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こころの一日。
mitora

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2003年09月26日(金)
結構冷静に・・・

なった。


メールが途絶えたとしても

連絡がつかなくなったとしても。





  私はdarlingに愛されてる




その事実があるから、大丈夫。

なぜなら、今までと違って
言葉だけではないから。

darlingの気持ちもいっぱいこもっているから



だから、大丈夫。



へんな冷静(笑


でも、安心して、自分のやりたい事が出来る。

傍にいつもdarlingを感じられるから







何時も傍にいてね


何時でも
心が傍にいるよね?



そう、信じてる



2003年09月25日(木)
人と人との・・・

バランスって難しいね


って、darlingとお話した。

それは、気持ちであったり
付き合い方であったり
考え方でもあったり
タイミングであったり…

様々だ。


夜遅くまでずっと飽きずに会話を楽しんだ。

久々に充実した時間が過ごせた。

いつもお酒飲んででしか、夜の時間を過ごせなかったし。(笑


あ、darlingとの復活は、ボチボチ書き足します(笑
結局、23日の祝日に温泉に行ってきたのだ。



朝から雨の中、会社へ来、
傘をもって出なかった私は、少し濡れながら歩いた。
職場の近くは地下道があるから、そこを通っていった。


……ここで、“地下小動物”とか、ほらほら言わなーい!!(笑








いっぱい、いっぱいdarlingとお話して

いっぱいすれ違ってた部分を修正して

改めて、お互いが必要だったと気付いて

より深いモノになったのではないかと


私はそう思う。




私はdarlingの



“貴女の存在が何時の間にか私の中に大きく在った”


といった、そういう内容の事を言われて

とっても、とっっっても

嬉しかった!!


“自分でも不思議だ”



とも言っていたけれど(笑


以前はそういう人ではなかったからなぁ。

私もそういった人だと知っていたし、
だから余計に驚いて



だからこそ、信じようって思った。


私も、躊躇せず
溜めないで

疑問に思ったりした時は
直ぐに聞こう!


じゃないと、また鬱になってしまうし。


もう、

溜めない
我慢しない
黙らない

だって違う人間なんだもの
同じ考えである訳が無い

だから、沢山お話してから

コミュニケーションとりながら

相手を理解していこうと





改めて、そう思った



2003年09月23日(火)
そして、仲直りへ

この日は、思い切りdarlingと別れるつもりでいた。


前日にメールで“明日会ってからね”という事を言われて
じゃあ、会いましょう、と私は思ったのだ。

最初は会いたくなかった。

でも、コレは何時かしないといけない事だから
今、逃げちゃダメだ!
と、考え直したのだ。



最初は、私的には結構冷めていた。


結構な覚悟があったから。

そして

私を好きだ、という人が支えていてくれたから。


だから、落ち着いていた。


それから、ずっと普通に他愛ない会話をして

とりあえず、出発する事になった。



この祝日はそもそもdarlingから誘ってくれた日だった。

“この日って何してる?”

と、前週に誘われていたのだ♪


たまたま聖歌隊の仕事も入ってなく
そのままOKしていた…
誘ってくれて、とても嬉しかったのは覚えてる。




“別れる”って相当パワーがいる

ずっと切り出しにくく、とりあえず頃合を見計らって
話そう、と思っていた。

とにかく朝から眠くて、滅多に助手席では寝ない私なのに
靴を脱いで、うつらうつらとしていた…。


多分、そんな状態を見たdarlingは、私の変化に
気付いていただろうなぁ。

今思い起こすと。

一生懸命、カーナビの機能の話や
テレビを付けては、タップダンスやらの番組見て、
色々会話が途切れないように、話続けていたように思う。


そして“普通”に過ごしてたが、何処に行くのかが
見当もつかず、目的地を教えてもらったら。


以前行きたかった、朝倉郡の方に足を向けていたのだ。



今日のスケジュールはdarlingがしっかり立てていた!

なんか、これすらも珍しい、と思ってしまった。
いつも、私が行きたい!という場所に連れて行って
もらっていた方が多かったから。


で、美味しいカレーとアップルパイとハーブティー
頂いて

ぬいぐるみも買って

三連水車見て、はちみつソフトクリーム食べて

移動して

原鶴温泉迄行って

二箇所の温泉楽しんで

背振に沈む綺麗な夕日を見て

色んなホテルや宿を見学して帰路についた。


その際、蚊に刺されたりして大変だったが(笑


んで、夜。

市内に戻ってきてから天ぷら定食を食する。





その後……

あんまりえっち、というより
ベタベタしたい気分じゃなかったから、
二人っきりの空間が、異様に息苦しかった。

で、ちゃんと話せる空気になり

ちゃんと目を見て話をした。


そうしたら、darlingに意外な気持ちの変化が!!



“別れる、と思ったら、辛かった”


!!!!

これには驚いた!

直接言っちゃったし(笑
“どうしたの?”
ってね(笑


そうして、私の中でも変化が起こり、
ならば、別れずに居ましょうと。


私は、その安心感が欲しかったのだと

“愛されてる、必要とされている”

という実感が欲しかったのだと


改めて、自分が欲しいモノに気付いたのだった。





だってそうでしょう?

“別れましょう”“はい、いいですよ”

そんな付き合い方ってないじゃん?


だから、“先の見えない交際”程、気持ちが冷めてしまうものはナイと。
だから、別れようと思ったのだ。




そう思って、新たに私を好きだと言ってくれる人の傍に行こうと思ったのだ。

その人は、結婚してもいいと、ぶっちゃけそんな話迄出てきたのだから。




でも、darlingからそんな言葉を聞いて

私に少しでも執着心があったんだ!

と、感じて、ますますdarlignにのめりこんでいったのだった。


だって、のめりこんだとして。
相手がずっと冷めていたら

寂しいじゃん?




何のために私はdarlingを好きになったの?

何処が?

と、ずっと疑問を抱えた侭になってしまう。


そんなのってないよね。




だから、とっても嬉しくて、
思わず泣きそうになってしまった・・・・


そして



darlingとずっと一緒で

darlingと一緒に幸せになりたい






そんな風に思った一日だった。



2003年09月21日(日)
また・・・・・・

親父が暴れ出した


それも、今までにない位に酷いものだ

また、私は鬱に入っていった


今は、家の中は落ち着いていて

やっと、自分の時間が取れた!

と思ったら、夜中2時30分。


はぁ。また、眠れません



家に帰りたくない私は
金曜、友達からの飲みの誘いを受け
生徒のレッスン後、近所で数人とバカ騒ぎした

結局2時30分に帰宅

そして、土曜は県外へ聖歌隊。
眠いけれど、家に居るよりかは、はるかにマシ!
早く出て移動・・・
それがいけなかったのか、楽譜を一曲忘れ、
慌てて紙に歌詞を書き、練習した。これには参った
お陰で、少し元気と集中力を取り戻し
仕事の合間に頑張ってdarlingにメールした。

  この時は『怒り』のメールには一切手を触れなかった
  こんな鬱状態じゃまともに返せないと判断した。


またもや母親からメールで『まだ危険!』という内容を貰い
そのまま、また、聖歌隊仲間達十数名で香椎浜の花火大会へ
霧雨の中、見入っていた・・・
今シーズン最後の花火。
寒いけれど、なかなか良かった!
とても綺麗で迫力があって豪快で!
とても素晴らしいモノでした♪


結局、辿り着いたのがまたもや夜中3時近くだった


日曜はバタバタと3ヶ所移動有りの聖歌隊の仕事だった。
タクシーの方が近いのに、公共機関使え!との命令
結局バタバタと走り回って終わり。
そして、またもや聖歌隊と司式者合流して、今度は飲みだけで。

最後迄いた私は、またもや2時とかの夜中になって帰ったので
いいかげん家での時間を過ごしたい・・・

でも

アイツがいる限り、不可能だ





そんな状態の中、darlingからのメール

ごめんなさい、返せません。
土曜の合間のあの感じが精一杯だったの


貴方の言うとおり、時間が欲しいです

仕事でも、家の中でもてんぱっているのに
これ以上追いつめられて、苦しいです

このままの状態だったら
ちゃんとした言葉が送れないから。


だから、我が儘でしょうが
もう少し待ってください



お願いします


ああ、空が明るい!
うわ!もう7時か!月曜だ・・・
今日はなんだったけ?

あ、仕事と自宅でレッスンか・

寝てないなぁ
やばいなぁ

でも何とかするかな
てか、しないとな!

頑張ろう

そして、早く家を出よう
今からもこれから先でも



2003年09月19日(金)
伝わらない・・・

darlingに私が伝わらない。


とても悲しい・・・・・・


だったら、私がそういう事、書かなければ良かったのか?






ただただ好きなのに

    頼りにしているのに

    生活スタイルなんて全く気にしていないのに

    
    
おこがましいが

    支えてあげたいのに

    何でも話をして欲しいのに・・・



誤解が沢山darlingの心の中に混在している。



今は、なーんにも思っていないし

なーんにも責めてもいないのに



だから、前回の内容の日記を書いたのに。

あんな事、気持ちの整理、ついていなかったら

書けないよ!!!




darlingが居なくなったら

私のこの気持ちは一体何処に飛んでいったらいいの?






団から離れていこうとしているdarling。





もしかして




私からも







離れたいの????



2003年09月16日(火)
夢でよかったっ!!!

すんごい、気色悪い夢を見た。

それは……





私のだいっっっっっきらいな、●●ブ●が
出てきたのだ…


ぎゃーーーーーーーーっ


と、迄はいかなかったものの、
気持ち悪い目覚め方だった…(;;)



それと、もう一つが。

darlingが私の前で



パカパカタバコを吸っていたのだ!!!!


それも、相当私がdarlingに対して
怒っていた・・。






なんだかなぁ。
なんでわざわざ疲れる夢を見ちゃうんだろう。



darlingとは、まぁボチボチいい感じ♪

なんだけれどなぁ。(/∇\)

リラックスできるから。

それが一番♪




でも。




メール打っても、やっぱり返って来ない時の方が
多いかな??

時間帯を見ていて、無理だって判る時はいいんだけれど。



もう、ヒマしている筈だよなぁ、

という時は、なかなか…ねぇ(笑
いや、いいんですけれどね。
単に寂しいだけなんですから。




でも、例えばこんな時、ちょっとだけ困った。


日祝日の私の仕事の合間に

「今日○○時間に終了なんだけれど、会えますか?」

と、打ったとする。


この前は違ったけれど、以前は
仕事が終わってからも返事は無く、
こちらからメールして、やっと返事が来る、


というパターンが多かった。


途中友達からもメール来たりして
会えるのか会えないのかが判らなくて、
友達にも結構迷惑かけた覚えはあるのよねぇ・・・

もちろん、優先順位は言うまでも無い。











しかし。

darlingをたたく人が多い事多い事!!!

人の人生なんだから、いちいち干渉しなければいいのに
って度々思う。

常々思う。


何故みんな、darlingの中身を知ろうとしないんだろう?

何故みんな、darlingに色んな偏見をもっちゃうんだろう?



こういう人が居たっていいじゃんねー。

働かなくても生きていける。



私も最初(一年以上〜前の事)は、そう思っていた。

「なんで、ちゃんと就職しないのか」、とか
「とりあえず働けばいいのにーっ」

とか、考えていました!
はい、すみませんっ(笑


でも、そんなねぇ、考えてもねぇ
疲れるだけじゃんっ☆ねぇ…

それってどう思っても、自分自身の生活が
変わる訳じゃないんだし。



それに私は、

そういった状態とかは関係なく

一人のdarlingという人を見つけて

見つめて



そして



好きになったんだから。(/∇\)




しかも、

そういった状態でいられる、という状況を

周りの一般の人間達は


ただ単に


うらやんでいるだけなんだから。
ねたましく思っているだけなんだから。



やーねぇ、醜いわっ☆




だから、そんなこんな考えちゃうと

たかだかメールが来ないとか
そんなみみっちぃ事、考えないようになってきちゃいましたよ(笑

だって、私も打てる時に打っているし、
重要なポイントだけはdarling、ちゃんと抑えてくれているし。

問題ないっしょ☆


イライラしちゃったら、美容にも良くないし(笑

大体、考えても解決しないものは考えない。
ちゃんとdarlingに聞く!!


これにつきました(はぁと)





家の中がゴタゴタな私は

唯一darlingがオアシスになってくれている。


この心の拠り所は絶対に、






手放したくない。



2003年09月15日(月)
日記が…

滞っていた…。


つまりは、忙しかったから。

仕事でも
プライベートでも

なんだか、やりきれない。

darlingが居なきゃ、多分壊れてた。


でも、そのdarlingとも、今日久々に会った。


ずっと、会えなかった。

言えなかった。


だって、


“楽譜勉強しなきゃ”

とか


“あんま寝てないんよねぇ”

とか


“時間がないから”

とか言われちゃうと


会いたいけれど、我儘になるからやめておこう…


と、なっちゃって、なかなか本音が言えずじまいになってしまっていた。


なのに、

“なんで、ちゃんと会いたいって言わなかったの?”


って聞くんだろう?


遠まわしに、「忙しいから会えないよ」って自分で言ってるのに。




ちょっと、それを聞いたときは寂しかったかな。



だって、呼び出された時、

「ゆっくり出来るんだー♪」

と思ってた時でも、

“そんなゆっくり出来んっ”

なーんて言われた事もあって

「なんじゃそりゃーー??!」


と、凹んだ事があるし。

そんな積み重ねで、言えなくなっていっているのに。



でも、会ってから暫くして。





「寂しかった」






と、今日久々に会って、つぶやいた時、
思わず、涙がこぼれてしまった。


私には、やっぱりdarlingが必要だって
思い知らされたこともあるし、

ずっと、会えなくっても
やっぱり、大好きなんだな、

と、思ったからかな?


そして


“心配しなくてもいいよ。ちゃんと判ってるから”


と、


“愛してるよ、ごめんね”




って、言われた時には、今度は安心して泣き出した。




何が判っているのかは判らないけれど。
寂しい思いをしている、というトコなのかな?


色々は突っ込みません(笑


でも、ホントに安心してしまって、
darlingのベッドで何時間も眠ってしまった私であった…


なーにやってんだか。
折角会ってるのに、眠っちゃってもったいない!


でも、いーんだ☆
時間の使い方はどうあれ、
起きたら、隣にdarlingがいる。

それだけで幸せだったんだから。


もっと、もっと。
私の心の中を伝えていこう!





そんな思いで帰路についた。



2003年09月08日(月)
そーとー久々に・

早く寝た(笑

とっっても、眠かったのだ!!



19時30分には帰宅し、
そのままお風呂に入り

食事をし、(なんとお寿司だったのだーー♪

そして


寝た(爆

就寝時間は、なんと20時45分!



そうとう、眠かったみたい。

そのままぐっすりと眠ったが
暑くて、何度か目を覚ます。

クーラー切タイマーで何度か付けて

水分を補給しに起き上がったり



色々してしまっていた。


でも、何にもする気が起こるわけでもなく、
ボーーーーッと過ごしていた。


なにげに、携帯のメールチェックをしてから、
さあ、もう一度寝に入ろうかな♪


と、したその時!!!!!




昔の吹奏楽の団員から電話がかかってきた。
もちろん、普段は好んでは電話をとらない人なのだが
メール操作中だったため、思わずとってしまったのだーーー!!


ううーー。

やだったなぁ。
だって、自慢話ばかりだし。

そやつは、転勤してうちの団(Ob所属の方ね)を辞めて、
鹿児島に有る、とある団に入ったそうな。

そやつは、あたかも自分が導いてやったふうな、ものの言い方で
全国大会に進出した!と、豪語していたのだ!



はーーーあ(-_-;)
正直、おまーさんがいなくったって、進めていたと思うぞ?


……すんませーん、辛口で(笑



それから、元彼からも電話がきた…


なんだかなぁ。
普通に会話した(してやった?)が、何気にdarlingの自慢話にしてしまった
私って、イヂワルすぎ???(笑

だぁーーって!
臨時総会の話迄、なんか知らんけど遡ってて、
その時も、元彼は、


“なーんでYW氏なん?”


とか言いつつも、私のdarlingに対しても、


“でも、darlingさんも曲を演奏していないしなぁ”



とか、ほざいてたんで、ついつい、


 「darlingは、ちゃんと勉強していたんだよ!」


って訴えちゃった(笑

そしたら、


“そうだよねーっ、彼はキチンとした経験者だしね!”


と、言っていた(笑


ちょっと可笑しい会話だったかな?
私も寝ぼけてたから、その他の会話はうろ覚えだ(笑


あ、楽器とCDを返せってのも言われたな(笑

早く返してしまいましょう。
取りに来る、とかも言われたけれど、なんかヤだから
ベイサイドかなんかで引き渡そうと、話がまとまった…
ような・……??

確か、そうだな。
そうなったはず…


だって、二人ででは会いたくないもの。

会話が続かないし。
でも、返さないといけないし……


んま、何とかなるっしょ。


元彼から電話がかかってきた時、電話帳登録を消していた私は。


なーんか、見たことあるような、携帯番号だなぁ??

という感じで取ってしまったのが、運のつき。

なんで、寝ぼけてる時に限ってこーんな
しちめんどーな、電話がくるんかなぁ??

はぁ。なんだかなぁ。




darlingからも、別の意味で色々と心配してくれているし、

とりあえず、明日からは何事もありませんよう








祈るばかりだ…



2003年09月07日(日)
夕方から

darlingとdate♪


ずっと返事が無かったから、会えないかと思ってた。

というか、私が突然昼間にメールをしたんだが。


とりあえず、場所と仕事終了時間を伝えて
仕事に打ち込む。


それから、仕事終了後、もう一度メールした。



そしたら!!



  “仕事場の近くまできてるよ。何処迄行けばいい?”



みたいな内容が帰ってきた♪\(^o^)/

相当、う・嬉しかった!


いや、会って何をするわけでもなく、
普通にdarlingのお買い物にぐるぐる付き合って
風月で食事して、結構楽しかった!
特に、風月は初めて入ったレストラン。
ケーキしか知らなかったから、
ちょっと感動モン♪




で、家に帰りたくない私の気持ちを知ってくれていて、
ずっと、一緒に居てくれた。

車の中で、ずっと音楽聴いてたり
テレビを見ていたり…。



ありがとう、darling。

ホントに感謝しています。



お金も借りっぱなしだし。
すみません…(^^;)








2003年09月04日(木)
眠れない・・・・・・

darlingには『おやすみなさい』って
さっき、一方的にメッセンジャーに入れたのに。


また、親父の怒鳴り声が響く。

あんの、能なし傲慢くそおやじが!!!


失礼しました。口が汚いのは、今日だけにします。
目を瞑ってて下さい・・・m(__)m


あいつは、私達をノイローゼにさせたいのか?
病気になって欲しいのか?


アイツは切れるとろくな事はない

とうとう、母様に


『お前なんか離婚してやるっ!!』


と、ほざきやがった


イライラする


今の今でも、ソレは続いてる。


でも


母様は、『部屋から出てくるな!!』


と、必死に私を止める・・・



仕方がない。
前回出ていって、余計に母様を悩ませてしまったから

今回は大人しくしていよう。
そう自分に言い聞かせ、部屋に留まる。



はー!!!もうっ。

どっちが『離婚してやる!』だよ
こっちのセリフやっちゅーの!!!

折角、部屋を整えて
エアコンも取り替えて
BSチューナーも考え中なのに

相変わらず、リビングに入り浸ってる。

以前私に『お前が部家開けわたさんからココにいるんだろうがー』

と言っていたから、必死に片付けたのに。
リビングまでもが

俺のもんやー!!文句いうなぁーー!!


と、怒鳴っている。

この傲慢さ、どうよ??
訳わからん。


折角、darlingとデートした事だし♪
良い感じで今日は眠れると思っていたのに、




これだ。





お陰で、目は冴えて
部屋の片付けを夜中だから静かにしている。


この日記はその合間だ。


しかも、睡眠薬代わりにアルコールも取りながら。

あぁー、胃が荒れるなぁ。
ダメだなぁ。

よわいなぁ、私。


どんだけ飲んだら眠れるのだろうか???

今は昼間じゃないから、歌うわけにもいかず
ピアノを弾く訳にも行かず
楽器を練習する訳にも行かず・・・

結構欲求不満だぞ!!


発散出来ない!!

まぁ、だから、アルコールに逃げてるんだが。
因みにおつまみはじゃ○りこのチーズ味(笑



声を消す為に、FMは流している。
Jポップを聞いている方が、遥かにマシだ。




九月に入り、失業してから、早一ヶ月が経過する。

相変わらず、家にいるアイツ。

将来ってホントに考えてるんかなぁ?



お願いだから、地道な職についてくれ!!!!!

・・・叶わぬ願いなんだろうなぁ。



普通に挨拶も交わせないアイツ。
アレがいるだけで、どんなに今まで、迷惑をこうむってきたか!!!

どんなに恥ずかしかったことか!!!!

まぁ、いいや。




とりあえず、どうやったら、ゆっくり眠れるのか

コツ(?)を教えて頂きたいです!!!








さーぁ☆
明日も頑張って下さいませ
私も頑張るよ(笑







とりあえず、眠りたい・・・・



2003年09月03日(水)
入道雲〜♪

すごい!!!

もっくもっくと山のよう。


しかも、反対側を向くと、



真っ青な雲一つ無いそら♪



やーっと、私の大好きな『夏』だった。


蝉も負けじと鳴いているし

陽射しはきついし(笑(/∇\)ヤーン・ヤケチャウ



しかも

飛行機雲が創られている最中だったし。


すごいし、とっても綺麗だった。

何とも言えないくらい。


思わず、横断歩道内で立ち止まってしまった位だし。
ってーか、危ないね(笑


久々に和みました。


仕事は忙しいんだが、

気持ちは穏やかになった。



社内でちょっとイヤな事があったとしても

家の中に比べたら可愛いモンだし

外出して、歌ったら、オシマイ♪


コンクールで歌う曲や

夏の歌、TUBEの曲

歌う曲は気分によって様々……








家に帰っても、アイツはいる。

そう思うと、帰る足どりがすんごく重い。

でも


帰る場所はソコしかなく

帰ってからも仕事が山盛りだから

あんまり遅く帰っちゃうと、眠くなってしまう(笑




とりあえず、100均でボックスを手に持てるだけ買って

帰ってる。

本を纏めて片付けるためにいるのだ。

私の部屋には本箱が無い。

だから、ベッドの下に常に使わない物を入れ込もう

という魂胆。


クローゼットは既に洋服で満杯。

他の道具は…うーん、何処に仕舞おうか?


まぁ、ボチボチ。







ゆっくりやっつけるよ…



2003年09月02日(火)
いつの間にやら…

九月が来ていた。

蝉の声もまばらになり

夜、鈴虫の声が鳴り響いている



日差しはやっと夏らしい強いものになったが

どことなく、秋のかおりがする。


建物が影を創るそのものまて、秋を感じる


日暮れも早くなり

その夕闇が会社帰りの私を寂しさと共に包んでしまう。




ようは、家に帰りたくないだけなのだが。(笑






相変わらず、リビングでPCを使っている親父

自分の部屋ででも出来るのに

わざわざ出てきている



しかも、



夜中。3時とかね。



最悪に疲れる。


しかも、私の友人が訪ねてきたとしても、
挨拶一つしない。

とっっっっっっても

とぉっっっっっっっってもっ


恥ずかしい!
最悪だ!!

だから、春日にいたときでも、

今でも


極力家に呼ばないようにしている。

親父が、全然なっていないから。

私が、母親が、恥をかくから!





いろいろなことがありすぎて、

過去の日記更新どころじゃなかった!!


楽しい思い出ばかり、とまでは言わないが

せめて、比率は楽しい方が多いほうがいいなぁ。。。




darlingとは、この頃順調だ♪

というか、私の気持ちが安定しているか否かに
かかってくるのだろう、きっと

いちいち人の言っていることを鵜呑みにして
あちこち振り回されていたからなぁ(^^;)

結構、お馬鹿さんなmitoraであった…。

人は人、自分は自分と分けてればいいのにね。


darlingは、相変わらず何も言わない。


でも、私の気持ちがピンチの時は
決まって、会いに来てくれる。


で、一緒に食事したり、話したり、音楽聴いたり…


darlingのお陰で、この不安定な時期を
乗り越えられそうだ。


やっぱり、darlingと付き合っていて良かった♪



darlingにとっては、迷惑かな???

ごめんね。









色々と、ありがとう。


これからも、よろしくね(/∇\)