このベタナギな世界で

ただ波間にたゆたうだけ

気がつけば月末

2006年11月30日(木)
いろいろ大変だったッス。どうしてこんな時に起こるかね?なトラブルなども含めてやべ支払い!とかそんなのも含めていろいろ。そして睡眠不足ときて、なぜかサイトもサーバが落ちてたり…いろんなこと重なり過ぎです。困りました。

眠りたい

2006年11月29日(水)
先週、今週ときて睡眠時間が少な過ぎて昨日さすがに限界が来たようだ。今は少しマシになったようで少しだけ頭の冴えも戻った気がする。もともと睡眠時間は少ないが、調子悪いと乗り切れないので、このまま年末の忙しさまで走るのだろうかと不安になっていたところでの限界だった。ここで仕切り直しするチャンスだろう。しかしすっかりクリスマスな街並になった。既にそうなっていたもんだが、ここにきてクリスマス商品などもたくさん並んでいる。年末始まったな…そんな感じ。

ぼくにはわからない

2006年11月26日(日)
今とてもツライ状況下にいる知り合いがいます。何をどうしていいのか正直わからない。ただ大丈夫かなと心配するだけしかできない。もちろん何かこれ以上状況が悪化するのであるならくい止めようとはするだろうけど、今のところは何も出来ない。無力だ。もっとこう説得力のあるようなものがあればと考えてみてもなかなか「これだ」と思うようなものがない。もうホント思うことくらいしか出来ない。ただ祈るのみ

今もボクは半分夢の中

2006年11月24日(金)
眠い。思ったより時間がかかり睡眠時間が減ったぜ。なんてこったい。それにしても今週は過ぎるの早かった。

何かやってる人は時間の過ぎるの「あっ」という間だ
何もしていないような人は時間の経過を知らぬうちに消費してる
何かないかなぁ〜とか何かをただ待つだけの人は
まるで無限の地獄のような時間を過ごすのだろう。
ただ、まわりのことだけを気にしたりして無駄に過ごす。

冷静でいこう

2006年11月23日(木)
日頃、常に冷静でいたいものだと思う。しかしこうも不運がつきまとうとこれが誰に仕業なのか?と(そんなことはないのは知っていても)疑いたくなるわけだ。まぁそんなことはどうでもいいというように世界は動いている。
知り合いがデトロイトを拠点としてカナダまで行った来たりをくり返ししながら頑張っていたりするのだが…昨日も会ってたみたいな対話をした。すげー世の中だ。インターネッツすげー。そんなことで驚いてる場合ではないのだけれども。そして言うのだ「何か面白い話はないか?」と。何か面白いことやってるんだったら動きますよということなのはわかっている。ない袖は振れないのだ。無惨。無念。愛想笑い。てへへ。それもこれもやつがいけないのだ。(そんなやつはないのは知っていても)やつのせいにしたくなるわけだ。

それにしてもなごみが欲しい。なごみたいんだ今。正月まで持ち越せよと背後から誰かの声が聞こえる。(そんなやつはないのは知っていても)
これもまた疑いたくなるわけだ。

まる

2006年11月22日(水)
どちらかといえば記憶力は良い方だ。まる
最近はそれでも忘れるようなこともある。まる
でも実は忘れるようなことはあまりない。まる
実は忘れるようなことよりも覚えることが出来てない。まる
覚えたくない。まる
覚えるような価値ある事が減っているように感じる。まる
いや、ただ興味が薄くなってるだけだ。まる
頭が死んでいる。まる
自覚している。まる
何もかもが嫌になることがあるよと言ってみたりしたい。まる
もう夢も希望もないよね?と皆を呆れさせたい。まる
飛ぶ夢をしばらく見ない。まる
旅行は好きだ。まる
そうだ旅に出よう。ばつ

崩壊する世界

2006年11月16日(木)
障害が次々と邪魔をしてきた。そなのかもしれない。長い蓄積を捨てたのだ、これくらいで済めばいい方だろう。まだまだ何かが起こるであろうことは感じている。初めの一歩、復活の一歩は大地に足跡を残してしまったからには戻れない。戻らない。また始まるのに必要なエネルギーを貯えよう。

そんな決意を察知したかのようなトラブルまた発生。気が滅入る。この世界は壊れていく。眠っていた時代が崩壊していく。それも一瞬にだ。耐えられるか?耐えられるのか?それでも持ちこたえられるのか?来るべき世界に。

復活の呪文

2006年11月15日(水)
禁じ手。これまで封じていた手段そしてアイテムを復活させた。もう長いこと、しまっておいたものだ。何故このような気持ちになったのか?いや違う、気持ちが沸きおこる事は幾度となくあったのだ。だが行使するまでに至らなかった。気持ちがおきた。そんな時、Sからのどうでもよい連絡を受けたのもキッカケになったのかもしれない。とにかくオレは帰ってきた。

少し泣きたいくらいの気持ちになるくらいだった。復活だ。だが時の流れはあまりにも残酷で、どうやら歓迎されていないようだった。何もかもが錆ついていることを思い知らされながらも、地道に復活の準備をする。これだけが、今までの時を刻んでいるものだ。この日は忘れられてはならない。やっと帰ってきたのだ。

だんご

2006年11月11日(土)
今週は忙し過ぎてさすがに疲れた。来週は少しのんびりしたいと思っていたところ、そうもいかないらしい。しかし、そんな時に限っていろいろなトラブルも重なるものだ。今回もそうなった。でもこんな偶然が重なることもあるの?てくらい、重なり過ぎて気味が悪いくらいの気持ちになっている。今週まぁ付き合いの深く長い3人とそれぞれ別の日に話す機会があったのだが、これが話の奥底にあるテーマみたいなものが、みんな同じだった。しかも自分もそれについてここのところ考えていたので、大きなヒントのようなものをもらえた。本当は向こうが相談したかったに違いないのだろうが、何時の間にかこっちの話を聞いてもらってるようなことになってる時もあり、そうしながらも、これは何が起きてるの?という問いかけを内面ではしてた。この連鎖はそれだけにとどまらず、とにかく関係してるすべての物事に兆しとして現れたくらいに偶然が重なっている。もちろん継続中。それを制御しようなんてもちろん思わない。ただその流れに乗ってる。

懐古主義

2006年11月03日(金)
残り少ないボクの未来なんてたかが知れている。かといって不確定要素が皆無ということはなく、常に未来は現在の選択によりたくさんの枝葉を広げまくってるわけであります。それを不安とするならそれもよし。ただ先が見えないことは面白いだろう?個人的にはそちらの面が強い。それはもうある程度の最悪な事態を体験してしまったからそう思えるようになったのかもしれない。(最悪って「もっとも」だけどまぁ、普通に使ってる意味での最悪くらいのレベル)絶望するということはあまりない…なかった。よく絶望を口にするタイプの方がいるのは知ってるけど、絶望ってそんなもんじゃないような気がするんだよね。だって所謂「死に至る病」だよ?まぁそれはそれとして。

だからといって未来を悲観して後ろ向きに懐古ばかりをしてるわけではない。それこそ、悲しいじゃないですか。未来に夢が持てないのはボクも同じだけどせめてかすかな望みくらいは持ちたいよ。