今日はこんな感じ?
今日、考えたこと。そして読書の記録など。

2004年05月31日(月) あの山越えて4 & 探偵レボリューション5

昨日に引き続き、暑いです。
その上、強風。
洗濯物が乾くのはいいのだけれど、吹き飛ばないか、ちょっと心配。

今日は、学校のクラスのPTA役員さんたちと親睦を兼ねた食事会。
名前と顔が一致するのにはちょっと時間がかかるかなあと思いつつ、少しはインプット
できたかも……と自分を慰めています。
もう、ホントに人の顔や名前を覚えるのが苦手なんですよね〜、私。
全然自慢じゃないですが(TT)
ご飯を食べながら、学校その他、いろいろな話をして、楽しい時間が過ごせました。
同じクラスの役員でも、実は仕事は係ごとが多いので、顔を合わす機会がそんなに多くは
ありません。
少しでも親しくなれるといいんだけれど。

じゃあ、本の話を。
新着が1冊、読了済みでもあります。
夢路行「あの山越えて 4」。
掲載がレディース誌なので、主人公が若奥様。そのせいか、地に足つけて、身近に
感じながら読むことの出来る作品です。
初期の頃のSFや高校生たちの恋愛物も好きだけれど、自分のグランドって感じが
するからかこういうのも大好きなのです。
この巻でも、君子さんは奮闘していて、元気を分けてもらえます。
学校の先生も、農家の奥さんとしても、大奮闘だよね。
今回は田舎に来て初めて受け持った子供たちが卒業していきました。
2年ですって。
それにしては、まだまだ田舎に馴染みきってなくて新鮮な君子さんがいいです。
……真似できませんけどね(笑)

後、借り物コミックで読了があります。
森本里菜「探偵レボリューション 5」。
女子高生が主人公の探偵物。
少女マンガだから恋愛ももちろんあり!
べたべた少女マンガじゃない分、私向きでもあり、何にも考えないで楽しくマンガを
読みました。



2004年05月30日(日) ローワンと黄金の谷の謎

あーつーいー〜〜〜。
真夏でしたよね、ね?!
朝からうだるような陽気だったので、ぐうたらダンナ&娘を布団の上から追い出して、
とっとと片付けちゃいました。
休みの日って、我が家では敷きっぱなし布団でぐうたら、という傾向があるんです。
でもこんな日にそれをやったら、布団が湿り放題になるじゃありませんか〜!
で、その判断は正解でした。
おかげで夜には気持ちよく休めて、よかったですv

昼頃、買い物に出ました。
私が台所仕事を放棄したためです。
暑いんだもん〜。火の前に立ちたくないよう〜。
目当てはコンビニのお弁当類。
で、ついでに図書館。
ネットで調べたら、借りたかった本が返却されていたので。
どっちがついでかなあ?
なんだかんだで1時間ほどかかったでしょうか?
帰ってきたら、子供が暑さにバテていました。
食欲が減退してた。
でも、どうかな?
出掛ける前にミニチョコパンを1個食べているし、歩きながらクーリッシュを1個食べてたし。
お腹は空いていなかったかもね。
疲れたは疲れたんでしょうけど。

では、本の話。
図書館で借りた本、エミリー・ロッダ「ローワンと黄金の谷の謎」。
読了しています。
ローワンシリーズの2冊目。
シリーズとは言っても連続したエピソードがあるわけではないので、ここから読み始めても
もちろん大丈夫。
だけど、最初から読めば世界観の捉え方の違ってくるし、より楽しいと思います。
リンの村、というのがローワンの住んでいる村。個性的な村人たちが次々と出てきます。
そんな人々のことも、前巻からの引き続きで読めば、理解度は違うと思うな。
で、今回のお話ですが。
前巻と違って、具体的な戦う相手がなかなか示されません。
どんな敵と戦うのかわからないまま、村の人たちが倒れていきます。
何故ローワンは平気なのか?
その辺にも謎が隠されていて、わかったときには「おお!」と思いましたよ。
で、最後はもちろんめでたしめでたし。
ローワンに武勇伝がひとつ増えたってことで。



2004年05月29日(土) マービーとギジェット

今日は私の実家へ行ってきました。
何度も書いていますが、実家は美容院。ただで散髪(笑)
で、道行きの途中のブックオフがあるので、朝から準備して本を売りました。
今回は買い取り率が結構良くて、3000円を超えました♪
でもお昼を外食しちゃったので、+は500円くらいになっちゃいましたけどね。
でも部屋の物が少し減って(少しってとこが哀しいけど)お金になるなら、それもまたよし、
です。

実家に行ったら、ダンナに呼び出しがかかっていました。仕事場のじじから。
何でも、パソコンの調子が悪いらしい……。
じじの仕事場…理髪店までは歩いて5分ほど。
いってらっしゃ〜い♪をしたのはよかったのだけれど、少しして電話があって、私がお使い
することになりました。
今日、たまたま持ってきていたダンナのノートパソコンを運ぶお仕事。
もう、重かったですよう〜〜。
このパソを、ダンナは毎日会社へ持って行っている……はあ、よくやるよ、全く。
肩が凝りそうでしたよ、ホント。
結局その作業が時間かかったらしく(モデムが遅いからだ、って言われてもねえ)5時半
過ぎまで帰れませんでした。
……主婦のことも考えやがれ!

じゃ、今日の本の話。
新着は雑誌で「メロディ7月号」。その他はナシ。

読了ですが、さべあのま「マービーとギジェット」です。
子供向け読み聞かせ絵本「おひさま」に連載されていてアニメにもなった
「スージーちゃんとマービー」のファンでした。
とっても可愛くてほのぼのしたお話でしたし、絵がとっても可愛かったから。
この文庫を本屋で見たとき、裏表紙の説明文に目が惹かれました。
「アニメ『スージーちゃんとマービー』の姉弟が大きくなりました!」ですからね。
読んでみたら、こっちの話の方が先だったってわかりましたけど。
でも、これはこれでなかなか楽しかったです。
「ギジェット」の方は、どうも雑誌掲載時に読んだことがありそうです。
でもずいぶん前のことなので、記憶もボロボロ。
新しい物語として楽しみました。
「マービー」と「ギジェット」は毛色が違う話でしたが、どちらも楽しめる作品でした。



2004年05月28日(金) からくりからくさ

いやー、夏のような陽気になりました。
何といいましょうか、気温ばかりではなく、こう適度に蒸している感じが夏っぽいと
思ったんですよね。
その暑い中、公民館の体育館で行われている市民スポーツ教室に初参加してきました。

毎週金曜日に開かれている、無料の教室です。
主にエアロビクス。
幼稚園の時のママ仲間が何人も行っていて、以前から行きたいと思っていたんです。
でも色々条件が折り合わず、今日が初めてになりました。
時間にしておよそ1時間半。
途中何度も休憩があって水分の補給をしながら、ダラダラ汗を流しました。
こんなに汗をかいたのは何年ぶりだろう?
そして、心配なのは明日の筋肉痛(笑)

じゃ、本の話。
まず、今日の図書の時間に娘が借りてきた本から。武田英子「八方にらみねこ」です。
結構字の多い本でしたね〜。

では、私の方(笑)
新着はありません。
読了が1冊。
梨木香歩「からくりからくさ」。

これは児童書ではありません。
でも、以前読んだ児童書の「りかさん」と深くリンクしている作品でした。
染め、織物などに魅せられている4人の若い女性+りかさんの共同生活を軸に、
りかさんにまつわる過去の因縁話が絡んできます。
それがまあ、何ということでしょう。
様々な角度で調べる内に、すべてが繋がってくるのです。
ある種の気持ちよさがありますね。
この本と「りかさん」は同じ年に出版されているので、著者は両方の関わりを考えながら
書いていたと思います。
この本の中で憂鬱過去の因縁がないと思ったマーガレットという異国の女性にも、
「りかさん」の中ではきちんとパーツが入っているのです。
気がついたときは、何故だかホントにドキッとしました。
作中、印象深かったのは、旧家の奥さんが家にあった古い日記を焼いてしまった
ところです。
それには「家」にとって恥ずかしい話が書かれていて、それをお嫁さんに読まれたく
なかったというのが、その理由でした。
私には『家』という意識が希薄です。
よっぽどの田舎でもない限り、私の世代では結構普通の意識だと思います。(もちろん
そうではない方もいるでしょうが)
けれど、親世代ではまだまだ『家』を特別視する人が多いのじゃないでしょうか。
作中の奥さんのように。ウチの義父母のように。(実家の両親はダンナの親とは一回り
違うのと、『家』らしい『家』を持っていないからちょっと違いますが)
そういう考え方が私には重いけれど、世の中まだまだそういう考えにがんじがらめに
なっている人も多いのでしょう。
さて、本筋に戻りまして。
お話の最後、ものすごい事件があるのだけど、その後。
よりどころがなくなってなお、4人が一緒にいるのを当たり前と思っているのが、
不思議としっくり来ました。
もう1回あらためて、「りかさん」を読みたいと思います。



2004年05月27日(木) ローワンと魔法の地図

今日は学校の厚生委員のお仕事で、耳鼻科検診のお手伝い。朝9時集合。
何をするかと思えば、狭い湯沸かし室にこもって、器具の消毒係でした。
口の中を見るときに使う金属のヘラのようなものとか、鼻を広げるのに使うハサミの
ようなものとかを、水洗いして消毒液につけて5分の後、煮沸消毒が15分。
1セットが結構長いんですよね。
作業するたびに保健の先生から新たな注文が入るので、そういう注意ははじめの
説明プリントに書いておいて欲しかったなあ〜、とみんなで愚痴ることしきりでした。
実作業が9時20分頃には始まって、終わったのは11時半過ぎ頃でした。
私たちお手伝いは解放ですが、実は器具の消毒が全部終わったわけではなくて、
でも検診は終わったのであとは先生方でやれるから、という解散理由でした。
もうお昼なので、終わって本当に良かったですけどね。

では、本の話を。
新着が2冊あります。
文庫で、川原つばさ「プラトニック・ダンス 6」。
コミック文庫で、さべあのま「マービーとギジェット」。
未読です。

今日の読了はないのだけど、昨日の読了がもう1冊あったのですよ、実は。
図書館から借りた本で、エミリー・ロッダ「ローワンと魔法の地図」です。
最近、児童向けファンタジーを読んでますよねえ、私。
これ、とっても面白かった!
体の小さい意気地なしの男の子・ローワンが、村のために……というより世話係を
任されている家畜バクシャーたちの飲み水のために、魔の山に冒険に行くお話でした。
その村の若者の中には何人もの勇敢な者がいて、彼らは自ら山行きを志願するのですが、
ローワンだけはそうではありません。
村の〈賢い女〉シバが、ローワンが持っているときだけ見ることの出来る山の地図を、
一行にくれたからなのでした。
7人で出掛けたのに一人減り二人減りして、最後にすべてを丸く収めたのは意気地なし
だったローワンの「勇気」だったのです。
すごいなあ、ローワン。
かっこいいなあ、ローワン。
ローワンのお母さんがうらやましいです。きっと自慢の息子です。



2004年05月26日(水) 殺意は青列車が乗せて

水曜日というと、子供の帰りが早い。
4時間授業なのは確かなのだが、他の曜日は同じ4時間でも20分ぐらい違うの。
「水曜日」というのがポイント?
学校側からは特に何も言われてないのだけど。
最近の、ちょっと不思議なことのひとつです。

図書館から連絡があって、リクエストしていた本が1冊、準備が出来たという話。
最近は便利になったもので、インターネットで予約が出来るし、メールでお知らせが
入るのよ。
まあ、予約まで出来るようになったのはこの1年くらいの話ですが。で、何を借りたか
というと、梨木香歩「からくりからくさ」なのでした。
まだ未読。

またまた本の話なのだけど、予約していた夢路行全集の1〜3巻が届きました。
単行本未収録があるかな〜?と思ったけど、私の場合、同人誌も結構読んでいるので、
未読の話はありませんでした。
でも、実は家のどこに夢路行のコミックスがあるのかがわからない状態なので、
懐かしい作品が読めて本当に嬉しいです。
この調子で、全集の続きも是非買いたいです。
未読の作品はないので、コメントは書きませんけど。

では、今度は読了本の感想を。
柄刀一「天才・龍之介がゆく! 殺意は青列車が乗せて」。
シリーズ5冊目になります。
5本の連作が収録されてます。それぞれ、タイトルに色が付いていて、黄色〜白銀〜黒
〜青〜赤、という具合。
毎回龍之介が自慢の頭脳を生かして事件を解決に導く話です。
龍之介と、彼の従兄で語り部の光章、光章のGF・一美、龍之介の後見人・どうする卿こと
中畑保らが、龍之介が手に入れた億単位の祖父の遺産を巡って(使い方やらなにやら、
です)右往左往しているところに、面白いように事件に遭遇するんですよね。
この本の最後の話で、光章に地方転勤の辞令が出ます。
このシリーズ、以後はどのような形になるんでしょう?
雑誌は読んでいないので、ひたすら次作が本になるのを待つばかり……でありますね。



2004年05月25日(火) あやつり左近

昨日に続いて、洗濯日和。
最近はお天気がいいと気温が上がって、思いっきり干した洗濯物も乾くので楽しい
ですよね。
特にバスタオルとかジーンズとか、「絶対一日では乾かない!」とわかる日には
最初から洗いません。
干すところがないから(笑)
さすがに、2回洗濯するのは疲れそうだなあ。
家族3人分では、なかなか複数回は洗濯しませんが。
大家族の主婦の方は、ホントにお疲れ様でございますのこと。

今日は娘のヤマハの日。
ジュニア科になってから保護者は同伴しないで良くなりましたので、子供を送った後に
買い物。
そのつもりで午前中は家にいたんですよ。
何をしていたかというと、財布がぱんぱんになるまで溜めまくっていたレシートを、パソ上の
家計簿に入力していました。
およそ1ヶ月分のレシート入力は、さすがにハードでした。
もう、溜め込むのは止めたいです。反省(_ _;)

では本の話。
新着ナシ。読了ナシ。
なので、今日は、以前読了していたものの未コメント分を書いてしまいますね。

コミックで、原作・写楽麿/作画・小畑健「人形草紙あやつり左近全3(文庫)」。
相方よりの借り物です。
作画は、「ヒカルの碁」の作者さんですよね。
タイトルだけで想像していたとき、この作品ってなんだかおどろおどろしい感じがして、
ホラー系かな?って思ってたんです。
あはは、ミステリ仕立てだったのね。
自分が操っているはずの人形と掛け合うところなんかは、我孫子武丸「人形は〜で
推理する」のシリーズを思い出させます。
人形ナシの左近がなかなかダメダメなところも、似ているかな。
こちらのほうが、背景が暗めですけど、人形の種類の差かもしれませんね。
3巻に収録されている「夕焼空一人遣之章」がジンときます。
右近誕生話も、なかなか読ませました。



2004年05月24日(月) 豪放ライラック 1

休み明けって、何だかダラダラしちゃいます。
土・日と家族が丸々家にいる状態が(って、この週末は結構バラバラに出掛けましたが)、
なかなかに負担なのですよ、主婦には。
月曜日、子供が学校に、ダンナが会社に出掛けていくと、ちょっとホッとします。
自分だけの時間を作れるからかもしれません。
そして、テレビを消すことが出来るからかも(笑)
ダンナの子供もテレビが大好き。
テレビは番組をセレクトしてみる派のワタクシ、結構ストレスになるのですよ。

布団片付けて洗濯物を干して、パソコンで日記を書いたら、自分の時間♪
今日は本を読みまくりましたよ。
……嘘です(笑)
読みまくりはしませんでしたね。
疲れていたので、昼寝とかもしたしね。

じゃ、本の話。
今日は新着はありませんが、読了があります。
コミックだけどね(笑)
桑田乃梨子「豪放ライラック 1」。
とても桑田さんらしい、笑える作品でした。
作品の舞台は、私立ライラック女子学園高等学校。主に寮関係ですが。
主人公は、脱・ブラコンを目指して寮のある高校に入った高岡りらちゃん。
彼女と、同室の楓ちゃんや隣室の蔦ちゃんやくるみちゃんを中心に、隣の男子校生など
交えながら話が進みます。もちろんコメディ!
いやー、桑田コメディ、好きですよう。
早く2巻も読みたいな〜♪



2004年05月23日(日) 雨柳堂 & 親指からロマンス & てるてる×少年

なんか、最近日記の更新がいいペース♪
このまま甘えずさぼらず、続けたいと思います!

今日は、昨日に引き続いて肌寒かったですね。
空気が湿った感じで、雨は降っていないのになんもかんもが乾かない……。
昨日の朝に洗った子供の学校の上靴も、何だか生乾き……。
当然、体調もすっきりしません。
パソで日記を書いた他は、昼までダラダラとテレビを見て過ごしちゃいました。
それにしても、習慣って恐ろしいですよね。
目覚まし時計は毎朝6時にセットしっぱなしなのですが、休みなのに鳴る前に起きて
しまうんです。
今日はゴミ出しもないホントのお休みなので、目覚ましを止めて、布団でごろごろダラダラと。
そんなしてたらあっという間にテレビタイムですよ。
2度寝を寝過ごして、デカレンジャーは後半だけ見ました。
石野真子が、結構好きです。
仮面ライダーはちゃんと見ました。先週は寝過ごしすぎてラストシーンしか見られな
かったので、所々話が「?」だったけど、最後には何とか繋がりました。
ああ、よかった。展開は大変そうだけどね。
その後、子供が大好きなプリキュア。
人物配置がお約束で、安心してみられますよ。ちょっとウエディングピーチな気分(笑)
昨日おもちゃ売り場で見た新しいおもちゃが、テレビでも登場していました。
ラブチェッカーです。
その後チャンネルを変えてガッシュとレジェンド。
ガッシュは、ナゾナゾ博士がいいですよね〜。
仲間を集めるのはいいですが、フォルゴレ&キャンチョメは弱そうです。
(どうですか? マンガは読んでいないので)
さらにチャンネルを変えて、テレビ東京へ。
ギャグコロ見て、デブやの再放送。
ハロモニにヤーヤーヤー。
合間に昼食を取りながら。
そしたら何だか眠くなっちゃった。けど、我慢して買い物に行きましたけどね。

じゃ、本の話を。
新着から。
雑誌で「いちラキ 7月号」。
コミックが2冊。
波津彬子「雨柳堂夢咄 其ノ十」、桑田乃梨子「豪放ライラック 1」。
「雨柳堂〜」は読了しました。

続き物が2編入っていましたね。柚月さん関連の因縁もの。
何となく、それが今の筋のある話で、それ以外は蓮さんの日常記みたいな「雨柳堂〜」。
いつも通りですね。
最後に収録されている「秋黴雨」が気に入りました。雨の日続きの雨柳堂のお客様は
人間以外……そんな話で。
おじいさんを迎えにくるお使いの挿話がいいですよね!

さて。以前の読了で書いていない分がありましたので、それを。
今月買った白泉社コミックスから、今日は橘いづみ「親指からロマンス 2」。
マッサージを小道具にしたラブコメ、なんですけどね。主人公の千愛(ちあき)が可愛いん
ですよう〜v
2巻はマッサージ部の合宿の途中から、裏マッサージ大会の招待状が届いたところまで。
千愛とその彼・陽介くんの公園デートの話がとっても良かったです♪

あと高尾滋「てるてる×少年 8」。
しの姫が捕まったところまで、収録されていますね。
雑誌を読んでいるのでこのあとの展開も知っていますから、今この段階ではあまりハラハラ
していません。
だ〜ってね〜、うふふv
……この本のラストは、こんな「うふふ」いってる場合ではありませんが、ね、お楽しみに。



2004年05月22日(土) フリーマーケット、再び

台風が行っちゃったばっかりの昨日は、何となく夏を思わせるような陽気になりました。
台風一過、ってかんじで、まさに。
ところが、今朝は朝から霧雨がパラパラ。
うっそー!って感じ。
だって、先月に引き続いて、フリーマーケットに出店するんだったからです。
あう〜〜〜。

先月は風がビュウビュウで寒かったけど、お天気は良かったんです。
それが、今日は雨。
会場に屋根があるのでフリマは中止にならなかったんですけど、客足がのびないっつーの!
売り上げは、先月の半分ほど。
もちろん、持ち込んだ商品も色々違いますが、それにして持っていう感じですよ。
お友達も品物を持ってきて一緒に並べましたが、前回はごっそりなくなったビデオが、
むちゃくちゃ残りました。
やはり、ご近所の親子連れがお散歩できる陽気じゃないとダメなのかな〜?
またそのうち、チャレンジしたいです。
残ったもの、売らなきゃ!

そんなわけで、本は読んでいません。
買った本はあるのですが、フリマの荷物に紛れてしまい、発見したのはついさっき。
ね、読んでるヒマなしですのよ。

買った本は、柄刀一「天才・龍之介がゆく! 殺意は青列車(ブルートレイン)が乗せて」。
読むのが楽しみ!なのだ♪



2004年05月21日(金) ES 6

台風2号が通り過ぎて行きました。
朝、子供が学校へ出掛けて行くときには、雨がまだしっかり降っていて、すぐには止む
気配がなかったのだけど、それから1時間ちょっとで止んでしまった。
あんまりいい天気になったので、即座に洗濯物を外に出して、義母に頼まれごとを
したのを機会に、そのままお掃除タイムにしてしまう。
それというのも、午後には家庭訪問があるからなのだ。
一人娘が小学校に通い出して、早2ヶ月。
初めて家に先生をお迎えする……ドキドキですよね。

あらかじめ「玄関先で」と通達されているので、玄関とそれに続く廊下を重点的に掃除
しました。
う〜ん、実は私が玄関を掃除するのって初めてかもしんない(^_^;)
ウチがダンナの両親と同居っていうのは日記を読み続けてくださってる方はご存じと
思うけど、義母が私が掃除する前にしてくれちゃうのよね。
ありがたいことでございます。

子供が帰宅してしばらくすると、先生来宅。
最初に出迎えたのは、待ちきれなくて庭に出ていた娘と、庭の手入れ中の義母でした。
我が家の玄関はたたきと座敷の段差が高いので、そこに椅子のように腰掛けて話を
伺います。
今日は何軒の生徒宅を回るのかは知らないけれど、座る機会は多い方がイイに
決まっていますよね。
で、お話ですが。
何というか、褒められてビックリ?って感じです。
当番の手際がいい、とか、絵が上手、とか、観察が鋭い、とか。
先生、褒めすぎでは?

では本の話。
新着、あります。コミックと文庫です。
文庫は、菅野彰「屋上の暇人ども 修学旅行は眠らない(上・下)」。未読です。
コミックは、惣領冬実「ES 6」。
これは読了。

前巻ではシュロと未祢の関係を中心に進んでいましたが、この巻ではイザクサイドで
話が進んでいますね。
一番そばにいた有里ちゃんの家をめちゃくちゃにして、気持ちの離れた彼女とイザクと、
次の巻ではどうなってしまうんだろう。
シュロのファンなのですが、今回は出番がなさ過ぎ(ToT)



2004年05月20日(木) 裏庭

台風が近づいて来ているんですってね。
2号だっていうのに。早っ!
おかげで連日、梅雨っぽいイヤンな陽気です。
今日辺りは、蒸すような肌寒いような、どちらともつかない感じで、またまた体調が
悪化しそう。

今日は小学校の引き渡し訓練の日でした。
お子さんのいない方にはピンとこないでしょうが(私も子供が幼稚園に行き始めるまで
知らなかったもの)、緊急の災害時に、子供を保護者に引き渡す訓練なのです。
幼稚園のそれは妙に細かくて、厳しかったんですよ。
あらかじめ時間が決められていて、その時間になったら保護者は家を出て幼稚園に
迎えに行くんです。
災害時という設定ですので当然自転車は禁止。サンダル履きとかも要注意。(瓦礫とか
あったら、足下が危ないでしょ?)
それに、もちろん私語厳禁。
小学校の引き渡し訓練は、引き渡しの開始時間が決められていて、それに併せて
学校に出向きます。
本当は校庭で引き渡しを待つらしいのですが、あいにくの雨天でしたので、各教室前の
廊下まで出向きました。
それがね。
実は私、もうちょっとでこれに行かないところでした。
別に用事があった訳じゃないんです。ただ単に、忘れていたの(^^;)
たまたま昼過ぎに買い物に出たらば知り合いのママさんに会って「まだだよね〜」なんて
言われまして。「?」として「今日は5時間だから……」な〜んておのんきなことを答えたら
「違うよ、引き渡し訓練だから……」と。
………あ〜〜、そうだった〜!!
昨日までは覚えていたんだけどな〜。
その日の予定は、毎朝確認しないと、もうダメなのね〜、くっすん。
何はともあれ、大事にいたらなくってホッとしました。
(子供に怒られなくてよかったあ〜)

では、本の話。
新着はありますが、まだ未読です。
コミックで、高尾滋「てるてる×少年 8」、橘いづみ「親指からロマンス 2」。

で、読了は図書館から借りていた梨木香歩「裏庭」です。
やー、ファンタジーですね、これ!
とてもとても、ワクワクしました。
全くの夢物語という印象ではなく、キャラクターにきちんと背景があって、地に足が
ついているって感じがいいです。
この前読んだ「りかさん」は小1の娘に読み聞かせてあげようかなと思わせるお話だった
けど、この本は自力で読んで欲しいと思う、そんな作品でした。
照美ことテルミィの体験する世界を、自分で考えながら読み進めて欲しいのです。
3世代にわたる物語が流れているので、そういうことにも思いをはせて欲しいです。
親にも子供時代がありました。
祖父母にも、子供時代があったのです。
頭でわかっていても、心でそうわかるのはとても難しいこと。
だって、子供にとって親や祖父母は生まれたときから大人なんだから。
当たり前に親や祖父母なのだから。
「裏庭」の中でそれを体感しているのは、実は照美ではなく照美のお母さんだと思うの
ですが、おそらくそれが私自身と同年代だと思われるので、結構いろいろと考えました。
親から受け取るもののことや、子供に与えるもののこと。
……もっともっと、梨木作品を読みたいです!



2004年05月19日(水) 星の速さで駆けてく & ペリカンロードII &クレセントノイズ6

このところ、毎日日記の更新が出来て超〜嬉しいです♪
この調子でいきたいけれど、どうだろう??

このところ、毎日雨と戦っているような気がします。
あ、違う。
雨と、ではなく、雨の天気予報と、かもしれないや。
朝からじゃかじゃか降っている日は、もうその日は雨、って早々に諦めて過ごすけど、
天気予報は雨で空も曇っているけれどまだ降ってない、そういう日は結構ドキドキ
過ごします。
まず、洗濯物は外に干すでしょ?
でもそうすると、突然の降り出しが怖くて、安心して買い物に出掛けられなくなっちゃ
うんです。
だからといって早々に家に入れちゃうのも何だかもったいないような気がして、もう
ちょっとだけ……とついつい様子を見ちゃう。
で、買い物に行けないまま、ついには降り出す雨……。
そう、私ってば負け続けているかも。

今日は、本当はちょっと買い物に行きたかったんです。
本屋とか、本屋とか、本屋とか(笑)
でも負けたので、行けませんでした(TT)。
週末のフリマに出品しようと、子供服とか大量にアイロンがけをしていたためでも
あるんだけどね。
ごちゃっとあった洋服類は、アイロンかけて畳んでしまうと、そんなでもなかったわ。

じゃ、本の話を。
新着はありませんが、読了はあります。
昨日買った2冊の本から。

谷川史子「星の速さで駆けてく」。
これ、3作入ってて、表題作の他には「星の隠れ家」「ココアブレイク」。
それにあとがきになってる「告白物語」がおまけです。
「星の速さ〜」と「星の隠れ家」は、星繋がりの連作かな〜と読む前は思ったけど、
違いました。「星の隠れ家」の方は割と気軽に読める恋愛物の小編だったから。
それをサンドイッチしてた「星の速さ〜」と「ココアブレイク」は、泣かせてくれちゃったけどね。
とくに、「星の速さ〜」の方の印象が強いので、表題作でもあるし、そのコメントをしますね。
1ページ目で「…(前略)僕の死に顔を見ることはなかった(後略)」なんて始まったので、
ちょっとドキッとして。
表紙のあとに男の子のモノローグで「僕は ずっと きみに 会いたかった」なんて
始まったから、もっとドキドキ。
これってひょっとしてSF? 死んじゃった子が時を超えて会いに来たの? 
それともオカルトで、他人に乗り移って会いに来たの?
……なんて、色々考えちゃいました。いえ、SFでもオカルトでもなかったですよん。
……なかったからこそ、泣けちゃったんだな、きっと。
最後の方の、主人公・しのぶに会いに来た「彼」の正体がわかった辺りからラストシーン
まで、私の涙腺は壊れちゃってたかもしれない。
涙が止まらなかったから。
ウン、気持ちよく泣けました!

五十嵐浩一「ペリカンロードII 4」。
ザウと元・Fの抗争の続き。
「ペリカンロード」のイタかった部分をまるまる再現しているようで、ツライ。
テンポが速いからどんどんページが繰れるけど、そうじゃなかったら、きっと読めない。
この巻でイタイ夜は一段落、かりそめに日常は戻ってくるけど、やっぱり動き出した
ものは全然止まってない。主人公・藤枝冬馬も、知らなかったままではいられない……。
ところで、最後に出てきたケーサツらしき人。あれ、あれ、《シゲル》でしょ?!
だって、殴られたあとのギャグ顔が昔と同じ〜〜!
……ってことは、もしかして渡辺くんにも出番がある?
旧・ペリカンファンにとっては、今後の展開が見逃せないかも……。

さて。最後に借り物のコミックの読了コメントをひとつ。
天野こずえ「クレセント ノイズ 6」です。
……ひょっとして1冊ぐらい、間抜かして読んでいるかも…なんだけど。
まあ、いっか。想像力でカバーよ!
とりあえず一区切り、だそうで、いろいろと謎の種明かしがされていますね。
それにしても、響くん、カッコイイじゃん〜♪
蘭と仲良しのシーン、ちょっといいよね。



2004年05月18日(火) 赤い天使 & 境界戦線 & よいこの心得

なんと朝起きる寸前まで忘れていたのですが、起きたとたんに思い出しました。
今日は学校で、委員会のある日だったのです。
私が引き受けたのは、厚生委員会。
主な活動は、集まったベルマークの整理と集計です。あと、掃除とかもあるんですけどね。
子供を送り出したあと、せっせと洗濯干して、時間がかかるといけないからしっかり
食べるものを食べて、飲み物とミルキーとを持参して、仕事道具(はさみ、ステープラー、
電卓)を用意して、9時半合わせで出発です。
時間ギリギリになっちゃいましたが何とか間に合いました。
お仕事は単純作業。切って、分けて、集めて、揃えて、数える。
難しいことではないので、ひたすら体を動かすのみ!
やってみると、作業量は多いのですが、性に合ってるらしくて楽しいです♪
同じ学年の委員さんとおしゃべりしながら約3時間。
ある意味リフレッシュにもなっているかもしれないですねえ。
解散は12時半頃でした♪

さて、本のお話。
今日は新着が3冊、いずれもコミックです。
よしながふみ「ジェラールとジャック(文庫版)」、谷川史子「星の速さで駆けてく」、
五十嵐浩一「ペリカンロードII 4」。
「ジェラールと〜」だけ読んだけど、これ、新書版のも持っているので、コメントは
そのときのをどうぞ。サイトの読後コメントコーナーに置いていますのでv
あとの本は未読です。

で、今日の読了。
借り物コミックが、3冊あります。
立野真琴「赤い天使」、やまむらはじめ「境界戦線」、草凪みずほ「よいこの心得」。

「赤い天使」、あまり期待もせずに読み出したんだけど……。
バンパイア・アンソロジーという本で連載してるんで(や、不勉強にしてそのような本が
あることさえ知りませんでした)当然と言えば当然の、吸血鬼もの。
ミカ(女性)とエル(男性)の、二つの人格が一つの体を共有する吸血鬼が主人公。
連続する事象を描いたものではなくて、1話完結の連作です。
まず心を引かれたのは、ビジュアルが美しいこと。そして、主人公の吸血鬼が非道では
なかったこと。
それでも作中時間は進んでいて、ラストに爆弾ドカンでした。それにも惹かれました。
女性体ミカより男性体エルにより惹かれるのは、私も女の端くれだからかなあ?

「境界戦線」は近未来の日本を舞台にした……何物って言えばいいんだ?
大津波と大陥没で都市機能の麻痺した首都圏。臨時政府が仙台に立ち、その傍らで
置いてきぼりのような形になった首都圏は、あらゆるもののまかり通る無法地帯に
なった……らしい。
そんな、外側の法治国家な部分と内側の無法がまかり通る部分の境界上の物語が5つ。
連作という形で発表されたらしいですね。
私が一番気に入ったのは、1話目の「Watch Dog」。
平穏と非常との境目に生きている…って感じがでていて、続きが読みたいと唯一思った
エピソードでした。
あとがきの最後に、「続編は内線真っ最中の戦闘物で」と担当さんがつぶやいてるって
文があったんですけど、正直それは読みたくないな。
今現在の現実がだぶってきそうで、とってもイヤですよ。

「よいこの〜」は雑誌発表時によんでいますが、絵が可愛くていいですよね♪
可愛い見てくれなのにメチャ強い、暴れん坊上がりの生徒会長! サポートの副会長は
成績優秀のイイ男だしv
女の子たちも可愛い〜♪
こういうのには、続きがあったら大歓迎です。



2004年05月17日(月) ゆかり3 & りかさん

月曜日です。
娘は無事に、学校へ出掛けました。
朝はいつも異常にぐずぐずとごねましたが、病み上がりの月曜日ですから、まあ予想の
範囲だったとは思います。

病人がいなくなったので、久しぶりに布団を上げて、掃除の途中でうっかり本を読み
始めちゃったらあっという間に昼でした。
ちょこっと反省〜。

じゃ、本の話を。
新着があります。コミックだけどね。
川口まどか「死と彼女とぼく ゆかり 3」で、読了済み。
この作品は、死者が見える少女・ゆかりと死者の声が聞こえる青年・優作が、様々な
死者と関わってゆく物語なのだけど、毎回毎回、実は感動してます。今回もね。
2本立ての収録で、実は2本目は雑誌で立ち読みの経験がありました。
でも改めて読んでも、なかなかくるものがありました。
最初の話は、ゆかりと優作が出会う前の物語。
ゆかりの両親の思いが、痛いほど伝わってきました。
自分たちには見えないけれど娘には見える、常とは違う世界のことを、信じながらも
心配する気持ち……。
同じ親として尊敬します、ホント。

それから、図書館で借りた本も、読了があります。
梨木香歩「りかさん」。
読みたいな〜と思っていた梨木作品、初体験です♪
子供に付き合って図書館の児童書コーナーにいて、見つけたんですよね。
で、読んだわけです。
い〜や〜、素敵ですね!
冒頭部分だけでもうきうきしてきて、まだ十数ページ読んだだけだったのにもかかわらず、
娘に「この本ね〜」と話してしまいました。
すると、娘の顔もみるみる輝いて、「読みたい〜」と言います。
作中、お人形のりかさんの世話をするようこを、お母さんがまじめにお手伝いしています。
そんなシーンで、
 『お人形って、年齢を問わず女の子を夢中にさせる何かがあるみたいだ。』
という一文があります。まさに、その通りかもしれませんね。
ああもう!
これで喉の調子が良かったら、ガンガン娘に本を読んであげられるんだけどなあ。
いっそ、買おうか?



2004年05月16日(日) 十字架クロスワードの殺人

何だか疲れた週末でした。
それもこれも、子供が風邪ひきで熱出しだったから!
自分だけ調子悪いなら、大手を振って休んでいればいいんですけど、子供が具合悪い
時ってそういうわけにもいかないじゃないですか、母としては。
昨日の朝までやたら高かった熱は、今朝にはちゃんと、36度9分まで下がって落ち着き
ました。
平熱よりは若干高いですけど、ないわけでもない体温です。そう、やや高めのことも
多いんですよね、子供の体温は。
で、良くなった娘は、1日ゲーム三昧。それもどうかな〜とは思うのですが、やっている
のは娘でなくてダンナなあたり、どう注意すればいいものだか。
ともかく、明日は学校だし、今夜は早く休んで欲しいなあ〜と言うのが本音ですね。
(……ダメだったけど。くっすん)

では、本の話。
読了があります。昨日から読んでいた本で、本調子なら昨日中に読み終わっただろうなと
思います。
私、ちょっと咳が酷くて、時々吐くんじゃないかって思うほど咳の発作が来ます。読書の
進まない理由、ってことで(笑)
その本は、柄刀一「十字架クロスワードの殺人」です。
天才・龍之介がゆく!シリーズの4冊目で、シリーズ初の長編になります。
やー、この本もずいぶん積んでいました。
シリーズものはやはり順番に読みたいじゃないですか。読もうというときに行方不明に
なるこれより以前の作品(「殺意は砂糖の右側に」は第1作だからともかく、「幽霊船が
消えるまで」「殺意は幽霊館から」の2冊もだいぶ積んでいたんですよ。そのせいで、
読みたいと思うときに見つからないことがあったんです)、何度飛ばしてこの本を
読みたいと思ったことか。

前3冊は、連作短編集でした。
田舎の島から、同居人の祖父を亡くして、従兄弟を頼って都会に出てきた龍之介。
頭はいいけど世間一般の常識に疎く、人付き合いの経験も足りない子供のような龍之介を、何かと気を配って面倒見るその従兄弟の光章、そして光章が想いを寄せる同僚の一美さん。
3人が、身の回りで起こった様々な事件を解決するミステリのシリーズで、ミステリの謎は
ともかく、光章の恋を応援していたのね、私は。
今回の本では、それがいい感じに進展しているじゃないですか〜♪
そうなのよ、こういう話を読みたかったの!
その分龍之介の影が薄かったかもしれないけど、彼は二人の弟のような存在だし、
たまにはいいでしょう。
それに、語り手は龍之介本人じゃないもんね〜。
ラスト、駅で列車を待ちながらクロスワードパズルを解く光章と一美のシーンは、何度
読んでもウキウキします。
何だかわかってない龍之介のチャチャも、微笑ましいし♪
「”腕ぐらいは組む”クエッションマークつき」っていうのが、もうもう!
あー………はしゃぎ方がオバサンくさかったでしょうか?(いいもん、オバサンだし)



2004年05月15日(土) 絶叫城殺人事件

うわ〜ん、娘の熱がなかなか下がりません〜(TT)
昨日、かかりつけの医者に行って、いつも処方して貰う風邪薬等々と一緒にシロップの
解熱剤を出して貰いました。
これも使うのは初めてではありません。
とにかく熱が高くて見るからにヘロヘロンだったので、昨日の内に2回、使いました。
最初の時はぐぐっと効いて37度5分まで下がったのですが、2度目の時は38度3分くらい
までしか下がらない・・・。
それ以降も結構高熱だったんですが、本人が「解熱剤飲まない」と言うし、何故か食欲が
あって夕飯のカレーをお代わりしたりしてたんで、まあいいか、と様子を見ました。
でもあんまり下がらないので、今日の朝になってもこの調子ならもう1回医者に行こう、って
思ってました。
朝起きたときはやっぱり高かった熱。それが、本人「熱い」と言うので思い切って布団に
潜らせてみました。や、これが汗をかかせるタイミングかと思って。
無理に布団に入っていなくてもかくときはかくと思うけど、+だともっと汗をかいて早く
熱が下がるかな〜と。浅知恵かもしれませんけどね(笑)
で、下がりました。完全に、ではなかったけど、37度7分くらいまで。
とりあえず一安心。もう1度医者に行かなくても良さそうです。
その後は眠るごとに少しずつ、順調に下がり続けています。
今回の発熱は回復に時間がかかったけど、無事に月曜日からは登校できそうでホッと
しましたよ〜。

今日は新着も読了もありません。読みかけの本はありますが。
そんなわけで、過去の読了本からコメントを。

有栖川有栖「絶叫城殺人事件」。
6作収められた、火村&アリスシリーズの短編集。
実はこれの前に「スイス時計の謎」が読みかけです。
なんと言いましょうか、ホントに短編集は読み切るのに時間がかかるのよう〜〜!
長編は、ホラ、キレが悪いでしょう。止めなくちゃいけないときも、もうちょっとだけとか
次の章までとか、ついつい読み進めちゃったりしません?
その点短編集って、思いっきりキリがいいじゃないですか。
1作終わるごとに気持ちよく落ちが付いていて読書を中断することが出来るし、続けて
読むときは、新しい話になるので読むテンポはスローダウン。
少なくとも、私はそんな感じなのです。
嫌いじゃないんですけどね、とにかく時間がかかって、その間にあっちこっちに持ち歩く
回数も多くなって、結果的に本がぼろぼろになってしまっています。
ちょっと反省、かなあ?

この本の中では、紅雨荘殺人事件が読み辛く、雪華楼殺人事件がドラマティックで切なく、
月宮殿殺人事件が一番好き………こんな感じでしょうか。



2004年05月14日(金) 男の子ずかん & あるようでない男

やれやれです。
ついに、ウチのお嬢さん、つぶれました。
風邪気味は風邪気味だったんですよね。それをまあ、ダマシダマシしながらやりくり
していたわけですよ。
私が1週間以上風邪ひき、という背景もありましたから、ここでいったんお休みということに
なりました。
今日が終われば週休二日のお休みですし、休養期間はたっぷりあります。
うまく治ればお休み1日で済むわけですから、まあ良かったかもしれません。

咳も鼻水もないのですが、ひたすら熱が高いのが心配の種。
熱の出始めはともかく、38度台後半から39度台後半まで、解熱剤を使うので行ったり
来たりの状態。
吐き戻したりとかもないので、お腹は空くしそれなり食べます。
熱が下がれば申し分ないのだけれども。
子供がこういう状態ですから、私は十分な休養などとれるわけもなく、ちょっぴり悪化して
いる感じ……気、気のせいだといいな♪

さて。
子供が寝ている横で、借り物のコミックを読んでいました。
横山真由美「男の子ずかん」と、小花美穂「あるようでない男」の2冊。

「男の子ずかん」は、ウン、今時の少女マンガはこうなんだね〜という感じでしょうか。
や、ほら、私はすでにオバサン入ってるし(笑)
少女マンガもずっと読んでますが、かつて私自身が主要ターゲット年齢だったころは、
こういう感じのは特殊だったと思うんですよね。
最近は、性表現がおおらかなのね〜。
一概に悪いとは思わないけど、ちょっとおおらかで軽すぎるかな〜と思います。
特に「自分の子供が読むかも」な〜んて意識するとね。
う〜ん、やっぱりオバサン?

「あるようで〜」、以前、高校生編の方は読んだことがありました。
大人になった雅深くん、何というか……私には好みだなあ(笑)
楽しく読ませてくれました。
コメントらしいコメントは……思い浮かばないんだけれども。(ゴメンね)



2004年05月13日(木) パラダイスター

相変わらず、体調不良に困ってます。
不調の時って、何にもやる気にならない。それが困りものです。
日常のあれやこれやに不便が出ちゃう。
子供が学校に行く時間が幼稚園の頃より1時間早いので、その分いろいろと早く
なってるので、少しだらだらしても用事が済んじゃうのが助かる……かな。
今日はスーパーで卵が安いので、売り切れる前に!と昼前にお買い物。
そうしたら、子供のお帰り時間まで1時間ほど横になれました。
頭がぼんやり痛かったんだけど、この休憩で解消!
午後はいくらか楽でした♪

ところがね〜。
夜になってから、子供が頭がイタイって言い出しまして。
風邪、うつったかなあ?
まあ、少し前からだましだましな体調ではあったんですけどね。
熱が37度9分。まだまだ上がりそうな気配。
普通なら、「さあお風呂に入らないで寝ましょう」のところ、ウチの場合は「さあ、とっとと
お風呂して寝よう」になります。
これからもっと熱が上がって、明日も熱が高かったら、今度こそホントにお風呂はダメ
でしょう。
娘はアトピーで年中カユカユですから、体が動くウチはお風呂に入って汗を流したい訳
なんです。
これを書いている翌朝、熱は38度8分まで上がっています。
昼前に医者に駆け込む予定です。
今日は学校を休んで、あとは土日ですから、休み中に治したいですね。

じゃ、本の話。
新着はないです。読了は借り物コミック。
織田綺「パラダイスター 全2」。
前作「天然はちみつ寮。」は面白かったのですが、その最後に載っていた本作の予告編を
見ても、何だかそそられなかったんですよね〜。理由はわかりませんが。
でも2巻たまったので、読んでみることにしました。
そしたらね、思ったより面白くって、ガシガシ読んじゃいましたよ。
一言で言うと芸能界ものなのですが、キャラクターがね、鬼の怪(もののけ)いっぱい
なんですよ。
主人公・タマは人間なんですよね。でも相棒の九楼(クロ)は黒天狗。他にも九尾の狐やら
犬神やらなにやかにや、ふたを開ければ化け物だらけな訳です。
タマより九楼が好みでしたv
あの不器用さが可愛いんですよねえ。
てっきりもうちょっと長い話になるのかと思ったら、2巻でおしまい。
そこはちょっと残念だったかも。



2004年05月12日(水) ホラーのオススメ 1

週の真ん中……なのにもかかわらず、何だか疲れ果ててます。
それというのも、風邪が治らないせいなんです!
先週中頃からなのでもう1週間になるのですが、全然ダメ。
幸いというか何というか、発熱だけはないので何とか日々クリアしている次第です。
あと、昼寝サマサマ、かなあ。
先日来飲んでいた市販の風邪薬が底をついたので、銘柄を変えてみました。
そうしたら、目に見えて症状が変わりましたね。
う〜ん、薬の効き方が違うんでしょう。
体のだるさはなくなったので、それは薬のせいだったんだなあとは思いましたが、
今度は以前に増して胸が苦しく咳が出るようになりました。
前の薬はそこのところを押さえてくれていたのかもしれません。
はあ……、だるさと引き替えですか。なんか、究極の選択っぽいですよね?

今日は日記書きに燃えたので、これといって本を読んでいません。
や、コミックとか読んではいるのですが、「読んだ〜!」って感慨がないのね。
昨日の「楽隊のうさぎ」とかが強烈だったもんね。
で、今日の読書ですが。
コミックで、楠桂「ホラーのおすすめ 1」(借り物で〜す)。

楠桂、デビューコミックスからのつきあいですが、ホラー好きだよね。
や、これは厳密に言うと「ホラー」じゃない気もするけど。
で、おどろおどろしてるより、こーいうノリの方が私は好き。
それにしても、不動センセは情けなさ過ぎだよね(笑)
アシの藤田くんはプッシュですけど、うふふ。



2004年05月11日(火) 《吊るされた男》、そして… 下 & 楽隊のうさぎ

それにしても、暑い1日でした。
真夏のようでしたね。
ご機嫌な気持ちでバスタオルを2枚洗濯し、それでも体調の悪さには逆らえずに
午前中いっぱい昼寝。

今日は娘は5時間授業。
帰宅は3時少し前でしたか、ちょうどくらいでしたか。
たっての希望を入れて、途中までお出迎えです。
寂しん坊なのは一人っ子だからかな? 単に性格?
朝はともかく、帰りは一人でも帰ってきて欲しいです。
で、4時からはヤマハ音楽教室のレッスン。
今日からは一つ上のクラスで、ジュニア科になりました。
今まで2クラスあった幼児科が統一されて、新しく5人クラスの出来上がり。
今まで分かれていたのは、幼児科が始まったときにもっと人数がいたことと、二つの
クラスの子供の年齢に差があったからだと思われます。
娘たちは幼児科の2年間を通して幼稚園児でしたが、もう一つのクラスの子たちは
年長時から始めたので現在2年生なのです。
差があるかなあ〜と心配しながらレッスンを見学したのですが、杞憂でした。
やはり同じ1からのレッスンということもあって、音楽面での差はほとんどない感じ。
あるとすれば「字を書く」とか「話を理解する」という面かもしれません。
まあ、音楽面はとにかく練習あるのみですもんね。
今日のレッスンを聞いたところでは、一番鍵盤が上手だったのは娘と一緒にレッスンを
してきたHちゃんでした。
やっぱり年齢じゃないのね。

では本のお話。
読了本が2冊あります。
まずは予告通り、皆川ゆか「真・運命のタロット8 《吊るされた男》、そして… 下」。
そして借り物、中沢けい「楽隊のうさぎ」です。

「《吊るされた男》〜」、佳境ですね。
次作で終わりというだけあって、いろいろと謎が示されきった感じです。
そして思いっきり、時間が入り組んできました。
ここで最初から読み返すのもありだよね、とは思うけれど、そんな時間はどこにあるの
でしょう。トホホ。
ライコと《女教皇》と《女帝》と……、《魔法使い》と《皇帝》と……。
どんな運命が用意されているのか、とても私にはわかりません(^^;)
この話のライコは、あんまり好きじゃないのです。
悲劇のヒロインになってるライコは、あまりに彼女らしくない。
そして、《魔法使い》をそばに置かないライコもやだ。
勝手な言いぐさですね(笑)
読者は勝手なものですよん。
ともかく、7月新刊の「真タロ」9話が楽しみです。上下巻の予定で、ボリュームも期待
できるしね♪

「楽隊のうさぎ」は相方の生海ちゃんがオススメの1冊。
主人公は中学生の男の子。入学するところから物語は始まります。
1年生は全員参加が決まりの部活動をどうするか考えて、本当は学校にいる時間を
短くしたいと思っていたにもかかわらず、なりゆき〜な感じで吹奏楽部に入ることに
なる……そんな風に始まるドラマで、解説によると新聞連載だったようですね。
不勉強にも、こうして進められるまでこんな小説があるだなんて知りませんでした。
大人がこうして読んでも楽しい。
ブラバンだけでなく音楽をやっている主人公と同年代の子が読んだらもっと楽しいかも
しれない。
もちろん、音楽なんて興味ない子が読んでも、楽しめるんじゃないかな。
ウチには小学1年生の娘がいるのだけど、読める年齢になったら、彼女にも是非読んで
欲しいと思いましたよ。
中学生なら、夏休みの読書感想文の題材にしないかな?



2004年05月10日(月) 吊された男、そして… 上

もうもう、超不真面目な更新速度の日記になってて、我ながら情けないです〜(TT)
でも、めげずに時々は更新したい……。
日常秘話(!)は書けずとも、読んだ本や買った本の記録は残したい……。
思い出したように過去の日記(とユーか、読書録)を書くかもしれません。
見つけたらよろしくです。

さて。
月曜日ですが、あいにくの雨。
天気が良ければ気分も弾み、何事にもやる気が出るって面もあるでしょうが……雨。
朝から娘は機嫌がいまいちでやる気なさそう。
案の定、出掛ける間際になって「気持ち悪い」とか言ってるし。
まあね、本当に風邪気味ではあるようです。でも、休むほどじゃないのは確か。
通学路の関係で一緒に学校へ行けるお友達もいないし、休み明けは特別ブルーに
なるんでしょうね。
甘やかしてもいられないので、いつもより多めに(…遠くまでってことだね 笑)送って
いって、何とかしました。
雨の中よう、もう!!

私は、洗濯と布団上げの後、二度寝♪
だってねえ、風邪ひきなのです。
我ながら、結構酷くなっていますよ。
熱はないんです。でも、薬を飲んでいるせいかもしれません。
日ごと楽になってる実感はあるのですが、まだまだ休息が必要な感じなの♪(←浮かれて
ません〜)
買い物は行きたいんだけど、雨の中はちょっと……だし。
結局買い物は、昼過ぎに行きました。ちょうど雨が止んだもので。

では、本の話でも。
今読んでいるのは、皆川ゆか「真・運命のタロット8 《吊された男》、そして…」。
上巻は読み終わりました。
いいところで終わっているのよ、やはり続き物だからね。
でも、これは下巻も同時発売だったので、続きがすぐに楽しめてオッケーでした。
これを書いている翌日朝、下巻ももうすぐ読み終わる感じです。
コメントは下巻と一緒に、かな。
明日以降でしょう。書けば(笑)
ところで、このシリーズは時間が行ったり来たりします。
作中時間はもちろんですが、様々なキャラクターが時間を股にかけて動くので、キャラクター
の時間も色々です。
最初の内はそうでもなかったんだけど、ここへ来てちょっと把握がつらくなってきました。
でもこれ、特に「真」のシリーズになってからは1冊1冊が分厚いんですよねえ。
読み返す時間も惜しいのでした。
ああ、通して読めば色々認識も変わりそうなんだけどなあ。



2004年05月07日(金) ケーキの会

風邪ひきです。
昨日の夕方から喉がイガイガだし詰まるし咳き込むし吐きそうになるし、思いっきり
駄目駄目なので、風邪薬を飲みました。
おかげで今朝は少しましになったので、朝から掃除。
……というか、片付けもの。
趣味の読書が高じてたまりまくった本が、思いっきり部屋を狭くしてるんですよね。
あと、子供の工作とかも、なかなか場所ふさぎ。
将来のことを考えると取っておいてあげるのがいいんでしょうね。
でも、子供は……っていうかウチの子は?工作ばっかりしてるんですよ。
とても全部は取っておけないですね。
そんなこんなであっという間に昼になり、あわててお出かけ。
実は通販で、毎月チーズケーキを取っています。全国各地のいろんなケーキを、子供に
内緒でこっそり食べているの。
それの、(今頃なんだけど)4月分な訳で。
出掛けようとしたら、おや?
足がガクガクします。何故?
後から思ったのですが、たぶん微熱があったんじゃないかなあ。
それを風邪薬で誤魔化していたので、体がだるかったんでしょう、たぶん。
復活はいつだろう??

お昼は久々、ママ仲間と歓談しながらの楽しい時間。
みんなおしゃべりに飢えているんだなあ。
かくいう私も(笑)
ケーキも美味しくって、あわただしいけど満足な時間でした♪

本の話ですが……。
今日の読了はありません。
新着は雑誌で、ダ・ヴィンチ。
う〜ん、最近新刊チェックしかしてない気がします。



2004年05月06日(木) デルタ & 緋色 & 目隠し & しゃにGO

連休も終わり、今日から仕事や学校が始まりました。
私はみんないない方が楽チンです。
家のなか静かだしね。ちょっとホッとするかも。

天気予報で聞いたよりお天気が悪め。
気温も上がりませんでした。この季節、そうなると寒いんですよね。
思い切って、大物の洗濯をしなくって良かったなあ。

じゃ、今日はそうそうに本の話。
借り物のコミックを読みまくりました。
おおや和美「秘めやかなデルタ」、緑川ゆき「緋色の椅子 2」、
筑波さくら「目隠しの国 9」、羅川真里茂「しゃにむにGO 17」。

「秘めやかな〜」はすっごく少女マンガですね。
長いと息が詰まっちゃうけど、このくらいの長さだと懐かしくって嫌いじゃないです。
まして、おおやさんの絵は素敵だしね。
でも自分では買ってまで読まないと思うけど(^ ^;)

「緋色の〜」は、先のお話が気になる作品の一つ。
設定とか思いっきりお伽話だけど、ちょっとミステリっぽいからかな、
地道な感じもします。
てっきりホントは死んでいるんだと思ってたルカが本当に生きてるらしいんで、この後の
ドラマチックな展開を期待しています。男勝りのセツ、格好いいです♪

「目隠し〜」はこれが最終巻。
触るとその人のほんの少し未来が見えてしまう「かなで」と「並木」、過去が見える
「あろう」。
みんなの日常(ってわけじゃないけど;)に会えなくなるのは寂しいなあ。
でも、「見える」ことを受け入れて、生きてゆこう生きてゆける……と結ぶ最後のシーンは、
ちょっとホロリと来るかもしれない。

「しゃにむに〜」は相変わらずインターハイ。
まだまだ終わりませんねえ。
延久の底知れない明るさに、いろいろ救われます。
彼は彼なりにいつも悩んで一生懸命で、素敵。
留宇衣もひなこも、助けてもいるし助けられてもいる……素敵。



2004年05月02日(日) カレカノ & 花よりも〜 & アルダ

旅行二日目〜。
幸い、お天気には恵まれています。よかった、よかった♪

道の駅で車中泊……というのは、昨日も書きましたが。
結果はどうだったかというと、ウン、なかなか快適でした。
昨年夏の車中泊の教訓を生かし、準備した寝袋と、ほんの少し開けておいた窓が
成功の鍵。
ほんの少し開ける窓、というのは、車中の窓がびしょびしょにならないようにする
用心なのよv
おかげで快適な朝を迎えることが出来ました。

ちょっとびっくり&お得感あったのは、朝から響くウグイスの啼き声。
なんということもなく聞こえてくる「ホケキョ」には、何だか癒されてしまいました。

さて。
二日目の目的地は、あぶくま洞です。
有名な鍾乳洞ですよね。
昨日に引き続き、私とダンナは2度目の訪問です。
行ってみたら、なんと「春祭り」の最中でした。GWイベントってやつみたいです。
演歌歌手のライブがあったり、子供向けのふわふわとか、シャボン玉トレイン(トレイン
だけど、どっちかといえばカーだよね?)とか出てたりしました。わたがしも
素人っぽい売り物でしたが、100円ならOKだし?
ちなみに観覧車は常設っぽいです。
小さい作りだけど(こーいうのが、デパートの屋上サイズなのかしら?)観覧車もありま
して、乗らなかったけど乗ってみても眺めがよくてよかったかも。(作りは小さいけど、
高台にあるから)
天文台もありました。
お金払えば、太陽の黒点を見せてもらえるらしいです。

肝心の洞窟ですが。
なんというか……混み混み(笑)
係の人が「渋滞してます」って言うんだもん。
確かに渋滞していたけど(笑)
前回は、ホントにもう、10年も前のことで、全然記憶になかった。ガーッン!
なので、娘共々新鮮な気持ちで観光しました。

今回の旅はこれでおしまい。
後は帰って、近場のスーパー銭湯でお風呂しました。
ダンナも、車をガンガン走らせられたので、その点は満足してくれたかな〜?
何せ、常磐道は空いている(笑)

それでは、本の話。
コンビニとかで、コミックを買いました。
津田雅美「彼氏彼女の事情 」、成田美名子「花よりも花の如く 2」。
カレカノは朝ご飯買ったミニストップで、「花よりも〜」は夕飯時に寄ったショッピング
センターの本屋さんで、それぞれに購入。
ダンナは思いっきり呆れてましたけど(笑)
どちらも読了してますが、実は読了本はもう1冊あって、こちらは文庫。
榎木洋子「緑のアルダ 旅立ちの丘」です。

「カレカノ」、有馬とその実パパの、短いながらも充実した(であろう)約1週間のお話から
入ってます。
本当の意味で望まれずに生まれた有馬の、背景に繋がる物語です。
実ママ編より、格段に読んでいて楽チンでした。
だって、痛くないからね。
でも、さらに遡る実パパ青春編は、なかなかイタイかも、ですね。
なんと言いましょうか、ホントに代々のことなので、こーいうのって「親の因果が子に報い」
とかゆーのかなあ?(テキトー 笑)
でも実は、過去編早く終わって欲しいなあと思っているのよ。
現実が非常〜に、気になるもので。

「花よりも〜」、前作「Natural」に引き続く世界の話なので、読んでいると楽しいです。
お能の世界は、わからないことばっかりなので、新しいことを知る喜びも楽しめます。
気に入ってるの♪
ところで、作中、主人公・憲人が名刺を作るシーンがあります。
ケントケンちゃんと呼ばれる彼が名刺を作ってもらったら、読みが書いていなかった。
(ほら、よくあるローマ字表記の!)
「どうして?」ってきいたら
「ケントさん、本当はノリトっていうって”噂”があったんで」、と。
噂じゃないんだよね〜、ケンちゃ〜ん。
誤解は解けなかったようです。
きっと次の名刺には「KENTO」ってあるんじゃないかな〜?

で、「アルダ」です。
今回は、ちょっと切ないラストです。
想いがいろいろ錯綜してて、単純じゃないのはわかっていたけど……。
こういうのって、ないんじゃない?
あの、最後のところには、そんな風に言いたい気持ちがいっぱい。
今回アルダ一行は、素晴らしい荘園に滞在して、短いけど充実した休日を楽しんでた。
それを提供してくれ、そこからの旅立ちにも納得して送り出してくれた女性の、あまりにも
過酷な運命に、「酷い!」って思ったのです。
彼女が、敵になるのはツライ。
その息子の彼も、あのままでは可哀想。
次巻がどうなるのか、気になります。
どうか、このまま守龍探しには行かないで欲しい、と思ってしまいます。



2004年05月01日(土) 旅行、です♪

ゴールデンウィークですね。
小1の娘のいる我が家でもレジャーを計画。
車中泊で、福島に行ってきました。
福島の観光地といえば、どこが思い浮かびますか?
私とダンナのお気に入りは、実は「いわき」なのです。
近いから、というのも理由の一つですけどね。
常磐道がたいてい空いている、というのも大きな理由かもしれない(^^;)

朝はゆっくりの支度となりました。
宿の予定のない旅は、夕食の時間とかチェックインとかに煩わされることのない、
お気楽極楽な旅です。
途中のコンビニで朝昼ご飯と雑誌などを購入し、午前11時を過ぎた頃にレッツゴー!
最初の目的地はいわきの石炭化石館で、午後2時半過ぎに到着。
娘は初めての化石体験に、「楽しかった」と言ってくれて、ホッとしました。
触れるっていうのが、ポイント高かったかな。

その後、スパリゾート・ハワイアンズへ行きました。
10年ぶりぐらいだろうか?
何もかもうろ覚えです。
それにしても、賑やかでした。
午後8時半頃まで遊んでたかなあ?

夕飯は、代わり映えしないファミレスでとって、今夜の宿は道の駅「ならは」です。
ならはの道の駅には、温泉施設があります。
そのせいかな、夜明かしの車の数が結構多かったです。
去年の夏の富士旅行も道の駅での車中泊だったのだけど、もう、比べようもなく台数が
多かったですよ。
私たちはもうお風呂は済ませていたし、何よりついたときには営業が終わっていました
けどね。
寝るときは、寝袋にすっぽりくるまって、お休みなさいです。
寝袋って暖かいなあ。

今日の本の話。
読了はありません。
新着も雑誌のみで、花とゆめ。
旅先にも本は持参なので、明日は何か読めた報告が出来るかも。


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