某突起名の人生つぶやき日記

某突起名の独り言。
あくまで独り言ですので・・・まぁ、お気になさらず。

2005年12月31日(土) 年納め。











今年ももうあと1時間近くで終わり。





必死で必死でドタバタしたり、涙を流したりしている間に

何者かに上へ上へと押し上げられるようにして

「進歩めざましい」状態になっている不思議な一年でした。

今までとは別の意味での努力を覚えた年でもありました。





来年は一段一段と階段を踏み締めるようにして

進歩を実感しながら進む年でありたい。

また、そうあるべき努力が必要だと思っています。

この日記を来年の年の瀬に見た時にどう思えるか。

この日記が某突起名の歩んできた道の記録になるでしょう。





それでは皆さん、良いお年を。

来年もつぶやき日記をどうぞよろしく。





2005年12月28日(水) 通院納め。











前日が某突起名の仕事納めで、本日が今年最後の精神科の通院。

どうにもここ2週間は色んな意味で充実していて

すっかりルーズリーフの存在を忘れていたので、今日は手ぶらで。

その分、口で報告する事の数が多くて、やっぱり来年も

ルーズリーフはマメに書こうと思う某突起名でした。





主治医とカウンセラー氏ふたり合わせての今年の某突起名に対する総評は

「治療に真剣に取り組む姿勢もあってか、進歩めざましい。

 体力と自分の精神状態にさえ気を使えれば、あとは興味のアンテナも

 広いし情報収集にも長けているので、行動範囲をもっと広げて

 潤いのある生活をして良し。今年は精神状態を中心に問題を取り扱い

 そのほとんどが解決しているので、来年は現実面での問題を取り扱おう。」

といったところ。確かに約半年前にカウンセラー氏との初対面の時に

「○○さんの意志は?」と問われて内心『自分の意志ってナニ!?』と思いつつ

キョトンとしていた頃と比べれば自分でも随分と人並みに近づいてきたと思う。





診察の最後に某突起名から「良いお年を!」と言われた瞬間の

主治医のポケッとした顔が忘れられない。そんなおめでたい事

言える余裕のある患者さんが少ないんだろうな、と思いつつ。





まだまだ体力面が自分の意志に追いつかずもどかしい思いをする事が

多いけれど、自分の身体のリズムも段々と掴めてきて着実に

「出来る事」は多くなっているわけで、

来年も「進歩めざましい」年であるようにと願う。





2005年12月25日(日) シャンメリーの銘柄。











・・・に、某突起名はこだわっている。

毎年同じ銘柄のシャンメリーを買い占めてはお風呂に入りながら

一杯どころか一本やるのがすでに慣習と化していたというのに

今年に限ってその指定銘柄のシャンメリーが売り切れだという。





仕方がないので目当ての銘柄のメーカーの、普通のシャンメリーを

買い占めてきたが、熟れた味わい深さが足りない、泡の細かさが足りない。

来年もこれでは悔しいので、来年はメーカーに直接問い合わせて

直販で売ってもらえるならそうしようかと思っている。





2005年12月24日(土) 名古屋美術館巡り。











珍しく某突起名ひとりで日常行動範囲外へ。

本当は愛知県美術館で開かれている吉原治良展も行きたかったのだけれど

そこまでいくと完全なる予算オーバー&体力オーバーになるので、

松坂屋美術館のウィリアム・モリス展と名古屋市美術館のレオノール・フィニ展に

的を絞って某突起名一人旅。





前日は緊張で何も手につかない状態で、今日も朝から全身が硬直状態で

駅まで送ってくれる叔母さんに励まされたりしていたのだけれど、

手始めに何年かぶりのフォションのカフェに入って、紅茶を口にした途端

風俗に勤めて名古屋の街を闊歩していた頃の事が脳裏に次々と甦って

急に全身が弛緩して、精神状態が平静に戻ってしまった。

それまでは紅茶のカップを掻き混ぜるスプーンすら震えていたというのに、

なんだか名古屋にいる自分を自然に受け入れられてしまった。

非日常的行為だと思い込んでいた名古屋行きが、

日常だった事を身体が思い出したというか。

調子に乗ってオペラを追加注文して食べた。





まだ体力的に地下鉄ひと駅分を歩くとか、そういった行為は無理なので

そこまでは自分に要求せず地下鉄を使って、まず矢場町に。

地下鉄を降りるとすぐに松坂屋なのだが、ここもまた数年ぶりで。

南館ホールにあるパイプオルガンの音を堪能するのなんか

中学生以来なんじゃなかろうか。





パイプオルガンの音を聴く為にわざわざ7階までエスカレーターを使って

昇っていって、そこで携帯から某ソーシャルネットワーキングサイトへ

接続して日記を更新した後、入場券売り場に足を向けたら初老のご婦人が

声をかけてきて、自分は使わないからと入場券を(タダで)譲ってくれた。

・・・こんな経験、前にもあったような。





中に入るとそこはアンティークの世界。

ウィリアム・モリス展と銘打ってはいるが実際は彼の会社の作品群なので

もちろん彼のデザインでないものも混じっているのだけれど、

卓上ランプのアンティークガラスと時を経た風合いの真鍮との組み合わせは

コレクターでない某突起名でも涎を垂らしたかったし(実際に垂らす事は

できないので、代わりに舐めるようにつぶさに眺めてきた。)壁紙なんかは

今からデザインをそのまま建築に使っても喜ばれるのではと思うほど

緻密で美しくてキュートだった。

もちろん図録は買いで!

ついでに松坂屋美術館のアーティスティックなベンチに図録を立て掛けて

携帯カメラで記念撮影したり。(←バカ。)





松坂屋の中も見て歩きたかったのだが、誘惑がいっぱいなので

フロアガイドをお持ち帰りするに留めて、次の美術館へ。

また地下鉄に乗って今度は伏見で降りて名古屋市美術館。





レオノール・フィニ。

本人は終生、自分の作品を「シュールレアリズム」とカテゴライズされるのを

嫌っていたらしいが、その理由がとてもよく分かる。

マリー・ローランサンのような明るい色彩と曖昧な輪郭を用いたかと思えば

今度はダリもどきのシュールでグロテスクな構図が展開される。

そしてどの作品も一輪のフィニらしさがどこかしらに表れていて

フィニ本人の我の強さが作品群にそのまま映し出されているかのようだった。

油彩、水彩、舞台衣装、装飾品、とジャンルも実に多彩で独創的で、でも

フィニの作品ばかりを集めたその空間は少し薄気味悪かった。

気分の悪い気味の悪さとはまた違った感じなのだけれど、

上手い表現が思い当たらない。

もちろん図録は買いで!

またしても美術館の休憩所のベンチに図録を立て掛けて記念撮影。





ついでに名古屋市美術館の常設展と、同時に開催している平田実写真展も

買ったチケットで閲覧できたので観てきた。常設展は特に感想なし。

どこの美術館も大概ひとつは「へー、ここの美術館って○○所蔵してるんだ」と

いう意外性は必然的にあるし。

平田実写真展はユーモアが効いていて、やってる本人たちが楽しそうだな、と。





ここまできて本当に疲れてしまったので(午前中の地震の影響で電車の

ダイヤは乱れっぱなしだし)もう一度フォションに寄ってひと息ついてから

帰ろうかと思ったら、1時間や2時間は待たなければいけないだろうくらい

人が並んでいたので、断念。1階のフラッグスカフェもなくなってしまって

ペックとかいうセルフサービス方式のイタリアンバールになっていたので

仕方がなくそこで一休みして、アッサムティーとスモークサーモンの

パニーノを頂いたけれど、ちょっと値段のわりにはお粗末だったかも。

19時までは禁煙という事で煙草を吸って寛ぐわけにもいかなかったので

早々に退散。





家路についたはいいが、帰宅ラッシュだわ、肋間神経痛は痛むわで

駅について叔母さんの車が迎えにくるまでかなり苦しかった。

でも、名古屋にひとりで行ける事が分かって少し行動範囲が広まった。

これで体力的に回復していたら名古屋でも勤務ができるのに。





2005年12月17日(土) ハリポタと炎のゴブレット。











本日は前売り券まで買って待ちに待った海雪さんとの映画デート。

ハリー・ポッターは1作目を除いてあとは全部海雪さんと

観ているので次回作も海雪さんと観ようと思います。

海雪さんさえよろしければ、の話。





映画を観る前に昼食をとったお店のドリンクバーのお茶の種類がやたら

豊富でちょっと感動したり。桜の紅茶を置いてあるお店をはじめて見た。

次に観る映画も決まって、無印で某突起名の押入れ改造計画に使う

収納ケースも海雪さんに手伝ってもらって買って、あとは海雪さん宅に

寄って漫画を借りて、ひたすらサ○ゼリアで食事ついでに駄弁り!駄弁り!





今日も楽しい時間を過ごしました。

海雪さんオツカレー&またデートしましょう☆





2005年12月14日(水) 悪夢は吉。











今日もルーズリーフを抱えて精神科へ。

とは言っても、最近はルーズリーフに書くネタが減ってきたし

書く兆候・気になる兆候のほとんどが快方の方向へ進むための

プロセスのひとつだったりして、本当に精神的に落ち着いてきた。





なのでカウンセリングも半分は世間話のような内容で終わってしまうし

診察の方も「良いです。非常に良いです。」と言われるばかり。

ただ、経済的な面や住環境や某突起名の体力面にはまだまだ

問題が山積みな状態で、ちょっとずつ優先順位をつけてやっていこうという

カウンセラー氏の方針に従って生活しているので、ややしんどい。





労働自体は苦痛ではないのだけれど、身体がまだまだついてこれず

この頃は頓に身体の辛さが目立つようになってきたので、今日は

検尿と採血のついでに点滴を受けて帰ってきた。





この点滴、身体の辛さや疲労感が緩和されるのは良いのだけど

点滴が終わった直後はまだラリッている状態なので

会計や調剤薬局でのやりとりがあやふやになってしまった。

その状態で車を運転して帰るのだから、ラリりつつ、ラリッている

自覚はあるので緊張感と注意力はMAXで。





帰ってきたらまたしてもセブンイレブン決済の通販のメールが

きていたので、メールを叔父さんに転送してプリントアウトを頼む。

明日、プリントアウトされた用紙を取りに行くついでに

(出勤日ではないのだけど)少し働いてくるつもり。





一旦点滴三昧の日々を送ってからというもの、叔母さんが妙に

某突起名の容態について過敏になってしまい、週3回以上は

なかなか働かせてもらえないので、働く口実にもなって一石二鳥。

もうすぐクリスマスだしね!自分へのご褒美もあげないと。






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