天上天下唯我独尊

2013年10月31日(木) 皇族には本物のSPをつけろ!

新人国会議員の山本太郎が、天皇陛下に手紙を直接手渡したという。
彼の行動には賛否両論あるが、私は正直、賛成派の言い分が理解出来ない。
賛成派は、直訴は認められた権利だという。
しかし今の時代、国のアイコンに過ぎない天皇に直訴して、何が改善されるというのだ。
直訴するなら相手は天皇ではなく総理大臣だし、国を良くするのが国会議員の仕事ではないのか。

山本太郎の馬鹿さ加減にも腹が立ったが、それより腹立たしいのは従者である。
手渡されたのがただの手紙だったから良かったものの、これが炭疽菌入りだったらどう責任を取るのか。
これが内閣総理大臣に対しての所業だったら、問答無用で突き飛ばされるか捩じ上げられるか撃ち殺されるかなんだろ。
嘗て小渕総理がお陀仏さんになった時のように、総理大臣は代わりが利くが、天皇というのはそうは行かない。
勿論お世継ぎの皇太子はいなさるが、絶滅危惧種に指定されて良いぐらい、皇族の数は少ないのだ。
その陛下を守ろうとせず、今回止めに入らなかった従者は、切腹でいいよもう。
山本と並んでてめえの腹を掻っ捌け。

陛下に現状を知って欲しかったと山本は言うが、誰より心を痛めているのが陛下ではないのか。
その陛下がご存じないと思うのが、どうかしている。
もう既にキチガイなんじゃないかな、この人。
こういう事を言うと、差別だ!と騒ぐ馬鹿がいるが、気がちがっているのだから仕方ないだろう。



2013年10月29日(火) スイートポテト熱ふたたび

今年二度目のお菓子作り熱が降りて来た。動機は勿論、食欲である。
誰かのためにではなく、自分が食べたいから作るのだ。
それでもやはり私にとって、台所に立つのが苦行である事には変わりない。
数日前に材料として買って来た生クリームの消費期限に追い立てられるように、やっとこさ重い腰を上げた。(それでも期限を3日も過ぎていた)
しかも作り始めたのが夕方になってからだったので、主人の帰宅に間に合わなかった夕食は、自動的に納豆ご飯になった。
納豆好きだよ〜美味しいよね♪と、朝食のような夕食でも文句を言わない、実に出来た亭主である。

食後に作業の続きを再開したのだが、材料が鍋に入り切らず、いや正確に言えば入ったものの、ぞろぞろ一杯でかき混ぜる事が出来なかったため、大きい鍋に移し替えて二度手間になってしまった。
相変わらず、目測が下手な私である。
中ぐらいの舟形アルミカップに、全部で12個分が出来た。2人暮らしなのに。
というのも、買って来た薩摩芋を1袋全部使ったからである。
材料を中途半端に残すのが嫌いなのだ。
料理上手な人なら活用出来るのだろうが、そうではない私の場合、冷蔵庫の中で朽ち果てさせてしまう公算が高い。
だからいつも全部使って、大量に出来ちゃったよどうしようねコレ、というパターンなのだ。
そして作業が終わったところで、疲れ果てて眠くなるのも、いつもの事である。

作業中は手が離せなかったので、主人に買い物メモを頼んだ。
「グラニュー糖が無くなっちゃった。後で自分で書こうと思っても忘れるから、代わりにメモっておいて。あと、乾燥若布も」
私は2品しか頼まなかったのに、後で見ると、何故か品数が増えていた。

・ポテチ
・プリン

可愛いなあもう!



2013年10月28日(月) ホームドア不要論

先ほどNHKの21時のニュースで、ホームドアについて特集していた。
今は安く作れるようになったけれど、電車の種類によってドアの数が違うので、まだ普及が進まないとか。
安全のために必要!みたいな事言う人が多いけれど、私は反対だ。
いらねーよ、あんなもん。
幾らコストが安くなったって、金がかかる事には変わらないんだし。
その分、料金に上乗せするんでしょ。
大体、ホームに落ちる奴が悪いんじゃん。
何でそんな奴のために、ドアの設置料金を一般利用者が支払わなきゃならないのさ。電車止めた奴から、そいつが死んでたら遺族から、きっちり賠償金を取り立てて、その金で設置するってんならまだわかるけれど。
一般人(或いはやらせエキストラ)がインタビューに答えて、賛成意見を述べていたけれど、
「酔っている時とか危ない」って、そこまで飲むのが馬鹿だし、
「子供が急にあちこち動くのでドアがあるといい」って、危ない所では親が手を繋いどけよ、としか思えなかった。
つーか、賛成意見だけじゃなくて、反対意見も撮っておけよNHK。
大体ね、ホームドアがあると、風が通らなくてクソ暑いんだよ!
確か、関西がそうだった。
あーこの邪魔な遮蔽物、蹴破りたい!と思ったんだ。

日本社会は「人に優しく」を目指しているようだが、人を甘やかし過ぎなんだよ。
過保護は国民を駄目にする。



2013年10月26日(土) 予知夢

いきなり主人から楽器と楽譜を渡されて、ステージに出るようにと言われたものの、リードはメインも予備も割れてしまい、うわあどうしようと主人にメールすると、
「楽器ケースの中に材料があるから、それで作るように」
と無茶な事を言われ、ええー私自作した事無いのに、しかもこれって水でふやかしてからじゃないと駄目な筈、あと1時間じゃ到底無理だろと思っていたら、主人がやって来て、
「ああもう時間無いからこれでいいや」
と糸じゃなくてビニールテープでぐるぐる巻きにして、最後はセロテープで留めちゃったよオイオイ大丈夫か?

という夢を見た。
この、本番前にアクシデントとか間に合わない系の夢を見るのは、久し振りである。
この土日はいつも通り主人が仕事で、夜は外部からのゲストを交えて仕事のメンバーとで飲みに行くというので、晩御飯どうしようかなー、面倒だし久し振りにコンビニ弁当でも買って済ませちゃおうかな、とふらりと外に出たところで、車を置きに帰って来た主人と出くわした。
突然の邂逅に、お帰り!お帰り!と纏わり付いたら、これから飲みに行くけれど、体調不良で欠員が出たからシオン代わりに来るかい?と訊かれ、二つ返事で引き受けた。
一緒に歩きながら、コンビニ弁当の予定が豪華になった♪ワーイ(でも出費は10倍の痛手)と喜んでいると、
「でも、その格好でいいの? 着替えて来なくて平気?」
と言われて初めて、一応化粧はしていたものの、思いっ切り部屋着であった事に気付く。
「だ、駄目かなあ……もっとフォーマルじゃないとお断りされちゃう? こんなヨレヨレの奥さんじゃあ、連れて行くの嫌?」
すっかりお食事モードに突入して、今更戻って着替えるのも面倒だったので、主人にそう尋ねると、大丈夫だよと返って来たので、そのまま参加してしまった。

お料理は美味しかったし、ゲストのお話はためになったし、とっても楽しかった!
メンバーの中には知っている顔もいたし、特に失礼な振る舞いも無かったように思う。多分。
酒は入ったけれど、それぐらいの理性はあるよ! あっでも主人には一寸失礼だったかも(∵主人の失敗談を暴露した。本人が笑って許す範囲で)
上機嫌で帰宅して、今朝の夢を思い出した。
あれは予知夢だったのか?



2013年10月25日(金) ロト詐欺

数字選択式宝籤の当籤番号を事前に教えちゃいます!という詐欺に引っかかった老女の話を、NHK21時のニュース番組内でやっていた。
騙す方が悪いのであって、騙される人は被害者なんだから可哀相!という人もいるし、確かに一般的にはそうなのだろう。
しかし今回の場合を見て、一概にそうとは言い切れないと思ったのであった。
普通に考えて、あり得ない話である。なのに引っかかる。
何故引っかかるのか。それは、自分もこっそり儲けようという魂胆があるからなのだ。
年寄り相手の大規模詐欺といえば、豊田商事事件がある。
破産した豊田商事の管財人として被害者達に接した中坊弁護士は、
「金欲しさに引っかかったのだと嘲笑う人達がいるが、そうではない。独居老人達は寂しかった。豊田商事のセールスマン達は、とてもよく話を聞いてくれた、だから商品を買ったのだ」
と自伝の中で被害者達を庇っている。
健康器具だの高級布団だのを買ってしまう老人の中には、そういう人も多いだろう。
しかし、詐欺に遭う被害老人全部が全部、寂しさからひっかかる訳ではないし、このロト詐欺の場合、完全に欲の皮が突っ張っていたせいだと言っていい。
先日も民放のニュース番組で、同様の詐欺に引っかかった、多分別の老女の話をやっていたが、彼女は何と、知人や親戚から借金してまで詐欺業者に注ぎ込んでいたと言う。
その額300万円。億単位の金が当たれば、すぐ返せると思ったのだろう。
彼女は泣きながら、
「本当の事なんて、打ち明けられません。こんな恥ずかしい事……」
と言っていたが、恥じている事に驚いてしまった。
これが自分の親だったら、私も恥ずかし過ぎて、死んでくれって思うわ。
NHKで見た被害者は、ご丁寧に電話での会話の様子を逐一メモしており、最後に詐欺師から切られて電話が繋がらない時の電子音の様子まで、克明に
「プープープープープープープープー」
と書いてあったのには、大いに笑わせて貰った。
抜けている割に、変なところできっちりしてる。
何故自分だけ特別扱いで、事前に当籤番号を教えて貰えると思っているのか。
何故相手は番号をわかっているのに自分で買わず、赤の他人であるところの自分に教えてくれると思っているのか。
何故これが百歩譲って本当だとして、不正だからやってはいけないと思わないのか。
色々と、突っ込みどころが多過ぎる話である。
年寄りは大事にしろとか敬えとか言うけれど、無駄に年齢を重ねただけの馬鹿を尊敬しろとか無理だわー。

一緒に見ていた主人も、流石に今回ばかりは、腹を抱えて笑う私の事を人でなし扱いはしなかった。
「貴方、この被害者に同情出来る?」
と訊いたら、
「ちっとも」
と即答であった。そして、
「シオンも宝籤大好きだから、こんなのに引っかからないように気を付けてね」
と言われてしまった。



2013年10月24日(木) 日本テレビ界の腐り具合

主人の職場で、不祥事を起こした奴がいたらしい。
そんな訳で緊急会議が入り、帰宅が大幅に遅れたのであった。
迷惑な話だよ全く、ただでさえ忙しいというのに、これ以上余計な仕事を増やしやがって。うちの主人が過労で死んだらどうするんだ。
懲戒解雇でいいよ、もう。

そういや、みの次男は諭旨解雇だったんだよなあ。
日テレといえば、どっちの料理ショーの担当アナウンサーが盗撮で捕まった時も、部署の移動だけで済ませて飼い続けてるんだっけ。
NHK職員や公務員の不祥事には厳しいくせに、身内にはとことん甘いのな。
どこぞの警察が不祥事続きの時には「こんな時に忘年会だなんて!」とか叩いていたくせに、自分達はどうなんだろうな。
と一寸思った。



2013年10月21日(月) グラタン記念日

専業主婦の主たる業務の1つであるところの料理が、最も嫌いな家事であるという私。
そんな私が珍しく、やる気を起こした。
偶々合わせたチャンネルで、「ターシャの庭」のような雰囲気の番組をやっていたのだが(登場しているのはターシャではなく知らない女性。要は外国の番組である)、そこで紹介されたグラタンが、とても美味しそうに見えたので、慌ててメモを取った。
ここで既に珍事である。そもそも私は料理番組どころか食べ物番組すら見ないので、メモを取る事自体が滅多に無いのだ。
材料は、バターとじゃが芋と生クリームとチキンスープと合法ハーブ。
ハーブの名前は聞いた事が無いので、田舎のスーパーでは手に入らないだろうと思っていたら、本当に無かったため、店頭に並んでいたものの中から適当に選んで代替とした。
じゃが芋を切って、バターを塗ったグラタン皿にハーブと交互に敷き詰めて黒胡椒を振り、混ぜて温めたクリームとスープを最後にじゃばーとかけて、オーブンに入れるだけ。
しかしTVではクリーム状にならずにしゃばしゃばし過ぎていたので、小麦粉を足す事にした。
バターで小麦粉を炒める作業からという事で、結局手間がかかるのであった。簡単な料理なんて、存在しないのね……。

頑張った甲斐あって、主人には美味しいと褒めて貰えた。
しかし、ハーブの匂いが私には駄目だったので、しおしおのハーブは全部主人に貰われて行きましたとさ。どっとはらい。



2013年10月10日(木) 旧体育の日

お誕生日おめでとう。

来春来日の情報に胸が躍ったが、シューベルトとスクリャービンと聞いて、がっかりした。
現代曲はどうも苦手だし、今回はパスかなーと思ったが、ネットで探して聴いてみたら、案外悪くないんじゃないのコレ。(食わず嫌い)
予習すれば付いて行けるかも……!と期待を持ってしまったが、先立つものが。
一攫千金カモン!



2013年10月08日(火) 信じる事は善なのか?

SF好きの主人が、録画した「宇宙人 王さんとの遭遇」という映画を再生したので、何となく一緒に観てしまった。
英語じゃないけれどフランス語とも違う感じだなーと思っていたら、ベーネとかスービトとか言っていたので、イタリア映画であった。
以下ネタバレ。
何故か中国語しか喋れない宇宙人がイタリアで捕獲され、伊⇔中の通訳をさせられる女性が、拷問される宇宙人に同情して逃がしてしまうが、実は宇宙人は友好のためではなく侵略しに来たのであり、最後ににやりと笑って、
「お前は本当に馬鹿だな」
と通訳の女性に言い放つというバッド・エンド。
舞台は取調室、役者はほんの数人、金がかかったのは宇宙人の着ぐるみと戦争CGだけじゃなかろうかという低予算映画だが、B級SF好きの主人は面白かったという。
ただ、
「人を信じて裏切られるというバッド・エンドは、教育的に良くない」
だそうで。
しかし私は、この生温い意見に大反対だ。
「人を信じる事は素晴らしい!みたいな風潮、いい加減にやめようよ。問題なのは、何を、誰を信じるかでしょ。無闇に相手を信じるのはただの馬鹿であって、信じて良いか悪いかを見分ける目を養ってやるのが、真の教育じゃないの?
『だんだん、王さんが可愛く見えて来ちゃった。だって瞳が円らなんだよ?』なんて、見かけに騙されるようじゃ駄目なんだよ」
と映画鑑賞中の主人の台詞を絡めて私が言うと、主人はプイと横を向いてしまった。
私も相当意地悪〜★



2013年10月07日(月) 立派な父親像

桜塚やっくんの芸を面白いと思った事は無いが、今回の事故は気の毒であった。
息子に突然先立たれて泣きたいだろうに、マイクを向けられて、
「自分の運転ミスが原因で死んだのだから、息子の死は仕方が無い。しかしそれより、息子のせいで亡くなった○○さん(マネージャー)の遺族に申し訳ない」
とカメラの前で気丈に答えるお父さんは、とても立派だと思った。
その隣でお母さんは、ずっと泣いていた。
胸が痛くなるような画であった。

それにしても、芸能マスコミは本当にクズだね。
あいつらの車が中央分離帯に激突して大破したらいいのに、とさえ思った。



2013年10月06日(日) 仮想敵発見

芸術の秋である。
昨日は、仕事で忙しい主人の名代で、演奏会に行って来た。
吹奏楽愛好家達の合同演奏会なので、最初は気乗りしなかったのだが、これが案外面白かった。
記憶力に自信が無い私は、大会や演奏会を聴く時、プログラムに感想を書き込む。
↓今回の走り書きの抜粋。

A小学校:暗譜や動きを揃える前に、やるべき事があるような。「一生懸命練習した」のは認めるが、結果が出ていないぞ!

B小学校:木琴の男の子カワエエ。というかドラムすげえ! もうドラム以外要らないだろこのバンド。

C小学校:指揮者(註:顧問の先生)イロモノ過ぎw 踊っていないで指揮しろwww 最低限チューニングぐらいしろよと。だが選曲のセンスは認める。

D中&E高:ねっとりした指揮だなあ。ドラム酷い。私よりリズム感無いだろこいつ。タンバリンの女の子はイイ。

F中&G高:客に歌を強制すんのやめろよ。大体こんな歌い難いのチョイスすんな。合唱隊が公開処刑になってる件。○○氏(主人の知り合い)は正統派だがパッとしない曲ばっかりやるなあ。

H中&I高&J楽団(註:一般)スネア走り過ぎ。戦犯はどっちだ? →大人が癌であったか。うるせええええええウザいんだよ! 大人オーボエが酷い。音がガチガチじゃん。

自分で見直しても酷い(笑)。酷評である。そら生徒も泣くわ。
(やはり付き合いで演奏会を聴きに行った時に、私がアンケートに素直な感想を書いたら、流石に殴り書きではなくてきちんと文章にしたものだったが、それを読んだ女子生徒が酷いと言って泣いていた、と知り合いの顧問Aから聞いた。因みに、別の顧問Bに対して、音楽で何を表現したいのか伝わって来ないとか、棒を振るなら指揮の基礎ぐらい勉強しろなどの激辛批判を展開した時には、そのアンケート用紙は生徒達の手に渡る前に、顧問Bの手によって握り潰されたらしい)
しかし今回最も酷かったのは、拙いなりに一生懸命合奏する小学生でも高校生でもなく、一般団体の大人打楽器奏者であった。
何が酷いかって、リズム感が悪くて下手糞なくせに目立ちたがりで、俺が俺が俺が!という自己主張パフォーマンスが目に余るのである。
隣で叩いてる高校生の方が100倍上手いんだからおめーはすっこんでろ!
目立とうとして力いっぱい叩くから音が割れてんじゃねーかボケが!
と心の中で叫び続けて、流石に私も疲れた。
「兎に角酷かったの。指揮者も注意すればいいのにさ〜」
帰宅してメモ入りプログラムを主人に渡しながら愚痴ると、主人が苦笑いした。
「もういい大人なんだから、誰も注意出来ないんだろうね。しかしそれは、僕の1番嫌いなタイプだなあ」
「私も嫌いよ。もうね、けちょんけちょんにしてやりたくて仕方ないわ。知らない人だけれど、あいつを凹ませるためだけに、あの楽団に入っちゃおうかなあと思ったぐらい」
え、そのためだけに……?と主人が微妙な顔をしたので、やはり入団はやめておく事にした。



2013年10月05日(土) 妻の心、夫知らず

この土日も主人は仕事。
次に休めるのは、中旬の連休の中日になるらしい。しかも1日だけ。
どこにも行かなくていいから、ゆっくり骨休めして欲しい。
そりゃあ本音はどっか連れてけー!だけれど、頑張って働いて貰うためには、しっかり休んで貰わないと。
病気番組「本当は怖い家庭の医学」で以前見た、家族サービスのために頑張り過ぎて死んじゃったお父さんみたいになったら困るもん。
(連休を取るために前日深夜まで仕事をして、ろくすっぽ眠らないままハンドルを握って渋滞する高速道路を運転し、目的地でも子供たちの相手で休めず、帰りもまた渋滞する高速を運転し、自宅に帰ったら死んじゃった、という話だった。奥さんは免許を持っていないのか、運転はその家のお父さんだけだったと記憶している。奥さんひでえ、そんなんで無理して父ちゃんが死んじゃったなんて、子供達は長じてどう思うんだろうかと、奥さん以外の家族が不憫だった)

まあ、それだけじゃないんだけれどね。
まだ出ていない賞与分を遣っちゃった後だから、財布の紐を固く締めておかないと!
ここ暫く、普段の買い出しでも、必要な物以外は買わないようにしている。
どうしてもお菓子を食べたくなったら、何か1つだけ、でも大袋は買わないとか。
危険なのはインターネット通販。なるべく見ないようにしているのだが、
主人はいつも通りに買い物しているようで、またアマゾンの箱が届いた。
色々と笊な夫婦である。まあいいか。



2013年10月04日(金) 全ては栄光を掴むための修行

近所で、地産地消イベントなるものをやっていた。
この辺りで採れた物だけだったらスルーしただろうが、県内各地の名産品などもあったので、一通りブースを見ていたら、間も無くじゃんけんイベントがあるという。
対アシスタント役の女の子のじゃんけんを勝ち進んで行き、少人数になったところで纏めてじゃんけん、というシステム。
1対1のじゃんけんは得意だが、正直、こういうタイプのじゃんけんは苦手である。
だが、このアシスタントになら勝てる!と思ったので、取り敢えず参戦。
順調に勝ち進み、5人でのじゃんけんとなった。
こういう時は、まずターゲットを絞る。子供が混じっていたので、まずは低学年らしき女の子から血祭りに上げる事にする。
他の参加者は眼中に入れず、ターゲットの目だけを見てじゃんけんするのだ。
案の定、子供は私の視線に気付き、蛇に睨まれた蛙宜しく、私から目を逸らせない。こうなったらこっちのものだ。
完全に私のペースに飲まれ、小学生は敢え無く敗退。2人目のターゲットとなった男子も同様であった。子供相手にも容赦しない大人気ない大人、それが私である。
さて、こうして残ったのは大人だけとなった。しかも3人でのじゃんけん。
これは難しい。大人はあまり、目を合わせてくれないからだ。
こうなると、勘だけが頼りである。

まあ結局、迷いが生じた私が負けてしまった訳だが。だから仕切られるじゃんけんって嫌なのよ! 自分のペースで勝負させてよ!(つまり相手のペースは一切無視)
悔しいぃぃぃぃぃぃ。
たかがゲームとは言え、商品が懸かっていたので本気で悔しがっている姿を主人の知り合いに見られたらしく、主人は後で、「奥さん惜しかったですねえ」と言われたそうな。
もうどこに行っても身元がばれる田舎なんて嫌ああああああ!



2013年10月03日(木) またアスペルガー疑惑

先日クレームを付けたマットレスを交換して貰った。
出来れば入室は遠慮して貰って、梱包も開梱も私がやりたいぐらいだったが、1人では手に余る重さなので、仕方無く寝室の掃除と片付けをしておいた。
来てくれたのは、前回とは違う人々。ベテランさんも入っていた。
またあの毛布を持ち込まれそうになったので、それってどうしても必要ですか?と家に入れないでくれオーラを出しながら訊いたのだが、1枚だけでも入れさせて下さいと言われ、渋々同意した。
相手側にも都合があるのだろうが、どう見ても、掃除したてのうちの床より、毛布の方が汚いと思うよ。
そして、キリキリしながら作業の行く末を見守った。
一応あちらもちゃんと気を遣って、マットレスに触れる時は白い手袋に交換してくれるのだが、それでも作業着が触れてしまうので、私はずっと苦虫を噛み潰したような顔をしていたことだろう。
最後に位置を整えようとしてくれた時も、私が移動させたハンガー掛けを善意で戻そうとしてくれた時も、いや私がやりますので大丈夫ですから!と制止してしまった。
そして作業員達が帰った後は、本日2度目の雑巾がけである。これが嫌だから、毛布を持ち込まれたくなかったのよ……。
予想通り、雑巾はジャリジャリに黒くなった。前回よりは幾分かマシだったけれど。
雑巾がけの最中に電話が来た。担当者からであった。
今回の作業は如何でしたかと言われたので、口籠もっていたら、御不満な点があったら遠慮なくどうぞ、と促された。
なので、
「あの毛布はどうしても持ち込まなきゃ駄目なんですかね。規約があるのでしょうが、マットレスだけの搬入なのだから床に傷付ける訳じゃないし、家の中が汚れるだけだから要らないかと思うのですが」
と言っておいた。
配送の部署に検討するよう伝えておきます、と言ってくれたが、私としては自分の仕事が二度手間になるのが嫌なだけなのだ。

主人が帰宅したので、マットレスを交換して貰ったと報告した。
「んでね、担当の人から電話が来て、何か不満や疑問があったら遠慮無くどうぞって言われたから、遠慮無く、
『うちの主人が、「このマットレス、引き取った後でどうするんだろう。まさか梱包し直して他所に回すんじゃないだろうな。そしてうちに回って来るのも、他所から返品された奴じゃないだろうな」って言っていたのですが』
って」
「まさか言ったの!? 言っちゃったのかよシオン!」
と慌てる主人。
「ううん、言おうと思ってたのに忘れた〜。言っちゃ駄目だったの?」
「駄目に決まってるだろう!! これだから発達障害は……!」
えー、だったら冗談でも私にそんな事、言わなきゃいいのに。
そっちこそ、そろそろ学習しなよ!



2013年10月02日(水) また銅像が建つのか

どこかの踏み切りで自殺を図った爺を助けようとして、自分が電車に跳ねられちゃった40歳女性のニュース。
誰も言わないけれど、私ゃ言っちゃうよ。

馬鹿だねー……。

止めとけって言ったのにそれを振り切られて、目の前で娘に死なれた父ちゃんは、たまったもんじゃないだろう。気の毒。
大体が、自殺志願者というのは身勝手が過ぎる。
電車へ飛び込むとかアホか他人の迷惑考えろや!と以前私が書いたところ、自殺を考えるほど追い込まれてるのに酷い、自殺者の気持ちも忖度すべき、電車が止まるから迷惑だなんて自分の都合しか考えないのか!と言った奴(いつも死にたい死にたい言ってる割に、健康診断の結果が悪かった!精検の結果も悪かったらどうしよう、と自分の健康を心配する不思議な自殺志望者)がいたが、その台詞、そっくりそのまま返してやるよ!
自分の事しか考えないから、他人の迷惑考えずに電車に飛び込むんだろ。
飛び降りと飛び込みほど、迷惑な死に方は無い。
死体が散らかるから、現場検証だって後始末だって大変なんだよ。
鉄道会社だけじゃなく、スプラッタ見せられて心的障害を負った人々も、遺族に損害賠償請求したらいいよ。
そんなに死にたきゃ、福島で原発作業でもして来いよ。最後ぐらい、人の役に立って死ね。

この自殺志願ジジイを助けた女性の行動は是か非かと問われたら、私は答える事が出来ない。
世間の迷惑、つまり公共の利益を考えれば、ジジイを線路上からどかす事は是である。
でもジジイにとっては余計なお世話だし、この女性が命を捨ててまで助ける価値は無いと思ってしまう。少なくとも父ちゃんはそう思うだろ。
そう考えればこの行動は非である。しかも自分が跳ねられちゃって、結局ダイヤは大幅に乱れたのだから。
去年だっけ、似たような事があったのは。ボケ老人が踏切内で落とした食品を拾っていて、それを助けようとした60歳女性が巻き込まれて死んだ話。
先月の台風で増水した川に流された小学生を救助した中国人留学生は、実にラッキーだった。彼の場合は協力者がいて、救助に成功したのだから。
結果の明暗は分かれたが、何れも無謀な行為に変わりは無い。
成功したら美談にしても良いとは思うが、ミッション失敗の場合、そのニュースを聞かされた方は、ものすごーく微妙な気持ちになる。つまり美談向きではないという事だ。
マスコミは美談に仕立てたがるが(そして大抵それはオッサン)、やめとけ。
遺族にしてみたら、たまったもんじゃないだろ。



2013年10月01日(火) 立場と責任

小泉元首相が、原発反対を表明したそうで。
詭弁家のこの人の事が私は好きではなかったけれど、割とまともだったんだなと今更だが思った。
安倍首相は立場上、原発に反対出来ない。
アベノミクソを推し進めなきゃならないし、東京に五輪招致しちゃったし、ここで原発が無くなったらそれらは立ち行かなくなる。
それはわかるけれど、目先のカネのために安全性を無視するのではこれまでと変わらないし、また同じ過ちを繰り返す、ただの馬鹿である。
小泉はもう首相じゃないから身軽なのかも知れないが、彼が首相の立場だったら今と同じ事を言えるのだろうか。
と、一寸考えてしまった。

でも少なくとも、今、小泉元首相が言っている事は正論だと思う。
現首相も正しい判断をしてくれればいいのだが、期待は出来ないだろうな。


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