度半期のその報告書を作っている最中なのです。恐怖症になりそう。

夜9時ごろ、しんちゃんに「過去の仕事の失敗が判明して大変なことになっています」とメールしてみた。現代っ子なのにメールまめとは程遠い彼から、思いがけなくも、即答といってもいいくらいすぐさま、返信がやってきた。無断ですが全文引用。

『失敗をしないひとはいません。失敗したときは二度としない、させない(ここが重要)仕組み作りが大切でしょう。まぁ、自分が失敗したらへこんじゃうけどね。元気出せよん』

そしてその後またすぐに、
『むぅ、日本語変だったね・・・』
というメールが。か、かわいい奴。

しかし彼のメールの的を射てることにちょっとびっくり。入社2年目の彼にまで、こういう「失敗したときの哲学」がいきわたっているとは、さすが日本一・・・の企業集団だなあ、と感心してしまった。まあ、彼がたまたま自分の上司などから聞いたせりふなのかもしれないが。それにしたって、そういう上司が近くにいるなら、いい環境だよね。同僚や後輩の失敗に接したときに、すぐにこういうレスポンスをする人が、うちの会社にどれくらいいるかなあ、と考えてしまった。

ちなみに私の上司は、その件が発生した直後、私に向かって、「基礎資料のフォーマットを、これこれこういうふうに改善しなさい。そうしたら間違いが防げると思うよ」と指示したのでした。立派やね。すると私も、やっぱりいい環境にいるってことになるんだな、ある意味。

そんなこんなで後処理に忙殺されたりしつつ、今日も自分で予定していた仕事は終わらず10時に退社。心から疲れた。こんなときはメシだな、と思ってスーパーで買い物をして帰り、キャベツとしめじをレンジ茹でしてポン酢をかけたものと、冷凍食品のパスタをもりもり食べていると、「いま帰り。今日は早めに切り上げた」というしん氏から電話がかかってきた。「有報が間違ってたのさ・・・」と話すと(念のため、彼とはいえ、いちおう社外の人ですから、微に入り細に入り話したわけじゃないですよ)、「そんなとこじゃないかと思った。流行に乗ったンやね」というお答え。

私としん氏は遠距離だが毎日毎晩電話したりメールしたりということはなく、お互いに仕事ばっかりしているので、ここのところ平日の連絡は滞りがち。でも、こうやって私がSOSを出したときには、彼はいつも必ず応答してくれる。本当に困ったとき、落ち込んだとき、できる限りのことをしてくれる人だと信頼している。それはすごく大事なことだと思う。ありがとうしんちゃん。

このあいだ同僚に仕事の愚痴なんかをこぼしていたとき、「じゃあ、何が欲しい? 現状に何があったら、満足する?」みたいなことを聞かれた。その答えは私の中ではとっくに決まっているのだが、それがすぐに得られないこともまたわかっている。それでも今のところ私は自分に出来ることは全部やろうと思っている、誰のためでもなく自分のために。

だからいろんな不満はあれど、そういう意味では自分のやっていることに根っこの根っこでは納得している。それでも毎日きつい。すぐ落ち込む。そんなときに欲しいのは、たぶん、「がんばってるね」「よくやってるね」っていう言葉なんだろうなーと思う。弱いのかもしれないけど、そう言ってもらえたらどんなに楽になるだろう、と思う。

とにかく疲れた一日だったので、最近、言われて嬉しかったりした言葉も書き留めておこう。

飲みに行ったとき、目上の人に真っ先に言われた「あなた、(仕事で)疲れているんだから、奥(ソファ)に座れば?」という言葉。すごい心遣いだと思った。

開示事項に関する監査法人との議論の中で、何度か向こうの主任さんに言われた「あなたのその感覚、大事にしたほうがいいですよ」という言葉。言われたほうをいい気分にさせる、うまい言葉だ。

雑談で座右の銘、みたいな話になったときに同僚に言われた、「ぴったりだね。あなたの中にそういう言葉があるって、なんかうれしいな」という言葉。ちなみに私がいつも心に留めているのは、「いまこのときのためだけの苦労じゃない」「持てる者は持てることを、持たざる者は持たざることを武器にする」というフレーズ。

あと、言われたことじゃないけれど、今日いろーんな件でごたごたしているときにかかってきた、私が回答して投函したアンケートに関しての電話で、ある数字とキャッシュフロー計算書との整合性などについて質問されたのだが、すらすら答えられたことも嬉しかった。そんな自分にちょっと勇気づいた。うん、エミちゃんは頑張っている(自己暗示)。

結局さ、人間関係もそうだし、仕事だって、相手をどれだけ肯定して、それを伝えられるかってこと、誠意には、誠意ある言動で答える、ってことが成功のためのキモだと思うんだよね。議論して相手を言い負かしたり、言質をとったり、権力をかさに恫喝したりして自分が優位に立とうとする人っているけど、それって一時的にはいい結果を出しても、絶対、恒久的なものじゃない。そう信じたい。無視されたり否定されたりするのは誰だって嫌。人間だもん。ほんと、人を嫌ーな気分にさせる言葉を半ば故意に発することにかけては天才的、って輩もいるもんだけどね。そういうのには、反面教師反面教師、と唱える方向でいきましょう。私はそういう嫌なやり方はしない。コーチングの最重要事項は肯定です(と、いま私が決めた。)

今日はちょっとデリケートな内容なので投票ボタンなし。
Mail Home

BBS blog






2004年12月07日(火)  野を越え山越え、谷越えて

一進一退を繰り返しつつ徐々に出勤時間を早めてきた今日この頃。今朝はついに理想の8時出勤を果たした! 早く家を出られたのは、今日が外部の人たちを昼食に連れて行く当番で、お弁当を作らなくてよかった、っていうことが寄与するところも大きかったけれども。毎朝、これくらいに出勤できたらいいなあー、って思う私は、いやー、なんだかんだいって前向きっていうか建設的だな。

そうやって今朝、始業前に何の仕事したかっていったら、過去の資料を地下倉庫にもっていくためにダンボール詰めをせっせと。こういう力仕事とか飲食店の大量の皿洗いとか、ええ、昔から、さばくの得意なんです。

年末の危機感を感じつつも雰囲気を慮って9時半過ぎに退社。松岡さんのお店に行って、一杯目はキリンラガー。バーでビールを飲む女、エミちゃん。粋だねえ。って初めてだったけど・・・。そのあとは、タリスカーとラフロイグを。いやー、お酒っておいしい。「もう一杯飲めるかな」ってところでやめるのが大事だね。「えっと、あと一杯・・・」て言い出したい自分を抑えた。とはいえ、飲み始めたの10時過ぎだから、帰宅は12時半。そのあと洗濯。

長い人生にしてみたら、三段論法さえ近道ですよ。・・・ってことを書きたいんだけど、それなりにほろ酔いになったから(しかも帰宅後、さらに今、ビール飲んでるから)もうやめとくけど、そう思います、つくづく。小学校で習う直列回路みたいな単純明快さを求めてもね。線路をどこまで繋げるかっていうことに腐心しよう。





↑エンピツ投票ボタン 押すとコメント変わりまふ

My追加
Mail Home

BBS blog






2004年12月06日(月)  例の痛み

仕事をうっちゃっりたい、会社になんて行きたくない月曜の朝、しかし7時に目が覚めたので、久しぶりに朝から料理らしい料理をする。里いもと鶏肉、玉葱の味噌煮というお袋色あふれるメニュー展開だが、まあ里いもは冷凍食品だし、煮込みなんてせずにレンジで加熱したわけです・・・。でも、レンジ調理をバカにしちゃいかん。うまくやればとっても効率よく美味しくできるんだよ。今朝は合格点。昨日の高菜チャーハンの残りが朝ごはん。

そして、わかっちゃいたものの、どうしようもなく濃い一日にやっぱり疲れ果てる。これ以上ないんじゃないかって思える悪い雰囲気、もう笑うしかないくらい。こうなったら面白がる以外に方法ないかも。実際、上司も笑っていた・・・。たはは、たはは。仕事中は毎日そりゃもう必死だけど、その分、ぶちっときたりぐたーっとなったりする度合い、針の触れ方がものすごい。これって、本当は簡単にケアできることのはずなんですけどね。なんですけどね。ほんっとうに、心ある人よ、魔法をかけて。毎晩12時まででいいから。

予定の仕事を積み残して10時前に退社。マンガで人を釣って、うちでちょこっと飲む。ごみすて、台所片付け、お風呂に入って、隣の人ごめん・・・と思いながら(まあでも音量は抑えめに)、レイジ・アゲンスト・ザ・マシン聴く。ぶっとばせ! 寝る前は保坂和志の『猫に時間を流れる』(中公文庫)でちょっとほんわりして、ベン・フォールズ・ファイブのリズムピアノで少しだけハッピーになろうと思う。なんかさっきからお腹痛い。気づかないふりしてたけど、どんどん痛い。これは年に一度か二度くる、あの・・・。





↑エンピツ投票ボタン 押すとコメント変わりまふ

My追加
Mail Home

BBS blog






2004年12月05日(日)  日曜日のランナーズ・ウォッチング・ハイ

またもぐっすり寝て起きたら12時。ヨーグルトを食べて、何だか急にうずうずして久しぶりに走ろうと思い、すっぴんのジャージで自転車に乗って外へ出る。と、交通規制されている大正通り。沿道に小旗をもったたくさんの人々。そうだ、今日は、福岡国際マラソンの日だったのだ!

折りしも、先導の白バイが通り、歓声が起こる。なんとちょうど先頭集団がやってきた。こんなこと初めて! 思いもよらないものすごい感動を覚える。マラソンがあっているということは、私が走っている大濠公園あたりは間違いなく規制されているわけで、走るのはあきらめるが、しばらくコース横を自転車で行く。次々に駆け抜けていく走者たち、そのたびに振られる旗、掛けられる応援の声。

あの沿道のたくさんの人たち、みんながみんな、出場者に知り合いがいるとは到底思えない。ただ、近所だったり、この行事をいつも楽しみにしていたりして、応援していただけだろう。マラソンは、ほかのスポーツのように、ものすごいボレーシュートとか、巨体がリングに沈むさまとか、サヨナラ満塁ホームランとかが見られるわけではない。自分が立っている沿道から見えるのはレースの一瞬だけで、駆け抜けていく選手たちがそのあとどれくらい順位を上げるかはわからないし、レースを俯瞰できるわけでもない。

それでもあんなに一生懸命に応援できるのは、走る人には無私の雰囲気があるからだと思う。長い距離をただ無心に走る姿って、ストイックで邪念がなく、孤高だ。それを間近に見るだけである種、敬虔な気持ちになれるし、不思議と、早い遅い知ってる知らない関係なく、「がんばって!」と声をかけたくなるものだ。応援に対するレスポンスなんて求めていない。過剰な期待や押し付けではない。でも、声を掛けることで、見ている感動もさらに高まるし、ランナーのはしくれである私は確信をもっていいますが、沿道の応援の力が走らせることって絶対にある。

なんか、すごく偶然に素晴らしいものを見た。心洗われた。帰ってさっそくテレビ中継をつける。さっきうちの近くを通り過ぎた人たちが、もう3号線を箱崎から貝塚へと駆け抜けている。知っている道を世界的ランナーも走っている。感動を伝えたくてしん氏に電話する。35キロすぎ、尾形選手がスパートするのを、ベーコンと椎茸と玉葱のパスタ、キュウリのサラダを食べながら見守る。

その後、返却日だったので、『たそがれ清兵衛』のビデオを見る。藤沢周平の大ファンの私も大きく首肯できる映画だった。妙なエンターテイメント性が打ち出されてなくて、かといってとりすましてもいなくて、すばらしかった。「ここ、泣かせるつもりね!」みたいなミエミエの演出があったら引きまくったはず。原作とはいろいろ違うんだろうけど、海坂藩の映像化としてはかなり大成功だと思う。真田広之と宮沢りえ、どちらもすごくよかったなあ。しかし、真田さんの伸びきった月代が最初から気になって、ああそうか、上意討ちの前に宮沢りえが綺麗に剃ってあげるのね、そのために今、ぼさぼさなのよね、と、比喩のエロスを勝手に期待しつづけていたが、そのシーンは意外とあっさりしてた。それもまた、抑制がきいてて、よし。しみじみ・・・。

夜は、高菜チャーハンを作って食べる。しん氏と1時間ほど電話。遠距離って、お互いを見つめなおしたり、自分を向上させるにはいい機会ではあるけれど、長くなってくると、やっぱりいろいろつらい。なんたって、離れていて淋しいとかつまんないとかいうのはあれど、それでも何とかやっていけてる、っていうのが、一番の問題のような気がする。一人じゃ面倒くさくてしかたがないこととか、重たすぎてつぶれちゃうようなことを、二人でだったら何とか笑いながらできるような、結婚に望むのってそういうことのような気がするけど、どうなんでしょう。いつか決め手を打つ日がくるのかな、たまにわからなくなる。本を持ち込んでまた1時間ほど風呂に入る。





↑エンピツ投票ボタン

My追加
Mail Home

BBS blog






2004年12月04日(土)  土曜日の雨に打たれない

鍵をかけないまま昼まで寝てしまっていた。ぼんより起きてパソコンの電源をつけて立ち上がるまで待っていると、ドアの外でセールスの声が聞こえる。どうやってオートロックを切り抜けるのか、時々マンションの中に入ってくるあの人たち。やばい、と思った瞬間、ピンポーン。う、うちのチャイム・・・! びびりまくりながら忍び足で鍵を締めに行く。怖い怖い怖い!

お米のスイッチを入れて、昼間の長風呂。本を読みながらお風呂に浸かるのって幸せ・・・。炊きたてのご飯と高菜漬け、ほうれん草と長ねぎのお味噌汁、かきフライ食べる。食べながら雑誌を読む。幸せ・・・。

たまっていた洗濯と、部屋の掃除。久しぶりに床の雑巾がけ。水拭きするとやっぱり気持ちがいい。

夜、お姉ちゃんと待ち合わせて夕飯。ゴルフ&温泉忘年会帰りのお姉ちゃんの恋人が車で送ってきてくれていたのだが、なんと、1か月前に買ったばかりの車を、ここへ来る途中に電柱でガリガリ削ってしまっていた。
「泊まり飲みで疲れてたとこ、車までやっちゃって、さらにテンション下がっててすいません・・・」と謝られて笑った。
「こういうときにね、苛々しないのが彼のいいとこなの」とお姉ちゃん。彼は私のひとつ年下(お姉ちゃんは私の5歳上!)お会いするのは3年以上ぶりだった。よく続くな、この人たちも・・・。

パスタセットを食べたあと、彼の車に乗せてもらって松岡さんのお店にお姉ちゃんと二人で入る。すると、いつもの私の連れが一人で飲んでいる。しかも、15分くらいあとに、ゆうきちゃんが長崎から出てきているお母さんを連れてやってきた。なんという面白い日。1時過ぎまで飲む。
Mail Home

BBS blog






2004年12月03日(金)  金曜日に浮かばれず

冷蔵庫のごはん貯金もなくなったので、潔く弁当づくりはあきらめる。会社近くのお店で、チキンのハーブ焼き弁当を買う。350円也。

監査中なので日中はなかなか仕事が進まず。しかし若い女の子がかわいらしい。今回は女性が二人いるので、男性4人だった前回とは、部屋の匂いからして違う。資料について解説しながら、ああ、これって昔、自分もわからなくて先輩に教えてもらったよなあ・・・と思い出してちょっと感慨にふける。

それにしても!ムカつくことは次々起こる。上司が所用で早く帰ったので、残されたもう一人の上司と躍起になって調べものしつつ、愚痴る。9時に上がってまっすぐ帰る。ワインと食糧をもって客人が訪ねてきたので、飲む。あれこれ話して少し楽になった気がするものの、虚しさ拭えず。1本あけたら猛烈に眠くなって、ろくに見送りもせずに、そのまま寝る。
Mail Home

BBS blog






2004年12月02日(木)  ピリッとしめてよ

7時15分起床。お弁当は適当に、でもほうれん草のおひたしがあるだけで私は幸せ。こないだ、1束128円で売ってたときに買ったんです。こないだまで、平気で300円とかしてたからねー!

ゆうべの終わりが成り行きじょう中途半端だったので、会社に着くや、始業前から猛然と働く。午前中だけでぐったりしつつ、昼休みは家に帰る。携帯も腕時計も忘れてきてたから。時間はいつでも同じように流れているはずなのに、3分くらい進めた自分の腕時計で見ないと、どうも信じられない気がするのはなぜだろう? ちなみに私は腕時計はひとつしかもっていない。20歳の誕生日に姉がプレゼントしてくれたSEIKOのルキアです。新しいのが欲しいな、と何度か思ったけど買わないままに6年以上経った。少しも狂わないこの時計は、結婚指輪さながら(持ってませんがもちろん)、もはや体の一部かも。次に購入するのはいつ、どんなきっかけでだろうか?

しかし、往復30分足らず、おうちでお弁当(自分で作ったものだけど・・・)を食べて、台所を片付けてもぴったり1時間で会社に戻れるこの家ってすばらしいよな。いろんな物件からここを選んだのも、家賃光熱費もろもろ払ってるのも自分だし、私って割と自立してるよなー。あたりまえか、立派な大人の年齢だもんねえ。朝は冷えるけど昼間は小春日和が続く今週。本当に12月だろうか? 先月の光熱費も前年に比べ大変お安く、喜ばしいことです。まあ、それだけ家にいる時間が短いってことよね。

今日は隣の席の同僚が、昼休み、某役員に「なんであんたの部署は土曜日も出勤してんの? 決算なんて数字埋めるだけやろ? そんなにすることあんの? ○○部や○○部に、もっと女の子増やしたいんだけど」みたいなことを言われたらしい。ふ、ふざけんなよ、この期に及んで。あのさー、本当にそう思うんだったら、公式な場を設けてヒヤリングしてくんないかな。雑談みたいにそんな話されるのって、又聞きするだけでモチベーション下げるのに抜群の効果をもたらしますから! 萎えつつ今日も10時まで仕事。疲れるよー。

帰宅し、キリンから出てる新しい発泡酒「やわらか」を飲みつつ、インスタントの春雨スープを食べる。やわらかは、確かにやわらかいけど、ノンアルコールビールみたいな手ごたえない飲み心地でむしろ気持ち悪くなった。食べたそばから本当に吐きそうになって焦る。そういえば2日ほど前も、すごく胃が気持ち悪かったんだ。洗濯物かたづけ、アイロンがけすませ、軽くコーヒー飲んで、これから夢の中へ。ちょっとやそっとカフェイン摂取したからって、痛くも痒くもないことよ。





↑エンピツ投票ボタン 押すとコメント変わりまふ

My追加
Mail Home

BBS blog






2004年12月01日(水)  イルミネーション遠くても

12月になったので、ミロ解禁。夜のビール(と私が書くときは9割がた発泡酒ですよ)はやめて、なるべくあったかいものを飲もう。我が家にはポットがなくてその都度お湯を沸かさなければならないので、チンだけですむ牛乳はありがたい。カルアを買うかなあ。ホットカルアミルクなんてオツじゃない? あと、今日から帽子も解禁。ふかふかのはまだ置いといて、とりあえず薄手のものから。

昨日、今日と、月末月初で何かと忙しかった。疲れた。上司が先に帰ってしまったので自分も9時半には片付けた。とにかく仕事が多くて全然進まない。かといって乗りかかった船、ここで単なるオペレーション人間にはなりたくないから、それなりの時間を要するし。対策を考えようと思う・・・。でも、とりあえず早く上がったということで松岡さんとこに飲みに行く。最初にジンリッキーを頼み、そのあとグレンフィディックとマッカラン。話してて、おせち料理をすごーく食べたくなった。あっという間にお正月が来るんだろうな。

楽しみを求めることも二の次、バランス感覚なんて言葉も遠くなるくらい自分を追いつめるこういう日々が何かにつながることを信じるのみか・・・。





↑エンピツ投票ボタン 押すとコメント変わりまふ

My追加
Mail Home

BBS blog


<< □ >>