一応読みました。が…何しろ私はまだゲームで幸鷹にも翡翠にも遭遇してないもんで（彰紋にはチョットばかりかすったけど）公式設定がよく分からん(^^;
あのマンガの話はゲームの４年前の話なんですね？
ゲームの時点よりも若かったのか。気がつかなかった。
余談ですが、遙か２のキャラは、全体的に平均年齢が上がっていて私的には嬉しいです。お子ちゃまは（見るだけなら）好きだけど、恋愛の対象には全くならないもんで…。

その見るだけのお子ちゃまの深苑くんは、ゲーム始めてみて気付きましたが、私にとってかなりツボなお子です。ちょっと背伸びしてて神子より妹ラブなシスコンBOYっつーのがナイス設定。可愛い奴め。
あの子（紫姫）が妹じゃ、シスコンになるのも分かる気がするけどねー。

いやぁ、それにしてもあのマンガ版遙か２は…一体どう解釈すれば良いのでしょうか。
マジで翡翠×幸鷹なのか。別に変な描写が出て来た訳じゃないけど…この２人の関係ってどうなのよ？
普通に解釈するなら単なる昔からのくされ縁ってやつなのかもしれないけどねぇ…。深読みするコアなファンは絶対いると思うぞ。

ところで、本筋に全く関係ないことですが、前編の一番最初のイサトは一体何のために出て来たのか謎。
僧兵だから、憂えるべき世の中の象徴として出て来たのか、単なるイサトファンへのサービスカットなのか…。水野十子さん、その辺りはどうなんでしょーか(笑)

本当はLaLaの感想を書くつもりだったのですが…。
こっちが先になってしまいました(苦笑)
発売日は明日ですね、確か。
コーエーの通販は１日早く届く、と前に日記に書きましたが、１日どころか２日早く昨日家に到着してました。
早いぞコーエー！
…と思ったら、到着日指定は27日になってました(^^;
指定日を無視して届けるのはどうかと思いますが…佐●急便…。
早く着いて私は嬉しいけどさ。
で、やっぱりガマンできなくてゲームを始めてしまいました。
辛抱足りん奴だ、自分。

『１』の方は、実は最近泰明×神子にハマりがちな自分です。泰明ED見たからかなー。なんか、気になる存在なのよ。恋愛イベントでズキューンと撃たれました(^^;
勿論鷹通さんは好きですが、カップリングは泰×あかねになっちゃうかも〜。

『２』は基本的に『１』とは別物と思ってゲームを始めたので、今のところ萌えるカップリングはありません。
というか、まだ最初の部分だけで萌えも何もないんだけど。
直クンを狙うぜ！という意気込み通りイサト狙いという目標はありますけどね。
昨日はオープニングから始めて最初の１日目を終えたところまでプレイしました。ガイドブックも何もない状態なので、応援の言葉も分からないし分岐点が多くてどれを選べばいいのか悩みつつやってます。
本人にそのつもりは全くなかったのですが、運良く、というか偶然一番最初にイサトを捕獲できました。（って珍獣じゃないんだからさー）
幸先良いスタートは切れましたが、この先どう進めればいいのやら…。
やっぱガイドがないとツライよ、これ。早く出てくれないかな。
今週末はもうちょっと頑張って先へ進めます。

ところで、今日はアンジェの９巻をフライングゲットしてしまいました〜。
うけけっ♪(謎笑)

ヒカ碁番外キャラ読切第２弾は、歌って踊れる、じゃなくて囲碁もできる元・将棋部部長『加賀鉄男』編です。
いきなりバイクで登場というのも凄いけど、いや〜カッコイイね〜！
さすが囲碁と将棋の両刀遣い！（言葉が間違っている）

将棋部を鍛え直すために葉瀬中に行ったのに、最初に筒井くんの囲碁部を見に行っちゃうあたり、多少は気にしてるようですね。
そういえば筒井くんは元気なのでしょうか。同じ高校だったハズ…。筒井くんは高校でも囲碁部なのかなぁ。きっとそうだろうな。そんでまた加賀に「囲碁なんかやめて将棋部に入れ」って言われてるんだろうな(^^;

ところで…ねぇ。筒井くん、伝説の男になってるよ(笑)
「伝説の？筒井先輩!?」
という加賀の驚愕ぶりが妙に笑える。そりゃー驚くよねぇ。単に囲碁部をひとりで作ったっていうだけで、対戦成績は大したことない筒井くんが伝説じゃねー。（ヒカルが伝説になるならともかく）
しかも驚くだけじゃなく、その事実に滝の涙を流して喜んでるし…。
何がそんなに嬉しいんだ？(^^;
っていうか筒井くん本人でもないくせに、なんでお前が喜ぶんだ加賀！
それとも笑ってるのか!?
カガツツファンを喜ばせようというサービス読切なんでしょうか。ワザと狙ってるのか〜？

閑話休題。
最初の話に戻るけど、この回の加賀はカッコイイです。
囲碁のヘッポコ相手に「互先であっという間にやられるのと７子置きで遊んでもらうのとどっちがいい？」
将棋部のヘッポコ相手に「オレの方の駒は６枚落ちでいいぜ」
ぐぁ〜！！マジカッコイイ！
自信がなかったら言えないね！
私は囲碁のことはサッパリ分かりませんが（囲碁マンガ読んでるけど）将棋は子供の頃少しやったことがあるので、少なくとも囲碁よりは分かります。
要はチェスと似たような要領よね。
６枚落ち（飛車・角・香車・桂馬ナシ）というのは、かなりスゴイことだ…というのは、だからド素人の私にも分かります。恐るべし加賀。

今回の話って、全体を通して加賀のカッコ良さ全開でした。かなり私情入ってるかもだけど。
最後のオチがおかしかったけどね〜！
「カッコイイ？」とか
「ものすごく強い？」とか疑問形になるということは、筒井くんはカッコ良くないし強くないと思ってるということだな？ヒカル＆三谷(笑)
まー確かに筒井くんは冗談にも強いとは言えないよね。カッコイイかと訊かれるとそれも返答に困るし。どっちかというとハリー・ポッター系だもんねー(笑)
筒井くんにも少しでいいから出て来てほしかったな…。もう出てくる機会もないかもしれないし。ま、いいか。加賀といつまでも仲良くね。←このへんがカガツツファンへの配慮（どこがだ）

日記をちょっと模様替えしてみました。
たまには気分転換も良いものです。
では、今月のASUKAについての感想をサックリといってみましょー。

表紙は『Ｘ』から今は亡き小鳥ちゃん。春っぽい雰囲気です。可愛い小鳥ちゃんにピッタリ(^-^)
つくづく死んでしまったのが惜しまれる…(T-T)←可愛い子大好き（ヤバッ）

D.N.ANGEL＞
大助覚醒。ダークのセリフが面白かった。
「久しぶりの半身に向かって」とか「俺の所有物に好き勝手されてたまるかよ」とか。
ダーク×大助？(笑)
どっちかっていうと、ダークの方が大助の所有物なんじゃ…(^^;
ちょっと見ただけで簡単に錠前を開けてしまう大助の腕前は、さすが怪盗だなぁ。見た目トロそうなのに運動神経抜群だしね。人は見かけによらず。
大助は、無事に現実世界に戻れるか！？（戻れなかったら話が続かないけど）

アンジェリーク＞
いつも走ってる筋肉小僧ランディ(笑)
ゴール地点でランディを見守り、ドリンク（激甘ココア）を渡すアンジェ。青い春だ〜。まるで陸上部の選手とマネージャーのよーじゃありませんか。
「ココアは身体に良い」と言っていたロザリアのばあやさん、お昼の某番組をいつも見ているようです。司会はみ●もん●…じゃなくてカティス様？(笑)
確かに「お嬢さん」は一緒だけど…カティス様もおばちゃまに人気なのかなぁ。

私的に今月の一番のツボだったのが、光＆闇の漫才トーク。（え、漫才じゃないの？）
どこから見ても漫才だよね。この２人、どこまで真面目なんだか不真面目なんだか…（ジュリ様は全部真面目に言ってるんだろうけどさ）。
もう１つツボだったのは『珍しくオトナな意見』を述べる（失礼）ジュリ様に心底ぶったまげるクラ様。
いつも半開きで、寝てるんだか起きてるんだか分からない目玉が全開になってます。よほどジュリ様の意見が意外だったらしい(笑)
でもクラ様、やっぱりジュリ様で遊んで面白がってたのね。昔の因縁を引きずってるんじゃなくて、単に怒らせると面白いからオモチャにしてたのか…？なんかジュリ様が可哀想かも(^^;
というかジュリ様も大人なんだから、いい加減遊ばれてるのに気がつけばいいのに。気がつかないのがこの人の良い所なのかもしれないけど…。

そして最後に一発かましてくれたオチが『なぜかルヴァ様の執務室に入り浸るロザリア＆ゼフェル＆マルセル』。懲りない人達だ…。
しつこいくらいにルヴァ様の執務室に通い続けるロザリアのしぶとさも天晴れだけど、同じくらいしぶとく入り浸るゼフェルもお見事。ぼ、妨害？妨害？
「ちくしょー、ランディ野郎ばっかり上手くやりやがって」とか思ってるんでしょうかねー。何がなんでもロザリアの恋は成就させまい、とか？それとも隙あらば、ってロザリアを逆に狙ってるのかなー。イマイチゼフェルの真意が謎。もっと謎なのがマルセル、君だよ。
なんでルヴァ様の執務室にいる必要があるんだ。ランディとアンジェがそういう仲…っていうのにショックを受けたのは分かる。けどどうしてルヴァ様の所に？やっぱり妨害？(笑)
ロザリアの恋は前途多難…というより成就しない確率高し(^^;
まぁ…実らない恋もいつか想い出に…なると思う…多分(^^;;;

アンジェは、コミック９巻と小説が３月に出るそうです。小説はイラストが由羅さんなので嬉しい♪

Ｘ＞
普通ならこの戦い、火煉V.S.ナタク…となる筈。予定外で蒼軌さんが乱入しちゃったけど。
でも、火煉はナタクを憎みきれない。置き去りにされた小さな子供のような、悲しい瞳のナタクに、幼い頃の自分を重ね合わせて胸を痛める火煉さん。このまま和解となるのか…？というのが理想だけど、そうならないだろうな。
蒼軌さんと火煉さんと、２人とも死んじゃったら嫌だなぁ。でも皆殺しのCLAMPだからな(-_-;)
クライマックス近そうだから、誰が生き残るのかドキドキの展開。できるだけ人死にが少ないまま終わりますように(^^;

…と、こんなところで今月の感想終わり。
LaLaはまだ読んでないので、読んでから感想を書きまーす。

サブタイトルは「塔矢アキラ、ヒカルストーカーへの序章」(爆)

ホントはもっと早く感想を書きたかった…が、おマヌな私は熱出して寝込んでしまったのでした…。くそー！ズビズバー！（ハナミズの音）←汚い(-_-;)

私はいつもジャンプを買いません。（威張るな）
ヒカ碁はコミック化待ちの人間です。
…が！今週は買っちまいました。なぜって？
『ヒカルの碁』番外キャラ読切シリーズ第１弾
「塔矢アキラ」←これよこれ！
この一言に誘われて、ついフラフラ〜とレジへ…。
ああ私を惑わす憎い男、塔矢アキラ。（中学生だけど）
おまけにセンターカラーだってよ！何これ！アキラ超可愛い！(滝鼻血)
つぶらな瞳が、瞳がーー！！(壊)
芦原さんも可愛いよん。難を言うなら市ちゃんジャマ！(笑)
貴女はいらなくてよvウフフv←この辺からブラックなオーラが立ち上っているらしい
（只今管理人、非常に危険な状態。エサを与えないで下さい。勿論近寄っちゃダメです）

えー、この話を一言で言っちゃうと「ヒカルとアキラが出会ったのはやはり運命だった」ということですね。（そうなのか？）
最後の方に「この対局が、自分の運命を激変させるとも知らずに…」とか何とか書いてあるじゃないですか。運命よ運命！ついでにその後の人格も激変してるけどね！(爆)
うーん、でも当時からアキラはアキラだわ。弱っちい対局相手は名前すら覚えやしない。何て失礼な奴(^^;
「塔矢アキラパーソナルデータ」のところの「ワガママ」度MAXだったのがツボでした。もうバカウケ。うまいねジャンプ編集部！ワガママだよねぇ、この人。
特にヒカルが絡むと周りが見えなくなるというか、周囲の迷惑を考えないというか。
今までのアキラさんのワガママっぷりを思い返すと

・ヒカルを探して他校の囲碁部に乗り込む
・同様に図書室に乗り込む
・葉瀬中囲碁部に入ったヒカルと戦うためだけに海王中囲碁部に入り、あまつさえ大将の実力があるのにムリヤリ三将の座をもぎ取る
・saiとネット碁対決するためにプロ試験初日をすっぽかす
・ヒカルの実力を知るために越智を利用しまくる。ばかりか、３カ月前の対局でヒカルに勝ったと言う越智に向かって「３カ月か…昔の話だな」などと思いっきり失礼なことを堂々と言ってのける

他にも思い返すと細かいことが色々と…。最初の方の学校へ乗り込むあたりはともかくとして、全てコドモのワガママと許されていいことだろうか(笑)
ヒカルの方が余程常識的だと思うのは私だけなのか？(^^;
ああ、でも常軌を逸した言動も何もかも、全て好きよー♪
これからも、可愛くてカッコ良くて時々（いつも？）変なアキラさんでいてねv←ホメてるのかそれ…

ラジオの感想を書く前に、セイラン様、お誕生日おめでとうございます。もう遅いけど。ついでに結城比呂さん、お誕生日おめでとうございます。（ついでかい！）
セイラン様は永遠の推定22歳（推定って…）、結城さんは…お幾つになられたのでしょうか(笑)

さて、ラジオです。
ゲストは藤姫ちゃんの未来のベターハーフ（勝手に決めてるし）橘友雅こと井上和彦さんです。
偉いぞコーエー！よくゲストに呼んだ！（っていうか遙かは八葉全員を呼んでも放送回数に足りないんだけどさ）
友雅とオスカー、ネオロマンス界の２大タラシ(笑)が揃い踏みでフェロモン放出しまくり状態な感じがイヤンだわ。挟まれた頼久が哀れじゃのー。

和彦さんがゲストだというだけで、賢雄さんの調子がいつもと微妙に違う…。賢雄さんが敬語を使う相手というのはそうそういないので（速水さんのことなんて『奨ちゃん』とか呼んでるもんね）なかなかに面白かったです。こんなに緊張が走ったのは、池田秀一さんがゲストでいらした時以来なのでは？
いやー、ホントに良いお声で。ボリューム上げて必死で聞いてました。もっとラジオの感度が良ければなぁ…(泣)
どっちにしてもCDが出たら買うんですけどね。
あっそういえばラジオCDの１巻がもう出てるんだっけ？まだ買ってないや。←ダメじゃん
今度買おうっと。
アンジェ、遙かに限らず、最近チェックが甘くて後で悔しい思いをすることが多々あります。昔みたいに暇じゃないからなー(^^;
学生の頃は暇が有り余ってて、情報集めに命懸けてた部分もあるので(笑)

今回の和彦さんで遙かのゲストは終わりです。来週は遙かのOVAの歌担当のバンドさんがまたいらっしゃるそうです。３月はアンジェ月間で、この月でラジオはお終い。
これじゃアンジェのゲストが全員呼べないじゃないかー！もっと延長しろ！（オイ）
同じことを思ってる人は多いと思うんだけどな。

どこかの劇団さんが『月の子』（清水玲子）を舞台でやったという話を聞きました（私は観に行ってない）が、どんなもんなのでしょう？しかも、役者さんは全員男性らしいじゃないですか。セツやティルトはともかく、美人のベンジャミンはどーするんだ。それも男がやるのか(^^;
しかも、月の子は長い！あの強烈に長い（そしてややこしい）話を２時間かそこらの舞台に纏めるってのが尋常じゃないですが、脚本家や演出家の力量が問われそうな話ですねぇ。

漫画原作ものを舞台にするというのは、なかなか難しいものだと思います。原作の持つ雰囲気を損なうことなく表現するというのがね…至難の業だと思うのですよ。宝塚のベルばらなんかは別格でしょうが。そういえば昔、木原敏江さんの漫画をヅカでやったという話もチラリと聞いたことがありますが…あの作者さんの漫画も一種独特の世界ですからね。宝塚で正解かも。

私は、残念ながら漫画原作ものの舞台をいうのは観たことがありません。
声優さんが出演される舞台なら行ったことがありますが。それも仕事中に、親の敵みたいに電話かけまくってチケット取ってね(笑)
関俊彦さんの81DC（エイティーワン・ドラマティックカンパニー）は何度か行ったことがあります。それと岩田光央さんが舞台俳優でいらした頃に、舞台を観に行きました。
81はなかなか面白いです。それほど声優さんに詳しくない方でも楽しめる舞台だと思います。勿論声優さんに詳しい方は100倍楽しめる舞台ですねー。客演の方もえらい豪華ですから。チケット争奪は、そりゃもう大変だと思いますが…。

あの頃は、一緒に行ける友人がいたので良かったのですが、今では彼女も家庭に入ってしまい、すっかり縁遠くなってしまったので、一緒に舞台を観に行ける人がいなくなってしまいました。少し寂しいことです。
尤も、その頃の情熱を今は全てアンジェに傾けているので結局一緒なんですけど(爆)
しかも、アンジェのイベントは１人でも行っちゃうから更にタチが悪い(笑)
金と暇が余った独身女ってこんなもんなんでしょうかねー。

PS2版『遙かなる時空の中で２』をゲームシティで予約しました。最近はお店で買うのが面倒で全てネットで買ってしまいます。コーエーのネット通販で買うと発売日より１日早く家に着くんですよね。いくら着くのが１日早くても、その日すぐにゲームを始められるとは限らないので得してるとは言い切れないのですが(;_;)

平日はちょっとねー。始めても最初の方しかできないし。それなら休みの日にゆっくりやりたいです。
とか言いつつトロワは来たその日に始めちゃったけど。（言ってることが違うぞ）
ダメなんですよ、こういうゲームって。平日にハマると、なかなかやめられないし。天レクの時なんて、最後の方まで来たらやめられなくなっちゃって、結局平日だというのに真夜中までピコピコやってたしなー(^^;
しかもアリオスEDで、真夜中に１人で「ううっ何て可哀想なのー」とか言いながら涙ぐんでました。バカ丸出しです(-_-;)
トロワのルヴァ様EDの時も、ルヴァ様の告白に（おお〜！）とか（うぎゃ〜！）とか訳の分からない心の雄叫びを上げながら真夜中に１人で大興奮してましたね…。人様に見られたら間違いなく頭の中身を疑われるでしょう。

それはともかく、遙か２です。
私は通常版を予約しました。プレミアムはアンジェだけで十分です(^^;
舞台は100年後の京、だそうで。出てくる八葉は生まれ変わり？
顔も声も同じとはいかがなものか。
生まれ変わりでも別にいいんですけど、天真と詩紋に限っては現代の人間だから、『２』の２人が生まれ変わりというのは変かも。前世？？(^^;;;
『２』の主人公・花梨ちゃんは、あかねちゃんの生まれ変わりなんですか？それとも別人？
私、何も予備知識がないので分からないんですよねー。謎、謎、謎。
そういえば、今度はアクラムとのラブもありなのでしょうか？
あったら嬉しいな。実は『１』が出たとき、アクラムとの絡みがないと知って正直ガッカリしたもので。折角声が置鮎さんなんだしさー、アクラムとのLLEDがあってもいいじゃん。愛の力で改心させれば、ＯＫ、ＯＫ。(笑)
ついでに現代に『お持ち帰り』すれば、金髪だろーと何だろーと問題なく溶け込めます。ＯＫ、ＯＫ。
…とか何とか勝手に納得してますが、実のところあるんでしょうかね？アクラムED。

やっと結果発表が出ていました。
結果は以下の通り。

YO-HO 〜風と歌おう〜
奇跡の泉
夢はCHANCEを連れてくる
黄金のアルカディア
黄昏〜愛しさが降り積もる〜

一気に５曲です。リーカーの執念、じゃなくて愛を感じますね〜。
遙かの方からも、新たにノミネートに入っていたのか、友雅の『空蝉の恋』がカラオケ化決定していました。遙かは、これで八葉ソングを除いて全部がカラオケに入ることになりますね。アンジェも、カラオケになってない名曲はいっぱいあるので、もっと頑張りたいですね〜。ふっふっふ。(謎笑)

ここからはアンジェと関係ない話なのですが、今回リク王に入った中に『風の中のプリズム』っていうのがあったのですが…これってもしかしてアレ？（どれだよ）
もしかして『勇者指令ダグオン』のEDのあの歌かしら？だとしたら嬉しいけど、なんてマイナーな…。とか言いつつ知ってる自分がイヤな感じですけど(笑)

いやー実は結構好きだったのです。勇者シリーズはあまり観てなかったのですが、これは観てました。ダグオンって今考えるとアンジェ声優さんが何人か出ているアニメだったんですよね。当時はそんなこと考えもしませんでしたが。というかアンジェ自体そんな有名じゃなかったし。まだ教官・協力者が出るか出ないか、って時期に放映してたアニメだもんねー。

ちなみにメインで出てたアンジェ声優さんは子安武人さん（広瀬海）、結城比呂さん（風祭翼）、私市淳さん（刃柴竜）、長沢美樹さん（戸部真理亜）の４人です。私の場合、私市さんてアンジェよりも実はこっちのアニメで知ったのが先なんですの。好きだったのよ、リュウ。ライとセットでね。
しかもラジオドラマまで聴いてたさ！(爆)
さらに本編よりラジオの方がギャグ満載で笑える話だったとか、そんなことまで覚えてるのさ！！
はー…。昔からくだらないことにばかり情熱を燃やす奴だったんだな、私。(苦笑)

勇者指令ダグオンか。このタイトル、よく考えると謎だわね。勇者はともかく、何が指令なのかサッパリだわ。ヒロインだか何だかよく分からなかったけど最後だけ何となくヒロインぽかったヒロイン（マリア）とか、とにかく謎だらけのアニメだった…でも好きだったな。再放送するなら観たいけど、無理だろうなー(^^;

久々の更新で恐縮です(^^;
実は今日はリク王の結果を書こうと思ってました。…が、JoyのHPを見に行ったら、まだ結果発表されてませんでした。おかしいな〜。今日の筈なのに。
今回はかなり期待できる！と思ってたんだけどな。新たにジュリ様の曲が２曲ノミネート追加になったし。
ジュリ様の曲といえば、この人の曲って『黄昏』とか『白夜』とか夜（夕方？）にちなんだ曲が多いんですよね。光の守護聖のくせに(笑)
尤も白夜は日の沈まない夜だから、厳密には夜じゃないかもしれないけど。でも時間的には夜だな。
やはり愛を語るには昼間よりも夜の方がいいと(笑)
ああっ何だか話の内容がオスカーちっくに！

…むー。仕方ない。昨夜のネオロマラジオについてでも語りまショウ！
昨日のゲストはマイスウィート（誰がやねん）高橋直純クンでした♪
ああー喋っても可愛いv←病気
高橋直純クン。声優に詳しくない人には謎の新人さん？な人。（私も昔はそう思っていた）しかしてその正体は民謡も歌えるアイドル(？)声優。
歌手になりたかったというのは聞いてましたが、民謡に慣れ親しんでいたとは…うーん、イメージに合ってるのか合ってないのかイマイチ分からない。
直クンファンには朗報ですが、彼の初アルバムが今度出るのだそうです。っていうか今更聞かずともとっくに知ってたけど。（ネオロマ通信で）
遙か２も出るしね〜。うっふっふ。出たらイサトを狙うのじゃ。
でもイノリの喋りを聞いてるとイサトの想像がつかないんですがね。タイプ違いそうじゃない？私的にはイノリよりもイサトの方がより好みに近そうですが。

来週のネオロマラジオはバレンタインのトークだそうで。オスカーの独壇場になりそうだな(笑)
そもそも京にバレンタインの風習があるとも思えないし。（いや、それを言うなら聖地にもないかもしれないけど）
バレンタインかー。私にはあまり縁がないな。もっと若ければ「ルヴァ様にチョコを送ろーっと♪」とか何とか言ってたかもしれないけど。
キャラ宛に来たチョコってどうやって処理するんでしょうね？大変だろうなー。もし処理が難しいなら私が幾つかもらってあげても…（おいおい）

そして、その次の週のゲストは、井上和彦さんですよ！オーイエー！ブラボー！
和彦さんは、私の世代にとっちゃまさに王子様。アンソニーよアンソニー！（それだけに『らんま』の三千院帝を見た時は、頭をぶん殴られるようなショックを受けたけど）
やっぱねー。別格ですよ、この方は。ゲストでいらっしゃるなんて鼻血が出そうなくらい嬉しいことです。賢雄さんや三木さんとのトークも楽しみですねー。
今度は是非ともイベントにも出演していただきたいです。和彦さんが出るなら何を置いても行きます、私。それはさすがに無理でしょうけどねー。