虹を見た。
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2004年04月28日(水)
メモ→
N子とキャシャーン。
さすがに映像はすごかった。ちょっと感動すらした。
あと伊勢谷くんの演技が初めて普通だと思った。めちゃくちゃかっこよかったし。こういう系の方が向いてるのか。いっそ特撮へ(略)。
ストーリーはまあ言いたいことは何となくわかった。わかったのに、最後伊勢谷くんに全部喋らせてしまったのがね。あれは見た人に見終わった後、そう思わせるように撮らないといけないんじゃないの?何か「ああ結局これ(自分の意見)が言いたかっただけなんだなあ」とがっくりきちゃいました。
キャシャーンを全然知らないで見に行ったんだけど、なんか雑誌の特集とか見て思ってたのと違った。N子や他の人とも話したんだけど、あの特集の仕方だと、伊勢谷VS唐沢だよね?でも実際は軍の内紛?とかそんな感じで。???って感じになりました。
そうだ、麻生さんは何者なんだろう。この人が出てる映画はことごとくつまらない、というのが自分の中で出来てしまっています。綺麗だとは思うんだけど。映像関係者に人気があるんだろうなあ。








2004年04月26日(月) 感無量
はいはい来ましたよー、ウォーターボーイズ2!!
市原くん主演!!どんどんぱふぱふ!
2があるらしいと聞いて「市原君出ないかなー」としつこく言ってたらホントに出るんだもんさ。友達からメール来て急いでネット繋いで(仕事中)、ディスプレイの前で危ないくらいニヤけてましたな。
1年しか経ってないのにもう2?でもって今さら2?え、設定違うの?共演小池てっぺ?あの子って演技やばくね?とかはおいとくとして…うわーい嬉しいよー!水着!水着!(やめれ)
先生役は是非酒井若菜で!お願いします!
しかしあんなに白いのに焼けて大丈夫なのかと。焼けたら痛そうだ。でも赤くなって痛がってる市原萌え!(落ち着け)(もはや私は今までの私ではない…)(何それ)
いや今日もさ、「世界の中心で愛を叫ぶ(試写会)」観てボロ泣きしながら、これって黒髪市原でもよかったんじゃん?むしろそれで!とか思ってたんだけど、森山くんのこんがり焼けっぷりに「こりゃあの子はダメだ…」と思い直したとこだったんですよ。ある意味タイムリ−。

そしてそこまで好きなくせに未だに「仔犬のワルツ」を一回も見てません。土曜日いつもどこかしらでかけてて、なのに何故か「今日はビデオの用意はいらないな」と思ってでかけてしまいます。ノッティー見てー。







「世界の中心で愛を叫ぶ」試写会プチ感想。
予告CMで流れまくってる空港のシーン、とにかく泣きました。恥ずかしげもなく号泣。
や、森山君いいわ。




て、これだけかよ。
その空港のシーンを見たいがためにもう一度見に行くか、DVDを買ってしまいそうな予感。泣きたい時によさそう。
柴咲コウにはノーコメントで。あの設定には納得行かない。事故に遭うのはまだ許すとして(許せないけど)、足が悪い必要があるのか?許す許さないって大袈裟っぽいけど、ホントにその辺あざといと思ってしまって。なんか制作側が柴咲コウ萌えしてるだけに思えた。
アキはサクを呼び捨てにして柴咲コウがサクちゃんとちゃん付けに設定変わってるところもなー。長澤さんには「サクちゃん」と呼んでほしかった。変なこだわりで本当ごめんなさい。そんなところです。


2004年04月21日(水)
メモ→
jam films2を見た。須賀っちはどこまで行っても須賀。ひたすらかっこよくてひたすら須賀。ストーリーが微妙でもやっぱり須賀。一本目のラーメンズと市川実日子のが一番面白かった。1では1本15分程度だったと思う。今回はちょっと長くて30分近くになってたけど、全体的に話が間延びしてるような気がしたので(下手に状況説明が長くなる感じ)、3があるとしたらまた15分程度でお願いしたい。昔、1の感想で全体的に中途半端などと書いていることは忘れてほしい。15分で良作ができたらすごいと思うんだけどなあ。難しいんだろうなあ。以上。


青空 *MAIL

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