りとるのひとりごと。
DiaryINDEX|past|will
魔の木曜日。
これから私にとって木曜日は要注意だ。
というのも、今朝、眼を覚ますと強烈な吐き気と胃の痛みが。
必死でこらえていたが、我慢できずに胃液を吐く。
胃が裂けたかのような激痛が襲ってきて、体をくの字にして 必死で耐え抜く。
トイレに駆け込んではのた打ち回る。
も〜七転八倒とはまさにこのこと。
しばらくしたら少し治まったので、必死で起き上がって 息子を起こす。
が、息子の朝食の支度はとても無理で、 「適当にパン食べて行って・・・」と言うのが精一杯。
息子は「お母さん大丈夫?!」と言いながらパンをゴソゴソと 探して食べて、歯を磨いて「いってきまーす」と出て行った。
やれやれ・・。
少し楽になったので這いつくばって布団に戻り、 8時まで横になっていた。
それからは急いで化粧をして着替えて出勤。
9時始業なので少なくとも8時40分には出なくてはならないのだ。
仕事中も胃の痛みが治まらず、必死で耐えるのみ・・。
が、それも午後2時で限界に達した。
我慢しすぎたせいか、吐き気をもよおしてきたのだ。
まさか職場でいきなり胃液を吐くわけにはいかない。
なので、突然「すみません早退しますっ!」と。
周りはみんな私の不調を知っていたので、気遣ってもらえた。
あ〜、4時間分の時給を損しちゃった・・。
でも必死で自転車漕いで家に帰り、即布団の中へ。
病院に行く気力もなし。
参ったな〜。
2週間前の今日は、胃はたいして痛くなかったのだが、 今回はもう凄かった。
胃なのか腸なのか子宮なのかわからないくらい、 とにかくお腹が痛くてたまらなかった。
ストレスがぜーんぶ胃腸に来ちゃう私・・。
「ちびまる子」の山根クンみたいだなあ(涙)。
2007年11月23日(金) |
世帯数が多い地区なんだけどな。 |
何かもうね、バタバタのりとるっす。
師走じゃないうちからこんなんで、どーなるんだろー。
・・にしても、近所の人みんなに、救急車のことが知れ渡っていて いやはや恥ずかしいのなんのって・・。
真剣に呼ばなきゃ良かったとさえ思うことも(汗)。
中には、私じゃなく母が倒れたと思った人もいた。
まあ、言われるのも今のうちだからまあいっか。
というわけで・・。
連休はありがたい。
最初は今日も仕事の予定だったのだ。
それがなくなってホッとした。
もう食事はすっかりいつもどおり。
まだちょっと胃がもたれるのだけど・・。
それに、逆に便秘になってしまって、これはこれでツライ(涙)。
生理前はそれでなくても毎月便秘に悩むってのに。
とほほ〜。
そういえば、先日来年度の子供会役員を決める集まりがあった。
3年生のお子さんの親がメイン、ということで緊張したが、 実際は3年生をスルーしてしまった親が優先でまず決定。
残りも立候補が多くてさくさくっと決まってしまった。
だが安心はできない。
1回は必ずやるので、早いうちに立候補して当たらないと 逆に中学まで役を持ち越すことになってしまうのだ・・。
が、役の中には出席する行事が多くて大変なものもあり・・。
他の人が「仕事で休むってことはできないんですか?」と聞くと、
「看護師の人も男の人も仕事休んで出てるみたいなので・・。 多分休めないと思いますよ〜」だそうな。
看護師もサラリーマンのおとーさんも、1日休んだくらいで 月給が変わるわけじゃないし、有給だってあるだろうし、 休むのはさほど大変じゃないだろう。
でも私は、1回休みたいと申請すると、次からシフトに 入れてもらえないうえに、時給なので1日分の収入がまるっと 無くなってしまうのだ。
共働きの夫婦と一緒にされるととても困ってしまう。
なので、私は断固役員の仕事より生活のための仕事を優先するのだー!
・・って、それが普通な気もするけど・・それを犠牲にして 役をやってる人もいるんだろうなあ・・。
来年、私の主張を聞いてもらえるかどうか、今から頭が痛い。
母子家庭は免除ってことは無いだろうしな・・うう。
救急車というのは、こんなに乗り心地が悪いのかとビックリした。
それくらい、とにかく揺れる揺れる。
私だけでなく息子も「すんごいガタガタいってたよ」というくらい。
ただでさえ吐きそうなのに、揺れまくりでもう地獄の苦しみ・・。
この機械に救急車の中を観察しよう〜なんてとても無理で、 始終眼をぎゅ〜っと閉じてこらえていたので、何にも見れなかった。
交差点らしきところを通るたび、救急隊の人が 「左よし!」「右OK!」と、しつこいくらい安全確認を していたのは何となく覚えている。
病院に着いてからも大変だった。
ひっきりなしに看護師や先生が話しかけてくるのだ。 (これは救急隊員の人もそうだった)
気持ち悪いから話しかけるなー!背中さすってくれるなー!
・・と叫びたいのに叫べない・・。
「あー、うー」しか言えずにいると、先生がいきなり 胸骨の辺りをグリグリっとこすった。
ERのドラマなんかでよく見るあれだ。
しかし私は意識を失くしかけてるんじゃなく、吐き気をこらえてて しゃべれないだけだったので、この行為は悲惨な結果を・・・。
身体をくの字にしてゼーゼー言いながらの嘔吐が始まったのだ。
もうこれは・・あー思い出すのもオソロシい〜。
吐きつくしたはずなんだけど、また胃液が出来てるんだなーこれが。
でも看護師さんは嫌な顔一つせず、髪の毛まで綺麗に拭いてくれた。
うう、白衣の天使がここにいた〜。
点滴と同時進行でCTを撮り、その後個室に。
CTの結果は異常なし。結石も閉塞もないので、 おそらく急性胃腸炎でしょう。薬を出しておきますので・・と。
先生は看護師さんと正反対で、冷たい、ひたすら冷たい人だった。
マスクをしていたので眼しか見なかったのだが、もう眼が そうだったもん、うん。
待ちくたびれる息子をそばに置きつつ、3時間ほど点滴して、 そのままハイさよなら〜。
入院も覚悟していたけど、とりあえず良かった。
ってか、総合病院って冷たいな〜。
おまけに靴を忘れたので(それどころじゃなかったし)、 靴下のままタクシーに乗ったのだった・・。
息子曰く、 「学校から帰ったら家の前に救急車が停まっててビックリした。 そのうえお母さんが運ばれてて、お母さん死んじゃうのかと思って 凄く怖かった・・・。」
が、落ち着いてきた私を見て、 「お母さーん、僕の今日の晩御飯はどーなるのー。 僕ゴハン食べれるのかなー。明日お弁当作ってくれるのー? (遠足だったのだ・・)お母さん死んじゃったら、僕のゴハンって どーなるのかなあー」
・・だって。
たはは、子供だな〜。やっぱり。
その晩、「おかーさーん」と寝言を言っていたので、 息子にはちょっと可哀相なことをしてしまったかもしれない。
でも本当に辛かった・・助かってよかったあ(涙)。
「はい、こちら119です。救急ですか、消防ですか?」
「き、き・・きゅう・・きゅう・・です・・・」
「救急ですか?どうされました??」
「は、吐き気と・・下痢が・・ひ、酷くて、うごけ・・ません・・」
・・・とまあ、こんな感じで、住所、氏名、年齢を告げると、
「玄関のカギだけ、何とか開けておいてくださいねっ! 今すぐ救急車が行きますからね!!待っててくださいねーっ」
電話の向こうの、おじさんの声に励まされ、
早く来て〜早く来て〜〜〜と祈っていると、
あの聞きなれたサイレンが近づいてきた。
あ、しまったな・・近所ではサイレン止めてもらうんだった・・。
朦朧としつつもそんなことを考えていると、 玄関のドアが開いて、救急隊員の人が3人入ってきた。
「りとるさん!りとるさんしっかり!!」
「あ〜・・」
しゃべると吐きそうだよ〜。
1人が無線で「意識あり、歩行困難」と知らせている。
堅〜い担架に乗せられ、救急車に入った頃、 息子たちの声が聞こえてきた。
「こ、子供が・・一緒に・・連れて行ってください・・」 何とか言えた。
そして息子は、偉いことに、救急隊員の人に聞かれて、 私の診察券や保険証を持ってきてくれ、玄関に鍵もかけてくれた。
おかげで?!私はたらいまわしになることもなく、 以前かかったことのある総合病院に搬送されることになった。
またまた続く〜(笑)
生まれて初めて、救急車で搬送されたりとるっす。
いや、マジで(汗)。
恥ずかしいやら汚いやらで書くのもどうかと思ったのだけど、 この日記は私的記録でもあるので・・。
先日昼ごろ、何となく気分が悪くて昼食を抜いた。 (朝はメロンパン1個にコーヒー)
その後買い物に出かけて、レジではすでに気分の悪さが 相当なものになってきていた。
うう、これはヤバイと必死で運転して何とか帰宅。
が、玄関入ってトイレに直行してからもう大変・・。
あ〜、嫁入り前なのに恥ずかしいったら(涙)。
とにかく、上からも下からもダダ漏れ状態。
出すものがなくなると、上からはひたすら胃液のみ、 下からは何と無色透明の無臭の液体のみ。
勝手に出る出る。
吐くのがもともと苦手な私は、もうそれだけで体力消耗。
胃液があんなに苦いものとは初めて知った・・。
子供の頃から胃腸風邪にはよくかかっていて、 夜中から夜明けまで、トイレでグッタリ倒れる経験はあったが、 今回は今までの経験をはるかに超えた、異常なまでの症状だった。
どんどん体温や血圧が下がっていくのが自分でも分かって、 おまけに意識までもうろうとしてきたので、ちょっとヤバイと思った。
もうすぐ息子が帰ってくる、そしたら救急車を呼んでもらおう・・。
そう思っていたが、息子はなかなか帰ってこない。
このままここで死ぬんだろーか・・。
トイレでは死にたくないなあ。
・・しかも全身汚物にまみれてるし(涙)。
しばらくすると、少しだけ体が動かせるのに気付いた。
今だ、今しかない!
トイレのドアを開け、ズルズルと這い出る貞子りとる(苦笑)。
玄関に放ったカバンに携帯が〜〜〜〜。
やっとの思いで掴んだ携帯・・1、1、9と押した。
生まれて初めて押す番号だった。
続く〜〜〜。
2007年11月13日(火) |
ビバ小麦、ビバお米〜。 |
ベーグルが大好きなりとるっす。
・・もう最近は食パンなんて食べてないなあ。
ベーグル一筋、きれてる時はメロンパンなどの菓子パンが多い。
朝食にお米食べてたのは高校の頃くらいまで・・。 (なぜか10代の頃は、朝食にパンが食べられなかった)
でもお米も嫌いじゃない。
あ、お米といえば、ちょっとした事件が。
先日、母がとある人に、地元の名産品を送った。
数日後、その方からお礼が届いたのだが、その箱を見て 私は我が目を疑った(笑)。
「魚沼産コシヒカリ」
ぬお〜!!
うううううおぬまさんですと〜〜〜!!!
一生食べることのない高級品の一つが、何と我が家に・・(涙)。
これは夢じゃなかろーか(爆)。
しかもこの時期だから、きっと新米だ。
ありがたすぎて、もったいなくて食べられないよう。
食べるときは、きっと拝んでからだわ。
かまどに薪をくべて、大きなお釜で炊きたいな〜(無理だって)。
いやはや、ありがたいことです。感謝。
小麦もお米も素晴らしい。うん。
2007年11月12日(月) |
これからの季節はこんな苦労も・・ |
朝。
息子の顔色が何だか悪い。
でもって、睡眠時間は充分なのに疲れている感じ。
・・・おかしい・・。
と思っていたら、案の定、それから吐くわ吐くわ(汚くて失礼・・)。
水分摂っても吐く。
せっせと拭いて片付けた〜と思ったら、また吐く(涙)。
いやはや参った・・。
トイレや洗面器さえ追いつかなかったので後始末が大変。
何せ階段の上からだもの(笑)。
段と段との間がふさがっていない階段なので、そのまま下へ・・。
って、もういい?!
書いている私も思い出したから、もうやめよ(苦笑)。
とにかくそんなわけで、息子は一日自宅で安静。
これがまた日曜だったので、病院は休診。
昼ごろにはちょっと落ち着いてスポーツドリンクが飲めるように。
で、夜には食欲も戻り、お粥に煮物をおかわりした。
いったい何だったんだろ。と思うのだが、 母も私も、予想は耳鼻科で貰った薬。
抗生剤とアレルギー薬と、鼻水&咳止めで6種類くらいだったのだが、 これを飲み始めたとたん、咳はひどくなるわ鼻水は増えるわ詰まるわ、 ヘンだな〜と思っていたのだ。
それでも一過性のものかなと、そのまま土曜日も飲ませていた。
で、日曜の朝に急変。
いわゆる「咳き上げ」ってやつなのだけど・・。
下痢がないので胃腸風邪ではないようだし、 この薬を飲ませるのをやめたとたん、みるみるうちに回復したのだ。
咳も止まり、鼻水も減ってきて、夜鼻づまりで眠れないことも無く、 お腹も元通りで食欲旺盛に・・・。
・・うん、やっぱり、薬が合わなかったんだ。
今日は振替休日なので、引き続き自宅安静にさせているけど、 本人は至って元気そのもの。
まあおかげで、一日中息子とベタベタ遊んでいられたけどね(笑)。
病院行くのも良し悪しだな〜・・・。
2007年11月10日(土) |
最後はうどんで締め〜 |
土鍋が欲しいりとるっす。
・・・去年まで使ってたの、底にひびがどんどん入っちゃって、 漏れが直らなくなっちゃったので処分したのだ。 (お粥炊くといいらしいけど、それ以上に酷かったので)
おでんはやっぱり土鍋がいいのよね〜。
鍋物も、便利な電気鍋を使うことが多いけど、やっぱり土鍋が 美味しいような気がする。
最近息子が「しゃぶしゃぶが食べたい」なんて贅沢を言うので、 豚肉を買ってきて豚しゃぶをした(笑)。
「この中でしゃぶしゃぶ〜くらいでもう食べていいんだよね?」と息子。
「ダメダメ、ちゃんと火を通してね。半額セールのだから」と私。
「うーん・・、それってしゃぶしゃぶなの・・・?」
悩む息子(笑)
ま、いずれ悟るでしょ。
話は変わって。
以前からやってみたいと思っていたピラティスを体験できた。
ヨガは何度かやっているのだが、ヨガとピラティスって、 違いは何なんだろ???
よく分かってない私(汗)。
どっちも体の歪みを治す、という点ではかわりないしなあ。
西洋と東洋の違いだろーか(単純)。
そんなにきつくは無かったが、やはりお腹周りの筋肉が ぜんっぜん付いてないのを痛感・・・。
家で頑張ってやってみたいな〜・・。
2007年11月09日(金) |
耳鼻科通いはつらいよ |
息子がついに風邪を引いてしまった。
耳鼻科に行くと、アレルギーもあってダブルパンチだそうな。
あ〜、4ヶ月ぶりの耳鼻科。
看護師さんに「ちびりとるくん!久しぶりだね〜!」なんて言われて 無反応な息子・・・ちょっとはリアクションしたげてよ・・。
久々に薬をもらって帰宅・・が、その晩から症状酷くなってますけど(汗)
鼻水が薬でサラサラになって、鼻づまりが軽くなった分 喉に流れるので、どーしても咳が出てきてしまうのだ・・。
布団の中でゲホゲホせきこむ息子。
ああ、この季節がまたやってきたのね・・と痛感。
ちなみに、私もなかなかの重症かなと。
鼻の中が痛くて仕方なかったのだが、最近は痛みが減った分、 やたらと出血するようになってきた。
普通に鼻をかんだだけで鼻血ダ〜とか、そこまでいかなくても ティッシュが血まみれになったり、ちょっとコワイ。
明らかに鼻の中が炎症を起こしている・・けど、 私まで耳鼻科にかかりだしたらもうきりがないので我慢。
私はとりあえず胃薬があればいいのだ〜。
ってことで、今後は1週間に1〜2回は耳鼻科へ・・。
ガソリン高いのになあ(涙)
2007年11月07日(水) |
半期に一度の・・・(笑) |
半年振りに髪を切ったりとるっす(爆)。
もー女捨ててる〜?!ってIKKOさんあたりに言われそう・・。
ロングなので、時々前髪を自分で切りさえすれば、 美容院から遠のいても全然苦にならないのよね〜。
あーでもこんなんじゃイカンのよね、きっと。
で、5センチ切ってちょっぴりスッキリ(笑)。
これからの季節、バッサリ切ると絶対風邪引いちゃうんだもん。
髪の毛って暖かいのよね〜。
寒がりの私は絶対首を出せない・・。
耳すら出したくない・・。
てなわけで、きっと職場でも切ったこと全然気付かれないだろうなと。
それでいーのだ。 (byバカボンのパパ)
5時前には暗くなる今日この頃。
なのに息子は5時半くらいまで帰ってこなーい。
さすがに心配になってしまう・・。
そんな心配をものともせず、息子は帰ってくるなり 「あ〜怖かった〜。真っ暗だよお」だって。
なら早く帰ってこーい!!
まったくも。
で、息子を連れて近くの内科へ。
いよいよインフルエンザ予防接種のシーズンなのだ。
息子はまだ2回接種なので、早めに打つようにしている。
私自身は悩むのだけど・・去年打って見事にかかったからなぁ(汗)。
これが千円くらいだとまだ諦めもつくのだけど、 1人4千円、2人で8千円かかるんだもの〜。
でも、先生に「お母さんこそ打っておかなきゃ〜」と 言われてしまった・・。
むむ。仕方ないかな〜。
てことで、多分来月息子と一緒に打つだろうな。きっと。
職場にインフルエンザなんてかかったことなーい!って言う人が 何人かいるので、羨ましい限りだわ・・・。
2007年11月05日(月) |
自分は注射どうしようか考え中。 |
仕事の間ほうっておいた部屋の片付け・・。
やりだしたら1日仕事。
息子の冬物を出してチェック。
ズボンが全然無い〜。
やたらアウターばっかし(母が買ってきたり)。
先日セールで買ったのもトレーナーと体操ズボンだしなぁ・・。
あと赤白帽子(いまだに幼稚園時代のを使用中)と、靴。
あ、上靴も要るんだった。
自分の分だけじゃないのが辛いとこだな〜。
かくいう私は、仕事用の服をちょこちょこっと購入。
自転車通勤なので、黒のウインドブレーカー。 (これはすでに超重宝してる)
あと、年甲斐もなく、流行りのハーフパンツなんぞを。 (試着してみたら母も店員さんもOKだったので・笑)
ブーツ好きな私なので、当然足を出さないスタイルになるけど・・。 (我が大根は冬とて旬ではありません。足だけにあしからず。)
さてと、明日は息子を予防接種に連れて行こうかな・・・。
2007年11月04日(日) |
バッタバタであります・・・ |
日記更新がなかなかできずにいたら、月が替わっちゃったじゃないか〜。
あー1日30時間欲しい。と思うりとるっす。
そうすれば睡眠時間だって多少増やせるしねぇ・・・。
時間が無い時間が無いって息子にガミガミ言わなくてすむかも・・。
ということで、月アタマに仕事が終わったにもかかわらず、 日記を書く暇が無い・・本当に無い〜。
1日5分で書けるものならなあ。
私の場合、別の場所で一度推敲して完成させた文章を こちらにアップさせるのではなく、入力と推敲を同時進行させている。
頭で文章を作りつつ入力して、その都度直したりしているので、 結局は10〜15分くらいかかっちゃうんだな〜。
それくらいの時間は作れるだろ〜と自分でも思うのだけど、 それが作れない・・とほほ・・情けなや〜。
でも、これで来年の目標ができたぞっ。
忙しさにかまけて更新をおろそかにしないっ。
せめて3日に1回は更新するっ。
・・そうなると1回の日記が短くなるおそれあり・・なんだけど、 まあこの際、背に腹はかえられぬ。ということで。
あー忙しくて本も読めない・・。
本読みたーい。
|