りとるのひとりごと。
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2007年09月30日(日) 同居が破綻した原因はこれだった

土曜の仕事のため、金曜から息子をダンナの実家に預けた。

でもって今日の昼、迎えに行った。

息子がいないおかげ?で、朝もスムーズに支度が出来たし、
夜もゆっくり休むことができたので、義母に感謝、なのだ。

「お世話になりました、ありがとうございました」
と家の中に入ると(義母が出迎えてくれる様子が無かったので)、

息子は私に眼もくれずひたすらゲーム三昧。

横で義母がほおづえつきながらそんな息子を呆れて見つつ、
「あーもう、ちっとも言うこときかないわ」とまずチクリ。

謝ると、今までのストレスが爆発したかのように、義母の「口撃」が
始まった。

「ったく、こんなゲームなんか買い与えてアカンかったのよ!」

・・私がサンタになって買ったものだが、義母だって同じもの
買っておいたのに・・私が早かったので他の孫に回ったが。

「○○ちゃん(もう1人の孫)はあまりゲームやらないのに、
それに比べてこの子は・・・!!」

義母は孫たちを比べるのが大好き。
いちいち「こっちに比べるとあっちは・・」ばかり。

さらに、夏に預けたときの話を、また延々と始めた。
(もう聞いた・・とも言えず・・)

さらに自分の息子の子供のときの話(これもリピート)・・。

我慢強く聞いていると、
「この子(ちびりとる)はねえ、ごはんが悪いのよ!ごはんが!」

息子の性格の悪さは私の食事が原因だと言うのだ。

「どうせいつもごちそうばっかり食べてるんでしょ!!」

「そんなことないですけど・・」(んなわけないっての)

「この子はちっとも食べない!もっと食べないとダメ!!」

「好きなものはたくさん食べるんですけどね、困ってるんです・・。
お米がそもそもあまり好きではないようで・・」

「お米が好きじゃないって・・そんなこと言って!!
好きじゃないなんて言っててはダメじゃないのっ!!!!!」

「・・・・」

「今朝だってパンを一つしか食べないし!○○ちゃんなんて、
5個も6個も食べたのに!!!!」

「・・・家では食べるんですけどね・・」

「あーらそうなの??ふんっ。」


・・・ううう、もう帰りたい・・・泣きそう・・・。

「この子はコミニュケーションが足りない、もっと揉まれないと!
うちから××小(この地区の学校)に通わないとダメだわ。」

コミニュケーションじゃなくてコミュニケーションなんですけど・・
って、んなことはどーでもいい、帰りたいよう。

「ちびりとるはもっともっとうちに来ないとダメよ!!」

・・もう来たくありませんけど・・・(涙)。

延々と続く義母の説教・・横でちびりとるが「オモチャ買ってー!」と
泣き叫び出すし、私も発狂寸前。

「もう迷惑になるから、帰ろう」と息子を促すと、

「ああそう、とっとと帰れば? ちびりとるくん、お母さん帰るって」

「バイバーイ」

・・・息子まで・・。

しかし息子が歩いて帰れる距離ではない。
帰りたくてたまらなかったけど頑張って息子を説得した。

でもオモチャを買え買えとうるさい息子・・そして義母は、

「なら、お茶碗に山盛りごはん2杯、たらこで食べてみろ!
食べられたら買ってやる。どうせ無理だろ」

・・あー、もうメチャメチャ・・・あれタラコじゃなくて明太子だし。

黙りこくる息子・・。

「でもまあ、幼稚園の頃はおとなしくてどうなるかと心配だったけど、
これくらいなら安心だわ」

だって。あんたの息子たちがやんちゃすぎるんだってば(汗)。



無事家に帰って、息子に「もうおばあちゃんちの子になる?」と
聞くと、「なるなる!!」・・・。

・・・私なんて用無しなのかもね・・。

なんか泣けてきた。


2007年09月29日(土) 何はともあれ・・・

6日間連続勤務が終わり、とりあえずホッと一息・・・。

今週は本当にいろいろあった〜〜(汗)。

身も心も疲れちゃった。

まだ仕事は残ってるけど、それが終わったらぼちぼちと
(更新を)やらなくちゃね・・。

溜まったメールの整理だけで力尽き果てたりとるっした。


2007年09月24日(月) せめて息子はちゃんと宿題して〜

今週は超ハード。

・・なので、更新は仕事がひと段落してからゆっくりと・・。

のつもり・・。

今日もお仕事、土曜日もお仕事。

さらには子供会の旗当番〜〜〜。

市民運動会の打ち合わせはもう逃げたい・・(涙)。

今週は忙しすぎる上、仕事がハードきわまりなし。
(休憩はおろか、トイレにすら行けないのだ・・とほほ)

無事に今週が終わりますように〜〜。


2007年09月17日(月) 歳、取ったぁ・・・

あ〜、ついにまた一つ、齢を重ねてしまったりとるっす。

ま、何てこと無い一日だったけどね。

それが一番でさあね。

息子の微熱は下がらないものの、本人至って元気だし。

何か暑くて汗ダラダラ。

それでも買い物行って、ケーキも買ってきた。
(母が買って来いってうるさいんだもーん・・私のお金で・汗)

「ろうそくはおいくつご要りようですか?」って聞かれて、

「えと、えと・・3本で!」ってつい答えちゃった(爆)。

家に帰って「ろうそく3本だから、お母さん3歳でちゅー」と
息子に言ったら、

「え、23歳でしょ?お母さん23歳になったんでしょ?」だって。

よく出来た息子で(感涙)。

しかし大台が目の前に迫ってきたなあ(汗)。

まさかこんな歳まで生きるとは・・。
(子供の頃ノストラダムスブームで、自分は1999年に
絶対死ぬと思っていた・・本気)。

いったいいつまで生きるのかなあ・・。

大変だこりゃ。


2007年09月16日(日) 早く元気になりますように

微熱が下がらない息子。

37度から38度くらいを行ったり来たり・・。

うーん、やっぱり市販の薬なんて効かないかなあ。

3歳からずっと抗生物質を飲んでいた息子だし、
今更総合感冒薬なんて効きっこないだろうか。

それでも食欲は旺盛だし(昨夜は鍋焼きうどん、
今日は焼きそばを大人1人分ペロリとたいらげた)、
部屋でおとなしくしているから良くなりそうなものだけど・・。

明日も休みでよかった・・。

今週末は運動会だし、それまでに何とか元気を取り戻さないと。
(始業式の翌日から毎日練習しているのだ)

私は仕事だし、しばらく休んでいた母も仕事が始まる。

お願い〜熱下がってくれい〜〜〜〜。


昨日今日と、息子は至極穏やかだ。

キレて暴れることも泣くことも無い。

私にそばにいてくれるよう懇願するので、家事そっちのけで
なるべく息子のそばにいた。

息子の靴下の穴を繕う時も、息子が眠っているときも、
ずっと息子の横にいた。

息子は「おかあさん・・僕の面倒をいつもみてくれて、
ありがとう・・」と、自筆の絵をくれた。

「それに、ご飯だって僕の好き嫌いとか考えて、
作ってくれてるし・・」

あらら、いつになくしおらしい。

「そんなの、ちびりとるが大切だから当然だよ」と言うと、

「おかーさーん」と抱きついてきた。

今日は一日そんな感じ(笑)。

明日も多分そんな感じ(爆)。


2007年09月15日(土) 微妙な熱、略して微熱・・・。

母が、一日も早くちびりとるを病院に連れて行こう、と
電話帳で心療内科を探しだした。

うーん。ちょっと時期尚早すぎないかなー。

私はとりあえず、私自身出来る限りのことをして、それでも
これは専門家の意見を仰がないとと思ったら、連れて行けばいいと
思っている。

なので、母の意見は却下。

「もう落ち着かなくて夜も眠れないじゃないのー」と母はブツブツ。

病院も一つの選択肢ではあるけどね・・。

担任から電話があって「ちびりとるくんこのままでは・・」と
言われたくらいで、それはないだろうと。

そう、オロオロしていた私も、一晩寝て冷静になったのだ〜。

最近息子とコミュニケーションがあまりとれていなかった、と思い、
今日から頑張ってみようということで、朝息子を起こすと・・。


あれ・・。

熱いな〜。

体温を測ってみたら、37度を超えている。

ありゃりゃ・・。

病院は病院でも小児科か〜と思ったが、なにせ微熱。

熱が出たーと連れて行き、「37度5分です」なんて言うと、

「38度5分以上ないと、熱とはいいませんよ!!」
と、看護師さんに怒られちゃうのだ。

38度で解熱剤を使ったなんて言おうものなら、

「ダメダメ!!!そんなで使っちゃダメよっ」とお説教。

でも月曜まで休みだしなあ・・。

でも頑張って抗生物質無しで治してみようか・・。


アレコレ悩んで市販の風邪薬とスポーツドリンクでしのぐことに。

息子は「おかあさーん」と私にべったり。

ま、いい機会かな。これも。


2007年09月14日(金) そしてまた明日から頑張るのだ

積み木くずし(古〜)になりかけの息子を、
どう扱っていいのか分からずオロオロのバカ母りとるっす。

私は親になる器じゃなかったなあ。

でもって、ダンナは父親になる器じゃなかった。

私もダンナも、結婚しちゃいけなかった。

ホントにそう思う。

こればっかりはね、もう譲れない考えなのだ。うん。

日々身にしみて実感しているんだもの。

昨日今日の思いじゃないのだ。

でもそれじゃちびりとるの存在否定になるから、
ここがまたジレンマというかね・・うーん難しいな〜。



ここはもう、頭をカラッポにするしかない!

そう思ってジムに行ってみた。

首から上を出していれば水の中でもOKなので、
プールでウォーキング、アクアビクスなどこなしてみた。

もー、この時はまるっきり頭の中空っぽ状態。

それより、「あー、このおじさん常連ぽいし、こんなに
水の中の身のこなしに慣れているのに、お腹あんなに出てるんだ・・」

なんてガッカリしたりして(笑)。

あとはスタジオでヨガやったり、ウォーキングマシンで
ひたすら歩いたりしてるときも、頭の中はカラッポ。

仕事のことも息子のことも自分自身のことも、
ぜーんぶ綺麗さっぱり抜けちゃって、なかなか良かった。

たまにはこういうこともしなくちゃねー。

本当は週1くらいでやりたいところだけど、来週から仕事だし・・。

時間の余裕がありそうな、常連のおばさまたちが羨ましい。

おしゃべりに興じてる姿を見つつ、私は1人ぽつんとジャグジーで
身体をリラックス。

1人に慣れてるから苦にならないし。

逆におしゃべりは相手に気を遣うから疲れちゃう・・。

こういう時は1人でボケ〜〜〜ッとしてるのが一番だ。


でもって、また現実に戻ると(苦笑)。

あ〜、もうすぐ歳も取るし、現実はキビシーなあ。


2007年09月13日(木) 子育てなんて1人で精一杯・・・・

朝晩、ようやく涼しくなってきた今日この頃・・。

が、かなり凹んでいるりとるっす。


9月に入って、息子が文句言わずに登校してくれていたので、
すっかり安心しきって毎日を過ごしていた私。

仕事のこととか、自分の事ばかり考えていたような・・。


それを打ち破るかのように、息子の担任の先生から頻繁に
電話がかかってくるようになった。


・・家でのちびりとるさんの様子はいかがですか?


学校での息子の様子を話す後にこの質問。


まあ、気分にむらがあって、やる時は一気に宿題も
やってしまいますけど、のらない時はまったく進まなくて・・。

こちらがいろいろ言っても素直に聞いてくれません・・。

などなど、ぽつぽつと話してみたのだが、
すると先生はやっぱり、という感じで、学校でもそうなんです、
と言われたのだ。

やる気があるときは授業中も積極的に発言して、
すごくいいんですけど、気分が乗らないようなときは、
みんながノートをどんどんとっていても、何もしないんです。

・・と先生。

何かトラブルがあってわっと泣いたときも、何を言っても
もう固まってしまって、心配して声をかけたお友達を
急に追いかけて怪我をさせてしまったことも、実はあるんです。


えっ。

相手に怪我を・・・。

一番恐れていたことだ。


怪我は軽くてすんだんですけど、ちびりとるさん、
このままではちょっと心配かなと・・。
今はまだ低学年で身体も小さいからいいんですけど、
この状態のまま大きくなると、いろいろ大変になると思います。

ちびりとるさんのお母さんと学校側が連携して、
ちびりとるさんを見守って、今の性格や態度を変えていかないと・・。


はい・・はい・・そうですね・・。

ご心配おかけしてすみません・・。


いつでもお話しますので、少しでも心配なことがありましたら
学校のほうにお越しください。


・・分かりました・・。


今後も毎週、ちびりとるさんの学校での様子を
電話で報告させていただきますので・・。


・・よろしくおねがいします・・・。



はぁ・・。

どうしよう・・。

息子は最近、授業でみんなが問題を解いたり、ノートをとったり
しているときも、まったく何もしないようなのだ。

先生がやるように声をかけても、知らん振り。

先生が若い女の人というのもあるせいか、先生をなめてしまって
いるように思う(私もなめられてるしなあ・・)。

ちょっと強く注意すると、ブチッとキレて暴れたり、
物に当たったり、大声で泣いたりする。

・・夏休み中のラジオ体操でも、ここ最近のスイミングでも、
おんなじ状況がいくつかあったっけ・・。

大人は途方に暮れ、他の子供たちは呆気に取られて見てる。
・・そんな状況。

親として恥ずかしくて、どうしたらいいのか分からなくて、
もう逃げ出したい、とすら思うことがある。

先日来ていた弟は、息子の面倒を一日見たときがあって、
その際に「子育てって、ほんっとに大変だなー・・」と呟いていた。

ほんっとに、ほんっとに大変なのだ。

ハンパな気持ちで子供なんて作っちゃいけないのだ!!!!

相当な覚悟で子供は産まなきゃならないのだ!!!!!!!



・・ってことを今更実感・・・遅すぎだってば(汗)。


息子のことを考えると涙が出そうになる。

ダンナに相談することもできない。

母は「これからどうするつもりなの?!」と詰め寄るし、
もうどうしていいか分からないよ〜〜〜。

学校に「このままじゃお宅のお子さんグレますよ」と
太鼓判を押されたようなものだし・・。

実際、もうグレ始めてるんですけど(涙)。
(物に当たるか暴れるか・・そのうち刺されるかも)



我が家では、日本のリーダーが誰になるか、そんなことより、
息子をどう育てていくか、それが最重要課題なのだ。

親は無くとも子は育つ・・と思いたいけど、
現実はそうじゃなかった・・少なくともうちでは。

子育ての恐怖で頭がどうにかなりそうだ。

ダンナの実家に養子に出すことを真剣に考えもした。

でもそれじゃ責任放棄だ。

安倍晋三じゃないんだから、それをやっちゃいけないと。

どうか、今ねじれかけている息子の性分を、
真っ直ぐにできますよう・・・神様仏様守護霊様〜〜!



2007年09月07日(金) 生まれ変わったら正社員になろう。

9月に入って1週間が過ぎた。

もう1週間、やっと1週間。

息子もやっと学校モードになりつつある。

私は、今月は祝日も土曜日も出勤がある予定。

しかし、派遣会社は昇給するすると言ってばかりで、
ぜーんぜん実行に移してくれない・・・。

口だけの担当者・・もう誰も信用していない。

仕事内容と時給が釣り合っていないのは明らかなのだし、
(派遣先の人も言っているほど)いい加減昇給してよおおお。

有給も「只今計算中」と言って何ヶ月経ったと思ってるんだっ。

ホントに、派遣社員をバカにするな〜。

人間扱いしろ〜〜。

・・・。

とほほ。

悲しき派遣社員・・・。


2007年09月06日(木) 引きこもりつつ運動・・・。

体脂肪が徐々にダウンしているりとるっす。

といっても、うちの体脂肪計は下半身しか測れないので、
体全体はどーなっていることやら、なのだけど。

毎日ちょこっとずつステップ運動しているからかな。

なにせ酷いときは26パーセントもあったもんね、わはは。


だけどまだまだ暑くて、ちょっとした運動でも汗だくだく。

息子も帰宅すると汗だくだく。

大雨にでも降られたかというほどの濡れ具合なので、
シャワーに着替えが欠かせない。

なのにもう運動会の練習だって。大変だー。
(確かにあと2週間しかない・・・)

早速宿題やっていかなくて先生に怒られてるし。

まだまだ夏休みモードかな〜?


2007年09月04日(火) はやバテ気味・・・

あああ。暑い・・・。

もーヤダ・・・。

うー。


ちょっとしんどいりとるっす。

この暑さいい加減にして〜。

体もたないよう。

息子もさぞかししんどいだろうなあ。


只今室温32度を超えたところ。

実は、エアコン入れててこの温度。

わはは(やけくそ)。

省エネとか言っていられない・・。


それでも早朝はちょっと楽かな。

日によってはホットコーヒーが飲めるし。

でも昨夜はなかなか眠れなくて、今朝しんどかった。

ムカデも寝室にジャンジャン出るし、勘弁して・・・(涙)。


2007年09月03日(月) 始まった・・・

厳しい残暑に打ち負かされそうなりとるっす・・・。


でも、何がともあれ2学期が始まっちゃった。

世のお母さんたちはホッと一息、嬉しい〜ってところだろうけど、
私は不安も大きくて素直に喜べない・・。

また登校拒否起こしたらどうしよう・・なんて。

そんな気苦労しなくても、と言われそうだけど、
つい考えちゃうんだな〜これが・・イケナイ癖だ。

夏、暑すぎて外に出られず、室内でゲームばかりしていたせいか、
息子はガリガリに痩せて顔も青白い。

過酷な気温の中、登下校だけでもくじけそうだ。

おまけに最初は荷物も多い・・。

荷物と言えば、引き出しをいちいち持ち帰るのは、
もういい加減やめて欲しい〜〜〜〜〜。

学校から近い子ならいいけど、息子たちは本当に大変。

学校によってはとっくに持ち帰りしなくなったところもあるようで、
うちの学校も見習って欲しいと思う今日この頃なのだ〜。


2007年09月02日(日) 夏休み、ついに終了。

おおっ。

仕事に入ると更新がままならない・・(汗)。

またこんなに(日にちを)開けちゃって・・とほほ。


でも、仕事は終わったあ。8月分が。

で、納骨から行ってなかったダンナのお墓にやっと行ってきた。

息子は「え〜、お墓参りなんて〜」と嫌がっていたが、
無理矢理連れて行った。

母も、「腰が痛い〜」と渋っていたが、
無理矢理連れて行った。

遠方から休暇を取って帰ってきていた弟がいたので、
無理矢理・・じゃないけど連れて行った。


近すぎていつでも行けると思っちゃうと逆に行けなく
なるもんだなと思った。



さーて。

明日はいよいよ学校だああああ。

準備準備、雑巾縫わなくちゃ・・。


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