人恋しくて 一人も好きで
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2005年09月30日(金) はさまれる。

ちょっと会社を離れている間に、とあるトラブルが発生していたようだ。


その問題を解決するべく、タナカさん(仮名)とスズキくん(仮名)と
ミーティングを行った。しかし、二人の立場の違いにより、その
トラブルへの認識がまるで異なるため、会話が全然成り立っていない。

「あぁ、話が噛み合わないっていうのは、まさにこういう状況を
 表しているんだなぁ」

などと、そんなことを考えている場合ではないのだが、しみじみ
考え込んでしまう私。


事態を収拾しようと、タナカさんとスズキさんの言わんとすることを
私なりに翻訳してお互いに伝えようとしたのだが、双方ともに納得できない様子。

「あぁ、実母と妻にはさまれて困惑している夫の気持ちが
 なんだか理解できるような気がする」

と、これまたそんなことを考えている状況ではないのに
ついつい今の状況を冷静に分析してしまう私。


最終的には、別の同僚にもミーティングに参加してもらって
収拾をつけることができたのだが。



後から考え直すに、話がこじれた原因のひとつは、トラブルの原因を
追求しようとして、スズキくんがタナカさんのミスを糾弾するような
論調になってしまったからではないかと思われる。


もちろん仕事でミスはあってはならないことだが、年上でプライドも
高いであろうタナカさんのプライドを逆撫でするような言い方を
されれば、カチンときてもおかしくはないだろう。
より必要なのは、トラブルの責任を追求することでなくて、
トラブルをどう解決するか、であるからだ。



それにしても、この程度のことにうまく収拾をつけられなかった
私もダメなヤツだなぁ。はぁぁ。






2005年09月28日(水) とり急ぎ

本来ならば、そんなことをしている暇は1ミリもないのだが、
半ば強引に2日間の夏休みをとって、27、28日に北国に行ってきた。


突然の話だったにもかかわらず、おつきあいいただいたお二人には大感謝。


さーて、たっぷり休んだからにはまた仕事をがんばらねば。


2005年09月26日(月) イヤ。

3週間に渡る中国出張をどうにか終えて、ちょっと一息ついているところです。


出張期間中には、ビザなしでは15日間を超えて中国に滞在できないから、
という理由で一度香港に出国したこともあったっけ。
そして、台風の影響で中国に戻る飛行機が全便欠航になってしまい、
香港の空港で同僚たちと途方に暮れたこともあったっけ。


こんな私たちのドタバタ珍道中を日本で耳にした某エライ人が
「今度こいつらを中国出張に行かせるときには、ビザをとってから
 中国に行かせるようにしておけ」
と言ったとか言わないとか。


だからなのか、一緒に中国に出張してきた同僚たちが、夕方になって
これから某所にビザ取得用の写真を撮りに行くと言う。


「ゆうさんも、どうですか? 一緒にビザとります?」



いや。ぜーーったい取らない。



2005年09月25日(日) 3連休最終日

一ヵ月半ぶりのお茶のお稽古。


今日は風炉の濃茶茶筅飾りのお手前。
あまりにも久しぶりなので所作をすっかり忘れてしまう。
四苦八苦しながら練った濃茶は、それでもまずまずの出来だったと思う。
自分で飲んだ訳ではないから、味はよくわからないけれど(笑)。
本日のお茶菓子はお萩。


お稽古が終わって、どっと疲れたといえば疲れたのだが、
自分が好きなことをしたからなのか、心地よい疲れ方だ。



身体はこの3連休でかなり休まったけれど、気持ちのほうは
終わらない仕事のことで頭がいっぱい。
あぁ、因果な性格だ>自分


2005年09月24日(土) リセット

たっぷり睡眠をとって少々復活したので、街に買出しに出かける。


久しぶりの日本で、自由きままに買い物ができるだなんて
涙出そうなくらい嬉しい。 (←大袈裟)
つい興にのって、本を10数冊も買い込んでしまった。


歩きつかれたころに、コーヒーショップに立ち寄って
ウィンナコーヒーを飲みながら、買ったばかりの本に読み耽る。
こんな時間を持てるのも、ものすごく久しぶりだ。


思えば出張中は朝から夜中まで同僚と一緒に仕事をしていたし、
食事や買い物に出かけるときもほぼ彼らと行動を共にしていたので
自分ひとりでいられる時間というものが、ほとんど持てなかったのだ。
そして、そのことが思いのほか苦痛であったことも、今更ながら実感できる。


同僚たちは決して悪い人間ではない。むしろ「いい人」ではある。
それでも、彼らの無神経な一言や愚痴に翻弄させられたり、つい
イラついたりしていた弱い自分自身にも嫌気がさしてしまう。
できるだけそれらを顔に出さないように努力していたつもりだけど。


つくづく私は気持ちのリセットが下手なのだろう。


だからこそ、ひとりでゆっくりと自分の気持ちを整理する時間は
私にとって必要不可欠なものなのだ。


ただ、こんな性格のままでは、ひとり暮らしが板につきすぎて
他人と一緒に暮らすのがますます苦痛になりそうで困るけどな(苦笑)。


2005年09月23日(金) ダウン。

他人に休日出勤をお願いしたからには、私も出社しなくちゃイカンでしょ。

と思いつつも寝坊したので昼近くに出社。


だが、しかし。
電車に乗って会社に向かっているときからじわじわと調子が悪くなってきて、
自分の席に着いたときには息も絶え絶えの状態に。
しばらく体調の復活を待ってみるも、あまりはかばかしくないので
「ごめんなさい」と周囲の人に言い残して自宅に戻る。


なにせこの私が、後輩ちゃんからもらったおいしそうなお菓子を
一口も食べられないでへたっているんだから重症だ(冗談)。


夕方からずっとベッドに横たわっていたら、少し楽になってきた。
そういえば、先週の日曜も、出張先で午前中だけ仕事してきた後、
午後からはどこにも行かずにずーーっとベッドで眠りこけていたっけ。


なんだかんだ言っても疲れがたまっているのだね。


2005年09月22日(木) discommunication

3週間ぶりに出社。
あまりにも久しぶりなので、会社への行き方を忘れてしまうところだった(笑)。


後輩たちから「おかえりなさい〜」と熱烈歓迎されたり、
部長からも「お疲れさまでした」と労いの言葉をかけていただいたり。
でも、今回の出張では成果らしい成果を出すことができなかったので
かえって恐縮してしまう。
せめて今月いっぱいは残りの仕事をがんばらねば。


****


出張中、一番悩まされたのはdiscommunicationだった。


日本に残っている同僚たちとの意識合わせがなかなかできなかったり、
現地でのお客様と言葉がうまく通じ合えず、こちらの意図が伝わらなくて
結果的に怒らせてしまう結果になってしまったり。


語学力ももちろん大切だが、相手が一番欲している情報を的確に
提供できる能力をきちんと身に付けたいと思う。切実に。



2005年09月21日(水) 急転直下

昨日の夜、急遽帰国が決まったため、本日無事に日本に帰ってまいりました!!


でもまだ日本に戻ってきたっていう実感がない。
なんかダマされているんじゃないか、実はまだ上海にいるんじゃないか、
って気がしてならない。 (←疑い深い性格。笑)


***


上海最後の夜は、同僚や上司たちと飲みに出かけた。

6人でアルコール度数が50度を超えるお酒を2本も開けたら、
タクシーでホテルに帰る頃には頭も足元もクラクラしてきて、久々に
「もう酒やめる……」
てなくらい気分が悪くなってしまった。


皆よく今朝二日酔いにならなかったよなぁ…。



2005年09月18日(日) 食事は大切だね

海外生活が長くなるにつれて何がつらくなってくるかと言えば、
言葉が通じないことのほかに、食事が口に合わない、ということがあるだろう。


ここ数日は朝から夜中まで仕事しているくらいシュラバっていたこともあって、
食事はずっとコンビニ頼みであった。上海にはなぜかローソン(羅森)が多いので
近くのローソンに日参して、パンを買ったりお握りを買ったりしていた。

が。

中国語で書いてあるので、お握りの具が一体何なのかさっぱりわからない。
なんとか「魚」という文字が入っているのはシーチキンだろう、と想像がつくが
「○○○肉○」とか書かれたお握りを見ると、「肉? ……肉って何の肉だ!?」
と考え込んでしまい、結局チャレンジしないまま棚に戻してしまった。



今日の夕食は仕事場所の近辺で見つけた「韓式・日式」レストラン(つまり
韓国料理と日本料理を出してくれるレストラン)でとることとなった。


日本食に飢えていた同僚だちは、「俺、絶対カツ丼を食べる!」と意気揚々。
私は無難に「天ぷらうどーん」を注文した。
いや、本当にメニューに書いてあったのよ。「天ぷらうどーん」って。


出てきたものは……ふつーのうどんと別の皿に盛られた天ぷら数種盛り合わせ。
え!? ふつー、天ぷらうどんってうどんの上に海老天がのっているものだよなぁ、
と思いつつも、「ま、こんなものかも」と気を取り直して箸をとってみた。
味はふつーだったと思います。海老天はおいしかった。エノキの天ぷらは
イマイチだったけど。


一番、カツ丼カツ丼と騒いでいた同僚は、「カツ丼ともりソバ、プリーズ」と
店員に注文していたが、待てども待てども待望のカツ丼が出てこない。
訝しく思って、注文票をチェックしてみたら、彼のカツ丼のオーダーが
通っていなかった。みるみるうちにションボリする同僚(笑)。
その店の店員には中国語しか通じなかったので、結局カツ丼は諦めたようだ。


同じくカツ丼(だけ)を注文して食べていた別の同僚は首をかしげながら
「そこそこ食べられるんだけど…何か違う。なんていうか、味が甘いんだよなぁ」
と言っていた。彼らの口には合わなかったらしい。


ところで今回一緒に海外出張している同僚は、30歳前後の男性2名なのだが、
彼らの偏食っぷりには参った。肉と炭水化物と脂しか美味しいと感じないのでは?
としか思えない。一緒に食事をつきあうこちらの身にもなってくれ。


「早く日本に帰りたい〜」「吉野家行きたい」「うまいステーキ食いたい」
「今泊まっているホテルの料理、すげぇマズイ」「コンビニで買った
 カップラーメンを食べようと開けてみたら、何だかワケのわからない
 ドロドロしたものが入っていて、生命の危機を感じたから捨てたよ」
「もうこんな生活いやだ〜」「なんでこんなにマズイメシばかりなんだ〜」


などなど文句のオンパレードである。


早く日本に帰りたいのは私も同じではあるが、そこまで日本の食事が恋しい
とは思ってない。今のところは。
そこそこのレストランに入れば、そこそこの味の料理が食べられるし。
やはり、男性よりも女性のほうが適応力があるってことなのかもね。



2005年09月15日(木) 今。

ものすごくシュラバってます。

ちなみに今日食べたのは、菓子パン1個、スニッカーズ、キャンディ少々。

こんな生活続いたら、きっと倒れてしまう…。
(でもまだしばらくの間は続く予定)


せっかくメールをいただいていても、返事を書くゆとりがなくて
ごめんなさい。


2005年09月13日(火) なぜか香港

台風15号のせいで、今日、香港島で飲茶してきた。




……という状況については、いささかの説明が必要であろう。




ノービザで中国に滞在する場合、連続15日以上滞在してはいけない、という
決まりがあるらしい (2003年9月から)。そろそろ中国滞在が2週間を迎えようと
しているが、まだまだこちらでの仕事が終わりそうにないので(泣)、この週末に
一度中国から退去しなくてはねぇ、という話が持ち上がっていたのだ。


そして、香港などの第三国に出てから再入国すれば滞在期間がチャラになる
という裏技がある、という話を営業サイドから聞いて、我々は11日の日曜に
香港へ行くことになったのだった。片道2時間半のフライトで。しかも日帰りで。


「これじゃぁ、香港でお昼を食べて、ちょっと買い物して終わりだよね」
などとブツブツ言いながら、同僚3人と日曜のお昼ごろに香港に到着。
Airport Expressで九龍市内に入り、適当なお店で点心を食べていたところに
上海駐在員の方から携帯電話に連絡があり、「台風15号が今夜上海を直撃するから
急いで空港に戻って飛行機に乗ったほうがいい」と告げられ、大急ぎで
香港国際空港に戻った。結局、九龍市内には1時間もいなかったと思う。


航空会社のカウンターで「flightをもっと早い時間にchangeしてくれ」と交渉しに
行ったのだが、すでにその時間で、上海行きの飛行機はすべて "delay" (遅延)となっていて、
flightの変更はできない、と窓口の職員に言われてしまった。
「○時○分にならないと、詳しい情報はわからない」とも言われたので、我々はおとなしく
空港で待ち続けたのだ。……結局6時間も。
その間、我々が乗る予定の航空会社の上海便はすべて "deley"となっていた。
他の航空会社の上海便はとっくに "cancel" となっていたのに。


もうこれ以上待っていても今夜は上海のホテルに帰りつけないであろう、という時間を
目前にして、再度航空会社の窓口に交渉しに行き、翌日の午後便の予約をとりつけた。
それから香港の日本人駐在員の方に泣きつき、九龍市内のホテルの手配をしてもらって
夜遅くになってからようやくホテルにチェックインできたのであった。


「飛行機の時間が明日の午後なら、午前中は香港市内の観光に少しつきあえるよ」
との香港駐在員の方のご好意に甘えて、本日月曜日、九龍から船で香港島に渡り、
2階建て路面電車に乗って、おいしい飲茶のお店でお昼をご馳走になったのであった。
何の予備知識もなく初めて香港を訪れた我々は、何から何までこの方にお世話に
なりっぱなしであった。実に実に申し訳ない。


どうにか本日の午後は(1時間ほど遅れたけど)上海へのフライトも無事に運行され、
夜、なんとかホテルに帰りつけたのであった。
不本意ながら少々香港観光もして、いくらか気分リフレッシュしたし、
結果的にはよかったのかもしれない。



でも、もう二度と中○○○航空の飛行機には乗らない!(笑)


Jackie Chen
 ↑
Avenue of Starsで見かけたジャッキー・チェンの手形


2005年09月10日(土) 今朝

おはようございます。


今朝、ホテルのレストランにて、ひとりで朝食をとっていたところ
隣に座っていた中国人のお坊さまからナンパされました。


……ウソです。


「あなたはKoreanか? シンガポール人か?」(←そう見えるのだろうか)
と質問された後、名刺をいただいたのでした。

お坊さまの名刺! しかも、携帯電話番号も書いてあるし!
と個人的にウケでいたところ、さらには地蔵菩薩の絵か何か描いてある
ありがたそうな金色のカードも渡されました。

「いや、いただいても私、今お金持っていませんし」
と辞退しようとしたのですが、いいからいいから、という顔をして
(細かいニュアンスのある会話はできなかった。私が)
持って行って拝みなさい、というジェスチャーをされたのでした。


ていうか、これも布教活動の一種?



今日もこれから仕事に行きます。
土曜も日曜もありませんて。はふ。


2005年09月07日(水) 勝った!…のか?

こんばんは。


諸般の政治的事情により、今まで泊まっていたホテルを月曜の朝引き払い、
すぐさま新しい仕事場所に近いホテルにチェックインしました。


どちらのホテルも四つ星なので、設備もそこそこ整っていて快適なのですが
新しいホテルには英語が通じるスタッフが少ない!
もちろん我々に中国語が理解できるわけもなく……前途多難な日々は
まだまだ続きます。嗚呼。


新しいホテルでは全室からインターネットが使えるというのが特徴なのですが、
さっそく持参したノートパソコンでアクセスしようとしたら、なぜか全く
インターネットに繋がらないのでした。


あちこちの設定を変えてトライしてみても、一向に状況は変わらないので、
ホテルのフロントにお願いして、コンピュータに詳しいスタッフを部屋に呼んで、
部屋からインターネットを使えるようにセッティングしてもらうことにしました。


シャツにジーンズ姿という、いかにもといった感じの若い男性がやってきて
あれこれ設定を調べてくれたのですが、彼が持ってきたパソコンではすんなり
ネットに繋がるのに、私のパソコンでは全然ダメという状況はまるで変わらず。
「あなたのパソコンはWindows2000だけど、私のパソコンはWindows XPだから
ですかねぇ(超訳)」と慰めて、その場をひきとってもらいました。


ところでその後、ふと思い立ってごにょごにょ、という操作をしたら
あーら不思議、ちゃんとインターネットに繋がるではありませんか。
ふふふ。プロがさじを投げた状況を自力で解決したぞっ。


というワケで、こうしてまた新しい日記をアップロードできたのでした。



2005年09月04日(日) 買い物天国、コピー天国

上海はグルメとショッピングの街だ。


たいていの食べ物はおいしいし、繁華街にはさまざまなモノがあふれている。
しかも日本人の感覚からすると、どれもこれも安い。
だから、上海は特に女性が観光を楽しめる場所だと思う。


ただ、気をつけなくてはいけないのが、観光客と見なされると
思い切り高い値段をふっかけられてしまうということだ。
同僚のKくんが120元で買ったキーホルダーは、
「そんなの普通、20元で買える! そんな高い値段で買うのはアホ!」
と現地スタッフの方々に、さんざんののしられていた(笑)。
(1元=約15円)

それを笑ってみていた同僚のNくんも、お店のおねーさんの強引な
営業トークに負けて、変てこな王様のようなチャイナ服に80元を支払っていたけど。


しかし、言葉はロクに通じないまま値切り交渉をするのも、なかなか
面白いものだ。電卓を使いながら、お店の人と「○○元にしてくれれば買う」
「いや、○○元では売れない。△△元までならまける」などとやりあって
安い買い物ができればラッキー、という感じで楽しんできた。


別のショッピングエリアでは、道を歩いているだけで、わらわらと人が
集まってきて「ヴィトンあるよ〜」と日本語で話しかけられた。
あまりにも人が寄ってきてしつこく話しかけられるので、正直言ってこわいくらいだ。


ここでは財布やバッグ、時計やアクセサリ、洋服、ネクタイなどのさまざまな
ブランド品が売られているのだが、そのどれもがとんでもなく安い。
そして○○○○のブランドにはありえないようなデザインの商品が大量に
売られている。そう、………なのだ。
私はあまりブランド品に興味がないので、ここでは買い物をしなかったが
現地の人も外国人観光客も買い物を楽しんでいたようだった。


そしてここでも、お店の人にカモにされかかるKくんとNくん。
「シャチョ〜さん、DVDあるよ。スケベ。スケベ」
としきりに声をかけられていたけれど、いったいどういう意味かしらん(笑)。


2005年09月01日(木) とりあえず

昨日、無事に上海に到着いたしました。

しかし、なかなか簡単に日本に帰してもらえそうにありません(涙)。

長逗留で辛いと思うことのうちのひとつが、日本語の本が読めないこと。
2〜3冊ほどスーツケースに本をしのばせてきましたが、あっという間に
読み尽くしてしまうことは確実。
この状態、活字中毒の私には難行苦行としか言いようがないのであります。
あぁ、本が読みたい…。


あの「なにがなにやら」が本になりました!詳しい情報はこちらもしくはこちらへ。某直木賞作家も激賞!の内容だよ。
よろしければ、↓の記念てぬぐいもどうぞ。

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