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2001年12月31日(月) ■ |
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護衛ロボ募りまくり。(他力本願) |
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HARUKIのアイテムが手持ちまでいっぱい。スケープドールはこの2日間で全部使い果たしたので、現在倉庫を圧迫しているのはテクディスク。とにかく出たら根こそぎ拾って持って帰って来てしまうので溜まって仕方がない。HyuGaの倉庫に移動させなければ〜。
移動をお願いしていた響嬢がひとやさん(aosさん?)と既に潜っておられたため、それならいいやとまずは『移動したい人〜』という部屋名で協力者を募る。3分も待たぬうちに、「移動させて〜」と入室者あり。GELGOOGさん(RAcast)。よりによってゲルググとは…! ジークジオン!とか言ってましたよ!
ギルカを交換してパスの打ち合わせをして、一旦ロビーに出て部屋を作り直し。
改めてノーマル鍵つき部屋に入室。
今日からニューイヤーイベントとしてチェックルーム前の広場には『21』のオブジェが出現。ツリーの枠組みを利用した鏡餅が出ると思ってたのに!(勝手) BGMもますますPSOをやる気をそぐようなものに変わっているわ。一体どうしたのソニチ様。
このオブジェが出現したためなのか何なのか、入室してしばらく相手キャラの姿が見えなくなるという現象が起きる。
「じゃま!」とオブジェを蹴りまくっているGELGOOGさんにアイテムを託して、移動。HARUKI→HyuGa→HALKA
→HALTO→PICOLAで終了。移動途中にPレジ2つとHP/リバイバルを貰う。何故貰う…。
こちらの移動を終えて、お次はあちらの番。「回線が切れるといけないので(実際HALKA で来たとき一度落とされた)持っておくものはありますか〜?」と尋ねると、S武器だけ持っといてとのことで。でも後でちらっと見てみたらホワイトリングとかイエローリングとかもありました…あれは持っていなくても大丈夫だったのでしょうか…ありふれているの?!(愕然)
移動でやってきたHUnewearlさんにLV15テク数点を分けていただく。貰ってばっかりね。ナンディンのシンクロを元に戻そうとPICOLAに渡したもののショップにスターアトマイザーが出ていないという事実の前に、あちらのHUmarさんにスタアト3つ恵んでもらう羽目に。森とシティを行き来して回線が切れても嫌だったもんで…。
お互い移動を終えて、解散。
一旦落ちてHARUKIで上がりなおし。
知ってる人はもう誰もいなかったので…さぁ、今夜も『護衛ロボ募集〜』で行くぞ!
自分で部屋作る前にLV120ぐらいのKIREEKさん(HUcast)と行く『戦いのいしずえ』という部屋を発見してしまったのですが、すでに高LVFOさんが二人入っておられたので理性の力を総動員して乱入踏みとどまりました。ひ、一人だったら入ってたね! 間違いなくネ! やっぱりなりきりさんだったのかなぁ…。
護衛さん降臨まで森でお散歩。する間もなく本日も早速乱入あり。
NOAさん(HUcast)。
「回復よろしく〜」
「攻撃よろしく〜」
ということで二人で遺跡へ降りる。NOAさんなにげにイエローリング。黒いボディに映えます。
無敵マグのナンディンがピコのところに行ってしまったため、本日はカバンダ着用のHARUKI。瀕死になるとシフデバかけてくれます。つらかったです(泣)。
囲まれては申し訳ないのでジェルンとザルアをかけながら必死に走り回るのですがやっぱり包囲されているのは何故かしら。ひい、出られないよー! NOAさんが切り開いてくれた隙をついて脱出。ふう。だから護衛が必要なのよ!(正当化)
しばらく進んだところでMAYUMIさん(RAcaseal)参戦。護衛が増えたわ〜、と喜び勇んでさらに遺跡を進む。インディベルラが出て来る度に必ず一度はダウンしてしまう自分のへっぽこさ加減に頭を抱えつつ。
エリア3にて最後の一人、Karmaさん(HUcast)が入って来られる。あう、ナンディンつけてる(汗)。
HARUKI一人即死を繰り返しつつどうにかラストフロアまで走破。UltDFは封印されたままにしておいて、凱旋。
本日の収穫はピック2本。無属性と遺跡40。マテリアルを適宜食べていただき、ピック2本ともとディスクを大量にいただいて(またかい)、解散というはこびに。おお、ついにザルア25が出たよ…Gテク入れて28!(感涙)
それにしたってせっかく護衛に来てもらってるのに何にも出ない遺跡で申し訳ない…っ!
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2001年12月30日(日) ■ |
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護衛ロボさん感謝祭 |
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今日もJPサーバで鍵無し部屋を作って坑道や遺跡に連れて行ってもらおうと画策。
チーム編成画面でしばし部屋名について悩んだ挙句、『護衛ロボ募集〜』と入力。
まさに直球勝負。私のチームに自分以外の生身は要らぬ! ロボいっぱいこい!(ひい!?)
しかしこんなあまりにもストレート過ぎる他力本願な部屋名で果たして人が来るものだろうか。まぁ来なければ来ないでハッパでも探してよう、と森に降りて護衛待ち(いやな奴)。
エリア1をいくらも回らぬうちに護衛降臨。
Ruinさん(RAcaseal)とSCARECROWさん(RAcast)、それにALTEAさん(RAcast)。
回りかけだった森を一気に終わらせる。早い。早いよ。
SCARECROWさんにはアルティメットフレームのS4をいただき感謝です。
その後、4人いるので「即死したらごめんねw」と遺跡に連れて行ってもらうことにする。
途中回線の調子が悪いのかALTEAさんが脱落。
Ruinさんも落ちられ、二人で遺跡は厳しいから坑道へ移ろうか、というところでDOREMI#,
3さん(HUnewearl)が入って来られる。
三人になったので遺跡の続き。
終盤にさしかかったところでORGUSSさん(HUcast)が参戦。
ラストフロアまで走破して、UltDFにはさすがに行かず(笑)凱旋。
戻ってみるとSWがつごう4つも出てるのよ。HARUKIが拾ったのは洞窟25のピックだったんだけど、他のは未鑑定で床に並べてあったので、まぁどうせ全部ピックだろうさとHUcastのORGUSSさんに引き取ってもらうことに。
ところが鑑定してみたら一つ流星棍が混ざっておったそうで…ひい、HARUKIが出した初めてのSWらしいSWー!!(愕然)
ええ、ちゃんとORGUSSさんに譲りましたとも! つかピックならいらんけど流星棍なら返してくれなんて言えますかアナタ?! 言えるとしたらアンタひとでなしだー!!(逃)
まぁ、どうせ息子(兄)にしか使えないし。持たせたところでピックしか使わんし(両剣モーションではなぁ)。「チャットが苦手」と宣言されているにも関わらず延々と喋ってしまったお詫びです(汗)。
それにしても1遺跡でピック3本に流星棍1本かぁ。
…もうHARUKIは2002年何も出ないね。決定ね…(このうえなく遠い目)。
というところで一旦解散。
おつかれさま〜、とお別れして…別のSHIP、別のBLOCKに移り再び『護衛ロボ募集〜』な部屋をつくるHARUKI。なんて奴だ。
でも時間も遅いし来てくれるかなぁ、と思いつつチェックルーム前に立ったところで、Iさん(HUcast)登場。またまた護衛降臨〜。今日はついてるね!(喜)
遺跡へ〜、と行きかけたところでVASHさん(RAcast)参戦。
「あとレイキャシがいればロボが揃う〜」なんてなことを言いながら本日2度目の遺跡へ降りる。
遺跡の途中にてROBOCONさん(RAcast)参戦。どうも外人さんらしくシンボルチャットばっかり使ってましたが。あの、LV200でした(滝汗)。
このROBOCONさん、とにかく色んな武器を持ってらっしゃる。エリュシオンに赤のスライサー、ヤミガラスにツインチャクラム…? なんか私は見たことない奴ばっかりでしたな…。何故RAcastなのに銃を使っていなかったのか…。
再び3人の護衛ロボ(笑)を得て突き進むUlt遺跡。
いやもう護衛ロボがいれば遺跡なんぞ恐れるに足りずって言うか。
前の部屋で潜ってるときもずっと思っていたのですが。
皆さん強すぎてジェルンとザルアかける暇がねぇ(泣)。
HARUKIのザルアの有効範囲が異様に狭いという事実の前に打ちひしがれつつ必死について行くわ。でもレスタは30なんで! 回復だけはお任せを! とか思ってるけどデルセイバーに一撃死させられてるし!?(愕然) おまけに途中で部屋の主なのに落ちるし(ひい)。いいとこナシじゃねぇか〜!
そして結局UltDFまで連れて行かれる。きゃああ。
「あの外人さんがいれば大丈夫!」 と勇気づけられて転送装置に乗ったものの…しょっぱなのダーバントにたかられていきなり死亡。ひい。続いて瀕死で無敵発動。え、えらいぞナンディン。シンクロまた115%になってるけどな!
で、第1形態…瞬殺。
第2形態…になったよね今!? 早ッ! 何事?!(愕然)
続く第3形態。グランツは余裕で耐えられるのだけど、なんか即死させられてる。も、申し訳ない…! VASHさんが乗り移られてるのにフォイエ撃つし。この役立たずめ!<自分
人形など倉庫にある分まで全て使い果たしておったため、皆さんの御厚意で蘇生させてもらいつつ…UltDF撃破。ひいい。
すかさず勝ちポーズを写真に撮ることだけは忘れません。「なんかハルキの手下みたいだった」とか評された決めポーズです。何故HARUKIは何処へ行っても親方とか黒幕とかそんな風に言われてしまうのかしら(泣)。
街に戻ったところで去って行かれるROBOCONさん。ああ、なんかギルカ貰い損ねてしまいましたが…あの人は何者さ…(汗)。
遺跡も終わったし次は坑道だね!(まだやる) と準備をしておるところへ、黒のRAcasealさん(ギルカ貰い損ね&スペルややこしかったので名前がわかりません…)が参戦。今日は出入り激しいなぁ。
何故か森を1周してから坑道へ。早い…とにかく早い。
Ult遺跡で既に入室と同時にエネミー殲滅ペースだったため、坑道はそれよりも遥かに楽で(私にとっては…)。遥かに早く。
悪名高き赤シノワが降って来てたことに奴が爆発してから初めて気づくようなありさま。
ボルVer.2もあっと言う間に撃破。何落としてたっけなぁ。トラップビジョンとかそんなのでした(ふう)。
遺跡も森も坑道もやった、後は洞窟だけど洞窟はやはり皆さんお好きでないご様子。
それならばとクエストをやることに。DFはもう勘弁してくれというHARUKIの意見が聞き入れられたのかどうかはわかりませんが、『未来へ向かって』ではなく『夢幻のごとく4』をやることになり…あぁ、あの鉄バッジが貰える鍋クエストね!
話が決まるや否やハンターズギルドへ駆けて行く皆さん。
あの…ここUlt部屋…Ult遺跡…馬が4頭並んで突っ込んで…ひいいい(泣きながらついていく)。
エリア2から。
多分この辺りでHARUKIがLV121に上がったハズ。つうことはアレですか、これまでで経験値30万近く入ってるってことですか…!
視点の切り替わるラストフロア、案の定馬に何度も突撃食らって魂出しまくりのHARUKI。どうせ外される&落とすからと装備してたトゥインクルスターを外して(見た目でなく実用面でこの武器を選んでます)もう最後の方は素手テク。ふう。
デルセイバーが出て来る度に囲まれて、アランやメランが出現すると何故かその真ん前に立っていていきなりしばき倒され…ククク、何百時間やれば上手くなるんだこのゲーム…!
そしてクエスト終了。
皆さんが置いて行ってる鉄バッジを律儀に回収して(まだ鍋がいるのか貴様)、街に戻る。
そこでRAcasealさんが落ちられる。
残った三人で何となくチャットを。
話してた内容は「レアが出ない」「とにかく出ない」「出るのか本当に」「最初から出ないんじゃないか」「きっとそうに違いない」って感じで…(鬱)。
世の中に流通してるレアはあんなのばっかりですか…?
HARUKIは流星棍出たからしばらく無理。なんだろうか。攻略本に載ってないアイテムを見てみたいよぅ。
で、そんなこんなでついに7時を過ぎてしまったため、解散。
護衛ロボさん達お疲れ様でした〜。
ああ、またやろうあの部屋名…!(ひい)
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2001年12月29日(土) ■ |
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偽レアモンめ…(被害妄想) |
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HALKI で上がり、ハード森(ハードではそれしか出ないしノーマルでも洞窟までしか出ないから!)でLV上げ。
MINDマグどころかヴリトラしか持ってないHALKI
では少し進むだけでたちどころにTPが底をつく。テクLVがありすぎるのですよ。
2周ぐらいしてLV3ぐらいアップ。さすが、まだまだ成長が早い。フルイド買う金にさえ困らなければフォースは楽でいいわ〜。
一人で進むハード森、高台の下の広場までやって来て…ひい、あのヒルデベアなんか青くない!?(驚愕) レアモンのヒルデブルーだ!! ファミ通クエスト以来2回目の遭遇です隊長! レアアイテムゲットのチャンスでしょうか?! でも普通のヒルデベアと同時に出て来たのよ。んでそんな獰猛なものが2体も同時に襲いかかってきたらどうなるかと言うと…HALKI
、瞬殺される。ぐはあ(吐血)。人形持ってたので慌てて撤退。リューカーを開けて。
まずはギバータで普通のベアを仕留め…ひい、撲殺されてるよ! パイオニア2に戻される。くっ、諦めてなるものか! 再び挑む。向こうの方からフットスタンプかましてきた青に踏み潰されて即死。きゃあああ!?
うう、どうせいっちゅうねん! 手持ちのギルカを検索して助けを呼ぼうと画策するも、こんなときに限って誰も上がってない! くっ、一人で戦うしかない?!
再戦。おっ、いつの間にか普通のベアの方は倒してたみたいね。でも青の一撃を食らって魂放出。こうなったら意地! と舞い戻った4回目、どうにかこうにかヒルデブルーを撃破。
わあ、なんか武器を落としてますよ? 一体何を?! …デュランダル…?
はあ…(徒労感)。moro_haにでもやろう…(装備出来やしねぇ)。
HALKI 上げの後はノーマル部屋を作成して移動させてもらうべく響嬢待ち。
テクディスク倉庫を新しく作ったので(ということはHALKI
を育てる気なのかい…?)HALKI 、HARUKIとHALKA
の手持ちディスクを一括移動。
引き取りにやって来たのは白FOnewmのHyuGaです。ID黄色。これで職業もIDもコンプリートしました。ククク。こいつは倉庫だから育てる気あまりないのだけどFOnewm好きのHIBIKIさんが早速「彼にならセイクリあげてもいいわ」とか言い出してるのでやばめです。
あちらの移動の間はついに完成したPOW200マーク3を背負ってハルキリで素手にて原生生物をいじめて回る。HUcast強いわ〜。
響嬢が何かアイテムとかディスクとかをたくさん貰って来たというので、LV27ディスクを数点お裾分けしてもらう。うちのフォースはテクユニットで底上げするのでゴッド/テクニック分差し引いた27までしか使えないのですよ。他のが急に弱くなっちゃうから一つだけは強く出来ないの。
あと遺跡40ピックとか「今日使って」と貸してもらったのですが、やっぱり自分のじゃない武器で戦ってもつまらんので返却する。
HARUKIで部屋を作ってから、再び息子(兄)に戻り本日はSKYLY遺跡にダイヴ。
遺跡30ピック。セイクリッドガード2つ。マテたくさんにテクディスク適宜。
チェインのチャンスはあったのにこちら側からはHIBIKI嬢のPBエフェクトが見えなくて、音を頼りに発動させるも結局失敗。処理落ち? せっかく溜まったのになぁ。
遺跡30ピックはじいちゃんに渡すことにしました。セイクリは1つずつ分けて、うちが貰ったのはHALKI
に…(いよいよ育てる気だよコイツ)。
今回拾ったのと貰った27ディスク達とを合わせてHARUKIとHALKA
に移動。グランツもメギドもGテク込みで30だ! 使わねぇ! シルドラゴンとスライムとベルラぐらいにしか使わねぇよ!
余ったのをテク倉庫のHyuGaに渡す。便利だ、倉庫。こうなったらマグ倉庫作るしか!(ひい!?)
その後HALKA と吹雪にいさまとでVH遺跡途中、回線切断で落とされる。
それ以前から何度も落ちてたし一発で上がれなかったりということが続いていたため、いい加減嫌になったんでそこで解散。
拾ったマテリアルとかは手持ちに残してあるんでまた分けましょう〜。
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2001年12月28日(金) ■ |
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アイテム大量消失未遂(?)事件発生 |
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今日も今日とて移動から。
シルドラゴン戦後にうっかりナンディンにえさをやっちゃってシーターに変えてしまった為、真っ赤に元に戻してもらおうとHARUKIで上がります。一番人の少ないJPサーバを探して、その中でも一番人数の少ないブロックを探して…『落ちません様に』と部屋名に願いを込めて響嬢待ちです。
すぐにやって来たのはちょうど良いことに真っ赤君。早速シーターをナンディンに戻してもらう。ふう、無敵マグ。で、今日はこっちの移動の方が少なそうなのでお先にやらせていただくことに。
HARUKIと、一気にVH遺跡まで到達したHALKA
の倉庫の中身を、moro_ha、PICOLA、MIHARU、HALKI
に移動。
どうせモロハが持つからとスロ0の寄生防具をまた持って帰って来るHALKA
。アンドロイドは寄生防具装備出来ないのに。俺は要らないもの入れじゃないぞ…! と複雑な気分でアイテムを倉庫にしまうmoro_haです。
続いてPICOLAでステメンとかパワーユニットを回収〜。真っ赤のおじちゃんだ〜。とチェックルーム前までやって来て…。
…?!
な、何もない…?
HARUKIとHALKA
がしこたま置きまくったアイテムが綺麗さっぱり消え失せている。何一つとして残ってない。真っ赤が手持ちに入れてくれたのだろうかとも思ったけどそうではないらしい。さわってもいないって言ってるし。
…じゃ、じゃあ、私のアイテム達はどこへ消滅したのさ?!(愕然)
アイテム置いたときに回線不安定だったから置けてなかった、というのならmoro_haで来たときに既に見えなかったはず。でもmoro_haはちゃんとHALKA
の寄生防具を回収したし、アイテムいっぱいあるのも確認してたし…でっ、でも今ここには何もない…アイテム置き過ぎて消えたとしても一度に全部は消えないでしょう!? 大体そんなに置いてないし…!
呆然となるピコ。まぁ…黄色ユニットばっかりだったし…LV20超テクが2つあったけどあれも別にすぐいるってほどのものじゃなかったからいいんだけど…で、でも…原因不明であれだけの数のアイテムがいきなり消えちゃうなんてことになったらこの先安心して移動も出来ないじゃないか?!
とにかくPICOLAから動かす分を床に置いて、腑に落ちないままMIHARUにチェンジ。
で、戻って見てみて…ひいい、アイテムいっぱい!?(愕然)
さ、さっき見えなかった分が全部ある!! も、元に戻ってる!!(混乱)
怯えうろたえるMIHARUを見ながら真っ赤は「ずっとそこに置いてあった」と。う、嘘だぁ、ピコで来たときには見えなかったよ何にも! で、「これはピコから預かったステメン」…う、嘘だぁ! PICOLAはステメンもセイクリも持ってないのに状態異常防ぐアイテムを他キャラに移動させるワケないじゃないかぁ! それに「預かった」って…HARUNAの倉庫に6つもあるものをわざわざ手持ちに入れてもらったりするワケ…?!
も、もう何がなにやらワケがわかりません。とにかくピコで上がったときはシティにはアイテム一つもなかったし真っ赤にステメンなんか預けてないし! 大体ステメン取りに来たのに預けて帰るワケもなく!
それでもとにかく続いてHALKI でディスクを回収して移動終了。またこの子ディスク倉庫になってるよ…。
あちらの移動はかなり時間がかかるということで、moro_haにチェンジしてその間森でLV上げに勤しむことにしました。
Platinaちゃん行きのマテリアルを20個預かって、フロウウェンの大剣&LV200ヴァラーハを装備していざノーマル森。大体一撃とか二撃でエネミーが倒せるわ。PBフルになったら無敵が出るし、マイラ&ユウラも発動させて。おかげでさくさく進行。
やって来たPlatinaちゃんにマテリアルを渡す際にうっかりボタン押し間違えて2つほど自分で使ってしまうというあやまちを犯しながらも、ドラゴンを撃破。ちょうどMIOがやって来たので街へ戻る。
「モロハちゃん、遺跡頑張ってね!」
可愛い顔して何てコト言うのかしらこの子は?!(衝撃)
MIOに言われたので馬鹿正直に一人で遺跡へ潜るmoro_ha。回復手段がモノメイトしかないのですが遺跡になんて降りて大丈夫でしょうか。
やがてHATORIがやって来て…デルセイバーの姿を見る度に生命の危険を感じつつ先に進み…続いて何だか見たことも聞いたこともない名前(覚えてません)のキャラが入って来て…。
「倉庫1」
ひい。
「武器庫」
案の定レイキャストかよ…しかもIDがVIRIDIAってのは何かに対する嫌がらせかい、ええ?
スイッチに阻まれ先に進めないとこぼすmoro_haの言葉に「押しに行く!」なんて前向きな反応を見せつつ…いいよ、他の道を探すからっ!
まだ移動があると言うので、引き続き遺跡。ひい、ベルラ。ベルラの腕がぁ。
すぐに2番目の倉庫が入って来たわ。AOIという名前のFOnewearlね…進めなくなってしまったのでスイッチを踏みに来て&メイトを買って来てもらうことにする。ユニット&鎧倉庫だそうで。
先に進めるようになったのでさらに奥を目指す。響嬢がキャラ1回替えるごとにmoro_haのレベル1つ上がってますよ。さすが遺跡ですね!?
最後にやってきたのがテク倉庫のSIZUKU。IDがGREENILということで緑色のFOnewm。何故きのこにしなかったのか…。
そこでmoro_haもLV上げを一旦終えて上に戻る。確かにFOnewmがいるよ…それも倉庫とか言いながら何故か一人だけLV2のな!!(戦慄)
今日はこれから何をする? と問うと「モロハ上げ」とのお答えが。ひい。じゃあついでに脱・倉庫を果たせそうなHATORIも鍛えよう。そういうわけで呼んで来てもらう。
「倉庫がガランとしてます」
「あれはお前のコレクションじゃなかったのか」
「あきた」
飽きたんかい!!(驚愕)
HUcastのmoro_haにMINDマグを求めるへっぽこHATORI。私HATORIとアッシュならアッシュを連れて行くよ…。
TPが少ないのでレスタも5回は唱えられないのね。moro_haとHATORIでノーマルとは言え何故遺跡に潜る。坑道じゃ駄目なのか私達。
ショートカット仕込んでないから喋れないとか言ってたくせにレスタかけてもらってmoro_haが礼を言うと「TP一気に減りました!」だなんてなんでそんな台詞だけ出て来るのさ!
でも二人で潜り出してすぐ私がちょっと席を離れてるうちに自動切断されちゃって…それも私がいない間に向こうがキャラ替えしようと落ちてる間のことだったらしく、戻って来たらタイトル画面に戻ってるし…ひいい、ヴァラーハがぁ!! moro_haのID奇数だから戻せないのに!
戻ってみると『モロハちゃん』という名前の部屋で吹雪にいさまが一人待っていらっしゃいました。
に、にいさまが護衛に来てるYO!
気を取り直して再び遺跡。
互いを「ロリコン」(ただの子守ロボなのにー!)「シスコン」と罵り合いつつ進む。さくさく上がるmoro_haのLV。死亡することもなく遺跡を走破、めでたくLV16にまで成長するmoro_haでありました。おお、あと1つ上げればセイクリッドガードが装備出来るじゃないか!
ということで今日はノーマル部屋でうろうろしているうちに朝になってしまったので、落ちる。
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2001年12月27日(木) ■ |
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書いてないけど鍋はとりました |
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いつものようにお互い移動を済ませ(まぁよく毎日動かすアイテムがあるもんだ)、今日は息子(兄)とHIBIKI嬢でれっつUlt遺跡。
その前に部屋を作りに来たHARUKIのLVを120にするべく森を軽く回らせていただく。扇舞で余計に稼いで、すぐさまLVup。120、キリがいいねぇ。嬉しいねぇ。次のLVまで37万とか出てたような気がしますが私には何も見えなかったんで。
息子(兄)にチェンジ。呼ばれてやって来たハルキリ、もうすっかりHIBIKI嬢とは仲良しさんっぽいわ。
「実は俺には悩みがあるんだが…」
顔を見るなり悩み事相談だなんて。HALKA
にばらされますよ。
「RURIに貰った鉄バッジが邪魔で邪魔で…」
そう、マキシマムアタックのバッジと勘違いしてたのね、こないだ。こっちのバッジは7つないと景品に換えられないのでした。んで、今息子倉庫には6つあるのよ。
「後で鍋に変えさせてはもらえないだろうか…」
遺跡クエスト一人じゃ出来ないんだもん。という訳で、まぁ先にUlt遺跡に潜りましょう。
回を重ねるごとに辛さが薄れてゆくような気のするUlt遺跡。スリリングなことに変わりはないのですが、エネミーの動きに目が慣れたと言おうか、少なくとも自分が今何と戦ってるのかわからないという事態(ひい)だけはなくなりました。RURIちゃんから譲り受けた遺跡30ピックのおかげもありましょうが1部屋ごとの時間が着実に短くなっているような感触です。
本日のUlt遺跡は高LVテクディスクが4つか5つか出てましたね。LV28ザルアだったか、その辺は皆HIBIKI嬢にあげました。なんつうか息子(兄)でやってるときはHUcastのアタマに切り替わっちゃってるみたいでテクディスクとかマインドマテとか見つけても「どうせ使えねぇや」ぐらいしか浮かばなくなっているのですよ。次に出たらもちろんあの人へのお土産にしようと思う息子(兄)。今はHIBIKI嬢を強くして己の身を守ってもらわねば…!
そして洞窟20坑道25インペリアルピック。洞窟25のと坑道40のをもう1本ずつ持っているので、それは真っ赤にあげることにしました。しかしまとめて属性ついてくれないとそのうち倉庫がピックだらけになってしまうぞ…。
で、息子(兄)遺跡らしくデビル/テクニックとかまぁその辺が地味に出現。
ところで前回のチェインがすっかり気に入ってしまった私は今回もPB繋げようと画策します。「いまPBいくつだ?」とHIBIKI嬢にしきりに尋ねる息子(兄)。でもフォースのPBがそんな簡単に溜まるワケもありませんわな。HALは2部屋か3部屋ぐらいで満タンになってPB連発するのですが、HIBIKI嬢の方はなかなか。それでも遺跡を走破するまでには機会もあろうからと、罠の補給に戻る際にはHIBIKI嬢のフルイドのおつかいを引き受けて頑張る息子(兄)です。そんなにチェインがしたいか。
一度HIBIKI嬢の方が先にフルになったものの、こっちのがたまる前に暴発させてしまいチェインならず。
それでも諦めないわ。
そしてチャンスはラストフロアでやって来る。
部屋に入る前の長い通路で、どっちが先に出すかと何を出すのかを綿密に打ち合わせ。
HIBIKI嬢が先にファーラを出すと言うので、HALは続いてパイラを出そうぞ!
ということで最後の部屋へ突撃。
2度目のチェイン成功!
嬉しかったので思わず写真を撮る。
画面撮影するとしばらく自キャラが止まってしまうため、HALの動けない間中死線をさ迷うかわいそうなHIBIKI嬢。許せ、記念だ。
いやあ、なんか面白いねチェイン! 具体的にどう効果が上がってるとか全然わからないんだけど面白い! 是非吹雪にいさまとチェイン決めたいです〜。
Ult遺跡終了。
間に移動を挟んで、お次はにいさま同士のVH遺跡。
にいさま二人今ではすっかり強くなってVH遺跡もほぼお散歩コースです。HALKA
のPINKAL遺跡にダイヴ〜。
今日も今日とてにいさま二人は仲がよろしいご様子。
吹雪にいさまが攻撃を食らえば、
「わ、痛そう。大丈夫かい? 吹雪く〜ん」
「貴様…!」
逆にHALKA がダウンすれば、
「情けないな、HALKA
…! いい気分だ!」
「まぁ、君に助けられるのもたまには悪くないか?」
「ふん」
「でもこれで貸しをつくったなんて思っちゃ駄目だよ?」
「本当に嫌な奴だな…!」
以上全てショートカット。
ひい、なんて活き活きとしたやりとりなのかしら?! 打ち合わせ…してませんから…。
いつものごとく何も出ないにいさま遺跡。「しょぼい!」とあからさまに罵られつつ走破。う〜ん、こう何もないとゴッド/TPでもいいから出てほしいって気になるね!
戦利品をわけわけして、「これからどうする?」と話を振ったところで…あら、吹雪にいさまが消えてる。あっちが落ちるなんて珍しいなぁ。
まぁちょうどキリもいいしということでそのまま解散しました。
6時半頃だったしね!(ひい!)
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2001年12月26日(水) ■ |
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他力本願JPサーバ |
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HALKA ようやくハードクリアー!
ということでシンクロの下がったリヴのご機嫌とりをしてもらうため(絶対ゲームシステムおかしい)、ラグオルまでHIBIKI嬢に会いに。
床にリヴを置いてすぐ回線落ちしやがったのでもしやアイテム消滅かと怯えたもののちゃんとHIBIKI嬢の手に渡っていたようで一安心。シンクロ120%に戻してもらって、今度はこちらがHARUKIに交代。
VHクリアしたPlatinaちゃんのリヴのシンクロを戻すためです。お互いSKYLYで良かったねぇ。ついでに移動のお手伝い。
HATORIのLVがうっかり4に上がっているのが驚愕です。「吹雪をこえる」とか言ってます下っ端一号! 「ククク」って笑ってます! 吹雪にいさまがバズーカ取ってミッションコンプリート(ひい)なので今度はHATORIがHIBIKI嬢のために高LVディスクを取るのだとか…ディスクならにいさまが取ってくるから吹雪にいさまを封印しないで?!(衝撃) でも奴の倉庫の中は未だ相変わらずユニットだらけっぽいから安心ね。
移動終了。
本日はHALKA とPlatinaで青遺跡探索ということで。おや、初めての組み合わせではあるまいか?
Platinaはレイキャシだから罠が見えているにも関わらず、ちゃんとトラップビジョンを服用してラゾンデでトラップを一掃してあげるHALKA
。吹雪にいさまのときは突っ込ませるくせに何故? やはり基本はフェミニストだからかしら。真っ赤だったらほっとくのにね。
そしてPlatinaちゃんに何度もスタアトを使わせてしまうへっぽこにいさま…くっ、アンドロイドにスタアト使われると物凄い罪悪感が! そしてフォースとしての挫折感が!
マテリアル感謝祭なBLUEFULL遺跡を走破。黄色ユニット、レジスト/ストームにPB/ジェネレイト…いつか必ずソウルバニッシュとかカジューシースが出ると信じているわ?! 少なくともうちのHALKI がVH到達するよりは先に!!
遺跡を1周したところで珍しく解散。
本当はUlt遺跡に行きたかったけど負担が大きいだろうから…というメールが届いていたのに気づいたのはDCの電源を切った後。
いや負担なんかは大きくないのですよ。ただHARUKIがこれ以上HIBIKI嬢に差をつけられるのは嫌かもな(悪)。ハルキリ強くしてもなぁ! あの名前だから身内の前以外じゃ戦えないしな!(ひい)
で、シェリーちゃんが上がっていたのでメールでいたぶりながら、昨夜に引き続きJPサーバ巡り。
こんな時間でもいるところにはいるのですね、人…。
『無移動近LV募集』という部屋名がやたら目につく。うちのRYUJIさんみたいなことをオンラインでやってる方々がいるのですなぁ。あと『チ禁瞬殺禁止』のUlt部屋…何スか、そういう武器を使えばUltの敵も瞬殺出来てしまうということですか…? 『補助求む』的部屋もいくつかあったのですがHUcastじゃなかったのでスルーね…(ひい?!)。
Ult遺跡で息子(兄)ばかりがもてはやされ経験値稼ぎの機会を失ったHARUKIは一人さみしくJPサーバで修行です。「修行するならRURIちゃんで付き合う〜」というおりかさんに、「パス無しの部屋でやるからついてきたけりゃついてきな…」と捨て台詞を残し、その名もズバリ『護衛さん募集』という名前の部屋を作成してレッツダイヴ。
護衛…そう、護衛が必要なのです! 森とか洞窟とかならまだ一人でも回れますが坑道とか遺跡なんかハンターがいないのに回れるかええッ?! 回れるってんなら回ってみろこん畜生! と誰彼無しに当り散らしてしまいそうなくらいに過酷なので…。
部屋を作ってすぐにRURIちゃんが到着。
二人でまずは森に行くことに。ついでにハッパ探しね。出ないけどな!!
戦闘を始めてすぐ、『Estelleさんが入室します』…最初の乱入者さん登場〜。ひい、LV140台! 護衛降臨!(汗)
青のHUnewearlさん。「森ですけどよろしいですか?」とお伺いを立てて、続行。メ、メギド連発する人は初めて見ました…ひいい。
それからいくらも行かないうちに、『STURM RUGERさんが入室します』…二人目出現。これで部屋が一杯に! さすがJPサーバ?! つか今4時です!!
LV89の覆面RAmarさんね。よろしく〜、と森へ降りる。ひい、スプニ持ってるー!! やっぱJPではスプニなどありふれた武器なのかしら…ククク…!
この4人でさくっと森を攻略です。シルドラゴンに潜る隙さえ与えなかったような。早っ!!
微妙属性つき赤のハンドガンとアンシエントセイバーをいただいて…私の部屋でSWが2つも出るなんて…。
ここでRURIちゃんが落ち。
三人になり、じゃあ次は坑道でも(遺跡には行かないの…)、と支度をしていると。
『GUSTAV13さんが入室します』…たちまち四人に。あわわ。なんかサガフロらしいですが私にはわかりませんでした!
やって来たのは肩幅広いけど背が低めの、LV140台RAcastさん。おお、ロボだ…強ロボが来た…(変)。つかフォースさんが入って来なくて実は安堵。だってテクLV気にせずに補助に専念出来るんだもん! ジェルンとザルアとレスタだけかけてればいいんだから何て楽なんでしょう!?(悪魔)
また四人になって、坑道へGo。
で、降りてからがまた…賑やかだったのです。
STURM RUGERさんとGUSTAV13さんが持ってた、きっとあれがヤスミノコフ系の武器だったんだろうなぁ。本物の銃を撃ってるような効果音に、飛び散る薬莢。坑道がにわかに戦場に。「実弾は最高!」と…う、レンジャーっぽい! そしてGUSTAV13さんのボディを取り巻く光のわっか。もしかしてブライトネスサークルって奴ですか? すげ〜。
「にぎやかだ〜」とHARUKIが呟くと、誰かがちょっとだけ中華鍋だかフライパンだかの音を響かせていました…ひい、もうええっちゅうねん!(驚愕)
お三方にしっかりガードされて坑道を散策。いやもうまさに散策って感じね。道案内も皆様にお任せして。青シノワが降ろうが赤シノワが降ろうがバランゾが出ようが全く怖くないわ!?
そして皆さん結構ショートカットも出されるのよ。
エネミーが出て来る前にはGUSTAV13さんが「(用心されたし)」と呟くわ。レンジャー二人がアンティークモデルの銃で敵を殲滅しまくってるのを見ながらEstelleさんが「たのし...そうね...」と囁くわ。HARUKIがシノワにぶん殴られてダウンしようものならSTURM
RUGERさんから「ファイトオ!」と檄が飛ぶ…が、頑張ります! ザルアの範囲が異様に狭いへっぽこフォースですが頑張ります!
私も何か出したかったのだけどどれもこれも人様には見せられなさすぎて出せませんでした(何を入れている貴様)。
道中、センスプレートのS4が出現。シノワが降り注ぐ部屋の中でスロット数までチェックするとはさすがですSTURM
RUGERさん。
ボルVer.2戦前に「前の部屋での戦利品〜」とGUSTAV13さんが並べた中からフォイエ28を無理矢理譲ってもらうHARUKI。Gテク入れてるから使えないがな!?
そしてボス戦。
ナンディンの無敵に助けられ、無敵切れてすぐに瀕死になってまた発動して、レスタとラバータを連射してるうちに戦闘終了。ボルVer.2がトリメイトを落としていたのはきっと何かの間違いです。
で、HARUKIが次のLVまであと2000弱というところまで来ていたのですが、5時半でもあったし(ひい)そろそろおいとますることにする。
別れ際にお三方とギルカを交換して。「護衛ありがとうございました〜」とお別れです。
いやもう本当に護衛が得られるとは! JP鍵無し万歳!
センスプレートのS4はきっちり貰って来ましたが…フォースは装備不可で装備可能LVが54…アンドロイドが着けても意味ないし…ということは、うちで装備出来るのはじっちゃんかピコか…ひいい。
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2001年12月25日(火) ■ |
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初チェインと早暁の襲撃者 |
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HARUKIでラグオルへ上がる。
オンラインクエスト『明日の代価』へモンタギュー博士に会いに行こう大作戦です。
難易度ノーマルで、クエスト全部クリア済みのHARUKIで話しかけると、前は「ム…ムムム…」なんてなことしか言わなかったモンタギュー博士が普通に会話してくれるわ。
一応エルノアのことも尋けるのね。「今までそこらへんにいたのにどっか行っちゃった」そうで…博士、あなたエルノアに嫌われているのではありませんか? 実は…。
エネミーパーツを持った状態で素材について話す。「ただ改造するだけではつまらない」そうで、「交換条件といこう」とやたら気さくに切り出してきます。博士には監視がついてて地下には降りたくても降りられないらしく、だから地下で何か「僕がワクワクするようなもの」を拾って持ってくればパーツの加工を引き受けてくれるらしい。
な、なんて曖昧な条件なのさジャンカルロ! ワクワクするようなものッ…?! 生マグでは駄目ですか。少なくとも私はワクワクしますが。
ジャン(定着しない愛称)との親交を深めたところでいよいよラグオルに降りるわ。
クエストを行うにあたり、ジャンカルロに渡すマイクロチップの位置をちゃんとネットで調べてきた私。探し方が甘かったのか画像でマップを入れているところに行き着けなかったため、テキストでおおよその位置を記してあるページの内容をメモ帳に抜き書きしたものを手元に準備。
『小さい状態で洞窟2の入り口の近くにある赤いレーザーフェンスのあるゲート
大きな滝の流れる大部屋にある水色のレーザーフェンスに囲まれた中に光る渦巻きのようなゲート
女性がいてマイクロチップの捜索を頼まれる
坑道1 北西の広い部屋の赤いレーザーフェンスがはられている離れ小島のような中央の部分』
ダイイングメッセージのようですがこれが一人でやるときのマイクロチップの場所です。入室順二人目以降は場所が変わるそうで。
この文章を頼りにノーマル洞窟〜坑道を進む。ちっさくなるとテクが使えないから、装備はソウルイーターとエッグブラスターで。自分のメモの坑道1と坑道2を勘違いして無駄足踏んだ他は至ってスムーズにチップをゲット。
探してくれと頼んできた女性に届けることなど思いもよらずその場からテレパイプで街へ帰還、早速ジャンカルロにそれを渡す。さすが天才モンタギュー博士、『肉眼で見つけることは困難』なマイクロチップを一目見ただけで「面白そうな匂いがする」発言が飛び出します。あのチップにはどんなデータが入ってて博士はそれを基にどんなことをやらかしてくれるのか非常に楽しみです。
さて、加工していただいたのはシノワビートの両手。出来上がったのは森30つきシノワビートブレイド。…森。
まぁ、モンタギューと親睦を深めることがメインだったので良いのだけど!
でもやっぱ博士あんたエルノアに煙たがられてるっぽいYOー!!
属性つきエネミーウェポン(それもダガー系)というどうしようもない物を携えてロビーに帰還。
80万メセタを着服したシェリーちゃんとメールのやりとりをしている最中、「来てほしければ会いに来い(悪)」と返事を送ったら本当に会いに来たので出迎える。
SHERRYちゃんとAshさん。
お二人ともどうぶつの森+がお好きなのね。椅子だらけな次は傘だらけな部屋など焼き払え。でも私も便せんだけは集めてみたいわ? 傘は要らないがね!!
ロビーが混雑してきたので部屋に入る。
シェリーちゃんからこないだのメセタ(もう50万に減ってました)を返していただき、ヒットマテとかラックマテとかウェポンズバッジとか微妙に必要のないものを大量に押しつけられる。くっ、まだバッジ集めてたんかい!! 景品と交換してから持って来いやぁ!! あと、カメレオンサイズを1本…ひい。便利だけど2本はいらないわー?!(動揺) まぁ…一応鍛えておこう…。
で、Ultの遺跡なので息子(兄)と交代。
今回はフォース1人にハンター2人なのね。バランスとれてるんじゃないですか?
準備万端整えて降りてみたらHALもAshさんもピックにヴァラーハなの。なにげにおそろ。ひい。
三人でシェリーちゃんのオレンジ遺跡を進みます。
HPの低さが災いして(なんせ780しかないのですよ?)実によく死ぬ息子(兄)。でも強いね! HARUKIよりも先にUlt遺跡に通い始める息子(兄)。万が一HARUKIを抜かしでもしたらはーくん死をもって償ってもらいます(ひい)。
殴られまくるのでPBたまるのも早い。無敵になったらこっちのもんですな。ただヴァラーハだからなのか3回に1回ぐらいしか無敵出ない感じで…やっぱリヴとかじゃないと駄目? でもPOW下がるとピック持てなくなっちゃうかもなぁ。
進むうち、Ashさんも無敵になっているのに気づく。ヴァラーハ、行動起こすと羽根が開いたみたいになるんで結構目立ちます。まるでゴキが飛び立とうとしてるみたいだと思ったのは私だけでしょうか。で、無敵になってるということはPBたまってるということで、PBフルということはいずれ必ずフォトンブラスト発動させるわけで…。
よし! 今日こそはチェイン繋げるぞ!(勝手に決意)
不肖わたくし1stキャラのプレイ時間が500を超えてなおチェインをつなげたことがございません。つながった場面を目撃したこともございません。
それ以前にディバイドのやり方がわかりませんでした。
でもこの無敵になる前にAshさんがPB出したときにディバイド成功したようなので(こっちの数値が10減ってたの)、だったらチェインも試みてみようと!
攻略本を読んで得たチェインのやり方に関する知識。
・他のプレイヤーの詠唱中、魔法陣が表示されている間に自分のPBを発動させる。
・ただし同じ種類のPBは繋がらない(らしい)。
これを踏まえてチェインを成功させるには…Ashさんが発動させるのを決して見逃さず、加えてAshさんが出したのと違うPBを発動させることだ!(ひい、当たり前ー!)
さぁ手元のアイコンを確認しておこう。HALのヴァラーハに入ってるのはパイラ・ファーラ・ゴウラ。きっとAshさんは出すならパイラを出して来るに違いない。ということは…こっちはファーラを出せばきっとかぶらないぞ! よし!(一人で納得)
そしてはたしてその次の部屋ぐらいでAshさんがパイラを! この機を逃してはいけないわ?! すかさずこっちもフォトンブラストだ!
おおおおおお、繋がったああああ!! ちゃんと「2」って出てるよ、「2」って!! 初めてのチェイン! 素晴らしい!(喜)
…でも何でゴウラが出てんノ?
動転するとゴウラ暴発。
ま、まぁいいや。とにかく初チェインだ! おめでとうだ!(錯乱)
しかし何故プレイ当初から一緒にやって来たおりかさんとではなくこのところつるみっぱなしの響嬢とでもなくましてや息子(兄)の相棒たるRootsさんとでもなくsatoeさんとこのAshさんと初チェイン…? なんかフクザツ(はぁと)。
その後は適度に馬の大砲の直撃を食らったりしながら(シェリーちゃんとAshさんが二人とも即死したときはどうしようかと思いました)順調にスケープドールを消費(すな)、エリア3も終盤まで来たところでAshさんが落ちられ、息子とシェリーちゃんとで遺跡を走破。
相変わらず「うさー! うさー!」と何かに憑かれたかのように叫び続けるシェリーちゃんを、「安心しろ、出ないから」となだめながら撤収。
戦利品はゴッド/マインドとディヴィニティアーマースロ4、マテリアル多数といったところでしょうか。
たまったグラインダーをRURIちゃんに移動させて、ウェポンズバッジ鉄を4つばかりとなんと遺跡30つきピックをいただいて、おりかさんも落ちです。
RURIちゃんLV103って…いつの間にそんなに育ったよ…?
一旦落ちて。
そしてラグオルに帰って来るHARUKI。
明日は朝から仕事だけれど、19時〜22時半まで寝てたんだもん。眠くありません。
でも特に何をするアテもないのよねぇ。
ファミ通でもやろうかとも思ったけれど…まぁ、たまには。とロビー巡りを。
4時だっつうのに結構人いるもんねえ。
珍しく立ち入ったIoのロビーで佇んでいると、「暇な人移動手伝ってくださーい」と呼びかけている黄色いHUmarさんに出くわしたのでお手伝いを申し出て、ギルカを交換。
うむ、移動は大事ですよ。私には響嬢というオフラインでも連絡が取り合える移動フレンズ(一人なのに複数形ね)がおりますが、周囲にPSOやってる人がいない状態でラグオルに上がって来てる人にとって移動はやっぱり問題でしょう。
黄色のHUmarさん、Alexさんの作った部屋に、メールしてもらったパスで入室。
「回線切れるといけないので持っててほしいものはありますか?」
と尋ねると、
「ありふれたものばかりなんで大丈夫です」
ふむふむ、確かにラックマテとかヒットマテとかグラインダーとか、捨てるに捨てられない系のものばかりですな。でもなにげにサプレストガン。これってありふれていますか。私自分では見たことないんですが!!
JPサーバだからか何なのか回線の調子もいいようなので、天使のハネマグに餌をやりつつ待ちます。
AlexさんとLV同じくらいのHUmarさん・NOAHさんと、ハード入りたてのRAcastさん・IRONさんがやって来てアイテムを回収。ラストAlexさんに戻って移動終了。
「このあとお暇ですか?」
と誘われたのでついて行く。HARUKIは声をかけられると誰にでもついて行ってしまうのではーくんは胃を痛めていますよ。
夜明けも近かったのでUlt森を1周程度で。
森に降りる。
HARUKIはいつものごとくカメレオン鎌に悪魔のハネ、一方のAlexさんは黄色ナンディンにマシンガン(種類まではわかりません)といった装備。
途中「それ(カメレオン)何ですか?」と尋ねられる。Alexさん、半年ほどPSOから離れていらっしゃったそうで…は、半年…!? 私ならそれだけやってなければ操作方法全部忘れ去ってますね。
「銃より剣が好き、でもマシンガンは好き」なAlexさん。道中出現したSWの赤ハンも「剣の方が好きなので」と譲って下さいました。後の鑑定で森30坑道20くらいついた素敵赤ハン…。
シルドラゴンまで一気に倒して、帰還。
「またいつか一緒にやりましょう!」
ということでAlexさん落ち。そうね、普通の人(もう普通じゃないという反論は却下)はそろそろ寝る時間ね(5時半)。
でもここに普通じゃない人がいてシルドラゴンと戦ってる最中にメールを送って来ていたのです。
響嬢…!!(戦慄)
目が開かなくなってきたから一寝入りしてこの時間に上がって来たという響嬢と、そんな彼女が上がって来るまでぶっ通しでやってた私とどちらがより廃人でしょうか!? どっちもって言うな!!
ともあれ吹雪にいさまだったので会いに行く。Platinaだったらメールだけで寝てたかもな…! シェリーちゃんに押しつけられたヒットマテを差し上げるわ。カンストになったら早めに言ってね、にいさま…廃物処理してると思われるのもアレなんで!
「寝ろよ!」
と念を押されて、落ち。
言われなくても寝るよぅ。あと2時間半しか眠れないがな!!
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2001年12月22日(土) ■ |
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激戦Ult遺跡二人旅。 |
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HALKA でラグオルへ。
まずは吹雪にいさまの部屋に入り移動のお手伝いを。リジェネレイトギア試を引き取りに来たHATORIにmoro_ha用のセイクリッドガードとHALKA
のためのDEF100POW100悪魔のハネマグをいただく。成長しきったマグをくれるなんて響嬢ってば本当にHALKA には甘いんだから…。
こちらも倉庫がいい加減いっぱいになってたので溜まったLV15までのテクディスクをPICOLAに移動。MIND200ハンバーガーを駆使してディスクを消費。吹雪おじちゃんにも貸してあげます。
で、今日もHALKA と吹雪にいさまでVH遺跡です。
息子(兄)に部屋を作らせて、吹雪にいさまの紫遺跡へダイヴ。にいさま同士遺跡も3回目ともなると大分慣れてきましたよ。にいさま二人のLVもかなり上がって来てるし。
どんなときも吹雪にいさまを先に行かせて鐘やらトラップやらを除去させようとするHALKA
にいさま。「なんて嫌な奴だ」と言われつつも該当する場所では決して先頭に立とうとはしませんよ。
特に収穫もなくラストフロアまで走破。二人は今日も仲が良かったね、ということで。
で、お次はHALKA にいさまのPINKAL遺跡…だったはずが、響嬢が突然「Ult遺跡へ死にに行こう!」とポジティブシンキング(?)な人になってしまったため、急遽予定を変更。「ハルキリを突っ込ませよう!」ということになり。何てことを言うのかこの人は。
まずHARUKIで部屋を作りに来る。部屋名は『死んでこい息子』で。吹雪にいさまはHIBIKI嬢にチェンジ。
シンクロが5下がったナンディンと森30遺跡25赤ハン、ラックマテとをことづけて、キャラチェンジ。
遺跡属性つき赤ハンを息子(兄)は持ってなかろうと移動させたのに、遺跡25のを持ってて少々驚きね。最近ピック一辺倒で赤ハンなんか使ってなかったからなぁ。属性忘れてたよ。でもあの人が愛用していたものですからそっちを持って行きます。
さて、息子(兄)初めてのUlt遺跡。LVは102。装備はインペリアルピック+20(遺跡10)、赤のハンドガン+90、遺跡40つきの赤のセイバー+90(でも命中が-5)。HIBIKI嬢の補助があるとは言え遺跡で通用するのでしょうか?
デルセイバーの一撃を食らったらそれだけで斬り捨てられるのではあるまいかと危惧しつつ、VIRIDIA遺跡に作り変えてからレッツ冒険です。
シフデバ貰って、ジェルンとザルアをかけていただいて。で、息子(兄)が攻撃すると…おお、300とか400とか600とか出てるよ! これはいけるよ!
一撃食らうとHPが300から400(要するに半分以上)持って行かれてほぼ必ずダウンするのがストレスのたまるところではありますが、十分戦えます。強くなったねはーくん!!(喜) でも最初の部屋でいきなりPBフルになるなんてどういうことなのはーくん!!(衝撃)
HIBIKI嬢にレスタをかけまくってもらい、どうにかこうにかエリア1を走破。エリア間転送機手前の暗闇の部屋は過酷すぎるだろうとの理由でスルーしましたが。
エリア2。
ここから二人とも死に始める。
なんせインディベルラの手がね。部屋の奥になんか出現しようものならフリーズトラップ仕掛けに行くのも大変。薙ぎ倒されれば瀕死だし、しかも連射してくるし。アランやメランをHIBIKI嬢にラバータで牽制してもらって、その隙に凍らせに行く。赤のセイバーで斬りつけまくる。
で、やっぱりダークブリンガーも大変。武器外されるし、突撃繰り返すからなかなかトラップで捕捉出来ないし、大砲は真正面から食らっちゃうし…。
でも一番大変なのは何と言ってもグランソーサラーでしょうな。HIBIKI嬢はゴッド/HP3つ上乗せして余裕で耐えられてたらしいけど、HALはグランツ一撃で即死だったし。回復仕掛けて来たら+6505とかいう悪魔のような数字が出てるし!!(衝撃)
そんなこんなのエネミー達に翻弄されつつ。
必死に助け合いつつ、それでもたまには全滅したりしながら、倉庫の中の人形を全部出して来て分け合って、エリア2を進む。
道中スペシャルウェポン出現。拾って確かめると案の定インペリアルピック…でも属性が結構いいですよ? 未鑑定の状態で森-10洞窟-15坑道35。
鑑定でマイナスを消そうと粘ってみましたが息子(兄)では何度やっても森-5坑道40の状態までしか変化しない。試しにHIBIKI嬢に鑑定してもらったら、2回目で洞窟5坑道45の状態に…。
ショップの人ってHUcastは差別してませんか?
このインペリアルピックをいただくことになり息子(兄)はご機嫌です。HIBIKI嬢には高LVディスクがほとんど出なくて申し訳ないことでしたが、まぁ運の問題だよね…また行けばまた出るって…。
ピック入手の勢いに任せてエリア3。
相変わらずダウンしまくりつつじりじりと先へ進む。3時間ぐらいかかってるのにまだエリア3序盤!
でも途中でLV103にもなったしマテリアルもかなり出てるし、時間かけてるだけの価値はあるよねと自分に言い聞かせつつ、ピックとセイバーと赤ハンを持ち替えてひたすら殴る殴る殴る…。モロハ上げしたときと同じくらい疲れたよ!
HIBIKI嬢がうまく囮になってくれてる隙に敵を凍らせて倒す。遺跡全体で4回か5回くらい罠の補給に戻り(HUcastで補給というのは新鮮ね)、ラストフロアへ到達。
大したアイテムは出なかったけれど、とりあえずUlt遺跡を二人で走破!
街へ凱旋したときには現実世界ではすっかり朝ね。本体二人もさすがに衰弱しまくりね。
23日は響嬢が遊びに来ることになっていたのでこの数時間後にはまた生で会うことだし…ということで戦利品の分配を済ませて早々に解散。
Ult遺跡一周で大体経験値が15万くらい? だったかな?
苦労のわりには少ないような気もするのだけどな…。
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2001年12月21日(金) ■ |
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裏切り者のワーセレな夜(朝?) |
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HALKA で上がる。
シェリーちゃんと兄貴が一緒に潜っているのを見つけたので早速『逢い引きね』とあたたかい言葉をかけてあげたらそこから二人のUltDFへのお誘いが始まってしまったため、至急吹雪にいさまの元へ逃げ込む。
移動のお手伝いです。響嬢んところはVH部屋で移動が出来るのね! MIOちゃんとHATORI以外は40超えてるもんな…!
吹雪にいさまのLV49ミトラをお預かり。
「えさあげてもいい?w」
「コロス…」
「わぁ、かたかなだー」
にいさま二人は今日も仲が良いね!
Platinaちゃんがやって来てミトラをマドゥに変え、HIBIKI嬢がマインドマテリアルとグラインダーを引き取りに上がって来て、また吹雪にいさまに戻る。
「…返せ」
「え?」
「返せよ…」
「何を?」
「コロスゾ…!」
「わぁ、またかたかなー」
お茶目なHALKA 兄でした。殺されなくても返しますよ! マグとリジェレネイトギア試。
で、移動が済んでなおいやがらせメールが地獄の一歩手前から届き続けていたため、兄貴とシェリーちゃんのお部屋へ行くことに。吹雪にいさまに追い払われ(なんてことかしら。兄貴と潜って来いって自分でもさんざん言ってたくせにー!)HARUKIにキャラ替えして。
UltDF直前で待ってると言うからボス戦だけかと思いきや、入ったら入ったで案の定『これから未来だ!』でしたから…! 3時半から未来へ向かって終了は一体何時?! 私は連休ですがあなた方は大丈夫なの?!
遺跡の戦利品の中からHPマテリアルをいただき(兄貴もシェリーちゃんもカンストらしい。HP990なんてFOnewearlじゃないです)、装備を整え、さぁクエストだ!
3人いるから前より楽です。森と洞窟はもう楽勝ね。つかクエスト中のオプリリーってメギド吐かないんじゃ…? ダ・ル・ラリーもさくっと撃破。兄貴やっぱり強い! シェリーちゃんもなにげに強いわ! さすがいつの間にか兄貴よりLV上になってるだけのことはあるわ!(衝撃)
で、坑道。
ここから私は永遠の足手まといよ、と内心やさぐれつつ、装備を変えに戻る。
息子(兄)から『未来へ』対策に引き継いだ無敵マグナンディンに、坑道40赤ハンを携えて。
おお、ギルチッチにもカナバインにも結構なダメージが出てるよ! 坑道40万歳! これでオフのモニュメント押しに行けるかな?!
敵が群れて来たらラフォイエで牽制して…いいねぇ。調子いいねぇ。
でもふと気づくと兄貴が止まってるの。見るとシェリーちゃんも止まってるの。つまり止まってるのは私なの(吐血)。
死ぬと嫌なので部屋の外に退避。クエスト中は時計が出てるからそれを眺める。たっぷり2分ぐらいはそのままで…あああああ、またクエスト中に落ちるうううう。
切れました。けっ。
ナンディンのシンクロ下がったよ! 今度真っ赤に餌あげてもらおう…。
とにかくロビーに戻る。
「頑張って」メールをシェリーちゃんに送信。
さて、私の落ちたのが22分経過時くらいだったから、あと40分くらいはかかるんだろうなぁ。
途中参加は出来ないし、坑道まで行ったものをキャンセルさせるなんてとんでもないし。
しかしなんでこう私の回線はクエスト中に限って切れるかね! @Niftyの陰謀ですか! そんな状態でPC版PSOのPRなんかしてるんじゃないよ! 課金が安ければ欲しかったよPC版!(関係ねぇ)
これからどうすべぇ〜。とロビーで立ち尽くすHARUKI。
と、そばに立っていた言語設定EのHUnewearlさんが「暇ですか?」とワーセレでモーション(違)をかけてこられるわ?! 一旦は「待ち合わせなんだ」と断りましたが、「OK」と言った後も同じロビーに居続けるHUnewearlさん…一方、待ち合わせとか言っておきながら何処へ行くアテもないHARUKI…一人で部屋作って待ってるのはさみしいし、落ちるのも何だしなぁ。
そんなわけでそのHUnewearlさんに「一緒に冒険に行く?」と。相手の方に部屋を作っていただき、言葉が通じないながらも何故かパス付きの部屋に入れてしまうHARUKI。
LV96、Rathaさん。
実はワーセレを駆使して外人さんとコミュニケーションするのは初めてかもしれない私。だって向こうの人なんだか知らないけどワーセレ使わないんだもん。
「どのエリアを冒険する?」と尋ねたら「任せるよ」との返答。「じゃあ森ね」と言いたいのだけれど該当するのはどこにあるんだ?! 仕方ないから『forest』と手打ちですよ。
森はforest、洞窟はcave、坑道はmine、遺跡はruinsって攻略本に載ってたもん!
わかっていただけたようで二人で森へ降りる。
何となくチェックルームの前にグランツ17とかレスタ18とか置いてありましたがあれは何だったんだろう…!
相手がハンターとかレンジャーだと自分よりテクLVが高いなんてことがないから安心して補助をかけられます。
「ありがとう」
うっ、ワーセレでお礼を?!
「どういたしまして」
こっちもワーセレで返す。
戦闘終了後とか区画間の移動中とかはそれでもいいのよ。
問題はエネミーが殴りかかってくるど真ん中でもワーセレでお礼を言ってくることなのよ!
「ありがとう」
ひい、Rathaさんアンタ亀に囲まれてるYOー!!
「どういたしまして」
そしてヒルデルトに殴り倒されるHARUKI。
「lol」
「lol」
…友情デスカ?
そして高台下の広場で剣のアイコンのSWが出現。
しばしそのスペシャルウェポンを間にして二人の間に沈黙が。
ここはRathaさんが作った部屋だから出るレアは皆あなたのものなのですよ、と言ってやりたいのだがそんな台詞はワーセレにはあるまい。
2分ほど見つめ合った後Rathaさんがそれを拾ってくれたので一安心でゲーム続行ね。
転送機に入る前にギルカを交換して、シルドラゴン戦。
2回も潜られてしまったものの(お前がインフェルノバズーカなんか持ってるからだ)お互いマグ無敵に助けられ無事撃破。
街へ凱旋。
バズーカはやっぱりUltじゃ駄目でしたにいさま、とチェックルームに装備品を片付けていると、
「まだ続ける?」
というような意味のことをRathaさんが。そうねぇ、森終わったから次洞窟だしねぇ。
「そろそろやめようか」
と返すと、
「まだやろうよ」
即返って来ましたよ。
「:)」
「:)」(まね)
つうことで洞窟です。何の因果でメギド洞窟ですか。
「電気のこぎり出まくるSKYLY洞窟に移る?」というのはやっぱりワーセレになかったんで、そのまま続きでダイヴ。
まぁ、メギド花以外は危なげもないんです。カメレオンサイズってやっぱり役に立つよね。と思いつつ振るいまくり。オプリリーが出現したらラバータを連射。
Rathaさんは花が出た瞬間一直線にそちらへ駆けて行かれるわ。いや確かに密着したらメギド吐かないけど! ひぃ、頭突きを食らったうえにバルマーにたかられてるよぅー!?
そんなこんなでもエリア1は何なく走破ね。
エリア2へ向かおうとするRathaさんに対し、「そろそろ帰ろう」とHARUKI。
何故なら…。
「now」
「5:30」
「morning」
なのです(喀血)。
眠くはないんだが疲れました! このままメギド花と渡り合い続けるのは無理です隊長!
「RathaさんのIDが赤だからユニットたくさんVH遺跡なら潜ってもいいな♪」なんてのはやっぱりワーセレにありませんでしたから、撤収です。
「3:30 pm」
なにげに返さなくていいよぅ!(驚愕)
「もう帰らなきゃ」
わかってるよぅー!(衝撃)
てなことでお別れ。落ち。
Rathaさんと森を進んでる途中にシェリーちゃんからは『街に80万メセタ置いてある』という衝撃的な内容の報告が入っておりました…そうだ、死ぬと嫌だから置いてきたんだった…真っ赤に貰った大金…くくく。
今夜はあっち行ったりこっち行ったり無礼極まりない奴で申し訳ありませんでしたなぁ。
でも気分なの。そういう気分なの…。
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2001年12月20日(木) ■ |
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にいさま遺跡とモロハ上げ |
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久々の息子(兄)オフVH遺跡で何の因果かグラインダーが出まくったため(店に並んでるのもその都度買ってるからえらい個数に)、移動をお願いする。
いつものように響嬢とお互いの移動のお手伝い。
で、息子(兄)は今日からクリスマスカラーです! 紫色です!(ひい?!)
わざわざこのために遺跡でメセタを稼ぎました。
引き継ぎのためロビーで待機していた業者のAlvin君に『むらさき…』と呟かれながら部屋を作成。『クリスマス仕様』という名の部屋をな! 何があったハルキリ?!
今日は響嬢の方から先に移動してもらったのですが、来るキャラ全員紫な息子(兄)に怯えまくりですな。「紫が視界に〜!」と逃げ惑うHIBIKI嬢、「黒いおにいちゃんはどこへ行ったの?!」と叫ぶMIOちゃん。吹雪にいさまだけはさすがに冷静で「HARUKIが俺に惚れてるのは紫色だからではないぞ!」と言ってはならないことを言ってしまうのでした。
それはともかく倉庫からあふれ手持ちを侵食するグラインダー類をHARUKIへ移動。
「昨夜からはーくんが帰って来ないの」というHARUKIの発言は響嬢にしかわからないネタとしても息子が紫色になってるのを見つけたらきっとつるすでしょう母親として。引き継ぎグラインダーのおかげで坑道40遺跡10赤ハンが鍛え終わり。
次は遺跡10赤ハンね!
「卵銃…」と呟いてるにいさまには申し訳ないけど!
そして今日もHARUKIで部屋を作ってからHALKA
兄で上がり、にいさま同士遺跡へダイヴ。
昨夜のが面白かったもんで。適度な緊張感にスリル。ショートカットもいい具合。
で、今日は紫遺跡に挑戦です。
さすがに連続でインフェルノバズーカは出ませんでしたが(サーバを変えたらまた出るかもよ!笑)マテリアルが出まくりの吹雪遺跡。特にディフェンスマテリアルが湧き出すように出るわ〜。
本日のショートカットは本体同士の打ち合わせなしで5連鎖まで繋がりました。どちらの仕込む台詞も応用が容易なのよね。今度23日遊びに来たときにFキー12個繋げて24連鎖にするにはどうすればよいか打ち合わせるそうです。未踏の境地だ…。
ダークベルラのロケットパンチがクリティカルヒットして吹雪にいさまが魂出してたのは見ない方向で!
遺跡を走破し、凱旋。
マテリアルとグラインダーをわけわけして。
さぁ次は何をしよう? と言うか連日朝出勤なら寝て下さい響嬢と思いつつ。
ハルキリ濃緑遺跡かモロハ上げか…。
どっちにしろHUcastな気分なのねと思いつつ、まぁせっかくの機会だからとモロハ上げを敢行。
HALKA が部屋をつくり、やって来たMIOちゃんにアイテムの引き継ぎをお願いしておいて、モロハにチェンジ。
先日怒鳴られた件をMIOちゃんが早速とうさまに密告してしまったため何故かいきなり大人しくなっているモロハです。どこをいじられたモロハ!
ショートカットにお礼の台詞だけを仕込んで、MIOちゃんから育成途中のアプサラスを借りて、セイバー片手に森へ降りる。「HATORIを抜かすぐらいまでは上げよう」ってことで、シフデバ貰って原生動物狩りツアーへ出発。
攻撃すると敵が殲滅されてしまうため、MIOちゃんは何もせずに盾を務めてくれています。
MIOちゃんに群がる敵を片付けて行くモロハ。アタック、ヘビー、ヘビーの3連撃で大抵の敵が沈むのはさすがだと思いましたがセイバーは単体攻撃しか出来ないんで異様に手間がかかります。オンで敵の数も多いし! 一体何回攻撃すれば! あぁ、ソードかパルチザンが欲しいよー!
ひいひい言いながらエリア2まで走破。ついでにドラゴンも撃破して、モロハLV5。オフでやったときは大体どのキャラも森1周でLV4どまりだったから、なるほどオンは経験値が多めになるのね。ただ単に敵が多いだけとも言いますがね!
街に戻るとMIOちゃんが武器屋で武器をいくつか購入してくれました。おお、モロハで覗いたときには出てなかったドローソードが! あの親父、HUcastに売ってもつまらんからって商品の出し惜しみをしたな?!(被害妄想) 見る人によって違うものが売ってる店ってなんかちょっといやです。差別されてる気がします。
というところでセイバーモーションに疲れ果てたため、落ち。
時刻は大体5時頃でした。
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2001年12月19日(水) ■ |
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乱戦にいさま遺跡 |
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今日はHALKA 一人、VH森に潜る。
響嬢が『吹雪がハード洞窟クリア!』なんてメールを送ってきているうちに…。
HIBIKI君にSWをプレゼントする! そうで。おお、頑張れよHALKA (他人事)。
LV60にも迫ろうかというのに未だに自分の部屋でSWを出したことがないこの男。まぁいつも誰かが作ってくれた部屋でやってたから&オフでは未だにハードだから、と言うせいでもあるけれど。
とにかくVH部屋ならSWが狙えるはず。自分で作ると森しか出ないけどHARUKIはVH森でアギト地獄を垣間見たのだから大丈夫!
つうことで森に出向く。
まぁHALKA にとってはVH森などもう楽々です。出現するエネミー達を瞬殺し茶色いアイテムボックスが出る度に駆け寄って確認。森のくせにやたらマテリアルが出るのは有難いんだが今日ばっかりは嬉しくないなぁと思いつつエリア1・2と隈なく回って走破して、ドラゴン前まで来たら部屋を出てもう一度作り直し。
森1周で1レベル上がってるよHALKA
。280台しかなかったHPが310を超えたよHALKA 。成長期か貴様?
そんな風に部屋を出たり入ったり。そして3度目の森でついにHALKA 初のSWをゲット!
剣のアイコン。とりあえず装備して確認は出来ない、と…まぁ非力な彼にはほとんどの武器が装備出来ないからそれはそれで良い。
いやぁ、しかし回ってみるもんですね森! やっぱSWはVHからだね!
リューカー出して街に戻り、鑑定。
おじさんお願いします、色々貰ってる人に渡すものなのでいいのを出して下さい!(祈)
問題の鑑定結果は。
…ブレイブナックル。しかも無属性。
…ナ、ナックル?(滝汗)
ナックルはまずいだろう! 女性へのプレゼントなのに拳はまずいだろう! たとえそれを装備したことによって俺の拳が光って唸ろうともそれはちょっとやばかろう!!
第一ブレイブナックルって言えば昨夜吹雪にいさまの部屋で出た…しかもそのときは属性つき(洞窟25)…駄目だ、ナックルだけは駄目!! 不許可!! 絶対不許可ぁぁ!!
そんな風に鑑定屋の前で頭を抱えていると、『にいさま上げね!』とPlatinaちゃんからメールが…ひいい、上がってきたぁ!!(狼狽)
とりあえずPlatinaを上げたらHIBIKIで来てくれと返しておくわ…これからファミ通をやるらしいPlatinaちゃん。つうことは大体残り30分…最低あと森1周くらいは出来るっ!!(駆)
部屋を作り直し、再び森に。トリフルイドを惜しまずエネミーを惨殺しまくり、茶色のアイテムボックスを探す。が、出ない! 出ません! もともとそんな出そうと思って出るもんじゃないし!
いたずらに経験値だけが増えてゆくわ、HALKA
…。
しまいには高台まで来たところで回線落ち。ひいいい。呪われているぅぅ!!
そして戻ったロビーでHIBIKI嬢にばったり。きゃああああ。
己のあまりの情けなさに思わず知らずHIBIKI嬢に対してビクビクしてしまうHALKA
にいさまなのです…ふう…。
部屋に入ってとりあえず渡す。
ナックルだけど渡す。
無属性だけどプレゼントです!
もっといいのを拾うから、それまで持っててね! ということで。
あぁ、とりあえず喜んでもらえたわ! よかったねHALKA …!
そんなこんなで本日は、にいさま二人でVH遺跡に潜ることにする。
私は吹雪にいさまに成長してもらいたいし響嬢はHALKA
にLV上がってもらいたいのよ。二人の希望を一挙に叶えつつもLV40後半の吹雪にいさまとLV60目前のHALKA
二人では危険がいっぱいのスリリングな遺跡旅。
なんせどちらもトラップにかかれば瀕死ですから! 吹雪にいさまは鐘で爆死しそうになってましたから!(ひぃ) じゃあトラップビジョンを使えよという声が聞こえてきそうですが何故かどっちも使ってないのよねぇ。特にHALKA
が使えばテクニックで罠一掃出来るのに使わないのよねぇ。まぁ使っても見えないトラップ結構あるし、即死はしないんだからいいんじゃない? ということで。
お互いに対するいたわりの心が微塵も感じられないショートカットを仕込み合いつつ進撃。何故か会話が成立しています! 戦闘中にショートカットの応酬をしている余裕が何故あるのですか!!
一撃食らえばHP半分持って行かれるわりにはスムーズに進行していたのですが、途中部屋の奥に明かりのスイッチがある真っ暗な部屋でディメニアンにたかられ吹雪にいさまがうっかり魂放出。しかも人形持ってないよにいさまー!!
直後にHALKA もしばき殺されたもののこっちはスケープドールで復活して…さぁ大変ですよ。シフタはともかくデバンドが外れた! 敵にジェルンをかける暇がない! パレットにリバーサーなんか入れてないし! とにかく一旦部屋の外まで退却。
「戻る!」
という吹雪にいさまを、
「待て! 助ける!」
と制しておいて。
リバーサーをセットして、デバンドかけなおして、持ってたホウキを外す。HALKA
が武器を手放すなんて、本気を出した証拠ね!(なんて嫌な奴)
走り回って、ディメニアン達の隙を足で稼ぐ。リバーサーかけて、シフデバを…殴られてなかなか…生き返らせたものの吹雪にいさまもまだたかられてるし!
お互いにレスタかけ合いつつ何とか態勢を立て直し、そこから一気にエネミーを殲滅。
ひええ、危なかったぁ。
日頃いがみ合ってるにいさま二人とは思えないほど互いに助け合ってしまったよ。盾ありだと絶対に起こり得ない危機的状況に肝を冷やしつつも大満足。
そして敵がすっかりいなくなった部屋の中を見回してからおもむろにホウキを装備しなおすHALKA
にいさまでありました。だってTP増えるし。
その後は何事もなくラストフロアまで走破。
結局何も出ぬHALKA にいさま遺跡でありました。ゴッド/バトル出たら吹雪にいさまにあげてたのになぁ〜。
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2001年12月18日(火) ■ |
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久々に…。 |
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また入り切りませんでした。おかしいなぁ。
編集するのがめんどくさいのでこちらへどうぞ〜。お手数かけます。
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2001年12月17日(月) ■ |
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SW祭りin遺跡 |
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エンピツの容量ではどうにも入りきらなかったのでこちらへどうぞ…。
タグを入れると結構文字数食うみたいです。
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2001年12月16日(日) ■ |
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『未来へ向かって』 Ultimate。 |
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おりかさんより『久々にみかんが上がって来るのでテレホと同時にチャレンジでも』とのお誘いメールをいただいたので、23時10分過ぎ頃にHARUKIでラグオルへ赴く。
ロビーにはRURIちゃん、Kainあにい、Ashさんのお三方が。この4人でチャレンジなのかと思いきや.comちゃん…通称キャーちゃんが登場。うへ、一人余り。
仕方ない、先にネットをしてくるので落ちます〜。と言ってみたもののキャーちゃんが解放してくれないわ。駄目って言ったって5人は入れないってば。気合出しても無理だってば。あふれ出ることなんて出来ないってば!(衝撃)
落ちるの落ちないのと言い合ってるうちにいつの間にか2・3に別れてUlt『未来へ向かって』に挑戦することになる。
「誰と誰が2? 誰と誰が2なの?」
「はるさんと兄貴…」
決定?!
RURIちゃんがSHERRYちゃんに、.comちゃんがTETSU兄貴にチェンジ。
怯えうろたえる私をよそにあにいとAshさんまでHARUKIを兄貴との二人部屋に放り込もうとなさる。
しっしって言われてる! 追い払われてる!(驚愕)
兄貴は兄貴で「期待してるぜ、相棒…」とか言ってもう部屋作ってるし!!(愕然)
最後の最後まで足掻いてみましたが結局誰も救いの手を差し伸べてはくれず(まぁこのメンバーなら当然だね?!)、泣く泣くUlt部屋へ旅立つHARUKIなのでした。
それにしてもUltボス4連戦なんて…久々のKainあにいは?! そろそろ称号が欲しいって言ってたのにチャレンジは?! あれは私をおびき寄せるための罠ーーーー?!(叫)
「邪魔が入らないうちに」
と手早くクエストをDLなさる兄貴。邪魔…入って、邪魔入ってー!! 二人じゃ怖いよー!!
しかし情け容赦もなくUlt『未来へ向かって』は始まってしまったのでした。
ふ…来るんじゃなかったよ…。
『未来へ向かって』そのものは何度かやったことがあるものの難易度はVH止まり。Ultでは初体験。まぁ超強力なTETSU兄貴がついてるから補助と回復してればオッケーよね?! と自分を励まし、いざ潜る。
森〜洞窟までは別段危なげもなく。悪魔のハネにカメレオンサイズでTP確保しながら進む。ダ・ル・ラリーの攻撃にもいつの間にか即死しなくなっているのね私。
「なかなか強くなってるじゃない」
と褒めていただきましたが本体は恐怖に打ち震えながらのボス戦です。
坑道を進む前に、シティへ戻って装備を変更。
トゥインクルスターにカバンダを装備して精神力を補強。パレットはジェルン・ザルア・ラバータ・ラフォイエ・トリフルイド・レスタと薬の他にはテクニックだけしか入ってません。坑道40赤ハンを使ってみようかとも思ったのですがもうおとなしく兄貴に任せることにしました。
とにかくエネミーが出たらジェルンとザルアを〜。シフデバ切れたらかけ直して〜。後は逃げ…ひいい、レーザー食らって早速魂放出。人形で復活しますが…いかん、これでは死亡回数を増やしてしまうう。
ラフォイエ連射でギルチッチ等を牽制しつつ。
先へ進む。兄貴の指示で隠し部屋に向かう。ふと振り向くとシノワブルー。ひい?! 何?! ついてきてるーーー?!(驚愕) 攻撃しようにもカーソルが出てません。反撃出来ませーん!! 部屋から逃げようにも入り口塞がれてるよー! いやああああ!!(狼狽)
わずかな隙をついて脱出。ひいい。シノワ怖い!
HARUKI一人ならオフでも2部屋進むのに10分くらいかかってそうなUlt坑道も、でも兄貴と一緒なら早いですね。バランゾの群れは兄貴がフリーズトラップで迅速に凍らせてくれるので安全ね。念のため補助テクかけたら部屋の外に退避。
そしてボルVer.2戦。
第1形態の氷を食らって魂放出。いやああ(泣)。もう何が何やらの第2形態。いきなり殻に捕まる。これは、これは即死ビームが来るわ?! 死を決意したものの兄貴がピックで殻を破壊して助けてくれたわ…さすがHUcast! 強い! カッコいい!(感動) そしてHARUKIが何もしないうちに(駄目じゃん)ボルVer.2撃破。
ふう…私がやってることと言えば、シフタかけてデバンドかけてレスタかけて…私はマグ…?!
そうだ、もう兄貴のマグに徹してしまおう…!(悟)
ボル戦終了後、ギゾンデLV27をいただく。これでゴッド/テクニックを入れてギゾンデのLVカンスト。ふう。
そしていよいよUlt遺跡。どっちが裏か表かわからない遺跡のザコが群れでー!! 一応部屋の真ん中ぐらいまで出て行かないと補助かからないので必死に走り回る。インディベルラがー! ダークブリンガーがー! グランソーサラーがぁー!! ふふ、もう自分が何のためにここにいるのかわからねぇよ(遠い目)。
泣き叫びながらどうにかこうにかDF転送機前まで到達。
補給のため、街へ帰還。死んでくるよ、かあさん…(誰)。
花畑に入る。
兄貴に言われた通りデイメイト・トリメイト・ムーンアトマイザーを10個ずつフィールドに置いておく。せっかくリヴを着けてきたのに無敵が出てない…うう。
墓標に接触して。さあいよいよラストバトルです。
緒戦、ダーバントにHPを削られてるうちに無敵発動。瀕死、なった…? レスタをかけまくりつつ第1形態に移行。
無敵状態継続中のためラバータでダーバントを落としながら回復に専念…兄貴はなかなか無敵にならないみたい。
それでもどうにか第2形態。ここで放って来る光のシャワーがやはり強烈。即死。DFから離れて常に走り回っていろと言われたからそうしようと思うのだけれど、一撃食らって人形で立ち直りさぁ走り出そうというところでまた次の攻撃が来て即死して…くっ、人形持って来るんじゃなかったか…? 死亡回数がぁ。
兄貴一人の活躍のおかげで最終形態。もう何が何やら。どうなってるのやら。私にわかるのは自分が即死しまくっているということだけですわ。ククッ(自棄)。
復活してとりあえず絶えずシフデバを、と思うのだけれど唱える間もなくDFに殴り殺されてるし。「ザルアを頼む!」と言われるも何故かかからない。遠い?! 走らなきゃ…また死んだ〜!
というところでいい加減人形も尽きた模様。
『パイオニア2に戻りますか?』という久々に見るメッセージが。
くう、これから兄貴に苦労かけまくるわけか…!
そして、カーソルを動かして、Aボタンを…。
次の瞬間HARUKIの目の前には「大変な目にあってしまいましたね」と微笑むメディカルセンターのお姉さんの顔が。
………え?
パイオニア2に戻ってどうするよ、俺!!!!
さあ大変だ。普段死に慣れていないHARUKIさんは動転のあまり兄貴の月アトを待たずして一人シティに戻ってしまいました。
ラグオルに残されたのはついにザルアのかからなかったやる気十分のDFとじきにシフデバの切れそうな兄貴…。
い、一体どうすれば…って言うかまさかこんな…1時間以上もクエスト頑張って来てまさかこんなあああああ!!(言葉にならない)
とりあえず謝る。ぐ、泣けてきたぞ。情けないし。申し訳ないし。ここで負けたら目もあてられん。しかし復帰することも出来ず…回復も補助ももう出来ない…それでも私に出来ることを…同じ部屋にいる以上何か出来ることがあるはず…。
「頑張れ兄貴〜〜〜〜」
とりあえず応援ヽ(´ー`)ノ
ワーイ←とりみだしているので珍しく顔文字
「負けるな兄貴〜〜〜〜」
「応援してくれ!」
「生きて帰ってきて〜〜〜〜」
「愛をくれ! 屈折しててもいいから」
「勝てたらあげます〜〜〜〜」(ひい!)
応援しろと言われたもののあんまり連続で喋ってるとチャットウインドウが邪魔になるんじゃないかとビクビク。力の限り応援しつつTVの前で自主正座。
兄貴のHPゲージが減ったり増えたり、なくなったり…ひいいい。
HUcastにこれはきつい。HUcastにこれはきついよ!! こんなことになるんだったらモノメイトとスターアトマイザーも置いてくればよかった…!!
「く」
「無敵にならん」
「なぜ俺はこんなときに」
「ごうらを!!」
ひらがなね兄貴ーーーー!!(驚愕)
ひたすら応援。数分間の長かったこと。
「へっぽこフォースでごめんよ〜〜〜」
いや、フォースとしてよりむしろプレイヤーとしてへっぽこでした!!
声援の合間に謝罪を挟み、罪悪感に打ちひしがれていると。
「おい」
「勝ったよコラ!!」
え?!
か、勝った?! 勝ったの兄貴いいいい!!
「エンディング画面でうううとか言ってた」
そ、それは気づきませんで!!
しかし…何と兄貴はほとんど一人で(第3形態なってすぐ人形切れマシタカラ)Ultラスボスの最終形態を撃破してしまいました! 驚きです。感動です。まさにメイクミラクルです!!
やがてテレポーターから凱旋する兄貴。
「兄貴〜〜〜」
「俺を招き入れろ!」
ひい!!
「称えるのだ!!」
くっ、何も言い返せねぇ!!
「兄貴最高〜〜〜強い!! カッコいい〜〜〜」
「見てなかったじゃねぇか!!」
「…ちっ」
褒め殺し失敗。
でもまぁ、良かった! 勝って良かったよ! 改めて兄貴の凄さを痛感したよ!
わりとどっさり出たマテリアルを分配して、総督に結果報告に行くわ。死亡回数18回…少なかったのはDF戦に私がいなかったからです。
『ご苦労だった。現実のラグオルでもこの成果を生かして頑張ってくれ』というねぎらいの言葉だけが与えられる。ぐう、やっぱ私が途中で抜けちゃったからアイテム貰えないのだな。申し訳ない、と謝ると兄貴は貰えるとか。ふむ、DF戦参加しなかった人は貰えないことになってるのか…まぁ無理もない。まぁしょうがない。兄貴が貰えるだけでも良かった。次は気をつけて…と思ってたら、兄貴が『扇舞』を取ってHARUKIにくれました。も、貰って良いのですか! 私兄貴を見捨ててシティに帰還しましたが貰って良いのですか!
「そのかわりまた付き合うこと」という条件を飲んで扇舞をゲット。ひゃっほう。Ultの景品なんて縁がないものとあきらめていたよー!
ところでSSランクの条件はクリア時間1時間以内で死亡回数0回とのことでしたが。
それはあれですか、ラストのDF戦にはフォースは参加するなということですか?
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2001年12月15日(土) ■ |
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『未来へ向かって』 Hard。 |
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HARUKIで上がる。
Ult森をハッパを探すふりで散策しているうち、kazuyaさんからメールが。
ヒルデルトに殴られ疲れたのでVH部屋へお邪魔させてもらう。なむさんのLV上げのお手伝いです。
何も出ないと評判の緑遺跡を進む。本当に何も出ねぇ。息子(兄)と同じかそれ以上にマテリアルもグラインダーも黄色ユニットも出ないぞ?!
PB出す度に、
「さあ、ショーの始まりだ」
なるショートカットを放つkazuyaさん。もうあなたは奇術師でいいのですか。いいのですね?!
カメレオン鎌活用でフルイドの補給も要らず。途中一度マグ餌を買いに戻り、後はそのままラストフロアまで進撃。最後のエネミーを片付けると同時にPBゲージがフルに。
「かわいそうな私」
それでも一応PBは出しとこう。
「時は無情だ」
なんて達観した台詞かしらなむさん!
街へ戻り、戦利品をわけわけ。HP/リバイバルをいただき。とりあえず息子(兄)にでも回してみるか? 使わないと思うんだけどな。
一通り片付け終えて、さぁ次は何をしよう。という段になって。
「HALKILEEKを呼んでこい」
ひい、久々に本名ね!
「Rootsが寂しがっている」
…Rootsんがかい!!(衝撃)
Sakuraちゃんでなく。Sakuraちゃんでなくねー!!(狼狽)
「HALTOとmisatoでもいい。どちらかと言うと両方」
と、とりあえず息子(兄)を呼んで来るよう…。
しかし…この、本日からクリスマス仕様で微妙に回転するツリーが乱立しシティのいたるところに半透明のリースがディスプレイされているとち狂ったラグオルへ息子(兄)を呼びつけますか…!
繋ぎ直し。ロビーに出ると、Rootsさんの他に、VIXENさんが。おお、珍しいわ〜!
「俺達で鍛えてやろう」
と無理矢理巻き込む。巻き込まれるVIXENさん。
ハード部屋を作り、入室。
「ハルよ」
「何だ?」
「ここに生マグが一匹いるんだが…いるかい?」
VIXENさんまでー!(驚愕)
「もらおう…容赦なくもらおう!」(意地)
心の中で血を吐きながら生マグを引き取る息子(兄)。それがあの人の意志であればもはやマグを拒むことなど出来はしません。お返しにデルセイバーの剣を差し上げる。無属性ですが…。
倉庫からマグ等を連れ出しながら、遺跡に行こうか、それともクエストでもするか? と話し合っているところへ、さらにRURIちゃんが入室。鍵つきなのですが。
「は、はいれたー!」
ここのパスそんなんばっかりかい。
で、フォースがいないのでルリちゃんにリエーテさんに交替してもらう。LV20台のVIXENさんとリエーテさん二人には少々厳しいかと思ったものの、息子(兄)とRootsさんが全力で攻撃を叩き込めばハードボスなどどれも瞬殺であろうと判断、クエストをすることに。
「俺とRootsが盾になる」
「ああ。任せておけ」
「頼もしいことだね」
「にいちゃんたち頼りになるわぁ〜」
最後の一人がこのパーティの緊張感を台無しにしておりますが気にしない方向で。
ハードでインペリアルピックはあんまりなのでソウルイーターを持ち、Rootsさんがいてすぐにシンクロを回復してもらえるのでマグはマドゥ。実際に用いる武器は「装備してくれ」とるーつんが差し出したドリルランチャーです。ひい!
言われるまま装備して、使い勝手もわからぬまま戦ってみる。モーションがライフル系…単体攻撃か? そうみたい。ハードのエネミーは即死させてしまいがち。まぁ、経験値はボス戦でとってもらうことにして。
対ドラゴン。ダウンした相手にエクストラを試してみたら、当たり判定が複数出てたような…ドリルランチャーの貫通攻撃ってのはどんなモンなのか、結局よくわからなかったわ。撃破。
お次、デ・ロ・ルレ戦。イカダに一度乗り上げてきた段階でさっくり撃破。ラゾンデが使えないと爽快感がないよこの戦い! ドクロがガバッとはがれるところは好きですが!
続いてボルオプト。ソウルイーターでもモニターをすぐぶっ壊してしまうんでなかなか連続攻撃が決まらないわ。第二形態においては回避行動を一切取らずひたすらに斬りつけまくり、こちらも瞬殺。早い。早いよ。
VIXENさんとリエーテさんのLVもそれなりに上がっておるようです。
ラストは遺跡。
ここで約一名問題行動をとる人物が出現。
昨夜HIBIKI嬢に教わった、エネミーを高所から攻撃出来る通称『吹雪ポイント』のある部屋に差しかかり、LVの低い二人をそこへ案内せねば! とそちらへ向かう息子(兄)。ふとマップを見ると既にそのポイントに陣取り戦闘を開始しているキャラが。誰だ。
…Rootsだ…!!(衝撃)
LV20半ばのお二人が下でディメニアンにしばかれまくっているというのにLV110のRootsさん一人が絶対安全地帯に入ってショット構えてまさに高みの見物状態!!(衝撃) ひい! こいつは二人を案内してるどころじゃねぇ! エネミーをなぎ払いに行かねば!!(走)
「Roots…LV高いのに一人だけ上行くな…」
「上から援護してるんだ」
上から! 上からー!!
「見ろ。ああいう男だ」
女性二人がぼろぼろにされてますよRootsさん! あなたなんか漢じゃないわー!!
さて、そんなワケでDF転送機前。
ここで引き返そうとする息子(兄)とRootsさんのかたわらで、一人リエーテさんだけ行く気満々。むしろもう一人でも行くだろうこの人は! ハードDFは通常攻撃への無敵状態があるから攻撃しまくって瞬殺というわけにはいかないのよねぇ。でもまぁ、VIXENさんも「まかせるよ」って言ってることだし…行きますか。キリもいいし。
ダーバントの群れが出現してから、自分が赤のハンドガン持ってなかったことに気づきました。ドリルランチャーはちょっと使いにくい。たまたま拾っていたレイガンに持ち替えて戦闘。
第一形態、第二形態ときて、最終形態。
第二形態の時点から即死していたVIXENさんとリエーテさん、案の定グランツで死にまくり。息子(兄)もそこから連続で食らうと瀕死ぐらいにはなります。食らいませんが。
己のメイトでも回復しつつ攻撃の隙を狙う。
懸念していた乗り移りは一度も仕掛けて来ぬまま、ほどなくハードDF撃破。
そうして四人揃った決めポーズが表示される。
こないだからこの画面を撮影することをあきらめ切れない私は今回も駄目モトで撮影用のコントローラを手に取り、撮影ボタンを…おお、カウントダウンが始まった!!
撮影終了後ちょっとの間チャットウインドウやアクションパレットなんかが決めポーズ画面の上に重なって表示され普通の画面に戻らなかったためバグッたのかとも思いましたが、無事元に戻り、撮影成功。
これは嬉しいぞ。四人でDF戦行くことってあんまりないし(大体DFまでは倒さないし)。それにしても、じゃあ何で今まで撮れなかったんだろう? ずっと同じ方法だったのにさー。
ともあれRootsさん、リエーテさん、VIXENさんとHALのDF撃破記念写真はこちら。
一旦落ちて撮った写真を早速アップしに行く。
ひとやさんからご指名のあったHALTOで戻ると、ひとやさんと水無月さんが移動の最中。HALTOが盾になってmisatoちゃんも交えてハード遺跡に行こうか、という話をしていたものの、ここでおりかさんが脱落。フォースがいないならHALKA かHALKI
を連れて来た方がいいのかもなぁ、と思いつつ水無月さんの移動待ち。
何度目かの出入りの際、またも異常に長い読み込みが…くっ、これはHALKA の部屋に吹雪にいさまが入って来たときと同じ反応! 落とされるのかHALTO?! 止まった画面を眺めながらどうしようかと思っているとPHSにひとやさんから「落ちたかも〜」という縁起でもないライトメールが…ひい! 水無月さんのアイテムー!(叫)
床一杯に並べられたアイテム、部屋に二人いるからと油断して手持ちに入れてなかったよー! くっ、もしここで消しちゃったら…ソウルイーターはHARUKIが二本持ってるから返せるとしても!(ひい)
その後HALTOが蹴られる。育成中のカーマもろともに。
misatoちゃんはセーフとのことでアイテムは無事…ひい、心臓に悪い。最近誰かが入ってきたせいで部屋から落とされるってのが多いわ〜。不安定ね。やれやれ。
ここでひとやさんも落ち。
移動終了して部屋に残ったVIXENさんと息子(弟)、何となく二人揃ってシティ中のリースを探して回る。総督ルームは相変わらず悪趣味でござる〜(泣)。
さてこれからどうしよう? というところで水無月さんも落ちられるとのことで(5時ですから! これからどうしようも何もありません!)、解散。
ロビー経由で落ちる。
帰りに見てみたらさすがにこの時間までやってる部屋は一つもナシ。
か…勝ったわー!!(何にさ?!)
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2001年12月14日(金) ■ |
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ホウキはHALKA がもらいました。 |
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HARUKIでラグオルへ。
シップに降り立つなりシェリーちゃんに遭遇。
まぁ、奇遇ね! ここで会えたのも何かの縁だからDEXリヴを引き取ってもらうわ〜、と言い出す間もなく、
「これから兄貴達と未来へ向かうの…」
ひい?!
「ルーツンさんも一緒なの〜」
「さようなら。私とあなたは会わなかったわ」
「だめー! こんばんわよー!」
「もう二度と会うこともないでしょう…」
「いやー!」
1時間で40回も死ぬクエストなんかやりたくありませーん!(叫) 逃げ惑っていたらロビーで回線切断されてしまったよ。うう、調子悪っ! 戻ってみたらシェリーちゃんがいなくなっていたので、これ幸いとばかりにHIBIKI嬢のホウキとりに付き合うことに。『夢幻のごとく』をやるときはヒューキャがいた方が断然早いので息子(兄)にチェンジね。
VH『夢幻のごとく3』を3回。
うち2回はHALがPB発動中にレスタを使えずHIBIKI嬢ギャランゾに爆死させられる。ひいい。
HIBIKI嬢の魂放出させたなんて知られたらHALKA にばらされるよHALー!!
ウエポンズバッジアルミをさっくり集めて、『未来へ向かって』で景品交換。
シェリーちゃんから「40回死んだよー」といういやなメールが届きました。
せっかくクエストをDLしたので未来へ向かう。
高台の広場でジゴブーマが一気に出て来るのを見て、
「Ultではもしかしてトーロウ祭り…?」
「ひい…」
でもクエスト中だからハッパは出ないでしょう。
ボス戦、VHドラゴンの懐に飛び込みピックをザクザク振るうHAL。おお、当たり判定がたくさんあって面白いぞー!! ドラゴンが地中に潜るとぷるぷるぱっくががたがた震える。気ぃ抜いてるとコントローラ持って行かれそうなくらいにね。
「震える…」
「そんな機能はいらないんじゃ…」
地中を懸命に移動しているドラゴンには失礼な会話を交わすわ。
お次は洞窟!
「Ultではメギド花祭り…?」
「………!」
デ・ロ・ルレには赤のハンドガンがなかなか当たらないー。まぁボス戦突入前にヴァラーハがゲージフルで無敵出してたのでのんびりとね。
そして坑道へ移動。
シノワとギャランゾを出せばいいってモンじゃなかろうにとか思いながら進撃。
ボル戦においては最初の位置から全く動かずHIBIKI嬢のレスタを信じてピック振るいまくり。俺が死んだらお前のせい! …あ、これは(偽)Rootsさんの台詞でした。
オーラスは遺跡ですよ!(オーラス言うな)
井型になってる部屋ではHIBIKI嬢にいざなわれて中央にある高いところから下にいるエネミー撃ち放題という特権を与えられる。
「吹雪むきの場所だ…」
何故ハンドガンの弾が急角度で斜め下に飛ぶのですか? ホーミング機能でもついてるのか?
でもっていよいよDF戦。
ダーバントを赤のハンドガンでちまちま撃つ。第1形態、第2形態ともピック振るいまくり。HUcastはここまでが楽しいんだけど…最終形態がなぁ。光ってるときは通常攻撃効かないようだから手が出せない。手が出せなくても立ち止まってたら攻撃食らってしまうのでぐるぐる走り回って…逃げ回ってるうちに光が消える攻撃のタイミングを逃してさらにもう一巡…なんてことに。
HIBIKI嬢のフォイエだけが頼りです。適当に当てておくわ。
乗り移りしかけてきたらぷるぷるぱっくがいやな震え方をするので自分を射殺する心配だけはなくなりました。
グランツにもしっかり耐えて、撃破。タイムはまったり喋りながらで29分14秒ってとこかしら?
適当にやってたのにS武器を貰えるらしいのでエッグブラスターをもう一ついただく。ネイクローはなぁ。クロー2つはいらんだろ。エッグブラスターってなにげにライフル系のモーションなので。
「この卵銃をあの人に渡したいな…」
ということで、本日は潜ってからの移動大会。
エッグブラスターはLV100を超えて色んなものがふっきれた息子(兄)が今一番大切に思ってるあの人のところへ無事渡りました。様々なものを裏切りながら走り続ける息子(兄)…ちなみにあの人今、赤のハンドガン育てるのに忙しくて卵銃にグラインダー使ってられないからよろしく!(鬼)
一通り移動を終えて、PICOLAで響嬢の移動をお手伝い。
時空の狭間対策にアイテムを持って。
まずはAlvin君がやって来るわ。
「真っ赤のおじちゃん〜。おじちゃんだ〜」
「ああ」
「ユニット業者〜」
「こんばんわ。」
「真っ赤のおじちゃん」
「なんだ」
「10円きずつけていい?」
「…ちゃんとなおすならつけていいぞ」
いいのか真っ赤!(衝撃)
今日もユニットを床に並べているAlvin君。もうすっかり業者ね。
アイテムボックス、身長最小のピコから見ると胸のあたりに漂ってくるくる回っている。HARUKIとかで上がってるときは別に気にならないけどちっさいキャラだとこの浮かんでるのが気になるわ。
「真っ赤のおじちゃん〜」
「なんだ?」
「アイテムボックスはどうして浮かんでいるの〜?」
こどものそぼくなぎもん。
「………奇術だ」
「!!」
「ククッ」
「こわいようー!!」
ショップ前の壁の片隅に隠れてがたがた震えるピコ。
「お前の親父も奇術仲間なんだぞ」
「…! パパが?!」
「ああ」
「いやあああああ!!」
「ククク」
真っ赤が! 真っ赤がこわいー!!
おびえうろたえているピコを残して去って行く真っ赤。ちくしょう、今度HALKA
でいじめてやる。
続いてやってきたのは、ユニット倉庫番のHATORI君。
「ハトリおにいちゃん〜」
「やあ! 君が…倉庫か!」
「倉庫?!」
「ああ。俺と同じ倉庫だ」
「そっ、倉庫じゃないもーん!」
「パワーが…4つだっけ?」
「………6つ」
「立派な倉庫だ!」
「倉庫じゃないよー!!」
ひい。自分より下っ端が出来たんで嬉しそうねー!(驚愕)
アイテムを片付けながらピコのことを倉庫倉庫と連発するHATORI。悪魔。悪魔め。
落ちるときには、
「じゃあな! ミニ倉庫!」
倉庫じゃないってばー!!(叫)
くっ、倉庫って明言してるHARUNAに対しては向こうがLV上だからって敬語のくせに!
いつまでもLV3のままで居続けるがいいさー!!
そしてMIOちゃんに交代。
真っ赤とハトリがいじめるよう、じゃあ今度うちのパパに言いつけちゃおう、と子供二人が悪だくみ。真っ赤は分解されハトリ君は草むしりいつもの2倍。ただし面積でなくむしった草の総重量。そしてむしるのはかれくさです。さあ大変だ。
MIOちゃんから吹雪にいさまにさらに交代。
残ったアイテムを全部渡して移動終了。
会話の詳細はこの際省きますがピコに対しては吹雪にいさまが必要以上に優しいおにいちゃんだったことが判明して喜ばしいわ!
いいこにしてたらクリスマスにケーキを食べさせてくれるらしい。ひゃっほうですね。もちろん生クリーム! 5センチぐらい塗りたくろうぜ!(無茶)
そういうところで朝が来て、朝出勤だったので落ち。
なぁに、3時間も寝れるじゃないか!!
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2001年12月13日(木) ■ |
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父子で写真撮影会 |
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移動のため、1時頃からのこのこラグオルへ。
前回MIND200ハンバーガーを渡したままにしてあったPICOLAで上がる。
もう部屋は出来てるのかな? と覗いてみると…『ユニット業者』…おお、ここだここだ。
仕入れ業者のAlvin君が待つ部屋へ入り込むピコ。
「まだキャラが固まってませ〜ん」なもんでほぼ素の喋り。でもちょっと子供っぽいか…だがそれじゃあMIOとかぶるんだよなぁ。
ラグオルに降りて暇を潰していた真っ赤、戻って来るなり、
「ハルキリにプレゼンツだ」
置いてくれたのはゴッド/パワー++! ひい、ゴッドでパワーにプラスが2個もついてるよー!(驚愕)
「日記を読んで泣けてきてな…」
だってハルキリが-つきのゴッド/パワーしか拾わないのは事実なんだもん。有難い有難い。
引き継ぐユニットとかセイクリ、マテリアルなどをお預かり。
まずはHIBIKI嬢がやって来たので一つ目のセイクリとマテリアル類を差し出す。
次はFUBUKIにいさまね。
最後はMIOちゃんで移動終了。
余ったデバンド15をいただくピコ。MIND200マグ着けてもLV1では習得は無理でした。
では、続いてこちらが移動を…。
MIOちゃんが「ゴッド/レグスがあったら欲しい」とおっしゃるので、一応各キャラの倉庫を覗いてみる。
HALKI
のところにはマイナスつきのしかなく、ここにはあるだろうと思っていた息子(弟)の倉庫にはレグスそのものがなく。むぅ、おかしいなぁ。じいさんの倉庫か? それともHARUNAの? と今日は上げる予定のなかった二人を連れて来たけれどレグスは無し。MIHARUか…しかしこの分じゃそこにもなさそうだな…。
本来の移動に戻り、息子(兄)、HARUKI、HALKA
と来たけれどゴッド/レグスついになし。HARUKIがこないだ吹雪にいさまにあげちゃったのが最後だったのか…レグスは使わないからきっと売却したんだろうな。
しょうがないのでユニット倉庫番のHATORIを呼んでくることになる。
「Alvin君が仕入れ業者で君がユニット屋というわけだね!」
一人納得のにいさま。業者の真っ赤さんとはあまり接触がないそうです、下っ端1号。
「レグスが山のようにある…」
と呟く彼に、
「これも持っておきたまえ」
先日手に入れたゴッド/TPを差し上げる。
「コレクションが充実します!」
おお、喜んだ。つかいつからそれはコレクションに?!
「またいいユニット出たらよろしくお願いします!」
そしてしまいには完璧に商売人口調に…!
どこへ行ってしまうのだHATORI…!
レグスの引き継ぎを終え、ハード遺跡の出る部屋を作るべく息子(兄)を連れて来る。
ポートAのスロットをHARUKIと交代で使用しててささってたのはHARUKIのVMだったにも関わらず差し替えてでも息子(兄)を上がらせるわ。
「今日もよろしくね〜!」
となついてくるMIOちゃんのためにも部屋を作らずばなるまい…!
作成して、ハンターズギルドから出ることもなくHAL落ち。もうすごい扱いね。
HALKA で上がりなおす。
部屋は遺跡まで出てるけど本日は気分を変えて坑道へ潜ります。
響嬢明日朝からだって言うし…まぁそんなことは全く関係ないのですがね…!
HALKI の倉庫で眠っていた高LVテクディスクを全てこの男のところへ移動させたので大幅強化なHALKA
にいさまですよ。
MIOちゃんとラゾンデのLVは25だからかあさまの方が上ね、僕は17だからね〜、という話をしている最中にハンバーガー&サミットムーン装備でLV26ラゾンデを習得し「僕の方が強くなっちゃったw」とのたまうHALKA …。ひいい、LV半分くらいしかないくせにHARUKIよりテク強いよー!!
:参考資料:現在のHARUKIテクLV HALKA テクLV
フォイエ 23 19 ギフォイエ 23 24 ラフォイエ 23 26
バータ 21 26 ギバータ 23 26 ラバータ 24 21
(実際はゴッド/テクニック装備なので+3)
あ、兄貴なんか嫌いー!!(逃)
「今日は戦闘中に写真を撮りたいな」
と宣言して坑道に入ったのはいいのですが、なんせ坑道は背景がごちゃごちゃしててなかなかいい場面に行き会わない。エリア1の青っぽさにもエリア2の緑っぽさにも、服色赤のHALKA
はともかく白でちびっこいMIOちゃんが溶け込んでしまうので…。
こうなったらボル戦で撮ろう。
ということでボス転送機前(SWもマグも出なかった坑道の何を書けと?!)。
「魂出したらフォローよろしくw」
「頑張ってね、とうさま!」
さぁもう一つのコントローラを準備して…シャッターチャンスを狙うぞ…やっぱりHALKA
がテク使ってる瞬間がいいよね! でもMIOちゃんももちろん写さないと…でもなんせボス戦中だからちょこまか動き回って…なかなかいい画面が…くぅ、モタモタしてると第1形態撃破しちまう! 第2形態になったらプレスが気になって写真なんか撮れねぇ! ええい、ままよ!!
つうことでとりあえず激写。…出来栄えはイマイチ…でも覚えたてのLV29ラゾンデの効果はばっちり撮れてたと思いますわ…また写真集にもリンクしとこっと。
撃破したボルが落としたのは2000メセタ。マグの出ない呪いでもかかってるのですか私には。
一度写真を上げに落ちる。
再びHALKA で戻り、ちとお手洗いへ。
戻って来たら切断されてました(泣)。
まぁマグも何も持ってなかったからいいけどサ!
再度上がる。
MIOちゃんが不意に、
「とうさま、そこでじっと立っててね」
…撮る気だよコイツ! ちっ、ろくでもないスキルを身に着けさせてしまったわ?!(驚愕)
アップされた写真を見てみたらまぁアングルにも凝ってること…!
次は吹雪にいさまと素敵ショット! とか言ったら「常に走り回ってくれるわ!」とか返されましたよ… 追いかけながら撮ってやる! 撮ってやるぞおおお!!(馬鹿)
明日昼からだったのでこの辺で落ちです。早落ち。4時には落ちたわ! でも何故か5時くらいまでメールのやりとりをしていたの…落ちた意味ないし…!
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2001年12月12日(水) ■ |
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何も出ませんVIRIDIA遺跡。 |
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響嬢が「にいさまで上がれ」と命令メールを送ってきたのでHALKA
で繋ぐわ。
何事かと思いきや「にいさまとゴッド/バトルを交換したいから!」…ひいいい。装備品の交換は恋人達の必須イベントですかー!!(爆)
移動もあるというので、ハード部屋(何故か)を作って。
バトルユニット交換式ののち(デートの記念品はデルの右手で指輪のかわりにユニット交換がラグオルの正しい恋人達のあり方かしら)、HIBIKI嬢からユニット業者のAlvinにチェンジ。
時空の狭間送りにしないようにアイテム達を持って。
Platinaに代わるというので、まぁマグでも育てながら待っていようか〜。イラーとマーク3を育て中。
イラーはフォースのMINDマグのわりにムーンアトでMIND大幅アップしてくれるから好き。ムーンアトはトリフルの10分の1のお値段! 経済的よ!
やがてPlatinaちゃんが入って来る。『Platinaさんが参加します。しばらくお待ち下さい。』のアナウンスが…長い! 長いぞこれは…! 2分ぐらいはそのまま止まってたような。また蹴られるのかと思いきや、どちらも落ちずに無事入って来る偽シノ。
「…長っ!」
「ながっ!」
ああ冷や冷やした。
ともかくユニットをお渡し。
「次はFUBUKIが上がって来るのですが…」
「どうぞ」
「………」
「ちょっとぐらい挨拶したいなぁ〜w」
「くっ…」
にいさま対決。にいさま対決。
Platinaちゃんから吹雪にいさまに引き継ぐものを預かって。
さぁマグのえさを仕入れに。
買い物を済ませてさぁショップを出ようと振り向くと、チェックルーム前からは見えない壁の裏で青いアイテムボックスが2つ寂しそうに佇んでいるわ?! ひい?!
近づくと…ヒーロー/アビリティにゴッド/レグス+…。
廃棄処分かよ…!!(驚愕)
拾っといて吹雪君に引き取らせようかな。とかHALKA
が考えた瞬間、吹雪にいさまの入室アナウンスが。おお、来た来た。
…で、今回の読み込みもまた長かった。長いの何のって、HALKA はまた落とされたもんネ!(ひいい)
吹雪にいさまが部屋に入って来るとHALKA
が落ちちゃうよぅ。何故〜。
気を取り直して繋ぎなおす。
『犬猿だからか』というノーマル部屋が作成されていたのでそこに入るわ。毎度わかりやすい部屋名だこと…。
「見事に落ちたな!」
入った瞬間勝ち誇ったようなにいさまの台詞が。
「ついでにノーマル部屋に作り変えておいてやったぞ!」
まぁ、HALKA がさっきちらっと「セイクリを移動したいけど親父はハードまだだからなぁ」とこぼした台詞を覚えていて下さったのね!(言ったのはにいさまにじゃないけど!)
「いやぁ、吹雪君って優しいねぇ! ますます気に入っちゃったなぁw」
「さっさとアイテム達をよこせ!」
また擬人法ねにいさまー!
「ほしい?」
「…貴様…」
にいさまをいたぶるのも楽しいなぁ。
渡すモン渡したらさっさと落ちろ! とHALKA
を追い払おうとするにいさま。
移動するものを倉庫から出しながら、適当にあしらうHALKA 。
「ドラクエ離婚…ぼそ」
「ああ、ドラクエ。クリアしちゃった」
「…! ぬかったな、HALKI
…!」
「武器はひのきのぼうというか…むしろ素手?」
「素手?!」
「むしろぬののふく?」
「初期装備以下…!」
「ふふふ。」
きっと魔法だけで戦ってたのよ…。
セイクリッドガードとショックフレーム、いらなくなったデビル/バトルをとりあえずじいさまに移動。
キャラを代えて上がって来ると…。
「もっふり」
「カニ食いてぇ」
ひいいいい!!!(叫)
「お主ら…ロビーでそれはやめい!」
AshさんとSakuraちゃんが…。
「もふもふ♪もふもふ♪」
聞いてないし!!(驚愕)
移動の途中なんで失礼、と部屋を選ぼうとしたら部屋名のウインドウが出る前に切断されるし。呪いか。これは何かの呪いか。
上がりなおし。
まだロビーにいたお二人に「落ちた」というと「やっぱり」と返されました。部屋に入ったかもとは思われてなかったのですか…そんなにじっちゃんの挙動は不審でしたか…。
さて、じいさまと吹雪にいさま…初対面ね?
LVが上がってる! と驚かれました。装備出来るLVだからセイクリッドガードを引き継ぐのです。そうでなければ4thのHALKI に回していますとも…!
じっちゃんとにいさまとは互いに娘のことと妹のことしか言わないのでなんだか似た者同士。
片方が「あんな不埒な男に娘or妹が…!」という怒りに打ち震え、それをもう片方が「愛があるんだからいいじゃないか」と諌め、「愛などないわあああ!」と叫び返す。ひい。まるで親子のような性格の似方ですね!
移動を済ませ、HARUKIにチェンジ。
今夜も吹雪にいさまと遺跡デート! 最近一日交代でにいさま同士で上がってませんか。
日に日に強くなるにいさまを頼もしく思いつつカメレオン鎌を抱えてお供します。ハード遺跡で赤のハンドガンを使うにいさまは卑劣で素敵!!
今夜も仕込まれている素敵ショートカットに手元を狂わされいつも以上に鐘にはまりまくるHARUKI。ひいいい。盾を動揺させるのはやめてー! なんだか全ての台詞が名前入り!!
滝のある部屋ではデルセイバーの右手が出現。
デートの記念品ですね! 持って帰ります、いっぱいあるけど!
「にいさま右手〜」
「俺の右手ではないぞ…」
ええ〜(不満)。
まぁハードではろくなもんも出まいと途中のアイテムボックスとかすっ飛ばしまくり。
ラストフロアまでににいさまLV2UP。
あときっちり100残っているというので坑道へ降りてさらに1つ上げる。
もうすぐVHですね吹雪にいさま!!
VHになったら紫遺跡に招待してくれるそうです。未体験紫遺跡…!
今夜のにいさま上げ終了後は、キャラを代えて。
VIRIDIA遺跡にご招待…ということは、当然やって来るのは息子(兄)です。
出ればスプニ! な濃緑遺跡のはずですが部屋を作った本人も期待していません。
HIBIKI嬢に補助を願って、ピックを携え遺跡へ降りる。
ザルアなしでもシフタがかかってればヘビー1発でクロウが沈むわ〜。HIBIKI嬢が来るのが遅れたりしたら第1陣は息子(兄)だけで殲滅してしまっています。つ、強くなったね…ダウンも全然しなくなったしね! まぁジェルンがあるからですが…!
お久しぶりのオンVIRIDIA遺跡は出ないとかそんなんじゃなくてそもそも出る気配が感じられません。マテリアルどころかグラインダーも落ちてねぇよ。
箱の中から。
「トラップ/サーチ〜〜〜」
「それがここのレアだ…」
「ひろっとけ!」
「いらんわ!!」
HIBIKI嬢に対してはずいぶんくだけた口のきき方になってないかHAL…。
道中ゴッド/パワーを発見。
「おお」
「喜ぶな!」
「振れ幅なしは初めて見た…」
「………」
こ、これでスロットにゴッド/パワーが2つ〜。最後の1つはまだ-一つありのままです。残りスロットはゴッド/バトル入れてるのでね…HUcastは攻撃力さえあればいいという方向で。
重苦しい沈黙の漂う中ラストフロアまで走破。
「あ〜あ、終わっちゃった〜」
「…うるさい」
「すぷには〜?」
「…出るか!!」
「ふう」
「………」
息子(兄)のオフラインぶりを知っている私からすればゴッド/パワーは大収穫なんですが黙っておきました。
戦利品のマテリアル(少ねぇ)を全部いただく。
遺跡の途中で息子(兄)、LV101に。
お礼の言葉とかは全部元に戻しやがったくせにLVup祝福台詞だけは仕込んでおられたHIBIKI嬢にいたぶられました。くううう。
後は夜明けまでチャット大会。
もはや内容は明かせません。本気で明かせません。
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2001年12月11日(火) ■ |
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夫婦遺跡 |
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昨日は吹雪にいさまを堪能させていただいたので、今日はHALKA
の番です。
というわけでもないのですが、まぁたまには夫婦で! ということでHIBIKI嬢に遺跡に連れて行ってもらううちのにいさまです。
悪夢のように何も出ない…もといイベイドマテリアルばっかり出るすかいり遺跡でも良かったのですが、せっかくなのでPINKALにいさま遺跡に部屋を作り変え、れっつダイヴ。
どうも補助テクLVはHALKA
の方が高いらしいので(HIBIKI嬢…もうじきLV120でしょうアナタ!)シフデバはHALKA がかけます。
お礼を言うHIBIKI嬢。台詞きっちり仕込んでるわねアナタ。それに返すHALKA
にいさま。もちろんこっちも仕込み済みです。もう引き返せない関係なのです。
にいさまはHPが200台なのでデルセイバーが出現する度生命が危険。
発見次第ラバータ連射かジェルンで攻撃力をダウンさせて一撃死を防ぎます。一度空中で凍りついたりして、デルってばそこだけは愉快だったわ。でもそんなところで凍られると攻撃出来ません…!
にいさまのHPの低さと来たらもう筋金入りね。トラップに引っかかり残り1。馬にひかれて残り15。でもどちらも耐えれるようにはなってるのよ。最初は罠で爆死してたにいさまが…!
で、そんな風にダメージを食らいまくってるとついにPBゲージがフルに。にいさま初めてのフォトンブラスト発動のチャンス! さすがVH遺跡!
さぁPBを発動させて奥さんにカッコいいところを見せてやれHALKA
!
と…。
「HIBIKI君」
「はい」
「今珍しくPBゲージがフルになったんだけど」
「ええ」
「使えるフォトンブラストがマイラとレイラしかないよ!」
ひいいいい。
「素敵…!」
嘘をつくなー!!(愕然)
「どっちを出してほしい?」
「マイラの一気にシフデバがかかるエフェクトが好きです」
「じゃあマイラだ!」
「素敵にいさまー!」
「でもキャラ的には弱くなってるけどね…!」
せっかくトリフル補給せずにPBためたのにぃー!!(泣)
誰かに餌あげてもらわなきゃ駄目だ…。
まぁそんなこんなで微妙にボケをかましながらも。
いつしかLVも50になりそこそこ戦えるようになっているHALKA
を操り遺跡を進むわ。
そして箱からなにげに転がり出るゴッド/バトル。うわーーー!!(叫)
「今日の遺跡は大勝利ね!」
あなたにとって遺跡は勝ち負けの対象デスカ…。
「これはもらってもいいのかな?」
「もちろん!」
ひいいい。差し出す。差し出すのねGバトを!
でもそれ以前にHIBIKI嬢、真っ赤がオフで取ったゴッド/バトル、にいさまにならあげるわとか言ってたものね…!!
早速にいさまゴッド/バトル装着。
素手テクモーションがえらいことに…こんなのいくらトリフルがあっても足りないわー!!(驚愕)
そしてカオスブリンガーがゴッド/TP等という初めて見るユニットを落とす。
ゴッド/TP…役に立つのかこれは? とりあえず拾うHALKA
。
「HIBIKI君!」
「はい」
「これを着けるとTPがなんと」
「ええ」
「20も上がるよ!」
「ラゾンデなら1回もうてないわ!」
「まったくだね!」
「…いらねぇ…」
「でも珍しいかも…」
貧乏性なので持って帰ることにする。せめて1000ぐらいTP上がれば役に立つものを。
ラストフロアまで走り抜け、終了。
シティに戻り今日は眠いなぁと話し合いながら落ちればいいものをうだうだ居残り続けているうち、HIBIKI嬢が急にやる気を出して「DF前の花畑でにいさまと写真!」等と言い始める。HALKA
はどうせ即死しまくるだろうから、写真を撮ったらHIBIKI嬢にマグを預けてそのまま落ちる。HIBIKI嬢がDFを倒してから再び上がってマグを引き取ると。
まぁ、花畑で写真って撮ったことないし一度ぐらいはやってみてもいいかなぁ、と再び遺跡へ降りる。
シフデバの効果が切れるのを待って、転送機へ。マグのシフデバや無敵が発動しないように外してから入る。
DF戦しないHALKA
はともかくこれから戦おうというHIBIKI嬢までリヴ外してから乗ってたわ…! そんなに撮りたいのか写真を!?
まぁ確かにダーバント戦前の広場は明るいし空が綺麗だし写真撮影にはうってつけかなぁと思うわ。
あんまり墓標に近づくと始まってしまうからね、と互いに言い合いつつ適当な場所を模索。中央拡大だけど一応墓標をバックに〜、と調節して。
さぁ撮るぞ、とXボタンを押しながらスタートボタンを押したものの…む? 全く反応せん。
普段ならこれで画面が真っ暗になってカウントダウンに切り替わるはず。何度かやり直すものの反応、無し。
もしかして写真用のVMにこないだのDF戦後の決めポーズが撮れてたのか? と思い当たる。あのときこの画面は撮れないものだろうかと何度か撮影を試みて、画面が暗転しなかったから駄目だったものと諦めてたのが入ってたとか?
とりあえずVMを入れ替えて、4Xの空きバンクに交換し、再度挑戦。が、反応なし。
HALKA が同じDポートにいるから駄目なのか? でもずっとこれで普通に撮れてたのに?
ボス戦前だから写真撮れないんだろうか。でも戦闘中は普通に撮れるみたいなのに…原因がわかりません。しまいには私のコントローラが壊れてるんじゃないかとまで言われ出すし。くっ。最終的にはHALKA の残りTPが8だから撮れないんじゃないかとか言われてトリフルイドまで使ったのに。関係ありませんでしたTPは。
で、それで諦めるのかと思いきや。
「じゃあ私が撮ってみるわ!」
ひい、響嬢が新しいものごとにチャレンジしてるー!!(がたがた)
これが私がFUBUKIにいさまと写真を撮りたくて〜、とかいう場面だったら黙殺するくせに! にいさまか! 全部にいさまのためかー!!
Dポートにキーボードがささっているというのを付け替えて。
初めての写真撮影ね。
「私の背中が見えてるのですがこれでいいのですか」
駄目です。
視点切り替えてちゃんと正面向くようになさい!
おお、HIBIKI嬢が必死に位置を調整しているわ。他の人が撮ろうとしてるのを見るところは初めて。新鮮ね。しかし…そこまでしてこの男の写真が欲しいかよ、響嬢!! あぁでも吹雪にいさまになら私だって…!
で、何故か響嬢のコントローラからは正常に写真が撮れた模様。
あれ〜? 壊れたのか私の白コントローラ? でも壊れるような使い方はしてないけどなぁ。
HIBIKI嬢にマグを渡してゲーム終了し、念のため写真撮影のテストを。
オフラインで、難易度ノーマルでいいか。うむぅ、ちゃんと撮れるじゃんか。
…って、HARUKIでキリークさんと記念撮影しても仕方ないな! HALKA の写真が撮れるか試さないといけないんだからな! クエスト選択してる場合じゃねぇよ俺!
気を取り直して。でも、普通に撮れるし…おかしいなぁ。
解せぬものを感じつつもとりあえず証拠としてその写真をアップし、響嬢の写真がアップされたのを見てからラグオルに戻る。
あ、もちろん写真用のVMには何も入ってませんでした。
てことは響嬢になら決めポーズも撮れるということ? どうもわからぬよ。何故私だけ。
とりあえずマグを引き取りに再び上がる。
イラーを返してもらって。
HALKA とFUBUKIの写真は交換ね。とか嫌な話をしつつ。
朝がきたので解散。
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2001年12月10日(月) ■ |
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大問題発言 |
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本日は『検証青遺跡』。
ということでPlatinaちゃんとHARUKIとでVHにダイヴです。
BLUEFULLは私のあこがれID、ソウルバニッシュもカジューシースもこれで出ると聞くし第一キリークさんがBLUEFULLですからネ! 私が某ソフマップで貰ったドッグタグもBLUEFULLダヨ!
HARUKIが部屋を作り、一度ロビーに出てIDを入れ替え。
さぁいざ青遺跡の旅へ。
息子(兄)や真っ赤みたいなHUcastがいるときほどという訳にはいかないけれど、それなりにさくさく進行。隅々まで回ろうということでPlatinaちゃんがマップを見ながら進んでくれているので、気分はガイドロボ付きのツアーに参加した観光客ね。
「次は温泉です」
「いいねぇ、温泉〜」
カメレオンサイズ持ってるとTPには本当に困らないのだが、まぁ気分。トリフルが落ちてても温泉には入るわ。
青いアイテムボックスばかりが転がる真っ赤遺跡と違い、緑色がやたらと多い偽シノ青遺跡。中身はと言えばマテリアルかグラインダーかソルアトマイザー(驚愕)。そ、そるあと祭り!
しかしマテリアルは本当によく出て持ち切れないほどになりましたよ。しかもまんべんなく出る。結構すごいぞ青…?
でもSWは出ないわ。
手の届かないところにある茶色のアイテムボックスを眺めながら「きっとあれが羽杖…」と言葉を交わしつつ確かめに行ったらストライカーで「確かに杖だわ」等と納得したりは出来るけれども…ストライカーじゃなぁ…。
しかしこれだけマテリアルが出れば相殺か? 第一遺跡SWなんて滅多に出るもんじゃなし…拾いまくってるHIBIKI嬢一人が異端なのだから。
途中Platinaちゃんが馬の大砲に消し飛ばされたりもしたものの無事にラストフロアまで進撃し、戦利品をわけわけして終了。
さあ次は何をする。
真っ赤遺跡、HALKA 上げ、FUBUKI上げの中から選びなさいと言ったら「吹雪上げ以外」とのたまわれたためFUBUKIにいさま上げを敢行。四の五の言わずににいさまを呼んで来い!
ハード部屋でにいさま上げ。行き先はもちろん遺跡。VHに行けるようになったら最初っから遺跡に連れて行くわ…!
「道は知らんから前を走れ!」
とにいさまにショットで脅かされながら先導するHARUKI。私だっていつも勘だけで進んでますが良いのですか?!
前を走らすとまぁ鐘にはまることはまること。
にいさまが鐘を壊してくれて「次はないと思え!」とか言ってる間にまたはまる。ひいい。一旦はまり出すと自分だけを狙って鐘が降って来てるような錯覚が。
「はまりすぎだ!」
ついににいさまに突っ込まれる。
「前を走らせるとはまります…」
それもどうよ。
「じゃあ仕方ないな!」
仕方ないのねにいさまー!
「存分にはまれ!」
「思うさまはまり続けます! 助けてねにいさま!」
鐘ってはまるときとはまらないときがある…じっちゃんでやってたときははまんなかったのに。
LV30台のにいさまはハード遺跡でもまだ1回で2つか3つはレベルアップします。
「にいさま、お見事!」
とあらかじめ仕込んでおいた祝いの台詞を…。
「クク、そうだろう!」
ひい! 当然のことであるかのようにー!!(愕然)
そのうえ回復してあげたらいつもは「ありがたい!」だけなのに、
「この俺の役に立てて嬉しいだろう、HARUKI!」
あわー! 名前入りー! 名前入りー!!(狼狽)
た、戦えなくなるからやめてくださーい!!(叫)
「ククッ、役に立ったな! 可愛がってやろう!」
どう可愛がるのーーー!!(錯乱)
…ふう。
遺跡は危険がいっぱいだわ(関係ねぇ)。
素敵台詞に翻弄されつつラストフロアを突破。
「にいさまの勝ちポーズ…ぼそ」
「…ここはハードだぞ」
「グランツがきます」
「…しっかり生き返らせろ!」
「はい!!」
てなわけでDF戦突入。にいさまLV30ちょいね。グランツに耐えられる要素がないわにいさま! それでもついて来てくれるあなたが好きだー!!
ダーバント、第1、第2ときて最終形態。
グランツどころかもうそれ以前の段階で即死しているにいさま。ひいー!
死んで、生き返らせて、グランツで即死してまた生き返らせて…はっ、私はいつ攻撃すれば?! それでも何とかフォイエだの赤ハンだのを叩き込んでいたらそのうち乗り移り始めるし。構わず撃って! と言うもにいさまは「やっぱりやめとこう」と撃たないわ。その優しさが嬉しいけれど今を逃すとDF倒すのに何時間かかるかわかりませんにいさま!
仕方ないので一発ずつの攻撃を地味に当ててゆく。本当にこいつは倒せるのだろうか、とそろそろいやな疑問が芽生えかけてきたそのとき。
乗り移られてたのか何なのか、HARUKIのHPが一気に2段階減って死亡。
あっと思う間もなくにいさまの攻撃でDFが倒れる。
…ひい。
結局にいさまがとどめを刺しその時点でHARUKIが死亡していたため経験値は得られずという嘘みたいな結末に。さ…さすがFUBUKIにいさま、見事な卑劣っぷりよー!!
人形で復活したものの足元に赤ハンとメセタが落ちてるんで死んでたことはまるわかりです。シフデバも外れてるし…。
「死んでたのか?」
「にいさま勝ちポーズ素敵〜」
「経験値は…」
「にいさまは得ましたか」
「得たぞ」
「ならばよいのです」
よいのか?!(驚愕)
シティに凱旋してからにいさまが、
「殺してしまって悪かったのでなんでもひとつだけ願いをきいてやる」
なんて殊勝なことを言い出しました…「よく考えて願え」とも。
いいのですかこのHARUKIにそんなことを言って…ックックックククク。
出たマテリアルは全てにいさまに召し上がっていただく。
なにげに出たステイト/メンテナンスはにいさまが「すておけ!」とおっしゃったためショップ前のすみっこに設置。
グラインダーで鍋を鍛えようと思ったら+9までしかつかなかったので丸あまり。
そうして後は延々とチャット大会です。
何を話してたかは永遠の秘密という方向で。
ただ一つだけここに記せるやりとりがあるとするなら…。
「惚れたか!」
「惚れてます!」
「だが残念だな! もう旦那がいるな!」
…わ、別れちゃおっかなぁ(ひいいいい)。
落ち着けHARUKI。息子(兄)の存在そのものを全否定するような行動に走るんじゃない!
だから吹雪にいさまの彼女を作らせて下さいとお願いしたのに「命を削るのはよせ」と止められてしまったわ。なんてことかしら。
とにかくそんなわけでHARUKIがと言うより私がFUBUKIにいさまマジで好きなので手を出すキャラクターが出て来たらその人がプレイしてる部屋へ入り込んで生マグを置き続けます(陰湿)。吹雪にいさま独占宣言ね。人のキャラを独占するな私。
あと響嬢にはFUBUKIにいさまがよそのキャラとくっついたらHALKA にいさまが浮気するぞって脅し入れてあるからー!(ひい)
本気で素敵です吹雪にいさま。
もしキリークさんがいなければ…!
でもFUBUKIにいさまは魂までは喰らってくれなさそうだわ…!!(意味不明)
こびとのむれに襲われて落ちたのは7時…過ぎ? 過ぎ?
ひいいい。
|
2001年12月09日(日) ■ |
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また評判下がったよ…息子(弟)… |
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FUBUKIにいさまに移動を手伝ってもらう。
デビル/テクニックを取りに上がって来た4thのHALKI に同盟の活動具合を問うにいさま。
「HALKAおじちゃんの帽子にマグを入れたりしました〜」
活動してんのかよHALKI !
「それは慣れてそうだな…」
「ごろごろして寝にくいって言ってたけどなぁ…あとは」
「あとは?」
「おじちゃんの読んでる本のしおりを後ろにずらしたり」
「おお…」
「靴を隠したり」
「なかなかやるな、お前」
「ポケットに穴を空けたりしておきました〜」
「お前には見どころがある」
「こないだ小銭ばらまいてたよ」
「ククク…情けないな、HALKA!」
「でも〜」
「ん?」
「その後でHIBIKIおねえちゃんと仲良く拾ってました」
「…逆効果じゃないか!」
「たいへ〜ん」
「そんなことでは駄目だ!」
「じゃあ、次は…おじちゃんのやってるゲームのキャラをどことも知れぬダンジョンの奥深くに送り込んでからセーブしときます」
「おお…!」
「装備は全部外されてひのきのぼうみたいなのになってるのね」
「ドラクエか…!」
「今4やってる〜。PSで新しく出たから」
「俺が6で止まってると言うのに…」
「いまモンバーバラの姉妹。第4章」
「結構進んでるな…」
「やりこんでるから?」
「ということは…HIBIKIはほったらかしにされてるんじゃないか?」
「ああ。そうかも」
「離婚の危機だな…!」
「ゲームのせいでほったらかしにされたら嫌だもんねぇ」
「ククク…ひどい男だ! 帰って来いHIBIKI〜〜〜!」
「でも、そしたら私が冒険の書をいじってゲームする気をなくさせちゃったら、駄目なんじゃ…」
「いや、大丈夫だ。いま既に離婚の危機なのだ!」
もうですか?!(驚愕)
「離婚とゲームのデータいじられてたので二重のショックだ! あの男の人生最大のピンチだ!」
…最大ですか?!(愕然)
「じゃあ、そのようにしてきます〜」
「ぬかるなよ!」
ひいいい。工作員HALKI 。
その後、引き継ぎでやって来た新キャラのPICOLAに、
「HALKA
さんにいたずらしまくる集まりなんでしょ? 私もまぜて〜」
と天真爛漫にねだられてしまう吹雪にいさま。
同盟の方向がずれてきてます。修正してください。
まあそんなこんなで、今日はじっちゃんとMIOとで遺跡。
じっちゃんLV16、MIOは25くらいだったか。
ノーマルだからこの二人でも大丈夫だろうと遺跡へ降りる。FUBUKIにいさまがつくった部屋の卑劣遺跡へね…(ひぃ)。
ちっちゃな身体でソウルイーターをぶん回しているMIO。じいさまはまだろくな武器持ってないので(装備出来ないし)ドローパルチザンをメインに。他に持ってる武器と言えばヒートソードにディムブランド、後はただのスライサーくらいなもの…しかもマグはMIND・DEXのみでPOWは全く入ってないナンディン。シフタもらってザルアかけてから叩いてみても100もダメージが出ねぇよう。仕方ないから必殺技のギフォイエを連発。デルセイバー相手でもギフォイエを放っちゃうよ。
それでもハンターってのはやっぱり性能が良いんでしょうな。お互いに死亡することもなく順調に進む。途中ナンディンの無敵にも救われつつ、マップも何も見ていないのにほとんど最短距離を突っ走る。
途中回線落ちでナンディンのシンクロが下がったりする悲劇もあったものの、いたってさっくりとラストフロアまで進撃完了。
ノーマルDF戦に備えて、ここで両者キャラ変え。
本日ノーマル遺跡など攻略していたメインは実はこのDF戦にあるのですな。
DF戦終了後に表示される決めポーズ。
「そう言えばRAcastのポーズってどんなんだっけ」
私と響嬢との間に生まれた素朴な疑問。
…RAcastとラスボス戦…したことないね。
せっかく手持ちにRAcastがいるんだから見てみましょう。ということで本日の遺跡行とあいなったワケでございます。
じっちゃんはHALTOに、MIOちゃんはPlatinaにチェンジ。
で。
「リューカー…」
MIOが出したリューカーが消えてるわ…弟が降りていればよかったのね…!
嘆いていても始まらないのでPlatinaちゃんと二人DF転送機を目指します。
「さあまいろうぞ」
「ええ…」
「徒歩で!」
「徒歩で…」
自分達の間抜けさ加減がよほどショックだったらしい二人は「徒歩」「徒歩で」を連発しながら、残っているトラップを破壊しつつエリア1〜3を走り抜け。
ようやく転送機前到着。
早速DF戦に突入。
…アンドロイド二人で?!(衝撃) だって本日の主眼はRAcastの勝ちポーズを見ることだったしRAcasealが一番決めポーズが可愛いし…HUcastも捨てがたいけど!(結局ロボじゃねぇか)
まぁノーマルだから大丈夫でしょう。
で、ダーバント&第1形態までは危なげもなく撃破。
続く第2形態で…息子(弟)、氷にやられ即死。ああいつぞやHALKA
もこれにはやられましたよ?! 人形で即座に復活したもののこれは気まずい。LV42にもなってノーマルDFに即死させられてるってのは気まずいぞ…。
それでもDFを打ち倒し。
さぁ、問題の勝ちポーズ…!
………。
RAcasealのはかわいいなぁ(こら)。
「本当にノーマルクリアしたんですか?」
等とPlatinaちゃんにいじめられながら息子(弟)退場。
く…くくく、オフでは楽勝だったのですが…!
お次はHALKA にチェンジして、ロビーでAlvinと合流。良ユニットが出まくると言う真っ赤遺跡に案内されてゆくわ。
確かに出ました、ユニット。
具体的に全部は覚えていないのだがゴッド/テクニックが転がり出たね。響嬢のところはテクニックの底上げしないというのでHALKA
がいただき。その代わりうちでは使わないゴッド/アビリティを真っ赤が取る(例外はHARUKIで吹雪にいさまからもらったヒーロー/アビリティを使ってます)。
とにかくまぁそんな感じで黄色ユニットがぼこぼこ出まくる遺跡を進むうち、真っ赤の様子がおかしくなり出す。
「さすが俺の部屋!」
は良いとしても、
「俺の勝利だー!!」
とかいきなり叫び出すのはどうかと。
その横には本体がこびとのむれに襲われてよれよれになっているためディメニアンに張り倒されまくっているHALKA
の姿。あぁ、死んじゃう。死んじゃう。
カオスブリンガーがやって来たので慌てて通路に退避したにも関わらず斬り殺されるHALKA 。
トラップを踏んだ瞬間ディメニアンにツッコミ入れられて魂放出するHALKA 。
もうやめとけ俺。
デルセイバーにも一撃ねうちのにいさまは…! 何故今夜はこんなに死ぬんだああああ。
挙句の果てには死んで落としたエッグブラスターを拾おうとした瞬間(なんでそんなモン装備してるんだよ)回線切断。もしやロストかと怯える一瞬。真っ赤がちゃんと拾って確保しておいてくれたからよかったのですが。落としたメセタもいつの間にか60万に増えて。ひい…。
今日は回線の調子悪かったです。本当に。移動のときもほとんど1度のダイヤルでは上がれなかったし…HALKA
が復帰するまでには5、6回かそれくらいやり直さなけりゃならなかったしで。何故…? 日曜の夜であんまり人もいないと思ったんだけどな…。
まぁなんだかんだでラストフロア到達。真っ赤遺跡はマテリアルも出まくりね…。
戦利品をわけわけして、意識がところどころ飛び始めたためこの辺で落ちです。
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2001年12月05日(水) ■ |
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LV99息子(兄)乱心 |
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真っ赤となむさんの部屋の片隅をお借りしてHARUKIが稼いできたグラインダーをHALに移動。
赤のセイバーを鍛えてから表へ出る。
息子(兄)が入って行った瞬間死亡したなむさん…。頑張れ真っ赤。
ロビーに出て、ではファミ通でもやって一気にLV99到達しようかねと部屋を作ろうとしたとき、誰かが背後に立った気配が。
振り向くとそこにはお久しぶりの.comちゃん。通称キャーちゃん。
運命ね! とはしゃぐ彼女は王子を呼んでくるからそこでお待ちー! と行ってしまいました。
王子…王子とはコーネリ兄貴のことですか。
やがてやってきたコーネリアスさん(白くなってる)にUlt部屋を作っていただく。
部屋名は『王子様と雪の夜』。何故そんなにメルヘンチック?!
コーネリアスさん息子(兄)と何と同じレベル。
兄貴がフォース久々だし息子(兄)はあと少しでLV上がるしということもあって森でまったり冒険する運びに。
「フォースの戦い方忘れたよ」
としきりに呟く兄貴に一抹の不安を抱きつつ森へ降りる。
まずはシフデバかけていただき、ピックを携えバートル達に突進。
コーネリアスさんはソウルイーターで攻撃…って、Ultでソウルイーターって!!(驚愕) それはキリークさん以外不可ー!! あああ兄貴が殴り倒されてるー!! 攻撃はいいから補助を! せめてザルアだけでも!!
「Ultだってこと忘れてたよ…せっかく色々武器持ってきたのに」
FOnewmとも思えぬことを呟いているわコーネリ兄貴…。
しかしいつもは私がFOmarlで兄貴がHUcastで、で潜ってるので今日は全く逆になってるのが違和感あると言うか何と言うか。お互いの戦い方が歯がゆくてしょうがないのね。
シフデバ! シフデバ! シフデバ!!
とか思ってたし…!(わかる人にはわかる)
それでも森ぐらいなら適当に突破してしまえるのよね。
途中アンシエントセイバーを拾得。高台の狭い通路でステメンを発見するも、アイテムがいっぱいだったし在庫があるしで見逃し。
そしてコーネリ兄貴と対シルドラゴン戦。
赤ハンで頭を狙ってダウンさせようとしているHALに「ピックで足を狙え」とアドバイスしてくれるあたりはさすがHUcastの第一人者です兄貴。足にもダメージ出るのね、ピックなら。HARUKIとかが赤ハンで撃っても0としか出ないから無理だと思ってたのに。
新発見を交えつつシルドラゴン撃破。ボスのEXPで息子(兄)Lv99到達です。森の途中でコーネリ兄貴も一つ上がってたからこれで二人並びましたね、また。
風邪ひきさんな兄貴は森終了後ほどなく落ちられ、アンシエントセイバーは息子(兄)がいただき。
真っ赤となむさんの部屋にLV99のお披露目と微妙ユニットばらまき(=いやがらせ)に行く。
シェリーちゃんからメールが来たので部屋を移動。
ルリちゃんと中華鍋ゲットの旅に出ることになる。
夢幻4を3回かな? と思ってたのだけど、ルリちゃんが道を知ってるというので掃討作戦に初挑戦してみることに。途中にある光(白まりも)に触れてタイムを増やしながらひたすら敵を撲滅。どこに何があるとか全然知らないので目の前のエネミーを倒しまくるだけの息子(兄)。
スイッチを押したり離れた場所にあるバッジをルリちゃんが取りに行ってくれたりして無事制限時間内に終了。掃討作戦1回でバッジ4つをゲット。
続いて夢幻4をすることに。
このあたりから息子(兄)の言動が不審にというか不審そのものになりはじめる。
「HARUKIに中華鍋を持って行ってやるんだ…」
とか言ってたあたりはまだマシでした。
遺跡でカオスブリンガーと戦うにあたり、
「HARUKIにうまい馬刺しを作ってやるんだ…」
「馬刺し?!」
「待ってろHARUKI!! 今うまい馬刺しを作ってやるぞおおおおお!!」
「ばさしなのー?!」
絶叫するルリちゃんをよそに借り物の中華鍋でガンガンエネミーを撲殺してゆく息子(兄)。
「料理は火加減が命だ!」
「ひいい」
「わかるな、ルリ?!」
「わ、わかります!」
「わかればいい! さあ次の食材を狩りに行くぞ!!」
…何があった息子(兄)?
夢幻4ラストの馬が出まくるフロアの前では、「次がばさしフロアだ!」との発言でルリちゃんをいたずらに脅かす始末。まぁ…確かにカオスブリンガー出まくるから…ばさしフロアと言えなくもないのだけれど(そんなことはない)。
ラストフロアでの戦闘中ヴァラーハが無敵を出したため調子に乗って錯乱しまくる息子(兄)。ルリちゃんを恐怖と戦慄の渦に巻き込みつつクエストを成功させ、鉄バッジをさらに2つ入手。
さあさあこれで中華鍋と交換出来ますよ!
鍋を取るためだけに未来へ向かう。
途中Platinaちゃんから『るーつんとラブラブチェッカーをやりました。MIHARUに報告ね』というメールを受け取る。おいおい速攻密告されてるよRoots先輩。
念願の中華鍋をゲットし、RootsんやPlatinaちゃんにぶちキレた息子(兄)を披露しに行きたかったのだけど(鍋じゃなく)あちらもクエスト中とのことで断念。
ルリちゃんと二人で中華鍋限定『未来へ向かって』。
ドラゴンを鍋で撲殺。
デ・ロ・ルレをいかだに乗り上げてくるのを待って鍋で虐殺。
でも時間が時間なので坑道に入ったところで引き上げることに。
クエスト終了してロビーに出たところでFUBUKIにいさまに遭遇。
「寝ろ! お前らさっさと落ちろ!」
と相変わらずの冷たい素敵台詞を吐きながら部屋へ消えたにいさまを追跡。
…鍵つきの部屋に何故入れる?
ルリちゃんも入って来ちゃったわ。どうなっているの。
「お前ら入ってくるなあああ!」
と叫ぶにいさまが空しいわ…。
一人で潜ってしまったにいさまに息子(兄)とルリちゃんとで一つずつプレゼントを用意する。
エンジェル/ラックと、レジスト/ホーリーを…ルリちゃんのはともかくHALのはただの嫌がらせだね。
そうしてルリちゃんは落ちてしまいましたが何故かにいさまの元に居残り続ける私。
やがて上がって来たにいさまとHALとで延々とチャットを。
二人の会話はお互いを斬り刻む両刃の剣…にいさまとHIBIKIさんはそんなにらぶらぶですか?! FUBUKIさんはHARUKIに手を出すんですか?! 話題がどう転ぼうとさりげなく最終的には不幸になっている息子(兄)がかわいそうすぎます。
テレホ10分残して落ち。
にいさまが「朝マックの時間まで付き合え!」とか叫んでましたが…鍋会なんで…!!
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2001年12月04日(火) ■ |
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チームワークはマイナス以下 |
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そうした戦利品の数々(前日ラスト参照)を移動するべく、いつものようにHIBIKI嬢に移動を手伝ってもらう。
余ったステメンやデビバトを一括してHARUNAの倉庫に移動。欲しい人は言うて下さい、マグと交換であげます(ひい)。
MIHARUやHAL のテク習得のためにMIND200ハンバーガーを届けにくるHALKA
。
HALTOでヒットマテとファイナルインパクトを受け取って。
そうこうするうちに移動だけで1時間経ってます。毎晩これです。やばっ!! 申し訳ない!!
上がってくる度にそれぞれのキャラで小ネタかましてるから悪いんですけどね。
ラスト、FUBUKIにいさまが用があるというのでHARUKIで上がり、ハンバーガーを倉庫にしまって終了。
移動交代してHIBIKI嬢がFUBUKIにいさまにチェンジ。
にいさまのバイラヴァにえさをあげてリヴに変形させ、紫リヴを装備させてもらったり。ありとあらゆるマグが似合わないにいさまの姿にそっと目頭をおさえてみたり。
にいさまが坑道で拾ったというマグをいただく。もう坑道までクリアしたのですね。モニュも洞窟まで押してきたのですね。どこかのスイッチが入ってしまったらしいわ…。
そんなこんなで親睦を深めたのちに、今日はどうする? ということで…ファミ通でカメレオン鎌を取ってしまおう。ということになり。
HARUKIが持ってた金バッジと生ハンバーガーと生チュウチュウをにいさまに預けて息子(兄)に移動。
「お前はまたハンバーガーを育てるのか」
「………!!」
「まぁ、母親が2つ欲しいんだろう」
「HARUKIは2つもハンバーガーどうするんだ…」
あのね、1個はHALKA
に行ってるのよ(悪)。
「きっとよほど気に入ったのだろう」
「そうか…気に入ったんなら仕方ないな!」
もはや誰もフォローしてくれないよHALを。
FUBUKIにいさまから「妹に渡せ。落としたらバラす」と脅かされながら預かったグラインダーを持ったまま、ロビーでHIBIKI嬢と合流。
VH部屋へ入る。
HARUKIはカメレオン鎌なんか2本もどうするんだろうな。と思いつつファミ通の支度をする健気な息子(兄)です。はーくん2本目はHALKA に行くのよ。…だって役に立つんだもん。
マグを装備して、武器を持って、病院へ行くと言うHIBIKI嬢より一足早くギルドカウンターに行っておこうと…何で彼女はあんな中途半端な位置で立ち止まってるんだ? 何か言いたいことでもあるのか? 訝しげに近づいて行こうとした瞬間切断される息子(兄)。
ヴァラーハが! 私のヴァラーハが!!(ひいいい)
屈辱感にまみれながら復帰すると、
「落ちないでねって言おうとした瞬間落ちちゃったね」
…そりゃ悪かったね…!(泣き崩れ)
気を取り直して、ファミ通アタック開始。
ピックと赤ハンを適宜持ち替えて戦うもやはりテクが使えないと時間がかかる。
一つの群れごとにかかる時間が微妙に延びてるから、後半行くほどHARUKIでやったときと時間のズレが大きくなってゆく。
ああ、いつもなら坑道で合流する地点にもうHIBIKI嬢がいない〜。シフデバ欲しかったよ〜。
しょうがないのでそのままギャランゾの群れに戦いを挑むわ。
いつものコースで敵を殲滅し、バッジを取ってラスト3分程残し終了。
いただいたバッジを金に交換して、手持ちの2つと合わせてカメレオンサイズ2本目を入手。
苦労して入手したその鎌がHALKA
の手に渡るとは露知らぬHAL。
「今日はいいアイテムがたくさん出たからHARUKIが俺に優しいんだ」
と末期的な話題をHIBIKI嬢に振っているとRURIちゃんからメールが届く。
とりあえず出たロビーでRURIちゃんに合流。
移動のためノーマル部屋に入る。
早速鎌を移動する息子(兄)。
「HARUKIによろしくな」
と言い置き落ちて次に上がって来たのはHALKA です。
「さあにいさま! カメレオン鎌を!」
「おお、HAL君もなかなかやるねぇ」
「(だまされてるー!!)」
RURIちゃんからシェリーちゃんに移動。
HIBIKI嬢はFUBUKIにいさまに移動。
私は明日開店からだし今日は早落ちね(3時)、と一旦は落ちたのですが、響嬢にメールするともう寝るとか言ってたはずの『シェリーちゃんが帰ってきた』と言うので…まぁ最初っから大人しく寝るとは思ってなかったのですがね…!!
再びHALKA で繋ぐ。
シェリーちゃんとFUBUKIにいさまの部屋に乱入。
「あわあああ?!!?」
「戻ってきやがった…!!」
「やっほーーーー! 戻って来たよぉ〜〜」
相変わらずすごいテンションだ。
「シェリーくぅん」
「は、はい…」
「寝てないね」
「はい…」
「駄目じゃないかぁ。今寝なかったということは」
「どきどき」
「もう朝までやるということだね!」
「ひい?!」
「さぁテレホ完走だ!」
「ゆるしてー!!」
泣いても叫んでももう助けは来ません。
「くっ…レベル引き離し大作戦が…」
大作戦?!(愕然)
「LV120超の人に護衛してもらって経験値稼ごうなんて、FUBUKI君らしいねぇw」
「自分だって…!」
「ふふふ。何か言ったかい?」
もう場はHALKA のペースで動き始めているわ。
その後HALKA はシェリーちゃんに「JODOO君と変わりたまえ」と無茶な要求を。「護衛が貴様じゃ信用出来ん! 妹に代われ! 貴様ただ単に護衛してみたいだけだろう!!」と叫び続けるFUBUKIにいさまを黙殺してシェリーちゃんをJODOO君に代わらせる。
久々嬢ちゃん。それでもLV28…微妙に育ってるわ。HALKI
以外でご一緒するのは初めてね。
「よ、よろしくお願いします」
「ふん」
「よーーーーっし! 行ってみようか〜〜〜!」
この3人嫌だ。
でもシフデバもジェルン&ザルアももうLV20超えてるんですよHALKA
。立派に補助は務まりますって。ファミ通装備はご愛嬌ね。
HALKA がジェルン&ラバータ&ラフォイエ、FUBUKIにいさまがザルア&ラゾンデ。嬢ちゃんはチェインソードでひたすら敵を斬りまくる。おお、なにげに強いぞ嬢ちゃん! やっぱHUcastが戦ってるとこってかっこいいよなぁ〜(危)。
パレットにアタックを入れていないためグァーダにはぶつかってゆくしかないHALKA
。そこにあると知っているはずの釣鐘にはまりまくるHALKA
。挙句の果てはトラップ喰らった直後にディメニアンにしばき倒されて魂放出。
それでもHALKA
がリーダーなんだからこのパーティーおかしくないですか?!
鐘にはまるごとにFUBUKIにいさまのライフルに助けてもらい、お礼を述べると「次はないと思え」。
HALKA がシフデバをかけるごとに返ってくるにいさまの台詞は「貴様には礼を言わん」。
嬢ちゃんがLVupしたときには「少しは使えるようになった様だな…」。
ああFUBUKIにいさま素敵!!(ひい)
でもそこで「とんでもないです!」って否定しないで下さい嬢ちゃん!!(愕然)
ことあるごとに火花を散らすHALKA とFUBUKIの二人に(片方が一方的に散らしているだけだろう)気の優しい嬢ちゃんは終始おろおろ。
「み、みんななかよく…」
「大丈夫大丈夫、JODOO君。こう見えてもね、僕とFUBUKI君はとーーーーーーーっっても仲がいいんだ。だから安心だよ」
「そ、そうなんですか。よかった!」
「JODOO! 信じたらバラす!!」
「ひい?! たすけてHALKI ー!!」
なんて和やかムード満点なパーティーなのかしら(嘘)。
その他3人しかいないのに4つスイッチの上でじっとしてる嬢ちゃんを遥か遠く離れた部屋から2人で呼んでみたり。
「さっさと来い!」
「す、すいません!」
「あっはっは」
いつの間にかLVが上がってるFUBUKIにいさまに祝福の言葉をかけてみたり。
「あれ? FUBUKI君LV上がってない?」
「知らんな」
「おめでとうございます!」
「知らん!」
照れてるのですかにいさま?!(驚愕)
なんだかなぁこの3人組…!!
それでもまぁHALKA
が1回死んだ以外は(これだからFOnewmは!)何事もなく順調に突き進み、このままラストフロアまで一気に行くかと思われた矢先。
…あぁ、FUBUKIにいさまと嬢ちゃんが固まってるぅ。喋れないぃ。
ずいぶん長いことそのまんまでしたな。嬢ちゃんがチェインソード振り下ろした体勢のままクロウについばまれているのを見守ってみたり。回線が復帰しはしないかと、あるいは落ちるならさっさと落としてくれという願いを込めて色々喋ってみる。
「あららら。こんな時間に落ちるのかい」
「う〜〜〜ん」
「どうしようもないなぁ」
「写真でも撮っとこうか」
「復活したら」
「みんな死んでたらいやだなぁ」(ひい)
やがて画面が暗転して、しばらくしてから自動切断。やれやれ。
時刻は4時半。きっと明日(つうか今日)朝8時半起きだからもう寝なさいと神様が粋なはからいをしてくれたのだろうと思いつつも何故か部屋に戻る私。
「いやあ。落ちた落ちた」
「だ、大丈夫でしたか?」
「僕は大丈夫〜。みんなは死ななかった?」
「FUBUKIさんが回復してくれました」
「JODOO君」
「はい?」
「FUBUKI君にそう言えと言われたんだね」
「え?!」
「…貴様あ!!」
「いや、僕はちゃんとわかってるよ。うんうん。わかってるからね」
気を取り直して、続行。
ラストフロアまで突っ走って帰還。
何だかんだでHALKA もLV2つも上がってしまったよ。すごいなぁハード遺跡。嬢ちゃんもそのくらいLVup。FUBUKIにいさまは5ぐらい上がってたわ…強いにいさま素敵ね(強かねぇ)。
「しかしこのパーティーすごいね」
「おもしろすぎ」
「こわいわ〜」
「ギルドに依頼してこの3人が来たら依頼キャンセルするね」
「………」
「依頼人自殺するね」
「………ひい」
おもしろそう。おもしろそう。
朝が来たのでこびとに誘われて眠りの国へ旅立つ。
寝る直前に響嬢から「ハルキが兄貴さんと駆け落ち」云々とかいうメールが届いてましたがきっとあれは悪い夢の続きね(こら)。
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2001年12月03日(月) ■ |
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真っ赤の裏切り。 |
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響嬢より「遺跡でまたマジカルピースが出た!」という報告があったため、息子(兄)愛用の森属性つきインペリアルピックと急遽物々交換してもらうことになる。それにしても遺跡でSWをよく拾う人だなぁ。私なんかあれだけ通ってもテクニカルクローサー1本しか出なかったのに。
ピックはずっと前にあにいにいただき、グラインダーで鍛え終わりもした息子(兄)愛用の品であるが、先日HARUKIが持って来た洞窟・遺跡属性つきのものがあるので。Ult森もクリアしたし用済みね(ひい)。
息子(兄)で上がる。
HIBIKI嬢の移動をお手伝い。落下王は移動するアイテムを手持ちに預かります。
早速FUBUKIにいさまがやって来るわ。
「同盟の調子はどうだ、我が同志よ!」
「お前…昨夜HARUKIと何をしていた?」
「ああ。デートだ」
「………!!」
「無理矢理引っ張りまわされた」
「嘘だ…お前が強要したに違いない! HARUKIがHUcast以外に興味を持つなど!」
待ったれや息子(滝汗)。
とりあえずお預かりの品を引き渡し。
MINDマグを貸せとにいさまが無茶をおっしゃるのでMIND98のナンディンを渡してみる。やっぱり100未満じゃあテク習得には役立たないか。
「最近SWが出なくてな…またHARUKIにつるされる…」
「だったら妹が拾って来たそのマジカルピースをお前が取ったと言って渡せばいいじゃないか」
「! その手があったか!」
「うむ。きっと母上も喜ぶぞ」
「ありがとう! そうする!」
ひいい(がたがた)。
続いてやって来たAlvinにピックをお渡し。
攻撃力が足りないからゴッド/パワーを寄越せとからまれる。
「待てよ…今誰が持ってるか思い出す」
「メモリにアクセスしてるのか…ロボだな、お前」
「パワーユニットは全部じいさんに回してるはずだ…呼んでくる」
「呼んでこい」
「そのSW、俺からだと言ってHARUKIに渡してくれよ」
「ああ、わかった」
というわけでHALで上がる。倉庫を覗いてみるとマイナスふれ幅つきながらゴッド/パワー4つも持ってるのねこのじっちゃんは。真っ赤に一つ差し上げる。
HUcastはボディカラーによって性質が異なり、紫や黒などが危険なのであって自分のような赤色には害がないのだとじっちゃんをたばかる真っ赤。なんか性格変わってきてるね真っ赤。
そんなこんなでHARUKIにチェンジ。
さあマジカルピースをいよいよ受け取り。
「これ、FUBUKIからプレゼントだ」
「まあ! にいさまから!?」
真っ赤ぁー!!(愕然)
哀れ息子(兄)。
後で家に帰ったHARUKIにSWのこと問うて墓穴を堀りまた風呂桶に投げ込まれるのね。いつからこんなキャラになったんだろう。日記を読み返してみてもよくわかりません。
それにしてもAlvinにはしてやられたわ…まさか真っ赤から仕掛けてくるとは…!
前座はさておき今日は真っ赤上げです。
HARUKIがVH部屋を作り、一度出て部屋のIDを入れ替えて、真っ赤遺跡への旅。
早速ピック装備のAlvin。振り回してみて一言、「チェインソードと余り変わらん」…それはね、あなたののこぎりに遺跡45なんて無茶な属性がついてるからだよ。そんな真っ赤の肩にはチュウチュウ。POWマグそれしかないのか。見ない方向で。
そしてエリア1、滝裏の箱からいきなり転がり出るデビル/テクニック。
もちろんHARUKIがいただきです。やったね真っ赤! ほんの少しだけ見直したよ! と心にもない台詞を放ちながら先へ進む。ヒューキャがいると面白いようにさくさくと進行しますな(何故ハンターと言わん)。
早い早い! 絶好調! と調子に乗って突き進むうち、床に転がるセイクリッドガード。おお! 久々に見たよセイクリ!
「FUBUKIにいさまが装備するならこれはあげてもいいわ…」
ひいい! HARUKI、息子(兄)に装備させなくていいのかー?!(驚愕)
いいのです。にいさまさえ強くなれば。真っ赤にセイクリを譲る。まぁ、真っ赤の部屋で出たものだしね。
その後は特に何事も起こらずラストフロアまで進撃。
さっくり全滅させて、帰還。
マテリアルやグラインダーをわけわけして、さぁ移動ですよ。
やって来たFUBUKIにいさまに早速マジカルピースのお礼を。
「妹があの男にやると言うので取り上げてきた」
ひい、HALKA にマジピーは似合うから駄目ー!!
セイクリッドガードやヒーロー/アビリティ(微妙ね)等をFUBUKIにいさまにお渡しする。
「そのヒーロー/アビリティ、良かったら私のゴッド/アビリティと交換しましょうか?」
「…いいのか?」
「ええ」
「後悔しないな?」
「もちろん〜」
「ではいただこう」
「うふふ…はーくんがVH遺跡で取って来たゴッド/アビリティ〜」
どこまで不幸になるのかしら息子(兄)。
そうしていただいたヒーロー/アビリティはさっき拾って来た奴じゃなくてFUBUKIにいさまが前から持っていたものなんですって。装備品の交換! 私のヒーロー/アビリティは大事に持ってて下さるなんて感激ですにいさま!
そこで強くなったにいさまとノーマル坑道へ行く。
ボル戦終了後久々のマグが出現。HARUKIが大喜びで保護しようとすると、
「色をつけてやるから貸せ」
とにいさまが横からひったくり、真紫に着色されたマグをゲット。これぞまさににいさまマグ!
でもきっとキリークさんのマグも真紫ね。旦那がマグを装備してない理由は多分初めてマグを装備してみたときそのあまりの真紫っぷりに恐れをなして装備をやめてしまったというのが正解。
だから私の中で真紫は『とりあえず旦那色』。FUBUKIにいさまも旦那扱いかHARUKI?
坑道を終えたところで眠りの国からやって来たこびとたちが足元に忍び寄って来ていたのですが、お手洗いに行って戻って来たらいなくなっていたのでそのまま遺跡へ雪崩れ込む。
「寝るんじゃないのか?!」と驚愕するにいさまを再びLV上げの旅にいざなう。
LV17到達したにいさまは「このようなものはもういらん!」とステメンをかなぐり捨てるわ。雄々しいわFUBUKIにいさま! きっとそれはHATORIの倉庫行き…?
そんなわけで明日一緒に出かけるにも関わらず朝(夜明けとかじゃなくてね!)までやってしまう私達でありました。
意識が混濁するまでゲームするのはそろそろやめましょう。<自分
(4日に入らなかった分)
このところオンばっかりだったので全然稼いでない。
ので息子(兄)をVH遺跡へ派遣。さぁ食い扶持を稼いできなさい。
軽い気持ちで行かせた遺跡にはしょっぱなからマスター/アビリティとかゴッド/ラックとか微妙に気持ちをへこませるユニットが転がっていて先行きに不安を感じなくもなかったのですが。
ピックでざっくり切り払ったグァーダから。
なんとゴッド/バトルが出現。
一瞬状況が把握出来ず立ち尽くす息子(兄)。ゴッド/バトル? このSW出ない病の俺にゴッド/バトルが?!
そしてそれが何かのきっかけででもあったかのように、そこから出るわ出るわ。
ゴッド/パワー-、ゴッド/マインド-、ゴッド/レグス-、デビル/バトルがなんと2つ。
ユニットばっかりじゃねぇかID本当は赤だろう! とかいうつっこみは聞きません。
さらにデルセイバーの右手がなんと3つ。右手祭り。やな祭り。
俺の知らないところで何かが動いているに違いないと疑心暗鬼に駆られる息子(兄)をそのまま坑道へ行かせる。
ここでも出ましたね…ステイト/メンテナンス(もういらねぇ)にSW(フォトンクロー)、そして生マグ!
まるでこれまでの不幸を償うがごとく…あるいは最後まで溜めておいたわずかな運を一気に放出するがごとく(後者だという意見が有力)出まくる素敵アイテム達。いや私ユニット好きなもんで。
もちろんこの他にも高属性DBの剣(これは多いな)とか微妙属性つきファイナルインパクト等も拾っているのですよ。鎧もスロットつきのが多かったからメセタもばんばん溜まったし!
すごいよはーくん!
でもプレイしてる間中「こんなに出ちまってそろそろDCが止まるんじゃないか」とか根拠のない不安で生きた心地もしませんでしたがね…。
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2001年12月02日(日) ■ |
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熾烈!にいさまバトル |
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LV20まであと2000弱。
久々4thのHALKI で上がる。高LVテクを活かして森を進む。マグが全然育ってないからTPがすぐ尽きるわ…加えてトリフルも店にほとんど出ないから、一つの群れは一撃で全滅させられるものの補給に戻らなきゃ。悪魔のハネをHALに回して育てさせようかなぁ…(それ以前にHALKI を鍛えろよ自分)。
途中Rootsさんから「ロビーではるきりーくと名前の書いてあるネジを拾った」等というネタで脅かされつつ。きっとHARUKIが書いたのね…。
メールを交わしつつドラゴンを倒してみましたが(ドラゴンが地中に潜ってるときにメールチェックしたりする嫌なプレイヤー)ノーマルではLV上がりませんでした…。
HIBIKI嬢が上がって来られたのでパスを教え入ってもらう。移動をするのねHIBIKI嬢。この品揃えはFUBUKIにいさまにね?! 「今度は消えるなよ」と言われたのでさすがにアイテム全部自分で持ちますわ…。
やって来たFUBUKIにいさまに早速『あの男撲滅同盟』に勧誘されるHALKI
。
「でも私、きっと上がってくる回数おじちゃんより少ないし…」
「慎ましい活動でもいい。今は数が必要なのだ」
「じゃあ入ってもいいよ〜」
あぁHALKI ! HALKA に恨みなんかないくせに!
「恋人も一緒にどうだ?」
「嬢ちゃん? 別にいいよ〜」
お前が承諾するなHALKI !(驚愕)
ハード行けるLVまであと少し、と言うと「上げてしまえ」とHALKI を洞窟に連れて行ってくれるFUBUKIにいさま。
「優しいねおじちゃん!」
でもFUBUKIっておじちゃんって年なんですか。確かHIBIKIがHARUKIと同い年でその双子とすると…(汗)。
まぁとにかく降りましょうか。おお、FUBUKIにいさま悪魔のハネマグ。
「おじちゃん」
「何だ」
「似合わないね…悪魔のハネ」
「言われなくてもわかってる…」
ありとあらゆるモノが似合うHALKA
とは大違いだわ…!
まったり進むうちに無事LV20に到達。
早速撤収。
お次はにいさま上げ。
この部屋は洞窟までしか出てないので、部屋を出て待っててね〜。と落ちて…さぁ、キャラを変えて。ロビーで合流。
「…落ちていいか」
「まあまあまあ、FUBUKI君」
…わざわざHALKA
で上がる自分がいるよ。ここに! ココに!
「帰っていいか」
「いやいや、まぁそう言わずに。さあさあ部屋をつくろうね」
渋るFUBUKIにいさまを無視しててきぱきと部屋をつくるHALKA
。
パスはいつものやつで…何故バトル部屋をつくるHALKA
…?!
「…貴様あ!!」
あ、叫びながらも入って来たよFUBUKI君。ふふふ。
何だかまだごちゃごちゃ言ってるけど、とりあえず森まで引っ張って行こう。
さあFUBUKI君、これがバトルモードのフィールドだよ! 何、初めて? 良かったじゃないか新しい体験が出来て。僕だって初めてだよ。妹はSHERRY君に射殺されてたけどね…。
おやおや、僕のMIND200ハンバーガーマグを貸してあげたって言うのにFUBUKI君まだ不満顔だなぁ。
そうか!(ひらめき) 補助テクがかかってないからだね? もう水臭いナァ、そういうことはちゃんと言ってくれなきゃ。
はい、ジェルン。ザルア。
「おお、かかった」
「………」(ライフルで狙撃)
(回避)
「…駄目だぁっ、力が足りん!!」
「もっと撃っていいんだよ〜w」
「………」(メギド)
(死亡。しかし人形で復帰)「ふふふ…」(グランツ)
(即死)
「FUBUKI君、ハンバーガーが頭食べてるよ」
「くそっ!!」
「写真…とろうか」
(パイオニア2に帰還)
「あ、逃げた」
「当たり前だ!」
「面白かったのにぃ〜」
いやなんつうかもうにいさま対決第2回は本体笑い死にで痛み分けかしら…!!
その後普通のバトルもやろうよとHALKA
がしつこく絡むもFUBUKIにいさまは心を固く閉ざして受け入れてくれないわ。
「仲良くしようよ〜、にいさんv」
「絶対嫌だ!!」
「おやおや、嫌われたもんだ」
「お前が落ちないなら俺が帰る!」
「わかったわかった。妹に変わるよ」
「さっさと変われ!」
「じゃあまたね、にいさんv」
…完全にHALKA はFUBUKIのことおもちゃだと思ってるなぁ…。
HARUKIで上がる。再びロビーで待つFUBUKIにいさまの元へ。
「こんばんわぁ〜」
「あの男を家から出すな」
「また兄貴が何か…? 本人はものすごく楽しそうに帰ってきましたが…」
「あの男…憎い…!!」
憎しみに震えるにいさまを伴いノーマル部屋。
「さぁ、ボル退治に行きましょう」
「昨夜の続きだな」
「今朝!」
「………」
「今朝! 今朝なの! 今朝!」
「わかったわかった」
「うええええん」
何か嫌なことでもあったのかHARUKI…。
冒険の前に、にいさまがショートカットを入れるというのでしばし待機。
たまにはギルカで検索でもかけてみようかな。
おおヒットしたぞ。
日曜の真夜中なのに…水無月さんが…(ひい)。
早速驚きのメールを送る。
ボル戦でファミ通と有り金全部落としたので奪還作戦展開中らしい。
…ヴィクセンさん…ファミ通…?!(衝撃)
もし助けがいるようなら呼んで下さいね、と返して。
「なぁ、はかったな! ってのは…『図った』と『謀った』どっちがいい」
…何を入れてるのさにいさま!!(愕然)
さぁ坑道へ。
にいさまの素敵ショートカットに思わず旦那を裏切りそうになりながらも(ひい?!)あっという間にボル到達。ボル虐殺。にいさまのLVも3つか4つは上がるし、いやぁいい感じ。マグは出ません。
そう言えばヴィクセンさんから音沙汰がないけど、きっと最終手段『取るモン取ったらゲーム終了』を駆使して落ちられたに違いない…まだいる…!!
『く、苦戦してる?!』
『あれから2回おだぶつしました。へるぷみー!』
ひい!
早速にいさまに事情を話し、パスを教えていただいてからそちらのサーバへ移動。
今助けに駆けつけますよ。と思いきや…『クエスト中なので入れません』。
未来へ向かっているのねヴィクセンさん…!!
これじゃあどうしようもない。
メセタはあげますからロビーに出ていらっしゃい! と呼び出し。
やがてやって来たヴィクセンさん…姉御肌のHUnewearlさん。初対面ね。
「あたしとしたことが他人の手をわずらわせちまうなんてね…」
「うふふ…ちょうどここにお金持ちの旦那がいるからたかっちゃいましょう」
何せメセタが余って捨てるような一族の方ですから。
まぁそれはさておきヴィクセンさんを伴いノーマル部屋へ。
「邪魔するぞ!」
「邪魔するよっ!」
うわぁ、なんか押しの強そうな二人が入って来たよ…!(がたがた)
HARUKIが50万メセタ、FUBUKIにいさまが49万9999メセタをヴィクセンさんにプレゼント。
HARUKIはさらにチェインソードとゴッド/パワー--もプレゼント。
さあさあ気にせずお納めなさい。電気のこぎりなどSKYLYならVH遺跡でさえ出るそうじゃでな…未来が見えないよママン。
ボルオプトに負けまくったことについて、「いつもはこうじゃないんだよ。ただ今はちょっと本気になれなかっただけさ」と弁解するヴィクセンさん、何だか可愛いわ。大丈夫、そんなときもありますよ…息子(兄)もこないだオフUlt森でヒルデルトに撲殺されて徒歩でピック取りに戻…ぐはぁ!(斬られた)
しかしFUBUKIにいさまもヴィクセンさんも強気系のキャラクター。
ここで丁丁発止のやりとりを繰り広げてくれたら面白いのに、とどきどきするHARUKI。
「ときにそこの女、あの男撲滅同盟に入らんか」
「そこの女とは何だい。あたしにはヴィクセンっていう立派な名前があるんだよ」
「貴様の名前などどうでも良いわ。我らには数の力が必要なのだ」
「あきれた男だね。それが他人にものを頼むときの態度かい? 大体あの男撲滅同盟とかいうのは何なんだい」
「甘言を弄して俺の妹を騙しているHALKA というFOnewmを撲滅する集まりだ」
「へえ? HALKA
ってのはそんなに悪どい男なのかい?」
「ああ…あの男の悪辣さと言ったら…ヒトをバトル部屋に連れ込んでいきなりグランツかますわ、妹からの贈り物強化アイテム達を時空の狭間に葬り去るわ、もう筆舌に尽くし難い…」
「で、妹さんが騙されてるってのは本当なのかい?」
「そうに決まっている! でなければあのような悪質な男と我が最愛の妹がくっつくわけ…というかもう既に子供まで…あああ! 何故こんなことに!」
「ヴィクセンさん、その人かまっちゃ駄目」
「ただのシスコンだね…」
…なんてやりとりはありませんでしたけど(人のキャラを勝手に動かすな)。
そうこうするうち水無月さんが落ちられる。
また時間のあるときにゆっくりやりましょうね〜。
HARUKIとFUBUKIにいさまはその後遺跡へ向かったのですが、エリア2への転送装置を前にして再び眠りの国からこびとたちが迎えに来たため、解散。
ああこびとたち。
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2001年12月01日(土) ■ |
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HALKA 育ちすぎ。 |
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本日はHALKA でラグオルへ。
昨夜FUBUKIにいさまと充実したひとときを過ごさせていただいた御礼に、今日は私がにいさまで。
上がるなりHIBIKI嬢とRootsさんに出くわす。
「サイヤ人…!」
と呟くHIBIKI嬢に何事かと見てみれば、さらさらヘアーのRootsさんが何故だかツンツンヘアーになっているわ…。すぐ後にやって来たディルクさんと3人しばし無言でRootsさんを鑑賞。
「Roots君…」
「単なる心境の変化だ」
「HAL君が見たら何て言うだろうねえ」
「言わないでくれ」
「ハルキリで上がればよかったのに」
「おお! 連れてこよう!」
「連れてくるな! くるんじゃない!」
期間限定なのですぐ戻すとか何とか弁解しておりましたが、その頭でディルクさんと二人中華鍋を取りに行ったと知れたら息子(兄)はまたひきこもるでしょうな…。
ノーマル部屋に入り、まずは移動のお手伝い。
HIBIKI嬢がディスクやマテ・グラインダーや武器等を床に並べ、デビル/バトルだけ預かって交代。
続いてやって来たのは下っ端HATORI君。
彼の倉庫にあったスロ2アーマーがこの度FUBUKIにいさまの倉庫に行ってしまうことになったそうで。
「さよなら…俺のアーマー」
「君も大変だねえ」
アイテムとしみじみ別れを惜しんで下っ端退場。
それでは次はFUBUKIにいさまが来るのね。
いきなりにいさま対決ね…!
イラーとマーク3に餌をやりつつFUBUKIさんを待つ。
『FUBUKIさんが参加します。しばらくお待ち下さい。』のアナウンスが出て…。
…読み込み長くかかりすぎてねぇか、これ…。
まさかそんな誰かが入って来た拍子に落とされるなんてそんな馬鹿なことは起こるまいと自分に言い聞かせていたのだけれど…『回線が切断されました』と無情なメッセージが。ひい! イラーが!
それにしてもFUBUKIにいさまが入って来た瞬間に落ちなくても…HALKA
…!
ともあれ部屋がどうなったのか気になるので響嬢にメールを。回線が切れたメッセージが表示されるまでの間に一拍空いた感じだったから、もしかしたらFUBUKIさんが入った後にHALKA
が落ちたのではないかと思ったのだけれど。
『切れたあー! 部屋はー?』
『ねえよ…くく』
いやああああ!!(叫)
マテリアルが! グラインダーが! その他諸々が!
時空の狭間にいいい!
最近移動のときに落ちすぎだよと罪悪感に苛まれつつそれでもこみ上げてくる笑いをかみ殺しながら戻る。
新しく出来た部屋名は『あの男め…!』。ひい、怒ってるー!!(がたがた)
と、とりあえずいつものパスで入るわ。
「いやあ、ごめんごめん〜」
「貴様…よくも俺の強化アイテム達を!」
擬人法ー!!(愕然)
「まいったまいった。君が入って来た瞬間に落ちちゃってさあ」
「そうして俺が強くなるのを阻んで叩きのめそうという魂胆だろう…」
「でも君は部屋に入れたと思ったんだけどなぁ。悪い悪い」
「貴様のような奴に妹はやれん!」
「でももうもらっちゃったよ」
「妹からのアイテムが…!」
「おわび。おわび」
倉庫から取り出したアイテムをFUBUKIにいさまの周囲に並べるHALKA
。
「貴様…在庫処分してるだろう」
「え? いやあそんなことないよ。ふふふ」
「ウィザード/テクニックなどいらん!」
「う〜ん、それ、せっかくHAL君がVH遺跡で取って来たものだし」
「捨てろよ!」
「僕の気持ち。気持ち」
「貴様の気持ちなどいらんわ! デビル/バトルを返せ!」
「はい。あずかりもの」
「ウィザード/テクニック以外は貰っておいてやる」
「HATORI君のアーマー、ほんとにさよならになっちゃったねえ」
「貴様…楽しんでいるな?」
「え? そんな、とんでもない。ふふふ。」
ああなんて心和むにいさま同士の会話(嘘)。
にいさま合戦、まずはFUBUKIにいさまの惨敗ね…(ひい…)。
気を取り直して、HIBIKI嬢にハード遺跡を引率していただくことに。
妹に手を出すなよ! と念を押してからFUBUKIさん退場。いやHALKA は別に手ぇ出しませんけど…(誤解を招く物言いね)。
「こんばんわ、にいさま〜」
「いやぁ、せっかくのアイテム消しちゃって悪かったねぇ」
「いいのよ。どうせFUBUKIに行くものなんだから」
「でもデビル/バトルは持っててよかったね」
「ええ」
「あのデビル/バトル…僕が装備してた奴と交換したって知ったらFUBUKI君どんな顔するかなぁ…」
小細工を弄するな…!
ということで遺跡へ。
息子(兄)から巻き上げたMIND200ハンバーガーでHALKAのTPが1100台に。おお。でも素手でテク乱射したらあっと言う間に空になるわ…トリフルがいくらあっても足りません。
TP消費を抑える意味でファミ通を持つHALKA
。
TP消費を抑える意味でファミ通で殴りかかるHALKA 。
どこへ行ってしまうのだお前は…。
しかしさすがハード遺跡。LVが上がる上がる。
HIBIKI嬢を見習って仕込んだ台詞で相手を翻弄しつつ、ラゾンデでしっかりと経験値確保。
それにしてもデルセイバーよりも馬よりもトラップが怖いFOnewmって一体…。
遺跡の次は坑道へ。
HARUKIの次まで30万ってのを体験してると次LVまで2万とか3万なんて表示されてもクズみたいに思えてくるわその数値が。
ボルオプトをさっくり撃破。マグは出ず…最近全然取ってないような気がするなあ…。
ここでTETSU兄貴からメールをいただいたのでアイテムを貰いにのこのこ出かけてゆく。
『兄貴にたかる』というそのものずばりのお部屋で、高LVディスクにマテリアル、何故かマグ1玉(ひい)をいただき。
コーネリ兄貴への移動をお手伝い。アイテムはしっかり手持ちに入れてね…。
兄貴には『キャラ同士の相関図をつくるように』と言われましたがHTMLでああいう式の表ってつくれるものなんでしょうか…うちスキャナも何もなくて…ワードで作れないかなぁ…。
ともあれ色々な意味で大変ありがとうございました兄貴。
是非今度息子(兄)ともやりましょう。
さて、引き続いてはHALKA とMIOの父子でLV上げ。
部屋を作ったもののハードでは森までしか出ないということに気づき、急遽息子(兄)を呼び寄せ。
部屋を作らせメセタも貢がせる。はーくんは遺跡で稼げるからいいよね…。
フォースはお金がかかるのさ。ダブルセイバー持てるようになったけどPOWマグ装備してだからTP総量的にはフルイド使ったほうが良いもので。POWマグ言うてもマーク3でHALKA
はマーク3を背負ってソウルイーターやヴィクターアクスを持つのですよ。それってどうよ。
息子(兄)とMIOちゃんのツーショット写真を撮って(何故さ)、HALKA に交代。
娘を守ってゆくハード遺跡の旅。敵を一刻も早く殲滅せねばお互いに危ないっぽいので素手テクでGo。
MIOがジェルンを当てたクロウにラフォイエラフォイエラフォイエっと…ああこいついつの間にかまたマシンガン持ってる!(驚愕)
デルセイバーの飛び斬りでMIOちゃん即死。ひい! 慌ててリバーサー。MIOちゃんがやられるってことはHALKA もまだ危ないっぽいな。
続いて喰らった飛び斬りには耐えられたため、さっきのあれはクリティカルだったのではないかという話に。あんな凶悪な攻撃にクリティカルが。
「新発見〜」「新事実〜」とくるくる走り回りながらご機嫌(?)のMIOちゃん…大丈夫かそのテンションは…!
ラストフロアまで進撃し、遺跡終了。
なんとHALKA の奴一晩でLV6UP。VHに行けるどころか3rdのHALTOと並んだよLV41。何故こんなことに…! 一応HALKA は5thで間にもう一人HALKI
がいるんですが!(衝撃)
とにかくこの辺でもうすっかり朝。
挨拶はおはようございますね。
そしてこの日は二人とも朝から出勤。しかも夕方まで。
なのに何故まだラグオルにいるのだ。今寝たら遅刻だという思いが我らを駆り立てるのか。
こうなったら死なばもろとも、朝まで突っ走るぞ!
景気づけににいさま上げだ! FUBUKIにいさまを連れてこ〜い!!(ひい)
HARUKIにチェンジして。
今日はにいさまをノーマル坑道へご案内するわ。
ん? にいさまマグに餌をあげてほしいって?
でもそう言ってHARUKIの前に差し出したのはLV10のカルキですが…。
「何をあげればいいのですか」
「パラライズだ」
「一体どれだけあげればいいのですか」
「一つで十分だ」
「しかしこれは既にLV10になってしまってるので…私があげてもどうにもならんと思うのですが…」
「いや、違う職業で餌をあげれば形が変わる」
「そうなんですか?」
「…たぶん」
「たぶん?!(驚愕)」
まあ、言われるままやってみることにする。
…変わらねぇよ…!
「むう? この前は変形したのに…」
「何も…変わりませんが」
「くそっ。それは失敗だ!」
「もう?!(愕然)」
「そいつはやる。マグをくれ」
うふふ、我ら一族が常に予備のマグを持ってることをよくご存知で…。
「わあい。にいさまマグ〜。はい、生マグ」
「こいつをDEX最大でヴリトラにして俺にくれ」
「御意」
レイラをつけたいのねにいさま。ヴリの養殖などたやすい御用でさぁ旦那。にいさまと小粋な会話を楽しんでいる間に、ほぅらもうヴリトラに。
マグも育ったので坑道へ降りる。
HARUKIは早速にいさまにいただいたカルキを身に着けて。ひい、真紫。あとでヴリトラも着けてもらったらそっちもやっぱり真紫に…ううむ…毒々しい。
もらったカルキはせっかくだからこのままおいとこうかしら。
坑道を進むも眠気というよりは襲いくる疲労感に耐え切れずテレホ完走ならず7時20分ぐらいに落ち。
さあ開店から仕事だー!! 1時間早く開店だー!!(自棄)
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