某突起名の人生つぶやき日記

某突起名の独り言。
あくまで独り言ですので・・・まぁ、お気になさらず。

2002年07月31日(水) コミュニケーション。













私は思考するコトが好きだ。

思考の波に沈んでいくのが好きだ。





思考するコトは、思っているよりも単純な作業じゃない。

思っているより脳みそのリソースを食う。





なぜなら思考はイメージの世界だから。

思考は常にビジュアルで行われる。

同じように記憶もイメージだ。

過去というのは人の頭の中にビジュアルで焼き付けられる。





過去から記憶の映像を引き出し

それをさらに自分の思考によって自分の分かりやすいように

整理する目的で形を変えていく。

それはPCで行うレタッチ作業のように

莫大に脳ミソの容量を食う。





けれど人間はあくまで思考をビジュアルで行う。

・・・何故か?





人間がひとりで存在する時に、

そもそもが別の個体とのコミュニケーションの意味を持つ「言葉」なんて

存在の価値を持たないからだ。





















そう。

言葉なんてあくまで人間が別の個体とコミュニケーションする為のモノだ。





しかしそのコミュニケーションをする為の手段である「言葉」は

いくら辞書で厳しく定義しようが発信する側と

受信する側のイメージにはズレを生じる。

・・・何故か?





「言葉」は人の頭の中では「イメージ」によって定義されている。

その「イメージ」は凡そその人が通ってきた「経験」によって

その人の頭に過去のビジュアルとして焼き付けられる。

経験してきたコトに基づいていわゆる思考回路が出来上がるのだ。





そして人間ひとりひとりの頭に焼き付いている思考回路、

つまり「経験に基づくビジュアル」の相違によって

同じ単語で引き出されるイメージがそれぞれ違いがある。





だからズレは人間が「過去」を持つ限り解消できない。





















人間の過去は人それぞれ違う。

価値観も違う。

いくら同じような過去を通って来ても違う。

そっくり同じ親の元に育ってきていないから。

そっくり同じ家の構造の元に育ってきていないから。





同じ家で同じ親の元に育っても違う。

・・・何故か?





同じ場面に居合わせてひとつのモノを見ていたとしても

それぞれが違う角度でモノを見て

違う角度で違う下地の上に育った頭の中に、

違う思考回路によって整理されたイメージを焼き付けているからだ。

それは例え一卵性双生児だって一緒だ。





同じモノを見る為に、双方がほぼ同じ位置に並んでいても

片方が相手の右に立ち、片方が相手の左に立っていれば

モノを見る角度には僅かなズレがある。

それが例えモノに対して1度程度のズレであってもズレはズレ。





ふたりの人間がひとつのモノに対して全く同じ位置に立って

同じ距離・同じ高さからモノを見られればそのズレは解消するだろうが

それはお互いが「実体」として存在する限り無理だろう。





例え変わりばんこに同じ位置からひとつのモノを見たとしても

世界には時間軸が存在する。

だから結局お互いが実在する限り同じ位置から同じモノを見るのは

出来そうであって、限りなく出来ない。





そしてお互いの存在が「自分とは違うモノ」として認識されていれば

もちろんお互いの視界にはお互いが入るから

焼き付く映像は微妙に違う。





そうやってお互いの存在がお互いに影響しあって

人間は似て非なる過去経験を、記憶を脳の中に収納していく。




よって人は別個体でそれぞれ別の脳ミソを所有している限り

そっくり同じ過去経験は持ち得ないのだ。






















しかし人間同士がコミュニケーションをする手段は

言語以外に無い。

だからどれだけ心を尽くして、時間を潰して語っても

お互いの想いがお互いの中に存在しているイメージが

直接相手に伝達するコトはない。





イメージは語れない。

語ればそこには「言語」がついて回る。

だからいつもいつも人間のコミュニケーションには認識のズレが生じる。
























・・・だったらイメージを映像で伝えるコトが出来たら

その者同士は100%の理解がしあえるのか?





答えはNOだ。





例えビジュアルだけを伝えるコトが出来たとしても

そのビジュアルに対して想起させられる感情は

人の過去が人それぞれで違うように、違う。

言葉とあまり変わらない。

よってダメ。






















・・・だったらイメージを映像として伝えた上で

言葉を尽くして語ったら100%の理解に近づくことができるのでは?





「近づく」コトはできよう。

しかし厳密に言えばやっぱり答えはNOだ。





イメージに対してその人が記憶から引き出す感情は

あくまで肌や肉体の「感覚」

「感覚」を伝えるコトが出来るのは自分の肉体の中の神経細胞だけだ。





ついでに言うと、ビジュアルにさらに言葉を載せれば

またその言葉について相手が自分の脳ミソから引き出す「定義」は

その人固有の過去経験に伴うイメージに依存しているのだから

やはり自分の「伝えたい」と意図したイメージとは違い、

発信者の真意からは多少なりともズレが生じる。





















・・・だったら「感覚」を伝える手段があれば

100%の理解に近づけるのか?






近づくコトはできよう。

しかしやはり厳密に言うと答えはNOだ。





イメージを伝え、そこに言葉を載せ、「感覚」すらも相手に伝達できたとしても

やはり「感覚」が引き起こすイメージは

違うモノを違う角度で見ていた過去経験が他人にある限り違う。

だから「感覚」に引き起こされたイメージも違えば

それに引き起こした言葉によって脳ミソが出してくるビジュアルも違うのだ。

結局ズレる。





















やればやる程遠さを感じる自分と人との意識。

追求して行くうちにそれは「虚しさ」という感情だけを積もらせるだろう。

そして最後に吐く言葉は、自分の期待にたいする絶望と

期待値以下にしかならないコトが分かった人間のコミュニケーション能力への

失望の言葉。

「無駄。」・・・ただコレだけ。





人は所詮孤独なモノ。

ひとりずつ生まれてひとりずつ死んでいく。

生まれてから死ぬまで漠然とした孤独を感じながら過ごしていく。

それが人間。





自分をそっくりののまま「理解」してくれる別個体なんて

何処にも居やしない。





















そして人間はそれぞれ違うからこそ、

「違う」を実感した時にコミュニケーションを求める。

孤独感を埋める為に。

自分を理解させて衝突を避ける為に。

相手を知って相手の孤独感を和らげる為に。





違うからそこの人間。

違うからこその個性。

違うからそこの他者への飽くなき興味。





みんな同じだったら、

誰もお互いに対して興味なんて持ちやしないだろう。

「違う」という孤独感が無かったら

誰もお互いに対して理解なんて意志は持たないだろう。





それはそれで満たされているのかも知れないが、

人間、最初から満たされているコトに対して満足感なんて持ちやしない。

結局ないものねだり。






















だから私は孤独だ。

私はこの孤独感と共にひとりで生きて

ひとりで死んでいくのだろう。





私はそのコトにとても満足している。





何の地位も何の知識も何の美しさも持たなくても

くだらない付加価値を得るコトで人生終始してなくても

「自分」という存在は、悠然とそこに佇んでいるから。










そして私は人との(適度な)コミュニケーションが好きだ。

誰かの言うコトとても興味をそそられる。

誰かの泣き声に、

誰かの笑い声に、

誰かの怒り声に、

誰かの薀蓄に、

誰かの屁理屈に、

耳を傾け、そのコトについて思考の狭間に漂うのが好きだ。






















・・・違うから面白いもん(笑





他人に対する興味なんて、

それくらい単細胞でもええじゃないか。






















以上、

そう言いつつ思考イメージ複雑にし過ぎて

日々リソース不足を起こしているアホの本日のメモ書き。





・・・んん、やっぱ回りくどい(爆















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・・・いや、脳ミソ逝っちゃってる人じゃないですよ(汗
書いてないだけでいつもこんなコト考えて生活してますから。

そういやファイトクラブのビデオを見てるんだけど、
なんだか共感できるトコ一杯で面白いね。
考え方がシンプルで飽きません。
(・・・って言いつつ今日3周くらい観てる。←シツコイ。)


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2002年07月30日(火) 旅。











何処かに消えてしまおうかなと

急に思うコトがある。










私を愛してくれる人も、私が愛している人も

私を助けてくれる人も、私が助けたい人も

私を信用してくれる人も、私が信用している人も

私に縋る人も、私が縋りたい人も

憎い人も、好きな人も

嫌いな人も、恨んでいる人も

愛しい人も、大切な人も





私を縛る何もかもを捨てて

誰もが私の素性も過去も知らない場所に行って

誰も知らない自分からやり直したい

・・・と、思うコトがある。





全部捨てて、消えてしまいたいと思う。




















もう疲れた。

もういいよ。





















そう思うと私は旅に出る。

「旅」と言えないほど小さな旅だけど。





携帯も家に置いて

ありったけのお金をおろして

車に少しの着替えと本を載せて、

あちらこちらを走り、

何処から別世界に抜けようか考える。





思い出の場所。

イヤなコトを思い出させる場所。

好きな場所。

嫌いな場所。

良いニオイのするトコロ。

不思議な感情を呼び起こす風景。





しばらく走る。

何も考えないで走る。

考えすぎてグチャグチャになりながら走る。



















ねぇ、私が今居るトコロはどんなトコロ?

あの時みたいな真っ暗などん底?

自分を殺してリセットしないと生き返れないほど

色々なモノを捨てて逃げないといけない程、

私は























・・・ちゃんと堕ちてみた?





















それだけをメチャクチャに考えながら。

その言葉だけを何も考えないで反芻しながら。





走る。






















そして夜明けと共に着いた場所は

やっぱり家の玄関前で。




















大丈夫。

まだココはどん底じゃない。

まだ這い上がれる。

大丈夫。





そう唱えながら「毎日」に戻るための

鍵を開ける。




















私は自分の生きる気力を試す。

試す為に旅に出る。





何も食べなかったり、

わざと職を失ったり、

荷物を纏めて遠くに行こうとしたり。










悪くすれば、死に場所を探す旅になるそれは、

一旦現実と自分を切り離す作業で

何処に泊まらなくてもどれ程近い距離でも

日常生活を捨てて心の中を彷徨う旅。





日常生活や人の思念に埋もれて見えなくなった自分を、

自分の意志を探して帰って来る為の旅。





そして自分を試して最後の最後でやっぱり、

自分の居場所と自分の気力がまだココにあるのが見えてきて、

結局、踵を返して戻ってくるのだ。





捨てようと思った「自分」にまだ執着している自分を、

殺そうと思った「自分」にまだ価値を見出している自分を、

見つけて戻ってくるのだ。






















大丈夫。





まだ死にたくない。





私の心は死んでない。

まだ生きてる。

だって「生きたい」もの。





少し自分のペースを失くして疲れてるだけ。

だから少し休んだら、またいくらでも這い上がれる。





こんな生き方しか出来ないけれどコレは私の人生。

自分だけのスピードでまた歩いて行こう。





大丈夫。





















きっと大丈夫。





















大丈夫だよ。
















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・・・というワケで、昨晩は旅に出てました(笑

そして何食わぬ顔で帰ってきて
少し妹分と笑い話をして
朝ご飯を食べて少し寝ましたとさ。

コレも私のレベルチューニングかな。
多分。(自信無いのかよ。)


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2002年07月29日(月) 罪。
















人は。

何故人を殺すんだろう。

人を殺す時に何を考えるんだろう。





















私は、多分、

人を殺す時は何も考えてないんだろうな。





殺戮衝動に任せて刃を振り上げて、

相手が物言わぬ肉塊になってから、

どうしようも無く後悔するんだろう。





相手の痛みを想像して、

自分の仕出かしたコトを理解して、

どうしようも無く後悔するんだろう。





自分ごときの死なんか

償いにならないのを知っているから、

死にたいような気持ちを抱えてそのまま

生きていくんだろう。
























後悔するくらいなら、

最初からしなければいいのにね。





















それなのに、私は、

してしまってから二度としないようにと

さっきまで相手に突き立てていた刃で

自分の皮を剥ぐ。





泣き喚く自分の皮を剥ぐ。





この肌の奥の

何処にそんな残酷な自分が隠れているのか

探す。





相手に向かうのが止められないくらいの

憎悪が何処に隠れているのか探す。






















二度としないように。

繰り返さない為に。






















痛い痛いと涙を流しながら

それでも自分の皮を剥ぐ。






















そんなに痛いなら

最初から殺さなきゃいいのにね。






















どうして人間は

やっちゃってから後悔するんだろう?





取り返しがつかなくなるのが

頭で分かっていながら、

どうして取り返しがつかなくなってから

反省するんだろう?





















多分、殺人云々じゃなくて

野生で生きている動物のように殺す必要が

全然無いのに攻撃衝動を持っているコト。





理性が備わっていながら

それを抑えられないコト。





それ自体が人の罪なんだろうな。















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精神不安定。
人と話したりするのが億劫です。

仕事に行くのも億劫です。

でも生きていくには仕事をしないワケにはいかなくて、
無理に笑って、無理に動くのが
余計心に負担をかけると分かっていても
行かないワケにはいかない。

心に余裕が全くありません。

でも、優しさだけは失いたく無いと思う。
例え自分が壊れても、それだけは。


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2002年07月28日(日) たまには映画話の日も。









前日(日付的には今日。)3時頃まで起きていたので

今日は寝坊して午後2時起き。

しかもその後もゴロゴロしてて、マトモに起きたのは

午後5時過ぎ(爆









母親がご飯を奢ってくれると言うので母親乗っけて和食屋へ。

・・・そのあと母親がレンタルビデオを数本借りて帰ってきた。





どさくさに紛れて某突起名も一本。

しかも「ハリーポッター」(年末彼氏と一緒に見たクセに。)





・・・いや、好きな映画って

DVDで所有してでも何回でも見たい人なので

まあ、映画一回ビデオ一回くらいならアリでしょう(何が。




















ハリポタの何が良いって、やっぱ設定と演出なのかなぁ。





想像もしないところから次の場面へと移り変わって、

その次の場面もクルクルと予想できないプチファンタジーの世界。





なんか子供の頃に信じていた(某突起名だけか?)

魔法の世界がそのまま映像になっていて、

場面が変わって目にしたその映像で童心に帰って

「うははっ♪」と嬉しくなってしまう、そんな感激の連続。





しかも寮っていう、ともすれば監獄のような、

日常臭くなってしまいそうな空間までその演出が行き届いていて、

「あ、あんな寮なら入ってもいいな〜」なんて(爆

単純に某突起名が外国の寮モノ小説が好きなので

そう思うだけなのかも知れませんが。

(子供モノ小説で行くと「おちゃめなふたご」シリーズとか。)





ただ、前半〜終盤直前までかなり盛り上げである割には

ちとクライマックスがあっけないかも。

・・・いや、それでも好きですけどね、ハリポタ。

演出と設定だけでも、何回見ても飽きません(w





ちなみに某突起名は原作読まないで見たので、

原作を先に読んだ人の感想がどうかは知りません(爆










今度海雪さんに小説借りてみようかなぁ・・・♪(*−−)




















一本映画の話をしたついでに、

今日は映画デーにしてしまいましょうか。(すんな。)





そう、好きな映画ならDVDでも所有したい・・・・。

お金の余裕のある時に買い揃えようと思ってるんですが、

ちとDVDで出てないヤツもあるっぽい(TT。





ジーン・ハックマンとアル・パチーノのスケアクロウとか(古。

(これもキャスト忘れ。)カラーパープルとか。

ジャック・ニコルソンの恋愛小説家とか。

(コレって新しいの?発表年とか全然知らない。)

ベティ・ブルーとか(キャスト名前忘れた(TT。)

エマニエル・ベアールの出てる美しき諍い女たちとか。

日の名残とか(キャスト名前忘れ。お城の執事さんの話。)

ロバートデニーロとジャン・レノが出てたローニンとか。

キム・ロビンスとモーガン・フリーマンショーシャンクの空にとか。

マシュー・マコナヒーの評決の時とか。

ちと新しいトコロだと(新しいか?)

ブラピのファイトクラブとか(これはDVD出てたやろ。)

ケビン・スペイシーのユージュアルサスペクツとか。

ニコラス・ケイジの8mmとか。

アイスキューブの(ってコレDJやん。)フライデイとか。





なんかまだまだ忘れてるけど好きってのが沢山ありますが、

かなりハマって見たのばっか。

・・・っていうか自分的にはよく噛まないと味が出て来ない

スルメちっくな映画。

人間の心理的なモノとかを表情などから細かく読み取って

キャラクターに感情移入しながら観る映画が好きなんですね。

(一部、そうじゃなさげなのも混じってますが。)





コレって全部DVD出てますか?

「コレは出てないよ」っていうのあったら、

どなたか知ってたら教えてください(ヲイ。




















一時期シャロン・ストーンにハマって「氷の微笑」とか「硝子の塔」とか、

何回も見たのは大きな声で言えないかも知れない(汗




















最近(?)だとゴダールとヒッチコックの映画(何故。

きっちり見直してみたいと思います。





どっちも昔、母親が見てたのを一緒に一通り見たのですが、

歳が若すぎて(ていうか10代前半。幼かった。)

映画の面白味も分からなくて流し見した所為で

内容をまったく覚えていないのだ(汗

今思うとかなり惜しいコトしました(何





あと、トレインスポッティング見たい(なんでやねん。





そういや最近ゴダールの愛の世紀、上映してたんですってね〜。

地元じゃやってませんでしたが(血涙。

見てぇ〜!!見れないとなると余計見てぇ〜!!!





まあ、グチグチ言ってても仕方が無いので

ビデオ出たら借りて見るとしましょうか・・・。




















あと、「名前忘れてるんだけどもっかい見たい(−゛− )」っていうのが

いくつかあって、それも知りたいんだけどその話はまた今度に。

(そんな話誰も聞きたかないっていうツッコミは現在受け付けておりません。)



















あ゛!!

忘れてた!!(まだあるのかよ。)




















喜劇って言ったら、

やっぱチャップリンだよね♪










某突起名の笑いの原点。

お金が無いって言ってるうちに

チャップリンコレクションの頒布が終わってしまって少々悲しい。

どなたかまだ扱ってるトコロご存知でしたら教えてください。





















まだ金欠やから買えんけど。(汗















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しかし、最近のマイヒットと言えば少林サッカーやけどね(笑

ジャンルがかなりな勢いでバラバラですが、
某突起名は映画でも音楽でも何に関してもそういう人なので
まあ、気になる方はつぶやき程度で流してやってください(爆


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2002年07月27日(土) 残骸・











私はいつも髪をほどいて出勤する。










職場では(長い髪をそのままに仕事が出来るほど動きの無い仕事ではないので)

私は常に髪を後ろ側で一つにまとめてひっ詰めている。





最初のうちは自宅できちんと髪を纏めてその髪型のまま車に乗って、

一時間半の道のりを運転していたのだが、運転している間に肩や頭の地が凝って

頭痛がしだし、それがこのひっ詰め髪の所為だと判明してからは

職場までは髪を下ろして来て、何故か出勤距離が一番遠くの私が

(遅刻する日を除いて)いつも皆より30分近くも早く職場に着くので、

まだ仕事仲間が来ないうちにその辺でひっ詰めてしまう

・・・というのがこの職場に来てからの毎日の習慣になっていた。





だから私のひっ詰める前の髪を下ろしている状態を見るのはせいぜい、

チラホラと早朝出勤してひと作業終え、コーヒーを飲む正社員のおじさん達や、

日の昇らないうちから起床して田んぼの世話を一通りしてから出勤して、

朝のつかの間の休憩をしている早起きのパートのおばさん達くらいのモノ。





それも最初のうちは、「わ、誰かと思った!」と驚かれ、笑われたが、

勤め出して一週間もしないうちに皆慣れっこになってしまって、

ざんばら髪で出勤してきて、櫛で髪の毛を梳ってゴムでピチ、と纏める

私の姿はすっかり始業30分前のコーヒータイムに馴染んでしまっていた。




















その日も私はいつものように始業30分前に出勤して、

いつものように髪を纏めるべくして、

自分の目の前に鏡を据えて髪を丁寧に梳っていた。





向こうのテーブルには、朝の番組を楽しみながらコーヒーを飲むおじさんや

他愛無いおしゃべりをしながら始業前のおやつを食べるおばさん達。

何も変わりは無いいつもの朝の休憩室の一風景。










そこへドアをバタリと開けて休憩室に入ってきた人物が。


「早いな。」

「あ?ええ、まあたまには(笑」


私達派遣社員が休憩所として割り振られている場所は

給湯室が邪魔をしていて、休憩室に入ってきた人物がすぐには見えない。

しかし、早番のおじさんに声をかけられて愛想笑いをするその声を聞いて

すぐに誰かは判断できた。










・・・Zだな。










私は内心、Zとふたりきりで会話しなければいけないコトへ舌打ちしたが、

そんなコトは気にも留めてない風に、不動の表情で髪を梳かしていた。





給湯室の角を曲がって来たZは私の姿を認めると一瞬小さい目を見開いて

肩を揺るがせたが、すぐに平静の表情に戻って言った。





「・・・早いね。」



「・・・そぉ?」





内心いつもなら私が職場に着いてから3番目くらいに来るZが

何故今日に限ってこんなに早いのか疑問に思いながら髪を梳かしていたが、

それよりも今までほとんど一対一で会話するコトが無かったZと、

他の派遣仲間が来るまでふたりきりにならなければいけないコトへの

不安が先立っていた。

しかも次の人が来るであろう時間帯まで悠に15分はある。





Zが気まずさを感じて、時間一杯まで何処かに行っていてくれればいいのだが、

何故かこの日のZは私に執拗に質問を浴びせかけ、何処かに行ってはくれない。





「いつもこんな早いの?」



「・・・ん?う〜ん・・・まあ、始業30分前にはほとんど。」



「何でそんなに早く来るんだ?」



「う〜ん・・・家が遠いから、渋滞とかを予想して出るとこんな時間に。」



「でも早く着いてるんだから、あと20分くらい遅くてもいいんじゃないか?」



「いや、混んでる日は同じ時間に出てもギリギリになっちゃうから。」



「ふ〜ん・・・てコトは今日は混んでなかったんだ。」



「そゆコト。」





他愛の無い会話だが、Zはいつも以上に無遠慮に私を観察している。

その視線に気付いて顔を上げ、まじまじと見たZの顔は赤く浮腫んでいて

あれ、この人ってこんな顔してたかなと思いながらも、私は自分の髪を梳く方に

神経を集中していた。





鏡をのぞきこんで櫛で徐々に髪を纏めていく作業をしていると、唐突に私の隣の

椅子がカタン、と音を立てる。





驚いてそちらの方向を見ると、至近距離にZが居る。





「いや、驚くこと無いよ。続けて。」




執拗な視線はそのままで隣に座るZは、浮腫んで赤い顔と目もあって

やや不気味に見えた。

何?と、顔だけで問うと、Zはニヤリと口元を歪めて言った。





「綺麗な顔してたんだな。」



「・・・。」



「いや、ホントさ。」



「・・・。」



「いや、綺麗な顔をしてるのは分かってたが、いつも地味な服装して

 髪の毛ひっ詰めてるだろ?気がつく隙が無かったよ。」



「・・・・。」



「おっと、髪、結ばなくてもいいじゃないか。」



「なんで。」



「髪下ろしてる君を見たいからさ。しばらくそのままで居てくれ。」



「はぁ?」



「俺の恋人になってくれないか。」



「悪いけど、彼氏居るんで。」



「別れればいい。それがイヤなら二股だっていいさ。」



「私はイヤ。」





私の呆れた顔を見ながらも、熱っぽい目で次から次へと口説き文句とも取れる

軽薄な言葉を紡ぐZが私にはいつも以上に間抜けな人物に思えたが、

私の意識はそれ以上に私の背中を這い登る嫌悪感へと集中していた。



























今までアンタが私に対して隠そうと思いながら

そこかしこからにじみ出てたそっけない態度は何だったの?

相手がたかが髪を下ろしたくらいでそんなにガラリと態度を変えて、

相手が何も思わないと思ってるのかしら。

バカみたい。





ああ、アンタもか。

自分が恋愛対象として意識できる女には態度を変えるのね。

性的に欲情させられるかどうかがすべてなんでしょ?

それで態度をコロコロ変えて、

それでも女は気が付かないと思いこんでるバカな男のひとりなんでしょ?





それでどうせ私の普段が地味だから

ベタベタに甘い態度すればモノになると思ってるんでしょ?





自分が「やりたい」って願望持って口説いたら

願望どおりになると思ってる種類の男なんでしょ?

自分がその女の穴に突っ込む目的さえ達成できれば

彼氏の居る女に手を出しても、罪悪感の欠片も疼かない人種なんでしょ?

自分の判断が欲情で狂っちゃってるコトに気が付かないのかしら。





おあいにく様。

「見た目に反して」私はそんな甘ったるい言葉聞き飽きちゃってるわよ。

ろくすっぽ知りもしない女にそんな言葉垂れ流す男が

カスばっかだっていうのも良く知ってる。

アンタが今まで口説いてきた女がどうだったか知らないけど、

私はアンタの判断が間違いだってコト教えてあげる。





股間のモノに振り回されてる男。

なんてノーテンキ。

なんて滑稽。





















「いやぁ・・・なんて言うのか・・・ホント綺麗だ。」



「・・・。」



「今日一日、いや、これからずっと髪を下ろしててくれ。」



「・・・・。」



「・・・惚れそうだよ。」









髪を梳いている私の傍らで、うっとりとそんな言葉を垂れ流すZは、

ニコニコといつもの笑顔を崩さない私の心の奥底では、

今日付けで「絶対抱かれたくない男」へとカテゴライズされていた。























アンタに、アタシを惹く何があるって言うの?

口説けると確信するその根拠を教えてよ。

アタシが納得できるように。















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2002年07月26日(金) 塩噴き女。(「潮」じゃないのがポインツ。)











・・・と、いうワケで(どういうワケだよ)全身が塩噴いてます。

舐めるとしょっぱそうです。





ついでに言うと全身メチャメチャ痒いです。











なんで痒いかと言うと、

普段滅多にかきもしない汗を、

滴るくらいにかいたから(汗





某突起名は普段無汗状態な所為か、

少しでも汗をかくと自分の汗でかぶれます。

痒い程度ならまだ良いのですが

放っておくと真っ赤に腫れて、小さな水泡までできる始末。




だから常に自分の発汗には敏感になっていないと

発汗したコトに気がつかないで、

段々「カユカユカユカユカユカユ・・・」とカユカユ感が大きくなってきて

気がついた時には「ひゃあ!!真っ赤やし!!堯福Β蓮Α臓法廚箸いΕ灰箸法





ちなみに他人の体液もダメなので、彼氏とえちした時に

降って来る汗でもかぶれるというのはココだけの独り言。
















今日は我がK(←市町村名、)から

約30km(しかも一の位切捨て。)程離れた

約30km
(しかも一の位切捨て。)
程離れた

稲沢まで派遣されました。(しつこい。)





ビ○レとか出してる、有名なメーカーの物流センターです。

そして物流センターと言えばピッキング。





※ピッキング=在庫から製品を注文の数通りに揃えて出すコトを言うようですね。

       詳しいコトは知りませんが。・・・誰か教えて(爆











縦4段(だっけ?)横5列(だっけ?)。

サイズにして幅約5m・高さ150cmほどの棚に

所狭しとに並んだ開梱前の製品を

開梱しては棚についたパネルの表示に従って、

コンベアで流れてくるコンテナに指定の数だけ詰め込み、

また表示が出るとコンテナに指定の数だけ詰め込み、

開梱済みの製品が尽きると

コンベアの流れに急かされながらダンボールを開け

また指定の数だけコンテナに製品を入れる・・・と。





何の前触れもなくパネルに指示のランプが点灯するのだけど、

何の前触れも無く点くだけに何処に点くか分からず、

急いで指示ランプのついた棚に駆け寄る様は反復横飛び。





ココのピッキングはそんな感じ。











しかも慣れてきたり人が居なかったりすると

棚をふたつとか三つ分任されてみたりするし、

隣のおばちゃんが忙しくて手が離せないとそっちまで応援に行ったりするので、

棚一つはたった5mの幅でも実際の反復横飛びの距離は

15mから20mに(吐血。





しかもただ一定の向きで反復横飛びなら楽なのだけれど

実際には棚に向いている時の背中側にコンベアがあるので

コンテナに製品を放り込む時は軸足利かせて体の向き替え。





しかもしかも棚から製品取り出す時も、

丁度目線の位置の棚にある製品、

胸の辺りにある製品、

腰の辺りにある製品、

足元にある製品と、

人の作業のしやすさなど無視でランダムに点灯する為、

姿勢も一定であるハズも無く、

中腰、しゃがみ、背伸び、普通の立ちと様々。










そんな反復横飛び(いや、すでに『反復横飛び』と違う気が。)を、

途中に2回、10分の休憩を入れて

空調の効かない部屋で6時間半。




















汗ダクダクです。

痒いです。

全身真っ赤で水泡だらけです。

顔を撫ぜると塩の結晶に触れられます。





すっかり馴染みの仕事仲間と化したSちゃんに

(この子、例のタカシ○ヤの通販関係のお仕事からずっと一緒。

 一昨日の仕事でもご一緒しました。)

顔を触られて「ホントだ〜ザラザラ!塩噴き女だね♪」って言われました。

・・・ちょっと意味が違う気が(汗




















今日は記憶の掘り出しをしたいので

『残骸』の続きを書こうと思ってたんですが

体力切れです。

さすがに今の体力で記憶や感情の掘り出しをする勇気はありません。

(アレ、内容つまらない割に意外と体力使うんですよ・・・。/汗)





・・・甘く見てました、花○(涙




















そしてココだけの話、これから2週間はココんちでピッキングだったりする(血涙















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自分でも偉いなと思うのは、
肉体労働に慣れた所為か、どんなにキツい仕事でも
なんとか時間一杯まで頑張れるようになったコト。

週末は休みなので良いんですが、
もしかしたら来週辺りにバテて更新が滞るかも(汗

更新してなかったら「ああ、のびてるんだな。」と
解釈してやってください_(_ _ )_


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2002年07月25日(木) 食物連鎖。(食事中の方、ご遠慮が吉。)














・・・実家にこっそり潜入したつもりが、母が休みだった。

ひょんな所で、先日某IRCチャットにお邪魔していて

某氏と交わした会話を思い出した。




















うちの実家には17匹の猫が居る。

当然実家に行くと猫たちの様々な生活が見える。

まあ、見える生活はその日によって、

人の食事中に好んでウ○チして食卓をウ○チ臭全開にするトコロだったり

人の食事中に秋刀魚をテーブルから盗んでいってしまうトコロだったり

(某突起名は自分の秋刀魚はまず盗まれないのではコレは人の秋刀魚。

 故に知らん顔。猫もたまにはキャットフード以外のモノ食べたかろ。)

狭い家の中で、若い猫衆が大リレー大会してるトコロだったりと

それはもうバラエティに富みすぎなくらい様々だが、

とりあえず今日の話。










うちの母親はわずか2DKの家の中に

17匹の猫がギュウギュウで暮らしているのを可哀相に思って、

土日の、自分が見ていられる時間帯だけ猫を家の外に離し、

猫のお遊びの監督をしながら過ごす。





猫も猫で母親の目の届く場所で遊ぶのが、

他の猫に追いかけまわされるコトも、

車に轢かれるコトも無く一番安全だというのを心得ているので

家の周囲、半径約30m以上から離れるコトは無い。

(某突起名の自宅すら猫にとっては『遠く』らしい。)





母親の視界から消えても呼べばすぐ帰ってくるし。










そして、この季節、田んぼに囲まれているこの地域には

スズメさんが多く、外出した猫の格好の玩具となっているようだ。

・・・って言ってもうちの猫たちは、

スズメさんをちゃらさない老猫か、

スズメさんを食してしまう食欲旺盛な猫しか居ないので、

たまにスズメ丸飲みして消化不良を起こし、嘔吐して

母親と私をそれぞれ別の意味で仰天させないと

家族の誰も、自分ちの猫がスズメを殺してきたコトなぞ

気が付きもしないのだが。










・・・で、今日は、母親が猫をすべて呼びこんで家の中に入れ、

某突起名がそれを手伝い終わって

スイカ(大玉)半玉にクリクリとスイカスプーンで穴を開けつつ食べている時に

「ウッ・・・クン・・・ウッ・・・クン・ゥ・・・」と

例の嘔吐の前兆が始まった。





何でこやつらは人が何か食している時に限って

食欲無くなる系の行為をするのだろうと思いつつ見ていると、

やがて「ゲハッ!ウゥゥエェェェ〜〜〜・・・」と、

その可愛気ある体格からは凡そ想像も付かないような

おげふぃんな音を立てて嘔吐した。





あ〜あ、やったね〜・・・と、内心苦々しく思いつつ

吐瀉物を片付けるべく、ティッシュを数枚片手にしゃがみこむと

ソコには胃液に濡れてテラテラ光る羽根と、骨らしきものがいくつか。

・・・ついでに言うと、色もなんだかグロテスク。










某突起名「あ゛あ゛〜〜〜〜〜!!オマエェ!!

     またスズメさん食いおったな!!ヽ(`Д´)ノ 」






その声を聞いて母親が隣の部屋からやってくる。





母親「もう!スバルちゃん!また可哀相なコトして!!」





某突起名「ホントやて〜。ちゃんと消化しな可哀相やろぉ!!?!」





母親「・・・や、そういう問題じゃなくて(汗」




某突起名「そういう問題やわ・・・食ったもん吐くって

     折角食べた意味無いやん(−− )」





母親「や、○○ちゃんはもういいから(汗

   ホラホラ後、お母さんやっとくから。

   ○○ちゃんのスイカ、チー子ちゃんが食べてるし。」
 ←ウチには果物を食す猫が居る。





某突起名「!!堯福Β蓮Α臓法 ←油断してた。





















・・・という経緯を経て、チー子(←果物を食べる猫。)を追い払って、

スイカを食しながら思い出したのは、

「所詮、食物なんてどれも死体だし。」という言葉。





そう、食物というのはどれも「死体」なのである。










誰しもにとって周知の事実であろうこの言葉。

しかし実感を伴ってその言葉を理解している人はどれだけ居るだろう。





肉や魚はもちろん牛や豚や鶏や馬や羊を殺して

その「死体」を解体して食しているのだし、

お米やサラダだって地面から生えて命を保っているモノを

刈り取り、生命線を断って、ソレをバラして食している限り

それは「植物の死体」に他ならない。





食卓に美味しそうに乗っかっているトンカツや刺身や

サラダや野菜炒めや豆腐だって、

みんな全部「死体そのもの」もしくは「死体の一部」なのである。





そんなコト言うと「まあ、気持ち悪い」と

顔をしかめられるかも知れないが、事実そうなのだ。










例えば「動物の肉は可哀相だから食べない」とおっしゃる

菜食主義の人が居たって、植物は食べる。

命あるモノの命を断って

そしてそれを体内に取り込んで血肉と化し、

自分たちが生きるためのエネルギーを得ている点では、

他の動物とも、他の(肉を食べる)人間とも変わらないのである。










人間だからって、いくらおデリケートで感受性が高かろうが

自分ちにペットが居て、動物が死ぬのを可哀相だと思おうが、

他の動物と同じく(あるいは他の動物より過剰に)自分達の命の為に

多少なりとも他の生き物を犠牲にして生きているというコトに例外は無く、

忘れて生きていていいハズは無い。





可哀相な死に方をした動物の映像を見たとしても、

だからってその日の食卓の献立に並んだトンカツや焼肉を残すのは

某突起名的には言語道断の行為なのだ。











もちろん、食べられる為に生まれてきたワケではない命を、

殺す為だけに殺すのは許せないし、

そんな行為をしようという人間の存在も私は好きではないし

人間として許されない行為ではあると思うが、

だからと言って「死んでいく動物を見て気持ち悪くなった」とか

そういう「殺した側・食べる側」の勝手な都合で

「食べる為に殺された命」をきちんと摂取してやらないのは

生まれてきた命を「無駄」にしているという点で

「殺すだけ」の人とさして変わりは無いんではないかなと。










・・・って言うと、動物愛護家な人ほど「違う」って怒るんだけどね。

確かに「殺す愉悦を感じる為に殺す偏執狂」と一緒ではないよ( −−)

「殺す」のが好きな人が持つ常軌を逸した残虐性とかは

少なくともその人には無いワケだしね。

けど、「自分の何らかを成り立たせる為に他の存在を犠牲にする罪」を

意識しないで(もしくは目を背けて)生活してはいないかなと。





「今日見た動物が可哀相だった」から気持ち悪くなったから、

「可哀相で今日の肉を食べられない」っていうのは、

「自分はあんな酷い事する人間とは違う」っていう自己満足を得る為に

自分の今日の糧になる為に死んでいった動物の死の意味を

蔑ろにしてると思うのは、某突起名の気の所為ですかね?





個人レベルで違う感受性自体を非難する気は無いですが、

自分は死んじゃった者たちへの供養くらいのつもりで食べるってコトが

どういうコトかその辺りを忘れないで、たまに考え直して、

日々の犠牲を無駄にしないで生きて行きたいなと思います。

せめて。





















昔何処かで読んだ話に、

TVだかの取材である原住民の集落にお邪魔した取材班が

おもてなしの為に村の人たちがわざわざ目の前でバラして

ご馳走してくれた豚を、「気持ちが悪くなったから」といって

一切手をつけずに、その村の人の気を悪くさせたというのがあった。





食べられる為に生まれて育てられて、

食べられる為に殺されたその豚の死んだ意味は何処にあるんだろう?

その豚の今まで生きてきた「存在価値」はどうなるんだろう?





食べられる為に生まれて育てられて

食べられる為に殺された豚の、

殺される時の恐怖感や痛みは、

食べられる事でしか昇華されないと思うのに。





すでに死んでしまった存在は、

殺した側が美味しいと言って残さず食べて

その存在意義を真っ当してやる以外に弔う方法は無いと思うのに。










私なら目の前で牛が殺されようが豚が殺されようが、

美味い美味いって残さず食べてやるのになぁ。

内心、殺された動物の痛みを想像して泣きながらでも、

残酷なヤツだ・冷たいヤツだと誤解されても、

残す人が居るんなら、その人の分まで食べて、

美味しいよって喜んでやるのになぁ。




















・・・そういや今食べてるスイカも、

コレってスイカの「死体」なワケだよね。

スイカスプーンを入れる度にサクサク言って潰れるソレは、

スイカが生きている時にスイカの身体を形作って生かしている

細胞だったんだよね。フフ。





















などというコトを、

あ、コレは羽根だ、コレは骨だ、コレは頭蓋骨だ、

やっぱりスバルは雀を食べたんだ、絶望的に確信した・・・などと

アレコレ嘆きつつ吐瀉物を片付ける母親の傍らで

自虐的な笑いと共に呟いて、

母親に気味の悪いモノを見る目で見守られながら

スイカを口に運んで、口の中で溢れるスイカジュースを堪能して

心の中でスイカの「死体」に話かける某突起名は、

正常な人から見たら人間として必要な感覚が何処か壊れてるんだろうか。

・・・私の考えは間違ってるんだろうか。





















フフ。キミ、美味しいよ。

・・・良かったね、キミの死は無駄では無くなった。
















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いや、何でもかんでも殺しちゃったからって
食べちゃったら許されると思うのも
それはそれで間違いだと思うんですけどね。


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2002年07月24日(水) 残骸・













その日の昼休みは珍しく、あれ以来休憩室に寄りつかなかったGが居た。





例のみすぼらしいオニギリは、誰かの手作り弁当に変わっていた。

Gが美味しそうにかき込んでいるお弁当を見て、またしてもZが

「今日はオニギリじゃないのかい?」とからかいを含んだ口調で聞くと、

Gが「ああ、やっぱり自分で作るの止めたんだ」とだけ答え、

あまりに言葉少ない答えに、更に追い討ちをかけようと口を開きかけたが、

一瞬視線を走らせて、止めた。





Zの視線の先には、既に反論準備万端の私が居た。





自分でも口元の筋肉が不敵な笑いを形作っているのを感じていたが、

それがZにはかなり挑戦的な表情に見えたらしい。

・・・と、後でZ本人から聞いて知った。





Gの方はZの攻撃がそれ以上自分に向かないのに安心したのか

「今日もご飯食べないのかい?」

私が座って煙草をふかしている横に座って話し掛け、

「うん?・・・ああ、ヘタに食べると胃が痛くなるからね。」

毎度の答えになった言葉を口にしながら私は灰皿を半分彼に譲り、

その後もふたり並んで他愛の無い世間話をしていた。










しばらく他の仕事仲間も含めて和やかな雰囲気で世間話が続いたが、

休み時間が凡そ半分過ぎた頃、Gは突然不機嫌になって

「・・・・。」と、聞こえない捨て台詞を残して

大きな音を立てて席を立って休憩室から出て行ってしまった。





私がGの言葉を聞きとれず、2回ほど聞きなおしたのが勘に触ったらしい。





Gはあまり発音が明瞭な方ではない。

彼は人としゃべるとなると緊張するらしくほとんど口を開かずに早口でしゃべる。

元々口の中で音が篭って一音一音が聞き分け辛いところに

相手から目を反らしてあらぬ方向を向いて声を落とし、

早口でしゃべるのがそれに拍車をかけているのだから、

聞き直されたら先ほどよりも若干声量を上げて、こちらを向き、

スピードダウンをして一音一音区切るように発音してくれたら

何度も同じコトを聞き返さなくても済む。





それが、彼の場合は聞き返されると「自分は何かおかしなコトを言ったか」と

不安になるらしく、ますます声が小さくなり、

早口にモゴモゴと口の中でしゃべるので、

こちらも一度聞き取れない度に「ごめん、聞こえなかった。何?」と

気まずい思いをしながら顔を徐々に近づけて聞き返すコトになる。










まあ、そんなコトを思っていても彼が一旦不機嫌になってしまったら、

それ以上居てもらってもこちらも居心地が悪いし、

どうせ3時の休憩にはすっかり機嫌が直ってしまっているのだから、

いつものコトだと私は彼の背中を見送るコトもせずに煙草をふかしていた。





・・・そう、今の仕事仲間が集まりきるまでの約2週間で

私は彼の「突発的に怒る」に慣れてしまっていたので、

特に憤慨するコトもなく、驚くコトもなく居られた。





しかし他の仕事仲間はそうはいかない。





はじめて彼の「突発的に怒る」を目の当たりにした仲間達は

ポカンと彼の背中を見送って、その後私の方に向き直り、

口々に「気にするコト無いよ」とか「気を悪くしちゃダメだよ」とか

当たり障りの無い慰め言葉を口にし、

私は私で「う〜ん、別に気にしてないよ・・・慣れてるから(笑」と、

ごく普通の調子で受け答えをしていた。



















「ホントあいつはお子様だなぁ。

 ホントは好かれたがりのクセに、

 嫌われるのが怖いからって気取ってやがるんだよ。

 あんなのに構ってやる必要無いよ。

 あいつの思う壺だよ・・・止めときな。

 ああいうヤツは自分が好かれない人間だってのを一度思い知ればいいんだ。」



















どこか嬉々として、私がGに関わらないコトを強制するようなZの口ぶりに

私は些か不快なモノを感じたが、それもごく普通の調子で受け流した。





「さあ・・・シカトする理由も無いし、

 第一そういうのって大人気無いしね。」





普段のZの大人気無い姿を皮肉るニュアンスを感じ取ったのか、

Zは少し眉毛をつり上げたが、それもすぐに元に戻った。





「所詮、あと1ヶ月も無い付き合いだしね。」





「そう、1ヶ月も無いで思い出したんだが、

 センター長が俺等の契約を延長する気らしい。」





不味くなった雰囲気を払拭しようとするかのように、

Zは担当から仕入れたお得情報を披露しはじめ、

それに仲間達が「え!ホント!?」「確定なんですか?まだ?」と

飛びついて行くと、Zは生き生きと話の続きを語り出した。



















私は、いつものように話を聞くとも無しに

周囲の注目が再度自分に集まったコトでキラキラと目を輝かせながら

仕事の情報を分け与えている「リーダーのZ」の顔を

ボンヤリ煙草をくゆらせながら、冷めた思いで見つめていた。





思い出すのはさっきの、憤慨して去って行くGの背中を見つめていたZの表情。





皆があっけに取られてGの背中を見つめていた時、

日常茶飯事に驚くというリアクションもしないで即座にGの背中から目を離し、

何食わぬ顔で煙草を吸いながら、横目で見たZの顔は、

何故コイツがこんなに怒っているのだろうと、当事者の私が思うほどの

見る人が見れば「憤怒」の表情。





もっと言えば暗い情念の篭ったギラギラした目。

憎んでいるのと間違ってしまうほど、赤くて醜いその表情。





その目を見た私は思った。
























・・・あ、執着の目だ。





















まじまじと見た訳では無かったが、一瞬で私の目に焼きついた彼の表情から、

私はZの、Gに対する執着心を垣間見たような気がした。





私の数少ない経験と照らしあわせるならば、

あれは確かに執着する人間特有の目だ。

身勝手な願望を叶えてくれない相手を恨む目だ。





何故、自分より地味だし仕事が出来ないっていうだけで

あんなに嫌うのかなと思ってたけど

・・・彼はGに好かれたいのね。





好かれたいからああやっていじめるのね。

小学生の子供みたいに、好かれたいからいじめて、

結果嫌われるところから抜け出せて無いのね。

























ふうん・・・どっちが『好かれたがり』なんだか。
























私は、さっきのコトなんてまるでなかったみたいに熱を入れて

仕事の話で皆を喜ばせているZを、白けた顔をして見ていたと思う。





























アンタのソレは、叶わない子供の片恋みたい。















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今日は一日某CD屋の倉庫で商品の梱包でした。
暑い・・・あまりの暑さにうつ熱が出そうだったので
帰ってから速攻水風呂に入りましたとも。

そいでもって、その職場、
作業場が1階で休憩室が8階で、
さらにエレベーター使っちゃいかんってどうよ?(TT。

勿論階段で昇り降りしましたが、
作業自体よりそっちで筋肉痛になりそうです(爆


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2002年07月23日(火) 予定は未定(←意味なし。)












まだまだ記憶の掘り出しをしようと思っていたので

明後日あたりまで休みを取るつもりでいたら、

会社から呼び出しがかかってしまい、明日から仕事。





明後日も仕事。

明々後日も仕事。





・・・ちょっとばかりお金が無くても

モノグサする時間が欲しい某突起名。( −−)やるコトあるのに・・・。















さっきタイピングし慣れているハズの自分の名前を

打ち間違えてさらに「某鬱突起名」と誤変換。

なんだか今の心境を物語っているようでちょっと悲しくなる。





一文字足すだけで、昔の暴走族みたいな名前になりますな(w















┬┴┬┴┤_・)ノシ ・・・てワケで、早めのオヤスミ。










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ちなみに今はもうすぐ20時(w


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2002年07月22日(月) 小休止。










昨日、我がMOYASHIの部屋の相互リンク先である

渦さんち(だからアゼミチだって。)の鯖のデータが吹っ飛んだ。

凡そ復旧完了のようですが。とりあえずガンバレ( −−)ノシ





同じ鯖を使っていた、うちのサイトの1コンテンツである、

活字中毒部屋」も吹っ飛んだ。

・・・こちらは完全復旧 海雪さんオツカレ( −−)ノシ





そして株おやぢさん、復旧とサポートお疲れ様です。

バックアップを一日一回取られるそうで、そっちもお疲れ様です。

・・・でも今度から気を付けてね☆(≧▽≦)










某突起名がまだ使わせてもらってない鯖だったので

まだ良かったんですが(だから今回ヒトゴト。)

某突起名の管理領域まで消えてた日には、

MOYASHIの部屋全体がきちんと復旧するまで

ひと月はかかったかも知れない。( −−)モノグサだからさ。




















・・・まあ、そんな感じで(どんな感じやねん。)

派遣先との契約期間が切れた某突起名は

少々モノグサ生活に戻っております。




クーラー付けた冷え冷えの部屋でノンベンダラリと過ごし、

日中に風呂に入り、

暑くてたまらないのでアイスを買いに行って、

冷え冷えの部屋で食べたトコロ、

寒くなりすぎて布団にくるまって震えているとか(クーラー切れよ。)

そんな感じの生活です。





日記の内容が暗いからって、

本人の間抜け度は全く下がっておりませんので

ご安心ください(いや、安心すんな。)











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今回、生存確認仕様。


追記:渦さんち(だからアゼミチ言うてやれよ。)の
   「アゼミチオネア」が意外に面白かった。

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2002年07月21日(日) 残骸・














「そのオニギリってさ、やっぱ自分で作って来てんの?」










Zの声に私は顔を上げた。

私は仕事のある日は昼食を取らず、昼休みは煙草と飲み物だけで過ごすので

私に対する言葉では無いコトは分かっていたが、

Zの言葉の何処かに含まれた不快な抑揚に思わず顔を上げざるを得なかったのだ。





Zの顔は微かに笑っていた。

その表情は、何も思わず見ていれば余裕のある男の笑みだったかも知れない。

しかしそこに隠されたGへの僅かな嘲笑の意図に私は気がついた。





・・・いや、周りだって気がついていたのだろうけれど、

皆Gがどういう受け答えをするのか、目をキラキラさせて伺っていて、

実際にZの方向を見ていたのは私だけだっただろう。

そして、その質問を自分に向けられたGと。





くるりとZの視線の先を振り変えると、

そこには唇を噛んで自分の形悪いオニギリを見つめているGの姿。





「・・・そうだよ。」





GもおそらくZの意図に気がついていたのだろう。

何処か堅い声と顔の調子で受け答えする。





「へぇ・・・誰か作ってくれる人居ないの?」





Gの答えに、斜め上からの視線を維持したZがさらに質問する。





「ああ・・・ウチ、弁当持つ習慣のある家族、居なくてさ。

 俺一人の為にオフクロ早起きさせるのも悪いだろ?」










まあ、感心だ。悪くない答えだ。

・・・少なくとも私にとっては。

しかしZが煙草を挟んだ右手を上げ、肩を竦めるオーバーアクションで

「・・・だってさ?」と問いかけると、周囲はそれにつられるように爆笑した。





「偉いね〜。」





笑いながら爆笑の輪の中から若い女の子が声を掛けると、

Gは複雑な表情をして「そうかな?普通だろ。」と、

言葉少なに答えると、その場に耐えかねたように荒い動作で席を外し、

そのオニギリを掴んで休憩室の向こう側へ消えて行った。





私はしばらくGの背中を見送っていたが、

「クックックックッ・・・」という

Zのさも可笑しそうな笑い声で、輪の中に視線を戻した。





別にZは嫌いじゃなかった。

・・・が、30を過ぎた男にしてはやるコトが子供じみていて、

とてもじゃないが尊敬しようとか親しくなろうという気は

間違っても起こらない男だと思っていた。

むしろ、Gを構っている時の人間性のみを見ていると、極力距離を置きたい。





Gが去って行くのを見届けてから、Zはさも可笑しいコトを耳にしたかのように

今聞いた、たった数言のGの言葉の粗探しをはじめた。





「聞いたか!?今の!」





その声はとても嬉しいコトを聞いたように高らかで、

ちょっとやりすぎたかな、といった面持ちでGの背中を見送っていた面々は

Zの問いかけに、そんなコト忘れてしまったみたいにウンウンと首を振り、

そのを待って、Zは言葉を続ける。





「どうにも拉げた握り飯だな〜と思ったんだよ。」

「不味そうだよね(笑」

「しかも毎回ゆかりと青菜なんだよな〜。」

「別にオニギリだけならコンビニで買ってこれるだろうに。」

「そんなコト言っちゃダメだよ〜。きっと経費節減なんだよ〜(笑」

「ビンボーなんだよ、ビンボー(笑」

「作ってくれる女も居ないのかよ。」

「え〜?分かんないじゃ〜ん。・・・意外とカワイイ彼女居たりして!(笑」

「・・・そうなのか?」

「知らない(笑」

「おいおい、知らないのに決めつけるようなコト言っちゃダメだろ〜?

 どうせ『オフクロに悪いから自分で作ってる』ってのも

 誰か作ってくれね〜かなってアピールに決まってんだよ(笑」





・・・どっちが決め付けているのだろう。

私はZの言葉に鼻白んでいたが、それはあくまで内心の話で、

表面的には、『いつものように興味の無い話を聞くとも無しで聞いている』様から

表情をまったく変えずに居たので、他の人間は気付かれなかっただろう。





おそらくちょっとやそっと表情を曇らせたり眉を顰めたりしても

誰も私の表情になど気が付かなかっただろう。

だって私は興味の無い話には参加しない人間とされていたのだから。

「この話は彼女の興味の無い話。」それで済むハズだった。





しかし、この話に関して―――いや、自分のもたらすすべての話題に関して

そうだったろうが、この話題に関しては「特に」が正確な表現だろうか。―――

この場に居る人間全員に賛同をもらいたかったであろうZ、ただひとりだけが

この話の輪の中でひとり、彼に同調も反論もしないで白けた顔をしている私を

チラチラと見ていた。




それを私はうすうす感じていたので、眉ひとつ動かさないように

細心の注意を払わなければいけなかった。

心の何処かで割り切れないモノを感じながら、

そのZの視線の為だけに、完璧な無表情を装わなくてはいけなかった。





















「あの歳で『オフクロ』だってよ〜?

 よく恥ずかしくないよな。

 “普通”『誰か作ってくれる人』っつったら自分の女だろ?」




















“普通”






・・・誰にとっての『普通』?





それって世間一般の常識でいうトコロの『普通』?

アナタにとっての『普通』?

アナタにとっての『普通』だとしたら

・・・それは誰しもに当てはまるモノ?

世間一般に通じるモノ?

通じないとしたら、

それはアナタがGに押し付けてもいいモノ?

いいと答えるとしたら、

それはアナタにどういう権限があって?





もしアナタと仲の良い相手が同じように

形の悪いオニギリを持ってきて、

同じように答えても、アナタは今みたいに

嬲って貶して、笑うコトができるのかな?




















・・・少しアナタを不安にさせてみようか。

誰しもに賛同を与えられないと不安なアナタを。




















「・・・そぉ?」










私はやはり眉ひとつ動かさずに、Zへの抗議の色も見せずに、

彼の「よく恥ずかしくないよな」に答えた。





Zは自分の望んで居なかったであろう返答にハッと私に視線を戻したのが

視界の隅に映ったし、今まで私の存在など気にも留めて居なかった

他の仲間たちも思わぬトコロから出た反論色の私の相槌に、私へと視線を移した。





「・・・そうでもないでしょ?」


 独身で親同居なら、『普通』は親に作ってもらうでしょ。

 万が一に彼女が居たとしても、同棲してもないし同じ職場でもないのに

 毎日毎日お弁当作ってもらうワケにもいかないしね(笑」


 むしろそんなコトしろって言う彼氏が居たら、私だったら別れてるね。

 『アタシはテメェのメシ炊き女じゃねぇ〜〜!!!』・・・って感じで(笑」





そう言いながら私が、大袈裟にちゃぶ台をひっくり返す演技をし、

その後小首をかしげて「ハハッ」と笑うのを見て、皆笑った。





「まあ、そうなんだけどさ(笑」

「オレもホントはかぁちゃんにベント作ってもらいたいっすよね〜。

 食い飽きるんすよ、コンビニ弁当(笑」

「ウチの彼氏なんか、同棲してるワケでもないのに毎日ウチに来てさ〜。

 生活費とか家賃とか払ってるワケじゃないんだよ?

 なのに『あああ〜、弁当も無しか〜。』とか言うの。

 ・・・勘弁してって感じ(−−メ)」

「それヤダよね(笑」

「毎日会えると嬉しいけど、近すぎるのも考えモノかもね〜。」

「突起ちゃん、遠恋だっけ?」

「そうそう。彼氏、大阪(笑」

「でもいいじゃん〜?『北海道』とか『九州』とかよりは(笑」

「まぁねぇ(笑」

「ねぇねぇ、私の話聞いてよ〜(;; )

 そいで自分の家でも無いのにTVのリモコンとか独り占めしてさ。

 『ココは私の家!!何でアンタがチャンネル変えんのよ!!って言うと・・・

「ああ、ハイハイ(笑」
 









・・・・・










話の流れはもう、Gの貶し話など持ち出せる雰囲気ではなくなっていた。





皆が自分の彼氏の話や弁当論で和気藹々と熱く語っている場に、Zが

しつこくGの話を持って来て雰囲気を悪くするコトなど出来るワケが無かった。

所在無さ気に乗り気でない笑いを浮かべながら話を聞いて、

適当に相槌を打っている彼を、私は視界の端で捉えていた。





・・・捉えていて、私はそ知らぬフリで、今の話は興味のある話だと

言わんばかりににこやかに話を聞き、美味そうに煙草を吸い、ゲラゲラと笑って

身を捩り、さらに話を盛り上げる為に自分の話を提供して、また皆を笑わせて

その場を、その話題を盛り上げていた。





















別に彼のコトは嫌いじゃない。

爪弾きにするつもりも無い。

私にはその権利も影響力も無い。





『彼自体』嫌いじゃないけれど、好きでもなかった。

でも、彼が持ち出すGの話は、何故か私をイライラさせた。





だからコレでいい。



















Zは取り残されてしまった。

Zが気の無い笑いを浮かべながらも、急に話の中心になってしまった私の方を

たまに見て、戸惑いの表情を隠せないで居るのも私は知っていた。

知っていたけれど、もう彼をその日の話の中心に戻してやるつもりも無かった。





知っていて、私は楽しそうに笑い続け、笑いすぎて煙にむせ、

心の中で彼に問いかけ、それに答えるZの表情を想像してなお笑った。




















今の気分は、どお?

・・・不安?





















・・・Gのコトなんて半分はどうでもいい。

でも多分、私の持つ理想の方が、彼も居心地は良かっただろう。





私の暮らす職場は、誰ししもが「軽い、イイ関係の仕事仲間」であって欲しい。

それが私にとって、自分の罪悪感も刺激せず、誰にも煙たがられるコトの無い

一番居心地が良い空間だった。

けれど彼は自分のエゴで、自分の居心地の良さの為に、私の思うソレを

私からそれを取り上げてしまった。





私はあたかも人の良い客観的な人物を装って、Zの居心地の良さを奪った。





おそらく表面だけを見た誰しもが、私の人の良さのなせる業だと言って

褒めるであろうそれは、Gへの同情や弁護の形をした、私の自己満足の為の

Zに対する軽い『制裁』だった。


























もう少し耐えてくれたら、

キミの居る内に助け舟出せたかもね。





Gに対して僅かに思うソレも、私のただのエゴだった。

・・・それもとうの昔に知っていた。

イライラした。















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やあ、書いてみると自分が随分汚い人間だ(笑
・・・確かに汚いですけどね。


昨日(日付変わったから一昨日?)付けで
現在の派遣先との契約が切れたので、次の仕事が回ってこなければ
しばらくプーです(爆

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2002年07月20日(土) 残骸・
















Gという仕事仲間が居た。





私とGはお互い当時の派遣先との契約開始の日からの顔見知りで、

勤めはじめの頃はまだ人員も思うように集まっておらず、

話をする対象が限られていたので、交わす言葉も多かった。










Zは、毎年お中元とお歳暮の季節には必ずこの会社に

派遣社員として働きに来ていたのでパートのおばさんや

社員のおじさんたちとは顔見知りで仲も良かったが、

今回はその前に契約した他の派遣先との契約期間が切れてからこちらに来た

・・・というコトもあって契約開始の日から2週間遅れでやってきたから

当然、ZとGを比べると、実際に私が接した日数はGとの方が多い。

その分、私はZよりもGとの会話に慣れていた。










4月29日の日記で、

『同じ派遣会社の兄ちゃんに食事に強引に誘われたり

 言葉のセクハラ食らったりして

 その度に言葉の連続コンボとかを

 10倍返しな勢いで食らわせたり(以下略。)』

・・・と、書かれていたのが彼、Gである。





まあ、ありていに言ってしまえば女にモテる類の人間ではなく、

顔はさほど悪くないしプロポーションも悪くはないし太ってもいないものの、

何故か何処かしら服装も野暮ったく、人と会話するのにも慣れていない風で

どちらかと言うと女に慣れていない類の男だった。

「顔も悪いし背も低い・・・着る物の個性だけがやたら強烈で、

 『なんでこの人が?』と思うのにやたら女に慣れていて、

 どこか瓢々としている。」・・・というZとは正反対の人間。





一度女に愛想を良くされると、刷り込みされたヒヨコの如く

その女に期待感を抱いて猛烈なアプローチをし始め、

結果「間違い君」として鬱陶しがられて玉砕するタイプの男だ。










私は自分がバイセクシャルなのもあって、これと言って性別に頓着が無く、

友達であれば男でも女でも特に接し方は変わらないし、

彼氏・彼女に対しても性別で接し方は全くと言っていい程変わらないし、

一旦固定した恋人が出来てしまえば男も女も皆ただのお友達だったから

誰にも過剰な色気を振り撒いたり、いい男・いい女を漁る必要も無かった。





それは仕事仲間であってもまた然りで、

「ココは仕事をしに来るトコロ。恋人探しに来てるワケじゃないし。」と

一旦割り切ってしまうと、それが男であろうが女であろうが、

見目が悪かろうが良かろうが、どうでも良くなってしまい、

どの人にも同じように普通の顔をして接していた。

(極端に風呂に入って無くて汚いとか臭いとかは別件。)





どの人にも「まあ、仕事仲間だし。」・・・の精神で。










はじめの頃はZも居なければ「Zを中心にした仲間」みたいなモノも

当然無かったから、当時の私を「仲間」として拘束するモノは何も無かった。





だから誰とでもごくごく均等に「話しかければ応えるし冗談を言われれば笑う」

という雰囲気の良い関係を作っていた。

どうせ1ヶ月やそこらの関係なので軽い関係で良かった。





そこに「『どうせ汚れるんだから』と適当な服を着て、

 適当な化粧をして髪の毛をひっ詰めて、

 ギリギリと歯を食いしばって人より重いジャッキを引いていたり、

 両肩に一枚ずつパレットを担いで走る男勝りの私の姿を見て

 誰も『彼女は“女”である』という風な意識はしないであろう」という

ある意味ズボラな打算がプラスされた気軽さが手伝って、

頑張ってお友達を作るのが面倒な私に

「1ヶ月限定の気楽な仕事仲間」としていい関係を作る努力をさせていた。





どの人にも愛想笑いするし、どの人とでも適当に話をする。

もちろん仕事の話を無視するようなコトも無い。

その代わりに極端に誰かと親しげにするコトも無かった。










・・・どうやらGはそんな「誰にでも変わり無く接する私」を

「こんな自分にも愛想良く接してくれる女の子」として

自分の頭にインプットしてしまったらしく、

働き出した当初は彼と距離を置くのに随分手を焼いた。





随分とプライベートなコトまで平然と質問するGに嫌味を言って

凹ませたり怒らせたりするのは日常茶飯事だったし

「食事くらいしてくれてもいいじゃないか!」と食ってかかるGに、

思い切り侮蔑の表情を浮かべながら煙草の煙を吐いたコトもある。





しかし彼は何度も、距離を縮めすぎて撥ね付けられ、また距離を縮め、

縮めすぎてまた撥ね付けられるを繰り返していく度に

徐々に私との適切な距離を量るコトを学習していった。





その結果、Zがリーダーとして職場にやってくる頃には

仕事場で(男と女では作業内容も作業場所も違うので)出会うと

「よぉ」とお互い手を上げたり、

私が重いパレットを引っ張ってスロープを登っていると

「やってるね(笑」とGが笑い、私もニヤリと笑って見せるという程度の

簡単なコミュニケーションをする、

ホントの「普通の仕事仲間としての関係」になっていた。









若干ムラッ気がすごくて、たった今笑っていたと思ったら

一言二言交わした瞬間にもう不機嫌になっている・・・とか、

商品番号を書いて付箋を貼ってくれないと何が何だか判らない

という荷物にサボって付箋を貼らなかったり・・・という短所はあったが、

まあそれも私は「まあ、こういう人も居るよね。」と軽く済ませて、

さして気にも留めないでいた。





どうせ1ヶ月やそこら・・・という関係で相手の欠点を直して

良い関係作りの為に多大なる労力を裂くのはこれまた面倒だったし、

やたら深い所まで突っ込んで話をしてまた勘違いされるのもイヤだったし。





それに就職活動の為に大阪に行ったらお土産を買ってきて皆に振舞ったり、

仲の良いもの同士しか挨拶をしなかったりするこの職場で

きちんとあちこちに挨拶しながら出勤してくる律儀さもあったから、

まあ、差し引きして目を瞑ろうと思えば瞑れない短所では無かったのである。



















・・・そしてそんなGを、Zは極端に嫌っていた。










『アイツは性格が悪くて仕事もきちんとしないから、

 この職場で働く度になんだかんだと衝突する因縁の仲なんだ』

・・・と、Z本人は言っていて、

周囲もそれを鵜呑みにしてGのコトを極力避けていたが、

私の目には、『ZとGの仲が悪い』というよりも、

『「ZがGを軽視している」のがそこはかとなく雰囲気に滲み出ているので、

それを感じた気の小さいGがなおさら萎縮して虚勢を張ってZに対して

頑なになり、その可愛げ無さを更にZが気に入らずに自分で神経を逆立てては

怒っている無限ループ状態』・・・という風にしか映らなかった。





まあ、自分の性格の悪さは更にその上を行くと思っていたので

別段何とも思っていなかったが、Gの性格も悪いと言えば悪いし、

仕事に関しては彼とは同じ仕事をしていないので出来るかどうかは知らない。

私には別段Gを庇う義理も義務も思い入れもなかったし、

当時はZのコトも嫌ってはいなかったので、

キッチリと「そんなコトは無い!」と言ってGを擁護するコトは無かったが。





・・・しかし、嫌いなら寄らなきゃいいのにわざわざ話仲間とつるんで

あれやこれやとチヤホヤGに話しかけ、食いつきそうな話を振っては観察して、

話すのは苦手だが話すのは嫌いではないので戸惑いつつも

話かけられて嬉しそうにするGの一言一句を覚えていては

後でこっそり馬鹿にしていたり、

Gがあちこちに行って買ってきたお土産にも、本人が居ない所で色々と

もっともらしいケチをつけて食べなかったり、

何かにつけてGの話し方や服装の野暮ったさや、

仕事を一緒にした時に如何にGが気が利かない人間であったかを

散々論って嘲笑していたり・・・するZを観察していると、

イヤでも「やはりZが一方的に相手を嫌っているのではないか」と

思わざるを得なかったのだ。

























しかもそれもZとはじめて会った当時は

「・・・リーダーがそんなコト言っていいのかな(−− )」と思いつつ

「本音をぶっちゃけるリーダーが好き」な周囲の空気を無視して

そんなコトを口に出しても後々居心地が悪くなるだけなので、

Zの言葉を「あ、そ。仲悪いのね。」と額面通りに受け取るだけで、

特に参考になりもしない知識として頭の片隅に置き去りにしていて。





私にとってふたりの関係など、首を突っ込めば面倒くさいし

突っ込んでもさほど面白くも無い、

自分の興味の対象外の、くだらないモノだった。















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まあ、コレはホントにエンターテイメント性無視の
ただの覚え書きとしての回想録なので、
面白くないと思ったら素直に押すの止めちゃってください。

しばらく今回のコトについて考えっぱなしになると思うので
こんな感じが続くと思うんですが、
記憶が風化しないうちに書き留めておかないといけないような気がして。

ゴメンナサイ_(_ _ )_たまには普通の日記も書きますんで。

それと、今こっちのコトで頭が一杯一杯なので、
メールの返信しばらく滞るかと思います。

そちらの方もホント、申し訳無いです。_(_ _ )_


ついでのMy登録。(誰もしないって。)


2002年07月19日(金) 残骸・













彼とはじめて会ったのは当然のコトながら

仕事場だった。





当時の職場は、珍しく雰囲気良く、皆仲が良く、

昼休みなぞ、みんなひとつのテーブルで

時間を忘れて話をして盛り上がっていた。





もちろん私もその輪の中に中に入っていたし、

Zも入っていた。





・・・と、言うよりもどちらかと言うと

いつも自然と壁際にもたれるように座っているZを

中心にするように自然と周りに人が集まり、

最初は遠巻きにそれを見ていた仲間たちも

その雰囲気の良さに惹かれて話に参加して輪ができていた。





Zはこの派遣会社の中でも相当の古株らしく、

リーダーを買って出て、毎日の朝の点呼を少しも面倒くさがらずにやり、

気前良く、この派遣会社で自分の思う通りの仕事を得るコツを披露したり、

皆の分まで会社への作業終了報告の電話を入れたり、

煙草を忘れた仲間へ自分の分の煙草をふるまったり、

はじめて仕事に来てカチカチに緊張している子にフランクに話かけて

安心させてみたりと、常に全身から協調性と人の良さを滲み出させていたから

まあ、当たり前と言えば当たり前の話なんだろうか。










逆に私は誰にでも話掛けられればニッコリ微笑むし、

普段は物言いも柔らかく、表の人当たりはすこぶる良い方だが、

内面的にはすこぶる人見知りが激しく気まぐれで

基本的には自分のペースで時間を過ごしたいと思っていた。





たまに同席した人と話が盛り上がる日があっても面白いし

実際そんな風に行きずりに近い仕事仲間と盛り上がる日が何日かあったが、

それが毎日の「義務」になってしまうと飽きるし面倒くさいと思っていたし、

しかも「ココは単なる仕事場」と極端に割り切っていたので

正直言って話の輪に加わって毎日のように「仲良く」するのは億劫だった。










しかし彼等が話をしている場所が大概喫煙場所だったので、

煙草を吸いに行くと必然的にその輪に入れられてしまい、

仕方が無いので一歩引いたところで参加するとも無しにそこに居て、

話す人たちを観察しながら煙草をふかしていて

これまた気の向いたように振られた話に受け答えしていた。





「まあ、嫌われても仕事が滞らなければいいや。」くらいのつもりで

自分の気が向かない時は話の輪に入らないで自分の好きなようにしていて、

その日の話に加わるか加わらないかはその日の気分次第。





側に居ても全然話を聞いていなくて、話を振られてはじめて

「・・・ん?何?」なんて顔を上げるコトも珍しくはなかった。





はなから話に入る気配も見せずに休憩所で寝そべっていて、

「突起ちゃんは?」「寝てる。」「そっか。」

なんてやり取りが、狸寝入りの私の耳に入ることもしばしばあった。





媚を売らない性格が良かったのか、たまたま仕事仲間が寛容だったのか、

それがいつの間にか仕事仲間には「まあ、突起ちゃんだから(笑」と、

気まぐれに話に加わったり加わらないでいたりしても

「いつものメンバー」として嫌われず受け入れられる特権を得ていたように思う。










私が座る場所はいつもZとは正反対の端っこ。





話は彼を中心に盛り上がっているので、

彼の側に近づけば近づくほど、

皆の視界に私が入る回数が多くなってしまい、

皆が盛り上がっている話を興味無く聞くとも無しに聞いている

どうでも良さ気な態度がバレやすくなってしまうから、

いくらZの隣の席が空いていようが、「おいでおいで」をされようが

私は「ココが自分の席だ」と言わんばかりに

話の中心からなるべく遠い位置を選んで座っていた。





・・・はあ、好かれている人なんだなぁ。

じゃ、なるべく遠くに。





そんな感じで。




















他の人に対してと同じように

彼のバックグラウンドやプライベートや心の内なぞ興味も無かったし、

話をしているのを聞いている分には

仕事以外に盛り上がれる共通の話も無い人物だったので、

私から声を掛けるコトも滅多に無かった。





私にとってZは単なる職場のリーダーで、

話の中心だから避けるべき目標で、

かと言って邪険にする理由も何も無い。

そんな仕事仲間。

ただそれだけだった。




















そんな私の愛想の無さが却って「好かれたがり」の彼の好奇心を

絶妙に刺激するんだと分かっていたらもっと彼に媚を売っていたのに。

いくら面倒くさくても割り切って、とても楽しそうに毎日話に参加していたのに。





しかしその時の私はそんなコトに気付くワケも無く。





たまに顔を向けると必ず目が合うZの視線を疑問に思いつつも、

ただボンヤリと、話を聞いたり聞かなかったり、

話に興味が無いの丸出しで煙草の煙で輪っかを作って遊んだり、

自分の気の赴くままに毎日の仕事場で、毎日の昼休みを過ごしていた。















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今色々と考えていて、ボンヤリと毎日を過ごしています。
今回の経緯等、記憶から掘り出してきてココに書いて
ちょこっと頭の中を整理しようかと。


ついでのMy登録。


2002年07月18日(木) Z。












・・・はい、またやっちゃいました。

今日は過去最大の数の入力をこなして疲れ気味で帰宅したので、


(住所・氏名・電話番号の入力695件分。

 ・・・「少な!」って言うな!!

 某突起名にしては快挙なのッ!(TT。)


またしても、日記の日にち指定の欄に題名を入力して、


「 エラー
 
 日付は半角で合計8桁になるよう入力してください。
 
 ブラウザの「戻る」ボタンでお戻りください



・・・とか、言われてしまった(汗










それで、昨日の話の続き・・・なんですが。










Zとの電話の話を書くと言ってしまったものの、

一日話を纏めようと考えてみて思いつく言葉は


「サイテー」


ただ、この一言のみ。

・・・いや、何がサイテーって、

Zの人間性を私的見解で一言で言ってもこの言葉が当てはまるんですが、

それだけじゃなくて私の対応も私的評価で言えばサイテー。

なんだかZの人間に引っ張られて自分もイマイチ良くない部分が

出てたんじゃないかなって。





とにかく某突起名が許せない人間の象徴なんですね、Zは。

(気に入らない人間に引き摺られて堕ちる自分もどうかと思うが。)

























34歳にもなって、2児の父親でありながら、

未だに子供のシアワセを顧みるコトが出来ないただの「構ってちゃん」。

某突起名に「俺が愛してやる」なんてほざいてたのも

この人ですが、嘘ばっかり嘘ばっかり( −−)ノシ

自分が愛されたいから相手の気を引いてるだけ。

この人の「愛してやる」は愛に飢えてる人に対する「エサ」の言葉。





誰しもに好かれないと気が済まず、

自分の嫌いな人間(好いてくれそうに無い人間)に対しては

「好いてくれそうに無い」というコトに諦めが付けられないので

『気にしない寄らない触らない』の大人の対応3原則が守れず、

わざわざ相手の言動に神経を尖らせて自ら爆弾に近寄っているクセに

ストレスを溜めて、相手の所為にして周囲に大人気なく毒を撒き散らす。





好かれたい(好いてくれそうな)人間には相手の人間を見抜いたような

(・・・と、言えば聞こえはいいが、

 Zが勝手に想像した「相手が喜びそうな言葉」が正解)

言葉を次々と浴びせて「君のコトは理解しているよ」アピールをし、

相手の飛びつきそうな理想論を勝手に想像して相手に堂々と謳い上げる。





・・・ちなみに某突起名の時は、

「笑い顔を見て、愛されてない過去を持ってるなと思った。」

(いや、愛想笑いなんて誰しもそうでしょ。)

「君はもっと愛されるべき人間なんだ。」(要らん。)でした(w





前に仕事仲間とやった呑み会の際に(酔いもあったのでしょうが)

妻子持ちであるのにも関わらず、

婚約者持ちの女性(Mですね。)と交際している事実を

某突起名に自慢げに話し、

さらに「アイツ(M)が良いって言えば、俺が種を仕込んだ子供を

アイツと婚約者との間の子供ってコトにして育てさせてもいい」
と、

自分の勝手な願望を、「してやる」モードでのたまい、

酔いの席とはいえあまりな言動に周囲が引いているので

思わず某突起名がそれを揶揄すると、

「父親なんて子供には必要ないんだよ・・・母親が居れば充分。」

なんていかにも子供を捨てた自分に対する言い訳くさい言葉を

人生の極意かのようにひけらかし、

さらに某突起名が非難混じりの反論をすると、

「君は素晴らしい女性だ。君こそ子供を産むべきだ。」とかなんとか。





さらに「なんなら俺が産ませてやってもいい」とか、

妙に真剣な眼差し100%に言うし。(気色悪いって。)





どうせ産ませた後でまた「父親は居ない方がいいんだ」とか言って

責任取らずに逃げるつもりやろが。

そんなオマエの子供なんかなおさら要らんちゅうねん( −−)ノシ





それでもそこで某突起名がはっきり

「オマエとセクースなんかしたくないっちゅうねん!!ヽ(`Д´)ノ キショイ!!」と言うと

呑み会の席にカドが立つと思ってやんわりと

「彼氏が大事だから要らない。」と断ると、

「いいじゃないか。彼氏に分からないようにすれば。

 何も知らないのは何も無いのと同じだよ。

 君が彼氏にバレないようにすれば彼氏はずっとシアワセだよ」


・・・などとおほざきになる。

悪いが私は不倫推奨派じゃないんだよ(怒

相手と自分の善悪の価値観のズレくらい計算に入れてモノしゃべれって。

私のトコロに来るな。

余所でやれ、余所で。





まあ、自分一人でムードに浸っちゃってる彼に、

今のウチに冷や水かぶせてやらんと後で空しいだろ(wと思って、

「・・・でももしアタシとアナタが付き合っても

 結局私が最終的に選ぶのは彼氏だしね。

 不毛じゃない?」と意地悪く聞いてやると、

「それでいいんだよ。

 俺はおそらく誰とも『一生』なんて約束は出来やしない。

 だから俺と関わった女はみんな俺をいいように使って、

 その時が来たら俺を捨ててくれればいいんだ。

 ・・・Mに対してだってそう思ってる。」
とかなんとか。





嘘つけよ。

Mが別れ話を持ち出した時、怒って泣いて、

未練タラタラで脅しまでかけて関係修復しようとしたって聞いたぞ。





・・・で、相手のコトを自分を深く理解してくれそうな人物だと判断すると

(それも勝手な思い込み。願望でしょ、願望。)やたらと感情移入し、

(某突起名には散々してくれましたね、この人。)

頑張って相手の喜びそうな反応を探る事に終始する。





それが鬱陶しいので某突起名が

「・・・なんでアタシはアンタとなんか話してるんだろ?

 アタシはアンタがしつこく電話かけてくるんで

 義務感で話してるだけなんだけど。

 こんなコトに時間使ってるよりも彼氏と電話でもしてた方が

 アタシにとっては有意義なのに。」と、分かるように皮肉を言うと、

「俺が君に惚れてるのを分かってて、

 他の男の存在をチラつかせないでくれ。」
とかって、

一気にアンニュイなダンディになった気分に浸っちゃうし。

酔ってんじゃねぇ・・・テイウカ、アナタ日本語通ジテマスカ?





そしてはっきり「要らない( −−)ノシ」と撥ね付けられると

一気に恨み全開で狂気のカタマリと化し、

ついさっきまで相手を惹く為に講釈していた道徳観念も何のその。

瞬く間に獣以下の生き物に。





Mのようにいざモノになる女が出来てみても、

期待が外れて別れたくても自分が悪者になるのが怖いので

きちんと後処理もしないでフラフラとまた理解してくれそうな女と遊び散らし、

不倫だろうがなんだろうがお構いなしでアプローチして

あちこちの女を食い散らかす。





そしてそんなくだらない自慢話しかお酒のつまみに出来ない。

・・・それがZ。









しかも以上のコトをいかにも

「賢い自分が計算づくで相手の裏をかいて、

 物事すべてを自分の良い様に回してやっている。

 俺は色々と人生経験を積んだ分、賢い。 

 他のヤツは俺の計算に気付いちゃ居ない。」
という、

全く根拠の無い思い込み以外の何モノでもない自信でやってのけている

のが、周囲に判らないようにしてるつもりでバレバレという。










・・・そんな妻子を捨てて愛に飢えて女と女の間を流離う男・・・どうよ?(笑






















・・・と、某突起名が自分のペースでその様なコトを、

如何に某突起名とMにとって魅力の無い男であったかという解説も織り交ぜつつ

ツラツラと話して(言ったのか。)Zがそれに対して弁解じみた返事をし、

某突起名が「ほぉ〜〜〜(−− )と思って

話を聞く姿勢(って言っても電話なんだが。)を取ると、

またZが自分のダンディズムに浸ったワケの判らない

何処かで聞いたような語りを入れ、

それに対して某突起名が矛盾を穿り返して指摘して

またZが慌てて取り繕いにかかり、

某突起名のツッコミに耐え切れずにZが言葉を失くすと

某突起名がまたZの魅力の無さを論う・・・と。





そんなコトを延々繰り返しているウチに最終的にZが逆ギレして、

Zが逆ギレしたコトにカチンと来た某突起名が

Zの発言を逆手に取って反撃を繰り出し、

捨て台詞で電話を切ったのが23時近く。




















「あああ、俺、君に鼻の骨折られたんだよなぁ・・・。

 判ってるのか?

 君、いっぱしの犯罪者だぞ?

 俺がまだ優しい人間で良かった。

 酷い人間だったら君は今頃檻の中だ。

 なんなら今から治療費の請求してもいいんだぞ?」



「アタシが許せないなら警察にでも何処でも行ったらいい。」



「ホントに言うぞ?」



「まあ、『女犯そうとして襲いかかったらヘッドバッド食らって

 鼻の骨折られちゃいました・・・お巡りさんタスケテ〜。』って、

 大の男が警察で堂々と言える度胸があるなら、行ったらいい。」



「・・・・。」



「そんな言い分が法的に通るって本気で言うんなら、

 行って確かめておいでよ。

 それで捕まるならアタシは素直に監獄に入るよ。」



「・・・・。」



「アンタに『黙っててやってる』とか恩売られるよりよっぽどマシ。」



「・・・・。」



「言わないの?どうぞ?今すぐ警察行ってきていいよ?

 自分の最低具合、警察に晒しておいでよ。

 アタシはこの鬱陶しい電話が早く切れるならなんでもいいからさ。」



「・・・。」



「・・・。」



「悲しいよ。」



「悲しいね。」



「・・・俺を何も判ってないクセに・・・」



「そうじゃなくてさ。」



「じゃあ何だ?君は何を悲しいって言うんだ?君は・・・」



「アンタの存在自体。」



「・・・・・・・・・。」



「アンタ、憐れ過ぎて滑稽。」



「・・・・・・・。」



「ウザいも度を越すと同情する気が萎えるんやね。

 はじめて知った・・・いい勉強になった。」



「・・・・・・。」



「こんなトコで醜態晒してないで、奥さんトコ帰ったら?」



「・・・・・。」



















それ以降、Zの着信はありません。















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今日は疲れたのでこの辺で。

Mとまた電話で話をしたのですが、
その話は書くかどうか分かりません。

・・・て言うか、いつまで引き摺るんだこの話(汗


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2002年07月17日(水) 着信。














昨日の電話のコトを少々考えながら仕事をしていると、

仕事中だというのに携帯に着信。

・・・時間にして昼休みを狙った感じ。





しかし某突起名の生活時間帯は、

午前11時半に出勤し、

午後1時過ぎにランダムに食事を取り、

午後5時過ぎにランダムに休憩をし、

午後7時半に仕事が終わる・・・という風に

普通の会社勤めをしている人とはやや異なる。





私の家族や友人はおおよそ私の生活時間帯を知っているから

まず自分の昼休み等には某突起名に電話をしてくるコトは無いし、

休み時間が全くズレていて電話ではコミュニケーションが取れないので、

携帯メールが活躍するコトが多い。





・・・よって、この着信は某突起名が親しくない人。

と、判断して、着信履歴を見もしないで

携帯の電源をオフにする。










昼休みに入り、メールチェックをする為に携帯を立ち上げると、

すぐさま着信。





絶妙なタイミングで着信したのか

はたまたずっと私の携帯に電話をかけ続けていたのか。

・・・イヤ、最初の着信があってから確実に45分は経っている。

絶え間無くかけ続けるなんて、出来るのはあのMか

それじゃなきゃZくらいだな。

・・・偶然だろ。




・・・と、思いつつ、鳴っている携帯の

ディスプレイの番号を確認した某突起名は確信した。























・・・3分おきくらいにかけ続けてたんだろうなぁ・・・( −−)少なく見積もって。























着信した番号はMだった。

・・・電源を切って仕事していて良かったと思った(爆






















それはさておき、昨日の今日で一体何の用があると言うのだろう。

まさか「約束守れへんからお金払うわ」とかじゃないだろな(笑





いささか呑気に構えながら「通話」のボタンを押し、

ゆっくりとスピーカーの部分がきちんと耳に当たるように

調整しながら携帯を耳に当て、「はい」と応答する。

・・・と、そこからは、




















「○○さん!?ゴメンナサイ!ゴメンナサイゴメンナサイ!ゴメンナサイ!!」





突然Mがマシンガンのように「ゴメンナサイ」を連発しだす。

常に受話音量を最大にしている某突起名が

思わず耳を離して受話音量を調節する程のすごい叫び声で。





「・・・は?」





「○○×△〜〜〜!!△電話∀σ□×□!!」





「・・・Mさん?ですよね?」





そうです!!○○さん、Tが□□△×○。

 Zが・・・▽=!!!×÷△!!!!!

 もう私×××△□▽○××Zの○××σ□!!!

 ゴメンナサイ!!ゴメンナサイ!!ゴメンナサイ!!!


































・・・同じ「ゴメンナサイ」でも色々あるんだなぁ・・・( −−)

と、某突起名がやや押され気味になりつつ感心するほどのソレは、

この前のような怯えて気力も尽きて憔悴しきって

逃げるようにつぶやき続けられるソレとは違って、

(いや、憔悴はしているのだろうけど。)

某突起名がいつ口を挟もうかと悩むくらいに激しい。





しかも何がなにやら聞き取れないが

「ゴメンナサイ」の他にも色々と日本語にならない言葉を喚き散らしては

間に「ゴメンナサイ」を挿入して、

またしても間髪入れずに日本語にならない言葉をまくし立てる。





まあ、そこそこの錯乱状態なんだろう。





某突起名が「どうしたんですか?」「落ち着いてください」と

言葉をかけてもまったく勢いの収まるコトを知らず、

それどころか勢いを増して泣き声まで混じり出す始末。





仕方が無いので

「落ち着かんかぁ!!ヽ(`Д´)ノ 」と怒鳴りたいのをグッとこらえて

日本語になっていないその他の部分を

「Zが」「Tが(←Mの婚約者のコトらしい。)」「電話」といった

辛うじて聞き取れる部分を足かけに

「Zがどうかしたんですか?」

「婚約者がなんて言ったんですって?」

「もう電話したんですか?」と、

質問するコトでリピートさせ、

なんとか日本語として解釈するコトに専念した。









そうやって聴き取った断片的な情報を組み立てていくと、

どうやらMの言いたかったコトは、





「昨日の夜、○○さん(←私だ。)との電話を切った後

 即座に婚約者を呼び寄せてZに電話をかけた。


 二度と逢わない旨を伝えると

 Zが逆上して色々と私に対して脅しをかけ、

 怖くなって会話が不可能になった私の代わりに

 T(←婚約者ね。)が電話を代わって説得にかかった。


 Tが、私の心はもうZには無い事実を改めて告げ、

 「お前は○○さんが好きなんだからMはもう不要だろう」と言うと、

 Zは『Mを諦める代わりに○○に相手してもらう』という

 不気味な捨て台詞を残して電話を切った。


 Zは○○さんに変なコトをするつもりではないか。


 Tは私からZを退けたい一心だったのだろうが、

 もし軽率なTの言葉で○○さんに何かあったら

 折角今回のコトを許してくれた○○さんに申し訳が立たない。

 
 大変なコトになった。

 ゴメンナサイ。」(某突起名訳。)





・・・と、こういう「ゴメンナサイ」だったらしい。

 












某突起名が電話を取ってから凡そ30分。

その30分間の間ずっとまくし立て続け、

いい加減息の切れてきたらしいMは、

某突起名がようやくコトの全貌を掴んだコトで落ち着きを取り戻してきたらしく、

涙でベショベショの顔が容易に想像できる情けない声で

やっと日本語を話し出した。










「Zは、○○さん、に゛、は、電話、かけできて、ないでずか?」←まだしゃくりあげてるよ。



「かけてきてますよ(笑」



「・・・・!!」←「ヒィィ!!」と大きくしゃくりあげる音。



「まあ大方想像は付いてましたけど(笑」



「ヒィィッ・・・ク!!」










・・・そう、大体の予想は、昨日Mの電話を切る頃もうついていた。





Zってコレからどうすんのかなぁ。

Mに切られたら、Zの執着がこっちに来るんじゃないかなぁ。

うわ、それも迷惑な話やなぁ・・・そもそもMのコトも

最初にZがこっちに関心を向けたトコからなんだよなぁ。

イヤやなぁ・・・Zがこっちに来るようになったらまた振り出しやんけ。

・・・とか何とか、某突起名なりに予想をしながらMの話を聞いていたのだ。

(だから余計怒れてしょうがなかったんだが。)





そしてMの話を聞いて考えてみるに、

昨日の、恐らくMとの電話を切ったあとくらいであろう時間から

(既にZの携帯番号を着信拒否にしているので

 実際に着信音が私を悩ませるコトは無かったが)

私の携帯に結構な回数のZの着信履歴が残っている。





















・・・回数的にあの時のMには負けるけどね( −−)





















そもそもZには、

某突起名にこっ酷くふられた後もネチネチとアプローチを続け、

呑み会の後で仕事仲間の部屋で皆と雑魚寝をしている時に

某突起名の寝込みを襲い、

ブチ切れた某突起名に反撃を食らって鼻の骨を折り、

未遂に終わり、

そこまでされてもまだ諦めるコト無く

ウザがる某突起名に昼夜問わず電話をかけてくるので

疲れた某突起名が何も言わずにいきなり着信拒否の刑に処したという

前歴があるので、矛先がこっちに向いたというのも

大して驚くべきコトでは無いだろう。

前回アレだけ酷い接し方をされてもまだ懲りない

 不屈の精神はある意味尊敬に値するが。)





Zのあしらいは、以前同じ職場でひと月以上働いた時に

凡そは習得したので、何処を突けば退散するかは心得ているし、

今回は半分以上自分を捨てたMに対する

嫌がらせの意図を含んでの行動だろうと思うので

その程度の動機で凶悪的な犯罪行為に踏み切る可能性はまず無いだろうし、

Mが考えているよりも某突起名に対する実害の程度は低かろう。

一度Zの着信を受けて話をして良しとしよう。





とりあえず、今度はMの声がしょぼくれて小さく、

さらに鼻詰まりになって聴こえにくいので、

私は受話音量を最大にする。





「私、ど・・・う、ぢたら、いいんで、しょう?」



「何も。」



「良が・・ったら、私、毎日、○○さんの、送り迎えに・・・。」



「いいですって(笑」



「・・・でも゛・・・。」



「家も遠いし・・・物理的に不可能でしょ。」



「ぞんな゛コト無いです・・・や゛りまず。」



「鼻、かんだ方がいいですよ(笑」



「・・・・すみ゛まぜん。」





(シュッシュッ)←ティッシュを抜く音を拾ったらしい。

(フ――――――ンッ!!)←鼻かんでる。





「(プハ)・・・○○さん、怖くないんですか?」



「平気です。」



「はあ・・・。」



「慣れてますから。」



「はあ・・・。」



「それよりもMさん。」



「はい?」





























「・・・私が電源入れるまで、何回リダイヤルされました?(笑」
























とにかく某突起名に何かあっては大変と、

電話をかけては切り、即座にリダイヤルという作業を

私が携帯の電源を切ってから昼休みに電源を入れるまでの

約45分の間、延々繰り返していたと言って、

Mは恥ずかしそうに笑った。





彼女は、思い詰めると一筋の人らしい(笑










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激長仕様日記、読んでいただいた方お疲れ様でした(汗

今日の仕事が終わってから
まだZからの着信が続いていたので一度電話を取ったのですが、
このまま書くと投稿制限を食らいそうなので明日に。

普通の更新はありませんので、
興味の無い方は明日の内容に期待されませんよう。

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2002年07月16日(火) M。










仕事が終わった直後、

駐車場を車に向かって歩いていると携帯電話が鳴る。

カバンから携帯を取り出して

着信を受けて光る白黒のディスプレイを見ると

あの時一日に30回は見た、の携帯の番号。





私は彼女の携帯の番号を着信拒否にはしていなかった。

・・・何故なら電話帳にも登録していないから。

もう見るコトの無い番号だと思っていた。





その、もう見るコトの無い番号が光っている様子を

電話を取るコトも無くボンヤリと見ていると、

それは随分長い間鳴っていて、

ああ、少し気の毒だな・・・そろそろ取ろうかなと思いはじめた頃に

ピタリと止んだ。










私は何事も無かったように携帯を握り締めたまま車に向かって歩いて行き、

車のドアを開けた瞬間、また着信。










「・・・はい。」





「Mです。」





「分かってます。」





「・・・。」





「どうしました?」





車のシートに身体を滑り込ませ、

片手でサンダルのストラップを外しながらの会話。





「あれから○○さんのおっしゃったコトを色々考えてみて、

 婚約者にも全部話して・・・Zとは別れるコトにしました。」





「そう。」





「もう縁を切ろうかと。」





「・・・そう。」





・・・今更。

そんな言葉が口からするりと出かけたが、飲み込んだ。





「・・・それで?」





「・・・。」





「何か他におっしゃりたいコトがあって電話をかけてきたんじゃないんですか?」





「・・・あの、婚約者とも話したんですけど、

 ○○さんにも色々とご迷惑をおかけして、

 あの時、体調崩れされてお仕事もお休みなさったようなので

 何て言うか、その、お詫びを・・・。」





「・・・・。」





「・・・すみませんでした。」





「そうですね。」





「それで、ご迷惑をおかけしたので、

 ○○さんがお仕事をお休みなさった分だけでも

 お給料を保証させていただけたら・・・」





「要りませんよ。」





「・・・は・・・。」





「保証」という言葉に、

被せるように私が放った言葉が聞き取れなかったワケでは無いようだが、

意味が理解出来なかったようで、Mはしばらく沈黙していた。





「・・・でも。」





「要りません。」





「・・・・。」





「繰り返さないでください。」





「・・・・。」





「Zとの様なコトも、私にした様なコトも、両方です。」





「・・・はい。」





「二度と繰り返さないと約束してくださるなら、

 お金は一切要りません。」





「・・・はい。」





ある意味金銭を請求するよりも残酷かも知れない。

払ってしまえば少々痛い程度の金銭。

その代わりに、婚約者に不満があろうが、

理性が飛ぶほどの感情に煽られようが、

守らなくてはいけない絶対の枷を強いられるのだから。





でも、私はMを側で監視しているワケじゃない。

守るか守らないかは彼女の自由だ。

守れるか守れないかは彼女の良心次第。





お金は少々勿体無いが、ココはMの良心に賭けてみよう。





私はようやくサンダルのストラップを外して、

運転用のスニーカーを履いた。





「婚約者には、許してもらえましたか?」





「・・・はい。」





「Zとは会って話すの?」





「・・・いえ、もう会ってはいけないような気がするので、電話でします。」





「そう・・・電話する時は婚約者の側でした方がいいよ。」





「・・・。」





「聞かれたくないコトもあるかも知れないけど、

 手に負えなくなったら、男の人に代わってもらった方が安全でしょ。

 側に居てもらった方が決心もグラつきにくいと思うしね。」





「・・・そう・・・そうですね。」





「お幸せに。」





「・・・・。」









それからほんの少しの間、Mからは何の返事も無く

「アレ、何か変なコト言っちゃったかな。」と私が一瞬不安になって、

口を開きかけた瞬間に、彼女の涙声が聴こえた。






















「・・・・・・・はい・・・。」





















電話を切ってから、私は車のエンジンをかけ、

ハンドルにもたれて深呼吸した。





抑えてしゃべっていたから。

だから、他にも話したいコトはあったはずなのに、

あれだけしゃべるので精一杯だった。





私の声は、怒ると誰にでもそれと判るくらいに低くなる。

私は、頭ではもう終わったコトだとMの電話を理性的に受けとめながら

内心、あの時のコトやZのコト、色々な嫌なモノを思い出しながら

くだらない負の感情にさらされていた。




ましてや相手は、一度私の激昂した声と

私の汚い罵り言葉を一時間以上も聞き続けた相手。

少しでも表に出せば、すぐにMも勘付いて、

またあの時の精神状態に逆戻りしてしまうかも知れない。





もう終わったコトなのだ。

あとは私が忘れればいいだけ。

子供じみた激情にさらされて相手を傷つけるのは、

もう止めなくては。





そんなコトを考えながら、放っておくと低くなりそうになる声を

なんとか抑えながら話していた。










それにしても良かった。

思ったよりあんな私の酷い言葉を真剣に考えていてくれた。

思ったよりダメージも受けてないみたいだ。










ホントに良かった。





















コレで良かった・・・・多分。










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つぶやきでなく普通の日記なのですが、
やっぱりボタンメッセージに困ったので普通仕様。


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2002年07月15日(月) ウイルス。








・・・まだ来るかな、ウイルスメール。

ていうか、今日は特に酷いので書いておきましょう。










件名が「Re: Your password!」となっているのは、

「WORM_FRETHEM.E(フレゼムと読むらしい。)」という

ワーム(自分のコピーを作成して増えまくるタイプのウイルス。)ですよ〜。





今日、同じ人から30分の間に5通ほど来ました。

メアドを公共の場に晒すのはアレですんで、

某突起名のメールアドレスをアドレス帳にお持ちの方は

ウイルススキャンをお願いします_(_ _ )_





前にもお話したと思いますが、

分かんなかったらとりあえず → ココ。

シマンテックのセキュリティチェック。(無料)

この中の「ウイルススキャン」をどうぞ。





・・・ウイルスが見つかったら今度は → ココ。

トレンドマイクロ社のページです。

シマンテックとトレンドマイクロでは微妙にウイルスの名前の表記が違うので

初めての方は戸惑うかもですが、

まあ、ちょっと考えれば分かります。





有名なウイルスであれば簡単に駆除できるツールがあるので、

ウイルスの名前を検索して駆除ツールをダウンロードして

ご自分で駆除を。










何度も言いますが、一番悪いのはウイルス作る人です。

しかし、そんなコト言っててもウイルス無くなるワケじゃなし。



ごねててもいいですが、貴方が対策しなくて迷惑なのは

ウイルス作ってる人じゃなくて、貴方の親しい人たちです。



そんなコトしててもウイルス作ってる人は感染者が増えて喜ぶだけ。

























・・・というワケで、自衛を。






















どうでもいいけど、

あるお方の日記のタイトル「アナクラブ」が

一瞬「アナルプラグ」に見えてビビったよ。

「な、なんて大胆な!!(TT。」(お前の脳ミソが大胆じゃ。)



作者さん、ごめんなさい(汗










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これだけ言っても「自分だけは大丈夫」って人は
押してくださらなくて良し。

ついでに言うと、そういう人は私にメールくれないでください(爆


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追記:


・・・って書いてるうちに、うちの掲示板に

鯖の管理人さんから


「*警告* 一部の掲示板ご利用の皆様に Re:Your password! という

 件名の添付ファイルつきのメールが発信されましたが、

 これはウィルスですので、添付ファイルを絶対開かないでください。

 また、メールプレビューもしないでください。早急に削除してください。」


・・・だってさ。

掲示板経由らしい。

というワケでもし開けちゃったらやっぱり↑の対策を(笑


2002年07月14日(日) 本屋。













某突起名には本屋を徘徊する癖がある。





1時間とか2時間ならまだカワイイ方で、

3時間とか4時間とか5時間とか、

もう歩きまわり過ぎて、立ち読みし過ぎて

足がガクガクして貧血が起こるまで

クルクルクルクルクルクルクルクルと本屋の中の本をつぶさに見て回るのだ。





まあ、こういう書き方をすると

本が好きな変態さんかと思われそうなのでアレなんだが、

単純に某突起名が浮気性で、

あまりにあちこちのジャンルの本を読む所為で

いずれは買いたいと思っている本や

読みたい本の絶対的な数が膨大な所為で

余念無くチェックしようと思うととんでもない時間がかかる

・・・・というだけの話。(あと、本屋がでかい。)





・・・・「だけの話」なんだが、本屋徘徊は楽しい。

あ、コレも読みたい、アレも読みたいと思って歩きまわっていると

すぐに時間が経ってしまう。





なんでそんな話をするかと言うと、

今日、本屋徘徊をしたかったから。











激しくあちこちのジャンルの本を見て回って、

気に入った本があったら財布に挟んであるメモにチェックしたかったのだが、

今日はいつも買うコスメ雑誌と、買い忘れていた月刊アスキーを買って

そのまま「クウッ!!本達よさらば・・・!!(。><)」てな感じで

後ろ髪引かれつつ帰ってきた。 



















なんで帰って来たかって?



















本屋に行く直前に親からスイカが切れましたよ電話が入ったから( −−)






















夏は読書も良いけど、スイカもね。

(オマエが意地汚いだけちゃうかというツッコミは現在受け付けておりません。)











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2002年07月13日(土) 煩悩。(仕事休んだよ。)














・・・某突起名の煩悩と言えば、コスメ。

とか、美容院とか、服とか。





最近、体調崩れて仕事を休むたびに考えるのは

夏の限定ネイルを何本買えるかというコト(待てよ。

・・・そう、限定ネイルの季節真っ只中(と言うかやや遅。)

しかし、8月にはまたしてもINFINITYのオフが控えているので

購入はかなり抑え気味にしなくてはならぬ。





シャネルはちと価格的には高いが

岐阜にもカウンターがあるので比較的安い交通費で買いに行けるし、


イプサはオンラインショップがあるので交通費的には問題無いし、

オンラインショップには割と遅い時期まで残っているので焦らなくていい。


ジバンシイは・・・色的には「かなり(・∀・)イイ!!」と思うのだが

一本が高いし元から行動範囲にあんまり入っていないので既に諦めた。


エスティは色的にはかなり惚れていたのだが発売が早すぎて稼ぎが追いつかず、

「絶対完売したね( −−)」って判る時期に入ってしまったので論外。


・・・ランコム?色数出過ぎて吟味するのが面倒(爆死





・・・問題はヘレナ。

色、かなり良い。

かなり欲しい。

しかしオンラインショップは無い(無かったハズ。)

いつも買いに言ってる。

しかし、カウンターは岐阜に無い。

(岐阜は近鉄百貨店が撤退してからブランドの守備範囲がかなり狭くなった。)

・・・誰かへレナまでお遣いして、51と52買ってきて(TT。無理。










最近別の方向へも購買欲(というか煩悩。)の範囲がのびてきて、

いい加減今使っている安いレタッチソフトに飽きてきたので

(ていうか機能が少なすぎて自分の思った効果作るのに苦労しすぎ。)

フォトショ7なぞ欲しいなぁと思う。

ついでにイラストレーターと(何に使うんだよ。





絵が描きたいのだ。

絵が。

いい加減ドット画ポチポチだけっていうのは飽きたよ〜。

しかし両方とも高いんだよね。

ワレズ使うのもちょっとなぁ・・・だし。(←意外と道徳的。)

・・・あと、スキャナとプリンタも欲しかったり(無いのかよ。





さらに言えば、ノートンのインターネットセキュリティを入れてから

リソース不足が深刻。

要らないアプリケーションは捨てたりしてるんだがそれでも足りず、

メモリ買い足すとか、それっぽいソフト導入するとか

なんか対策した方がいいような気もするが、

やっぱりそれも先立つモノの問題でなかなか出来ず。




















結局何が言いたいのかと言えば、






















誰かネイルフォトショ7買って(TT。(無理。




















まあ、某突起名が熱出してる時なんて、

こんなコトを悶々と考えているワケさ(涙










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なんか微妙に雷が鳴っているのでこの辺で(爆


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2002年07月12日(金) 風邪ですわ( ̄ii ̄)ズビ。(・・・ってコトで手抜き仕様。)












朝、少し寝坊する。

 ↓

なんとなく身体がだるいような。

 ↓ 

ちょっと体調を怪しみつつ仕事へ。

 ↓

食欲が全くないので「ウィダーinビタミン」で朝食は済ます。

 ↓

仕事開始。

 ↓

身体の関節が痛くなってくる。

 ↓

「肩こり酷いなぁ・・・(−−;)」

 ↓

指の関節まで痛くなってくる。

 ↓

タイピングする度にズキズキ。

 ↓

冷房の効かせ過ぎか寒気がしてくる。

 ↓

吐き気もしてくる。

 ↓

「・・・もしやコレは風邪??(−− )」←おおっ!!今回は気がつくの早いぞ!!

 ↓

熱が出ているらしく頭がボーッとしてくる。

 ↓

休憩中、階段でコケかける。

 ↓

派遣仲間の男の子が支えてくれる。

 ↓

・・・と思ったら身体を触る機会をうかがっていたらしい。

 ↓

ペタペタ身体中触りまくられる。

 ↓

どさくさ紛れに乳も揉まれる。

 ↓

・・・しかも3回「ワシワシワシ」って。

偶然で済まそうにも揉みすぎやっちゅうねん。

 ↓

驚いて顔を見るとニヤついている。

 ↓

「・・・こいつ、確信犯だ。(−−‖)」

 ↓

その表情を見ていたら体調悪化も手伝って機嫌悪さMAX。

 ↓

一気に頭の血が沸騰。

 ↓

股間にケリを入れる。

 ↓

蹴られた男、蹲りつつ逆ギレする。

 ↓

某突起名、さらにキレる。

 ↓

「アンタね!洗ってない犬のニオイがするクセに

やるコトキショイんだよ!!(メ−−)σ」
←そういうニオイのする人に、一度言ってみたかったらしい。

 ↓

激昂しつつ何も言えない男。

 ↓

痴漢は放っておいて仕事再開。

 ↓

ついでに次の休憩時間に「痴漢された」と言い降らしまくる。

 ↓

「女が身体弱ってるトコロを狙って痴漢するなんてサイテー」ってコトで、

そのサイテー男の話で散々盛り上がる。

 ↓

女性全員の敵意の目を受けて小さくなる男。

 ↓

これしきで小さくなるなら最初からすんなよな。

 ↓

少しだけ気が晴れる。

 ↓

熱で倒れそうだが何とか仕事完了。

 ↓

帰り際、死にそうな声で「××さんに痴漢されました」と会社に報告。

 ↓

「もう来なくていいって言っておく」との返事。

 ↓

欲望って怖いね・・・自分を見失って後々

職を失っちゃうようなコトもあるワケだし。

 ↓

スッキリとは行かないが幾分気が晴れる。

 ↓

しかし晴れたトコロで風邪は治らぬ。

 ↓

・・・というワケで、みなさんオヤスミナサイ _(_ _ )_














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手抜き日記、勘弁してちょ(TT。


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2002年07月11日(木) 台風。(今更かよ。)















どうやら同県の大垣市が、

台風による揖斐川の決壊で被害を受けたようで。





















・・・TVの映らないお宅に住まう某突起名が

それを知ったのは

朝っぱらから入ってきた、

妹分の蒼海全氏と、癒し役の黒井さんの携帯メールで。





ふたり揃ってほぼ同時刻に

「岐阜県だそうですけど大丈夫ですか?」





・・・事情の読めない某突起名がそんなに被害がすごかったのか

大阪在住の黒井さんに問い返したコトは言うまでも無い。

(疎いにも程があるやろ、オマエ。)





・・・あいにく(?)某突起名の住むK(←市町村名。)は

大垣市とは直線距離にして30km以上離れている為、

まったくの無被害。

ちょっと凄い雨が降ったな、くらいで。

30km違うと激しく台風事情も異なる模様。





ちなみにエンピツの作家さんにも大垣在住の方がいらっしゃるので、

どっちかって言うと、自分よりもそっちの人の方が心配。


(大丈夫ですか?

 ・・・っていうか読んでないワケじゃないですよ。

 たまたまその日に読みに行かなかっただけで。

 あとで読みに行ってビックリしましたさ。

 あんまり周囲を気にしないで好きに書いてくださいね。>その作家さん)





















・・・ちなみに黒井さんとのやり取りで何故か台風情報として

某突起名の耳に入ってきた情報がこの人、座間ショウ氏。

情報通の黒井さんによると、

台風当日、福島県に土方のバイトに行っていて、

台風の被害で足止め食らって地元に帰れないと言う事態が発生していたらしい。





福島県郡山も大洪水なので

黒井さんはそのまま復興支援に参加するコトを強く勧めたらしいが、

本人、土方仕事のお陰で全身筋肉痛通り越して

身体中が麻痺しているので無理だと言って、

黒井さんとメールのやり取りしてる間に回復した交通手段で

サクサクと地元に帰ってくるヘタレぶり(笑



















・・・・て言うか、アナタの地元って東京じゃなかったですか?

なんでイキナリ福島県に出没してんのよ。


















ちなみに座間氏、

「なんで福島に行ってるんだろ?(−−;)」と思いつつ、

ピコピコと携帯メールに肉体労働を労うメールなぞ入れてみると、

かつては軽いエイズにかかった際に、

「身長:178cm

体重:48kg

B:78 W:58 H73」

・・・と計測されて自分で「スーパーモデル!?」とか言っていた体型が

肉体労働の成果か58kg、体脂肪率にして8%まで回復(?)したとか。

(念の為に言っておきますが、座間氏は♂です。)





本人「体脂肪率0%目指します♪」とか言ってますが、

この際放っておきましょう。





・・・ていうか、元気ならAZIAを月に一回で良いから、

マンガ喫茶とかから更新してくれよ〜。

面白いんだからさ、このまま消えていくのはもったいないやん?

ていうか、私が読みたいだけなんだけどね(爆

・・・・っていうのも某突起名の、一読者としての要望なので、

座間氏が要望を取り入れる義務は無いワケですが(w




















・・・そんな独り言も交えつつ、

今日は台風メール日和でしたとさ。

(ていうか『台風話』って言うより、ほとんど『座間情報』と化している気が。)















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たまには日記らしくツラツラと出来事を書いてみた。


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追記:



某突起名がMy登録しているある方の日記を読んだら、

自分に対するメッセージがあってかなりバビる。

自分ごときの日記が人様に取り上げられると思っていなかったので

とっても恐縮恐縮 _(_ _ )_

ボットン便所の日の話なんやけどね。/爆)
 


全然迷惑じゃないですよ。

むしろ嬉しかったです。


2002年07月10日(水) レベルチューニング。













今日は会社が休みだった。

・・・と言っても(毎度のコトながら)

某突起名が休暇を取ったというだけで、

会社自体は休みでないのだが。













昨日は色々やっていて眠るのが遅かったので、

13時すぎまで睡眠。





起きたら適当にインスタントのお粥を食べて

(最近胃の調子がアレでねぇ・・・。鬱)

そのあと気の向くままにお風呂を洗って沸かし、

心行くまでのんびりバスタイム。

髪にお気に入りの集中ケアをしてみたり、

体をアカすりしてみたり、

好きな香りの入浴剤でリラックスしてみたり。





お風呂を出たら、のんびりと体のマッサージをしがてら乳液を塗って、

髪の毛を乾かして顔のお肌もマッサージしがてら整える。

・・・ついでに眉毛も。





それが済んだらお気に入りの下着を着けて、

服を着て、

ドライブしがてら最寄の事務所へお給料を取りに。

(某突起名宅からは最寄の事務所でも1時間ほどかかる。)





ついでに郵便局に寄って、

欲しかった本の通販を申し込んで、

そのワクワク感でニヤけてみたり。

途中で夕立だか台風の影響だか知らないが雨が降って、

少し開けた窓から

久しぶりに濡れた土の匂いと草木の匂いを嗅いでみたり。

お給料を取りに行った先の事務所で

所員さんと軽く談笑してみたり。

お給料を取りに行った帰りは、

少し遠回りして好きなCDを聴きながらまたドライブしてみたり。





・・・そんな何気ないいつもの休日。










こんな休日を過ごしていると、ふと、いつも思う。

自分って、ココに居るんだなぁってコトを。

何処に居たって何をしていたって、

自分なんて自分でしか在り得ないんだなぁってコトを。



















世の中、電波が飛び交っている。

「電波さんだ!」なんて時に使われる「電波」でなくて、

人が人に何かを伝えたい時に発する何か。

レベルは人によってさまざま。

局面によってもさまざま。





レベルっていうのは「あいつレベル低い」とか

「○○なんてくだらない。そんなコト言ってると自分のレベルが知れるわね!」

なんていう時のでもなくて。

ゲームの「○○はレベルが1上がった!」なんていう時のでもなくて。





例えばいくつもの階層に分かれた建物の

階数を指す時に何気なく使う「レベル」だとか、

例えば色んな通信手段に用いる電波の

波長の「周波数」を表すモノだとか、

比べる必要の無い(比べるコト自体がナンセンスな)何かで。





レベルという言葉にあるのは、

劣っているとか優れているとか、

どっちがいいとか悪いとか、

そんなモノではなくて。

あるのはただ「違う」という事実。





世の中色んな周波数の電波が存在して、

色んな発信法・受信法があるけれど、

様々なレベルの周波数を受け取る為に色んな通信機器があって、

それどれに様々な長所・短所があるように

そこには優劣なんて無く、

現実の電波を受け取るのと少し違うのは

現実の電波を受け取る機器は周波によって違うけれど、

心の中の色んな周波数の電波を受け取るのは

常に「自分の頭」ひとつだというコト。










飛び交っている電波から何の情報も受け取れなくて

憮然と毎日を過ごすコトもある。

自分の電波が誰にも送信できなくて焦がれるコトだってあるだろう。

受け取る気でいても上手くレベルがあわなくて

やる気が空回りするコトだって無いとは言えない。





とにかくひとつとして同じレベルのモノが無いそれらが

無限に空間を飛び交う中で私達は生活している。










自分のレベルはその人にとっての「0」。

「何も無い」っていう意味じゃなくて、「基本」のレベル。

凡その通信機器が「0」を基本にチューニングを整えるように、

私達も自分の中に何にも染まらない「自分」というのが在る。

「0」が無ければ何も受信出来ないし、

「自分」が無ければ何を受け取っても何も感じない。





そして色んな通信機器がそうなように、

「0」の状態がしっかり整っていなければ

いくら沢山の電波を受信しても

それが正しく相手に届くとは限らず、

如何に正確に受信した電波を読み取とろうと思っても、

そこには自分のレベルあわせを怠った「ズレ」が微妙に影響していて

相手が発信したモノからはかけ離れた情報しか受け取れなくなるだろう。





もちろん送信した人と受信した人の間で衝突だって起きる。

色んな周波数にあわせているうちに

自分の「0」が何処にあるのか判らなくなるコトだってある。










自分の「0」が一体何処に在るのかさえ判っていれば

受信した電波がどんな周波数のカタチをとっていようと

頭の受信アンテナは柔軟に形を変えて情報を受け取れる。





自分の中にしっかりと「自分」が存在しているコトが

しっかりと感じ取れていれば、

どんな電波だって、どんな周波だって心に余裕を持って受け取れるだろう。

ましてや誰かの送信した電波で自分の「0」が狂ってしまうコトなんて

ありはしないんだろう。





そしてチューニングの上手い人は

自分の「0」を足掛かりに

どんどん拾える周波を増やしていって、

素晴らしいアンテナを自分の中に持てるんだろうなと思う。




















私の受信機器もアンテナも「0」も

すべてまだまだ発展途上で。





自分のアンテナが何処まで伸びるのかは私には判らない。

何処まで確固たる「0」が自分の中にあるのかも知らない。

無理して届かない周波に手を伸ばしてしまって

後で「0」に戻すのにやたら苦労する局面もたまにある。










それでも色んなレベルの周波をなるべく正確に受け取りたい私は

「自分」が確かにココに在るのを感じ取ろうと



休日にひとりでのんびり時間を追い、

ひとりで流れる季節に目を細め、

ひとりでゆっくりお茶を飲み、

ひとりで納得いくまでのんびりと眠る。










自分があってこその「人生」。

自分があってこその価値ある「人の考え方」。

だからこそ

まだまだ他の電波に飲み込まれてしまう自分のレベルを

しっかり「0」に調整する為に心の洗濯。






















今の私に最も必要なモノ。

欠かしてはいけないモノ。





・・・それが『レベルチューニング』。















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う〜ん・・・なんだか回りくどいな(汗
やっぱ文章、要修行だ。


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2002年07月09日(火) トイレ。
















トイレにハエやらブヨ(正式名称知らない。ちっちゃい羽虫。)が大量発生。













トイレのドアを開けるとブワッとハエやらブヨやらが

(しかも普通のハエじゃなくて銀バエだよ。/涙)

開けたドアの隙間から拡散してくるくらい居る。





この間トイレ掃除のついでにウジ殺しとか撒いたのになんで?

(クドいようだが某突起名宅はボットン式。)

朝全然こんなじゃなかったのになぁ・・・。

この間汲み取りが来たから水位が下がったのも関係あるのかなぁ?










・・・などと思いつつ、

考えたトコロでハエやブヨが出て行ってくれるワケもなく、

蝿ブンブンのブヨがウヨウヨでは用を足す気にもなれず、

キン○ョールを散布するコトに。















手にキン○ョールを構え、

まずは状況把握の為、いざ、トイレに。



























・・・かちゃ。 ←ドア開けた。



























ブワッ。←羽虫に集られる某突起名。
























・・・・・。(涙
























・・・泣いているだけでは虫は減らないので、

周囲をよく観察してみると、

どうやら便器にきちんと被せてあるハズのフタが

ちょこっとズレて出来た隙間から虫が漏れてきた模様。





集られつつもキ○チョールを散布する前に、

隅っこに蜘蛛が居ないか確認。(←蜘蛛は殺さない主義らしい。)





蜘蛛ってどういうワケか

こういう不穏な空気をいち早く察知して、

姿をくらましてしまうらしく、

トイレにキンチョー○を撒く直前にいくら確認しても

まずお目にかかったコトが無い。

・・・けど、もしかしたらお間抜けなのが一匹くらい居るかもなので、

やっぱり隅々まで(ハエに集られつつ)確認。






















・・・・やっぱ居ない。

よし。





・・・というワケで、おもむろにプシュ〜〜〜〜〜〜〜〜ッと、

気持ち良くキ○チョールを散布。

ついでに便器のフタ開けて、

コエダメの方向にもプシュゥ〜〜〜〜〜〜〜ッ。


































バタン←キンチョールがモウモウと漂うトイレに虫どもを閉じ込める。






















・・・・。( −−)←虫が減るのをトイレの外で待ってる。




















・・・なんかさ、同じ虫でもナメックとか蜘蛛とかって、

殺そうと思うと罪悪感が邪魔してダメなんだけど、

ハエとか蚊とかブヨとかって、

なんで何のためらいも無く殺せるんだろうね?




やっぱり病原菌とか運ぶからだろうか。




は〜〜〜、それにしてもこれで一気にトイレに入りやすくなるなぁ。

あ、落っこちてるハエとか羽虫の屍骸は掃除しなきゃなぁ。

・・・とか考えているうちに、





プ〜〜〜〜ンプ〜ンプンプ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ン!!

と、やけに激しくハエの断末魔(?)がトイレの外まで聴こえてくる。


























コレってさぁ、人間にしたら、イキナリ猛毒吹付けられて

その上猛毒満たした密室に閉じ込められて苦しんでるワケやん?































あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛・・・!!!










苦しい・・・!!!










し・・・け・・・か・・た ・す・・・・け・・・











だ・れ・か・た ・す・・・・・・け・・・・・・・・・バタリ (o_ _)o 〜〜〜 †



























・・・・・・。(−− )←想像した。



























やっぱ今度からハエも殺すのやめようかな・・・。( −−)

やっぱ蜘蛛さんに食らってもらうのが一番だろうか。















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コエダメにはもっかいウジ殺しを撒いておきました。
コレでダメだったら・・・・どうしよう?(汗


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2002年07月08日(月) あぶら取り紙。













本日大寝坊の為、

11時半からの出勤のトコロ1時から(最低。)





















うちの会社には「作業確認票」という紙がある。

白い紙と青い紙でワンセットになっており、

何日の何時から出勤して

何時間仕事して何時に帰ったかを書きこんで

派遣先の人にサインをもらって、

表側になっている白い紙の方を派遣先の会社に提出して、

裏側になっている(ペン先等で圧迫すると青く字が写るタイプの)青い紙の方を

事務所に提出して作業時間を計算してお給料をもらうシステムなのである。





いつもお昼に休憩の暇つぶしに作業確認票を記入して

それを夜7時半の作業終了時に提出してサインをもらうのだが、

今日は某突起名も、派遣仲間も遅刻して

お昼休みが無かったので

5時の休憩にそれをふたり揃って記入していた。

(作業終了時にモタモタ書いていると帰るのが遅くなってイヤなので

 休み時間中に書いてしまうクセがついているのだ。)














 カキカキ( 。。)¢__¢(。。 )カキカキ





















派遣仲間「( ・・)¢_ねぇ・・・この紙(作業確認票ね。)って・・・。」


某突起名「うん?_¢(−− )」





派遣仲間「あぶら取り紙に似てない?( ・・)ノ□ピラピラ」

某突起名「・・・・・・・・。(−−;)」



















確かに作業確認票の色は薄い青色をしていて、

そしてサイズ的にもそんな感じで

どっかのメーカーのあぶら取り紙に酷似している。




















派遣仲間「私、今日あぶら取り紙忘れちゃったんだよねぇ・・・( ..)」

某突起名「・・・・・。(−−;)」





















ピリピリピリピリ・・・・・ぺた。(←派遣仲間がおイタしている音。)






















派遣仲間「作業確認票なのに、アブラ取れるよ( ・・)ノ□ホレ」

某突起名「ホントだ・・・取れてるねぇ(−−;)」






















ピリピリピリピリ・・・・・ぺた。(←某突起名がおイタしている音。)





















某突起名「取れるねぇ・・・。□\(−− )」

派遣仲間「ね。( ・・)」





















派遣仲間「字が書いてある方の面のが取れやすいよ( ・・)ノ□ホレ」

某突起名「・・・ホントだねぇ・・・□\(−− )」



派遣仲間「白い紙(派遣先に提出する方)はダメだねぇ・・。(ペタペタ)」

某突起名「青い方のが良いねぇ・・。(ペタペタ)」



派遣仲間「この紙ってペンとかで押さえると青く字が出るやんね〜。(ペタペタ)」

某突起名「あぶらが取れる仕組みと関係あるのかな?(ペタペタ)」



派遣仲間「明日からあぶら取り紙持って来なくていいねぇ・・・(ニヤソ」

某突起名「・・・・(汗」
























・・・なんだかんだで作業確認票を顔のあぶら取りの目的で

一気に10日分も消費したのは某突起名とSちゃんです。

ごめんなさい。























派遣仲間「今、入力してる書類もこのタイプやんね・・・。( ・・)」



某突起名「うん。(−− )」



「( ・・)bあっちの方が紙が柔らかくてよく取れそ・・ヤメナサイ(−−;)」















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毎回こんなコトして遊んでるワケじゃないですよ?


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2002年07月07日(日) 腹痛。















・・・が、痛い(日本語変だってば。)

生理痛なり。










あまりに痛みと出血が激しい上、

あまりの出血の激しさにタンポンをしようと思っても

あまりの痛みの激しさに挿入不可能(露骨な話すんなって。)





・・・あまりの痛みに出勤不可能と悟り、

本日お仕事休み。










仕方が無いので担当のK村に電話を入れると、

あからさまに嫌そうな声。










アンタさ、

好きな日にバイトが出来るっていうのがウリの登録制バイトで

「4日間休みが欲しいです。」って言ってる人間を

「4日間も欲しいなんてワガママだ。」とか言って

「出れなくても責任取れませんよ。」って言ってるのに

無理矢理シフトに入れたあげく、

自分が無理矢理シフトに入れた女が

「月のモノが酷いから出れないの、ごめんね☆」って

(謝る必要性ナッシングだと思うのに)謝ってるのに、

そこで大人になれないって、営業職としてどうよ?





いっつもいっつも労働力が足りないって嘆いてるけど、

そういう風にイマイチ人間を人間として扱ってないのが

バレバレだからすぐ人が離れてくんでしょが。





人を使う立場にあるならこういう時にわずかな温情を見せるのも

少しでも長く労働力を繋ぎ止める手としては有効だと思うよ。

むしろそれが出来ないなら人を使う立場にはなれないと思うし。

・・・っていうか、アンタいっつも「自分ばっかり大変だ」っていう顔してさ

労働者の話なんぞこれっぽっちも聞いちゃいないでしょが。

アンタこの仕事向いてないよ。

辞めな。





















・・・と、某突起名が本人に言ったかどうかは知らないが(言ったんかい。)

とにかく今日はおやすみ。















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貧血頭で日記もツラー(TT。
女の人って大変ですねぇ・・・。


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2002年07月06日(土) 戻る。














彼が大阪へ帰っていった。























何かちゃんと送り出せてホッとするやら寂しいやら。

・・・複雑な気分だ。



















まだまだお互いのポイントを知るには程遠い

日の浅くて未熟な関係。(えちの話じゃないす。)





会った回数なんて、まだ両手どころか片手で数えられる。

付き合いはじめて1年にも満たない。

互いの何もかもに隔たりがあるのも当然な関係。





これから回数追う毎に

それが埋まっていくのか

開いていくのかはお互い次第。





















先生、男だからって

飲食する度に自分がお財布出さなくてもいいんだよ?

(助かったけど。)





先生、最後の見送りの時の駐車場代まで

気使ってくれてありがとう。

(次回からはお金おろすの忘れないようにします。)





先生、いつも体調悪くてごめんね。

(今度から生理日避けて会おう。/笑)





先生、湯豆腐食べられなかったね。

今度は食べれるトコロ見つけておくからね。

(むしろ自宅で湯豆腐食べれるスペースを作りたいモノだ。)





先生、やっぱり体と頭は私が洗ってあげる(笑





先生、指輪、ありがとう。

駅で会った時に「ほい」って当たり前みたいに

差し出された時すごくビックリした。





先生、この部屋で、

普通に泊まっていってくれて、

嬉しかったよ。





















好きだから、

もう少しお互いの「気持ちいい」や「楽」を追求していこう。

自己満足なんかじゃなく、ベッタリくっついてても

苦痛じゃないように。





気持ちの続くところまで、一緒に居たいから。















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彼氏話は、今回はコレで終わりです。


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2002年07月05日(金) バカップル。















はい、彼氏の滞在2日目です。

思いっきり昼過ぎまで寝てました。

昨日3時くらいまで起きていたので

当たり前と言えば当たり前なハナシ。










その後、「濃ゆいラーメンが食べたい」と言う彼氏の希望があって

これ以上濃ゆいラーメンは知らんというコトで、

近所のショッピングセンター内のラーメン屋へ。

・・・一気に満腹に。





そしてその後、テキトーに彼氏を買い物に付きあわせて、

彼氏の「今日も映画見たいなぁ」にあわせようというコトで、

またしても岐阜は柳ヶ瀬の映画通りへ。

(昨日観た映画館も柳ヶ瀬だったのです。)

昨日少林サッカーを見たので今度はMIB2の先行上映をば。

4時頃映画館に着きました。






















・・・が、先行上映は6時20分から。























仕方が無いのでも一本映画を見ようかとか言ってましたが、

某突起名が「少林サッカー」を所望したら(死ね。

見事に却下(当たり前だよ。





・・・で、仕方が無いので(無いのか?

柳ヶ瀬からやや外れた甘味処でカキ氷をば。

どデカくて美味しいカキ氷が有名なところ。

高校の頃からお気に入りでしが、某突起名の一番のお気に入りの品は

数年前にすでに無くなっているんですよね(苦笑





でもカキ氷絶品。





彼氏は狭い店内で女子高生ウジャウジャだわ、

煙草吸えないわでかなり居心地悪そうだったので、

急いでカキ氷を掻き込みました。





















3回ほど「キ―――――――――――――ン(←頭痛。)」の攻撃に会いましたが(涙。

























カキ氷食べても時間が余ったので、

ゲーセンでタイピング・オブ・ザ・デッドやったり、

久々の格ゲーで撃沈したり、

彼氏がコンビニキャッチャーでロビンマスクの

キーホルダーを一発で取って浮かれたりして時間を潰しました。(日本語変だよ。)
























ん〜・・・MIB2ですか?

結構面白かったですよ。

昨日の少林サッカーのような爆笑シーンは無いですが、

前作とキャラも変わってないので抵抗無く見れますし、

見所もソコソコ。

それなりに満足。





・・・でも某突起名的に腑に落ちなかったのは映画の内容じゃなくて、






























ウチの彼氏は何故に大阪からわざわざ岐阜くんだりまで来て、

映画を二日間連続で観ているのか?・・・と言うコト。



























そんなつまらんか?岐阜。

・・・まあ、つまらんだろうけどね(判ってるなら言うなよ。)





で、帰りに某突起名の地元の八剣伝で呑んで

(いや、某突起名はウーロン茶ですがね。)

串を食して馬刺しを食して帰ってきました。

























これから彼氏の耳掻きが待ってます。

そういうワケで今日のトコロはみなさんオヤスミナサイ。














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今回、冷やかし仕様・・・なのか?(汗


まあ、遠距離恋愛で、何日も一緒に居るコトなんて
滅多に無いコトですから、今のウチだけだと思ってご勘弁(爆

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2002年07月04日(木) うりゃ!!(←完徹でナチュラルハイ。)












ただいま息抜き中。






















何の息抜きって、掃除の。





彼氏が家に来るって言うので、

徹夜で掃除ですわ。

おかげで粗方片付きました。

・・・と、言っても、

自分の「手入れのできる範囲は粗方」・・・という意味ですので、

根本的な解決は全くしていないのですが(←自嘲的笑い。)

まあ、人ふたりが3日間、なんとか住める程度にはなったでしょう。





それも、この部屋に慣れている某突起名が見て、のコトですので、

彼氏から見たらとんでもない修羅場で

3日間も過ごすことになったって感じかも知れませんが、

まあ、男が一度「3日間泊まる」と言ったからには

きちんと泊まっていってもらおうじゃないですか(w ←開き直った。










ただ今コインランドリーで色々と洗濯物を回しているので、

雑巾が無いんですよ・・・。

雑巾が洗えてきたら、トイレ掃除が待ってます。

一年前の会社からパチッてきたゴム手袋を装備して、

(↑クリーンルームで使う静電防止手袋。

  トイレ掃除とPCをいじるのに良いと思ってひと袋もらってきた。

  もうひと袋もらってきとけば良かったかな・・・。/待てよ。)

サクサク行きましょうか・・・。










終わったら一晩かけて微妙にかいた汗を流して

(くどいようだが某突起名は発汗異常で余程のコトが無いと汗をかかない。

 その某突起名が汗をかいているというトコロで、

 夜なべ仕事の労働具合が量れようというモノ。)

髪の毛乾かして、身支度して

多分丁度いい所で彼氏が岐阜駅まで来るので、

車で迎えに行って・・・























会ったら少林サッカー観に行って来ます(爆















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まあ、徹夜掃除を労い仕様と、
いってらっしゃい仕様兼用ですかね(何

ヒマがあったら夜も更新。


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・・・はい、今帰ってきました。










彼氏ですか?

今横に居ますよ。

某突起名が日記書いてる横で、

ビール飲みつつ、某突起名の「フェルマーの最終定理」読んでます。

かなり横から茶々入れられて、

日記が書きにくいです(爆

(「『フェルマーの最終定理』ってナニ?」って言ってますが、

 分からないで読んでるんですね。・・・大丈夫なんでしょうか、この人。)



















ちなみに彼氏は待ち合わせに一時間近く遅れてきました。

新大阪から新快速に乗ったハズが、

いつの間にか普通に切り替わっていて、

そのままかなり不安な気持ちで電車に揺られていた模様。





心細い年下の彼氏を想像して

心を痛める某突起名でありました(マジかよ。)





















ちなみに少林サッカー。










オープニングのショボさとは裏腹にかなり笑いました。

ツッコミどころ満載。

某突起名、彼氏ともに判定は「かなりオススメ」です。

アホなトコロがとっても素敵。

続編求むです(何



















・・・で、部屋に戻ってきたワケですが、

思ったより部屋に入った時のリアクションが薄くて

かなり物足りない某突起名でありました。

(どういうリアクション望んでたんだよ。)





















・・・え?

某突起名が望むリアクション?





















「一緒に掃除しよっか。」






















・・・かな(爆死
























・・・そういうワケで(どういうワケだよ。)

外野が五月蝿くて集中できないので、

今日の日記はココまでというコトで(爆

みなさんオヤスミナサイ。















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まあ、普通に突っ込んでやってください。
多分彼氏の居る3日間、こんな感じですよ(爆


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2002年07月03日(水) 憂鬱の種。















・・・明日から彼氏が家に来ます。




















憂鬱です。










彼氏に会えるコト自体は嬉しいのですが、

この部屋を片付けなければいけないのが憂鬱。





この部屋は私の、母や姉たちに対する激情の象徴。

できれば忘れたい、私の心のヘドロの塊。

恨みつらみや憎しみが折り重なってできた部屋。





















・・・その部屋に、彼がやってくる。















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2002年07月02日(火) 猫。













いつものように仕事を終え、

いつもの帰り道で家路に着き、

いつものように近所のパチンコ屋の駐車場を通って、

いつもの近所のコンビニに行く




















・・・はずだった。



















パチンコ屋の駐車場で

轢かれた猫らしきモノを見つけて、

私は思わずブレーキを踏んだ。





私の車のライトを受けてキラリを首元に光るモノを見て、

ああ、この仔は飼い猫なんだな、

家に帰れなかったんだなぁと思いながら

駐車場の端に車を寄せた。





もう生きてはいないだろうけれど、

そのままにしておいてはまた轢かれてしまうから、

せめて端に寄せておいてやろうと思って、

車の中に偶然積んであったビニールを持って、

車を降りた。





私のいつもの行動。





近づいて行き、亡骸を覗きこむ。





















私が鈴だと思ったモノは




























その仔の顔面から零れ落ちた

その仔自身の瞳だった。






























死んだばかりの猫の目は、

まるで生きているかのように光る。

それがついさっき死んだばかりだというコトを

イヤと言うほど物語っていて、

息絶えたその仔のまだ暖かい身体に触れて

誰も通らないところにその仔を抱えていって

改めて横たえて、

私はコンビニに行く気が失せて帰ってきた。










ごめんね。

これ以上何もしてやれない。
























そのまま実家に寄って、

母親にその仔のコトを告げると、

明日清掃局に連絡して持って行ってもらうから、

アンタは塩で手を洗いなさいと言われた。





そのまま野ざらしにしておくのは忍びないから、

せめて燃やしてもらって、土に還ってもらおうと言われた。
























黙って手を洗っている間も、

目に焼き付いているあの仔の瞳。
























・・・人間ってなんだろう?





そんなコトを考えている私もまた人間で。

エゴイズムの塊で。





私は自分を愛しているけれど、

自分が人間なのが少し悲しくなった。










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2002年07月01日(月) 雨空。













お気に入りの日記が閉鎖してしまうそうで。




















エンピツで日記を借りて

かなり早くに読みはじめた日記。

毎日読みに行くのを日課にしていて、

この間初めてメールを送った。

丁寧な返事に感動して、

また返信してみたりとか。





ついこの間のそんな出来事も、

遠い。

なんだかすごく昔のように、遠い。





日記なんてあくまで個人の持ち物で、

ご当人の考えもあるので、某突起名は特に何も言わない。

それに付随する要因とかそんなモノに対しても

何も言わない。

あえて言わない。

それが私のスタンスだから。






















ただ、悲しい。





















そんなコトを思いながら、いつものように実家に忍び込み、

ご飯を食べて外に出ると、

頭にポツッと、何かが落ちた。





ああ、こんな日はやっぱり雨なのかなぁ。

・・・と空を見上げるも、雨なぞ降ってもおらず(もぞ。)

























・・・・ん?



























「もぞ」ってナニ????























頭に手をやって、

「何か」を掴み、

目の前で手のひらを開くとそこには




































でっかい女郎蜘蛛。





























・・・・・・・。




































ぎゃ

































  ←この辺で卒倒。






























某突起名の苦手な物:


日光、雨、悪臭、推理モノ、

暗闇、怪奇・ミステリもの、

強引な人、そして虫。



















感傷に浸るコトも許されない女、某突起名。















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なぐさめて欲しい某突起名の図。

そういや昔、コウモリに張り付かれたコトもあったな・・・( −−)

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