人恋しくて 一人も好きで
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2002年01月31日(木) 困ったちゃん

後輩のKくんにあだ名をつけるとしたら、絶対「ぐっちー」だ。
とにかくしょっちゅう、愚痴ばかり言っているのだ。
別に面と向かって、愚痴を聞かされているわけではないのだが、
同じ部署で席が近いうえに、声が大きくて、お喋り好きなので、
他の人との世間話やミーティングの席などで、
Kくんの不平不満や愚痴が嫌でも耳に入ってしまうのだ。

愚痴を聞くのが好きな人はいないと思う。

「ちきしょーっ! 上司のばかやろうーー!!」
と、居酒屋で同僚と叫んだ後、すっきりして、明日への活力へとつながる、
そんな明るい愚痴なら、たまにはこぼしてみるのも悪くないと思う。
(私もたまにやります)

しんどいのは、同じような愚痴を何回も聞かされることだ。
概ね、そういう愚痴を言う人は「悩むこと」自体が好きなので、
なかなか解決に向かって動き出さないで、エンドレスで悩んでいる。
何かあれこれとアドバイスしても、
「でもぉ、〜だしぃ」とかいう人はこのタイプだ。

今日も、残業時間中に上司に向かって、延々と愚痴っているのを耳にして
かなり精神的に消耗してしまった。

私はどうやら、他人の強い感情に、自分自身が影響されやすいので、
こういうネガティブな感情を垂れ流しにする人間がとても苦手だ。
できるだけ振り回されないように気をつけているのだけど、
職場の困ったちゃんでは、なかなかそうもいかないのがツライところ。
…はぁ。


2002年01月30日(水) ウィルスメールが、またやってきた

また最近、新しいコンピュータウィルスが流行しているとか。
週明けに出社して、たまっていたメールをチェックしていたら、
案の定、WORM_MYPARTY.A付きメールが届いていました。
しかしながら、会社のウィルス検出ソフトのパターンファイルが
古いままだったので、その時点では、このウィルスを検出も駆除も
できないのです。

前のウィルス検出ソフト担当者に、ちょっと探りを入れてみたら、
新しい担当者は、パソコンにあまり習熟していない人らしく、
「いったいどうしたらいいんですか?」
と、いちいちその人に質問してくるんだとか。
おいおい、しっかりしてくれよぅ。

ウィルスメールに添付されてくる、
WWW.myparty.yahoo.com(念のため大文字に変更)
という添付ファイルを実行しなければ大丈夫、ということは判っていたので、
新しいパターンファイルが配布されるとすぐに、
ウィルスメールの駆除をしておきました。
(そうそう。通常なら、"new photos from my party!"という件名のメールを
読まずに削除して、さらにゴミ箱も空にすればOKです)

するとまもなく、そのウィルス検出ソフトの担当者から電話がかかってきました。


「もしもし。メール開きました?」
「……は?」


あ、あのー、普通はメール開かなければ、内容を読めませんよね。
ただでさえ、業務関連のメールが毎日バシバシ届く訳ですから、
メールを開くのは当たり前じゃないかと思うのですが。

多分、
「ウィルスつきのメールを開きましたか? (もしくは、実行しましたか?)」
ということを聞きたかったのですよね。

少しクラクラする頭を抱えながら、
「ウィルスメールが届いていたので、新しいパターンファイルで駆除しました。
添付ファイルは実行していません。
該当するメールはハードディスクから、削除してあります」
と、答えておきましたが。
なんだかその後も、担当者は言語明瞭意味不明なことを言っていたけどさ。

で、担当者にお願い。
コンピュータの勉強ももちろんしてほしいのだけど、
それよりも先に


日本語の勉強をしてくれ。


2002年01月29日(火) なぜかハマる通販

通信販売の春夏物のカタログが届いていました。
つい、うきうきと、あちらこちらページを繰って、
「今度は何を買おうかな?」
と、カタログを読みふけってしまいました。

最近はオシャレなブランド品や化粧品などもお安く買えるようで、
なんだかビックリ。家具や食料品、日用雑貨なども充実していて、
通販カタログだけあれば、大抵のモノは揃うのではないでしょうかね。

でも、洋服は試着できないので失敗することが多いし、(経験済)
家具も実物を確認してから買いたいので、
(でもスキマ家具は通販のほうが充実している)
結局は、ちょっとした雑貨や部屋着、食料品を買うくらいです。
先日買ったバスマットとスリッパは、まずまず気に入っています。
何も買わなくても、いろいろな商品の写真を
ただ眺めているだけでも楽しいし。

あとは、あれもこれも注文すると、結構金額がかさむので、
気をつけないといけないです。
いえね、今日もネットで本を注文してしまったもので。
(本は単価が安いので、油断して買いすぎてしまうのだ)
# だいじょうぶか、私。


2002年01月28日(月) 猫型ロボット

いえいえ、身体が青くて、耳がなくて、2頭身ののことではありません。

たまたま恵比寿三越で、最近売り出された、リアルタイプのペットロボット、
NeCoRoを見てきたのです。
ロボットとはいえ、ぱっと見た感じは、実物のネコにそっくりです。
あごの下をそっとなでると、目を細めてゴロゴロと泣きます。
(係のおねえさんに断って、触らせてもらいました)
ときどき、う〜んとのびをしたり、にゃあと泣いたり、
前足をひくひくと動かしたりします。
小さい子供が、とても不思議そうな顔をして、
じぃっとロボットを見つめていました。

でもやっぱり、機械の身体に、ぬいぐるみの皮をかぶせただけ、
という印象はぬぐえませんでした。
見た目や動きなどがリアルなぶん、本物のネコとの違いが
際立ってしまうのですね。
かえってAIBOのようにメカメカしているほうが、
ロボットとして可愛い、とか思ってしまった私。

なんらかの理由で本物のペットが飼えない人もいるから、
こういったペットロボットの存在自体は否定しません。
(AIBOならほしいかも、と思っているし)
ただ、ペットって、いろいろ手がかかったり、なかなか言うことを
きかなかったりするところが、可愛くてたまらないんじゃないかなぁ、
とも思ったりするのです。


2002年01月27日(日) 夜遊び

今夜は南青山のライブハウスに行ったのです。

南青山。
小洒落た店が立ち並び、小洒落た若者が歩いている街。
しかーし。
地味目なシンガーソングライター(とは最近言わないのかな)のライブと
いうこともあってなのか、お客さんの推定年齢30歳以上。
しかも男性1名、もしくは2名の集団、かなり多し。男性比率85%(目測)。
多分、きっと、青山で一番地味〜な空間でした。

カクテル1杯とサラダを頂きながら、ライブが始まるのを待ちました。
思っていたよりサラダがおいしかったです。
ピアノの弾き語りをうっとりと聴きながら、酔いが回ってきて
途中で眠くなったのはナイショです。
今日行ったライブハウスは、落ち着いたいい感じのお店でしたが、
タバコが苦手な私には、スモーカーの人の出す煙がちとつらいです。
まぁこういう場所でタバコ吸うなとも言えないしね。

ライブの後、表参道まで歩いて、カフェでひと息。
小腹がすいていたので、グラスワインと生春巻きを注文しました。
ワインをちびちび飲みながら、オシャレさん気分に浸っていました(笑)。

そうそう、ここのカフェの生春巻きはおいしかった!
当たり前ですが、自分で作る生春巻きとは全然違います。
違いは、生春巻きの皮の戻し方なのか? 皮そのものも手作りなのか?
思わず生春巻きを分解してみたら、蕎麦と葱の細切りが入ってました。
しかも、薄焼き卵と春巻きの皮と一緒に巻いてあります。
う〜む、和風なのですね。でもタレのレシピがよくわからない。
お醤油と酢がベースであろうことは検討つくのですが。

最後に、これまたおいしいコーヒーを頂いてから帰りました。
夜遊びと言いつつ、11時前にはちゃんと家に着いてました。
それ以上遅いと、やっぱり明日がつらいものですから…。


2002年01月26日(土) 古本市

昨日はまた、東急東横店の大古本市にも行って来たのでした。

多分空いているだろうと思っていたのに、
平日の、しかも午前中なのに、
会場は人でいっぱいでした。
みんなヒマなの? それともわざわざ休みをとったの?
そんな疑問を抱えつつ、ぶらぶら本の山を見て回っていました。

大抵の人は両手いっぱい本を抱えたり、
買い物かごにぎっしり本を積み上げていたりと、
気合入りまくりで、掘り出し物を物色しています。
軽い気持ちでこの会場に足を踏み入れた私、
なんとなく肩身が狭い気分です。

ちょっと見るだけのつもりが、1時間ほど会場をまわって
3冊ハードカバーを買いました。
なんだかなぁ、というラインナップですが。

「働く私に究極の花道はあるか?」速水由紀子
「あしたはうんと遠くへいこう」角田光代
「ズボラ人間の料理術」奥薗壽子

それにしても、昔買ってダンボール箱の奥深くしまってある
文庫本が、当時の定価の2倍以上の値段で売られているのを
みて、「私の本も高く売れるのかも…?」などと考えて
しまいました。(サンリオ文庫とかね)
いや、多分売らないけどね。


2002年01月25日(金) ふるさとの味

朝イチで映画を見ようと、渋谷に向かったのですが、
途中で立ち寄った銀行で、けっこう時間がとられてしまったので、
すっかり上映時間に間に合わなくなってしまいました。
それじゃどうしよう、と悩んでいたら、東急本店で
「静岡フードフェア」をやっているというのを見かけて、
そちらに行ってみることにしました。

デパートの催しでよくある「○○地方物産展」とかって、
ぶらぶら見るだけでも楽しいんですよね。
あまり買って帰ることはないのですが。(買えよってば)
今日は桜えび入りのかまぼことか、ジューシィで甘いマスクメロンとか、
あれこれ試食させてもらいました。

私のお目当ては「はんぺん」です。
静岡のはんぺんって、いわし入りで黒いんですよね。
というか、静岡で生まれ育った私にとって、
「はんぺん=黒いもの」なのです。
上京してからスーパーマーケットで見かけたはんぺんは、
どれも白くてふわふわして甘くて、
「こんなの私が食べたいはんぺんじゃない〜」
と、同じく静岡出身の後輩と、ぶつぶつ言い合ったものでした。

静岡の黒はんぺんは、いわしのつみれを小判状に平たく伸ばした
ようなものだと思ってください。よく噛んでいると、いわしの旨みが
じわじわ口の中に広がります。

店頭に並べられているはんぺんを見ていたら、店員のお兄さんに
「そのまま食べても、焼いて食べても、おでんなどに入れてもおいしいですよ」
と勧められました。
いえ、私、もう最初から買う気満々なんですけど。
「こちらだと、こういう黒はんぺん、手に入らないんですよね」
などと、お兄さんとお喋りしながら、一袋購入しました。

夕食の鍋物に黒はんぺんを入れてみました。
懐かしい味、おいしかったです。


2002年01月24日(木) ホットドリンク

寒い冬の夜は、暖かい飲み物を飲むに限ります。
コーヒーや紅茶もいいけれど、最近トライしているのが、ホットワイン。
赤ワイン110ccほどを鍋にいれて、沸騰寸前まで火にかけます。
オレンジ1/2をしぼった果汁とグラニュー糖少々と一緒に
温めたワインをカップに入れて、スティックシナモンで混ぜてできあがり。
ほこほこと温まります。
赤ワインの渋みがちょっと苦手な私でも、なんとか飲めるのだな。


2002年01月23日(水) 流れがはやすぎる

廃盤復刻計画で注文しておいたCDアルバムが届きました。

本にしても、CDにしても、
ちょっといいなぁ、と思っていたものをうっかり買いそびれていると、
あっという間に絶版になったり廃盤になったりして、
「あのとき買っておけば」と後悔することがしばしばあります。

なので、復刊ドットコムや廃盤復刻計画で、
好きな本やCDを再発売してもらえるというのは、とてもありがたいことです。


先輩が以前言っていた、


「本は見たときに買え」


というのは、けだし名言だよなぁ。


2002年01月22日(火) 克服

トートツですが、ただいま「納豆克服キャンペーン」中なのです。

いや、たいした意味はありません。
週末に成城石井というスーパーマーケットに行ったら、
だだちゃ納豆というのを見つけてしまいまして、
「おや、これはもしかして、だだちゃ豆を使った納豆?」
と、なんとなく買って帰ってしまったのです。

買ったからには納豆を食べなくてはいけません。
しかし、実は私、納豆は苦手です。
というか、20代半ばまで、納豆を食べたことがありませんでした。
実家にいたころには、納豆が食卓にのぼることがなかったのです。

最初に食べたのは、まだ同居人がいたときでしょうか。
「なんで食べないの。うまいよ。食べてみ」
なんて言われても、ボキャブラリにない単語を使えないのと同じで、
食べたことないモノは、キッカケがない限り、そうそう食べようとは思いませんて。

で。
納豆をはじめて食べてみた感想は「う〜〜ん」でした。
マズイとは思わないけれど、積極的に食べようとまでは思わない。

おっと。だだちゃ納豆の話でしたね。
赤茶色の大粒の豆が、プラスティックの容器に入っています。
見た感じでは、あのネバネバも少なめです。
たきたてご飯といっしょに食べてみたら、甘味があって、
普通の豆を食べているような感じでした。
これなら抵抗なく納豆が食べられる…ような気がします。


2002年01月21日(月) すごい天気

今日は雨も風もものすごく強く吹き荒れていて、
ついには雷まで鳴り出して、
とても真冬とは思えない天気でした。

この雨がもし雪だったら、電車が次々止まったり、
車はするするスリップしたり、
挙句の果てには途中で車を乗り捨ててしまう人がいたり、
きっといろいろパニックが起きて大変なんだろうなぁ、
とか思いながら、窓の外を眺めていました。

たしか1998年1月8日、首都圏でも午後からどんどん雪が降り出して、
夜8時過ぎまで残業していた私が帰ろうとしたときには、
道路がびっしり渋滞していて、バスも乗用車もびくとも動かなかった、
なんてことがあったっけ。

当時、会社から歩いて1時間ちょっとのところに住んでいたので、
「バスが来ないなら、とりあえず歩いて帰るか」
と、安易に歩き出したら、
乗るつもりだったバスは、1時間経っても全然通らないし、
雪はまりまりまりまり降り続くし、
ずんずんずんずん道路に積もった雪は深くなっていくし、
人どころか車すら全然通らないし、
「私、もしかして、このまま遭難するかも…!?」
と、思い切り不安になりながら、それでも家に帰れないから
ただひたすら雪が降る夜道を歩いていったことがありました。

いや、あのときはすごかったなぁ。
電車が止まって自宅に帰れないので、カプセルホテルや
会社の仮眠室に泊まった人が何人もいましたから。
当時の課長は、会社の床にダンボールひいて寝た、って
言っていたっけ。

それを思えば、今日の天気もかわいいもの(?)。
会社を出る頃には、雨も上がっていたし。


2002年01月20日(日) レンタル

ここ最近は、本やビデオなどをできるだけレンタルして
楽しむようにしています。
もちろん安上がりなのが一番嬉しいのですが、
ちょっといいなー、と思った本などを、片っ端から買っていたら、
家の中がモノでいっぱいになってしまうからです。
ただでさえ、今現在、部屋中に本の山がいくつもできていて、
大山脈を作っているというのに…。うがー。

読みたい本はどしどし図書館にリクエストしていますが、
新刊はなかなか読めないのがツライところですねぇ。
今日はちょうど読んでみたかった本が見つかったので、
大喜びでその本を借りてきました。
ここ最近は、遅ればせながら「アリー my Love」のビデオを
一本づつ借りて楽しんでいるところ。
どうやら私、テレビを長時間見ていられない体質らしいので、
一度にたくさんビデオを借りても見られないのですね。
なので毎週一本づつ。
先は長そう。

あと、CHEMISTRYのアルバムも借りてきました。
音楽はわりとさっと聴き流せるから、気が楽。



…………………………あっ。

ゴールデンウィーク前に、後輩から借りっぱなしのDVD4本が
まだ手元にあったんだっけ。
うはー、まだ見てない映画あるんだけどな。
ま、私が貸したSmapのベスト盤も、その後輩に貸しっぱなしだから
おあいこということにしておこうっと(笑)。


2002年01月19日(土) 人生は

神社に初詣に行くと、「今年の厄年一覧表」なんてものが
よく貼り出されていますよね。
あれ見てなんだか納得できないのは、30歳代の女性は、
人生の半分以上が厄年だってこと。
ここのサイトの平成14年厄年一覧を見てみると、
30歳代女性は2回も大厄が来ているのですよね。
ちょうどその頃、人生の変わり目だったり、体力が落ちたりして
病気にかかりやすい時期なんだろうとは思ってみても、
「ちぇっ。今年はなんかツイてない年なのかぁ」
と、やさぐれた気分になってしまいます。
ここ2〜3日、また体調が悪いのも、
「厄年に関係が!?」と疑心暗鬼になったりして。
(いや、それは単なる風邪でしょう。きっと)

過去の日記でも書いたように、40代男性の厄年もかなり大変だって
わかったんですが、あまり慰めにならないし。

でも、こちらのサイトを見ると、
小厄も含めると、人生のほとんどが厄年なのか?
などとも思ったりする訳です。
人生って順風満帆でなく、ままならないものってことなんですかねぇ。

しかし、1歳とか3歳とか5歳とか7歳の厄って、何か意味あるのか?
あ、だから七五三のお祝いをするのかな??



そうそう、昨日のクイズの答えはこちらです。
全部わかりました?


2002年01月18日(金) ことば


 1.ちゃっきょ
 2.おな中
 3.昼ドト
 4.可愛ゴー
 5.マツる
 6.ノープロ

これ、なんのことだか、わかります?
今、女子高生の間で流行している言葉なんだそうです。
某雑誌を読んでいたら、そう書いてありました。

年寄りくさいかもしれないけれど、もう「わけわか」ですよ。
ドチキンが、ケンタッキーフライドチキンのことだ、
というのも、つい最近知った私としては。
 
よく今時の若い子はこんな言葉遣いをする、
なんてTVなどでも放送しているけれど、本当なんですかねぇ。
私、聞いたことないし。

…と思っていたら、単に普段、女子高校生と接する機会がないだけだ、
という事実に思い至りました。
そういえばちょっと前に、駅のトイレで女子高校生の集団と
ハチあわせしたとき、彼女たちのお喋りを小耳にはさんで、
女子高校生って、本当にあぁいう話し方をするんだぁ、
と感心半分、その会話の内容にため息半分、
感じたことを思い出しました。

ま、自分も高校生の頃には、決して誉められた言葉遣いを
していた訳ではないのですがね。
「メシくう」とか乱暴な言葉使ったり、
「チャリで学校行く」とか、言っていたような。
(そういえば、自転車のこと、ケッターとも言っていたよ…)

きっと彼女たちも、そのうち大人になったら、
きちんとした言葉遣いができるようになるのでしょうね。
(そう思いたい)


さてさて、トップに書いておいたクイズの答えは、明日お知らせします!
では、そういうことで。


2002年01月17日(木) 前兆

朝起きて時計を見たら、普段、家を出る時間をとっくに過ぎていました。

がーーーーーん。

大慌てで身支度して、おべんと持って、家を飛び出しました。
いちおう目覚ましかけているんだけどなぁ。
ベルの音にも全然気づかずに、ぐーすか眠っていたのですね。
連休もあったというのに、もう仕事疲れってか?

ところが夕方になってから、頭痛くしゃみ鼻水が怒涛のように
押し寄せてきて、もう頭がクラクラしてしまいました。
これはやっぱり風邪の前兆だよねぇ。

なので、今夜は風邪薬飲んで、さっさと寝ることにします。
ひとり暮らしは特に、風邪こじらせる前に治しておかないとね。

では、おやすみなさい。


2002年01月16日(水) 新年会

今夜は職場の新年会でした。
いやもう、それがユーウツでユーウツで。
上司から、
「新年会で去年の反省と今年の目標を発表するように」
と言われていたからなのです。
お酒は仕事と切り離して、楽しく飲みたいんですよね。

結局のところ、
「仕事で成果を出すこととTOEIC50点アップ」
を今年の目標として発表しました。
他の人も同じように、英語や仕事の成果を目標に挙げていました。
あと、ダイエット。○kg痩せる、とか。
…あのー、みなさん、そんなに太ってしまうほど、
たくさんおいしいものを食べていらっしゃるんでしょうか?

最初おとなしくビールを飲んでいたおじさん達が
「久保田、久保田」
と騒ぎ出しました。
でも残念でした。久保田は予約しておかないと飲めないそうです。
結局、「真澄」の一升瓶を開けていました。

最近、ぽつぽつと「ニッポン居酒屋放浪記」という本を読んでいるので、
おいしい地酒と酒の肴をすごーく頂きたくなっています。
でも、今日も会社の福利厚生施設での宴会だったので、
お酒も肴もちょっと…、でとても悲しい私です。
この本を読んでいると、日本は酒も魚も豊かな土地なのだなぁ、と
じわじわ実感できるのですよ。

渋めの居酒屋で、ゆっくりお酒が飲める、
そんなオトナになりたいものです。


2002年01月15日(火) ダイエット

週末に古雑誌を整理していたら、1年前の女性誌が出てきました。
おりしもダイエット特集。
そういえば、この時期、テレビや雑誌でダイエット特集がよく組まれています。
昨日のダイエットを取り上げたテレビ番組も、つい見てしまったし、
雑誌も立ち読みしちゃいっています。
年末年始で食べ過ぎた体を元に戻そう、ということですね。

しかし、なぜだか私の場合、お正月に0.5kgほど痩せてしまったのです。
それなりにおせち料理とかお菓子とか、あれこれ食べていたんですけど。
つーか、普段のほうが暴飲暴食しているってこと?

とりたててダイエットをしている訳ではないですが、
ここ最近は大体体重が安定しています。
食べたいものは特にガマンしないで食べているし。
気をつけていることは、
・ほぼ毎日体重を量る
・一日一万歩くらい歩く
・腹八分目
くらいですかねぇ?

本当は
・軽い夕食を早い時間(6時〜7時くらい)にとる
のが、有効だとはわかっているのですが、
会社勤めにはこれは難しい…。


2002年01月14日(月) 成人の日

振袖姿の女の子がちらほら歩いているのを見かけて、
あぁ、そういえば今日は成人の日だったんだなぁ、
と改めて思い直しました。

それにしても、やはり成人の日は、
小正月でもある1月15日のほうがしっくりくるようなぁ、
と思ってしまう私は古い人間なのでしょうか。
それから茶髪や金髪と、和服はイマイチ似合わないなぁ、
とも感じてしまうのですが。


とある和菓子やさんの前を通りかかったら、
いちご大福がとてもおいしそうだったけれど、
もう売り切れてしまっていました。
まだお昼時だったのに。
せっかくなので、草団子と磯辺団子を買って帰りました。
もちもちとした食感がおいし。


2002年01月13日(日) 春の気配

まだまだ寒い日が続いていますが、
デパートのショーウィンドゥには、
もう春の気配がやってきています。

花びら餅、草餅、桜餅、etc.。
黄色や緑や桃色のお菓子が目にまぶしいです。
(はっ。食いしんぼなのがバレてしまう…。
いやもうバレているか)

今日は新年になって初めての、お茶のお稽古日でした。
初釜の代わり(?)なのか、先生手ずから
濃茶を点ててくださったものを頂いてきました。

どろりとした緑色の液体は、まさに「濃」茶です。
初めて飲んだ濃茶は、苦いとかおいしいとか感じるものではなくて、
なんというかあまりに濃すぎて飲みにくい、
といった感じでした。

お茶菓子は花びら餅でした。おいしい。
ごぼうが入っているんですよね、これ。

お茶席には春がやってきているというのに、
うすぼんやりと風邪っぽいのが、なかなか抜けない私です。
しくしく〜。


2002年01月12日(土) …あぁ。

なぜお休みの日になると、思い切り寝坊してしまうのか。
また今日も、金属ゴミを出しそびれてしまいました。
どんどんたまっていく空き缶…あぁ。

お昼にパエリアランチを食べたら、
食べ過ぎたせいなのか、油っぽ過ぎたのか、
めっきり気分が悪くなってしまった。
夜になってもまだ調子わるい。

世間は連休だっていうのに、なんかサエてないなぁ。


2002年01月11日(金) ぬいさんのこと

あ、「ぬい」とは「ぬいぐるみさん」のことです。
私の好きな作家さんが、ぬいぐるみのことをそう呼んでいるのです。

それはさておき、

数少ないながら、我が家にもいくつかぬいさんがいます。
もらってきたボディピローの犬、ねんねん(寝ているから)とか、
軽井沢から連れてきた、やまね工房のやまね1号とやまね2号(ヒネリがない名前だ)とか、
友達に貰ったシマリスくん(これはそのままだなー)とか、
部屋の片隅でひっそりと暮らしているのです。

今日、またひとりぬいさんが加わりました。
「ぶたぶた」という本のモデルになった、ピンクのぶたのぬいぐるみです。
銀座の博品館トイパークに置いてある、と聞いたので
はるばる出かけていったのでした。

ここ、博品館トイパークの2Fには、たくさんのぬいさんがいてとても楽しいです!
おもちゃ屋さんをうろつくのは、年齢的にどうかと思いますが、
「姪っ子のプレゼントするもので」という顔をしていれば、
全然平気なのです。わっはっは。
マシマロのぬいさんも見かけました。
ここで先行発売(?)しているそうです。

それより何より、私が気になったのは、



伝説のワニ ジェイク
現代人の疲れを癒す究極の抱き枕

LL 1m50cm 55,000円
L 1m 19,800円



でした。

ど、どんななんだ、伝説のワニ、ジェイク。


2002年01月10日(木) ご意見募集

最近、会社のBBSで、喫煙・禁煙問題が盛り上がっています。

原則として、我が社はオフィスでは全面禁煙となっていて、
タバコを吸いたい人は喫煙コーナーで吸ってください、
という方針なのです。
しかーし、その喫煙コーナーから煙がダダ漏れになっているので、
その近くで仕事をしている人が大変つらい思いをしている、
という書き込みから、議論が白熱しています。

「喫煙コーナーについての、問い合わせ窓口がわからない」とか、
「室内は全面禁煙にしてほしい」とか、
「では、お客様にも全面禁煙を強要してもいいのか」とか。

そこである人が、「女性の意見も聞きたい」と書き込みしました。
どうやら、そこのBBSに書き込んでいるのは男性ばかりらしいので、
「女性の視点」から見た意見を知りたいようなのです。


そうか??
そうなのか!?


この件は、
「タバコを吸うか、吸わないか」
「他人のタバコの煙や臭いが気になるか、気にならないか」
で意見は分かれるかもしれないけれど、
男女でそれほど意見が違うとは思えないなぁ。

私個人は、タバコが苦手なので、
(タバコの煙と臭いで、ひどく頭痛がしたり、気分が悪くなる)
できるだけタバコから遠ざかった生活をしたいと思うけれど、
同じように考える男性もいれば、タバコが気にならない女性もいるでしょう。

私の意見が、女性一般の意見ではないし、
女性代表の意見と思われても困るしね。
ということで、私自身はそこのBBSに書き込みしていません。

そこでお願い。
もし、「オフィスでの喫煙・禁煙問題」について、
何か思うことがありましたら、そっと教えてもらえませんでしょうか?
MailでもBBSでもかまいません。

普通の女性の意見ってものがよくわかんないんですよ。
いや、マジで。


2002年01月09日(水)

昨日の日記では兄のことを書いたので、今日は妹の話にしましょう。

妹は、私より3年と12日年下です。
私より体格がひとまわり大きくて、態度はさらに輪をかけて大きいので、
二人で歩いていると、「こちらがお姉さん?」とよく言われてます。
で、「私のほうが年下なのに〜。むかつく〜」と、
しょっちゅう腹を立てています。
「それはあんたのほうが偉そうにしているからだよ」
と、私は、心の中だけでツッコミを入れるようにしています。
なぜなら、それを口に出そうものなら、確実に腕力で報復されるからです。

接客業についているので、人懐こくて愛想はいいです。
もう10年以上も生け花を習っていて、なんとかの免状も貰っているようですが、
生け花を習うこととしとやかさの間には、何の関係もないということを
日々証明してくれています。

このお正月休みには、
「おねえちゃん、私には小さすぎるからこの服あげる」
と、言って、セーターとカーディガンのアンサンブルをくれました。
妹のお下がりを着る姉…。ちょっと、とほほ。

今日、そのカーディガンを着てみましたが、
案の定大きすぎて、私が着たら肩がすとんと落ちてしまいます。


妹よ。
がんばってダイエットを成功させてくれ。
めざすは洋服の共有だ。


2002年01月08日(火) 兄の厄年

私は、会社に兄がいます。

二人姉妹の長女なので、むろん血のつながった兄弟ではありません。
単に就職して、最初に配属された部署の隣の課に、
同じ苗字の先輩男性がいたのです。で、
「そうか、じゃぁ、おにいちゃんと妹だな」
と、上司に言われ(何がじゃぁなんだか)、今日にいたっています。

苗字や名前をそのまま呼ぶのは、気恥ずかしいらしく、
私のことを「おねえさん」と呼んでくれます。
あなたのほうがおにいさんでしょ、といつも思っているのですが。

声が大きすぎて、頭が少々固いのが難ですが、
基本的にはとてもいい人なので、昔はよく遊んでもらっていました。
私も兄も、その職場から異動してしまったので、
現在はたまーに顔を合わせたときに、ちょっとお話するくらい。

今日の帰り、その兄にバッタリ会ったときに、
「年賀状出せなくてごめんね。
 去年は父親が死んで、実家が失火で燃えちゃったからさ、
 年賀状書けなかったんだよ」
と、挨拶されてしまいました。

「それからさー、先週、僕の車、事故で横をぶつけられちゃってさー」
「そ、そ、それって、もしかして厄年ですか?」
「うん、そう。今年でやっと後厄が明けるの」
「……。じゃぁ、きっと悪いことも、これでおしまいですねっ」

なんというか、そんな風にアンラッキーなことが重なることもありますね。
でも、それでくじけているような兄ではなくて、
自宅を建て直している最中で、母親とそこに住むことにしたそうです。
あんなに、
「今、家を建てても、大地震が起こったらおしまいじゃない」
と、言っていた人が。

別れるとき、心の中で「ファイト!」と声をかけました。
兄もがんばれ。私もがんばれ。


2002年01月07日(月) 寒い日

仕事始めの本日、いつもより1時間ほど早起きしました。
いちおう(^^;)、朝の社長の年頭の挨拶を聞かなくてはね、
ということで、数ヶ月ぶりの定時出社です。

それにしても、今日はなんて寒いこと!
朝、通勤バスを待っている間に、すっかり凍えてしまいました。
しかも、休み明けなので、会社の暖房が全然効いていなくて、
ぶるぶる震えながら仕事をしていました。

それでもまだうちの職場はマシなのです。
前の職場は建物の北側にあって、コートを着ていないと
寒くて寒くてやってられなかったのですから。

冬場は北国のほうが、室内は暖かいですよね。
むかーし、2月に北海道旅行したとき、セーターも着ていられない位
部屋の中が暑かった記憶があります。
あぁ、せめて会社の中だけでも、もっと暖かくしてほしい…。


2002年01月06日(日) 冬休み最後の日

お天気もいいので、ふらりと初詣に出かけました。
今日訪れた伊勢山皇大神宮は、関東の伊勢神宮と呼ばれているらしいです。
お参りした後、おみくじを引いたら末吉でした。
うーーん。

その後、近くの県立図書館にも足を伸ばしてきました。
普段よく行く図書館と違って、調べ物をする学生さんや社会人が利用する
場所のようで、黙々と本を読んだり、レポートを書いたりする人が
たくさん来ていました。
ずらりと並んだ本の列。しんと静まりかえった館内。
そうして本の山に囲まれていると、気持ちが落ち着いてくるから不思議。
なんだか学生の頃の図書館を思い出してしまいました。

さてさて、長かった冬休みも今日でおしまいです。
たっぷりと遊んだことだし、明日からまたがんばるとしますか。


2002年01月05日(土) 猫写真

帰省の楽しみのひとつが、実家の飼い猫「みい」と遊ぶことでした。
しかし、このお転婆ネコは、

ひとりで部屋を駆け回るか、
お隣のボーイフレンド猫と外に遊びに行くか、
カーテンをよじのぼってタンスのてっぺんに登るか、
寝ているか、

していて、私、ちっとも遊び相手にされちゃいません。

そのくせ、ご飯時になると、すりすりと近づき、膝にのって、
「それ、ちょうだい」
と、甘えてくる始末。
ま、うかうかと、鮭の皮とかカニとかイクラとか食べさせてしまう
私もかなりの猫バカでしたが。
デザートのイチゴも食べたのには笑ったけど。


そんなわけで、撮ってきた猫の写真です。
ばかなやつと思って、見てやってください。

ネコ写真その1


お土産に買っていったマタタビ入りネズミのおもちゃも、
「なに、それ?」
という顔をして、あまり遊んでいなかった。




ネコ写真その3


寝ています。


ネコ写真その4


あ〜。よく寝たぁ。


ネコ写真その5


うふふふ。どんな夢を見ているのやら。


ネコ写真その6


狩猟本能。カチューシャもお気に入りのおもちゃ。



2002年01月04日(金) お正月のテレビ

そもそも私は普段あまりテレビを見ないので、
お正月にぼんやりとテレビ番組をながめていても、
半分くらいのタレントさんは名前も顔も全然知らなかったりします。

この二人組は歌を歌う人なのか、お笑いの人なのか。
(「くず」?とかいう歌がヒットしているようだけど)
この女の子は一体何をしている人なのか。
(という女性タレントが多すぎて、名前も覚えきれない)

そんなことをあれやこれや考えていたら、
なんだかテレビを見るのがめんどくさくなってしまいました。

で、今年はレンタルビデオをちょこちょこ借りてきています。
やっとやっと、今ごろになって「アリーMyLove」を見ました。
まだ第一話だけですが、評判通りおもしろいですね。
少しづつビデオを借りてみようと思います。

「ダーク・エンジェル」というアメリカのTVシリーズも面白かった。
これはSFアクションものかな。DVDレンタルのみのようです。

あぁ、こうしているとまた睡眠時間がなくなってしまう…。


2002年01月03日(木) 帰ってきました

昨日、今日と小雪が降っています。
実家方面では、めったに雪が降らないので、これはとても珍しいことなのです。
昨日の雪は平年より2日早い初雪だったと、ニュースで言ってました。
それにしても、なんて寒いこと!

お餅やらみかんやらハムやらおやつやら、たっぷり母親に持たされて、
昼過ぎに実家を後にしました。
JRの駅に行ったら、新幹線が雪で大幅に遅れているとか。
あらら〜と思いながら、なんとか40分遅れのこだま号に乗り込みました。

座席も確保できたので、のんびりと「ダ・カーポ」という雑誌を読んでいました。
「今年最高の本はこれだ!」という特集をチェックするつもりだったのだけど、
「上手にひとりで生きる条件」という小特集もあったのですね。
53ページの「ひとりで生きていける度チェック」をやってみたら、
80点超えで、文句なしの「ひとりで生きていける度抜群」だって。
なんだかなぁ(笑)。

自宅に着いたら、ほっとひと息つきました。
やっぱり「私のうち」は、今住んでいる「ここ」なんだなぁ。


2002年01月02日(水) ひとりの時間

一年のほとんどをひとりで過ごしているので、
こうして帰省のときに、みっちり家族と一緒にいるのは
なんだか息がつまる気がします。
とてもワガママなことだとはわかっているのだけれど。

なので、初売りが始まった繁華街に、ひとり出かけてきました。
デパートをひやかしたり、骨董市をのぞいたりして、歩き疲れたので、
ホテルのティーラウンジでケーキセットを注文しました。
ゆっくりと紅茶を飲んで、読みかけの本を開いてみて、
ようやく深い深い息ができたような気がしました。

いつからこんな風に、ひとりの時間がないと
耐えられなくなってしまったんだろう?

高校生の頃から、少しづつ自分だけの世界を持つようになってきたけれど、
やはり、大学に入ってひとり暮らしを始めてからなんでしょうね。

こんな気持ちは、ずっと誰かと一緒に暮らしてきている他の家族には
きっと理解できないだろうし、許されないことなんだろうなんてことを、
夜、布団の中で考えていたら、せつなくなって涙が出た。


2002年01月01日(火) 謹賀新年

あけましておめでとうございます。

元旦の朝は家族そろって、お雑煮とおせちを食べるものと決まっています。
今年も家族3人で、新年の挨拶をしてから、お雑煮とおせちをいただきました。
ちなみに、菜っ葉と大根と煮くずした四角いお餅だけの、
シンプルなお雑煮です。母は「田舎雑煮だから」と言っています。
それから、だらだらとテレビを見たり、年賀状を確認したり、
みかんを食べたり、お昼寝したりして、お正月の一日を過ごします。
実家には訪問してくる人もなく、新年の挨拶の電話をとったり、
ぼそぼそと世間話をしたり、毎年こんな風に一日が終わります。

来年もこんなお正月が過ごせるのかな。
願わくば、今年一年、平穏でありますように。


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