2007年07月17日(火) |
人付き合いが苦手なことについて。 |
現時点の結論としては、感情を隠すのが下手くそだから人付き合いが上手くいかないのだ。
基本的に地を出すと嫌われるタイプの性格なのだろうと思うので、集団の中に上手く溶け込むことが出来ないし、慣れてきて自分を出せるようになると嫌われるし、ダメのレッテルを貼られるし、最初は許容して笑ってた人もそのうち心底嘲笑するようになるし、それが怖くてやっぱり上手く溶け込めなくて、所属する集団を転々としていつも居場所が不安定なままふらふらしてて、フラフラしてるからいつまでたっても笑われるだけのダメな人としか見られないのだ。
ここ一年から一年半くらいは本当に何をやってもうまくいかないし、時間とともに湯水のごとく可能性が垂れ流されていって自身には何も残らない。 自分の生き方が破綻しているという意識が日増しに現実味を強めて、押しつぶされそうになる。
他人の言葉を理解しようと真に努力する奴なんて、もう誰もいないだろうから、表面上の言葉を考慮するのも面倒だし、テキトーな言葉でとにかく記しておく。
夜中に一人になるよく思うのは、そろそろ死んだほうがいいんじゃないのか? 大口たたくだけ叩いておいて何一つ実現できてないし、どうせ努力もしないのなら、そんやつは死んだほうがいいんじゃないのかと思う。 少なくとも生きている価値はないし、意味もない。
どうにかしてひっそりといつの間にか居なくなる方法ってないものだろうか。 とにかく、今の場所に居るのは限界点に近いのかもしれない。
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