翔くんのときどき日記

2005年11月30日(水) 疲れたよぅ

しばらく前に帰ってきたところです。

はぅ。ばたんきゅー。

明日は早いので、今日は寝ます。

おやすみなさい。

Web拍手コメント
「あ〜 今更ですが・・・BGM再生って選んでも再生されないです↓↓」

報告ありがとうです。
とりあえずIE以外のブラウザでは再生されない事は確認しています(笑)

そしてIEでも入れているMIDIプラグインによっては再生されません……。

まぁ、BGMを好んで聞く人もいないと思うので無くしてもいいかもですね。。

ではではー




2005年11月27日(日) やばやば

最近、小説書いてません。

いやぼちぼち書いてるっちゃ書いてるんですけどね。

ブックマンの方は全く書いてません(笑)

こんな調子じゃまずいなぁ。


でもちとつかれたまりぎみだったので、何とかこれからがんばります。


ではではー




2005年11月24日(木) ぶっくまーん

ブックマン、更新してます!
ちゃんと前のせたところより話進みました!

どれくらいの人が読んでるのかわからないけど(笑)


でもそろそろストックが切れそう。
ああ、更新に執筆速度が追いつけるのかっ。



こう御期待!




……って、そんなところに期待させてどーするのだ、私っ。

内容も面白くなっていくはずですので、読んでくれてる人がいたらよろしくですっ。


ではではー

Web拍手コメント
「お帰り!」

ただいま!


「生き残れてよかったですね(^^)」

ええ、ほんとに(笑)
吹きすさぶ風は冷たく、一面は雪。木はつららにまみれてました(笑)

小説もあまり書けなかったので、もうちょっと書きたいところですっ。



>さよならの鎖へ評価くださった方
いまいちでしたかー。もっと面白いのが書けるようにがんばりますっ。
ありがとでしたー!



2005年11月23日(水) ただいまーー


ただいまーーー。

と、いう訳で帰ってきました。ついさっきです。
ああ、一応日付が変わる前に帰ってこられた。。。

いや、しかしホントに長野は辛かった。
寒いし、何もないし、寂しいし。はうはう。

やっと帰ってきたと思ったら、でも明日は朝8時から仕事らしいです。
急遽連絡が入り予定が変更になりました。

くそう。なんでやねん。

と、いう訳で今日はもう休みます。

おやすみなさい。
ぶくぶくぶく。


Web拍手コメント
「長野。修学旅行の時しか行ったことがありません(笑)。行ってらっしゃい。」

長野でもとある山の頂(標高2000mくらいらしい)なんで、さらに寒かったです(笑)
しかも周りには何もありません、ホントに(笑)
死にそうでした。

ふぅ。でも無事帰ってきました。

ちなみに私の修学旅行は長野と岐阜の境目でスキーでした(笑)


「行ってらっしゃーい!友人も今、長野出張です。寒いらしいよ。」

おお、友人さんも寒い場所に……。
ええ、ほんと寒かったです。

辺りは雪つもってるし。木はつららまみれだし(笑)

死ぬかと思いました。

でも、なんとか無事生きのこってきました(笑)



ではではー



2005年11月20日(日) 明日から

明日から出張にいってきます。

長野まで旅立つので21〜23の間、アクセスできません。
まぁ、23日の夜に戻ってくるので、実質的にいないのは21、22だけですけども、ちょっと留守にします。




まぁ、最近それくらい普通に更新していないという説もあるのですが(笑)




でも小説は最近やっとぼちぼち書けるようになりました。
ほんの少しだけですが、なんとか書いていきたいと思いますー。

帰ってきたら、もうひとつの連載の方も初めてみたいと思います。

ではではー



2005年11月18日(金) 連載開始!

と、いうわけで。日記連載「どうして俺が正義の味方 〜闘え! 創作戦士ブックマン〜」を開始しましたー。
ぱふぱふぱふ。



……といっても、いまのところはアップしている分は、まだこの間あげた分にも足りてないですが。

のんびり原稿用紙3枚分くらいずつ書いていきたいと思います。


よかったら読んでいってくださいね!


今日は終電でかえってきたので疲れました(笑)


ではではー



2005年11月17日(木) サッカーをみてきました!

と、いう訳で、昨日は国立競技場まで日本代表VSアンゴラ代表をみてきました。

いやぁ、楽しかったです。

サッカーはいいですね!!

まぁ、なかなか点が入らなかったりと、やきもきしたところもありましたが。

ものすごいプレイがみられたり。テレビじゃわからないようなところがわかったり。

今回特になんと前から3列目でしたので、選手の姿もはっきりわかりました。
中田や柳沢、松井といった私が気に入ってる選手もみられましたしね!


やっぱりテレビでみるよりも、ずーーーっといいです。

まぁ、サッカーそのもののは語り出したらいくらでも語る事はあるんですが(笑)

ここにきてる人で、サッカーの話をみたい人もそれほどいないと思うので、とりあえずこのへんで。

これを刺激にして小説書きたいなぁ、と思ってみたり。


今日はほんの少しだけ書きました。
正義の味方とは別の奴です。


正義の味方は近い内に日記連載でやろうかなと思ってみたりしています。
日記連載とはいっても、毎日ではなくて2日に一度くらいの雰囲気で考えているんですけどね。


それとは別の話の方を連載したいと思います。
そちらは週1か、もしかしたら10日に1度か。少しペースは落として。

楽しみにしてくれる人がどれくらいいるかは不安ですが、なんとか書いていきたいですねー。

ではではー

Web拍手コメント
「だわが?! いきなり名前が出たらびっくりしますよぅー。」

ふふふ。ご無沙汰しています。日記はいつもみてるので、そんなにおひさしぶりという気もしないのですが(笑)

でもスィエンちゃん可愛いですよー。大好きです(^^)
イラストもいつもほわーんとなりながらみてますよー(^^)



2005年11月15日(火) オンノベバトンに一応回答

オンラインノベル愛好家の、オンラインノベル愛好家による、オンラインノベル愛好家のためのバトン、略してオンノベバトン

……に回答してみます。

でも、すでに前提からして、そもそも私オンラインノベル愛好家じゃないんですよね。 <まて

某交流サイトに所属していた頃はよく読んでましたが、最近はホントに知人のものしかみてないです。

そんな私が回答すべきなのか否か。
むぅ。まぁ、回答してみましょう。


Q1:あなたのブックマーク(もしくはお気に入り)に入っているオンノベサイトの数はいくつですか? また、DLして持っている作品の数は?

具体的なサイト名はあげたくないので、数だけ。
正確に数えてないので何ですが、約50くらいかな。

ただ実際今でもまわってるのは、10くらい。
その殆どが実質日記しかよんで……げほっげほっ。


ダウンロードしたもの
「カーマリー地方教会特務課の事件簿」
はダウンロードしてた……はず。

でも殆どネット上で読むので、DL版は手元にないです。
人様から直接もらったファイルはいくつかありますが、ダウンロードともちょっと違う気がするので割愛。



Q2:新しいオンノベを読みたいと思った時、どの検索サイトを使いますか?

昔はともかく、最近はあまり新しいものを読みたいと思うことがな……げほっげほっ。
まぁ、でも基本的にはA&Cですね。

でも正直に言えば、今は知人の作品だから興味を持つというところが大きいので、敢えてオンラインノベルを探したりはしないです。ただ興味をもった理由はそうでも、作品は別として読むので。

前はいろいろみてまわっていたりしたんですけどね。


Q3:好きなジャンル、よく読むジャンルを教えて下さい。

基本的には読むのは現代ものかなぁ。
純粋なファンタジー系統は最近は滅多に読んでないですねぇ。前はむしろ好んで読んでたのに。

でも基本的には何でも面白ければ読みます。


Q4:一番最近ハマったオンノベは?

読んで「よかったな」くらいだとちょこちょこありますが。

はまった! というほどの作品がそもそも殆どないですから、最近といわれると厳しいなぁ。

敢えていうなら、旧ロマキシさんの「雨の日に生まれたレイン」かな。最初に読んで以来、ずっと連載追い続けてきてましたし。こちらは今は書店でアルファポリス様より「レイン 雨の日に生まれた戦士」というタイトルで発売中なので、みなさん買うように(まて)。

あとは橘さんの「カーマリー」は面白かったな。
秋乃さんの「揃いの月」のシリーズも、けっこう好きでした。

……レインがいまでもメルマガで連載中という事を除けば、あとはけっこう前の作品ばかりですね。



Q5:オンノベの魅力ってなんでしょう?

基本的には手軽に読めるってことと、実験的な作品でも許される事かな。


Q6:あなたにとって良質の小説サイトってどんなサイト?

みやすいレイアウトであること。
ゆっくりでもいいので、きちんと作品が完結に向かっていること。

そしてもちろん面白いこと。


Q7:あなたに印象深かった作品は?(出展サイトも教えて下さい)

上で上げた作品と基本的には同一。

出展サイトは、
「雨の日に生まれたレイン」
小説を書こう / ロマキシさん

「揃いの月」シリーズ
天上捜索 / 相沢秋乃さん

「カーマリー地方教会特務課の事件簿」シリーズ
サイトはすでに閉鎖されています / 橘睦月さん

ですね。

ああ、あと非常に印象に残っているのは
「正しい猫カンの食べ方」
み / みしゃさきさん

この方は知人ではないので、リンクは割愛。たぶんタイトルでぐぐれば出てきます。でも一部18禁もあるようなので、ご注意。

気になるタイトルアンケート様で知った作品でした。

ええ、とにかく印象には残ってます。だってネコ缶……。



Q8:では、印象深いキャラは?

うーん。これもあげると結局上と一緒になっちゃうなぁ。

レインより、レイン。レインほど魅力的なキャラは少ないでしょう。強くて、でも深層に弱さをひきずって戦う戦士。

カーマリーより、オブザー。いや、主人公を食うほどの印象ですよ。ほんと。聖典で殴っちゃいけません(笑)

揃いの月より、グスタフ。無言実行の男ですね。なんといっても、かっこいい!!

あ、そうだ。
弥月さんところの「精霊使いと…」の中にでてくるスィエンちゃん。彼女は、可愛い。だってだわですよ! だわ。

それと現E.R.Oさん(旧・干支藍樹さん)ところの「携帯人間」の中にでてきてた、ペルゾーンくん。ペルくんらぶ。男のキャラだけど。クールでいい感じ。

そーいえば、らんは忙しいみたいでぜんぜんみかけませんが、たまには出てくるように(私信。でもまだここみてるかなぁ)

あとは、Lina-Mさんところの「Central Park」よりひなた。ちょうど私がそのころ三十六日間の忘れ物をかいてて、ヒロインの名前がひなただった事もありますが。若い女の子が公園でホームレスやってるって気になるじゃあないですか。


……あれ、女の子好きな私にしては、案外男キャラの方が多いな。



Q9:オンノベについて共に熱く語りたい人は?

まぁ、いつもどおりここでストップで。
持ってきたい人がいたらもっていってください(笑)



Web拍手コメント
「チューハイとかじゃなく、カクテルとは渋い……ッ!」

ええ、カクテル好きなんです。
居酒屋さんのは、あんまり美味しくないですけど……。

お酒はバーで飲むのが一番美味しいと思う私でした。



2005年11月13日(日) Σ バトンが  酒バトン

いつのまにか、またこんどはオンノベバトンと、酒バトンがそれぞれ椎名さん一龍さんから回ってきている。

どちらもたまたまネットをみてなかった日付の時に回ってきていたので、あやまく見落としてしまうところでした。

特に一龍さんから回ってきた酒バトンなど、けっこう前だったりして。
はうはう。


と、いう訳でとりあえず酒バトンに回答してみたいと思います。


1.今、冷蔵庫に入っているお酒の容量は?

冷蔵庫の中には酒は入ってません。
いや、冷蔵庫の外にも別にないですけど。家では滅多にのまないんですよー。


2.好きな銘柄は?

銘柄。
うーん。ウィスキーならタラモアデューとかですが。

基本的にカクテル党なんですよね。

カクテルなら、ホワイトレディとギムレットの二つはまず間違いなく頼みますね。あとブルームーンとか。




3.最近最後に飲んだ店は?

金曜日にプロントにいった時に飲みました。
まぁ、ちょっとだけ。

……ワイン一杯とウィスキー二杯はちょっとだよね?



4.よく飲む、もしくは思い入れのある5杯(順不同)

まぁ、上の話とちょっと被りますが。

・ホワイトレディ
・ギムレット
・ブルームーン

この辺がよく飲む辺り。
あとはその日の気分によって。

まぁ、あとはウィスキーロックが一番のみます。
ウィスキーは出来ればアイリッシュウィスキーで。


5.ジョッキを渡す5人

まぁネットやってるところで周りに酒飲みは数名しかいないんですけども、まだ未回答の人っていませんね。特に回せそうな人もいないので、これにて打ち止めでー。


オンノベバトンは、また後日回答しますー。

ではでは



2005年11月10日(木) 夢バトン

Q1:小さい頃何になりたかった?

小さな頃は理科大好き人間だったので、科学者か化学者になりたいといってましたねぇ。

そうして、狂気のマシンを開発して、世界を征服。
それしかありませんよね。


……すみません。後半部分は後で追加しました。


Q2:Q1の夢は叶いましたか?

いまはSEやってますからねぇ。叶ってはないですね。
まぁ、科学者の夢を持っていたのは小学生くらいまでですし。


Q3:現在の夢は?

やはり小説家になって本を出す事がまず間近な目標ですね。
そうしてベストセラーになって、大きく売れるのが夢です(笑)


Q4:宝くじが3億円当たったらどうしますか?

んー。家を買う。んで残りは貯金。

あるいはその三億円は預金して仕事やめて、小説を書く時間を時間を作る。


Q5:あなたにとって夢の世界とはどんなもの?

質問の意図のとらえ方になって回答が変わる気もしますが。
まぁ。あれですね。

一般的に男の夢と言えばハーレム? いや、でも私はあんまり沢山いても疲れちゃうし、平等に愛するなんて出来そうにもないから一人で十分ですねぇ。

じゃああれですか。札束の海で泳ぐとか?
……なんか発想が貧困ですね。

やっぱり自作の小説がめちゃくちゃ売れて、沢山の人に読んでもらえる世界が夢の世界ではないでしょうか。




Q6:昨晩見た夢は何ですか?
覚えてません。夢が記憶に残ってる事、滅多にないんですよね。

たまーーーーに覚えてますが。ふむ。



次に夢の話を見てみたい5人は?
うーん。たまには回してみたい気もするんですが、うちの日記誰がみてくれてるかわかんないんですよね。
って訳で、やっぱりここまでで。

ではではー




2005年11月09日(水) 買い物しまくり

こんにちわ、翔です。
今日も昼休みです。

と、いうか、最近家に帰ってもちゃんと日記をつけないので、会社の昼休みにつけるようにしようかと思ってみたりしています。

それもいつまで続く事やら……。

まぁ、でも元々毎日つけてた訳だし、更新もしていないので、せめて日記だけでもつけたいと思います。


さて、先日コミティアにいってきました。
そこで出会った皆様、お世話になりました〜。

今更かよ、というつっこみが入りそうですが。

コミティアにいった後、前回もあったので今回もあるんじゃ……と思って探してみたところ、雪乃かすみさんの本を発見。

喜びいさんで、全部購入。ほくほく。
雪乃かすみさんの本は、非常に可愛らしくて好きです。

ふんわりしてるんですよねぇ。


それから先日、バーバリーブラックレーベルのコートを買いました。
去年欲しいなー欲しいなーと思っていたんですが、結局買わず。

でも去年コートは駄目にしちゃってるので、仕事用のコートがなく。
せっかくなので買ってみました。

去年欲しいなーと思っていたのは、ロングだったのですが。今年買ったのはハーフコートなので、普段遊びにいく時も使えそうです。

まぁ、オークションで買ったので偽物だったらどうしようという不安もなくもないですが。

いちおう出品元は小さいながらも会社なようなので、いちおう三陽商会の取次店とかなんだと信じる事にします(ファッション好きの人ならご存じでしょうが、三陽商会はバーバリーの日本代理店で、ブルーレーベルやブラックレーベルは三陽商会主導による日本独自のレーベルです)。

昨日発送されたようなので、早ければ今日にでも届くでしょうからとても楽しみです。


あと16日のサッカー日本代表VSアンゴラ戦のチケットも購入してみたりしています。
まぁ、これは実際に購入したのはもっと前ですが、昨日届きました。

席はバックスタンド側の前から3列目。ちか!
今回はかなり間近で観戦して白熱出来そうです。

しかし二枚とってあるのですが、元々一緒にいこうとしていた人とはいけないので、いま一緒にいく人を探し中です。声かけてる人はいるんですが、その方は今のところいけるかどうかわからないようなので、その方がいけなかったら誰か一緒にいきたいって人いません?(笑)

一枚8000円もするチケットが無駄になったら寂しいですねぇ……。
まぁ、そうなったら現地で「誰かチケット欲しい方いませんかー?」ってやりますか。……ダフ屋行為で捕まったらどうしよう(笑) いや別に利益を出すつもりはないですけど(笑)


他にもなんだかんだとお金使いまくってます。
やばいですねぇ。。。

ちょっと節制しないといけませんね。

そんな訳で。またー

ちなみにいちおう執筆はちょっぴりだけしています。




Web拍手コメント
「猫好き犬苦手ですが、女の子は犬っぽい性格のほうが(中略)
 ねこぶくろ、初めて知りました。近いうちに行ってみたいものです。」

おお、おひさしぶりですっ。
ねこぶくろはいいですよ。ぜひ一度おたちよりください。

ちなみに犬っぽい性格の方がいいですかー。なるほど。
うちのキャラでいうと結愛タイプですね(なんか違う)。

私はどっちも好きですが、猫っぽい方が好きかも。
うちのキャラでいうと美優タイプ。

キャラで表すと、とたんにうさんくさくなりますね。

……うん。そんな訳でー。またー



2005年11月08日(火) バトンがー

いま会社の昼休みです。

夢バトンが椎名さんから、学校バトンがさらにひのさんから来てしまいましたよ。

学校バトンはすでに想さんから受け取っておりましたので、まずは学校バトンを回答したいと思います。



Q1:小、中、高の中で一番思い出深い時期は?
……大学時代?
だめか。だめですか。

うーん。じゃあ中学かなぁ。いや、高校か……。微妙。
一番楽しかったのは小学校の頃だけど。


Q2:一番お世話になった先生はいつのときの先生?

これは高校の時の先生ですね。
英語の田中先生、元気ですか。貴方のおかげで、無事進学出来ました。
元気しているかなぁ。


Q3:得意だった科目は?
国語、数学、理科、社会あたり。おおう。中学校の科目ちっくな回答。
いちばん得意なのは……なんだろう。国語系かなぁ。

でも模試とかで一番いい成績をとったのは、中学の時の社会(高校は工業高校だったから、そういうのは受けてない)が偏差値66だったのかな。


Q4:では、苦手な科目は?
英語。とにかく英語。

なんたって高校の時の実力テスト3科目、国・数・英。
私はぼちぼちの平均点で学年で16位に入り、100位まで壁に張りだされていたので、名前がでちゃったんですが。

国語97、数学98、英語23 とかそんな点数でした(点数はちょっとうろ覚え)

英語赤点だし!? 赤点張り出されているよ!?

だいたい上位の人っていうのは、みんな多少のかたよりはあっても平均的にそこそこの点数をとってる訳ですよ。

でも私だけこんなん。

実力テストが国・数の二教科だったらぶっちぎりで一位だったんだけどな……。ふ……。

ちなみに上位100人の中で一科目でも赤点をとっていたのは、私一人でした……。




Q5:思い出に残った学校行事3つは?

うーん。難しいなぁ。
どこまでが行事なんでしょう。だいたい私あんまり学校行事が好きじゃなかったんですよね。

まぁ、とりあえず遠足・修学旅行・運動会ですかね。
うん。運動会ってあたりが小学校っぽいです。

普通に学校で想い出に残っている事なら、さっきの実力テストの話と、高校の時にテーブルトーク愛好会(TRPGをずっとやって遊んでいるだけの部活だったり)っていう部活を立ち上げた事と、高校時代の成績を入学時に評定平均3.3だったのを三年時には4.7まであげた事かな。

うん。私、すごい(ひのさん真似)。

そういえば、転校も5回くらいしてるんですよね。。。
下手すると一学期が終わらないうちに、再度転校したりして。。

そのせいで幼なじみらしい幼なじみがいません。だから幼なじみに憧れます。
(とはいえ、小学5年からは転校してないんですけど)



Q6:学生時代は、クラスではどんなキャラだった?
なんだろう。まぁ、だいたいおたくと思われていたんだと思うけど、それでもどっぷりおたくでもなかったから、それほどでもないかな。

ああ、「ヤンキーかと思っていた」と言われた事もあったっけ。
中学の後半から高校時代はスーパーハードのジェルで、オールバックにしていたので。

(ちなみに今はナチュラル系。整髪料とかつけないし、髪はさらさらのまま流しております)

とはいえ基本的に中身は真面目だったので、学級委員長とか学年の美化委員長をやっていたりした事もありました。

我ながら、よくわからないキャラだと思いました。



Q7:学生時代の友達からの呼び名は?
本名かな。名字が多かったけど、名前で呼ぶ人もいた。

そういえば中学時代だけは、なぜか「だんだ」と呼ばれてました(女の子からは「だんちゃん」とか)。
どうも「段田男(だんだだん)」からきていたらしいのですが、今考えてもなぜそうだったのだろう。いまだもって「段田男」をよく知らないから、わからない。



Q8:好きな給食のメニューは?
ミルメーク?
まぁ、あれはメニューではないと言われれば、カレーやシチューが好きでした。


Q9:学生時代に出会った友人は、あなたにとってどんな存在ですか?
大学時代に出会った友達は、今でも仲良いです。
それ以前に出会った友達は私が関東にきちゃったのもあって、殆ど連絡とってないなぁ。小学・中学時代の友達とはまた会いたいと思うんですけど、引っ越しとかいろいろしたせいで、連絡先がわかんないんですよね。

高校時代の友達はどうも今ひとつ仲良くなりきれてない感じなので、それほど……。



Q10:次に回す5人
うーん。ここで打ち止めでお願いします。



2005年11月05日(土) ねこねこ


って訳で。

心を癒すべく、池袋にあるねこぶくろまで、猫をみにいってきました。

ねこぶくろはもう何度もいっていますが、猫はいいです。
癒されます。

ペンギンぶくろもあるといいんですが、さすがにありませんので(笑)

ソマリのサブレちゃんがお気に入りなんですが、あの子は気をつけないとパンチされます。その辺の気性の荒さもまたよし。


……そのへん、微妙に女の子の好みにもでてるような気がしなくもない、今日この頃。

でもやっぱ違うかもしれない。




そういえば、想さんから、学校バトンをいただきました。
そのうち回答させていただきます(笑)


ではではー

Web拍手コメント
「なんか主人公気の毒だけどおもしろいです(笑)。
 あ、今回は日記から拍手できました(謎)。」

ありがとうございます!
楽しんでもらえたならよかったですー。

日記からもちゃんと拍手が出来るようになったのも良かったです(笑)



「正直ペンギンはいまひとつ私の趣味には合わなかったのですが、ブックマン!
 馬鹿馬鹿しさはこのくらいぶっとんでないと。すごくおもしろそうです!期待しています。」

ペンギンは趣味にあいませんでしたか。残念ですが、仕方ないですね(>_<)
でもブックマンの方は期待していただけているようなので、がんばってみたいと思います(^^)



さてと。ブックマンの他に、うちではあまり評判よくないですが、シリアスで切ないやつもかくつもりです(笑)

ではではー



2005年11月04日(金) 少しずつ復活

まぁ、人間いつまでも落ち込んではいられないもので。
なんとか復活してきました。

ご心配してくださった皆様ありがとうございます。

まだいろいろ思うところはありますが、なんとか生きていきます。



これからもがんばりますっ。
おーーー。


ちなみに今書いてる小説の冒頭はこんなの。

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どうして俺が正義の味方!? 〜闘え! 創作戦士ブックマン〜(仮)


「えっと、入部したいんですけども」
 優也は教室の扉を開けると同時に告げる。
 文芸部の部室であるはずの教室の中には、学校の先輩とおぼしき生徒が二人、本を読んでいた。
 彼らはあからさまに目を見開いて、それからすぐに優也へと駆け寄ってくる。
「おおおっ、高菜っ。きいたかっ。入部希望者っ。入部希望者が出たぞっ」
「はいっ。広井先輩っ。これでこの部も廃部にならずにすみます。私達の今までの苦労が認められた結果ですねっ」
 背の高い男の声に答えて、ショートカットの女が大げさにガッツポーズを見せていた。それどころか男の方などは天を仰ぎ、何か祈るように手を合わせて呟いていた。
「ああ、神よ。感謝します」
 二人の急激な反応に、優也は唖然として金魚のように口を開く。しかし二人は自分の世界に完全に入り込んでいて、全く答えようとはしない。
「あ、あのー」
 何とか声を振り絞ってみる。
 優也は何か間違いを犯したかもしれないと微妙に感じていたが、まだこの時はほんの少しの違和感を覚えただけだった。
 優也の声に二人はやっと正気を取り戻したのか、広井先輩と呼ばれた男の方が優也の方へと歩み寄ってくる。
 広井は優也の肩に手を置くと、満面の笑顔を覗かせる。
 こうして隣に立つと同じ高校生とはいえ、体格の違いを感じさせた。
 優也はかなり背が低い。高校一年で身長一五〇そこそこな男子は、そうはいないだろう。対して広井の方は、恐らく一八〇以上あった。優也も身長の割に肉付きはしっかりしている方ではあるが、これでは大人と子供ほど違うようにも見える。
 自分よりもずいぶん大きな体の、それも先輩がそばにいると、かなりの威圧感がある。
「おっと、君すまないね。入部希望との事で歓迎するよ。まぁ、こんなところにつったっているのも何だし、そこに座って話を聞かせてもらおうじゃないか」
 広井はにこやかに微笑みを漏らすと、すぐそばにある机の方を指さす。
「あ、はい」
 優也は素直に頷いて、それから机の前の椅子に座る。少しばかり驚きはしたものの、こうして話してみればさほど変にも思えなかった。さっきのは部員が少なくて大変なのかもな、と一人結論づけていた。
 しかし広井は優也の反対側に腰掛けるが、若菜は側によるでもなく、むしろ逆に入り口の方へと向かっていた。
「え、あれ。そっちの先輩は」
「ああ、うん。逃げられないように入り口を封鎖……じゃなくて、見張ってる……でもなくて。うん、いや、まぁ、そういうことだから、気にするな」
「気にします!? それ、思い切り気にしますから!? むちゃくちゃ入口封鎖してませんか、ちょっと!?」
 優也は大声を上げて後へと振り返る。
「まぁまぁ。別にとって食う訳じゃなし。気にするな。とりあえず話くらい聞かれてくれたまえ。どうしてうちの部活に入部しようと思ったのかね」
 広井はにこやかな笑みからきらりと歯を光らせていた。むやみやたらにさわやかさを演出している。
「気になりますから!?」
「ふむ。まぁ、とはいえ君も入部するつもりできたのだろう。なら、話だけでも聞かせてくれないか」
 思わず反論してはみたものの、広井の言葉に少し声を失う。
 確かに多少入口を封鎖されようが何だろうが、部活に入部しようと思ってきた事は間違いがない。とりあえず話だけでもしなければ、何も始まらないのは確かだ。
 優也は頷いて、それから志望動機を話し始める。
「いや、まぁ。ここ文芸部ですよね。俺、本とか好きですし。自分でも書きますから、そういう仲間がいるところだと楽しいかなと思って」
 優也はやや躊躇しながらも答える。ややおかしな先輩達ではあるが、悪い人ではなさそうだった。文芸を目指している人間なら、多少は変わったところがあるものかもしれないと優也は思う。
「なるほど。確かに君の言う通り、仲間がいるというのはすばらしい。物語だって、実際には一人では作られないからな。いろんな人と触れあって作り上げられていくものだ」
 広井の言葉に、優也も頷く。
 小説を書く作業は確かに一人でするものだと見られがちではある。しかし一人で出来る事には限界がある。物語を作るという事は、無意識にせよいろんな形で誰かの手を借りているものだ。
「そうね。仲間がいるって事は、すばらしいわよね。どんな事でも協力しあって、あるいは切磋琢磨してこそ、本物になれるわ」
 若菜も腕を組みながら頷く。相変わらず入り口の前に陣取っていたのは気になったが、元々入部するつもりではあったのだから、それほど気にする事でもないだろう。
「よし、じゃあまず君の名前をきかせてくれ」
「あ、はい。卯月優也です」
「ふむ、卯月優也、と。クラスは」
「二組です」
「ふむ。一年二組と。そうすると担任は大滝先生だな」
「あ、そうですね」
 広井の言葉に頷くと、さすが先輩だけによく知っていると思う。
「ではこの入部届けに間違いはないかな?」
 言われて見ると、いつの間にか広井の手には入部届けに優也の名前とクラスが書き込まれていた。
「あ、はい」
 ゆっくりと頷く。
 その途端、若菜が広井の側に駆け寄るってくると、
「広井先輩っ。やりましたねっ。これでもう入部ですよっ。間違いありませんっ」
「ああ。若菜。我々の苦労が報われる時がきた。新ヒーローの誕生だ!」
 広井は大きく頷くと、それから優也の肩に手を置いた。
 はい? と頭の中で訊ね返すが、広井はそんな優也の心境など全く気にしていない様子で、大きく笑う。
 広井達の態度から見て取れば、どうやらこの部は廃部寸前であった様なのはわかる。昨今は文芸などと言うものは、好まれないのかもしれない。
 優也が入部する事で、部活の最低構成人数である五人を確保する事が出来たのかもしれないが、それにしてヒーローとまで言われてしまうのは違和感がある。
「あの……」
 優也は問いかけようとするが、しかし広井は全く優也の言葉を聞かずに、高らかの宣言したのだった。
「では、卯月くん。たった今から君を、新しいヒーロー。そうだな、君は本が好きなようだから、ブックマンに任命する」
「は?」
 広井の台詞は全く意味がわからない。思わず訊ね返してしまったのも、無理がないだろう。
「そ、それは一体?」
「ん。もちろん正義の味方に決まっているじゃないか。もちろんこの文芸部兼ヒーローアクション部に入部したからには、ヒーローとして活躍してもらうぞ!」
 広井の言葉に、思わず優也は吹き出していた。
「い、いま何ていいました?」
「ブックマンはそうだな。必殺技は、やはり本に関係するものがいいだろう。手にした本の世界を具現化出来るとか、そういうのな。よし、若菜。さっそくヒーローマシンに入力してくれ」
「広井先輩、任せてください!」
 優也の質問には全く答えずに、若菜が近くにあったノートパソコンになにやらデータを入力していく。
「ちょっ、何をしてるんですか。つか、文芸部兼ヒーローアクション部って、それ何ですかっ。有り得ません、アリエマセンよ。ぜんぜん関連性がないですし!?」
「はっはっは。気にするな」
「気にしますよ!? さっきの比どころでなく、気にしますから。いや、俺、帰らせてください。いや、マジ帰りますからっ!?」
「ふむ。残念だがもう遅い」
 広井の言葉に、若菜が頷く。
 そしてノートパソコンのエンターキーを思い切り叩いていた。
「ニューヒーロー、インプットオン。ブックマン、エンター。チェンジ、卯月優也!」
 若菜の声ははつらつとして、部屋の中に響き渡った。
 その瞬間、優也の身体が思い切り輝き出す。
「な、なんですか、これはーーー!?」
「さぁ、新ヒーロー。ブックマンの誕生だ!」

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まぁ、こういうコメディ系の話と、もうひとつ切ない話を書いていこうと思っています。


ではではー

Web拍手コメント
「本気で体調整えてくださいね。あと拍手がこないのはうちも一緒です(つづく)。
 けど、めげることなくぼちぼちやってます(開き直りとも言う)。」

ありがとうございます!
お互いがんばりましょうね。体調はぼちぼち良くなってきました!

ふふふ。そちらにもこっそり拍手しておきました(笑)


「体調に気をつけてくださいね。そしてがんばってください。応援してます。」

ありがとうございます!!
なんとか整えますねー。

応援してくれる人がいるとそれだけで元気ができます。



「拍手いっぱい押してみました。応援応援。」

ありがとうございます! すっごい嬉しいですよー(笑)

がんばりますっ。

ではではー



2005年11月02日(水) 直してみた

むむ。

なんか日記のWeb拍手がいつのまにか通じなくなっていた。
サーバー移転とも関係があるっぽい。

でもタグが微妙に古いままだったようです。
なぜか自分でやったり通じる人もいたみたいだけど、そのせいで通じない人がいたっぽいです。

すみませんー。

とりあえず直してみたので、これでWeb拍手送れるようになったと思いますっ。

って訳でばしばし送ってください。



うん。あのね。
ずっーっとただの拍手もなくて、落ち込んでたのは秘密。








まぁ、それはともかくとして。
ほんの少しは落ち着きました。なんとかこうして文章をかけるくらいには。原稿用紙一枚にも満たないけど、なんとか小説も書きました。好きな事してる時は多少落ち着きます。

でも小説書きは集中しないとできないので、なかなか続きませんね。



まだまだ時間が必要なようです。


ここ数日、ちょっとまともに食事が喉を通らなくて。
いや、少しは食べられるんですけどね。いつもの1/3も食べられない。

なんか吐き気が酷いです。

うーん、自分弱いなぁ。


もう少し何とかしないとね。


ではではー


Web拍手コメント
「書けない時は敢えて無理して書かない方がいい場合もありますよ。>
 僕の場合は、そういう時、他の小説を読んだり、サントラ聞いたりして楽しみます。>
 そうしたら、何かその読んでる小説に負けないモノを書くぞ〜って>
 自然に書く気がむくむくと起こってくるんです。>
 ども長文&初コメントでエラそうな事言って済みませんでした。>
 あ、申し遅れましたが、○ ○○と申します。マイエンピツに加えて下さってありがとうございました。>
 ではでは〜。何かちぐはぐな文で申し訳ありませんが、ご挨拶ということで御笑納下さい(苦笑)。
 僕の場合は、そういう時、他の小説を読んだり、サントラ聞いたりして楽しみます。>
 書けない時は敢えて無理して書かない方がいい場合もありますよ。>」

長文ありがとうございます! いちおう名前は伏せさせてもらいました!
そしてこちらこそマイエンピツ登録ありがとうございます。

実はこっそりいつもWhoisからみさせてもらっていたんですが、いちおうマイエンピツに登録してみました(笑)

いつも○龍さんとこや、え○さんのところでお名前はみかけてましたので、気にはなってました(笑)

これからもよろしくです。


まぁ、それはそれとして。私も普段はそんな感じですね。
でもまぁ、今回の場合はあんまりにもスルーで反応がなかったので、つまらないのかと思って(笑) ペンギンの時は少しは反応あったのに。

と、言うわけで、またコメディタッチでいこうかと思いましてね。


なんとかがんばります。


とりあえず体調を整えようー。
ではではー



2005年11月01日(火) うん

友達と話して、少し回復。

やっぱり友達って大事ですよね。

いろいろ誤解されたりすることもあるけど。
今後も友達は大事にしていきたいな。



がんばるぞー。おー。


うう。Sさん、Web拍手コメントはもう少しだけお待ちくださいませっ。


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香澄 翔 [MAIL] [HOMEPAGE]


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