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こころの一日。
mitora

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2003年08月27日(水)
崩壊…?

深夜、夢を見た



親父が私に話しかけてきた夢。


   『おかえり』って


場面は変わり、
親父が家族皆に誠実に謝っている夢。


   『詳しく語らないでごめんな』


夢の中だから、弟が帰ってきていても不思議には思わず
和解して、少しずつ元に戻そうと皆が協力していた……










でも







ふと、目を開けると


暗闇。


時間を確認すると


午前4時15分。





・・・・なんだ夢だったのか。

夢で寂しかったな。

現実になって欲しいという

私の願望が夢で現れたのだろうか?



なんだか、よく夜中に目が覚める

それも2度も。



というか、前よりも酷くなっていってるようにも感じられる。


きつい

だるい



だから、darlingと、夜中までチャットしていても
全く問題ない。

だって、寝ていても、起きてきても同じ状態だもの。
それだったら、楽しい方が良い♪

友達や生徒から電話だって同じ。
夜中二時だろうが、四時だろうが
ずっと話していた方が、どんなに気がまぎれるか!


その次の朝は、決まって寝不足…
まぁ、途中で起きている時ですら、眠った気には
なっていないから、万年のような気もする(笑


でも、チャットや電話後の朝はきついけれど
だるさは無い。




はぁ。

何時までこんな状態が続けばいいの?






親父はまた、いたらん事に退職金を使おうとしている。

さっさと借金を無くしてからにすればいいのに。


だから、こんなにも不安で
心配しているってのに


本人だけが、一人焦って

とんでもない事をしようとしている。



親父のお父さんも


   『ソレにだけは手を出すな!!』


と、わざわざ田舎から出てきて、直接話をしてくれたってのに

親父は



聞いていなかった。




母親は



  『そんな大金無い!!!』


と言って、阻止。


でも、ここで罵声



暴力







・……いつからこんな親父だったのだろう?



もしかしたら、最初からだったのかも



今までだって、寝静まってから帰宅して

起き上がった頃に、仕事へ行く



そんな生活だったから

ちゃんと見ていなかった気もする。

話をする間もなく

一緒に食事とか、小さい頃は全くもって記憶にないし。




ああ、理解しようにも、ネタがない。

今更、話とかしてくれないし。



どうしようかなぁ


このままじゃいけない。




はぁ。


やはりここは

母親が動き出す迄我慢としようか。




それしかないし




それ以上の事をするのは








きつ過ぎる



2003年08月26日(火)
夜中の罵声

最近、ずっと親父と話をしていない。


あの事件以来。


昨日、久々に親父の声を聞いたと思ったら

母様に向かって怒鳴っている声だった……



そうとう寂しい

前回の『事件』も、こういった事が原因だ。


いつも、母様を困らせてる。
だから、部屋から出て庇いたくなったのだ。


こんな晩は、ビール飲んで寝てしまった方が早い…。
はあ、やってられんっ!




でも、母様は


いや、母様の方がそうとう我慢してるんだと思う。





  『生活が確実に安心できる状態になるまでは、我慢する』




と、この前会社帰りに話してくれた。

だから、今回は私も部屋を出て行かなかった。


また殴られるのがおちだし。

そんな痛いのはごめんだ。



だから、『一方的な会話』が終了したのち

台所へ行き、ビールを失敬した(笑





一人ぶーたれてビール飲みながらPCに向かっていると

darlingが話しかけてきた!





なんだか、ホッとした。

チャットの最後に


   『貴方とお話できて嬉しかった♪』


というのは、こんな事情からだったのです。


だから、ホッとして、ゆっくり眠れたのだった・・・





水曜はまた、ライヴに出る為の練習。
車で博多に行くから、その後にでも
またdarlingにメールでもしてみよう。


色々、助かってます♪darling!!!




ありがとう!



2003年08月25日(月)
慌しさの中で

コンクールはとりあえず、予選は通過
(生徒は残念だったが…)

フルート・コンベンションは楽しく終了

今日も休みを取っていれば、こんなギリギリに出社する事もなかったろう
と、少し後悔している。


そんな心持。


なんか腹筋が痛いし。

楽器の吹きすぎ?

歌の歌いすぎ?

走りすぎ?

笑いすぎ?



なんだろな。

素人のフルート吹きの私としては

そんな事全く気にせず、過ごしていたな。



まぁこう言った詳しい内容は、日付を遡って
書いていきたい♪

ゆっくりと、時間かけて思い出しながら。


兎に角疲れた(笑




でも、今週金曜には、何故か
聴きに行こうとしていたライヴ。

私がコーラスで出る事になってしまった!


うーん、できるんカナ?

ちと不安ではある。



今日の夜、合わせをする。





曲のイメージを崩さず

彼女の声を消さず

なにも、邪魔にならないよう、壊れないよう



気をつけなくちゃ!!!




てナ感じで、今週も忙しい日々を過ごしそうだ。



2003年08月20日(水)
二つのコンクール

無事、終了した。


一つは昨日の火曜日。
生徒の分。
相当緊張したよ。
自分が歌っているほうが楽!な位だよ。
生徒の歌の伴奏を致しました。

座った途端!
手が震えだしたのだぁ

 “おちつけーーえ!!”

と、深呼吸。
で、前奏を弾き始める。

 “あぁっ!一音ミスタッチしたぁ!!!”

と、思いながらも、止める訳には行かず、
冷静に、冷静に進めた。

何とか後奏も間違えずに終了。

はーぁ、緊張したぁ!!

で、結果は銅賞…。
誰でも貰える、『参加賞』みたいな物。
でも、講評も頂けるので、それをまた
目標に頑張って行って欲しい。

折角、生徒のご両親と妹さんが聞きに来ていて
くれていたのに、結果が伴わなくてホント、申し訳ナイ
と、いう気持ちで一杯だ。
本人が一番ケロッとしていたかな(笑
ご両親ともゆっくりお話が出来て、私としても
願ったりだった。

 “今後とも宜しくお願いします”

と、言われた時は、感動した!
ああ、良かった。というのも勿論感じた。


来週、この生徒のレッスンを入れた。
講評の意味をちゃんと感じてきてくれれば、このコンクールの
参加した意義があるってもんだ。


で、水曜。
私の声楽部門・予選のコンクールだった。

朝から、伴奏者と一通り合わせて
昼前に出発!
意外と早く着きすぎて、ゆっくり昼食をとった。


クリームソーダも頂いちゃった♪


…歌うのに、炭酸なんか飲んでしまった…


早めに、リハーサル室を教えて貰い、軽く発声。

…早めに行って良かった。
 だって他の人の声とか聴きたくないし。聴かれたくないし…


高校生のバリトンが先にリハーサル室で歌っていた。
フィガロを…。
昨日も思った事だが、最近の高校生の男性は
みょうに大人っぽい声を出す人が多くなってきた。
体の成長が早いのかな?

私的には、高校生には高校生にしか出せない声が
あるのだから、それらしい発声を教えたら良いのに、と
思ってしまう。
だって、私が高校生の頃に歌っていたような発声で
今歌えって言われたって、とうてい無理な話なんだから。

あのハリと若さはどうすることも出来ない。
取り戻せない。
10年前の歌い方、その時の好み、体力、体つき
どれをとっても、今現在真似など出来ない。

ただ。
今の歌い方、テクニック、筋肉の付き方、等を挙げていくと
10年前よりももっと安定はしていると思う。

で、さらに20年後の私となると、今度は声帯が歳をとっていき
どうにも、中音域が不安定にならざるを得ない。
そのための発声や呼吸法はまた変わっていくだろう。


年齢に合った声色、発声法、呼吸法
そういった、当たり前な事が、最近欠けているように思えてならない。


このコンクールで学んだことは沢山ある。


だから、今後は生徒達に還元していこうと、企んでいる(笑


 “百聞は一見にしかず”


経験あるのみである…

舞台慣れするしかない。

誤魔化しも無く、適当でもなく(当たり前!!)



たまたま、審査員の中に、短大時代の教授が居た!!!!

はーぁビックリだったよ。


そもそも、このコンクールってば、審査員は当日にしか
分からない。
同じく審査員もコンクールの審査をするのは分かってはいるものの、
どの会場で何時、審査をするのかは全く分からないみたいなのだ。

お互いに当日会場でビックリしていた(笑


結果は、めでたく予選通過!

ああー、これでまたもやオーボエから遠退いてしまうのだろうか。

本選は10月。
休団延長かなぁ・・・はーぁ。

ちょっと寂しいかも。
でも、勉強するなら、犠牲もつきもの。
もう暫く、オーボエ君には我慢して頂きましょう…

やっと歌に乗ってきたしね。
折角なら本選も突破しちゃいましょう♪


全国大会は東京で。


さーぁ、益々もって気合をいれましょう!!







とりあえず、自分、お疲れさん!



2003年08月17日(日)
のんびりと…

過ごした。


色々と用事はあったものの、それらの
時間が離れていたから、気持的にはゆったりだったのだ。


何時もよりもう少し寝ていられたのに、
結局何時もの時間に起きて(笑

仕方ないから、時間がもったいないし、
午前中、部屋の片付けをボチボチする。


昼前には自宅に生徒が来て

一時間ゆっくりと、焦らずにレッスンをした。

実はこの生徒のコンクールがある。
19日の火曜日。

仕上がりは、今ひとつだけれど
本人も緊張しているけれど
やる気は満々だ(笑

どちらかというと、私の伴奏の方が緊張している。

はぁ。ホントに緊張。
人の伴奏なんてやるもんじゃない。

そして私のコンクールは次の日に控えている(笑
ああー。伴奏者、真面目に探せばよかったかなー?



まぁ、仕方が無い。

で、レッスン終了後に自分の曲の練習を一時間程
練習して、
食事をとる。


その後、また片付けに入って
外出の一時間前にお風呂に入り、
着替えて、聖歌隊の仕事の為に外出する。


聖歌隊の仕事は何時もよりも早めの入りだった。
模擬結婚式の為、早まるかもしれないとの配慮の為だ。


実際は30分も押して(怒
待ち疲れてしまった…。
しっかり仕事はしましたよー♪(当たり前!!


式場のスタッフの方々にも誉められました。
改めて、誉められると嬉しいものだ。


少し、終了が伸びてしまったが、
次の練習に影響は無かった(良かった


バタバタと急いで帰宅し、
自宅で練習をしていた。
今度は伴奏者との合わせ練習。


何となく私の考えているように出来上がってきて
月曜で最終調整に入る。


それから、ゆっくりと食事をとり
アルコールも、夏休みで帰宅している弟と
何時もより多めに摂取し(笑

またもや片付けしながら、時間を過ごす。

そろそろ眠くなってきたところで、休んだ。







ちょっと理解しがたい部分が
あったけれど、
まぁ、考え方の違い、と言う事で
終止符を打とう。

仕方が無い。



ああー。月曜からはスペシャル・ハードな一週間を
過ごさねばならない!



コンクール二本に、
練習二日、
本番のステージが二日あって
最終日は影アナの仕事。


気を引き締めて、いこーう♪



2003年08月16日(土)
とっっっても久しぶり♪

に、darlingとこにお泊まりした♪




(*^_^*)ふっふっふ・・・




も・・・もちろん、えっちもしたよっ


(/▽\)イヤーン




うーん、久々のエッチは感じまくってしまいました
たぶん、確か3週間ぶりだったんだものーっ!

逆に、よく今まで耐えていたなぁ、と・・・ちょこっと感心しちゃいました。


まぁ、お互い疲れていたから、そのまま眠っちゃったけれど。


とっても幸せだったぁ♪

寝ていて、ふと夜中に目が覚めると、darlingの顔が・・・(^O^)

えへへへっ

ってちょっと思っちゃったぁ♪



お泊まり自体が久々♪
まぁ、旅行とかはあるけれど、お家はホントに久しぶり♪

PCが今流行りのウイルスに見事、感染したらしく
とっても大変だったけれど。(私はボケーってくっついていただけだが・・)






一つだけ思ったのは。


頼る、頼らないに限らず
(darlingはどうか分からないけれど)



今の私には、darlingがとっても必要だって思ったの。



確かにdarlingの言うとおり、一人で生きていけるような
『力』を
男女問わず、キチンと付けるべきだ!
とは思う。


けれど、ソレを達成した時、共感出来る相手がいないと
ただ、成し遂げたときに、空しさだけが、残ってしまう。



だから

一人で生き抜く事と、
共同作業出来る人、あるいは共感者が居てくれる事って
違うモノのように感じた。


darlingとは、同じ『音楽』しているけれど
『ジャンル』というか、やっている・目指しているモノは違う。


だから、それぞれに持っていないものを教え合って
『歩み寄る』という事は出来ると思うし。

まぁ、それは今までやってきた事でもあるし、
これからもするだろうし
何より
私が、そんなに分かっているか、というとそうでもないから
逆に呆れられて、捨てられちゃうかも??(イヤー!!(笑



・・・話ズレちゃったけど(^_^;)



『darling』という『パートナー』が
傍で見ていてくれているだけで、力が・勇気が湧く事ってあるし。
いや
実際に力になっているし。

色々、お話してくれて。
色んな所に連れていって貰って
カツをいれてもらって。

だからこそ。
来週ある声楽のコンクールも受けてみよう!
と、思ったわけで・・・。
(このままじゃいかーーんっ!って思ったんだし)



それに

メンタル面だけでなく、物質的にも
(さりげに貸してくれる本や、CDね)
そうとう、助かっている。



とっても頼りにしている。

それにdarlingを『尊敬』しているし。



でも


・・・だからこそ、かな?



私は、色んな意味で、darlingを『必要』としている。




『必要』と『依存』は違うよね?

あんまりその辺りの線が見えないけれど。



あ・・

今、洗濯物を出そうと袋を開けたら


darling家で着ていた服に

darlingの香りが残ってる♪



ちょっといやらしいかもだけれど、

今日もコレを着て

darlingの重さと
ぬくもりを思い出しつつ
眠るとしましょう


きゃーん。私ってばいつになく
こーんな所でえっちな事書いてるぅ(-_^;)


ちょっと恥ずかしくなってきたから、やーめよっと。




まぁ、とりあえず、darlingの言う通り
何時でも『冷静』になれるように

努力してみます。


色々『目から鱗』状態があったからね。




すぐ、パニクるし。(笑


今までの習慣が恐ろしい・・・。

Bad??? なんでしたっけね。

嫌な習慣なら直します。
良い習慣は残します。



はぁ。体が熱くなってきた(--;)



このまま、大好きなジャズ聞きながら
darlingの香りにつつまれたまま


今日は眠ると致しましょう。


色々ありがとう、darling♪




darling、愛してるっ♪



2003年08月14日(木)
ブルーノートにて♪

久々に行ったブルーノート!


とても楽しかったジャズライヴ♪
darlingと行って来ました!



あんなに感動したのは久しぶり。
いや、初めてかも〜!!!!
教えてくれてありがとう、darlling♪




最近、めっきり鬱に入りやすくなってしまっている私は、

久々に生気を取り戻したよう。


行ってよかったな、ライヴ。


純粋に音楽を楽しんで
駆け引きして
それでいて音で答えて。


まるで、
形が最後まで分からないパズルのように


だじゃれを交えて会話しているように



ものすごく、心の赴くままに楽器を演奏していた。
体の一部と化していた。

ピアノに。
ベースに。
ドラムに。

目で合図して、音で答えて

ある時は、笑って。
歌って。


はーぁ。


暫くは頭の中がぼーっと痺れたままだった。

とっても楽しかった!


最後には一緒に写真とってもらい、
おまけに

サインまで頂いたのだった♪


宝物です。

はい、貴方方三人の紡がれていく音に
惚れ込んでしまいました。



一つ思ったのが


心の赴くまま演奏するには

やはりある程度の技術はつけておかないと

面白くない、ということだ。







“さらなる向上を求めて。”



これが今日勉強したこと。



2003年08月11日(月)
何が何だか…

自分が何をしたいのか分からなくなってきた。





darlingには、悪態ついちゃってぎこちなくなるわ


雨に降られるわ(ずぶ濡れ!!!)


親父に殴られるわで



散々な日だった。



他にも色々あるけれど、
どれから解決していけばいいのか

何処から手をつけたらいいのかが
段々分からなくなってきた。



どうしてだろう?
どうしてこうなったんだ?



親父には多分“タブー”な単語を私が
言い当ててしまったのだろうな…きっと。

だから、いきなり自信やプライドを傷つけられ
“暴力”という形で出てしまったのだろう。

きっとな。
何が“タブー”だったのかは未だにわからないが。


親父は話してくれれば良いのに、重要な事はいつも言わないし
聞いてもはぐらかされるし、
話していても、目は合わさないし
ソワソワと落ち着かないし。



でも

そう


私も悪い。


ツッケンドンな態度していたし
あからさまな、大人気ない態度、とってたな。


すごい、反省。


でも、どうなんだ?

家族会議でもすれば、解決までの糸口が見えるのかな?
幸い水曜には弟が帰ってくる。



何はともあれ。
色々考えをまとめようとする気力が出てきて
冷静になってきたのは、他でもない

darlingのおかげ。

darlingが、真夜中の二時過ぎに送ってしまった私のメール見て
すっ飛んできてくれたのだ。

もちろん、そんな事は予想だにしなかったから
相当嬉しかった。

慰められ、
冷静になれ、と言われ
前向きに考える事を教わり
何より、自分が一番楽な態勢になる事を薦められた。


“自分のやりたい事だけを考えろ。”


分かっているつもりでいた。

分かっていなかったのだなぁ、きっと。


ちゃんと、もっと、しっかりと、
私を見つめなおさないと。


何がしたくて

今、何をしなくちゃならないのか。


何をしたら、皆が無理なく過ごす事ができるのか。
どう考えたら、前向きに進む事ができるのか。


皆できちんと話し合っていかなくちゃ。


母親は

“家族だもの。理解しあえない事はない”

……何も起こらなかった状態に戻したいらしい。


“私さえ、我慢していれば”
“私がちゃんと子供に伝えていなかったから”
“私の教育がなっていなかった”


何故ここまで母親は反省出来るのだろう?
母親は悪くないと思うのに。

親父が一言で良いから、きちんと説明してくれれば
こんなすれ違いの事態は免れたのに。


例えば、引越しの日時を伝えてくれていたら…


部屋だってちゃんと綺麗にワックスかけてたのに
テレビの配線とかもきちんとセッティングしていたのに

…はぁ。
もう過ぎたことをグヂグヂ言ってもしゃあないんだが。

殴られた事実もそう。


これからを冷静に見つめないとナ。


・…この考えはdarlingの受け売り。




さーて、どーすっかなぁ。

とりあえず、darlingとは、このような形で
何時の間にか回復(?)した。
冷静に判断して相談できるdarlingが居てくれて良かった。


ホントに頼りがいがある。

嬉しい限りだ。








さーぁ、頑張ろうっと♪



2003年08月10日(日)
気分転換・・・

でもしないと!と思い、

darlingに思い切ってメールしてみた。


…以外に早く返信が普通に帰ってきたことは驚きだった!


たあいの無い話題だったのだけれど、
やっぱ返って来ると嬉しい…♪


土曜は一日家に居て、ラックが来る日だったから
部屋の掃除と移動でてんてこ舞い!

ラック組み立てて(darlingみたいに手は挟まなかった!(笑)

オーディオ載せて
PC(デスクトップ!!)を運んでセッティングして
でも、その頃に生徒が来だして
一旦中断する。
で、生徒が帰って外出迄あと一時間の余裕があったから
続きをしていた。
が!
ネットに繋がらない?
何故?

・…はぁ。ダメですか。


平日に電話してみよう。


ほっぽって、元生徒の出演するミュージカルを見に行く。

花束を買って最後に会いに行った。
そしたら
とっても驚いていて
嫌がっていた(笑

…歌があるからねぇ・・・・。しかも
お世辞にもあまり上手なほうでは無かった・・・



全体的には、生演奏・生歌にこだわっていて
とても面白い試みで良かったと思う。
ただ、ハモるのであれば、もう少しバランスやら
その前に音程をとらないことには
只の雑音にしかならない。
正直、上手い下手が激しかった。
セリフを言っている時の、
通る声とそうでない声とか。



でも、彼女の久々に見る元気な姿を見る事が出来たからとっても
安心して、互いに思わず抱き合っていた!

ちょい半泣き状態で沢山語ったが、会場を追い出されるように
別れなければならなかった・・・。

まだまだチャンスはゴロゴロ転がっているのだから、
逃さず、鋭く生きていって欲しいものです。



そんなこんなで、一日を過ごし、
日曜は聖歌隊の仕事で始まり、
練習で終了した。


ちょっとだけdarlingに会いたいな

と、思ったけれど、ネットのことが気になって
“会いたい”ってメールしなかった。


実際は、会えなかったけど。

darlingの方に用事があったからね。



後々のメールで分かった。

飲み会が有ったみたい。

楽しかったみたい。


私も、何とかもう一台のPCだけでもネット環境
復活できたから、時間の使い方はOKだと思った。


けれど、忙しくても…
時間を有効に使ったとしても…


なんか虚しい気持ちになるのは何故だろう?



2003年08月07日(木)
号泣

久々に泣いた

声を出して。

しかも、人前で・…。
(これは相当恥ずかしかった!!!!!!!!)


すみません、先輩。
気を使って頂いて。しかも
darlingがいたのに家まで送っていただいちゃって…

もうひとりのお友達もごめんなさい。
泣きながらしゃべるなってね。


しかも恥ずかしかった理由はもうひとつあって、

二人とも男性だったという事だ。


はぁ。



暫くは練習に行けないな。

折角の楽しいお酒も私が台無しにしちゃったし。



ごめんね、Mちゃん・・・・・。


いっぱい愚痴聞いてもらったのに。

darlingの事につても色々相談のってもらっていたのに。


で、その
darlingとの事について話しているうち、
Mちゃんの一言で、私ははっと考えるようになってしまったのだ。

一番最初に

“mitoraちゃん変わったね〜!どうしてそんなに大人しいの?
  mitoraちゃんらしくなーーーいっ!”

“そんなにdarlingさんに気を使って、寂しくない?”


…うーん。この二年間でそんなにも私、変わってしまったのかな?

良い変化なら、私もとっても嬉しい。

でも、らしくないってなんだろう?





私らしいって何?

寂しがりやだった?

泣き虫だった?

ベタベタしたい人だった?


なんだか、それすらも忘れた。





Mちゃんに始まり

色々な人に“今までと違う”

と言われ、


私は、どう変化したのかすら気付いていないのに

正直、戸惑っている・・・



こんなこと、こんなところに書くべきでない事はわかってる。

だってdarlingが読んでるんだもの(笑



ねぇ・・。

はぁ。。


私はdarlingを愛して、後悔してる?





否!!!!!!


ただ、私は戸惑っているだけだ。

私の好む、理想の男性と
darlingの性格と

180度違うから。



それは仕方ない。
私の理想を押し付けるつもりは更々無いし。
(まぁ、昔は押し付けてたかも・・・)




darlingは私の事をどのように扱いたいのだろう?

私の存在ってどういう風に影響を与えているのだろう?

そもそも“私”って必要なんだろうか?


だって、私が団の事で色々助言したとしても、あまり聞いていないっぽい

なんでこんなこと言うかと言うと、
darlingの高校からの親友が居て、その人の言う事なら100%
心から受け入れているし。

何だか、私いらないじゃん?


音楽をやっていても
darlingの周りには凄いプレーヤーが沢山いて
darlingはそれらの人達を褒めちぎっていて。

じゃあ、私はそこまで達していない中途半端に思えて
だんだん惨めになっていって
色々頑張って勉強するものの
まだまだ足りない気がして、焦っているし。

ってーか、そんな凄い人達がいるのなら、その中から彼女
探せばいいじゃんって気になって…



ああ!
自分で何が言いたいのかが分からなくなってきたーーーー



でもまぁ、とにかく
だんだんdarlingにとって、私に対する価値観が分からなくなってきたのだ。

それだけかな。

darlingは

愛してる


って言ってくれる。


でも、

今の混乱している私にとって


darlingの便利な女なのかな・?

って勘ぐってしまう。






今の私は、そうとう視野が狭い、いやな私になってる。

ひくつやねたみ

そんなもの私が一番大嫌いなのに。



どうやったら、私、立ち直れるのかなぁ???

お陰で目がお岩さん(笑



2003年08月04日(月)
蝉・・・

部屋移動の為(親父に明け渡す為の大掃除)、

部屋の窓、全てを開けて

掃除しながらの大移動。


まだ、ラックが来ていないから、PCやオーディオの

セッティングが出来ないが。


兎に角、本が多いこと!!!

シリーズものとかが、色んなところにいっちゃって

揃えるのに大変だ!



はぁ・・・


まぁ、いずれしなければならない事だから、良しとしてる。

揃って、いらなかったら売ってるし。


今まで、ブッ○・オフに持っていった数は

100冊。

3000円近く戻ってきた。

らっきー♪



まぁ、そんなこんなしていて、

家に帰っても生徒来てたし。

ガンガン教えて

いい加減バテバテになって

さぁ、いざ寝よう!


としたら。



なんと、部屋の中にカナブン君が!

つかんで追い出して、

さぁ、改めて寝よう、としたら


まだカサカサ言ってて

もう一匹潜んでいたのだー・・・。


はぁもう。

でも、もう一匹はなかなかすばしこくて、

つかまえらんなくて

同室のまま寝ることにした・・・。

真っ暗にしたら、動かないだろう、と思って。


そーしたら、極めつけ!!!


ベランダに飛んできた蝉君が



『みぃぃいいーーーーーーーーんみんみんっっ!!』



と、ご丁寧にも二匹で合唱してくれるではないですか!


夜中二時のことでした。







はーぁ、ねむっ



2003年08月03日(日)
帰ってきた・・・。

親父が帰ってきた


仕事を辞めて


単身赴任先から


今日が引越しだったらしい


何の連絡もなし


だから、手伝わない


無職なんかに手伝う手なんかもっていない


親なんだから、優しく(?)しないと


とは思っているが


7年前、親父が私に言った言葉を


思い出す限り


そんなこと




残念ながら


できない