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2001年12月28日(金)
Uncertain 第2章 01

以前脳内革命で連載していた、Uncertainの続きです。まあ、気ままに書き綴ります。正直な話をすると下手の横好きです。第一章を読んでないと何が何やらな小説です。そうでなくても何が何やらなのでね(苦笑)よかったら読んでやってください。

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「途絶えた…。」

先ほどまで、ぼんやりと彼方を見ていたアイスブルーの瞳が立ち上がる。その表情は険しく何か酷く急いで見えた。

「レン!急いでエアカーの準備を…」
「もう出来てるよ、何もトシ達一行を気にしてたのはユウだけじゃないんだ。」

半ば叫びつつ呼びかけながら瓦礫の山を降りると、そこではすでに赤毛の青年−レンといった−がエアカーにエンジンをかけて待ち構えていた。その表情にも、やはり急ぎの色が隠せない。
『ガクトの声が小さくなり始めている』
ユウが飛び乗るとすぐに、エアカーは白砂を巻き上げてその場を後にした。


砂嵐のせいだろうか、急いでいるせいだろうか、探し物が見つからない。気ばかり焦り始めるのが自分でもわかるのに、どうしようもなくて、それが更に視野を狭くした。それでもただ、こちらから意思を飛ばす事だけはやめない。
どうか答えて欲しいと。
エンジンを操りながら、レンがふと視線を上げる。ほぼ一色の視界の中に赤い何かが飛び込んだのが分かった。一瞬にしてそれは視界の奥へと流れる。

「ユウつかまって。」

一言だけ言うと、レンは急ターンで返す。

「レン?!」

赤いイメージだけが彼から伝わって、ユウは焦燥感を消すことができず彼の名前を呼ぶ。
『いた!』
人影が立ち尽くしている。深い麻色の布に包まれてただじっと。すでに歩く力もないのか、それともその機能を停止してしまったのか、その人影は動かない。少しはなれたところでエアカーを停めると、そこから少しずつ歩みをよせた。

「っっっ!!!!」

と、ユウの前を歩いていたレンが胸のあたりを抑え立ち止まる。瞳はまっすぐに人影を捉えて、顔には大粒の汗が浮かんでいるのだ。ユウは瞬時に悟った。レンは人影の心をキャッチしたのだと。

だがしかし、生まれてからずっと人の心に触れる事のできたレンが、これほどまでに大きな反応を返すのはあまりに不可思議だ。ユウは危険だと思いながらも、そっとレンの背中を支えると人影の心に触れようとした。

「ダメだよ、ユウ。」

レンが心と言葉でそれを遮断する。けれど瞳は未だ目の前の人影に釘付けだ。
どんどんと顔色の悪くなってゆくレン。ユウはレンが倒れることのないように、後ろから支えてやることしか出来ない。触れるレンの背中からは何も伝わらない。ロックしているのだ。決して外には漏らすまいと…。

それほどまでに周囲に悪影響的な意思なのだろうか?それほどまでに侵食の早い意思だと?いったい誰が?レンの心にあれほどまでに強く残った赤は、いったいなんだったのだろう。
ユウがふと視線を上げた時だった。

「それでいいんだよ、ガクト。」

レンが行ったのが先か、人影がそうしたのが先か、相手の左腕からレーザーナイフとおぼしき武器が落ちる。
「ユウ、もういいよそれより早くガクトを。」
レンから視線を上げて、もう一度人影に目をやると、それは砂嵐の中に倒れこむ。今はもう、彼からの意思は小さい。

レンをエアカーに向かわせて、自分は人影に駆け寄る。すると以前盗み見たデータの時とはずいぶんと様子が違うが、確かにガクトが横たわっていたのだった。その横顔は痛々しい。
失った右腕と、短く切られた金茶色の髪。そしておそらくは、レンの読んだ心が、あの時とは変わってしまったものなのだろう。

目の前を漆黒の闇と深紅の海が行き交う。耳鳴りに似た音と感覚が襲い、耳の後ろで波のような音が寄せてはひいた。そしてそれと重なるように何か低く脈打つのがわかる。最初のうちは波音は血液の流れだと解り、低く脈打つそれは心音だと理解した。けれどそのうちにそれら全ては一つになった。

始めは大きくそしてゆっくりと、やがて小さく集まりながら天地がわからなくなるほどの速さで渦を巻いた。やはり目の前には赤と黒しかない。

いろいろなものが消えていった。手を差し伸べるのに指の間をすり抜けて、時には指先すら届かずに。あるいはその存在に気が付きもしなかったかもしれない。皆それぞれに自分と同じ音を放ちながら、消える直前に俺を見てその音で語りかける。
けれど俺には全てを理解することも、聞き取ることすらも出来ずに、意味もない仕草でまた手を差し伸べる。どうか消えてしまわないでと。

これまでこれほどやるせない思いをしたことがあるだろうか。もう思い返すことも出来ずに、ただ伸ばしつづける左手も、今はない右の手も固まってしまって動かない。もうここから動けないんだ。『走って』と背中を押した君の声も、無言で背中を押したあの強い意志も消えてしまった。何を糧に歩けばいい?どうすれば足は前に出る?

誰か 誰か 誰か 誰か 誰か 誰か 誰か 誰か 誰か 誰か 誰か 誰か 誰か 誰か 誰か 誰か 誰か 誰か 誰か 誰か 誰か 誰か 誰か 誰か 誰か 誰か 誰か 誰か 誰か 誰か 誰か 誰か 誰か 誰か 誰か 誰か 誰か 誰か 誰か 誰か 誰か 誰か 誰か 誰か 誰か 誰か 誰か 誰か 

どうか …



2001年12月27日(木)
今更焦る。

明後日から1/3夕刻まで家を空けるわけなのですが、なんにも準備してないんですよね。いい加減何とかしないとな〜とか思いつつも、片付いていない部屋の中で修業制作の作業開始(笑)更に汚れる汚れる(笑)まあ、笑い事じゃあないんだけれど。直接的な準備である「荷造り」に関してはね、すぐに終わるからいいの。けど問題は片付け。もうほんと、これだけは一日あっても無理そうなうえ、一日も時間を取れません。んん〜、微妙。明日の昼間までと16時以降しか、もう時間とれないからね。しかも修業制作の作業はきっと出発ギリギリまでやってるよ。

今さらりと吐露したように12/29〜1/3まではネット落ちいたしますので、悪しからず。



2001年12月26日(水)

某任●堂の人気キャラクターであるピ●チュウ。いまバイト先のおもちゃがそのキャラクターやその仲間達なんだけども。子供用のセットについてくる玩具のほかにもぬいぐるみを売ってるのね。手を握ってやると鳴くんだけど、そのあまりの可愛さについついひとつ買ってしまいました(笑)イヤン♪もうね、時々思い出した用に手を握っては、ふふふふ…と奇妙な笑みを浮かべてる始末。母には鼻で笑われる始末。最低。人が好きでやってる事をバカにした様に笑う人って嫌いね。
あと、こういう話すると思い出すんだけど。ポケットステーションってあるでしょう?あれで「どこでもいっしょ」をやっていた事があってさ。その話を学校の友達の前でしたら、ある友達に「そういう人ってキモイ」って言われたのよね。えらく傷ついた。でも後二年近くも付き合ってかなきゃいけないと思うとうかつなこと言えずに終わる。でも確かね、「私は好きだからそういうこと言わないで」って軽く、つとめて軽く言ったのね。そしたら「でもキモイもんはキモイ」と言いやがった。私は根に持っているので、卒業するまで覚えてるわよ(嫌なやつね)。卒業すると同時にあなたの事は忘れます。はい。
こういうのも性格の不一致って言うのかな?(笑)

そして、バイトのせいでGacktの出る番組見逃した。
疲れててさ、帰るなり寝たよ。




2001年12月24日(月)
イヴ〜♪

今日は(ホントはもう昨日だけど)21:30までバイトして、23:30まで友達と焼き肉屋でした。ウマウマ。タン塩うまいね!上タン食べたよ。幸せいっぱいで帰宅して、更にケーキを2個食べました。寝る前にこんなに食べたので、明日は顔がむくんでそうです(泣)でも幸せなのでいいのだ。

今日でクローズ3連続終了でした。明日あさっても8時間労働したら、明々後日はお休み。28日が今年最後のバイトです。うふ。

ということで、皆様はいかがなクリスマスをお過ごしでしょうか?では、最後に

Merry Christmas !!



2001年12月21日(金)
勤労週間。

今日から始まった悪夢の連続バイト(笑)その第一日目だった訳ですが、出だし最悪。スケジュールミスとしかいいようのない状態でした。なんといっても問題なのはメンバーの顔ぶれ。オペレーションとカウンターの割合が悪すぎる。人数は結構な数いる割に、全然店が回ってないのね。レーバー(一定時間における従業員全体の賃金と売上の割合)もギリギリだったみたいだし。スケジュール作った本人がそこにいなくてよかったって感じ。もし本人そこにいたら酷い言われ様だったと思うよ、いくら立場が上の人間とはいえ。ていうかね、上の立場の人間だからこそ言われるべきだと思うのよね。いなくてもすごかったけど(笑)でもね、そのスケジュール作った本人ってば、そういう状態においても絶対に自分のせいにしないの。周りで仕事してるクルーの腕のせいにするの。でもさ、上の人間ならそれらしく、クルーの力量ぐらい把握しておいてくれよ。たのむから。店がまわらない事によって誰が困るって従業員じゃなくてお客さんなんだから。明日のスケジュールも眺めているとなにやら多々問題あり。ああ、恐い恐い。
そういやあ、扶養控除の書類書かなきゃいけないんだっけね。印鑑要るのにここのところ忘れ通しの私でした。いまいち実感湧かないことに、印鑑押すのって抵抗ないですか?

バイトに行くまで、今日はずっとこの頁の年末年始用のトップイラストを描いていたのですが。まあ、まだラフ絵なんでなんとも言えないけれど。とりあえず色々と節操なく描き漁ってます(笑)どれだけがアップされるのかは謎ですが。そうそう、まだ暫定的ではあるんだけど、うちのコンテンツを年内に整理しようと思います。正直なところ1年は更新してないと思われる部屋もありますし。気持ちに整理をつけたい部分もありますから。まあ、気軽にのろのろやります(爆)残して欲しかった〜、等の意見をいただいた場合は復活もありえるので。まあ、大して変わらないと思うのですけれどね。

さあ、資料探しのネットサーフィン終わったら精気を養うべく寝よう。



2001年12月20日(木)
よい日だ。

今日はやたらと歩く日だったな。おや?どうしたのかね?ふふん、解っているさ。また私の口調がおかしいのでうんざりしているのだろう?まあ、今日は(も?)大目に見てくれたまえよ。なにせ楽しみにしていたものが一度に二つも手に入ったのだから、これが喜ばずにいられると思うかい?私は自分の感情に正直なのだよ、とくにこのように嬉しい事に関してはだな。
今日手に入れたもの、まあまずはここにきているであろう大半の人間が手に入れた、あるいはこれから手に入れるものだ。GacktのPLATINUM BOX。君はもう見ただろうか?VHSに関しては非常に微妙だが、DVDは是非見て欲しいな。ちなみに私は、この日のためにDVDプレイヤーを買ったと言っても過言ではない。買ってよかったと、心底そう思わせるものだった。
そしてもうひとつ。ガ○ダムAなる雑誌なのだが、今日記を読んでくれている人間のいったいどれだけがこの雑誌を知っているのだろうか。まあ、それは今はどうでもいい事だ。とにかく私はその雑誌とDVDで今日は非常に機嫌よく一日を終えられそうなのだよ。

アルバイト。23日は休みだと思って大いに浮かれていた私に、昨日世もふける頃一本の電話が入った。もうお分かりであろう。23日もバイトになってしまったのだ。しかも18時からクローズ(店を閉めたあとにする仕事)とはな。ゆっくり珈琲でもすすりながら企画の仕上げをしようと思っていたのに。せっかくの計画は台無しだ。だが必ず24日にはメールは届くので安心してほしい。約束したのだから…いい子で待っていてくれたまえ。

なんだ?さっきから左の脇腹がいやに痛む。どんどん酷くなっているのがなんとも辛い。ええい!これから作業をしようという時に!!



2001年12月19日(水)
カルテ??

お病気。ここ最近、周りの人間に言われてしまう「アンタ、それは病気」の話。まあ、まず手始めにバイト関係でいくと「金額」のことを「額」とか言われるとダメです。「ガク」に反応して頭の中では「Gackt」と見事に変換されてしまってます。あと他にもいうなら、お客さんの名前ね。親が子供を呼んでるんだけど「ゆう〜!」っていうのが今のところ一番多いかな(笑)呼んでる間ずっといろいろ考えてるんだけどね、呼ばれてきた子供がフリルの入ったスカートはいてる女の子だったりすると、ちょっちガックリ(笑)でも一番凹んだのは、呼ばれてきた子がいい加減そのメイクはどうよ?な女子高校生だったとき。もうなんていうの?ゲンナリ?(笑)でもまあ、いつもカウンターごしにこんな事考えてるわけじゃないんで、ご安心あれ。忙しい時はそう思ってもすぐに忘れてます。まあ、こういう話をすると病気だと言われる。
続いて擬音の話。何か落ちる時に「ガク」っていうのとか、車が走る音や何かが疾走する時の「シャア」もしくは「シャー」とか。そして何かが刺さった時の「ザク」とか、殴られたときに思わず口にする「グフ」とか…擬音じゃないけど人の揚げ足取るときに「茶々を入れる」とか…ガ●ダムやGackt、JOB日々の生活にあふれています。でも一番の衝撃は北九州市内で発見したバス。前にもここで書いたんだけど「チャチャ タウン」って書いてあった。どんな町なんだ、いったい。とまあ、一事が万事こんな状態であるため、皆に病気だと言われます。たまにならいいのかな?応用編では友人に「シャア〜!!」といいながらボディーブロー。「グフ」と言った友人を尻目にニヤリとほくそ笑み、グリッとねじりこみつつ「ザク」と刺さる音を発声。衝天する友人を見上げつつ「ララァ〜」と呟きます。これで貴方もガ●ダム気分を味わえます。これはお手軽な初級編でした。是非お試しあれ。いや、殺っちゃダメですけど。
他に病気と言われてしまった症状は。まあ、全身赤を着ていただとか、一定の人間に向けて喋るとどうしても赤い彼のような口調になるとか。テレビに向かってだら〜っとなってても、Gacktが画面に映った瞬間正座してるとか。Gacktが映らなくなってもワ〜キャ〜叫んでるとか。まあ、上げれば切りがないかな。いろいろあるってことです。

まあ、病気っていう表現されると嬉しいところもあるんだけどね。
それだけ好きってことさ。…今ちょっとエヴァのカヲルくんみたいだったわ(笑)



2001年12月18日(火)
悪ふざけ。

憤りを感じる事は大変簡単な事である。ちょっとしたことで人を殺したいほど憎いと感じてしまうのだ。かといって、そこで即行動に移してしまうとそれはそれで犯罪なのだが。人は生きていく上で無意識の小さいものまで数えると、数多くの我慢というものをしている。でもふとした瞬間にどうしてもそれができずに何かに当たってしまい、結果後悔する。後悔する事を解っているわけではない。後々になって考えてみれば解る事なのかもしれないが、その時はそんな事などわかりはしない。見えていないのだ、自分の感情に従うことで、周りが何も見えていない。……失礼、今まさにそういう状態へ陥る一歩手前だったものでね。
なんだ?口調がおかしいぞ、今日の私は。(←はわざとだけど、それ以外は無意識です)

面白いので今日はこの口調で行こうと思うのだが、いかがなものかね?まあ、だからなんだと言う君は気にせずに読み通してくれたまえ。ちなみに言うとヒントは「赤い彗星」なのだが。…しまったな、これではヒントではなく答えではないか。まあ、いいだろう、そんなことはどうでも。

カウンターで44444がそろそろなのだが。また自分で踏んでしまいそうで恐ろしいよ。誰でもいいからとっとと踏んで欲しいものだな。もちろん、こんな言い方にはなってしまったが大いに歓迎する。掲示板に堂々と書き込むもよし。メールでこっそり打ち明けてくれてもよし。私も楽しみにしている。

バランスの悪い食事と睡眠不足がたたってか、口の端が切れているんだが…これはリップクリームなんかで治る物なのか?バイトのときなどに困るのだがな。「いらっしゃいませ」とスマイル振りまいたところで口の端から流血していたのではしめしがつかんぞ。明日は早速バイト…。しかたがない、カウンターから外してもらおう。(性格もなんだかそれっぽく横暴?/笑)
そう、生活におけるバランスが崩れ身体に出た結果と言うのが、実はこれだけではない。舌の裏まで荒れている。もし今口の中でも噛もうものなら、たちまち口内炎が出来ることは間違いないな。断言しよう(するな)。いくら愛飲しているとはいえ珈琲も控えねばならんようだ。
だがよくよく考えれば、珈琲を我慢するのではなくバランスをとればよいのではないか?そうすることで珈琲も飲みたいだけのめるではないか!うむ、そうすべきだ!!だがまずはこの状況を何とかせねば。やらねばならん事が山の様にある。もはや何処から手をつけるのが最良なのかも判断しかねる。ここで判断を誤ると後で酷い目にあいそうだ。いや、もうすでにあっているといえばあっているが。

ここまでこの口調でやってきて今更だが、いまいちボキャブラリーにかけるな。哲学的な知識を披露し様にも私にはその手の知識もなければ、彼の赤い彼の様に説教好きでもない。一部の人間に聞かせると軽く否定されるかもしれないがな。

話す事がない。けれど今しばらくこの口調でくだらないことを喋りたい。なので話そう。私の家族の事を。みな、親兄弟に似ていると言われた事が一度はある事だろう。似ていないと言われる事も間々あるはずだ。だがしかし、私にはその記憶がない。…いや、ほとんどない。(弱気な…)似ている。この言葉は嫌というほど聞かされるのに。
まず両親。私は幼い頃から父と行動をともにさせられる事が多く、よく「似ている」といわれた。母とともに行動する時にも言われたはずなのだが父のそれと比べると明らかに回数は少なく、記憶には薄い。続いて姉妹の話だが。私には二人の妹がいる。普段はとてもではないが、愛しいとは程遠い。この辺りは彼の赤い人の真似など、金を積まれてもできん。絶対だ。
我が妹達は、私が友人達に紹介するまでもなく妹もしくは血縁者であるとばれてしまう。二人いるのだが下の妹は特に似ているといわれる。彼女もまた父に似ていると言われるため、私が父に似ているということは、どうやら否定できないらしい。ふん、親から受け継ぐ部位を選べんのはなんとも痛いな。

極めつけの話をしよう。家族全員でプリクラを撮った時の話だ。
学校の友人達に見せた時のあの反応と言ったらない。もう3、4年は前の話になるが未だに根強く覚えている。友人達全員が口々に言った。「全員同じ顔。」だと…失敬な!修正してやる!!よく見ろ!私の頭には毛が生えているであろう!!それを、私と父を間違えるだなどど、心外だ!まったく。
…だが、間違えるのも無理はないか。あの狭いフレームの中に5人が納まり、なおかつ皆眼鏡をかけていたのではな。最も私は絶対に間違わんがな!!(かなり根に持ってる)そんなプリクラをお見せできないのが非常に残念だが。まあ、仕方のないことだ。世の中恐ろしいものだからな。

では、いい加減この喋り方にうんざりし始めただろう君、ご苦労だった。また会おう。
はっはっはっは(壊)

以上、ガ●ダムのシャ○=アズナブル仕様な日記でした。
※ ほんの茶目っ気です。気を悪くなさった方、申し訳ないですが…(汗汗)



2001年12月16日(日)
ピ●ミン。

ピ●ミン。今いろんなところで取り上げられているので知ってる人はよく知ってると思うのですが、かわいい!!掲示板にも書き込んだけれど、もう一回言わせて!庇護欲をそそられる!ギュッてしたくなる!!かわゆいい〜!!!でも曲の内容はあまりにあんまりでキュンとなります。だってどんなに尽くしても「愛してくれ」って言わないのよ?報われてないのに一途についてくるのよ?ああ、私こういうの弱いのよね。情にほだされやすいって言うの?(笑)とにかく可愛いです。

そして、そんな彼らのCMソングCDを聞きながら、ふと楽しい事を考えた。そして出来上がったなんともいえないラクガキたち。アップするのでよかったら見てやってください。医師は投げられても困ります。あえて言うなら投げ返します、…嘘です、ごめんなさい(殴)でも正直笑えます。妹は笑ってました。Gackt&JOBバージョンとガ●ダム(アムロ&シャア)バージョンがあります。どちらもお気に入り。ちなみにGacktの方のはREN君かなりお気に入り。可愛くってよ!ガ●ダムバージョンは、バックに入ってる文字を皆が皆「ビタミン」と読み間違えました。違います(笑)。

日記等読んで、ご心配かけた方々、励ましのメール等くださった方々、「ありがとうございました」そして「ご心配おかけしてごめんなさい」。私はこの通り、馬鹿やる元気を取り戻しておりますので、ご安心くださいませ。そしてまたさらに色々な事やってみます!まあ、程々に(笑)

ということで、これからもよろしくお願いします。



ガクト バージョン





ガ●ダム バージョン




2001年12月12日(水)
落ち込む。

またなんだか久しぶりチックな日記なのかしらね?(苦笑)今ちょっといろいろと凹んでるんですが。。。ココでそれを喋る事ができないのが更に凹む原因です(爆苦笑)←微妙な笑みって感じで。喋るなって言われると喋りたくなるよね。嗚呼。

MALICE MIZER。
活動停止というのが悲しいです。もうすでにオフィシャルページも開けない状態だったのですが…。彼らは今何をどう感じているのでしょうか。それを思うと寂しくなります。最終的にいつもたどり着くところは彼らだったので。
というかね、不快感を感じる方もいるかもしれないのですが、正直な話をすると、私はここのところGackt一本だったんですね(こういう言い方はちょっと語弊があるのですが)まあ、Gacktに偏りすぎていたという話。そして、極最近では学校のことやバイトという現実的な問題でいっぱいいっぱいで、正直隅っこにしかなかったし、それをかえりみることさえなかったんです。けれど、視線を向ければいつでもそこにあって、いつでも帰ることが出来た。今はそれがないという感じです。
彼らの創り上げた世界はなくならないものです。それは事実です。解っているけれど、やっぱり寂しいんですよね。家に帰ると確かにそこに建物は立っているんだけど、その家にあった温もりがない。からっぽ。しかも、そこにいた温もりの原因だった彼らがいたことを感じるのだけは明確に出来てしまう。そういうふうに感じてるかな。

というかね、今まさにそこに帰りたい気分だったのよ。彼らの曲を聞くとね、寂しい時は素直に泣くことが出来て、悲しいときは大泣き出来た。そうしたい気分だった。けれど、それをすると今回のこと+αで更に泣いちゃいそうで…。でもそれもいいと言えばいいんだろうけどね。そうしようかな…。寂しいことを誰かに言いたいのに言うことが出来ないって辛いね。泣きそうよ。

今日は凹みモードでごめんなさい。支離滅裂だし。もう今日は無理です。



2001年12月09日(日)
ビーバー大泣。

期待とは、えてして裏切られるものである。

また妙な呟きから始まってますが気にせずに。
今日は久しぶりで精神的に参ったバイトでした。大量オーダーが入った上に、その時間はお客人がけっこう多くてね。しかもただの大量オーダーならまだしも、セットごとに袋を別々にしてほしいと来たから大変。そのオーダーを取ったのが運悪く私で。取り揃えまで全部ひとりでやらされる始末。客足がひいたと思ったら、今度は資材の在庫チェックさせられて。挙句倉庫まで資材搬入に。荷台にいろいろ積んでいくんだけど、どう頑張っても崩れるの。結局空いた巨大ダンボールの中に押し込んで運んだんだけど、疲れた。倉庫の中も、先日いろいろ資材が届いたせいでいっぱいいっぱい入ってるのね。鍵あけてドア開けたら目の前にダンボールが積み上げられてるんだもん。しゃがんで探し物してたらダンボール頭に落ちてくるし。最悪。
アップして家にたどり着いた頃に疲れが出はじめて。夕食をとりながら眠かったわ。そのあとは堂本はじまるまで寝てたんだけどね。

疲れているときって自分のしているオカシナことになかなかどうして気がつかないもの。さっきもトイレに入って出たんだけど。しばらくしたら母が私のところへやってきて「スリッパスリッパ」ていうの。なんだろうな〜、と思ってたらトイレのスリッパはいて出てきちゃってるのね(恥)日々スリッパを愛用してるからか、そのまま…っていう事はこれまでにも何回かあったんだけど、さすがにはいたまま気が着かずに出てきちゃったことは…数えるほどしかないな。(あるんかい/大恥)

堂本。
んん〜、久しぶりに満足ってかんじでしょうか(笑)Gacktの前髪、あの短さならおろしてる方が良いね。といってもペシャンとなるんじゃなくて、適度に癖をつけたようなね。

捨てられないもので「ラブレター」なんていう、私には非日常的な言葉が飛び出しましたが、捨てられないものってあるよね。わたしは2歳の時から持ってる人形が捨てられない。なんかもう、何かが宿っていそうで恐くて捨てられないんだけどね(笑)あと、赤い人じゃないんだけど、キザったらしく言うなら『自分自身』?…悪かったよ、私が言うと恐ろしく不似合いだよ。自分でも一瞬背筋寒くなった。でもね、事実なんだよね。
だいたいね、自分で自分を捨てるってことは私にしてみればイコール自殺だもん。生きよう生きようとしてる内は自分を捨てない証拠なんじゃないのかな。まあ、それが本能的なものであるにすれ、そうでないにすれ。

ところでビーバーの鳴き声って赤ん坊のぐずり声みたいね。…いや、今テレビで流れててさ。



2001年12月08日(土)
育毛促進(謎)

まあ、人間生きているといろいろなことがありますよね。

出だしの呟きは気にしないでね。今日はまた週末恒例のバイトでしたが、INの時間を一時間勘違いして早く行ってしまった私。けれど早くインしたことに気が付いたのはUPの二時間前(大笑)でも、臨時の人抜きでカウンターが人数少なかったから丁度いいんじゃないの?という感じです。勘違いでつく時給755円(爆)7時間労働。明日もそうだわ。

明日から妹が修学旅行とかで、今日は最後の買出しをしていたらしい。なんでもその帰りに私のバイト先近くで軽食を取りつつこちらを眺めていたらしいのだけれど、全く気がつかない私なのでした。忙しい時間帯だったからね〜。気が付くわけがないっちゅうに。妹いわく「一生懸命働いていた」だそうな。もうね、人少なくてなのに店が上手くまわってなくてかなりヒ〜ヒ〜言ってたのです。客足がひいた時には「ああ、私はやったのだ…」となぜか大佐口調で呟きつつ手を洗ってました(笑)。

そうそう、バイト先近くでゲームソフトの販促用ポスター発見。何のゲームかって?もちろんガ●ダム。赤い人とその妹のポスターで、ああ、なんともタイムリーとかひとり喜んでおりました。うむ。

FNS歌謡祭を見ていて気が付いたことを少々。Gackt…あなたはやっぱり髪の毛伸びるの早いです。妹は「エロいから?」などと失礼千万なことをいってましたが、違うのよ、彼は自分に正直なの(大笑)いや、Gackt本人がずいぶんと前に言ってたことなんだけどもね。
それにしても、ホント髪の毛伸びるの早いね。私もGacktみたいに伸びないかな。こう…ニョキニョキと(爆)来週の今日は美容院に行く予定だったりしてみたり。半年振りよ(殴)。ストパーあてて髪の毛すいてもらってきます。もういい加減に見苦しい気がするのでね。てか、そんなになるまで置いとくなって言う話ではある。



2001年12月07日(金)
やっちゃった。

本日の日記。…日記。これは日記のはずだ、いや日記以外であろうはずがない。というのも今から私がやろうとしていることが日記という部類に当てはまらないからなんだけども(結局日記じゃなくしてるのは私)。まあ、そのやろうとしていることはまた後で。とりあえず日記を。

今日は4月の入学以来久しぶりで制服登校。制服というよりむしろリクルートスーツのような格好だったわけですが。タイトスカートな上に短く、足元といえばストッキングだけ。これで自転車こげばそりゃあ身体が冷えもするわ。駅に着く頃にはお腹痛くて死にそうでした。駅と電車の中で二回も…いえ、なんでもありません。ゲフン!まあ朝から最悪だったわけなんですが。説明会の間はまあ、なんとか大丈夫で事なきを得ました。NHKで特集を組んでいた就職戦線と同じようなことを言われてしまい、もういい。と思いつつちょっち落ち込んでしまったり(笑)のわりに話し聞いてる間眠そうだったという突っ込みが何処からともなく聞こえてきそうな気がしなくもないような…(うっとうしい)。

学校の帰り。といっても電車の中でなのですが、今日は小説を書いてました。そんなところで書くんじゃないって何度言われたか解りませんが久しぶりにやっちゃいました。誰に言われたかは黙秘。それで、日記と関係なくなるって言うのはこれのせいですね。ここに載っけます。ガ●ダムです。興味ない人は読み飛ばすことをオススメ。時間を無駄に過ごしてしまったと後悔したくなければ、ね。だって書きたいエピソードいっぱいでなんだかもう支離滅裂。
では、GO?!





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夕べ少女は遅くまで、庭にひとりしゃがみこんでいた。
涼しくなってきて、部屋へ戻るように言っても、ほとんど耳を貸さない。
傍に歩みを寄せると、何かを必死で隠していた。


「兄様にはヒミツ…。」


出発の準備に忙しく、かといって妹にその訳を話す事も出来ずに放っておいたので、そのことに腹を立てているのだろうと、そう思っていた。




* * *




「ラル、ラル!」

幼い少女が扉を押し開け、廊下に飛び出た。
少女の声は酷く痛々しく聞こえる。
ラル−−そう呼ばれた老人が廊下を歩いてくる。

道すがらの扉たちは全て開け放たれたままで、風もない部屋ではただ静かにじっと動かない。もっとも、空調のよく整備されたその屋敷では、地球の環境下とはいえコロニーの大気さながら穏やかなものだ。

「ラル…兄様は?兄様は?」

少女のアイスブルーをした瞳には涙が蓄えられて今にも零れ落ちてしまいそうだ。震える手で涙をかくすこともせずに、少女は必死で老人の袖にすがった。老人からの答えが返ってこないことは少女も充分に理解していた。それでも、彼女はそうせざるを得ないのだ。

頼ることが出来るのは今まさに目的としているたった一人の兄と老人しかいなかったから。


掴んだ腕はそのままに、俯いてしまった少女。
と、その顔が何かに憑かれた様に持ち上がる。
遠くで金属音が聞こえる。
少女はわき目もふらずに駆け出した。

後ろで老人が呼ぶのも、すれ違う使用人たちがかける挨拶の声も届きはしなかった。

耳元で心臓が早鐘を打つ。それを聞きながらも少女は階段を駆け下り長い廊下を走る。突き当たったドアを力いっぱい押し広げる。その間ずっと、心は兄の名前を呼びつづけた。人前で呼ぶことを禁じられた、それでも忘れることなど決してない真実の名を。

11月の涼やかな風。
薄く色づいた芝生のにおい。
ほの明るく染まった庭に兄の背中を探した。

金属音を立てたであろう門扉の方を見やるけれど、それは遠くはなれているために人影を見極めることが出来ない。

駆け出していた。




カタン。。。




門扉が目の前で閉じられるのを、少年はじっと見ていた。
閂が下ろされるのを少年はただ見ている。
そう、ただ見てるだけなのだ。意識はここにはなかった。

視点からはなれ、視界の外に向かえば向かうほど瞳の中に映る景色はぼやけている。

「おはやく…」

荷物を積んでいた御者が、少年に恭しく声をかけた。
はじかれる様に振り返る。

とたん少年の瞳は現実の世界に引き戻され、アイスブルーに一瞬の揺らぎが走った。これから捨てていく幸せな世界と、その象徴とも言えた大切な妹のことが脳裏に焼きつく。
これから自分の身におこるであろうこと、自らで引き起こすであろうことを思い少年は小さく身震いをする。その中に、妹を引き込むことは出来なかった。彼女には、幸せだった自分の過去を思い出すための鍵であって欲しかったからだ。

なんて身勝手なのだろうと、自分の考えに頭を振りながらも、今自分のとっている行動も、彼女にしてみれば自分勝手以外の何物でもない事を思うと、自然と頬には自嘲の笑みが蓄えられる。

どうか君は、幸せに…



手すりに手をかけて車内に足を踏み入れようとしたときだったろうか、風が吹いた。

カタン。。。

閂と門扉が触れる音が軽く響く。

カタン。。。

音が何かを呼んでいるようで後ろ髪引かれる。

カタン。。。

そんなはずもないのに。  これは私の心の表れだろうか…

カタン。。。

このぬるま湯の世界にいたいと…  ただ妹のそばで笑っていられたらと…

ガシャン !!!




少年の思考を打ち払うように、門扉は大きく揺れた。

「兄様!!」

かけたはずの足が固まる。
それ以上振り返ることも、車に乗り込むことも出来ずに立ち止まる。

妹の、それは聞きなれた私を呼ぶ声だった。
背中でその声を受け止める。
振り返りたかった。

一緒に行くと、連れて行って欲しいのだと、必死に声を上げる妹に、何処へも行かないと、傍にいてやると笑いかけてやりたかった。いつもそうするように優しく抱き上げてやりたかった。

けれど、それをするのはもう、自分の役目ではなかった。
彼女が「兄」と呼ぶ人間は、もうこの世から消えてなくなるのだから。
私の中で失われかけているのだから…。

「いやだ、放して!…にいさまぁ!!」

大人たちが彼女に追いついたのだろう。
彼女の声はだんだんと背中から遠くなる。

俯かずにはいられない頭を何とか持ち上げて、車に乗り込んだ。


「キャスバル兄様!!!」


妹の、それはたった一度の我がままだった。

人前で呼んではならぬと禁じられた名前。彼女はそれを守り通した。
父を失い、住み慣れたコロニーを離れて、この青い星に着てからも、私達は素性、あるいは存在そのものを隠さなければならなかった。遠くに聞こえる同じ年頃の子供達の声を耳にしても、それでも彼女は屋敷の敷地から黙って出ることはなかった。

『にいさまがいてくれるから…』

それはいつか、バルコニーから外を眺める少女に「寂しいか」とたずねて得られた答えだった。


思わず振り返ってしまう。
けれど、車のドアは閉じられて、スモークガラスの向こうの妹はもうほとんどおぼろげだ。

どんどんと小さくなってゆく妹の姿。
屋敷から離れゆく車。
妹の姿が見えなくなって、屋敷がはるか遠くに小さくなる。

パサッ…
ほとんどない手荷物の中から何かが落ちる。
軽い緑とやわらかい白。
シロツメクサ…幾重にも編みこまれた、それは冠だろうか。


『兄様にはヒミツ…。』


こぼれる涙の中、少年はじっと見ていた。
小さく温かく、ただ一つ守りたいと思う。自分の中の優しい存在、アルテイシアを。



屋敷のバルコニー、少女はただじっと小さくなる車を見ていた。
その瞳は少年のそれと同じようにアイスブルーの色をして輝いている。


「キャスバル兄様、お誕生日おめでとう。」


幼い頬の雫を、風がさらった。


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11月にシロツメクサって…思いつきで書くもんじゃないね。ゴメンヨ。
そして読んでくれた方には大感謝でございました。
赤い人のお誕生日に何もしなかったので、というわけではなく
私の趣味です。美しい兄弟愛って憬れる。

うちは醜い姉妹争いなら繰り広げられるんだが…。




2001年12月06日(木)
歌謡祭な。

今日は学校が休みだったので、半日寝てました。こんな時こそ寝ためしておかないとね。起きてからは妹に頼まれてたビデオのダビングとか、年末企画のイラスト描いてたりとか…ていうかそれしかしてないか。リクエストもらってるイラストがGacktとシャアの割合が高くって、もう今日はほぼシャアとGackt描いてた気がする。びたみちゃ〜ん♪君のリクエストできあがってるよ〜!でも12/24までおあずけだよ〜!!早く見せたいわ。みて時のあなたの反応が知りたいわ。でもその頃はもう冬休みだわね。ああ寂し。

FNS歌謡祭。Gacktはわりとはじめの方に出てたわね。Photoshopでシャアに色つけながら見てました(笑)たびたび止まる手元。作業に戻る時「何やってたんだっけ?」と考え込むこと数分。もう年なのでしょうか(ヲイ)。脳細胞の衰えは16から始まってるらしいしね。てことはもうかなりの数やられてるんじゃ…考えると恐いのでやめましょう。

あしたは某印刷会社の会社説明だかなんだからしいので、居眠りこかないように今日は4時間睡眠とかならない様に早く寝ることにします。とかいいつつ早くしないともう日が変わってしまう…。



2001年12月04日(火)
出費が…。

さっきからやたらめったと連邦VSジオンDXのCMが流れているのですが…(笑)2パターンとも試乗してるのはシャアザクなのねぇ。我も乗せろ!というかんじ。

昨日テストの話をしたのだけれど、今日も引き続いて…。もうだめです、私も1000円払わなきゃ不味そうです。いや、CG検定がね、無理そう。どうあがいても。そして「今回は2000円かな」と言っていた友人は「1000円」と繰り返しいう私の横で「3000円か…」とつぶやいてました(笑)。まあ、がんばりたまへ。。。




2001年12月03日(月)
ドツボ入り。

今日からテストが始まったわけなんですが…微妙。果して今回もお金を払わずに済むのか否か。払いたくないわね。テストで何故お金の話かというと、うちの学校は追試をするのにひと教科1000円を取るんで。全開は何とか1銭も払わずに済んだんだけど、今回はどうかな(笑)←あんまり笑い事じゃない。某友人は「今回は2000円かな」なんて早々と言っておりましたが。

私の中でのブーム・ガンダム。まあ主に赤い人なのですが、もう病気です。ここで話したか覚えていないので念のために書きますが、学校の3Dソフトでついに作っちゃいました!あるものを!!こういうと大体の人は赤いMSなの?と考えるかもしれませんが、実は違うんですね…。私が作ったもの、それは赤い大佐のあのヘルメット(笑)なのですよ。まあ、近いうちにアップしたいと思うので、お暇な方はぜひ見てね。私が出来る範囲で作ってるんで、全く同じには出来上がってないんですけどね。まあ、それとわかるかな?っていう程度の出来で…。たぶん次の更新の時にアップできます。今日はもう更新済ませちゃったのでね。



2001年12月01日(土)
萌え萌え。

デジタルドリームライブ。バイトだったので録画しておいたビデオを今しがた見たわけなんですが。私が帰ってきたときにテレビつけたらちょうど小柳さんでした。とりあえず番組の最後まで録画が終わったので頭だししてはじめから(目当てのアーティストだけ)見てたんですが…順番から言って私が帰ってきたのって、ちょうどGacktが終わった頃?(笑)なんとも言えませんでした(爆爆)そして母と二人の妹と見てたんですが、もうスーツでバイオリンを奏でるYOU兄さんに母と萌え萌えv"末っ子の妹はREN君萌え、そして2コ下の次女は茶々さん萌え(愛)Mirrorでの兄さんとGacktのツーショットに母の台詞「格好いいわ〜。」まったくですな!

そう、そういえばGacktのオフィシャル仮ページでみたメディア情報。マクドナルド店内モニター用映像がどうこうというもの。もしかしたらうちのバイト先でも?!とか期待していたのですが。ダメでした(哀)ショッピングセンターの中に入ってるミニマックなうえ、他の店と固まったフードコートの中にあるので、モニターが置かれるわけもなく。ああ、野望散る(涙)学校からちょっといったところにある大きなマックなら店内モニターで流れるかな?流れる期間をチェックして行ってみようっと。

そうそう、お願いに近い募集をします。
12/26に放送予定の「いま裸にしたい男達・Gackt編」をダビングしてくれる方を募集いたします。かかる諸費用は全て持ちますので、「いいよ〜。」とおっしゃってくれる方、いましたらメールくださいませ。またずいぶんと先な話で申し訳ないのですが(笑)

クリスマス近辺のバイトのシフト。見てビックリしたね。人がいなさ過ぎ。これで果して店がまわるのかどうか…一抹の不安。12月、クリスマスはイヴも当日も寂しくバイトで一日を終えます(苦笑)11時半から21時半まで働きます。リクエストいただいてる方へのメールは、おそらく前日23がバイトおやすみなので24日に日付が変わったあたりで送れるかと思います。