有名な無医村がまた、村医者を募集してるようですが。しかしここまで有名になると、逆にこれはこれで観光資源になるんじゃないかと。「日本一村民の根性の悪い村」として売り出して地域おこしとかやってみたらどうなんだろうかと。

キャッチフレーズは、

「日本ので一番嫌なこころがここにある。」

「温かいもてなし、そんな甘やかしはこの村にはない。」

「勇者募集！君はこの村に滞在できるか！？」

とかそんなんで。そんでもって村人は無愛想、店に入れば定価販売か異常に高くておまけに店員も不親切、ジュースの自販機は２００円とこれでもかというぐらいに嫌ポイントを作っておいて、観光客をおもてなし。村を通りがかるよそ者は片っ端からじろじろ盗み見られてひそひそ陰口をたたかれます。宿泊施設ももちろん不親切使用。宿泊施設として最低限の扱いはされたうえで、細かい点でたくさん嫌な思いをしていただきます。

そんな嫌な思いをしたうえで

「いやー！さすが、やっぱ最低だったぜ！最高！！

と喜ぶどＭなヒトや、最低村に興味をもったモノ好きを獲得する作戦というのもわるくないのではないかと。

ついでにご当地アニメもいいですな。場所が場所なだけにそれなりに面白いものもつくれるかもしれません。そんでもってオタクが聖地巡礼して、
「やっぱりひでえ！」とか大喜びするってパターン。個人的にはわるくないとおもうんですが、だめかなあ？

免許がらみのネタでいうと、例のトヨタのＣＭはヤバいですね。あれです。ドラえもんののびたが３０歳になってるやつ。

あれは、無免許ののびたに免許を取って車にのろうとすすめているＣＭで若者の車ばなれをうれいたトヨタが、ウチの車買うかどうかはともかくまず免許取ってよという悲痛な叫びを感じたり感じなかったりするＣＭなんですが。

劇中ののび太は３０歳の無免許っていう設定ですね。

・・・そんな奴に無理やり免許取らせたら事故おこす確立すげー高いんでのびたには車の運転は断念していただいたほうがいいとおもうんです。

３０まで無免許できたってことは、車に乗る気もなければその必要もなかったということですね。じゃあ一生のらんでいいじゃん。むしろ３０まで車なしを是としてきたどらえもんが悪い。一生面倒みなさいって。

個人的な感覚ですが、車ってのは、「自動車」への愛情がないと乗りこなせません。なんつーかその「運転」へのある程度切実な願望がないと。それがないままに運転すると交通ルールとかへの感覚がおろそかになって自爆します。個人的な上手い下手もあると思いますが、なによりも本人に「のる気」と自覚がなくぼんやりしたまま運転に手を出すとどこかで事故を起こします。

そう考えるにあの状態ののびたクンに「自分で行きたいとこいけるよ」という微妙な文句で車の運転をささやくあのＣＭは悪質なもんだと思わざるをえません。どっかのきゅうべえもびっくりの悪質ぶりです。お前、そんなこといってのびたが重大な交通事故をおこしたらどうするんだと。相手がいる場合もあるんだぞ、交通事故は。

だいたい、車ってのは自転車じゃないんだから相当のリスクを払わんといかんわけで。駐車場代にガソリン代、おまけに保険料に車検代。そんなもんはらってまでマイカーを持つなんて変態じゃないのかしら。

・・・なんてことを考える「自動車が好きではないやつ」があいまいにうんてんすると事故をおこすんですね。証明済みです。

そんなわけであのＣＭの最後は、重大な交通事故をおこして交通刑務所にはいったのびたがドラえもんに「通り抜けフープをだしてよ！」とせがむのにたいして「だめだよ、のびたくん、償いはちゃんとしないと。」と諭しておわりというのがリアルなラインではないかと。最後にしずかちゃんも差し入れをもってきていて、二人で刑務所の壁を見上げて「のびたくん、いつまでもまってるよ」と美しい終わり方をするのかなあと。いや、リアルにやれば絶対そうなるって！！

免許の更新に行く。めでたくゴールド免許取得。運転してないもんね。ビデオで「皆さんは、事故も違反もない名ドライバーです。」という皮肉を言われた。そんでもって、そんな名ドライバーは、運転者の●パーセントしかいませんとおだてられるわけだが、そんな中の何パーセントがおいらのようなペーパードライバーなんだろうかとおもったりする。

それなのに、今回も一時停止の無視による死亡事故の被害者がでてくる。かるくトラウマがでる。一時停止の無視で事故ったうえに、同じシチュエーションで死亡事故がおこっていたという話をなんかいも聴くたびにトラウマがでてくる。まるで自分が死亡事故をおこしたような気分になる。

・・・大体一時停止ってわかりにくいんだ。見逃しやすいって言うか運転初心者の間はあれでとまらなきゃいかんとかわかりにくいんだ。つーか道路の優先とかそういう考え方あまりにも生煮えなまま運転してたよなあ。当時。相手の人に悪いことをしたという反省と、もし死亡事故になっていたらという恐怖で完全に運転がトラウマになってしまった。つーか、免許更新のときの死亡事故の話でトラウマが完成しちゃったもんね。

まあ、そんなわけで５年に一度の苦行がおわりましたよ・・・と。２度と運転しなきゃいけないようなシチュエーションに自分を置かないようにしないとねとあらためて誓ったり誓わなかったり。

いや、綾鷹のＣＭなんですけどね。

あのお茶はうまみ成分が濁ってるとかで、飲む前にペットボトルを振って飲んでくださいとかいってまして、そんでもってＣＭが茶道な感じで和服着た女性たちが一斉に綾鷹の入ったペットボトルを上品に振るんですね・・・。そのあまりのテコき感に大興奮してしまいましたよ私。もし出てる女性が全員赤襦袢だったら射精していたかもしれません。

つーか、どっかでデジャブだとおもったら、明らかにアレですよ！

なつかしい・・・懐かしすぎる。

しかし、こうなってくるとあれですな。女性のたしなみとして、「梃子貴道」をつくってほしいですな。「笛羅道」でも可。男性の大事なところを丁重にあつかい御金精様をおわけいただくたいせつな儀式です。そこから派生するおセックスにかんしても。「交道」とか「まぐわい方」とかそういうお上品なものをつくっていただいて欲しいものです。

そうすると、まずはお道具立ての呼称から始めないといけませんね。「お玉」「お亀様」「お帽子」とか作らんとなあ。「鈴口」とか「雁」とかはそのままでもなかなか優雅な感じがしてよろしおすなあ・・・。

「お帽子をかぶってる方の場合は、やさしくお帽子をお脱ぎいただいてから、手拭きで丁寧にお清めしましょう。」


「お先ぶれがいらっしゃったら、金精様がいらっしゃるまでもうすぐですのでそのまま続けましょう。」

とかそんな感じで責められたいですな。どこかでそんなプレイができるお店がないものかと思ったり思わなかったり。

いやー、ちう国はとんでもないことになってますなあ・・・。暴動おこりまくり。

たださ、この問題でたまに「ガス抜き」説がでるけど、あれってどうかんがえてもおかしいよな。中国の国内事情で格差社会になってるとか若者の就職がないとかで国内に不満がたまっていて、その不満が反日デモというカタチででてくるって話ですが。・・・あれ見てるととてもそんなレベルじゃないでしょ。明らかにあの国の国民の「本質」にちかいものがでてるとしか。

他の国であんなことするってのは、いくらなんでもないだろ？日本で就職氷河期だから徒党を組んで商店を襲うって事件あったか？もしあったら大事件ですな。・・・あ、近いのが一人だけいたか。職場と掲示板でいじめられたのを恨んで秋葉原の歩行者天国にトラックで突っ込んで秋葉無双を決行した加藤君！ってことは、あの中国のアレは量産型加藤君があれだけいて中国各地で大暴れしているというわけか・・・。それはすごい。

他の国の連中の所業を秋葉の連続殺人犯にたとえるのは、まあ、多少はアレにしても、アレを「ガス抜き」にしちゃうのはどうかんがえてもおかしいだろ？アレをやっちゃっていなおっていられる国民性ってのはいったいどうなのよ？言っちゃ悪いけど日本じゃキチガイとよばれておわりだよなあ・・・。

えー、こんなこと言っといてなんですが、私は思想的には中立をたもっていると個人的にはおもっています。むしろ左より？まあ、どう見えるかは皆さんの判断に任せますが。

えー・・・最近というほどでもなく、健康法ってのはいろいろあるようでございまして。吾輩のご家族様も例外ではございません。んで、ちょっと前ぐらいに主にお母上様がおはまりになられたのが、「一日一食」という健康法でございまして。Ｎ雲先生、Ｎ雲先生というお題目を唱えられて家族みんなが辟易としたことがございました。

そのとき私もそのＮ雲先生のご著書を拝見したんですが、なんか胡散臭いんですね。個人的な体験とあとはそこらの論文からひろってとってつけたような妙に薄い解説。そりゃあんたは一日一食でいいとして他の人はどうなのよとおもっていたんですね。

・・・んで、ふとした拍子に、Ｎ雲先生のご専門を知ってしまったんですが・・・。

Ｎ雲吉則先生は、東京都出身の乳腺専門医で、Ｎグモクリニック総院長です。
ナグモクリニックは女性の乳房に特化した日本随一の専門医院です。
Ｎ雲吉則先生の父は、日本の美容外科のパイオニアであるＮ雲吉和先生です。

Ｎ雲先生のご専門って・・・パイオツ？Ｎ雲先生はおっぱい医者だったんですか！そしてお父さんが美容外科のパイオニア！おっぱい整形のパイオニアって！もう、パイがパイしてパパイがパイでわけがわかりません。

・・・そりゃ、わかってますよ？そういう権威主義はいかんって。おっぱいいじりがご専門でもお医者さまはお医者様です。おっぱい先生と普通の先生に貴賎の差はないでしょう。・・・でもね、それでもね、おっぱいばっかりいじってるお医者さんの個人的な健康法をさぞ客観的なものかのように提示されてもね。乳がん以外のガン患者とか生活習慣病患者とかと接したことはないんですよね、多分。・・・ごめん、私の性根が悪いんで今一歩信じられません。ごぼう茶とかのとってつけた感もたまりません。

つーか、やっぱ極端すぎるよなあ、「一日一食」まあ、普通のひとはやろうとおもってもやれないんでそんなに心配することないかもだけど。我流でやった人で健康被害出しちゃったら責任とれるのかなあ？なんせ、おっぱい医者の個人的健康法に過ぎなくて患者さんとかにためしてもらったもんでないんだからなあ。

そんなわけで、母が「Ｎ雲先生が・・・」とかほざくたびに、「・・・おっぱい医者の妄言に踊らされる情弱母め・・・」と心のなかでほくそ笑む今日このごろだったりするのです。性格悪いかなあ？おいら。

某Ｓ城大の女児監禁男ネタはプリキュアばかり先行してますが、他にも面白いポイントが多いですね。つーか女の子をかばんにいれて持ち帰るって・・・まさに「お持ち帰り」。合コンとかで「お持ち帰り」というのはよく聞いてたけど本当に女の子をかばんに入れて持って帰ろうって・・・。本当のバカか天才の仕業ですよ。

あ、あと被害者女児は話題が冷めないうちに早急にエスパー伊東に弟子入りして芸能界いりして３か月間ぐらい荒稼ぎしてくるといいよ。と不謹慎なことをいってみたりする。

あと、ボクシング経験者（タクシー運転手）ＶＳ居合学習者（お持ち帰り犯）の異種格闘技戦とかもみどころでしたね。ボクシングの圧勝だったみたいですが。

プリキュアの件は・・・ヲタのみなさんは相当神経質になってるっぽくて記事が出た瞬間に「プリキュア無罪！」の大合唱だったわけですが。今回は沈静化しそうですね。ただ、これは「プリキュアが好きな大きなお友達はヤバい」という説が弱かったというよりも、「プリキュア」という８年続いてる女児向け作品の大看板が偉大すぎたと思うんです。女児が大好きなプリキュあがこんなくだらないことで消えるわけないじゃないですかーといってみたり。だもんで、「プリキュア的なものが大好きな大きなお友達」への偏見はちっともへってないよと思ってたりするわけです。

ソフト●ンデ●ンド様のおっぱいカレンダーの件ですが、少し考えが変わりました。目線入りも悪くないですね。おっぱいそれ自体を味わうには、むしろ目線入りの方がいいですね。胸全体のカタチとか乳首の表情とか。それで一日目で視覚的に乳をたのしみまくったあと、次の日にデザートとして顔つきをいただくわけですね。なるほど。そう考えると非常によくできたシステムということになりますな。

さて、それはともかくとして、おまんこの件です。もう少しクリトリスのことをしっかり考えた方がいいのではないかと考えるのです。皆さんもご存じのように、クリトリスの先端は陰核亀頭と呼称されています。これは少しおかしいのではないのでしょうか？これはクリトリスが、男性でいうところのペニスの亀頭に相当する器官であるということから名づけられたものでしょうが、ではクリトリス自体が亀の頭に似ているかといえばそうではないでしょう。明らかに男性器の基準をそのまま女性器にあてはめているとしかいいようがありません。

そう考えれば、陰核亀頭という表現こそ、日本ではセックスが男性主導で行われていたということを証明するものだといえるでしょう。だとするならば、新時代のクリトリスの名称を考えなければなりません。うーん・・・クリトリスか・・・何に似てるかなあ・・・。あの皮をむく感触とつるっとした感じで・・・うーん・・・。

あ、そうだ、アレだ。昔作ってた小型ゾイドのコクピット。ちっちゃいコックピットフードをパカッと開くとパイロットがでてくるんです。・・・ああ、性的だ。今思うとあれは性的だった・・・。「陰核小型ゾイドコックピット」・・・なんかおまんこというか、兵器の名称みたいになっちまったとおもったりおもわなかったり。