前を向いていても

どうしようもない事もある。

職場、自宅、どちらにしても、負荷を背負ったまま。

負荷を平常にしようと前を向いていても、それを削ぐような出来事が必ず降りかかる。

今日もそんな一日だった。

前を向いて、後ろを見ないようにしていても

それが報われない時がある。

それこそが試練と言うのなら、試練はこの先、まだまだ続くのか

考えて考えて考えて。。。

それでも過去に関わらず、先の試練は続くのだろう。

結果が全てというならば、そんな結果を出そうとしているのにも

関わらず、出せない自分を、不甲斐ないと思う様になる。

頑張ってる「つもり」　と　頑張って「いる」は

違う物。

今の俺は頑張っている「つもり」なのか。

努力が足りていないのか。

何を努めて頑張ると言う？

何が報われる方法なのか？

何故、モチベーションを削がれなければならないのか。

こんな自分を責めても止まないが、責めたくもなる。

なぜこうなる？

なぜこんな環境に生きている？

なぜ。

なぜ？

答えは神様しか知らない。

息抜きしたい。

走る＞歩く＞走る＞歩く＞また走る＞また歩く＞そして走る。

永遠のルーティーン。

息抜きしたい。

ちょっと疲れ気味。

箇条書きに表された、未処理な案件。

苦痛に歯軋りをする。

眠る＞歯軋りする＞眠る＞歯軋りする。

心理とは理を表す心の相。

心裏とは心の裏側を指す心の夥しさ。

心は絶えず働き続ける。

多忙。

多忙を極めている。

善くも悪くも自分の代わりはいない。

今が大切。

自宅の水道管がよりによって漏水の恐れ有りと差し紙があった。

この忙しい時期に。。。

年度末で申告も控え今以上の忙しさは無い。

やる事だらけで体が細る。

体が二つ欲しい。

時間が欲しい。

お金の余裕が欲しい。

疲れを実感する今。

筆者抜粋〜思うことまで。

心のケアに関する援助。

病院の中心は設備では無く、患者です。

患者の中心は病気では無く、

人、霊在。

そして人の中心、それは心です。

心の中心は<霊　スピリット＝人を生かしている息、風、命>です。

スピリチュアルケアとは心のケアです。

人間尊重の基礎は身体の健康では無く、心です。

現代医学の科学的見地以外にも、精神的な健康を思慮することも

再認識する時を経ています。

日本にまだ根付く事の少ない、そのスピリチュアルケアを

もっともっと広まり、奥深い人の心と言う、未知の領域にも

想像を踏み入れるべきだと思っています。

今”ウァルデマール・キッペス”による、病む人とその家族、友人及び医療スタッフの為の心のケアについて

学びつつ、心の刷毛目を探しています。

人の奥ゆかしさ、知れば知るほどに人への先が見えそうになります。

優しさとは人への感情移入、意識変化に敏感になる事が近道だと思っています。

患う幾人もの俺の周りの人たちが、いつか、穏やかな風に包まれる事を心から望んでいます。

疲れたなあ。

人生とは苦労の連続だな。

躓いても躓いても、また起き上がり、前へ進まなければいけない

そんな苦労をしながら、ひたすら陽のさす方向を摸索しながら

ゆっくり歩き続けて。

その先には何があるのかな。

仏様の足元に歩き続けてるのかなって思っちゃうな。

一歩づつ一歩づつ歩き続けて

釈迦の修行の道を歩く事が人生なのかな。

疲れるものだね。

修行の道は。

死んだ人はみんな三途を渡り、修行の途につく。

えらいね。

みんな。

おれもそんな一人にやがてなるのかな。

苦しみながら顔をゆがめながら死を待つ故人に対して

静観する事しか出来なかった。

手足、首、関節の殆どが骨と皮になり

生きている最低限の体重と水分。

体は栄養を受け入れず、動いた分だけ体力は減り

体は衰え、死へ向かって行くだけ。

若き死を前にする、全ての人が、救われる為には

医療革新を期待するしか方法が無い。

ただただ衰弱する人への冷静な目を嫌悪し懺悔に尽きる。

人の死は考える時間をくれるのだと何かのテレビで言っていた。

失敗は考える時間をくれるとも言っていた。

全てに直角にぶち当たり

崩れ、壊れ、佇む自分が

再び起き上がろうとする時同じ徹を踏まぬよう

回り道を、知恵を募ることが出来るだろうか。

懺悔、それは悔いる気持ち。

失敗と後悔にのみ存在する絶えぬ心の浄化を求める清浄な心。

疲れてる。

毎朝からだがﾋﾒｲをあげてる。

疲れてる。

疲れが増す年齢だと実感。

疲労回復にも時間がかかる。

適度にしないと帯状疱疹が出る。

然しながら代わりは無し。

甘えちゃいられない。

toto