2006年06月30日(金) がんばれって。
もっとがんばればいいのに、と思う人はときどき現れます。ぼくがいま一番がんばってほしいと思っているのは「自分」です。ほれ、がんばれよ。
今日は一日「意外な展開」とか「意外な結末」とはどういうものかと考えていました。そしたら「意外である」ということがいったいどういうことなのか判らなくなってしまいました。
仕方がないので「意外な結末」をネット検索で調べてみたのですが、ぼくが拝見した、ネット上で述べられている「意外な結末」は、何れもぼくにとっては意外ではありませんでした。
ますます判らなくなる「意外」。
心ある方は、「めっちゃ意外で吃驚しまくった!」という展開や結末の御話をメールで教えてください。ネタバレ可(ネタバレしないと意外かどうか判らないからね)。
告知。明日明後日は他府県出張ですので当頁更新もおやすみです。
【今日の懐かしい感覚】
二年ぶりくらいに寝不足が原因で目がまわりました。なかなかスパイシーな感覚です。
2006年06月29日(木) 読んでくれた人、読んでくれる人!
「彼奴等」が、帰ってくるよ!
以前とは違う姿で帰ってくるよ!
前よりもはげしく、彼奴等と一緒に右往左往してください!
読んでくれる人が大好きだ。これはもの書きの一番深いところにある本音。
だから、あなたを好きにならせてください。
【今日の愉しいのに】
とても愉しく、おもしろい話を沢山したけれど、それでも人と話すととても疲れる。
2006年06月28日(水) さわらせて。
ぼくの自宅近所の遊歩道には何箇所か休憩所が設けられていて、そのうちの一箇所がネコの集会所になっています。ネコがベンチの上で長々と身体を伸ばして寝ていたり、ベンチの下で陽光を避けたり、そこで昼食を摂る営業中のサラリーマン氏から御裾分けを貰ったりしています。
ぼくはこの遊歩道をほぼ毎日通るのですが、ぼくが通る時間と集会の時間が合わなかったり、集会に出喰わしても写真機を持っていなかったりで、写真を撮りたいと思いつつずっとできずにいました。
今日は運よく休憩所でネコさんがくつろいでいるところに通り掛かって、更に運よく写真機を持っていたので激写してきました。
パシャパシャと、撮れていても撮れていなくてもいいからとにかくシャッターを押して、ネコさんが気紛れに何処かに行ってしまってもいいようにしていました。一定の距離よりも近付くと大抵のネコさんは何処かに行ってしまうので。
でも、この二匹のネコさんはこれだけ近寄って写真を撮っても逃げようともしません。
もしかしたら「さわらせるネコ」かもしれない。
手を伸ばしつつじわりじわりと撮影距離よりも近付いて……みようとした気配だけでちょっと吃驚したような顔を茶トラさんがなさったので、さわるのは自粛しました。
でも、ネコさわりたいよう。
【今日の腕ぐるんぐるん】
がんばっちゃうもんねーっ!
2006年06月27日(火) 吐きたくもなる。
是非にと仰るからこちらも誠心誠意努めさせて頂いた。まる一年間ただ働きもした。しかし……こちらの誠意が伝わらなかったと結論しなければならないものか、よもやという帰結に達しようとしている。
何かと言えば、取引先とのトラブルである。
こちらの何より大切なものを預けているというのに然るべきこともなされず、預けたものはないがしろに扱われ、しかも無報酬となればここで泥も毒も吐きたくもなるというもの。
これきりにしよう。しかし、これだけは言っておこう。
小説と小説を書く者を舐めるな。
さて、そんな腐れた気分を緩和してくれることも本日はあった。ひいきの某アーティストの新作アルバムを入手。早速聴きながら仕事に励む。これはきちんと原稿料が入る仕事。音楽を聴きながらでも原稿料に見合った品質のものを仕上げておりますよ。
何はさておき、やっぱりいまの一番の気に入りは「学べや恋の夏期講習」です。「この社会=ボクたち!!」はよくぞ言ってくださいました、というところです。
八月末まではこのアルバムが教科書。
【今日の衝動】
店頭で生リ○モと邂逅、誘拐の誘惑に駆られる。
2006年06月26日(月) すきすき。
加齢のためか歯間が広くなってきて、爪楊枝を利用する機会が多くなってきた、という話をしたところ、「爪楊枝は余計に歯間を広げてしまうから糸楊枝を使った方がよい」という助言を頂いた。
そしてそのようにしたところ、以前より更に歯間が広がってしまった。もともと外食は避けたい(複数人数がいる空間にいるだけではげしく疲弊してしまうので)私であったが、外食を敬遠する傾向がもっとひどくなったように思う。衆人環視の中で歯間を掃除する訳にもいかないでしょう。
昨日開かれた市の催しに来てくだすった方、有難うございます。……と申し上げたいところだが、私どものスペースにお越しくだすった方は今回も〇人。当地方にはGIDのグループなんてものは必要がないのかもしれないなあ、などと過度の緊張とそのための疲労を抱えながら考えていました。これはぼくの仕事ではなかったのかもしれない、と。
多少おとなげないですが、本業に専念していいですか。
【今日の納得】
「背中で引っぱる」というのがどういうことか判るようになりました。
2006年06月24日(土) 一杯のコーヒーから。
まる三日間寝込んでその間コーヒーを飲めなかったためにカフェインの離脱症状である頭痛が始まってしまった衛澤です。先刻コーヒーを飲んだらぴたりと治まりました。
ときどき寝込んでこの頁の更新も滞っていて、一部のみなさまには御心配をお掛けしていることと思いますが、改めて申し上げればそれには及びません。
人間誰しも調子がいいときとよろしくないときがあるもので、いま時分の私めはその起伏が他人さまよりも少々大きいだけでございます。梅雨が明けたら案外あっさり調子を取り戻すのではないでしょうか。
こんな風に「寝込んだ」とか言っている割りには不調の隙を縫って相変わらずトレーニングジムには通っています。四〇キログラムとか七〇キログラムとか持ち上げていて「何が不調か」とオフラインでは思っている方もおられるかもしれません。
それくらい好不調の差がはげしいのです。
最近の私的吃驚は、隣室に引っ越しておいでの割りと粗暴なおじさんが、私を見ると半ば怯えたように挨拶をしてくれることです。私は私で持病が出てきていますから挙動不審なくらいに消極的な挨拶しかできていなくて威圧感マイナス五〇パーセントだと自分では思っているのです。
【今日の比較的難しい比較】
西○屋のうさぎ人形とリ○モ人形とどちらかを択べと言われたら……!
2006年06月19日(月) あとからくる。
めずらしく細々と動きまわって家事をしていた今日の午後。玄関際のキッチンと部屋の奥との道すがら、壁際に仮置きしているテーブルの脚に足をぶつけた。
障害物がないものと思って動かしているものだから足の運動エネルギーとぶつけたときの衝撃はたいしたものだったと思う。でも、ぶつけた痛みを感じるだけのことだから、と思って家事は続行。
家事が一段落してから「威勢よくぶつけたものだよなあ」と思って足を見てみたらこの通り。
薬指の爪が割れて出血しています。わああ、大怪我だ。でも、出血しているだけだから放っといても勝手に治るだろうと放置。
ぶつけてから二時間。
足全体が薬指になった感じで疼いています。でも、耐えられない痛みじゃないから放っといても大丈夫だ。
と、こんな感じで割りと大雑把な人間です、ぼくは。
【今日の一度は経験してみたい】
一遍本気で言ってみたい「いかんいかん、父さん絶対許さんぞ!」。
2006年06月18日(日) 当たり!
毎年いまくらいの時期に我が街の港には海上自衛隊の護衛艦が広報のためにやってきます。民間の応募者の中から抽選で「体験航海」というかたちで乗艦させても貰えます。でも応募して当選しないと洋上を走る護衛艦には民間人は乗せて貰えません。ぼくは毎年応募してまだ乗艦させて貰ったことがありませんでした。
しかし今年は!
何と!
乗艦券が当たりました!
という訳で本日、和歌山南港にて実施されました護衛艦「せとゆき」体験航海に行って参りました。実習でしか乗ったことがなかったので新鮮な体験でした。
DD131番艦護衛艦「せとゆき」は「はつゆき」型10番艦。基準排水量3050トン、全長130メートル、ガスタービンエンジン45000馬力、最高速度30ノット。兵装は62口径76ミリ速射砲、20ミリ機関砲、短SAM(シースパロー)、ハープーン対艦ロケット、アスロック対潜ランチャー、3連装短魚雷。
上の写真は出港時刻を待つ「せとゆき」右舷。
停泊中の一般見学だと甲板上の兵装はほんとうに「見るだけ」ですが、航海中の艦上では兵装を稼働させるデモンストレーションを見せて貰うことができます。
上図はアスロック(ASROC=Anti-Submarine Rocket)発射装置稼働の図。全8門中2門ずつ仰角を変えることができます。旋回角は左右270度。アスロックは対潜弾、つまり潜水艦を攻撃するためのミサイルです。何故仰角が必要かと言うと、水面下にいる潜水艦を直射することはできないので仰角を付けて上空へ打ち上げて、目標艦の直上に放物線を描いて落下させるためです。
大きな兵装がぐるんぐるん動くさまは大変ダイナミックであります。
一般見学ではあまり体験の機会がないことに「艦内設備の使用」があります。上図は艦内トイレの水洗バルブ。陸上の一般的なトイレとは違ってバルブを捻って開けることで海水を流します。
上図のバルブ横には「海水を30秒以上流すこと」という注意書きが貼られています。便器は陸上の洋式(座式)便器と同じです。
港を出た「せとゆき」は和歌山港沖を旋回して港に戻ります。そのときのウェーキ(航跡)が上図(右舷から)。こんなに急角度のウェーキは旅客船ではなかなか見られません。
全長130メートルもの大きな艦が急旋回する様子は、港側から見ていてもきっと迫力があったでしょう。右旋回すると左舷に傾きます。ローリング(横揺れ)が大きくなるのでここで船酔いして気分が悪くなってしまった人が多かったようです。
これは入港時の「せとゆき」から見た停泊中の同型僚艦「やまゆき」。同じ「はつゆき」型の艦です。「せとゆき」の外観もこの「やまゆき」とほぼ同じです。
当日の和歌山港には陸上自衛隊の装備品も展示されていまして、信太山駐屯地から82式指揮通信車、軽装甲機動車などが、県下美浜町第304水際障害中隊からは94式水際地雷敷設装置などが来ていました。下の写真はそのうちのひとつ、対空誘導弾HAWK(Homing All the Way Killer)です。これに跨って写真を撮りたい人続出。
前日からの雨で洋上の具合いが心配されましたがさほど荒れず、夜明けまで続いた雨も出港時にはやんで、約90分と短時間ではありますが快適な航海でした。艦上では見るもの体験するものに興奮していて感じませんでしたが、潮風というものは本人が思っている以上に体力を奪います。上陸して一ト息つく頃にどっと疲れが出てきました。
帰宅してふと見てみれば半袖から出ていた腕に白く塩が浮いていました。侮るまじ潮風。
それにしても護衛艦は何遍見ても恰好いいです。今年は3年に1度の観艦式の年ですし、横須賀まで見に行こうかという気にもなっています。
【今日の夏が来た】
気温が高くなってきて随分汗をかいている模様。仕事場の座椅子の背がしっとり湿っていやーんな感じ。
2006年06月16日(金) 狡いとさえ。
体調の起伏がジェットコースター並みの衛澤です。絶好調だったり絶不調だったり。今週に入ってから当頁の更新が滞っていたのは不調期に陥っていてずっと床上の人だったからです。
そんな起き上がれない飯喰えないの状態でも頭から離れないことがありました。
「恋のサマーセッション」。
何遍考えてもこのタイトルは反則だよな。……ぷ。
【今日のほんとうはすごい人なので尊敬すべし】
某栄養ドリンクのCMに登場する楳図先生の画と芸風がとっても好きなのです。
2006年06月10日(土) ネコロジー。
化学反応大好きの衛澤です。
昨日、病院の待合室でネコ雑誌を読んで、この頃の自分はネコ成分が足りていないと感じたので、今日は古書店に行って昨日読んだのとは違うネコ雑誌を二冊ほど買ってきました。
ネコ……。
ネコ成分を補充したらネコのことを書きたくなってきました。不定期でネコ随想など連載してみようかと気紛れに思ったりしています。連載させてくれるところがあるなら、きちんと定期的に書きますよー。
動くネコを眺めたい方には
こんなところもあります。画像は動いていてもネコが動かないこともあります。
【今日の俄かフィンランドファン】
Nokia好き。まるくないデザインしてくれたらもっと好き。
2006年06月09日(金) ニャ?
定期通院日。
待合室に置いてあった「
ネコまる」を読んでいる間に診察の順番をひとつ飛ばされてしまう。あまりに食い入るように雑誌に見入っているので病院の人はちょっと怖がってしまったみたいだ。
だって仔猫がかわいかったんだよう。
【今日の生放送】
「DEATH NOTE」を「ですの」とすらりと略して呼んでしまうところがヲだN村T美さん。
2006年06月08日(木) 気付いてないだけよ。
ぼくが利用しているトレーニングジムにはテレビが一台、備えつけられていて、ぼくがいつも利用する午前中にはフジテレビ系のワイドショウが流れている。誰が決めた訳でもないけれど、毎日そのチャンネル。
ぼくが通いはじめた一年ほど前には開館直ぐの時間なんてぼく以外にだれも利用していなかったのだけど、今年の春頃から朝一番組の人数が増えてきた。
さて、今日も朝一番組のぼくはウォーミングアップにテレビを見ながらトレッドミル(ランニングマシン)の上を歩いていた。いつも二〇分間歩く。それが終わる頃に、先月の「
播磨地方の小学生男児を女児として受け入れ」の話題とこの間発刊された
杉山文野さんの本の話題を絡めた性同一性障害についての小さな特集枠がはじまった。一緒にジムにいた四〇代女性と五〇代男性各一人が、それぞれに運動をしながら割りとしっかりそれを見ていた。案外、興味を持って見て貰えるものなんだなとこっそり感心。
ぼくはその時間枠がはじまって間もなくトレッドミルを降りてバーベルスクワットをするためにテレビに背中を向けてしまったのだけど、バーベルラックの正面には鏡があるので、鏡越しにテレビを見た。鏡の中のテレビは小さくて近眼のぼくにはよく見えなかった。
テレビを見ながら女性の方が「こういう人、割りと沢山いるよ。私の知り合いにもいる。女の人だけどフツーに背広着てたりね」と言った。応えて男性が「女の子なんやろ?」と問うと女性は当たり前のように「うん、女の子なんだけど男の恰好してるの」。
どうも、ただの(性別違和を伴わない)異性装と性同一性障害をごっちゃにしてしまっている雰囲気だ。そして、こんな風に大声で話しているということは、中核群に含まれる当事者が直ぐ傍でバーベルを担ぎ上げているなんて思ってもいないんだろうな。
ぼくはその性同一性障害の当事者で、戸籍の上では女性なんですよ。
そう言ったらこの人たちは吃驚するだろうか。或るいは、冗談としてまともに受け取らないかもしれない。まだ一般には性同一性障害は「ここではない何処か」の御話でしかなさそうだな、と思いながら吃驚させようとするのはやめておいた。
「何処か」ではなく、「直ぐ傍」に当事者がいる「可能性」も、一般の人が考えられるようになるのは、いつのことだろうね。ぼく個人の勝手な言い分では、こんな状況も何だか隠れんぼしているみたいでおもしろいんだけど。
【今日のよく言われる】
ぼくは見掛けからは年令が判りにくいらしい。よく訊かれる。「いったい年、幾つなんですか」って。
2006年06月07日(水) 港町かは。
いま頃の季節のせいなのか、バイオリズムが頃合いなのか、仕事のサイクルがそうなのか、大型連休が明けてから梅雨入り前後辺りに、どうにもならない停滞感を覚えて「何処か遠くへ行きたい」なんてことを考えてしまいます。一年の半分を過ぎようかという頃ですから、そろそろ息抜きだとか気分転換だとかが必要な時期なのかもしれませんね。
しかし今年の私は少し様子が違って、「引っ越したい」と考えています。一時的に居場所を変えるのではなく、生活の軸を改めようと。
やっぱりと言うかどう言いましょうか、地元では得られる仕事に限界があるのですよ。都会に出て行けば沢山の仕事が得られるかと言えばそんな保証は何処にもないのですが、現時点で思いつく限りの可能性に当たってみてすべてが袋小路だった現実を目の当たりにしてしまうと、「いま更」だとか言っていられないような危機感を感じます。
諸々の難題もあるので「えいやっ」と直ぐにやってしまえることでもないのですが、叶うなら次もやっぱり海辺の街に住みたいなあと思っています。
【今日の服み違い】
錠剤一個でまる二日間が削除だ。
2006年06月05日(月) 本日は御日柄もよく。
三角筋に張りが出てきたとか背中が広くなったとか自分の身体を観察してうふうふ言っている危ない衛澤です。
台所で調理作業をしている最中に、背後にある冷蔵庫の上の調理器具の山が地震もないのに突然崩壊して、鉄鍋だのフライパンだのが後頭部に降り注いできました。がんがらがんと大きなしかし鈍い音を立てて次々と私の後頭部にぶつかっていく鍋たち。それは山渓の急流のように。
鍋もフライパンもへこんでいなかったし、私の頭も割れてはいませんでした。痛かったけど。
つまり、「何もありませんでした」ということです。ああ、はい。何もないのが一番ですよ。
【今日の梅雨が過ぎたら】
釣りに行きたい。波止で豆鯵。ちまちま捌いて鮨にするのさ。
2006年06月03日(土) 旨いという倖せ。
グリーンアスパラガスをゆがいて、蒸し鶏と一緒に喰う。
旨い。
やはり旬のものに勝る旨さのものはない。旨い。ドレッシングやら何やらがなくても旨い。
北海道産。
北海道の人、有難う。
旨く育ててくれた農家の人、有難う。
旨く育ってくれたグリーンアスパラガス、有難う。
【今日のたわごと】
消費カロリーに応じて給料が貰えればなあ。
2006年06月02日(金) かつてはここに確かに何処かに。
随分古い話をするようですが、かつてTHE BLUE HEARTSというバンドがあって、彼等がリリースした中でおそらく最もヒットしたのではないかと思われるアルバムに「TRAIN-TRAIN」という作品があります。これに収録されている同タイトルのシングル曲がドラマの主題歌になったりもしたので、かなり有名かとは思います。
その「TRAIN-TRAIN」というアルバムには「僕の右手」という曲が収録されているのですが、いまぼくは丁度そんな感じです。
【今日の暫く見掛けないと思ったら】
これのCMを見てうっとり&右往左往。やるな人類の水中最終進化形。
2006年06月01日(木) そこにある。
「私は自由だ」と叫ぶ自由。
それは勿論、「私は不自由だ」とひとりごちてもいい自由である。
そこにある。そこにある。
【今日のそれは言わない約束】
「あ、×××∞ってエイトやのに7人グループなんや?」