実家帰省しますっ。っていうかしてます。
いや。正確には今日は友達の家なんですけど。
そういう訳でー。
しばらく更新少なくなります。
ではではー
なんか、とても切ない系の話が書きたい今日このごろです。
高天原も、ちょっと切ない予定ではあるんですが。 まぁ、予定は未定という奴で。
こう。 それと共に、天なれの過去の話とか書きたいなぁ、とか思ってみたりしています。
例えば綾佳とりっくんの出会いの頃の話とか。 主人公は別の人で、綾佳がヒロインで。
綾佳がマジシャンを目指そうと思ったきっかけとか。 そういう感じで。
……まぁ、思うだけでたぶん書かないんですが。 そもそもその話、オチが思いつかないし。
なんとなくイブに天なれをとりあげて以来、天なれが気になっている私です。 なんだかんだいって、この話が自分の中ではいちばん好きっ。
他の話も大好きですけどね。
いま見直すと「うわー。これはちょっと」と思うところもあるし、某キャラにそっくりになってしまった名前の無い少女も書き直したいところではありますが。
こういう「夢は諦めないでいれば叶う事だってある」というような話を、私は書きたいんだな、と思います。
次は、またそんな話を書こうと思います。
今日はちょっとだけ出かけてきました。
で、本来の目的とは別に、マウスが壊れていた事を思い出して(飲み物をこぼしてしまい、そのせいで真ん中のホイールがきかなくなってしまったのです)、さくらやでマウスを買いました。
……と、同時に。 変なものをみつけちゃったんですよね。
USB接続の缶ウォーマー(笑)
正確にはウォーマーでなくて、保温しか出来ないんですけど。 これでいつまでも缶紅茶などなどを暖かいままで飲めます。
……私はいったい何を買ってるんだろう(笑) でも職場で使うのにいいかも〜、と思いますね。
さて。それとは別に本も少しかってきました。
まだ読んでないものがいっぱいあるんですが、今日はまりっちをもっていくのを忘れたので、帰りに何もする事ながないな、と思って本屋に。
初めはたまたま棚で横積みにしてあった富士見ミステリー文庫の上遠野浩平さんの奴か、新井輝さんの奴かを買おうかと思ったんですけど。
みているうちに、清水マリコさんの新刊が出ている事に気が付いて購入。 でも、これ11月の新刊らしい。気が付かなかったなぁ <MF文庫Jは殆ど未チェックらしい。あまりおいていないし、神様家族くらいしかみかけないし。。
タイトルは「君の嘘、伝説の君」 たぶん前作の「嘘つきは妹にしておく」を読まなかったら、買ってないでしょうね。前作と比べるとタイトルもいまひとつだし。
いま思い出しても「嘘つきは妹にしておく」というタイトルは秀逸だと思いますー。
でも、前作がけっこうよかったので買ってみました。
まだ最初しか読んでないんですが、けっこう面白そうな感じです。 なんというか、この人の透明な感じが好きです。
前の話も話の内容はまぁまぁ面白かったのですけども、ちょっと強引なところもありました。
レビューなんかみてみると、今回もちょっとそういう感じみたいですけどね。 でも、すごく透明な感じがして、好きです。
また読み終わったら、感想を書きたいと思います。
ではではー
ども、翔です。
クリスマスの夜は、プロジェクトの打ち上げをやってきました。 ホントは終わってないんですが。。。。
ずいぶん飲み食いしましたね。 はい。
私はお酒はあまり飲みませんでしたが。
なかなか楽しかったです。
と、いう訳で。今日も更新しました。
高天原。とりあえず一章終了です。 次から二章です。
……まぁ、いまのところ章分けしてませんが(笑) いちおう構成上は〜(笑)
ではでは
今日はクリスマスイブですねっ。これをかいてる時点で1時すぎ。すでにイブは終わってるだろ、という自己つっこみをいれつつもイブですね。イブですとも、イブです。
まぁ、イブの夜にCoCo壱番屋のチーズカレー二辛を食べながら日記を書いてるのもどうなのよ、という気もするのですが。とにかく、そういう事です。
えーっと、それはおいといて、イブっていうと。クリスマスの前日です。
クリスマスっていうと、キリストが生まれた日です。
キリストが生まれた日というと天使が祝福します。
天使というと。
あ、もうオチがよめましたか? そうですか。 でも、いうもん。
天使といえば天使になんてなれないですねっ。
いちおーうちのサイトの代表作って事になっています。
そして同時に長編の中で、いちばん人気がない作品でもあります。 ……うう。でも、いいんだもん。こういうのが好きだし書きたいんだもん。
と、子供化してみたところで。
でも、やっぱり自分が好きだと思える作品を書いていきたいな、とは思います。
天なれのような作品が私の作品の基礎である事は間違いないです。
天なれは確かに人気はないですが、でも変わりにこういう話が好きな人には「すっごく好き」といってもらえる作品でもあります。
もっといろいろ展開とか構成とか発想をみなおして、書き直してみたいくらいです。 やらないけど。
でも天なれのような読者が作品を読んだ後に、暖かい気持ちになれるお話を書きたいです。
ではではー
さてさて。前回の続きですが。
気になるタイトルはどんなものかって事で。
以前、ちょっぴり話題になった気になるタイトルアンケートさんを参考にさせてもらおうと思います。
気になるタイトルキーワード、をみてみると。 まぁ、例えば「天使」とか「機械」とか好きな単語が入っているというのはあるようですが、でもそんなのは千差万別なので、票数が多いものが必ずしも気になるタイトルとは限らない訳です。
この結果はファンタジー系に偏ってる気がしますしね。
それよりも全体的に通して気になるのが、矛盾ワード、謎ワードです。
実際に票数も多く参考にする分にはベストです。
例えば「アフロ姫の大冒険」という小説がノミネートされていますが。 お姫様がアフロ! という訳わからなさが気になる原因といえますし。
「正しい猫カンの食べ方」なんて作品も、猫カンは当然ながら人の食べるものでないわけで、その正しい食べ方、なんて言われれば、どんな話なのか気になります。
そういう意味では、ちょっと不可思議なものをタイトルにもってくるというのは有効な手段じゃないかと思われます。
そういう意味では、うちの話「さよならはまるいかたち」も、それだけみれば意味不明です。
「さよなら」というのは別れの挨拶な訳で、それが「まるいかたち」。 単純に考えれば意味がわかりません。
が、キーワードから話の雰囲気はある程度は推測出来ますし、おっていけばある程度は話の内容もわかる訳です。
逆に、嫌われるタイトルを考えてみたいと思います。
同じく「気になるタイトルアンケート」さんの「こんなタイトルは苦手です」をみてみます。
☆や♪なんかの記号入りが一位です。 これは、あまりに軽すぎるのが原因かな、と思います。
3位の!?が入っているもの、も同じかと。
2位は難しい英語。 4位の読めない漢字。
懲りすぎなタイトル、長すぎるもの、綺麗なイメージな言葉を並べただけのもの。
こんなところがだいたい主なところでしょうか。
これから思うに、読者はシンプルなタイトルを求めている事がわかります。
英語のタイトルは基本的に嫌われるようです。 たぶん内容がわからないからでしょう。 難しい漢字も、とっつきにくさを感じさせたり、内容がよくわからないかったりする訳です。
……まぁ、以上の事から考察すると。
話の内容をあまり長くなく平易な日本語で現して、ちょっと不可思議なもの。
が、読者に訴えかけるタイトルなのかなぁ、と思います。
…………いや、だから。それが難しいから悩んでいるんですけどね。
と、いう訳で。あんまり役に立たないタイトル考でした(笑)
追伸。 どーでもいいことですが、私はやっぱり自分の事を説明するのは苦手です。 だいたい何も言わない傾向にあります。
でも人って言わないとわかってくれないんですよね。 誤解されやすい質だとは思います。
基本的に人当たりは良いので、それなりには親しくなりますが、本当の意味で仲良くなるには、もっと自分の事を話した方がいいんでしょうね。
まぁ……私はそれが苦手なんですが。 もう少し、努力してみようと思います。
ちょっといろいろ思って書いてみました。では。
追追伸? もうすぐ90000ヒットです。ありがとうございますー。
ども、翔です。
一龍さんが章題について考えていたので、ふといろいろ私も考えてみたんですが。
私は、まぁ、目次ページには特につけてない訳です。 いちお中身には、ちょこっと書いてあったりもしますが、連載中には無かったりする事も往々にしてあります。
天なれなんかは後からつけた記憶がありますし。
で、まぁ、しかし章題は個人的にはそれほど大事なものだとは思ってない訳です。
ネット上では入る時によめますが、本の時は目次があるとは限らないですから。最初に一章の章題がはいるか否かくらいじゃないかと。
それは場合によって読者を引き込む一因になるかもしれませんが、それほど気になるとも思っていないので、気にするのは最後でいいかな、くらいに考えてます。
まぁ、それがいいか悪いかはともかくとして。
それよりも、もっと確実に初めに目に入るところとしては、タイトル、ですかね。
実は私、このタイトルづけがすごく苦手です。
キャラ作りも苦手だし、ストーリー作りも苦手。 ……って、私、得意なところはないんかい!?
……まぁ、考え出すと悲しくなるので、おいといて。
タイトルはでも、すごく大事な訳ですよね。これは異論がある人はさほどいないのではないかと思ってます。
私の話の中で一番タイトルが良い。と思うのは「さよならはまるいかたち」なんですが。
こう、話の内容を端的に現していて、かつ「どんな話なんだろう」とわくわくさせるのが良いタイトルだと思います。
そういう意味では、「さよならはまるいかたち」は成功したタイトルかな、と思ってます。
いや、まぁ、反応はない訳じゃなかったけど、いまいちでしたが。 ……内容がいちばん大事なのはいうまでもないです。
ただタイトルが良くないと手にとろうという気が起きないのは確かな訳で。
どんなタイトルだと、読者が読む気になるのかなぁ、というのをちょっと、また次にでも考えてみたいと思います(笑)
今日はこのへんで(笑)
ラストサムライをみてきました。
なかなか面白かったです(^^)
まぁ、つっこみどころもないわけじゃあなかったんですが。日本文化を曲解してることもなく。
けっこうとけこんでいたんじゃないでしょうか。
ヒロインが小雪だというのが、どーしても気になったんですが。あまり演技はよくない……。それでも、思っていたよりは良かったけど。
まぁ、この映画の見どころはなんといっても真田広之ですね。 何を隠そう。真田広之は昔から、微妙に好きなんです。
……渡辺謙の方が、まぁ、存在感はありましたけどね。やっぱり。
トム・クルーズは。まぁ、主役ですから。あんなものでしょう。
でも、まぁ、ちょっと目頭が熱くなるシーンもあったし。殺陣もなかなかだったし。ストーリーもそれなりだったし。面白いと思います。
ただ、「ここがーーーーーっっっ」という見どころというものはそれほどはないかも。
ハリウッド映画に日本人が。 というところが、見どころかもしれません。
ではではー
PS ついでにサンシャインの「ねこぶくろ」にいってきました。うう、猫ちー、可愛い……。
さて、今日は18日。 電撃hpの正式発売日です。
ってな訳で、早売りしてるところが近くにない私は本日買ってきました。
結果は……まぁ、もういろいろで知っていたのですが。
一次通過。
でした。
正直なところ、一次も難しいだろう……と思っていたので、驚きと嬉しさはあります。
まぁ。でも、前回も一次だった訳で成長しきれなかった、という悔やみもありますし、前にも書いた通り知人が最後まで残っているのだから、正直なところは悔しさだってあります。
それから、あの当時はまだ忙しかったので、もう少し時間があれば、もっといい作品を書けたのに。という気持ちもあります。まぁ、これは言い訳に過ぎませんが。
でも、とにかく喜びよりも悔やみの気持ちの方が強く、複雑な気持ちなんですが。 まぁ、次はもっと先に行きたいと思います。
……まぁ、総応募数567作品中 一次通過全45作品の中に残れたのだから、約13分の1で、それなりには好成績なんですよね。冷静になってみれば。
やっぱ多少は嬉しいや(笑)
さて、そんな話は置いて、今回の最終候補四作。珍しく当日のうちに全て読みました。
まず思ったのは、今回はレベル高い! と思います。
どの話もなかなか面白かったです。
で、投票するとすればどの作品か。ちょっと考えてみようと思います。
まずは「幸せ二世帯同居計画〜妖精さんのお話〜」ですけど。
これは個人的にはこーいう話好きですね。タイトルの〜妖精さんのお話〜はどうかと思いますが(笑) 幸せ二世帯同居計画、、、ではインパクトは弱いかもしれない。
まぁ、なんというか。ちょっと変な話です(笑)<まて
次が「親愛なるイゼルキュロスへ」。 この作品は、うん。まぁ、嫌いじゃないんだけど、そんなに好きでもない。 そういう話でした。
どことなく雰囲気がキーリを思い出させます。……いや、ほんとどことなくなんですが。
でも、いまいち好き、とは言えない作品でした。
それから「不思議なバイトと宇宙人」。 これは、あほな話ですね、どっちかとゆーと。けっしてギャグではないんですが。 なんというか、ちょっと飛んでる話かもしれない。 ……いや、「幸せ二世帯同居計画〜妖精さんのお話〜」も飛んでる設定だけど。
この話は楽しく読めました。 が、まぁ、でも。それだけかも。
で、最後に「最後の夏に見上げた空は」です。 4作の中で、唯一の切な系の話ですね。
二世帯と宇宙人が、なんというかほのぼの系で。イゼルキュロスは、まぁ、切な系といえなくもないかもしれない。でも切ない、、、というほどのものでもなく、インパクトはそれほどなかったかもしれない。
とても切ない話で、こういうお話は大好きです。
さて、この4作。 まず私の趣味からすれば、イゼルキュロスは無いです。 面白いんですけど、好きではない。それが理由ですね。いまいち盛り上がりに欠けたからかもしれない。
で宇宙人。これ、けっこう好きなんですが。 こういまひとつ盛り上がりがないんですよね。もうちょっと何かあれば違ったと思うんですが。いま一つ、なんですよね。
じゃあ二世帯と最後の夏、なんですけど。
二世帯の話は、かなり私の好き系ですね。ただ、まぁ、難点を言うなら、最初に出てきた妹が後半ぜんぜんでてこなくて、いまいち影がうすい事でしょうか。
この話、いちばんこう不思議の少ない話なんですけど。 ただそれだけに粗も見えますね。
ホームレスまがいになってたのに学校いってるの!? とかね。 ちょっと設定的に強引すぎかも。
そんな訳で、最後の夏が一番話としてはまとまっていたと思います。 泣けますしね。 <大事
……。 ま、その最後の夏が私の友人――ひなぎくさんの作品なんですが。
でも、これは知人だからという色眼鏡はかけてないつもりです。
もし、ひなぎくさんのものよりも、むっちゃいいっっという作品があったら、正直なところ、私はたぶん投票しなかったと思います。
なんか知人だから投票する、っていうのも何ですし。 実際、以前にも知人が最終候補まで残っていましたが、投票しませんでしたし(すごくレベルの高い良い作品だったんですが、私の好みからは対極だった為。まぁ、他の作品もそんなに好きでもなかったケド……)。
でも、今回は素直に入れたいな、と思っています。
結果はもちろんわかりませんが、恐らくこれで決まると思ってますし、応援したいです。
……あー、でも負けませんよっっ。
……で。 それはそれとして。
いろいろ読んで思ったんですが。
私は常識にとらわれすぎだなぁ……って、いうのが、最終作と自分の作品とを比べて思うところです。
私の持論として「小説書きは常識を知らなければならない。しかし常識にとらわれてはいけない」というのがあるのですが。
どーしても、私は「常識」から外せないんですよね。 なんかこう、ありていのものに囚われてしまうというか。
どうも、そこから一歩踏み出した発想がないんですよね。
死告……も、こういまひとつ飛びでたものがなかった。
その辺が私の課題だと思う。
がんばろう。
と、いう訳で。
今日の長い日記でしたー。
2003年12月17日(水) |
岐路が近付いてるのか |
今日はお昼ごろにも日記を更新したのですけど、書きたい事があるので書いてみる。
まだ正式に発売された訳ではないので、いちおー名前は差し控えておきますが、某Hさんが見事、電撃hp短編賞で最終選考まで残りました。
電撃hp短編賞は編集者による選考は最終選考までで、あとは読者投票によって決まるので、実質最後まで残った事になります。
おめでとうございます。また改めてお祝いは書きたいと思います。 メールですでにお祝いさせてもらいましたしね! えへへー、メールではお祝い一番のりでした♪
……まぁ、しかし。 それは逆を返してみると、私は最後まで残られなかったという事で。
その事自体は悔しくも悲しくもあります。
まぁ、私は短編が苦手で、もともと送った時点で「最後までは残れないだろう。いや、一次だって無理かも……」とか思ってたので、それほどショックはないんですが。
でも、彼女の作品は読ませてもらっているのですが、その時点でかなりのクオリティだと正直思っていたので(しかもそれは一年前だから、改稿されてさらによくなってるかも!?)、デビューが決まるんじゃないか、と内心勝手に思っています。
扇さんといい、周りの人々がどしどし先に進んでいきますが、私は未だこの辺りで足踏みしているばかり。
そろそろ考える時期が近付いて来ているのかも……とか思ったりもします。
……とはいえ、私は諦めるつもりはないんですが。
それでも、少し後ろ向きになってしまう時もあるのは事実です。
正直、自分はそれなりには小説が書ける方だとは思っています。 実際、ある程度の結果は残しているので、その程度の自負は許されますよね?
でも、そこまで止まりという事でもあります。 それ以上、進めずにいるんです。
私は物書きを初めてから、もう15年以上の時間が流れています。 まぁ、途中殆ど書いてない時期もありましたから、単純にそれで計算する事は出来ませんが。
それだけの時間を書き続けて、上達がこの程度では……。
必死さが足りないのかもしれないし、私には才能が無いのかもしれません。
ただ、やっぱり諦めたくはなくて。 最後まで書き続けたいです。
いつかは、きっと。 嬉しい報告が出来る事を信じて。
信じたいです。
最近、日記もすっかり書いてませんでした。
ここんところ、どーも疲れ気味です。やる気もないです。 困ったものです。
小説もぜんぜん書いてないんですよね。 まぁ、今週分の更新くらいは書けてるんで、なんとかはなるんですけど……。
この時期にこの無気力症はいただけないなぁ……。はぁ。
まぁ、なんとかがんばろーっと思います。
ふぁいとー。
ではでは
調子悪くて休みました。 昨日も休みました。
いや、まぁ、どっちかというとさぼりに近いんですが。
明日はいいかげんいこうと思います。
でも最近、朝方調子悪いんですよね。冷え込んでるせいでしょうか。
今日もずっと寝てました。
明日はいいかげん会社いこうと思います。 生活をなんとかしなくっちゃな。
はぁ。
どうも調子悪いです。いろいろと。
追記。 もーすぐ88888ヒットです(^^) いつもきてくださってる方、ありがとですー。
2003年12月08日(月) |
ちょっぴり悲しいアクセス解析 |
「短編 電撃hp 落ち」
で検索されてました。
うう、落ちてるのをわざわざ探すなよっ(笑)!?
いや、いいんですケドね。 ぶつぶつ。
まー、今回もそろそろ結果が見えるでしょうケド とりあえず今回は恐らく一次も通過できてないと思われるので。
むぅー。
どーも、コメディ系しか選考で通過していないというのが問題です。
困ったものですね。
……なんとかせねば。
まぁ、それはそれとして。 「紅色を探して 小説」で検索されている方もいました。
同名の小説はみた事がないので、うちを探しにきてくださったんでしょうか? ありがとうございます。
期待に添えたかどーかはわかりませんが。 楽しんでもらえたなら嬉しいです。
さてさて。 これからどこまで残られるか。 がんばりたいと思います。
ではではー
ども、翔です。 昨日はソフトバレエのライブにいってきました。
いやー、もう、疲れました〜(笑)
でも楽しかったです。
私はソフトバレエのファンではないんですが、友人が熱心なファンで。 ライブにいくっていうので、ライブ好きの私としてはつきあっていってきました(笑)
それと、ひさびさに会う友人ともお喋りできて楽しかったです。 二、三年ぶりくらいじゃないでしょうか。
今でもソフバの虜らしく、あちこちライブをおっかけてるようですけどね。
……あ、いちおう言っておきますソフトバレエとは、バンドの名前ですからね(笑)
てな訳で、友達と一日でかけていた訳ですが。
かなり疲れました。
ライブでは汗だくになって、もう汗まみれ。 いや、ライブはいいですねぇ。
でも、女の子ファンが多いバンドなんで、っていうか。殆ど女の子なんで。 そーいう意味では、普段体験してるライブと全く違って、すごい盛り上がり方でした(笑)
まー、私はZabadakとかのアコースティック系が好きなんで、違ってとーぜんかもですね。
でもとても楽しかったです。
やっぱ音楽は生ですね。 あー、またライブいきたい。
どうも今ひとつ調子が良くない翔ちんです。 でもどうもこのお腹の痛みは将来的にも治らない可能性が高いらしく。
むー。持病って奴ですか。
まぁ、がんばって生きていきたいと思います。
ところで昨日からデジタル放送がついに始まりましたね。 誰かみた人はいますでしょうか?
まぁ、殆どの人間が見てないんでしょうねぇ。
かくいう私も見てません。
でも、実は何を隠そう、今、私はそのデジタル放送関連の仕事をしているんですね。
自分が作ったシステムが実際に動いている、というのはなんとも嬉しいもの……のはずですが。
……みられないから実感がないっすー。
まぁ、デジタル放送なんかは、まだまだしばらくは視聴者は少ないのでしょうね。
私信 そのお話は「カエルの王子」ですよ、旦那。 そのまんまですね(笑)
いきなり私信から 某秋乃さんトコで、未発表作品について悩んでいたので、ちょっぴりアドバイス?
えーっと、普通、未発表作品と言えば「商業的に発表していない作品」の事のはずです。つまり本になったりとか、雑誌に載ったとか。
ネットや同人誌は何も書いていない限り、認められるのが普通で、電撃のように「ネットおっけー」と明記してある賞もありますが、大抵のトコは明記していないですが認めてるはずです。
ただし「小説すばる新人賞」のように「同人誌もダメ」って書いているトコはネットもダメだと解釈するのが妥当かもです。
で、コバルトなんですが。小説すばる新人賞と同じ集英社なんで、同人誌もダメかもしれません。
が、まぁ、その辺りの事は募集要項に書いてあるはずで、書いてなければ書いてない方が悪い、と。そんな訳で、隔月刊コバルトの募集要項を読むのがいいかもです。 ← まて結論がそれか
あ、なおコバルトだったら私的には「楽園の魔女たち」を勧めます。以前にも勧めましたケド。つか、コバルトで読んでるのはこれだけなんですが。
と、ここまでが私信こみの前振りで、本題に入ります(笑)
隔月刊コバルトというとですね。
まぁ、いかにもコバルトーな話がいっぱいのってる雑誌な訳ですが。しかも最近は表紙からしてジュネくさいんですが(笑) 実はむかーーし一度だけ買った事があります。
なんでって。昔々、たぶん中学生か高校生くらいの頃に一度だけ公募に出した事があるんですよ(笑)
その当時はまだロマン大賞なんてものはなくて、ノベル大賞しかなかった訳です。 しかもノベル大賞の方はもう少し枚数が少なかった気がします。確か80枚以内、だったような。
まぁ、いま思えば、すっげーー稚拙な上にむっちゃ恥ずかしい話だったんですが。
いや、なんでコバルトにだそうなんて思ったんだか、当時の私。
でも当時のコバルトはいまのようなジュネっぽい作品は殆どなくて、そーいうのはホワイトハートの方がメインだったんですけどね。
まぁ、少女小説の中でもコバルトはファンタジー色があって読みやすかったのかもしれません。だいたい当時は火浦功とかも書いてたし! 氷室冴子なんかもいましたしねぇ。
でも、ティーンズハートなんか、まぁ、もう、みてるだけで、恐ろしいです(笑) これはさすがに読めなかった。今でも小林深雪とかの本はみかけますが、タイトルからして世界が違うなぁ。
まぁ、でもコバルト作家になりたいとは思っていなかったので、一種の力試しくらいの気持ちだったのかもしれません。即座にデビューが決める賞じゃないですしね。
な、訳で。コバルトってどうも複雑な感情があるんですが。
今では新規開拓する事がない文庫の一つと化してます。
ではではー(笑)
……ってうわー、長いわりにこの日記、意味もオチもねぇ。
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