サラリと流し読みしかしていないので、簡単に書きます。
水野さんの読み切り…ゴメンナサイ読んでません(^^; 来月から遙かが再開です。
■輝夜姫 清水さん、もしかして疲れてますか?(笑) いきなり何だ、あの展開は。 えー、最初に真面目な感想を書きます。 祝・碧復活☆\(^o\) (/o^)/ 良かったよ…お姉さんは信じてたよ!(ホントかよ) しかし、晶には酷な展開と言えなくもない。碧がああいう状態だから余計になんだろうけど、今の由には碧しか見えてない感じがするから。 由って本当に晶よりも碧が好きなのかなあ…。どうしても、そうとしか思えない。今までの色々を見てると(そして今月号を読むと)。 今月号、柏木はなんとなく同情しそうになってしまいます。もしかして、この人も孤独で可哀想な人なのかも、って。 だからといって碧にした仕打ちが許されるわけじゃないが。由に見つかったら殺されるだろうな。 とまあ、真面目な感想はこのくらいにして、驚きの今月号の感想いきます。
まゆが壊れた。 ていうか誰。そしてなぜ大阪弁。 うーん…先月までは碧×まゆ(逆か?)って展開にもっていくのかなーと実は思っていたのですが、というより今月号の途中まではそう思ってました。碧も目を覚ましたし、まゆの喜びようとか見ていると、そっちに行くのかなーと…。甘かった。 サッサと一発ブチこんどけばこんなことにはならなかった(セリフうろ覚え) って一瞬何のことかと思いましたよ。サットンがミラーにってことなのね。オイオイ… たとえ月の石のためでも、晶とミラーが婚約するのがそんなにイヤか。あと狼狽えまくっている楓と、その隣で妙に冷静な守も笑える。なんか、この2人が並んでるとどうしてもジャ●クとエ●ナに見えるんだけどねー。 高力士もおかしいよ!せっかく久しぶりなのに…。もう今月おかしい人ばっかり。
晶は結局可哀想だったかも。由ってあまり顔に出さないから、今回のことでどのくらいショックを受けてるのか分かりづらいんだけど、もし偽装婚約したのが碧だったら絶対反対してたよね。それが愛の差なのか、2人への愛情の形そのものが違うのか、その辺は不明です。 しかし、どんどん王子化していくミラーが謎…。この人こそ誰なんだ、ってくらい別人になっていきますね。顔とかは単純に好みだから、王子化おおいに結構なんですけど(笑)
長くなってしまいました。 次いきます。
■小林クン 進級おめでとう。って進級してなかったのか…。 ラブラブ度が上昇すると、どんどん恥ずかしい展開になるのは森生さんのお約束ですね。 個人的に千尋×大和なのか?というのが非常に気になる(笑)
■ホスト部 バレンタインネタ。登場人物が男ばっかだし、時節柄まあ当然ですね。 やっぱりモリ×ハニーなのか?というのが気になるところ(こんなんばっかかよ)。 バレンタインネタだというのに準主役の殿放置(笑) ハルヒがあの性格では無理もない…。
■めるぷり これもお約束な展開ということで…手抜きじゃないですよ。こんな感想しか浮かばないんだもん。 今回ジェイルの株が(私の中で)上がりました。マルルとセットで好きなんだけどなー。「青い小鳥は実は身近にいた」とかジェイルが気付くって展開にはならんもんだろーか。
以上、今月の感想でした。
2004年01月27日(火) |
【サモ1日記】その2 |
いきなり訂正です。 この前1話とか書いてしまいましたが、あれは第0話です。 今回が本当の1話。
フラっとフラット巡回中。 何を思ったかいきなり
そういえば、私いつの間にかこっちの言葉を理解してる…?これも魔法のせい?
と異世界トリップファンタジーにありがちなツッコミどころを自らブチ上げてくださるアヤさん。 それがすべて魔法のせいならば、2のレナードさんや3のゲンジさんという召喚獣さん達が普通に喋ってるのも魔法の力なんですね。ありがたや。
さて、フラットに寄せてもらっているものの、まだ馴染めないアヤ(大半はガゼルの所為だと思われる)。 リプレに誘われ街へ買い物に出ると、リプレはアヤの物を買いに来たのでした。 「女の子にとって買い物は重要です」というリプレの言葉を受けてアヤちん(私)が買ったのはグラスエッジ。
武器だろ。女の子…?
そんな時、街中でオプテュスとかいうガラの悪いグループにインネンつけられます。「相手にするな」と言ってたガゼル本人が、奴らを逆上させるというおバカさんなことをしでかしてしまったために、リプレを逃がしてアヤは女だてらに参戦です。(ピー)に代わっておしおきよ☆ ガゼルとアヤと2人でなんとかゴロツキどもを撃破。
ところがこれで終わらない。
その後オプテュスの親玉・バノッサが よくもワシらをコケにしてくれたなコラ とばかりに乗り込んできます。 ここからレイドとエドスも参戦。 しかしバノっぴーは強い。ハッキリ言うが強い。主人公のレベルが足りてないっていうのが一番の原因だけど。 頑張って戦い辛くも勝利。
こうして皆を守り抜いたアヤは、ようやくフラットのメンバーとして正式に受け入れてもらえるのでした。漢らしいぜ。
そして2話。 フラットでのことは面倒なので省略。 ともかく、最初に召喚された場所に行ってみよー!と皆で召喚儀式跡へ。 そこでまたオプテュスとの戦闘勃発。 まあコイツらは大したことないのであっさり終了。 するとその時、いきなり見知らぬ少年が出現。 やっと出て来たよパートナー…(心の声) 彼の話を要約すると、どうやら
オマエを呼び出したのは俺たちさベイベー だけど俺以外の奴らが皆死んじまったからオマエを還せなくなったのさハハン☆
ということらしいです。 彼の名はソル。アヤを元の世界に還す方法を探すため、自分を仲間に入れてくれと言ってます。
「これでも責任感じてるんだぜ?」
とか言われても責任感じて当たり前だ。 と心の中でツッコみつつソルを仲間に。 そしてまたバノっぴー登場。 また出たよこのストーカー。 とりあえず戦闘。 バノッサ以外の手下は激弱なザコばかりなので、1人ずつおびき寄せてボコり、最後はバノっぴーを集中攻撃。←鬼か
清々しく戦闘終了、夜会話へ。 ここからパートナーが会話相手に加わります。 当然ソルを選んで会話。 こうして2話終了。
2004年01月25日(日) |
無印サモンナイト(1)も始めたです。 |
3が進んでないので1のプレイ日記を書いてごまかします(笑)
実は以前にナツミ設定でちょこっとだけプレイしていたことがあったのですが、そのセーブデータがどこかに行ってしまいました・・・ なので、思いきって最初からやり直し。どうせ話も忘れてるし←これが一番の理由 主人公は、やっぱり女の子が好きなので今度はアヤでやってみることにしました。 サラサラ黒髪の美少女(と設定に書いてあるのがスゴイ)って良いですわねー、うっとり。 パートナーは当然ソルです。やっぱ最初は王道でしょ。 ちなみにパートナーは、最初の後輩との会話で決まります。ぼへーっとプレイしてるとうっかり間違えます。
特に不満はないけれど、このままでいいのかと疑問も感じる毎日。そんなある日、いつもと同じ学校帰り。不思議な声に誘われる綾。
助けて… この世界を救ってくれ…
声が太いわりに言うことが弱々しい。これがソルかよ。 という私の心のツッコミを無視して異世界「リィンバウム」へ吹っ飛ばされる綾。 気がつくと辺りは一面の荒野。しかも着いて早々に累々と並ぶ死体さん達と御対面。 きゃー何これー!ここはどこなのー!? 普通ならパニックに陥って動けなくなります。 しかし主人公は偉かった。「とにかくここを出なきゃ」と這い出てきます。ビビってるわりには落ちてる石(サモナイト石)を「とりあえず」と言いつつ拾って去っていく結構冷静な綾さん。しかもちゃっかりペーパーナイフまで。
あてもなく彷徨っていると、街に辿り着きます。 そこでいきなり不良(死語)に絡まれます。 ああフラットのトゲトゲ頭と上半身ハダカ男ね。 とか冷静に思っちゃいけません。ここでは知らない設定ですから。 奴らの要求はつまるところ オラオラ金出せよ! ということらしい。 そして選択肢が出ます。
「金を渡す」 はともかくとして
「さっきの石を渡す」
ナメてんのか。
とりあえず大人しく金を渡します。ところが、あちらには当然漱石さんも諭吉先生も存在しません。よって奴らには紙切れ同然。 不良どもはキレて怒りだします。 ま、当然ですな。 「この世界のお金なんて持ってないし…」 とブチブチ言い始める綾。
分かってんなら最初から出すなよ。
そして不良どもと戦うことに。 しかし出て来たのは三下ども。 かよわい乙女にケンカを吹っかけるあたり、最悪の男どもです。しかも2対1。お前らに男のプライドはないのか。
ここでバトル突入となるのですが、困ったことにバトル前のセーブができないんですね、これ。 つまり負けたら最初からやりなおし。 システムが古いとやっぱり使いづらい…。
やられたら即ゲームオーバーなので、慎重に戦い勝利をおさめました。ここらは、ステータス面で一番不利なアヤの弱いところ。ハヤトなら楽勝だろうに。 それにしたって、いくらストーリー展開上仕方ないとはいえ2対1でやられちゃ世話ないだろ不良…。かよわい乙女どころか最強アマゾネス樋口綾。 ますますキレて怒りまくるガゼルとエドス(もー面倒だから名前で)。すると、突然アヤが光ってエドスを撃退。意識せずに召喚術を発動させているらしいんですけど、よく分かりません。 むきー!とドタマ沸騰状態のガゼルと訳が分からずという状態のアヤの間に入るように見るからに苦労人ぽいレイド登場。 彼のとりなしでその場はどうにか収まり、アヤは彼らの住居・フラットへ。
そこには3人の幼児と1人の少女が。少女の名はリプレ。フラット最強の女(推測)。子供たちは口を揃えて彼女を「ママ」と呼びます。 たとえ年齢が主人公と同じでもママ。 リィンバウムの言語が何語なのか分かんないけど とにかくママ(英語)。 フラットに住んでいるのは身寄りのない者達ばかりだそうな。 一部態度が悪い奴はいるものの、とりあえず世話になることに。
こんなところで第1話終了。
長くなったので2話以降は後日改めて。
サクッと感想。
■フルバ 巻頭カラー。文化祭編です。 透のイジワル姉とはなちゃんのシンデレラは、まぁ予想通りかなと。台本を書き直されて、本番でどう変わるか見ものです。そもそも高校の文化祭でシンデレラってのが無茶すぎだろーと思いますが(笑) とき●モGSですか。 完全に吹っ切った由希と対照的に、まだ由希への色々な思いを昇華しきれない夾。本当は頭では分かってる。由希は悪くない。恨むのも憎むのも筋違いだと。「誰か」を憎まなければ、きっと自分を支えられないのでしょう。本当の自分自身と向き合う勇気が、まだないから。
…と、ここまで真面目に語りましたが、個人的に今回一番のヒットは 実に漢らしい真知の「由希は王子じゃない」発言。
いっそアネゴと、いやアニキと呼ばせてくれ!!(年下だがな) あの発言の真意が「会長は私と似て不器用な人だから」という共感によるものなのか、「あんなヘタレ野郎が王子のワケねーだろバーカバーカ」という嘲笑によるものかは分かりませんが(王子ファンの方ごめんなさい…)透くんより好きになりそうな勢いです。頑張れ真知。この調子で由希のハートを鷲掴みだ。 そして夾は天然エロです。なぜ意味もなくくっつきたがる。つーか彼氏でもないのに何故あそこまで接近(以下略)。 ちなみに私は夾×透支持者です。ウソくさくても本当です。応援してますよ?
■てるてる×少年 最近急展開なもので…。まったりムードに逆戻りしたフルバより気になるかも。 才蔵、大丈夫ですか。しのと離ればなれになって(正吾のように)禁断症状が起きませんか? でもホントは、単なるラブラブよりこういう切ない展開の方が好きだったりします(←鬼)。障害があるほど恋は燃え上がるものなのだよハッハー!と知ったふうなコトを言ってみたりして。 頑張れワカゾー。
あと「紅茶王子」とか。 イキナリな展開に読んでてビックリ。ここで切りますか。 次回は2号先だそうで。
以上。
暫く間が空いてしまいましたが、やっと終わりました。 ハッキリ言います。
イベントバトルより液漏れ電池を獲得するのに苦労しました。
ええもう、これのために何度無限回廊に入り直したことか! やっと「でんちマン」を作成。召喚辞典コンプまであと少しです。
そして本編に比べるとあまりにもチョロくてショボい敵どもをサクッと倒す。ヘボい…ヘボすぎる!こんなんがラストだなんてサギだ! とか思ったら続きがありました。なんだよもう。 倒してもしぶとい源罪のディエルゴ。こうなったら根元を断つ!とネスティが融機人の力で道を開き、アメルが光の翼で浄化する方法を取ることに。 ネス、体が機械です。アメル、羽生えてます。
…え? アンタたち、体(だけ)は人間になったんじゃなかったの?(パートナーED後)
おかしいな。なんか矛盾してないか? まぁそれはともかく、その後を引き継いでトリス&ベルが遺跡のディエルゴを打ち砕く!
ジッチャンの名にかけて! …違った。 クレスメントの名のもとに!
うう、トリスったら立派になって…(ほろり) ますます漢らしくなったのね…(笑) 力を合わせてディエルゴを倒し、さあこれでエンディング、と思ったら突然モノローグが聞こえてきました。
王よ…聞こえますか?
誰。と思ったらメイメイさんですか。つーか王って。初代エルゴの王? メイメイさんもしかして、初代エルゴの護衛獣か何かですか? これからも、ちょっぴり手助けをしながら王の意志を継ぐ子供たちを見守っていくそうです。そんな面倒くさいことするくらいなら、最初からアナタが戦う気はないんですか?…と言っちゃうとサモンナイトという話自体成り立たんわなー。
再び舞台は島の浜辺、「もう行っちゃうのですか」と別れを惜しむマルルゥ。最初と態度が180度違います。懐くの早いなオイ。 どうやらトリスは遺跡を残したままここを去るようです。そして世界中の源罪を潰して回るつもりらしい。気の長い話だ…。 遺跡を残しちゃったままでいいのー?と訊かれるとネス兄さんは 「僕たちのリーダーが決めたことだからな」と爽やか笑顔。 まぁ、すっかり尻に敷かれているのねv これでカカア天下決定ね! ネスはこうでなくちゃいけません。ヘタレ万歳。 きっとまた会おうと約束を交わすトリス達。聖王都に来たら連絡してね!などど言ってる脇でアメルが 「その時はあたしがお料理を作っちゃいますよ」
イモづくしのな!!
帰りの船の中で、結局アティ先生に会えなかったパッフェルさんはションボリ。そこへメイメイさんから全ての事情を聞いたトリスがやって来ます。 何があってもパッフェルさんはパッフェルさん。大切なあたし達の仲間よ。というトリスにパッフェルさん感動。 優しい子… というモノローグのあと、なぜか照れるトリスと、部屋に入って来たレシィの慌てた様子に「ん?」と思ったのですが、もしかしてギュッってされたのかしら?(きゃっ) パッフェルさんの巨乳に〜(笑) いえ、もしそうなら、これがマグナならどうなるのかな〜と。アメルが怒るんじゃ。いやトリスでも怒るかも。 いきなり入って来たレシィの報告によると、船が近づいてるそうな。ええ、あの海賊船です。 泣き笑いのパッフェルさんを「行ってらっしゃい」と送り出すトリスとメイメイさん。
いろいろありましたけど 私は今 幸せですよ
初めて「信じたい」と思った人と、今 心から信じられる仲間と。この話の影の主役は完全にパッフェルさんでしたねー。というより、全部がパッフェルさんのための話でした。 最後にひとつだけ言わせてもらうなら
パッフェルさんその服(バイト服)で先生に会いに行くんですか。
すごいチャレンジャーだ。まあ頑張れ。 そんな感じで番外編終了。 これから本編2周目に行きます。
2004年01月06日(火) |
やじきた学園道中記 第2回 |
どこへ行くかは風まかせの旅烏。花のお江戸の2人組・やじさんキタさんの大騒動の第2回目。
突然見開き扉で雪也の肌見せという出血大サービス。っていうかマジで出血ものですね(鼻からね…)。 なぜ意味もなくボタンを外しているのか。ファンサービス?それとも市東さんの単なるシュミ? は〜なんかヤバイことされちゃったのかと思った。あの場にハーディがいたら本気でヤバそうです、雪也。貞操が(笑)
あの高峰ってオッサン(オッサンなのかニィさんなのか、イマイチ判然としないが)かなり際どい人ですね。いかな美少年といえど、普通男のハダカを見て「目の保養」とか言いますか。翡翠先生の弟の高峰櫂だよね…。相当ブラコンみたいだし、もしかしてソッチの人?(どっちだ) 雪也の「悪趣味な」衣装、普段なら喜んで着そうだけど、さすがにそんな余裕ブッこいてる場合じゃないか。しかも似合ってるところが更に気の毒。 う〜ん、でも今回、雪也の出番が多くて嬉しいぞ。雪也好きなのだ〜。って言うと知り合いからは「また美少年好きが!」とか言われちゃうんだけど。ああその通りさ!(開き直り)
ハーディといえば、狭霧とますますヤバげな感じ。いや狭霧はノーマルだと思うんだけど。そういう目でハーディを見てるわけじゃないよね。ないと思いたい。でも狭霧って受っポイからなんか心配。ハーディって守備範囲が広そうだし。 あーそういえば、今回はやじさんが来てることにまだ気付いてないのかな?気付いてたら探し回るよね、きっと。でキタさんが側にいることで、また意味不明の嫉妬の炎を燃やすんだろうな〜。 やじさんとハーディか…。応援すべきか否か、微妙。
それとなんていうか、小鉄が今回かなりキてます。 物言いは穏やかだけど、あれって深読みすれば、雪也救出のためにやじきたCをエサにしたってことじゃないのか?本人にそのつもりは無かったかもしれないけど、可能性の1つとして考えていたわけでしょ。 これで雪也が大怪我…なんてことになったら、本気でブチ切れそうな予感。 いやぁ、なんかワクワクするねっ!(オイ
そして出て来ました。奥日光の女怪。 自分では手を下さない代わりに手助けもしないというのが悪辣。相変わらず悪趣味だねぇ姫御前。 私は嫌いじゃないけど。 状況が混乱すればするほど喜ぶタイプの人ね。 瑠璃子と玉彦の繋がりもなぁ…。片やハーディに心酔するアホ坊っちゃま、片や女にホレた挙句に妙な真似を強要するヘンタイお嬢。どっちもどっちだ。
これ以上人が増えることはないのかな。折角連載再開記念だし、もっと増えても、というより全員出て来てもいいくらいだと思ってるんだけど、まぁさすがに無理だよね…。 連載自体は拡大決定らしいので、こいつぁ春から縁起がいいや、ってなもんですが。 素直に嬉しいです。コミックス新刊も3月に出るし。 またこれで楽しみが出来たと思いつつ来月を待ちます〜。
2004年01月05日(月) |
アニメ コナンスペシャル |
2時間半の超特大版なんて太っ腹だねぇ日テレ。 コナンのアニメってそんなに人気があるんかいな。 まぁ観てる私も私だが。
やっと話が動き始めた…という感じ。いいかげん引っ張りすぎだろう。黒の組織の連中がメインで出張ってきたら話は一気にクライマックスのはずなのに、引っ張って引っ張って早8(9?)年…。あれ、10年だっけ? その間奴らは歳を取らず、ほとんどサザエさんワールド状態。 サンデーが簡単に終わらせたくないと思うのも分かるけどさ…もうそろそろ限界じゃない?
さて、今日のアニメ。 ジョディ先生の正体が判明しました。といっても、私は本誌で読んでたので知ってましたけど。 ジョディってそっちのジョディかよ。羊たちの…。 どーでもいいけど、街中でベルモットだのウォッカだのジンだのって連呼できるもんなんですかね。恥ずかしくないか?カクテルがコードネームってかなり微妙。所詮漫画だと言ってしまえばそれまでだけど。 赤井秀一の正体は判明したものの、黒の組織の全貌はいまだ明らかにならず。あの組織のボスって何者なんだ。ベルモットに日本語でメール打ってるんですけど(笑) まさか日本人? 日本人なら日本人らしく、コードネームを「八海山」とか「山田錦」とかにすればいいのに(オイオイ)。 あーでも、そうすると「有閑倶楽部」と微妙にかぶるのね〜。ネタがパクリっぽくなっちゃうか。
冗談はさておき。 トリックが多少強引なのは相変わらずです。コナンに緻密なトリックを要求するのも無理な話ですが。現実的に考えると絶対無謀だよな、あれ…。別にいいけど。推理漫画じゃなくてキャラ萌え漫画だしね。 作画もまぁまぁだったので、全体としては良いんじゃないでしょうか。 途中春の映画の予告もちょっと挿入されてましたが、あの予告は……。 一言だけ言わせてほしい。
また怪盗キッドなのか。
だから1作品に主役が2人状態はヤメロというのに。しかも声が勝平さんだしさぁ。 同じじゃんかよ、新一と!! さらに言えば青子はみなみさんだし。さすがに映画に青子は出ないと思うけど、コナンと新一でカップル役って手抜きしすぎ(キャスティングが)。 「銀翼の奇術師」ってキッドのことなんだろな…なんで他アニメでここまで目立ってるんだ、あの男。まさかコナンが終わったら快斗もアニメにしようって魂胆じゃないだろうな(^^;
2004年01月02日(金) |
【サモ3】番外編続き |
久しぶりにやってます。早く終わらせろ。 番外は残すところあと3バトルです。ユクレス村イベントバトルと最終決戦×2。 どうしてこんなに時間がかかったかというと、トリスをクラスチェンジさせたかったから…。 しかし、調律者→超律者ってどうよ。 そもそもどう読むんですか。同じロウラーでいいのか? 本当はネス兄も「機界の伝承者」にしたかったのだけど、もうバテ気味なので無理。なんでクラスチェンジさせるのにLv50まで上げにゃならんのじゃ。 無限回廊で液漏れ電池を探して、とっとと決戦に行きます。
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