天上天下唯我独尊

2010年11月30日(火) 悪魔と契約した男

職場の飲み会から帰って来た主人の話。
皆が奥さんの悪口大会で盛り上がる中、仲良しの同僚と隅っこで肩寄せ合って、
「僕達は幸せで良かったね」
「ねー」
と言っていたらしい。
好きで結婚したのに、なんで皆、奥さんの事あんなに悪く言うんだろ……だそうで。

でもアンタこないだ言ってたじゃん。
「シオンに不満は一杯あるよ。全部言ったら1日じゃ足りないから言わないけれど」
って。
機嫌が悪かったからなんだろうが、あれは酷いと思った。
主人に対する私の不満なんて、5分でも余るのに。
(というか、考えたり思い出したりするのが追い付かないだけ。頭の回転の問題)

悪口大会に参加していたある同僚は、
「女だと思って結婚したら、実は鬼だった事が翌日判明した」
と言っていたらしい……それは奥さんも酷いと思う。
主人曰く、
「うちの奥さんは鬼じゃなくて良かった♪」
だそうで。
しかし続けてこう言ったのだった。
「悪魔だったけれどね★」
……。



2010年11月27日(土) 新モニター

注文した翌日に、新しいPCモニターが届いた。
早いなあ。
しかもいまどきのは安い。安くて吃驚した。

新しいPC机の上にちゃんと収まるサイズだったので、安心した。
しかし最近の主流という事で、今度はワイド型。
マウスを動かして画面の端から端まで矢印を移動させるが、と、遠い……。
そして文字が小さい。
わざと小さい文字で設定してあるブログなんかだと、読み難いの何の。
コントロール・キーと+キーで文字を大きく出来ると主人に教えて貰ったが、そうすると、わざと1行空けで書いてある物の場合、スクロール回数が多くなって面倒。
つーか前から不思議なんだが、1行空けで記事を書く人って、どうしてわざわざ1行空けに拘るんだろう。
無駄な改行で長さが揃わない方が、却って読み難いんだけれどなあ。
書き手だって、いちいち改行入れるなんて面倒臭いだろうに。

それにしても新しいモニター、眩し過ぎる。
画面の調整をして、大分暗くしたが、それでもまだ眩しい。
机もモニターも理想の新品になりほくほくだが、フトコロ寒く衣打つなり……。



2010年11月26日(金) 愚者のお買い物

2週間ほど前から、何度か電源を入れ直さないとPCが起動しなかったのだが、どうやらモニターのせいであるらしい。
よくよく見ると、ようこそ画面が薄ーく映ってはいるのだ。
こりゃモニターかな、と主人が言うので、買い換える事にした。

しかし今時のモニターは、薄いのは良いのだが、横に長い。
現在使っているPC机には、乗りそうにない。
結婚前から主人が使っていた物なので、両脇にパイプが付いているのだ。横長モニターでは入らない。
モニターと同時に、机も買い換えなければならない。

もう面倒だから、モニターも机も、ネットで買おうという事になった。
モニターは主人に任せるとして、机はどんなのがいい?と私に訊いて来た。
組み立て式のを1万ちょいで買えるらしいが、机も横長のばかりで、矢鱈でかい。
転勤族だし、窓を塞いでしまうし、あんまり大きいのは嫌だな……と提案された物には難色を示しておいた。

今日は通院で遠くの都会(当社比)に行ったので、序でに中古屋に寄ってみた。
PC机が3千ちょい。どうせ気に入らない机なら、安いのでいいかなと思い、主人に電話してみた。
シオンがそれでいいならいいよ、という回答だったので、机は私の担当で、モニターは主人が担当してネットで注文してくれる事になった。
正直この時点では、この中古机を持って帰る気は殆どなかった。最悪モニターが先に届いても、地べたでネットしてもいいやという感じで。
中古屋を後にして、家具屋も回ってみようとふと思い立った。
車を駐車場に入れて腹拵えして、そこから徒歩で家具屋に行ってみた。
この家具屋では、何年か前に箪笥を購入し、この地を離れた今年の春に電話台を買っている。箪笥は家まで運んで貰ったが、電話台は遠かったし車に積めたので、自力で持って帰ったのだった。
PC机も車に載ればいいのだが……と思って店内を物色すると、いいのがあったー!
横に広過ぎず、邪魔なパイプも無く、枠は金属製だが主張し過ぎず、天板の落ち着いた木の色とマッチしている。
そして足許にはPCの本体置き場が。これは結構理想的。
そしてお値段も1万ちょいまで値下がりしていた。
同じ金額を出すなら、ネットの物より断然こちらだ。そして幾ら安くても中古品の事は既に頭から消え去っていた。
駐車場に取って返し、車を店の前に着けて、PC机を買ったのだった。
今考えると、先に買ってから車を持って来ても良かったかも知れない。今度はそうしよう。

主人の帰宅を待って、2人で机を部屋まで運び入れた。
いいんじゃないの〜♪と御機嫌の私に比べて、一寸不満げな主人。
どうやら、思ったより机がコンパクトだったらしい。
私はこれでいいんだけれど、と私が言うと、シオンがいいならいいよ、といつものように引いてくれた。それでいいのよ。
しかし、主人は大きい机を想定していたようで、勝手にモニターのサイズを変えて注文していたのだった。大きい奴を。
何故。机は私が買って帰ると言ったのに、何故勝手にサイズを変更する?と問い詰めると、こんな小さいのにするとは聞いていなかっただと。
52cmて言うから60cm弱の机を買ったのに!

意思疎通の上手く行かない夫婦の話でしたとさ。



2010年11月25日(木) 頭痛の原因

うおー 頭いてえ!

もう4日も頭痛が続いているので、主人が心配して病院行けと煩い。
でもなあ、近所の病院、いつも激混みなんだもん。
そう、朝から開院待ちの老人が井戸端会議している、あの医院である。
最近は寒くなったから窓も開けないし、ジジババも早朝から張り込む事もないので静かだけれど。

痛む頭を抱えてふと思ったのだが、これは眼鏡のせいなのでは。
サイズが私に合わないのか、蔓を引っ掛ける耳の後ろが痛いので、いつもずらし気味に掛けているのが影響しているのではないだろうか。
その証拠に、眼鏡を掛けた直後と外した直後に、視界に酷い違和感を覚えるのだ。
コンタクトだと、そんな事はないのだが。

近々眼鏡屋に行ってみよう。
場合によっては新しい眼鏡買ってもいいし。
今の眼鏡、そんなに気に入っていないんだもん。
母親からは、なんでそんな安いの買ったのとか言われた。そりゃ出費を抑えたかったからに決まってるでしょうが。
主人は高いの買ってもいいよって言ってくれたけれど。
そりゃこんな耳の痛い眼鏡だって判っていたら買わなかったよう。



2010年11月24日(水) 強い指導者 大人っていいな の2本立て

今日も頭痛で半日寝ていた。
眠い訳ではないのだが、目を閉じていた方が楽なので、布団で横になって目を閉じていると寝てしまうのだ。
薬が残り僅かなので本当は病院に行きたかったのだが、朝起きた時点で遠出は無理と判断し、1日中家で、文字通りごろごろしていた。

昨日もごろごろしているうちに朝鮮戦争が再開しそうな雰囲気だったらしい。
韓国の李明博大統領は、北朝鮮に対して一歩も譲る事無く、
「2度と挑発する事が出来ないようほどの報復をしなければならない」
と言ったらしい。
嗚呼、日本の首相も中国に対してこれぐらいの事は言って欲しかったよ……と、羨ましく思った。
これが日本だったら、遺憾の意を表明するに留まったんだろうなあ。
そしてどんどん侵略されると。
戦争は嫌だけれど、おどおどしているだけでは解決しないのよ。と全国の虐められっ子達にも言っておこう。

札幌でも、虐められたという女の子が自殺していたらしい。
子供の頃って1年が矢鱈永いし、周り、特に学級の評価が全てだもんね。
大人になったらやっぱり辛い事も苦しい事もあるけれど、私の場合、子供の頃に比べたら、大人になった今の方が断然幸せだけれどな。
マラソン大会も無いし、欲しい物は(状況が許す限り)大人買い出来るし、宝籤も買えるし、結婚すれば口煩い親とではなく好きな人と一緒に暮らせるし、お酒も飲めるし、何より子供の頃には無かった自由がある。
主人にも訊いてみた。大人になって何が良かった?と。
返って来た答えが、
「子供の頃は病弱で痩せっぽちだった。でも」
だったので、続けてみた。
「でも今はデブ」
「うん。この腹を見よ!」
いいの? デブでいいの??



2010年11月23日(火) 今日は何の日

昨日から、久し振りの頭痛。
ゲームからは足を洗って久しいし、ここ1週間ほどはミシンに触ってもいないのに、何故。
夕方にとうとうこれは駄目だと思い、市販の頭痛薬を飲んだ。
休日で家にいた主人に、一寸横になって来ると宣言して、寝室へ引っ込んだ。

丁度1時間半後に目が覚めた。
御飯の炊けたお報せ音がして、布団の中でもぞもぞしていると、玄関の鍵が開く音がした。
主人がどこかに出かけていたらしい。
ゆるゆると起き出して、お早う&お帰りーと居間に行くと、主人が夕食の支度をしていてくれた。
「今日は何の日だったかなー」
と言われたので、
「勤労感謝の日だよ」
と答えると、
「勤労出来る事に感謝する日なのかな」
と言われ、そこでやっと気が付いた。
普段勤労している人に、3食全部勤労させていた事に。

朝はパンを買いに行かせ、昼は蕎麦のトッピングを買いに行かせ、夜は買い物の上に食事まで作らせ。

だって私は頭が痛かったんだもん!
それにしても、ノーシン効かないなあ。



2010年11月16日(火) 終わりの始まり

裁判員裁判で、漸く初の死刑判決が下った。
先日まさかの死刑回避判決が出た耳掻き店員ストーカー殺人も酷かったが、今回は生きたまま首を切り落として金を奪うという強盗殺人で、流石の素人裁判員もこれで無期は甘いと思ったのだろう。
しかし、裁判長はこう付け加えたのだ。
「裁判所としては、控訴する事を勧めます」
ええ?……何ソレ。

折角選ばれたのに嫌々参加している裁判員は兎も角、プロの裁判官なら、自分の仕事に誇りを持ってやっている筈だ。
憶測だけれど、きっとこれは裁判官の、他人を死に追いやる事を考えたら夜も眠れずに煩悶していたココロの繊細な一般市民であるところの裁判員への配慮なのではないだろうか。
貴方達は正しい判断をしたが、これで裁判が終わって被告の運命が決まる訳ではないのですよ、という、裁判官から裁判員への心温まる配慮なのかと。

今回記者会見に応じた裁判員は男性1人だけだった。
私はその様子を、ポリポリとお菓子を食べながら見ていた。
「毎日大変で、気が重かった」
→まあ、そりゃそうだわな。
「(遺族の意見陳述後に)目を赤くして(遺族の)気持ちを解っているようだった。嘘には見えなかった」
→死刑になるかもと思ったら、人間演技ぐらいするでしょ。
「初めに弁護人が『極刑はやむを得ないが、被告の人間性を見てください』と言われて、これは本当に重いんだなとすごく悩みました」
→あーあ、百戦錬磨の弁護士に言い包められちゃってるよ……。
「何回も涙を流した。今でも思い出すと、涙が出てしまう」
→トラウマ確定だな。

やはり、ド素人には負担の大きい、無理な仕事なのだと思う。
この制度が廃止になるのも、そう遠い日ではないだろう。
でもその前にお願い。

私の所に通知届けてえええええ
張り切って裁判員やりますから!
殺人現場写真でも何でも直視しますよ!グロ画像には耐性あります!
殺人者相手なら、死刑台に送り込むのも躊躇しません!
他のヘタレ裁判員と意見が分かれても、相手を泣かせるまでやり合います!
正義のためですから!

まあこんな事言っている時点で、私の許には永遠に来ないんだろうな……ふっ。
さようなら、裁判員制度よ。



2010年11月15日(月) 一卵性親子の成れの果て

松平健の2番目の妻が自殺した。
鬱病だったらしい。
仲良しだったお母さんが今年の6月に死んでから、益々酷くなったのだとか。
結婚したものの夫は多忙だし、そういう気質だったのなら、支えとしていた母親を喪って精神的に限界に達したのだろうというのは理解出来る。
しかし、こういう結末になると、遺された子供は可哀相だ。
「ママは僕よりお祖母ちゃんの事が好きなんだ。だからお祖母ちゃんの所に行っちゃったんだ」
といずれ思うんだろうな。
そうならないように、上様が可愛がってフォローしてくれればいいんだけれど。

今回のこのニュースを聞いて、やはり「友達親子」は欺瞞だと思った。
幾ら仲が良くても、親は友達じゃない。
ベッタリし過ぎの親子は、やはり良くない。
適度な親離れ・子離れというのは、大切だ。
一時期持て囃された一卵性親子なんてのもあったが、実に気持ち悪い。

でも私、
「お義父さんとシオンって、一卵性親子だよね!」
と主人に言われる。
確かに私は子供の頃から色々な人に「お父さんにそっくり」と言われ続け、母親に似ていると言われた事が無い。
しかし主人に言わせると、嫌いな食べ物とか、TVにつっこみを入れるところとか、くしゃみの仕方が似ているんだとか。
そういや昔、父の知人から「歩き方がお父さんと同じ」と言われた事もあったな……。
父と一卵性親子だと言われても、ちっとも嬉しくない。
寧ろショック。



2010年11月14日(日) 初めての弾き振り

この度初めて弾き振りというのを見て来た。

協奏曲というのは、独奏者に合わせて指揮者がオーケストラ(以下オケ)を振るのが一般的だが、独奏者が楽器を弾きながら指揮をするスタイルが「弾き振り」である。
つまり、指揮者兼独奏者がオケを率いると言う事。

プログラムの中では1番楽しみにしていた曲だったが、残念ながら迫力はいまいちであった。
というのも、指揮者兼独奏者がかなりの高齢で、フォルテが出ないのだ。
そのせいでオケは抑え気味だし、一緒に奏でると肝心の独奏楽器がオケに埋もれて全然聴こえないし、聴いていてフラストレーションの溜まる演奏だった。
一緒に行った主人は、
「この曲で弾き振りは無理があるなあ。弾き振りが主流だったのが指揮者と役割を分けるようになったのには、やはり理由があっての事だったんだな」
と言っていたが、もっと体力のある若い独奏者なら、弾き振りでも行けたんじゃないかと私は思う。
でも曲は好き。
通しで聴くのは初めてだが、聴いた事ある曲だなと思ったら、昨シーズンのフィギュア・スケートで、キム・ヨナがこれで滑っていたのだった。
そうか、それで聴き覚えがあったのだな。

他の2曲はオケ曲だったが、どちらもかなりの現代曲。
有名な日本人作曲家のは、私はどうにも駄目だった。あれって演奏していて楽しいのか?
主人に言わせると、覇気の無いイマイチな演奏だったという事だが、あの曲じゃあどんな演奏だって私にはイマイチどころかイマサンにしか聴こえない。
最後の1曲は主人が1番楽しみにしていたもので、「3楽章が綺麗なんだよ。寝ないでね」と予め注意を受けていたため、私は休憩時間にロビーでお茶をがぶ飲みしてから後半戦に臨んだ。
この3日ほどよく眠れていなかったので心配だったが、カフェインのお蔭もあり、3楽章まで無事に乗り切った。
よし、眠らなかったぞ! 3楽章も終わり、さあ指揮者が指揮棒を置くかと思ったその時。
引き続いて第4楽章に突入〜……ええ!?
3楽章とは違って軽快なテンポの賑やかな4楽章だったが、もう限界。
襲い来る睡魔と闘いながら、仲良く下瞼とくっ付こうとする上瞼を押し上げ、何とか耐え抜いた。
主人は私が寝ているとは思わなかったそうだ。どうやら舟は漕いでいなかったらしいと一寸ホッとした。

このホールに来たのは10年振り2度目だが、音響は悪くなかった。
前回はわざわざS席を取ったのに、ホントにSなの?ってぐらい酷かったのだ。
あの時は目を凝らして、舞台上のピアノを確認しちゃったもんな……STEINWAY&SONSと書いてあるよね?って。
今回は安い席だったが、音響は良かった。技術が進歩して改善したのか、安い席の方が当たりなのか、どちらかわからないが。
しかし聴衆の質は落ちたと思う。
堂々と咳をするバカって、どうにかならんのかね。せめてハンカチを口に当てて、音を立てないようにするのは、クラシック・ファンとして当然の配慮だと思うのだが。
ベルリン・フィルみたいに、日本のコンサート・ホールも咳禁止にしたらいいのに。
我慢出来ないほどの風邪っ引きは来なきゃいいんだよ!



2010年11月01日(月) 裁判員制度とは何だったのか

耳掻き裁判の1審判決が出た。
無期ですってよ。
つまんなーーーーーーーーーい!

そもそも裁判員制度って、プロの裁判官の判決が甘過ぎる! 市民感覚からかけ離れている!という事で導入されたのではなかったのか?
それなのに無期懲役って、何のための裁判員制度なのか。
甘い。甘過ぎる。
反省の態度が見られるから死刑は回避って、そんなの幾らでも演技で隠せるではないか。
何でこの期に及んで死刑に対して怯むんだ?
ったく、こんなヘタレ共ではなく、

私に裁判員やらせろ!!

とTVの前で叫んでしまった事だよ。ゼエゼエ。
そしたら主人が、
「シオンの所には、裁判員の通知は来ない方が世の中のためだね……」
だってさ。心外だ!
「あら、嫌々やる人より、積極的に参加したい人にやらせた方がいいと思うんだけれど! 私なら、この腰抜け共を説得して、死刑に傾けさせるわね」
「いや、シオンのは説得じゃなくて脅迫でしょ。裁判官を刺しそうで怖いよ」
「あら、刺すなら裁判官より、裁判官の身内でしょ。1番いいのは子供かな。想像力の無い人間は、実際に遺族と同じ立場に立たないと、結局判らないんだと思うの」
私がニヤリと笑ってそう言うと、主人がかなーり引いたのが判った。

「人を裁くことなかれ。 しからば汝らも裁かれざらん」とは有名な聖句である。
「汝等人を裁くごとく、己れも裁かるべければなり」と続くのだが、これには異を唱えたい。
自分が裁かれないように、だから人を裁いてはいけないとイエスは言うが、寧ろ、己を律するためにも人を裁くべきではないか。
仮令人を裁いても、自分は裁かれないように言動に責任を持て。という方が道徳的にも宜しいのではあるまいか。

ストーカーに粘着されて娘と親を同時に亡くした遺族の心情を思うと、この裁判員達と裁判官が正しい判断をしたとは、到底思えないのである。


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