ラジオ&ライブレポ
お笑い芸人さんのラジオ&ライブレポです。


只今、色々お見苦しい状態になっております。


申し訳ありません。




2001年09月27日(木) ロザン・大石くんのマジっすよ!

野球の為、55分遅れのスタート。

オープニング。
聞き取れないくらいに電波が悪い。
22日のイベントのことを話してました。(たぶん)
そして、ロザンが歌った『吠える犬と君』を流してました。
イベントで歌ったんでしょうか。
電波悪いけど、あまり上手くないのはわかりました(笑)

菅くん、ラジオ前に占いをしてきたそうです。
菅くん(以下、菅)「めちゃめちゃおもろい。1500円で、前に女の子が
おって。もう、はっきり言う占い師で。おまえ、SEXしてこいや、とか
ずーっと言われててん。」
手相で、ここまで線があったらいいのにと手にペンで書かれたそうです。
菅くんの手のひらには、その痕が。
芸人というのは言わずにいたそうです。
「クリエイティブな仕事が向いてる」と言われたそう。
サラリーマンになると死んじゃうよと言われたそう。(笑)
人前に出ることが向いてないから、人前に出ろと言われたとか。
「だから、やろうや。2人で。歩道橋とかで。」
宇治原くん(以下、宇治)「今からー?!俺、嫌やで。」
薬指と中指の間にある線が、人気の線。
菅くん、大石くんは短いけどある。宇治原くんは、全くない(笑)
人気が出ると、伸びてくるそうです。
大石くん(以下、大石)「今の段階で確実に菅さんの方が人気がある、と。」
宇治「そんなん言わんでええやん。」

★菅くんのジングル★
ベースの沖くんは、まるで本当はボーカルがしたかったかの
ような顔で、ベースを弾きます
。』


大石「3人とも目立ちたがりなんでね。」
「川原くんは、でも、ズボンが食い込みすぎやで。」(笑)
宇治「ずーっと言うてたやん。この間のライブの前。」
「食い込んでねー、股間が女の子みたいになってて。」
宇治「こらっ、やめなさい。」

●吉本興業のマネージャーになりたい。ロザンのマネージャーはどんな人?
「女の人なんですよ。僕らと八方師匠もやってるんですよ。
どんな方・・・いい人ですよ。」
宇治「明るい・・女性ですよ。(笑)博学で。」
「たまーにお寿司とかもくれるし。(笑)博学でね。」
宇治「早稲田大学出身で。」
大石「で、口癖は、大石くんに会いにきてんやん。」
「そう。」
マネージャーさんのお気に入りのネタ『猫のネタ』
宇治「本当に大変な仕事ですよ。」
もう女は捨てなあかんよな。」
宇治「おい、外でもうマネージャー、ブチ切れやで。(笑)
私のどこが女捨ててんのよ!って顔してんで。」

ラジオで1回だけ真面目なことを言うことにした大石くん。
大石「僕は、その不況なとこでも力強く生きてたいなって・・
サウスケとして。なんて思ったりする今日この頃・・・秋も深まる
今日この頃です。」
「(笑)全然、深まってないよ。」
サウスケの曲後・・・
「大石よ。曲流れた第一声『飽きた』って言うなよー。」(笑)
大石「新しいもの、新しいものに食いついていこうと!2nd、
3rd、アルバムと!」
「大石は、ほんま返しがうまなったなー。昔は拗ねてたのに。」
宇治「いや、ほーって言っとけや。何で返しがうまなったって
批評すんねん。」(笑)

★菅くんのジングル★
このジングルを録音する時、スタッフの方は毎回笑って
くれますが、本番は全く笑っていないので、愛想笑いなんでしょうか。
愛想笑いならば、ブーッと鳴らして・・・(ブー)


宇治「いやー、面白いねー。」(笑)
「ピーンときたわ。」
宇治「得意気な顔しすぎ。」(笑)

●こんなことがゲームでできたら面白いだろうなーと思うことは?
宇治「ゲームやってる?」
大石「全然やってますよ。」
宇治「今、何やってる?」
大石「ファイナルファンタジーを・・10をやりたいなー思てるんですけど。」
「俺、今、やってんで。めちゃめちゃ喋んねん。」
大石「もう映画ですよね。」
「でもなー、やることないよな。コントローラー置いて、
じーっと見てるのが半分ぐらいあんねん。」
宇治「それ、面白い?」
「面白い。」
大石「コントローラー置いたら、コントローラー振るえよって。
ブルルルって・・・」
宇治「いや、それ、すごいか?」
「あのさ、カラムーチョのCM、覚えてる?あれな、俺の友達が
案出してん。小学校の頃。」
宇治「お礼とかもらえんの?」
「カラムーチョ。ほんま、ほんま。」
宇治「RPGできへんねん。何がおもろいんやろ思て。」
大石「絶対、レベル99まで上げますよ。」
「俺、最後までクリアしたことは、ほぼないよ。大体、こんな感じ
やろなってとこで終わるぐらいで。」
宇治「最後のボスを倒す為にやってんちゃうの?」
「無理、無理。途中とらなあかんものあるやん?それ、
2〜3個とってないねん。」
大石「しかも、帰られへんねん。」
「帰られへん、帰られへん。だから、この鍵があったら、
俺は倒せてたんや思てやめんねん
。」(笑)
宇治「こいつ、人間的にしょぼっ!」(笑)

●結婚したら、奥さんに家にいてほしい?働いてほしい?
「結婚願望ないからなー。」
宇治「僕は、どっちが家事やろうがええけど、僕は家事とか
向いてないから、奥さんできたら専業主婦がいいかなって・・」
「めんどくさいんやろ?」
宇治「えっ?」
「向いてないとか言わんでええやん。めんどくさいんやろ?」
宇治「いや・・・何や。外でやるんか?」(笑)
菅くん、宇治原くん、喧嘩・・・(笑)
大石くんは、ずーっと一緒にいたい・・・。
同じ仕事についてるような(スタイリストとか)がいいなーと・・。
「同じバンドのメンバーとかと結婚とかもあるんちゃうの?」
大石「もし沖くんが女性だったら(笑)その可能性はなきにしもあらず・・
でも、バンド内の結婚は結構しんどい・・言いたいこと言えないし。」
宇治「それは、わかるわ。もし、菅ちゃんが女だったらって
考えたら、結婚はないもん。スタイリストとかならええけど。」
「まあ、そうかもなー。ただ、宇治原が菅ちゃんって言うた時、
ポカンとしたわ。」(笑)
宇治「いつも菅ちゃん言うてるやん。」(笑)
「何言うとんねん、こいつ思て。急にふと我にかえって。」
大石くん、宇治原くんのことを「ムカつく先輩」と言った・・・?

●頑張れ、受験生未来日記
睡魔が襲ってきて、勉強できないKちゃん。
もう55分遅れだったので、この時間は眠そう。
Kちゃん「眠たい・・・」(笑)
宇治「これ、完全に死にたいって聞こえる。」(笑)
宇治原くんが喋ると、チッて舌打ちしたり、ずーっと黙ったりする
Kちゃん。(笑)
宇治「えっと・・僕の話、面白くないですか?」(笑)
本当に眠そうなKちゃん。反応も悪い。菅くんが好きと言ったので・・
「好きなこと考えてみたら?そういうのは、どうでしょうか?」
Kちゃん「・・ハイ。」
「(笑)Kちゃん?大好きな菅ちゃんが喋ってるのにさ。」(笑)
宇治「Kちゃん、好きな芸人、竜じいちゃうか?」(笑)
学校から帰ってきたら、ちょっと寝てみては?ということに。
「電話切る時、完全にバイバイキーン言うてたけど。舐められたなって・・」(笑)

★菅くんのジングル★
ラジオの前の皆さーん!今日は、うちのマネージャーが
来てくれてまーす。八方師匠より、ロザンを選びましたー


宇治「そんなことない・・」
「もう帰ったんですけどね。」(笑)

●文集で書いてた夢
宇治「小2の時、サッカー選手になるって書いてた。」
「わかる、わかる。俺も医者って書いてたし。」
大石「僕、歌手になりたいって書いてました。」
宇治「おー、すごい・・・」
「高1ぐらいの時に、製薬会社に勤めたいって思ってたもん。」
宇治「何やねん・・。身長のこととかなかった?菅ちゃん、
今、身長いくつ?」
「16・・2ですか。」
宇治1や!(笑)昔から、ちっちゃかった?」
「いや、真ん中くらい。俺、ガンガンに抜かされていった。」
牛乳、めっちゃ飲んだのに伸びなかったと、ちょっとキレてる菅くん。

●心理テスト
1.病気の友達に薬をあげました。相手はどうなりましたか?
A.バリバリ元気になった B.薬を間違えた C.飲んでくれなかった
D.持って帰った


宇治原くん→『D』
大石くん→『A』
菅くん→『D』

「どんな種類のアブノーマルHに惹かれるか」
A→SMに強く惹かれる
B→女装などにハマる
C→ロリコン気味
D→現実感の薄い人、アニメなどのバーチャル恋愛


「わかる、わかる。」
宇治「わかる?!」
大石「わかる、わかる。」
「わかるー?!」
大石「何でやねん。」(笑)

2.(1)薬を買っている人がいます。それは、誰?

宇治原くん→『お母さん』
大石くん→『宇治原さん』
菅くん『お母さん』

「この世から消したい人」(笑)
「えー・・。」(笑)

(2)あなたが部屋に一人でいる時、突然雷が鳴りました。どんな雷ですか?

宇治原くん→『めちゃくちゃ激しい雷。ドーン、バリバリ』
大石くん→『カッ、ドーン!!』
菅くん→『遠くでトーンって感じ。パサッ』

「一人でいる時のおならの音」
「わかるけどね。」
宇治「わかるんかい!」
「そういうの嫌いやもん。そういう行為を人前でするのは嫌。」
大石「芸人っぽくない・・・」
「そうやろ?だから、ゲップとかもせーへん。」
宇治トイレ流してない時、あるけど・・」(笑)
「それは、ある。」
宇治「びっくりするわ。」

●明日、死ぬと言われたら何をする?
「犯罪やろなー。すれ違う奴、すれ違う奴・・ビンタするとか。」
宇治「おー、びっくりした。今、ディレクター、ブーのボタン
いきかけたで。」
「誰に言われるかにもよるんちゃう?」
宇治「この子は、神様に言われたら・・・」
「神様に言われたら?はぁ?何言うてんの?
宇治「何で、そんなヤンキーみたいな顔すんねん。」(笑)

今週は、これで終わりです。遅くなって、ごめんなさい。
感想は、BBSか、メールでお願いしま〜す。



2001年09月25日(火) Uh!W@nted(後編)

東京で、レギュラーを持ってることで、他の2組(ラン、ロザン)
とは違う、とフジモン。
「ちょっ・・生々しすぎません?」(笑)
フジ「だから、羨ましい言うとるやないか!
ロザンもランも頑張ってるというまとめに・・
フジ「いや、でもキングコングでしょう。(笑)だからなー、
早よ売れて、テレビとかでFUJIWARA藤本さんと仲いいとか
言うてほしい・・・
」(笑)
西野「最低や!最低や!」
原西「かなり、上いってるってことやしね。」(笑)

初仕事は、FUJIWARAのラジオのアシスタント。NSC時代。
八方「この間の2年間で、見方がかなり変わってきたの?当時は?」
フジ「ここまでくると思ってませんでした。」(笑)
八方「早よ辞めたらええのに思てた?」
フジ「えぇ。思ってましたね。(笑)でも、なんか、その当時から
光が見えましたね。」(笑)
「いや、FUJIWARAさんも光ってましたよ。光ってました。」
フジ「何、過去形になっとんねん!」(笑)
原西「さび付いとんねや、もう・・(笑)あの時、つぶしときゃ
よかったな・・(笑)それは、後悔してますね。」

FUJIWARAは、めちゃめちゃ優しい先輩だと言いまくるキンコン。
フジ「・・やめろ。俺も、なんか・・・恥ずかしいやんか。(笑)」
フジモン、可愛い・・・(笑)
八方「優しいのもあるけども、藤本はね、人の動きが気になる
タイプやと思うわ。」(笑)
フジモンは、優しいのと情報収集の為に後輩を誘う・・・?(笑)
フジ「寂しい・・いうのもありますけどね。いつの間にか
自分で気付かないうちに、スパイ活動してる・・・かな?
フジモン、可愛い〜(笑)
西川のりおさんも、フジモンタイプらしいです。
梶くんも、フジモンタイプとか。

後輩は、まだいないというキンコン。
ビャーン!と出てきたのは、オール阪神・巨人、ダウンタウン、
ナイナイ以来・・・。
フジ「そういう場はあったんですけどね。僕ら・・全然、芽出なくて。」(笑)
原西「水を与えてくれなかった・・・」
八方「会社は、たぶん水をかけてたんやけど、全部ナイナイに
流れてたんやろな。」(笑)
今日、こればっかり(笑)天素とWSは似てるのかも。

去年、NSC時代にNHKの賞をとったキンコン。それを見た八方さん。
フジ「僕らも・・卒業して4年くらい経ってからですもん。
NHKの賞とったの。」
キンコン「えっ!?」
西野「賞・・・もらいました?」
「FUJIWARAさん、賞1つもとってないんじゃないですか?」
原西「知らんの?色々あるみたいやで。」
フジ頑張ったで賞。」(笑)

M−1に出るキンコン。
「FUJIWARAさん、出ないんすか?」
フジ「あれ、10年や。」
西野「出ないんすか?」
原西「出れへんねん!」
「えっ!芸歴10年超えてるんですか!?」
フジ「・・あかんのかい!
原西「余裕で超えてんで。」
「出たい・・けど、出れないんすか?」
フジ「・・出たいよ。」(笑)
西野「本番前、原西さんとM-1の話してたから、出るもんやと
思ってました。」
原西「(1000万)とったら、うっといなー思て。」(笑)

1000万とったら、何を買う?欲しいものは?
西野「車ですね。」
フジ「また、こんなん言うたらファンが買ってくれんねやろなー!
原西「バスとか買えや。京阪バス買えや。」
八方「キャンピングカー。」
フジ「そこ、住め。baseの前、停めといたらええで。」(笑)
梶くんは?
「おいしいもの食べる。」
お金余るわ!と皆からつっこまれる。
「家。」
買えるわけないやろ!と皆からつっこまれる。
「バイクとか?」
そんな450万もせーへんわー!と皆からつっこまれる(笑)
八方「ヨーロッパ調の家具、買うか?」(笑)
フジロココ調の。」(笑)
八方婚礼家具。」(笑)
フジ「ヒノキの。」
八方「結婚もせーへんのに、婚礼家具入ったらおもろいがなー。」
「でも、実際、450万とったらどうしたらいいかわかりませんよね。」
フジくれ!どうしたらいいのかわからんなら、
俺にくれ!(笑)でも、俺は450万とったら見返り期待するで。」
「そりゃー、焼肉とかおごりますよ。」
フジ「焼肉なんて!もっと高いもん、くれや。20万くらいの・・
何か、くれ。」
「そんなん・・俺、完全に遊ばれてる女じゃないですか!」(笑)
原西「親に、200万くらい渡すんやろ?」
「渡しますね。」
原西「それを、俺にくれ!」(笑)

親に渡したお金は、本当は親は貯金していると言い張る八方さん。
しかし、実際に使っている梶くんママ。(笑)
フジ「前ね、うちのオカンと原西とこのオカンの4人で、
ロケ行ったんですよ。三重の真珠のとこ。で、うちのオカン、誕生日
やったから、買ってあげたんですよ。2万くらいの真珠。で、
こいつのオカンね、原西に聞いてないのに勝手に買いよったんですよ。
払ってくれると思って。で、こいつ、払ってあげなかったんですよ。」(笑)
原西「ムカつくでしょ!その考え方が!誕生日でもないのに。」
お母さんをかばう八方さん。
八方さんの親は、貯金してくれてたみたいです。
フジ「裕福やったんちゃうんですか?」
八方「裕福なんか・・昔は、裕福なんて言葉なかった!1軒もない!」
フジ「1軒も!?」
西野「1軒はあるでしょう。」
八方ないっ!」(笑)
新幹線も、大阪から東京へ行く人なんていなかったと言う八方さん。
西野「1人は、おったでしょう?」
八方おらんっ!」(笑)

ハガキ。最近、キンコンが天狗になってるという内容。
八方さん、鞍馬天狗の話をする。
本当の天狗になったらいいと言う八方さん。(笑)
なってないと言うキンコン。FUJIWARAと共演してると、天狗に思われる。

西野くん、ナルシスト?というハガキ。
「ここまでナルシストやったら、許せますけどね。」

NSCで出会ったキンコン。絶対、トップとったる!と思ってたと言う。
FUJIWARAは、冷やかし組だった(笑)
NSCの前金払ったのは・・親。親は、やっぱり「貯金してるわいな!」と
言う、八方さん。(笑)「貯金してるかいな!」って言い間違えてました(笑)

「あんまり頑張るな。」とフジモン。
頑張りすぎて、FUJIWARAのように遠回りをさせたくないというフジモン。
優しい・・・。
フジ「怖がって・・怖がるな。進め。」
言い間違えてた(笑)
FUJIWARAって、いい先輩ですね。泣きそうになりました。
FUJIWARAが上にいくのに足りないものは「傲慢さ。人を押しのけるほどの
傲慢さ。」の気がします。優しすぎる・・・。

9/28にFUJIWARAがCDを出します。
フジ「WSは、ちゃんとした会社から出すんやろ?俺らな、
インディーズやねん(笑)インディーズ言うて、八方さん、ポカン
としてるけど(笑)」
原西「どんな凄い会社や、と思ってるで。」(笑)
フジ「インディーズって・・あの、自主制作みたいなもんです。」
八方自主制作かいやー!」(笑)

今日で、FUJIWARAが「Uh!W@nted」を卒業です。
八方さんが、FUJIWARAラストと言うと、
フジ「嬉しい!」
キンコン「えっ!?」
フジ「最後にキンコンがゲストで嬉しい。八方さんとラジオできて
嬉しかったってことですよ。」
タイミング悪いよ〜(笑)

涙が出ました。寂しいです。FUJIWARAの声が聞けなくなった。
寂しい。
今回は、ラストということで長く書いてみました。
次回から、誰になるのかは発表になっていません。
とりあえず、「Uh!W@nted」のレポは、今回がラストです。
読んでくださって、ありがとうございました。



2001年09月24日(月) Uh!W@nted(前編)

今日は、重大発表がありました。

八方さん(以下、八方)「日夜、吉本興業の為に奮闘していると紹介されたけどね・・知らず知らずの内に吉本興業の発展のことは
意識してんのかな?」
原西さん(以下、原西)「自分ら個人が頑張ることが・・」
八方「会社の為になんの?」
フジモン(以下、フジ)「なりますよ。」
八方「ってことは、発展の為に尽くすことは、尽くしてんねや。」
フジ「自然とそうなってるんでしょうね。」
原西「意識はあんまりしてないですけどね。」
八方「吉本興業の所属やなかったら、ここまで頑張れへんって
ことかな?我々は。」
フジ「それは、また違ってくるでしょう。」
八方「頑張れんの?辞めても。」
フジ「辞めても?お笑いの他の事務所ってことじゃなくて?」
八方「吉本辞めて。」
原西「どういう理由で辞めるんですか?」
八方「もし、辞めたら。」
フジ「状況変わってきますやん。」
八方「まず、頑張らしてくれへん。(笑)会社がな。」
フジ「頑張る場を与えてくれへんでしょう。」
八方「だから、我々は奮闘してるようにせんとあかんのやろな。」
原西「そうですよ。」
八方「やらされてるということは事実やな?」
フジ「それ言うたら、言いにくいなー。」(笑)
八方「その辺り、本当に難しいとこではございますが、何気なく
このオープニングのアナウンサーの説明聞いてて、我々が頑張ってんのか
頑張らされてんのか、どーかななんて思いながら、そんなこと
聞いてしま・・・っちゃったさ。」(笑)
フジ「何でそんな坂田師匠並の東京弁なんですか。」
八方「ぼたんも結構こういう使い方すんねん。」

ゲスト・・を紹介したくないFUJIWARA。
早く紹介すると言う八方さん。
人気だから、出し惜しみするFUJIWARA。
原西「最後の1分まで引っ張って。」(笑)
八方さん、キ、ン、と順番に言っていこうとする。
八方「わかるかな?」
フジ「わかりますよ!もうね、ファンのネットワークっちゅーのはね、
完璧なんですよ。だから、もうわかってます。」
八方「ラジオ聞いてる人は、今日は誰やろ?なんて思ってないの?」
フジ「思ってません!何やったら、早よ出せと思ってますよ。」(笑)
原西八方、アホか!と。」(笑)
フジ八方、喋るな!と。」(笑)

今日のゲスト、キングコング
テンション高いキンコン。
原西「静かにせい!」
フジ喋んな!もう。」(笑)
原西ラジオやで!喋んな!」(笑)
フジ「今の時代、テンション上げたらええっちゅーもんでもないねん。」
西野くん(以下、西野)「いや、あんたや!」(笑)
原西「いつやめんの?そういうテンション。」
梶原くん(以下、梶)「やめませんよ!」
八方「続かへんって。」
原西「もう、やめとけや。」(笑)
「イエイ、イエイ」最近、冴えがないというハガキがあった(笑)

八方「今日は、仕事、何かあったの?」
キンコン「朝からラジオ・・・」
フジ「んで、東京ー大阪、2往復・・」
キンコン「やってないですって!」
原西「2往復したら、してるだけやで。(笑)してるだけで終わってんで。」
八方車掌やないんやから。(笑)」
このラジオ後、ダンス稽古とか。
フジ「これねー、またダンスがグレードアップした、と。
ダッパンプ並の。」
西野「(笑)ちょっ、ちっちゃい「つ」入ってますやん。」(笑)
DA PUMP知ってる?八方さん。
大ヒットすれば知ってる。中ヒットは知らない。
WEST SIDEは、大ヒットしたから知ってる、と。
3〜4万枚売れたそうです。凄い!と八方さん。
原西「でも、3〜4万とDA PUMPの間、めっちゃありますよ。」
八方「中村三津子さんでも、3万、4万売るにはどんな苦労があったか・・」
西野「ナカムラミツコサン?」
八方「・・ごめん。(笑)」
知らなくて、ポカンとしたキンコン。
WSの印税は、まだ入ってきてない。
八方「あんなのは、死んでから入ってくんねん。」
一同「えぇぇ!?」
八方「ピカソとか、そうちゃうの?」
フジ「ピカソは、生きてる内は絵売れんかったけど、死んでから
売れたってことでしょう!」
八方「生きてる間は印税こーへん。そんなもんやねん。」
八方さんの自論。

WS印税話。6万くらい入ってくる・・・?
フジ「base JAPAN TOURとか行っても、WSが出てくると、うわぁーって・・」
「よー言いますわ。兄さん、一番盛り上げてましたやんか。
この年になってね、モー娘とか歌いよるんですよ!」
八方「それは、ないな。それは、おかしい。それは、モー娘
やることによって、わーっと盛り上げて納得してる自分自身が、そらー
間違いやと思うわ。」
フジ「何ですの?そらー、ありますよ。それの何が悪いんですか?」
八方「工場の中の宴会のような感じがする。」
フジ「よろしいやん、別に。だから、完璧に踊りやりましたやんか。
衣装もちゃんと着て。」
八方「1人で?」
フジ「1人で!?1人でやりませんよ。そんなん、アホですやん!(笑)
宴会芸にしない為にも、完璧にやりましたよ。それは、わかってますよ。
プロですよ、僕だって。」
八方「WSとえー勝負した訳や?」
フジ「いや、負けましたね。」(笑)
「完全に年出ましたよね。」
フジ「うるさい、アホ!」
「ずーっと、楽屋で腰痛ーいって、ずーっと言うてましたもん。」
八方「モー娘って、走りまわるだけちゃうの?」(笑)
フジ「違いますよ。だから、選んだんですよ。年配の方、
そう思ってるから。」
八方「俺、WSのプロモーションビデオ見たよ。」
西野「どうでした?」
八方「しっかり、よー覚えたな思てやなー。」
西野「フリをですか?」
原西「覚えてない訳ないでしょう!」(笑)
フジ「もし、覚えてなかったら、撮り直しますよ。」(笑)
原西「覚えてこい!言われますよ。」(笑)

誰が、ダンス・・・芳しくないの?
ロザンの菅くん。
フジ「集団で踊ってると目立たないですよ。」
プロモは、井筒監督。
フジ「やっぱり会社が力入ってますよ。」
西野「藤本さん、ええ加減にしてください。」
「テレビとかで言うんですよ。」
西野「会社一押しって、テレビで言うんですよ。芸人に言われるには
まだいいけど、最近ファンの子も言うんですよ。」(笑)
「何で言うんですか!」
フジ「だって、羨ましいのに・・」(笑)
一押しって言われて、ランディーズやロザンは、どう思ってるの?
フジ「僕ね、ランディーズの中川とかと、よく飯行くんですけど
言うてますよ。『もう、あいつらは売れるやろ』みたいに言うてる。」
「もう・・何て言うたらええんですか。僕らは。」
原西「それは、あるよ。天素でもあったし。」
西野「あったんですか?」
フジ「ま、暗い過去の話になるけど(笑)ナインティナインいくやろなー
思いましたもん。」
西野「どんよりした。藤本さん。(笑)」
原西「ほんまにいったしなー。」(笑)
八方「それ、わかるの?」
フジ「わかりますよ!」
昔、八方さんは文珍さんは、消えると思ってた。売れるとは思えなかった。
八方「天素の時は、一緒にやってた時にいくってわかってた訳やろ?」
フジ「はい。」
八方「何か凄かったの?」
フジ「俺は、心の中で売れるな、売れるなって思ってましたけど。」(笑)
原西「ナイナイを中心に動いていくんですよ。流れが。」
フジ「番組で、ナイナイが仕切りとかね。俺ら、バッファロー、
雨が先輩なのに。ナイナイ中心でまわってる気がするんですよ。
スタッフ側がそうしてたんでしょうね。テレビ局側が。
ちょっと気抜いたら、もう・・背中見えませんでした。」(笑)

後編に続きます。



2001年09月20日(木) ロザン・大石くんのマジっすよ!

今日は、始めはSound Schedule3人が出てました。
(電波悪くて、聞き取れず。すいません。)

ニュース、今日は大月アナウンサーが担当。
宇治原くん(以下、宇治)「サウスケがデビューしたんですよ。」
大月アナ「おめでとうございます。まさに、この・・秋分の日・・
ハレバレのデビューですねー。」(笑)
菅くん(以下、菅)「大月さん、今、途中でテンパりましたよね?」(笑)

宇治原くん、大石くんをイジめてます。大石くん、すねてます。
ディレクターにも文句を言ったら、ブーという音を鳴らされてました。

WEST SIDEとして、レコーディングとかしていて
大石くんはすごいと思った、菅くん。
「感情とか入れてるやん。それがすごい。俺ら、絶対無理やもん。
興味ないから。」
宇治「歌詞にな。歌詞に。自分で作ってないからってのもあるんちゃう?」
「いやー、だから11時集合言われて来ただけやしみたいな。」(笑)
宇治「おまえだけや。」

★菅くんのジングル★
昨日、大石くんの携帯の留守電に、デビューおめでとうと
入れたのに、ありがとうの返事もないので、喉がつぶれたらいいのに
と思いました
。』


●自分のお姉さんの子供、想像できますか?
「これは、可愛いやろなー。これは最高やな。」
大石くん(以下、大石)「子供好きなんですね。」
「俺、子供好き。宇治原は好きじゃないねん。」
宇治「苦手なんです。」
「苦手っていうより、好きじゃないねん。」
宇治「何でそんなこと言うの?最初、嫌いや言うてたんやけど、
どう考えても感じ悪いな思て、苦手に変えてん。それを相方が
邪魔するんです
。姉ちゃんの子供は想像できんなー。」
「想像できんなー。」
宇治「っていうか、俺さ、今、姉ちゃんと2人暮らしやん?
どうなんねやろな。」
「だから、3人・・夫も入れて4人か。」
宇治「4人で住まなあかんの?!(笑)ひどいなー、それ。大石は?」
大石「僕、一人っ子なんですよ。でも、従兄弟に子供が出来たりして。
めちゃめちゃ可愛いですよ。手、しゃぶりよるんですよ。噛んだり
するんですよね。」
宇治「あかんわー。」
「最高やな。」
宇治「あかん。だって、ヨダレつくやろ?」(笑)
「あかん?」
宇治「あかん。臭い、臭い。」
大石「その子、皮膚が弱くて顔グシュグシュなんですよ。(笑)
それが、また可愛くて。」
「あのー、今のは菅ちゃんが言いました。」(笑)
大石「はたけっていうんですけど、それがまた可愛くて。
クリームを塗るのを手伝うんですよ。それも可愛い。そのクリームを
塗った手をしゃぶるんですよ。」(笑)
宇治「大石よ。何を言うてんねん。さっきから。」
今のも菅ちゃんが言いました。」(笑)

●結婚について考えたことありますか?
大石「いつまで経っても一緒に買い物行ったり、恋人っぽい夫婦でいたい。」
「曲作れるからええよなー。」
大石「息子よ、とか書くかもしれないですね。」
菅&宇治「うわー!ええなぁ。」
「ロザンのも作ってよ。曲。」
大石「本当に作ろうかと思ってるんですよ。」
「マジで!?本当に作ってよ。オリコン50位以内に入ったらとか。」
大石「マジで?!」
「でも、50位以内は難しいよな。」
大石「100・・75位で!もし、75位以内に入ったら、ロザンの
曲を作ります!
・・・80にしましょうか?(笑)」
75位以内で約束!

★菅くんのジングル★
妖怪人間のテーマの「早く人間になりたーい!」のところを
早く芸能人とヤリたーーーい!!

宇治「こらっ!いい加減にしなさい!」
「皆思てるんじゃないですか?」
宇治「電波使って・・」
ごめんなさいね!」(笑)

先週の大石くんの一人喋りのリベンジ!
お題は、『大石くんとロザン』
大石「僕とロザンの関係は、同じラジオのパーソナリティ。
芸人とミュージシャン。でも、最近、それだけじゃないことに
気付きました。いくらミュージシャンという夢が叶ったとは言え、
仕事という枠組みにあると、話は別なんですね。それなりのストレスとか、
プライドとかあって。でも、そのストレスっていうのは、いつもね、
木曜日の深夜にリセットされる。ロザンという芸人によって
目の前にして言うのも何なんですが、僕は2人によく癒されます。
このラジオを始めてから、本当のお笑いの意味を知ったような、
そんな気がします。何か、実感してるような。ロザンの2人を目の前に
して。よくよく考えると、僕のやろうとしてることに、とても似てる
んですね。僕も、音楽を通して他人に何か伝えたいとか与えたいとか
思ってて。そんな中、ロザンは立派にお笑いというものを伝えてるん
ですよ。普段は、弟のように可愛がられて、時にはいじめられたり、
ことごとくボケられたり、鬼のようにつっこまれたり。でもね、そんな
ノイズだらけだったから、ロザンの本当の姿を見出せなかったんだと
思う。ロザンは、とても大きい人達です。もしもね、万が一、この
ラジオが終わってしまってもね、僕はロザンと太いパイプで
繋がっていたい。いつまでも。一緒に服買いに行ったり、ボーリング
したり、飲みに行ったり、色々したいです。
ロザン兄さん。いつまでも、僕の特別な存在でいてください。
そして、僕もいつか大きくなって、お2人に影響を与えられるように
頑張ります・・って感じなんですけど。」
宇治「なるほど!」
「えっ、大石、酔ってんの?」(笑)
宇治「いいじゃないっすかー!」
「いいよー、かなりいい!」
大石「あのね、これね、正味ね、本音っすわ。」
「ええで、これ。ガーンきてるで。聞いてるリスナー。
芸能人とヤリたいって言うた俺との違いね。」(笑)
宇治「でも、よく書きすぎやわ。」
大石「僕はそう感じてるってことですよ。」
菅ちゃん、笑ってる。笑いすぎ。
大石「ちょっと・・笑いすぎや!」
宇治「何を笑ってんの?」
「また、このコーナーなくなると思て・・(笑)この雰囲気からすると。
なくなるって・・ことやな。」
宇治「いや、ちゃうちゃうちゃうちゃう。大石もMCやって、
ラジオをやることも増えてくんやろし。こっからスタートしてもらって。」

●頑張れ、受験生未来日記
青森から、Hちゃん。
宇治「数学のテストで8点を取ってしまった・・」
Hちゃん「ハイ。」
「青森って聞けるの?」
Hちゃん「聞けますよ。綺麗に入りますよ。」
「あっ、聞けんねやー。それは嬉しいね。」
方言出てないHちゃん。
「全然、青森弁じゃないんやね。」
Hちゃん「そうですか?」
本当に青森?
宇治「どこを疑ってんの?」
「どんな感じなん?青森って。」
宇治「どこに話を・・まあ、いっか。聞いても。」
青森話を聞く。
「りんごにものすごいプライド持ってるとかってないの?」
宇治「あるか?そんなん。」
Hちゃん「数学の時に、りんごの値段がすごい安いと腹立ちますね。」(笑)
「それで、8点取ったんや?こんな問題解けるかー!
宇治「菅ちゃん、Hちゃん。調子に乗んな。」(笑)
「青森って、冬とかって・・・」
宇治「どんだけ青森の話すんねん!」(笑)
受験に関係ない話をしまくる4人。(笑)
青森話が終わったら・・・
「そうかー。それじゃー、Hちゃん。頑張ってね。」
宇治「いや、ちゃうちゃう!菅ちゃーん。待ってたよ。」(笑)
「正直、Hちゃんのりんごの値段言うの早すぎたな。あれ、もっと
後に持ってきたら、それで終われたのに・・・」(笑)
素人にダメ出しする菅ちゃん。(笑)

基本問題を押さえてみては?と言う宇治原くんに対し、Hちゃんは
あんまり食いつかない(笑)
宇治「あー・・菅ちゃんのファンですか?(笑)まあ・・
思うようにやったら?」(笑)
「青森とは合わないって。」
宇治「そうそう。」(笑)

★菅くんのジングル★
ラジオの前の皆さーん!ヤマハのスタッフ、5人。
吉本のスタッフ、0でございまーす!


宇治「おまえなー・・」(笑)
「えっ?」
宇治「おっそろしいな、おまえ。」
これ、ギリ?
宇治「いや、全然やん!全然、クロスプレーちゃうよ。」
「ごめん、ごめん。また、やってもーた。面白いかなー思て。」(笑)

●習字で全国2位をとった子からFAXが。
習字やってた菅ちゃん。
「俺、2枚書いたのよ。で、先生がこれ出しやって方があってん。
で、俺、間違えて違う方出してん。それで賞とった。(笑)
先生、爆笑やったけどな。笑うしかあらへん。」

●酔って何か不思議なことが起こったことありますか?
「それじゃ、曲いきましょか。」
宇治「オーーーーイ。それ、やりたかったんかい!」
「1回、何も喋らんで曲いくっていうのやってみたかってん。」
宇治「報告のFAXならええよ。質問、何か酔って不思議なことが
起こったことありますか?」
「あっ、ないですー。曲いきます。」
宇治「何してんねん。」
「えっ?」
宇治80年代かい!」(笑)
「通用しませんか?21世紀では・・・」
宇治「僕の友達が、かなり酔ってトイレにもどしに行って。
トイレのタンクの蓋が開いてて。ブルーレット食べてた・・(笑)
お父さん、ごめんなさい言いながら、ブルーレット食べてた。」
「僕は、ほんまに酔いますからね。」
宇治「菅はひどい!新年会で、こいつガンガンに酔うて。
寝てもうたのよ。で、もどしたのよ。寝たまま。座敷で。で、後輩が
片付けてくれてて、悪いなー思てたら、こいつね、ズボン脱ぎ出した
のよ。パンツも。何してんねん、こいつ思て。もしかしたら、起きて、
ボケでやってんのかな思たら、ほんなら、ションベンたれ出してん
座敷やで。びっくりしたわ。」
「そう。で、僕ら、baseよしもと出てるんやけど、baseの支配人が
女の人なんですよ。その人も偉いさんなんやけど。俺、おもっきり
乳もんどってん。」(笑)
宇治「めちゃくちゃやで。パッと見たら、相方、支配人の
乳もんどんねん。」(笑)
「俺ら、よーラジオやってんで。ギリや。」
宇治「ほんま、就職情報誌買いに行きかけた。」(笑)
大石「やっぱやることが一回り上なんですね。」
宇治「下やで!」
横・・・」(笑)
大石「横だ!」
「まぁ、それは後輩がおったから、かなり飲んだんやなって
許してもらったんやけど。」
宇治「で、ションベンもらしたやんか。その後、行くとこないから、
劇場に連れて帰ったんですよ。楽屋で寝かしたんよ。で、楽屋の
『土足禁止』って書いてあるとこに、ションベンしとんねん。」(笑)
「それは、怒られへんかった。ションベン禁止とは書いてなかったから。」
大石「最低っすね!」(笑)

●心理テスト
小さな女の子がお母さんに叱られて泣いています。
どうして叱られたんだと思いますか?


宇治原くん→『欲しいものを買ってくれってしつこく言い続けた』
大石くん→『口紅を塗った』
菅くん→『弟を置き去りにしてきた』

「あなたが異性に幻滅される原因」
宇治「僕は・・しつこく買ってくれって・・」(笑)
「完全なるヒモじゃないですか。」
宇治「大石は、口紅塗るんや・・」(笑)
大石「確実に、僕、変態ですよね。」
宇治「菅ちゃんは、彼女を置き去りにするってことやろな。」
「あー、心理テストは100%やからな。」

サウスケの沖くん、川原くんも参加。
●バイト先でセクハラされる
沖くん「セクハラって、不思議なもんでねー、かっこいい男の人が
やったら許されるものも、ブサイクな男の人がやったら許されないって
あるじゃないですか。」
宇治「それは、ええこと言うた。」
「まあ、俺と大石はわからんけどな。」
宇治「川原くんも今、わからんって顔した。」(笑)
「それが狙いやってん。どんな顔するやろ思て。」(笑)
宇治「だから、さっきの支配人の乳、俺がもんどったらアウトやったやろね。」
「このラジオもなかったでしょうね。」
宇治「俺がやるとそこまでかい・・」(笑)
アメリカやったら一億円よって言うたらええんちゃいますか。」
宇治「おまえ、そのセリフ、好きやなー。」(笑)

今週の分は、これで終わりです。遅くなって、ごめんなさい。



2001年09月17日(月) Uh!W@nted

今日は、電波がいいなー!

八方さん(以下、八方)「めちゃめちゃ暑かったで、昼間!
別の所でめちゃめちゃ熱いもんが打ち上がってんのかと思たわ。
でかい花火とか。アメリカが、もう報復したんかと思たわ。
この暑さ、何でやねんと思わへんかった?」
フジモン(以下、フジ)「思いませんよ。」
原西さん(以下、原西)「僕は、もう単純に洗濯日和やなと思いました。」
八方「乾燥機とかついてへんの?マンションに。」
原西「ついてませんよ。」
フジ「どんだけええとこ住んでるんですか!」
八方「僕の所はね、洗濯物干しちゃいけないことになってて、
乾燥機がついてるんです。管理人がおらん時に干したりしてるけどね。
マンション厳しいとこ増えてきたで。CS、BSのアンテナとかもいかんって
とこ、あんねん。洗濯物もあかんと思うで。」
原西「そんなん、どこ干せばいいんですか。乾燥機もないのに。」
八方買いなさい。」
原西「(笑)」

話の途中で割り込んできた今日のゲスト、太平シローさん
八方「今日、暑かったでしょ?」
シローさん(以下、シロー)「僕、ずっとNGKにいたので
わからなかったです。年中、半袖の人とかいますよね。FUJIWARAも
そうやろ?」
フジ「違いますよ!」
シロー「いつも半袖着てる感じやけどな。半袖か、女学生の格好か・・」
フジ「それ、コントですよ。」
原西「冬に僕らを見てください。」(笑)
NGKで、18日〜24日までドッカンスペシャルをやるそうです。
それに出演する、西川まさとさん、ショウショウの昇平さん、メグマリコ
さんが登場。
モノマネをやるモノマネ陣。「渡る世間は鬼ばかり」のモノマネ。
私は、わかりませんでした(笑)「幸楽」でわかったと言うフジモン。
渡る世間なのに、泉ピン子出てこなかった(笑)
その他、全然わからない(知らない)モノマネ。50代以上の
モノマネばかりでした。

一番若いモノマネは?
八方「これはね、若い人も『ん?』って思うわ。」(笑)
フジ「何ですか、その微妙な反応!」(笑)
ダウンタウンの松ちゃんのマネ。
誘拐のネタのマネだったので、ネタでわかりました。(でも、似てた)
(若い子は、DTのネタ知らんと八方さん、フジモン言ってたけど、
知ってます!最近、やってないけど。知ってますよね?)

今、旬なネタは?
小泉首相、田中真紀子さんも。

モノマネって難しい?
シロー「難しくない。誰でもできます。」
フジ「俺らもできますか?」
シロー「できる、できる!」
フジ「モノマネっていいですよね。僕ら、営業とか行って
知らんと、「知らんわー」って思われるけど、モノマネなら「あっ、
似てる!おもろいわー」って思われるから。」
モノマネは卑怯だと言ってました。モノマネ陣。

メグマリコさんは、ユーミンのモノマネをする。
フジ「似てませんやん!」(笑)
メグマリコさん「似てるよ〜!」
小づえさんとユーミンが、めちゃめちゃ似てるそうです。
ユーミンが、「私に似てる人が吉本にいるらしい」と言っていたとか。
それ聞いて、喜んでいたという小づえさん。

●一人暮らしをしているんだけど、親が家に帰って来いとうるさい。
早く結婚してほしいものなのか?のハガキに対して・・・
モノマネで答えるモノマネ陣。(笑)
小泉首相のモノマネで、「法律でも、あるように・・・家庭円満。」
原西「ないですよ!第何条ですか!」(笑)
小泉首相のままで、「・・・〜ベサベムーチョ。」(笑)
フジ「ベサベムーチョ言うた(笑)」
これ、小泉首相の声を想像して読んでください。
私、めちゃめちゃウケました。(笑)
全部、彼氏のことも生活のことも話してみては?と言う八方さん。

今回は、モノマネばかりだったので、ちょっと無理でした(笑)
次回のゲストは、キングコングです。
きっと聞く人が多いんでしょうね(笑)

感想などは、BBSかメールでお願いします。



2001年09月14日(金) ロザン・大石くんのマジっすよ!(後編)

続きです。

●コンドームに使用期限があると発見したリスナー。
意外な発見をしたこと、ある?
宇治「こういう発見はあるよね。うちの姉が、中学の時に
見つけたのよ。コンドームを。ごみ箱の中に。」(笑)
「冒険したな、おまえ。今。」
宇治「昔、ちょっとさー、おとんとおかんの部屋って、ちょっと
入ったらあかんみたいなさ、でも、おれへん時に入ったろってなかった?」
「僕も、中学くらいの時にオヤジの会社の袋あって。それ、パッて
出したら、エロ本入ってたことあったけどな。」
宇治「会社の袋!?(笑)マジで!?」
「マジで。」
宇治「それ、タイトルとか覚えてへんか?」
「まー、あのー、洋モノやったけどな。(笑)ごめんなさい、
お父さん。」(笑)
宇治「洋モノ好みっぽい顔してるけど。(笑)」
「意外なって、親のそういうもの見てしまったりすると、
意外というか嫌であるというか。」
宇治「俺らってさ、女親の性的なもんって、ちょっと嫌やない?」
「あー、わかる。俺、オヤジがさ、バレンタインにチョコとか
もらってきよるねんな。義理もあるやろうけど。オカン、めっちゃ
嫉妬しよるもん。(笑)」
宇治「見たないよな、それ。」
「よかったねー、こんなにもらって。(笑)もー、どうでもええねん。」(笑)
宇治「大石、全然話噛んでこーへん。」(笑)
大石「いや、もう今日はラジオ終わりの時間・・・皆、寝てくださいねー。
あっ!意外な発見!急にふられたら、結構喋れないものですね。」
「あっ、うまい。いや、喋れてたでー。前半は、曲の紹介の
男と女の恋愛でーって・・・」
大石「あっ、あれは、雑誌のインタビューの使いまわしです。(笑)
ちょっと真面目な話、インタビューで言ったことって、実現させようと
思って・・・」
宇治「有言実行・・・」
大石「そうそう。今まで、心にたまってたモヤモヤが、言葉で
発すると、結構はっきりビジョンもできて、そのまま実行に移したりも
して。そういう発見がありますね。」
「ドラムの子は一切ないの?」
宇治「いや、言うてへん!」(笑)
「一切ないって。」
宇治「言うてへんわ!」(笑)
曲の後・・・
大石「来週、リベンジしたい・・・」
「おーっ、いくぅ?!」
大石インディーズとプロの差、見せてやりたいですね。」(笑)
「何でしょう。この予定調和のコーナーの出来具合・・(笑)
まるで、決まってたかのように。やろうよ!できるよ!プロになったら。
変わってるよ、そこが。そこがプロと素人の違いだよ!」
宇治「どーする?お題とかどーする?」
「お題とか、僕らで考えれないからなぁ・・・どうしたらいいんだろう?
あっ!リスナーがいる!
宇治「リスナーにお題をもらおう!・・・という、ディレクターからの
指示で。」(笑)
「決まりきったことで。」

●いちおしモンキー
2丁拳銃の『青色』
「これ、小堀さんが作りはったんですよ。」
大石「作詞、作曲、小堀さんなんですか!?」
「そう。すごいよなー。かっこいいですよね。」
宇治「修士さんの声も渋いしね。」
「そやなー。そうやなー・・・まあね・・(笑)」
宇治「何、笑ろてんねん。」
「・・(笑)いやいや、曲中に自分らのグループ名出したら
あかんでー
。」(笑)
宇治「もー、そんなん言うなやー!もー!!」
「(笑)嘘です、嘘です。僕は、ガンガン出した方がいいと思います。」
宇治「皆、寝てるかなぁ、もう・・・」(笑)
ごめん、書いちゃった(笑)

★菅くんのジングル★
サーカスの団長が恐れていること。3位、動物が云う事を聞かなく
なること、2位、お客さんが全く入らなくなること、1位、夜中、
トイレに行く時に、ばったりピエロに会うこと
。』


大石「オーイ!先週の心理テストから怖ないで。」
宇治「嫌やけどな。」

●8年付き合ってる彼がいる。そろそろ結婚したいけど、彼は仕事に
集中したいと言う。どうしたら?
「難しいですね。」
宇治「難しいですね。ここまでの経験ないですからね。」
大石「結婚・・・したらいいのに。」
宇治「僕がもし、彼の立場やったら待ってほしいと思うけどね。」
「仕事に集中したいっていうけど、いつ仕事にケリつくねんって
話やんか。仕事にケリつくことなんてあらへんやんか。結局、どこで
踏ん切りつけるかって話だけであって。今、結婚した方がええと
思うけどな。」
宇治「ずーっと仕事は頑張っていかなあかんのやから・・・
いつまで待つねん、と・・。今、若いうちだけガッとさ、やりたい
だけかもしれへん。」
「かなり仕事が楽しいんでしょうね、今。30歳やし。」
宇治「そりゃバリバリの年やし。」
「一番簡単な仕事を減らすっていうとかね。仕事を減らすパターンも
あるけども、それはオススメはしてない。」(笑)
宇治「当たり前や。」
大石「めちゃめちゃ結婚したいですけどね。僕はね。」
「一切ないもん、俺。」
宇治「今したいっていうのはないけど、後々はしたい・・
だって、寂しい。」
「いやー、あれやでー。家帰ったら毎日おんねんで。
肉親でもないのに。」
宇治「いや、家族やで。毎日家帰っても誰もおれへんで?」
「ええよ、全然。」
宇治「今はええで。40とか50になって・・・」
犬飼うたらええやん!
できちゃった結婚をしてみては?!
宇治「できちゃった結婚・・・でも、相手がしないと・・できへん。」
「いや、それも針とかで。」
宇治「こらっ!(笑)おまえ、ホテルの経営者か!
大石「また・・・」
宇治「今のは俺が悪かった。」(笑)
「今のはなー。」

「大石くん、ウッジー、菅、こんばんわ」というFAXが(笑)
大石「菅って書いてあるんですか?」
「菅って書いてある。電話番号、何番や!?」(笑)
宇治「ええがな。親しみ込めて・・・」
「親しみ込めてね。管になってる。」(笑)
●自分のどこが好き?
大石「僕はやっぱり・・歌。」
宇治「僕はスタイル。人に言われて。」
「何やろーな、俺。あんまり死にそうにないやろ?そこかな。
そこそこ暮らしていけそう・・・(笑)他の仕事とかでも。」
宇治「そういう意味か。何か・・何かにひかれてもさ、生きてるみたいな。」
「あっ、そう。俺、小学生の時、車にひかれてんけど捻挫やった。」
お互いにいいところを言ってみよう。
宇治「大石はな、嫌いにならへん。大石のことを。可愛げがあるというかさ、
俺ら、年上やから、そういう言い方するんやけども。何言うても
大石やからええわって。」
「俺も一緒やね。」
大石「めちゃめちゃ嬉しいっすわ。」
宇治「大石、どう?俺ら2人・・・」
大石「ロザン2人を見てて・・?僕は、もう・・敬うというか、
尊敬というか、してますからね。」
「ほんまかいな。」
宇治「どっちを?」
大石「えっ?何て?」
「(笑)どっちを?」
大石「いや、ロザンを。」
「2人ともな。例えば、宇治原のここは尊敬できるってところは?」
大石「いや、もう・・待て待て待て待てってところ・・」
宇治「えっ・・意味が・・?」
大石「つっこみする時。」
宇治「つっこみする時って・・・(笑)」
大石「僕にとっては、すごい栄養源ですよ。」
宇治「これは、ものすごい知らんうちに信頼関係が築かれてるやん(笑)」
大石「ロザンの曲でも書こうかなーなんて。」
「おーっ!?書いてーや。ちゃんと書いてや。嫌々やってますみたいな・・
『チビとノッポ』とかさ・・やめてよ(笑)」
大石「いや、それは大丈夫。案外、深いっすよ。」
「嬉しいね。」
宇治「菅ちゃんは、俺ら2人・・・」
「えっ?そんなんよりも、もっと俺を誉めて。そんなんええねん。」
宇治「何だ、それ。」(笑)
「そんなんええねん。そういうの。時間の無駄。(笑)
そんな、おちゃらけたラジオにしたくないから。俺を誉めて。
誉めんのやったら。」
宇治「いや、ちゃうやん、ちゃうやん。」
大石「かっこいいっすよ。普通に。」
宇治「うん。おまえ、男前。」
「うわー・・・」
宇治「何?」
「腹立つなぁー!」(笑)
大石「男前!」
宇治それだけやけど。」(笑)

●心理テスト
1.あなたは有名な芸術家。もうじき、作品が完成しようと
しています。あなたは、どの道具で作業を行っていますか?
A.紙やすり B.ドリル C.光沢ワックス D.彫刻刀


宇治原くん→『B』
大石くん→『D』
菅くん→『D』

「あなたのHの仕上げを表わしています」
は、愛情たっぷりなH。優しくキスしながら終わる。
は、奇抜な終わり方。
は、変態行為。
は、燃える最後を望み、激しい終わり方。


「それは、ない・・・けどね。」
宇治「(笑)割と尻すぼみで終わるんですか?」(笑)
「必死こいて終わる・・・」
宇治「そういうことちゃう!」
終わらないように、終わらないように、終わるんです。」
宇治「だってさ。大石は?」
大石「僕は、童貞なんで。」
「そーやな。」(笑)
奇抜な終わり方をすると出た宇治原くん。
宇治「実際、そうなんですけどね。」(笑)
「こらっ!」(笑)
宇治「そんなことないけどなー。」
大石「いや、ある!絶対ある!ちょっと前の楽屋トークではあった!
宇治「ちょっと待てや!大石さ、やっていいことと悪いことがある・・」(笑)

2.地獄のエンマ大王が、あなたの友達に地獄行きと言い渡しています。
あなた自身が、エンマ大王になったつもりで、その行き先を
次の中から選んでください。
A.針山地獄 B.血の池地獄 C.釜茹で地獄 D.餓鬼地獄


宇治原くん→『A』
大石くん→『B」
菅くん→『B』

「皆さんの悪魔度です」
は、意地悪悪魔。友達が悩んでいる時、もっと
落ち込ませるようなことを言う。
は、冷血悪魔。友達の失敗を平気で笑う。
は、嘘つき悪魔。
は、守銭奴悪魔。財布のヒモをしっかり締めている。


「僕は、一番リアリティがないのを選んだんですよ。他は想像つくでしょ。
血の池って何をすんねんってないでしょ。」
宇治「でも、恐い名前ですよ。」
「いや、名前負けってところあるから・・
宇治原くん、意地悪悪魔。
大石「あー、当たった。実際、僕も帰りたくなりますよね。そりゃーね。」
冷血悪魔な菅くん&大石くん。
「あー、当たってる!当たってる!WEST SIDEの写真撮る時に、
一人一人撮ってて、俺、一切、目が笑ろてない言われてん。」
宇治「そう。びっくりするやろ?写真撮影のカメラマンにやで。」
ちょっとちっちゃい頃、ひどいことあったから。」
宇治「だから、なかったやろ!押すねー、それ。」(笑)

●友人の彼氏の家をガサ入れするつもり。見られたくないものは
どこに隠す?
「昔は、よく鍵のかかる机の引き出しに・・あったやろ。」
大石「あった、あった。」
「そこに入れとったよな。」
大石「ベッドの下は、今、ないんちゃいますかね。」
「ベッドの下はないよなー。」
宇治「俺、ベッドの下よ。」
「それは、H的なもんですか?」
宇治「まあ、本とか、ベッドの下置いたりとか。見られてもええという意味で。」
「そう。僕もだから、普通に押し入れにあるからな。」
宇治「男って、あんま気遣えへんというか・・」
「うんうん。」
見られたくないものって何?
宇治「この子の場合、浮気してるっていうことやから・・」
「プリクラとか。」
宇治「そうそう。写真ね。手帳とか。」
大石「テレビの裏とかにありそうですよね。クローゼットの奥とか。」
宇治「古典的に本棚の間とかさ。これは、探さへんやろってとこに
入れるかもな。」
「俺、引越しをようしとったから、見られたくないもんってあるやん。
思春期で。全部、服とかダンボールに入れてくやん。広文って書いて。
誰の荷物かわからへんから。そのダンボールが、最近出てきたんよ。
『絶対開けるな』って書いてあった(笑)めちゃくちゃ、おもろかった
けどね。バレバレやな思て。だから、今は、俺、普通にHな本とかも
ボストンバックみたいのに入れてるけどね。2つ分くらいあるので。」
宇治「ボストンバック2つ分のHな本が・・(笑)アホやなー。」
ベタなところに隠すのでは?
「だから、テレビでやってるガサ入れ、そのままやったら
ええんちゃいますか。」(笑)

●朝、隣の家から大音量でモー娘が聞こえてくる。隣の音って
気になりませんか?
宇治「僕、あのー、姉と2人暮らしなんで、ものすごい静かに
家入るようにしてるけどね。菅ちゃん、もう大丈夫なん?」
「いや、僕ね。すごい・・いいトコに住んでるんで(笑)」
宇治「今、普通に普通のトークとして喋ったと思うけど、
完全なる自慢ですよ。」(笑)
「なかなか音が漏れないんですよ。」
宇治「角部屋ですか?」
「角部屋も角部屋なんですよ。全然、隣の音聞こえへんから、
逆に恐いぐらい。ほんまに誰か住んでんのかな?くらいに。」(笑)

エンディング、サウスケの川原くんからFAXが。
きちんと聞いているそうです。
「ドラムは、もうしたくないです。」
宇治「書いてへんやろ!書いてへんわ。」

以上です。遅くなってしまって、すいませんでした。
ご意見、ご感想は、BBSか、メールでお願いします。



2001年09月13日(木) ロザン・大石くんのマジっすよ!(前編)

今日は、野球中継延長の為、1時間20分遅れでスタート。

サウンドスケジュールのデビューが迫る。
菅くん(以下、菅)「変な感じじゃないの?」
大石くん(以下、大石)「いやー、あんまり実感ないですよ。」
「変わるんかな?」
宇治原くん(以下、宇治)「ドカー売れたら、変わるんちゃう?」
「今でも、もうファンおって・・・デビュー前やのに。」
宇治「ほんま、殴ったろか。」(笑)
「ファンレターとかももらってるやんか。どんなん書いてあんの?」
大石「とりあえず、一番多いのは『宇治原さんに負けないで
ください
』・・・」(笑)
「どーゆーこと?」
宇治「どーゆーことなの?」
大石「宇治原ファンから、僕にきたっていう・・」
宇治「えっ!?」
大石「宇治原さんも好きですけど、宇治原さんに負けないで
くださいって。」
宇治「ほー。あっ、そう。今日・・帰ってもいいですか?」(笑)
大石「帰ったら、2人じゃまわらなくなるんで。(笑)サウンド
スケジュールのファンサイトってあるでしょう。そのサイトのBBSに
おかんがハマってるらしくて。BBS見るのが。BBS見て、息子頑張ってん
なーって、にんまりするのがおかんの最近の趣味らしくて。」
宇治「それ、わかる!うちらもね、ファンの方が作ってくれたりとか
してるんですよ。うちのおかん、よー見とるもん。」
「見とるなー。」
宇治「見てない?」
「見とる、見とる。ものすごい楽しそうやな。」
大石「最近、雑誌の露出が増えてきて、ガチガチに切り抜きしてますもん。」
宇治「新聞とか取ってない?家族。」
「あー、もう姉ちゃん、全部持ってるで。ロザンビデオ18ぐらいまで
あるもん。俺らが初め出た番組から、全部取ってんもん。」
宇治「最初の頃見てたらおもろいんちゃうん?」
「おもろい、おもろい。ファンレターの返事とかも返したるの?」
大石「忙しくなかったら・・でも、最近、書ける時ないんで・・」
「おもろいのとかない?俺、めっちゃあるで。質問とか
書いてきてくれるやんか。煙草は吸ってはるんですか?って、
YES・NOって書いてあって、その後にカッコして何吸ってるか書く
みたいな。」
宇治「つまり、そこに返事を書いて送ってくださいっていう・・」
「そうそうそうそう。で、そのハガキをもらって、書いとった
んやんか。で、最後のところが『本当に菅さんですか?』っていうの
あって(笑)YESにして、またカッコあるからどーしよ思て
きれーいな字で、菅広文って書いたんやけど。(笑)それ以外、思いつけへん
やんか。他にすることないやんか。」
大石「もらって嬉しいファンレターってありますよね。」
「どんなん?」
大石「本当になんか、子守唄を聞いて涙が出ましたとか。
そういうの結構、励みになっちゃったりしますね。あと、煙草の差し入れと。」
「俺、前『手作りのクッキーを作ったので、食べてください』って、
『あっ、ありがとー』言ってもらったのが、ものすごい普通に売ってる
クッキーやった。(笑)で、普通やんって思って、中開けたら
手作りのクッキー入ってたっていう・・・」
宇治「えっ、入ってたんや?」
「中が入れ替えてて、自分の手作りのクッキーをその市販のクッキーの
箱に入れて・・・」
宇治「何で!?」
「いや、わからん・・(笑)」
宇治「何でなん?!その理由について、今日2時間喋ろうや。」
「いや、ものっすご面白かったけど。楽しい人多いのよ、僕のファン。
今日もファンレターで、M-1の優勝賞金が1000万なんで頑張ってくださいね
って書きたかったと思うんやけども、億円って書いてしまってたんやんか。
で、書いてしまったの気付いたから、億のとこ消してんねん。で、千に
直したけど、千に直したら万入れなあかんやん。万を忘れてるから
優勝賞金1千円目指して頑張ってください。(笑)頑張るかー、アホー
こっち、2千円払ってやらなあかんのに。」
宇治「一番漫才うまかった奴でも損しとる。(笑)」
「それはせーへんやろってやつあったけどね。」

今日、大石くん、インディーズラストのラジオ。
「これは、かなり記念すべきラジオやから。」
大石「そうですね。それが、1時間20分押しって、これ。」
「うん。ものすごい幸先悪いとは思う。」
宇治「来週押せへんかったらええやん。」
「そういうアクシデントが起こる方が売れる可能性でかいって。」
宇治「おっ、ええこと言うた。」
「そやろ?」
大石「理解、ちょっと不能。」(笑)
宇治「いや、そういうアクシデントが起こった方が・・・」
大石「あっ、?マジっすか!で落ちたりとか?
「こらっ!」(笑)
大石「おまえ、ほんま、インディーズのつっこみやで。」(笑)
菅くん、呼び込みでまたもや「郵便番号は・・」と間違えてました。

サウスケの曲の後・・・
大石「ちょっと待てぃ!ロザンよぅ!飽きたて!」(笑)
宇治「ノリで言うたんやないか。」
大石「大きなノッポの宇治原さんよぅ。飽きたて!」
宇治「言うてないって。菅ちゃんも毎朝聞いてるでしょ?」
「あっ、俺、毎朝聞いてるよ。毎朝、ビデオで・・
正味ほんまに飽きたけどな。正味な。」
大石「一週間前やっちゅーの!」(笑)

1時間20分押し。聞いてる人はいるのか?
菅くんの選曲。スピッツの『空も飛べるはず』
宇治「ちょっと菅ちゃん、ゆっくりした曲選びすぎたんちゃう?」(笑)
「そーやねー。これは、ちょっと眠気を誘う曲を・・いや、
まーまー聞いてほしいもんは聞いてほしいですよね。でも、人間
個人個人なんで・・・」(笑)
宇治「聞いてって呼びかけろや!」
「明日しんどい人もおるやろうし・・そういう人は寝てもらった
方が・・・
(笑)僕らは僕らで一生懸命頑張りますから、そんな気張って
起きとかんでも・・・(笑)普通にね、気軽に聞いてくれたらええんちゃい
ますか。寝てくれても・・・(笑)」
大石「あー、そっか。そういう被せのボケとかあるんですね。」
宇治「そんなこと学ばんでええねん。」(笑)
よしっ・・いーぞ、大石。」(笑)

ライブカメラの告知。大石くん、髪型変わった。
「ちょっとパーマもかけてね・・・」
大石「これ、パーマじゃないです。」
宇治「違うんかい!」
大石「でも、髪の毛のこと触ってくれる菅さんの愛情を感じるわ☆」(笑)
宇治「何で、そんな俺に毒あんの?」(笑)

★菅くんのジングル★
最近、ロザンよりサウンドスケジュールの方が忙しくなってきたので
本当に昔に戻りたいです
。』


宇治「頑張っていきましょう。」(笑)

●物を簡単に捨てれる?
宇治「僕はね、捨てれないんですよ。大石は?」
大石「僕、全然捨てれないですね。」
「昔から残ってる物ってあるよな。小学校から使ってる机が
あるんやけど、そこの引き出し整理しようと思って見たらおもろかったで。
ハガキ入れてて・・・で、どこに出そうとしたんやろ?思て見たら
『クイズ!100人に聞きました』に送ろうとしてた。(笑)答え、『靴』って
書いてあった。」(笑)
宇治「何!?問題は!?」
「でも、出してないから、答え靴やなかったんやろなー。
で、もう1こ出てきたんが身長伸ばすやつ。それは、恥ずかしなったん
やろなー。それは、爆笑したわ。」
菅くんは、写真を全然取っておかない。
「俺、中学の頃の卒業アルバム捨てたからな。」
宇治「意味わからへん!何を思て捨てたん!?」
「いや、何を思て置いとくんや思て。」
大石「たまーに出して見るのが楽しいじゃないですか!」
全っ然思えへんな。そんなん。(笑)家族旅行行くってのが
きまりで、画用紙にどこに行くかって書いて、それを持って皆で
写真撮るっていう。そのだささがたぶんトラウマになってるんやろな。」(笑)

●受験生未来日記
母が掃除をしないので、受験勉強そっちのけで掃除をしてしまうMちゃん。
「ごめんねー、夜遅くに。大丈夫?」
Mちゃん「大丈夫です。」
「明日の朝とか早くないの?行ける?」
Mちゃん「うん。行けます。」
「ごめんねー。」
元々綺麗好き?なMちゃん。小さい頃から片付けはしてた。
「シルバニアファミリーとか、めちゃめちゃ綺麗そうやな。」(笑)
懐かしい・・・シルバニアファミリー・・。
「解決方法あるよ。勉強も掃除感覚でやったらええよ。」
宇治「どーいうこと?」
「いや、別にないけど。」(笑)
宇治「ないんかい!」
他にストレス解消する方法を見つけては?歌を歌ってみては?
『吠える犬と君』を!!
Mちゃん「でも、私、結構歌ってる・・・」
大石「ほんま?!」
宇治「それは、吠える犬と君じゃなくて?」
Mちゃん「えっ・・う・・うん。」
宇治「ごめんな。困らすつもりはなかったんだ、お兄さん達。(笑)」
大石「僕は怒ってるけど。」(笑)
「ちょっとな、題名恐いもんな。」(笑)
******
「部屋の中のもん、捨ててもうたらー?」
宇治「あの、リビングとか台所とかが汚いんですけど・・」
「あっ、そーか、そーか。(笑)部屋の掃除もある訳やろ?
ものすごい殺風景にしてもうたら?僕の部屋もそーなんやけど。
で、中学の頃のアルバムも捨ててもうたんやけど。」
宇治「いや、おまえだけや。」
1回、物を捨ててみよう。

★菅くんのジングル★
最近、久々に父親と電話で話したら、僕たちロザンのことを
ロダンと言ったので、つい電話を切ってしまいました
。』


宇治「まー、どっちも悪いわな。どっちもどっちや。」

●大石くんの一人喋りが聞きたい!
大石「MCで僕が心掛けてるのが、1真面目、2ボケみたいな・・」
「ゴホン!(咳をする)」
大石「・・・咳入ったけど。(笑)」
「ごめん。」
宇治「聞く気ないんかい。」(笑)
大石「1つ真面目な話をするんですね。その真面目なのが
臭いながらも、そのまま曲にいっちゃうから、かっこいいって思われ
ちゃうのかな・・・」
「なるほどな。ちょっとやってみてよ。吠える犬と君で・・
じゃ、大石くん、お願いします。」
大石「えー、9月19日にデビューシングル『吠える犬と君』を
出す訳でございますけども、この曲はですね、男が女を振るということで
今までになかったようなシチュエーションで、すごい僕的にも
自己満足のいく作品になって・・おります・・・(笑)っていうかね、
これねー、無理!(笑)正味、無理。あれ?ロザン黙ってる・・
カモン!ロザン・・カモン・・うわぁー!!
この空気、何だこれ?これは皆、寝てるぞー。えーっと、まあね。
僕が曲を作るのは・・・(笑)ねぇ、助けて!兄さんー。早く。
ねーねー、僕、このラジオ始まって以来のいっぱいいっぱい度やから。
ほんとに。ねぇ、助けて。何か書いてる・・・。「流れてるで」
そらそうや!「バイトちゃうねんで?」(笑)それは、わかってるけど!
えっ、皆見てるし!!何、このラジオ!恐っ!帰る!俺、帰るわ!
ロザン爆笑。
「スタッフ、大爆笑やろ。」
大石「リスナー、大失笑でしょ。僕のいっぱいいっぱい度に。」
「大丈夫、大丈夫。」
宇治「何で?いつもみたいに喋ったら良かったのに。」
大石「あのねー、僕より面白い兄さん2人おるのに、そんな話
できませんよ。」
宇治「多少あるやん。東京行ったら、こんなことあってってさ。」
大石「そうですね。」
宇治「ほな、それしてや。」
大石「1回ね、サウンドスケジュール3人で3人部屋になったことが
あって。で、一緒に3人で寝てたんですね。ほんならね、うちのベース
さんがお風呂場でゴキブリを発見して。パーン倒して
僕のとこ持ってきて、ヒューってやったんですよ。それが、今までで
一番サウンドスケジュールが仲が良かった瞬間じゃないかと思ってる
んですけども・・・何?(菅くんがまた何か書いてるらしい。)
「もう・・」ちょっ、貸せ、それ。(グシャっという音が(笑)菅くんが
書いた紙をグシャグシャにしたのかな?)リクエストは〜〜〜。」
曲の後、
宇治「いやいやいやいや・・・」
大石「いやいやいや・・・ほんと嫌いやったなぁ。」
菅くん、大爆笑。
大石「もう寝ていいっすよ、皆さん。」
宇治「あかん、あかん。頑張ったよな、菅ちゃん。」
「うん。CDは、どーする?ほんまに出すー?」(笑)
宇治「出すよ!こら!」
大石「MCする時は、ある程度考えてきてるんですよ。」
宇治「一応、僕らは喋りでやってますけども、俺らも作ってこんと
できん・・・」
「いや・・まあ、できるけどな。」
宇治「できんのかい!」
「このネタはーって。このネタは、こういう時に考えて・・・」
宇治「何それ?」
「俺らがやるんやったら。(笑)」
大石「何があるかわからんから、来週から絶対真面目な話
考えてこよう・・・」(笑)
ファンが減るかも、と大石くん。
「大丈夫。減れへんし、増えへん。」
宇治「何でや!?」
「現状維持や。」
大石「帰れ!と?」(笑)

後半へ続く・・・



2001年09月10日(月) Uh!W@nted

電波悪い〜。

八方さん(以下、八方)「今日は、大事な話ないんでハガキいこか。」
フジモン(以下、フジ)「いつも大した話してませんやん。」
八方「これだけは言わなってことある?」
フジ「baseツアーが終わりましたね。先週の日曜日で。野音でやりまして。」
八方「全国ついてまわってるファンっておるの?」
フジ「いてますよ。」
八方「芸人として全国まわるのは楽しいんやて。」
原西さん(以下、原西)「楽しいですよ。」
フジ「岡山で、後輩の部屋集まって・・やってましたわ。」
八方「そやろ。普通の会社員とかできへんで。FUJIWARAは、後輩ばっか
やけど、先輩とかおらんのも寂しいやろ。」
フジ「そうですね。」
フジモン、後輩とふざけてる時が一番楽しいそうです。
それがなくなったら、芸人辞める!?

自転車でぶつかりそうになると、おばちゃんはすごく早く自転車から
下りる。なぜ?というハガキに対して・・・
八方「おばちゃんは、下りてから『ナムアミダブツ』って言うとるで。」
フジ「言うてませんよ!」
原西「自転車が止まったら、バランスとれないから下りるんでしょ、
おばちゃんは。」
今度、遭遇した時は、下りた後のおばちゃんの『ナムアミダブツ』を
聞いてくださいと勧める八方さん。(笑)

将来、芸術関係の仕事に就きたいが、先生に反対されている、という
ハガキに対して・・・
八方「食うてける、食うてけへんかは考えんでええねん。」
フジ「俺も考えませんでしたけどね。逆に食うていかれへんやろな、と
思ってましたよ。」
八方「やりたいことないっていうのは、今、やりたいことやってんねん。」
フジ「そうですね。」
八方「俺、ほんまに落語家がやりたいことかな?って思ったことあるで。」(笑)
フジ「寂しいー・・・」(笑)

ゲストは、山田亮さん。
新喜劇の若手。高卒後、4年間、ホテルマンとして働いていた。
広島生まれの広島育ち。
八方「新喜劇は、どっちで喋ってんの?」
山田さん(以下、山田)「関西弁で喋れって言われてます。」
フジ「でも、似てるでしょ?」
山田「いや、全然違いますねー。」
八方「大阪弁も方言で訛ってんのに、広島の子が広島弁使ってると、
大阪の子、『訛ってる』言うよな。」
原西「大阪弁って、もうブランドみたいになってますけどね。」
フジ「地方の子に、大阪弁喋ったら『わー、大阪弁だぁ』とか
言われて、優越感に浸れますけどね。」(笑)
東京のタレントが、大阪弁使ってるのは下手すぎて聞いてられないという
八方さん&FUJIWARA。

新喜劇の若手でライブをやるそう。
新喜劇は、年配の方や、子供のファンが多いので、20代の客層を
取れ、と言われてるそうです。
八方「誰かキャラを作らなあかんわ。石田、ええ顔してるやん。
山田はダメやな。」
山田「ちょっと待ってくださいよ!」(笑)
フジ「二村って・・・55年生まれなんですよ。21歳・・。
小学生かと思たわ。」
二村くん(私とタメだ。見てみたい・・・誰か、知りませんか?(笑))の
ことを話す八方さん。よく知ってる子だそうです。

時間が余った・・・(笑)
八方「ハガキいきましょか。」
フジ「何で、今日、そんなにふるんですか!ないんですよ、ハガキ・・」
男の人と、うまく喋れないというハガキが。
山田くんは、モテたのか?
山田「長く彼女いたんで・・・全然なかったですね。」
フジ「モテる顔では・・・」
八方「ないよな。」(笑)
二村くんのことを話してみては?という八方さん。(笑)
フジ「二村のことなんて、知らんでしょう!」
原西「知ってたら、食いつきますけどね。」
フジ「どうせ、うちのこと可愛ないって思てるって、男の人は
そんなこと思ってませんよ。」(優しいフジモン)
八方「高校生で可愛ない子なんて、おるかいな!」
フジ「いますよ!」(優しいフジモン、崩れる(笑))
原西「びっくりするくらい、いますよ。」
八方「一番、可愛い時やん。」
話してみれば、大したことじゃないと思うはず。何か話し掛けてみよう!

二村くんのことを話す八方さん。(今日のゲストは、山田くんなのに(笑))
ラジオで言えないような生い立ちもあるそう。聞いたら、泣く。
『一杯のかけそば』なんて、笑い話になってしまうくらいの生い立ち
らしい(笑)
二村くん、昔から、腹5分目で満腹ってことにしているそう。
完全に満腹になるのが怖いから。ラーメンを奢った時に、そう言って
いたそうです(笑)



2001年09月07日(金) ロザン・大石くんのマジっすよ!(後編)

★菅くんのジングル★
妖怪人間ベムのテーマが・・「早く人間になりたーい!」ってところを
早く東京で売れたーーい!!

宇治「これは・・・(笑)」
「大阪のリスナーの皆さ〜ん!(笑)避けて通ってきた道を
通りました。」(笑)
私、これがすごく好きです。菅くんの裏切りって大好き(笑)

●ミルクレープにハマっているリスナーが。食べ物、ハマってる?
大石「これ、すごい偶然やけど、今日食べましたよ。ミルクレープですよ。」
(宇治原くん、「ミルククレープ」と読んだ)
「大石、若干、宇治原を睨んだよな。」(笑)
菅くんがハマってるのは、天丼!
宇治「あー!俺、言おうと思ったのに。」
「オマエに教えてもらったとこ。」
宇治「あそこやろ?!」
「2週間ぐらい前に、宇治原においしい天丼屋さんがあるって
言われて、2週間前からほんまにほぼ毎日通ってたんやけど、最近行った?」
宇治「えっ・・最近行ったと思うけど・・」
「行った?作る人、変わってんで。普通のおっさんやったやんか。
それが息子に変わってん。バリまずなってん!!めっちゃ引いたわー。」
宇治「ずっと行ってたの?」
「行ってた。飯さらさらやろ?今、ご飯ベタベタやねん。」
宇治「前ね、?マジっすよ!って番組で、どっきりをかけたんですね。
菅ちゃんに。で、その後ぐらいって俺のこと、ものすごい信用せえへんように
なってん。で、こいつ腹減った言うて、どこどこの駅降りて天丼屋あるから、
そこうまいからって行かしてん。ほんなら、10分ぐらいして電話かかって
きて、『オマエ、嘘ついたやろー?』(笑)そんなことで嘘つくか!」
「全然なかってん。あれ、うまいでなー。うまかったーなんやけど。」
宇治「じゃ、また食べ行って言うとくわ。」
「言うといてー。」

●中3にして、初めてトロを食べた。感動した食べ物の話とかある?
「確かにトロは感動するな。ウニも感動せえへんかった?」
宇治「ウニはないなー。」
「俺、ウニは本体を見た時感動した。トゲトゲを見た時。
よう、これにあんなうまいもん入ってるってわかったなー思て。」
宇治「確かに思うな。ラッコはウニ食うてるんちゃうかったっけ?」
「あー、食うてる、食うてる。」
宇治「あいつらもすごいな。あんなトゲトゲのものを・・」
「すごい、すごい。すごいな!」
宇治「僕はね、結構食わず嫌いで。しそ食った時、感動したわ。
刺身にしそ巻いて食ってたのを見た時、俺の口には合わへんやろ思ったん
やけど、高校入った頃ぐらいに食って感動した。」
「レベルアップした時、感動するよな。何かに一味を入れた時とか。」
宇治「俺は避ける道やってんけど、なんかその日、やったろ
思たんやろな。よっしゃ、今日は刺身にしそ巻いたろって。」(笑)
「チョコレートにきれいな絵描いてあるの知らん?」
宇治「知らんわ!」(笑)
「それがもう、絵ーもきれいやし、おいしいのよ。家の
マイブームとかあるやん?白いバームクーヘンみたいなの。アレ、大ブーム
やで!!」(私もこれ好き。ブルボンの『バームロール』です
宇治「エリーゼもうまない?ブルボンは天才やな。」
「わかる!すっごい奴おんで、中に。頑固な奴。『こんなもん
ロッテじゃー!
』って。」
宇治「オイッ!」(笑)
大石「大学生になって、初めて回転寿司行ったんですよ。」
「今までは、一流のお寿司屋さんには家族で行ってたの?」
大石「行ってたんですけど。初めて行ってハマっちゃって。」
食べ物トーク、盛り上がってました。

●心理テスト
1.あなたが今持っている洋服の中で、一番好きな洋服を
思い出してください。あなたは、その洋服に言葉をかけます。
何と言葉をかけますか。


宇治原くん→『色々人に言われるけど気にするな。俺は気に入ってる。
大石くん→『今日も汚さないからね。
菅くん→『ごめんなー。いっぱい裾上げして。

「落ち込んだ時に、自分を誉める言葉」

「どういうことー?」
宇治「背伸びしてるってこと?」
大石「無理さしてごめんねって・・・」
宇治「オマエ、そんな奴じゃなかったのにって?」(笑)

2.朝、起きたら真っ白な霧の中にいました。よーく見ると、
向こうから何かが近付いてきます。それは、どんな人・物でしょうか?


宇治原くん→『おっきい亀
大石くん→『白いワンピースの恋人
菅くん→『動く日本人形』(笑)

「あなたの前世です」

全員大爆笑。
「(笑いながら)俺、動く日本人形なん?よかった、動けて。」(笑)
大石「カタカタカターって・・(笑)」
宇治「どうもー。亀と日本人形でーす。」(笑)
「僕はね、動けるんですよ。こう見えても。」(笑)
宇治「何やねん!思いつくな!何で動く日本人形来んねん。」(笑)

★菅くんのジングル★
ジュノン、嫌われる男ランキング。3位、太ってる人。2位、ケチな
人。1位、スガモン。


「ずーっとやってたら、そーなるかな思て。」

●生徒会長になって、校則を変えたい!自転車通学の自由化、自動
販売機の増加、白色靴下の改革、トイレットペーパーの軟化を目指している。
「うちの高校って、校則はなかってん。何してもよかった。」
大石「えー。」
「生徒手帳が白紙やねん。」
宇治「大石のとこ、厳しかった?」
大石「厳しかったですよ。結構。」
宇治「これ腹立つなーとかある?」
大石「うーん・・煙草吸うなとか。」
宇治「いや、違うがな。」(笑)
「何やろ。遠足で山登りはやめようとかやな。言うたら。
校則なかったから。」
大石「うちは厳しすぎて3年間何ができんねんって感じでしたけど。」
宇治「トイレットペーパーの軟化ってすごいな。」
「これは、すごいとこ突いたね。痛かったんやろな。イッタイイッタイ
やったんやろな。」
宇治「これ、1つ決めるって言うたら、何する?」
「だから、学園祭をもうちょっと楽しくせぃとかそんなんやな。」(笑)
宇治「それは、こっちのテンションの問題やろ。」

●歌手になる為のオーディションを受けようと思ってるけど、親に言えない。
どうしたら?というFAX。
「それ、もう先受けてしまったらええんちゃう?結果が怖いんや
からさ。親にしてみれば。」
宇治「おー、なるほど。」
「一切、面白い話がないけどな。」(笑)
宇治「夢はつかんでから言えってね。」
「俺らもそうやったからな。」
宇治「ただ、大喧嘩なるけどな。」(笑)
「スリッパ、ばーんってなるで。」
宇治「パーン!って。それで、壁にぶつかって電気、パチッて
消えたりすんねん(笑)気ーつけてねー。」

●エンディング
宇治「食べ物の話してたら、お腹空きましたねー。なんか
ディレクターさんがウナギをご馳走してくれるらしいですよ!どうや。
これで逃げられへんやろ(笑)」
「ディレクターの家族もラジオ聞いてると思うんでね。」(笑)

以上です。今回は、UPが遅くなってしまって本当にごめんなさい。
感想などはBBSか、メールでお願いします。



2001年09月06日(木) ロザン・大石くんのマジっすよ!(前編)

電波が悪かった・・・。

●菅くんが最近落ち着いてきた?!
大石くん(以下、大石)「日に日に落ち着いてきてるような気が
するんですけど。ほんとに。油ののった大人の魅力・・・」(笑)
菅くん(以下、菅)「そやろ?もっと言うたらええねん。」
宇治原くん(以下、宇治)「菅ちゃん、太っただけちゃうの?」(笑)
「最近、めっきりジムにも行ってないんで(笑)それでちゃいますか?」
宇治「まあ、確かに落ち着いたよな。」
「そやろー。遅咲きやろ、俺。100%ハゲるけどね、
心理テストによると。」
宇治「心理テストやで。」
「いや、もう心理テストは100%当たるから。おまえもやで。
存分に今、ツイストを楽しんどき。絶対にハゲんねやから。」
宇治「これが引き金やったら、嫌やなー。」(笑)
「いや、ありえんでー。」
宇治「めっちゃ後悔するわ、俺。」
「つるべさんみたいにな。(笑)」
宇治「アハハ、オイ、いらんこと言うな。」・・・(笑)

●実家に帰ったら、1万5千円の安眠枕を買っていたという大石くんのご両親。
大石「明らかに騙されてないですか?」
「いや、合ってるよ。俺も買おう思てんねん。ものすごい形のいい
枕やろ?首にぴったり合うやつやろ?それ、それぐらいする、する。」
大石「ほんまっすか?」
「普通の枕って、枕ごと売りよるやんか。箱みたいなん、入れて
くれんねんで。」
宇治「しょーもなっ!(笑)」
「ものすごい可愛い女の人が、ぐっすり寝てる絵がある・・箱に。」
宇治どこが油のってんねん(笑)1こも変わってないやん。」

●菅くんの家族、菅くんを抜かした家族3人で、イタリアへ旅行に行っていた!
宇治「おまえ、知らんかったん?」
「知らんかった(笑)変わる時期やろ、今。親が。」
宇治「あー、20中盤が?」
「そうそう、俺ら、子供が。ものすごい夫婦でエンジョイせえへん?」
大石「うち、温泉行きまくりですよ。」
宇治「あー、そう。うち、離れ離れやけどね。」(笑)
「単身赴任やからなー。」

●ツアーも終わり、3日が『クイズ!紳助くん』の収録だったロザン。
ゲスト解答者が坂田利夫師匠だった。
「ものすごいおもろいで。皆、答えを出すんですよ。その答えが、
『コンドーム』か何かやったんやな。皆が勢ぞろいでコンドームって
出したんですよ。坂田師匠もコンドームって出したんですよ。で、
やりよるやんかって思って。答えよるんやって。でー、すごいなー、
ちゃんと答えよるんやー思てて。」
宇治「いや・・だから、言葉遣いを・・(笑)」
答えていただけはるんや思いまして。(笑)で、チラッと
解答席を見たら、もう1枚、フリップになんか書いてて。」
宇治「それをほんまは先出そうと思ってたんでしょうね。」
「それが、『ダローン』って書いてあった。」(笑)
宇治「ダローンとは何だ?!」(笑)
「めちゃめちゃおもろかったけどな。ちょっと、宇治原見てくれって(笑)
あれ、何?って(笑)」
宇治「未知数のものが秘められた坂田師匠なんですよ。」(笑)

曲の後・・・
宇治「オープニングで、こんな話しなかったけどさ。もう秋やなって
ことでさ・・・いや、別にオチないで。」(笑)
「怒られる、怒られる。さっきのイタリアの話も、スタッフに
もう0点やって言われた(笑)あの、ロザンの菅としてじゃなくて、
菅広文個人として話そうと思ったんやけど、全然いらんみたい
こういうの。」(笑)
宇治「0点や言われて2時間やっていく、こっちの気持ちね。」(笑)
「ちょっとくんでほしいですね。はよ、面白い話せえ言われた(笑)
そんなフリで面白い話できないです。(笑)僕ら、機械じゃないんで。」(笑)

曲の後・・・
「今、アクシデントが起こってね。宇治原くんの上の照明だけ
消えるっていう。」
宇治「そうです!」
「よー、あんねん。こいつ。こいつがバス乗ってて、喋り出したら
バスの電気、バッて消えたりとか。」
大石「でも、いいじゃないすか。ツッコミに光があるから。」
宇治「あっ!どうしたん、大石?」
大石「これぐらいヨイショしとかんと、俺らのデビューも
祝ってくれなさそう・・・」
宇治「そーか。大石、全然足りへん。」
大石「ん?そーか。」(笑)
宇治「応援するがな!照明な、消えておいしいと思うやろ?ロケバス
乗ってて、バスの電気、バッて落ちるやろ。カメラまわってへん。」(笑)
「すごいやろ。ものすごいやろ。」
大石「いやー、やっぱ光がないのかな?」
大石&宇治「おっ!?」(笑)
「ロケ中も、こいつが喋り出したら、暴走族が通ってった。」
宇治「音いっこも聞こえへんねん。結構、面白いこと言うた思たけど。」(笑)
若者の力に負けたんや。」(笑)

菅くん、FAX番号「9090(クレクレ)」で噛む(笑)

●いちおしモンキー
大石くんが、What’s Loveの曲について語る。
大石「僕が言えたことじゃないですけどね。デビュー前に。」
宇治「デビュー前!そうなんです。デビューが迫ってるんですよ、
サウンドスケジュールねー。」
「うまい繋げ方でしたね。今のは。」
大石「それ言ったら、ぶち壊しじゃないですか!結構、努力してる
んですよ。僕が喋る時は、必ずフル回転で・・・」
宇治「菅ちゃん、いらんこと言うの多いで、今日ー(高音で)」(笑)

タワレコでサウスケの新曲を予約すると、特製ステッカーがついてくるそう。
9/22のイベントの整理券もついてきます。それについては、来週話す、と。
大石「これは、引っ張りです。引っ張り。」
宇治「おまえら、2人。ほんと、言わんでええことばかり言いやがって!」
数に限りがあります。↑のステッカー。
「数に限りがある方がええもんな。お得って感じで。」
宇治「だから、それ言わんでええねん!言わんでええこと
見つけんのうまいな、おまえら。」(笑)

サウスケのライブ行った子からFAXが。アンコールで大石くん、泣いてた?
大石「あー、これは、謎ってことで。汗なのか、涙なのか。」
「ま、完全に泣いてたんやろな。」
大石「うん!いや、謎で。」
宇治「謎でいけや。流行ってんな、今日。いらんこと言うの。」(笑)

★菅くんのジングル★
最近、宇治原くんの髪型がかなり似合ってきたので、すぐに丸坊主に
しなさい。


宇治「嫌じゃ・・・」(笑)

●自分の子供、想像できる?というFAXに対して・・・
「それは、想像はつかんよなー。」
宇治「結婚願望はあんの?菅ちゃんは?」
「全然ないもん。」
宇治「大石は?」
大石「僕、ありますね。」
宇治「それは、今すぐにでもってこと?」
大石「すぐにでもいい・・・構えてますよ。貯金したり。
っていうか、子供の名前も決めてますよ。『虎丸』。」
「あっ、えーなー。俺もそうするわ。」
宇治「音楽さしたいの?」
大石「さしたいですね。」
お笑いさせたいのか?ロザンの2人は?
「俺はないなー。」
宇治「俺もない。」
「俺は、だから、9人ぐらい生んで野球チーム作る・・・」(笑)
宇治「おまえ、どの層に人気を得ようとしとんねん。」(笑)
「で、一人、また10人目女の子をマネージャーにして・・・」
宇治「誰の受け売りやねん。いや、俺、おまえの子供は見たないわ。」
「・・・はっ?どういうこと?」(笑)
宇治「俺に子供できるって、想像つくやろ。大石もつくやろ。
菅ちゃん、子供って想像つく?俺、つかんけどな。結婚とか。」
大石「いやー、すっごいミニチュアの菅ちゃんしか思いつかない(笑)
肩に乗りそうな。」
「確かに怖いよな。俺も2歳くらいで反抗期迎えてるから。」
大石「でも、絶対遺伝子強そうですよね。」
「いや、受け継ぐと思うで。食料品売り場とかあったやん。
あそこに、唾とか吐いたりしとったん。」(笑)
唾を吐く子供だけにはしないように、と助言してました(笑)

●仲の良い男友達に告られた。ふってしまったんだけど、ふられた後、
男の人はそっとしておいた方がいいのか?というFAXに対して・・・
宇治「中学、高校で同級生にふられたって、こういう経験ある?」
大石「僕はないかな。」
宇治「実際にこれを味わったことは・・・」
「ないなー。」
宇治「ふられた時ってさ、そっとしといた方がいいって・・・
気まずさがふと直る時ってあるやん。」
大石「ありますね。ふとした瞬間。教室で2人っきりになったとかね。
日直が一緒とか!」
「言うてもうてもええんちゃう?気まずいと思うけど、喋ってよ
みたいな。」
宇治「あーあー、それ、どう?」
「(ものすごい冷たいテンションで)気まずいのわかんねんけど、
喋ったらええんちゃう?(笑)言うてもうても。友達でいたいんならばね。」
宇治「何で、そんな冷たい目できるの。」(笑)

●親が喧嘩中。どうしたら仲直りするか?というFAXが・・・
「喧嘩見たことあるー?親同士の。俺、あるでー。ものすごい
ちっちゃい時やけど。今、落ち着いてるけど、まだお父さんとか若いやんか。
1回、あのー家族で焼肉するってなって。おかんが、肉を買ってくるの
忘れてん。オヤジ、マジギレやってん。
『おまえ、何がしたかったんや!?』(笑)スーパーがもう閉まってて。
こんにゃくを、うす〜く切ってそれ食った記憶ある・・・。
もういっこあるわ。俺の誕生日の時、小6ぐらいかな。オヤジがものすごい
喜んでさ、ものすごいお酒を飲みはって、ものすごいテンション上がってん
ねやんか。で、うちの家族って、俺と姉ちゃん、お父さんお母さんなんやけど
ものすご、うわーテンション上がって、『ひろー、下の毛は生えたんかー?』
言い出してん。で、恥ずかしいから『イヤー』言うてて、で、『見せろ、
見せろ』言うて、パッと見てきて、そん時もう生えてて。『おう、生えとる
やないか。よし、これでもう家族全員生えたな。』(笑)
おかんがマジギレしとってん。(笑)『あんた、何言うてん!姉ちゃん、
恥ずかしいでしょ!』顔まっかっかやで。」(笑)
宇治「大石も喧嘩あったの?」
大石「ありましたね。僕、よくおかんに頼まれて、おとんに
ジュースを持っていく役をやってました。幼稚園の頃。
『仲直りジュース』って。『仲直りオレンジジュース』。」
宇治「オレンジジュースって知らんけど(笑)これが、いわゆるみたいに
言わなくても(笑)」
「俺ら、そんな知識ない人間でもないからさ。たぶん、ないで。
それ(笑)あっ、そんなんあんねや。それは、ええ話やねー。」
宇治「さっきの菅の話で思い出したけどさ、大学の女友達で、
オヤジがものすご厳しい家があって。正月に皆集まってて、俺の京大の
連れと、その子が付き合ってたんやけど、その話を皆集まってる時に
言うたの。おかんが。そしたら、オヤジが『オイ、ちょっ待て』と。
『俺、聞いてへんぞ』って怒り出したんやで。で、パニクったんやろな。
酒もちょっと入ってるし。で、親戚一同集まってる正月の席で、
『ま、おまえが誰とSEXしようと関係ないけどな!!』(笑)
親戚シーン(笑)」
「お父さん、たまにやるよな。」(笑)

●受験生未来日記
受験生のKちゃん。(中3)姉(高3)も受験生なのに、テレビやラジオを
同じ部屋で聞くので、勉強に集中できない。
「勉強時間が合えへんってこと?」
Kちゃん「一緒なんですけど・・・」
「姉ちゃんはテレビ見ながら勉強すんねや?」
Kちゃん「そうです。」
違う部屋で勉強しては?→自分の机で勉強したい。
違う部屋でテレビ見ては?→下はお父さんが見てるので、見たいものを
見せてくれない。
宇治「お父さんに言うたら?そんな雰囲気やない?」(笑)
図書館行っては?→自分の机で勉強したいし、行くのが大変。
「解決方法は・・・テレビ壊すしかないでしょ。」(笑)
宇治「それは、親にババちびるほど怒られんで。」(笑)
「リモコンを隠したらええんちゃうの?」(笑)
リモコンを隠してもテレビはつきます・・・。
「そやなー。テレビって、そやなー。」
宇治「いや、何それ?」(笑)
大石「コンセント切るとか。」
テレビを壊す方に話を持っていったらダメでしょう・・。
お姉ちゃんに電話を代わる。
妹、迷惑してるのに。
Yちゃん「そんなこと関係ない。」
お姉ちゃんが勉強しない訳。推薦でほとんど決まったようなもんだから。
「あ〜!それは、テレビ見るわ。思う存分見ぃ。」(笑)
イヤホンは?→イヤホンしてても気にするみたい。
説得する3人。姉ちゃん、手強い。妹に代わる。
「もしもしー、Kちゃん、あんなー無理やわ。」(笑)
テレビを見させない方法。
「Kちゃんが、テレビより面白くなることやわ(笑)」
姉ちゃんがとても手強かったので、
「こんな広げ方しかできへんかった。」(笑)
と反省。結局、ラジオをイヤホンで聞いてもらうようにしよう、ということに。
「か、Yちゃんをおもいっきりビンタするかね。」(笑)
Kちゃんから、質問。テストでケアレスミスをしない方法は?
隣の人の見たらええんちゃうか?
オーーーーーーーイ。
「・・なんてネ。」(笑)
宇治「あのね、直らないです。見直しができないとなると、
それを直す方法は、ないです。」
「60分テストだとするやんかー。それを、50分テストやと
思うねん。そしたら、10分余って見直しする時間できるから。」
菅くん、さすが。学生時代に、同じことを先生が言ってたことがあります。

後編へ続く・・・



2001年09月03日(月) Uh!W@nted

9/1・2と札幌ドームへ行った八方さん。
前も告知していた、阪神タイガーズを応援するツアーです。
集まったのは、27人!!
40人以下だったら中止だったのですが、強行したそうです。

八方さん(以下、八方)「札幌ドームは見やすくてね。大阪ドームより
いい言うたら失礼やけど。」
原西さん(以下、原西)「どこが違うんですか?」
八方「しゃれてんねん。」
フジモン(以下、フジ)「しゃれてるて・・どこがしゃれてますの?」
八方「天井が・・・しゃれてんねん。」(笑)
原西「大阪だってしゃれてますよ。」
八方「トイレとか行く時とかに席立つやろ。ちょっと、すいませーん
って、前通っても座ったまんまで通れるねん。北海道だから、広大やねんな。」
フジ「札幌ドームは、すぐ見えるんですか?」
八方「ぼこっとあんねん。ぽっかり浮かんだ白い雲のように。」
フジ「えらい低い雲ですね。」(笑)

八方さん、カラオケクラブに行って、サザンの桑田さんはすごいと実感
したそうで、歌について力説。歌の世界を改革したのは、桑田さんだと
言い切る八方さん。

葉書で、「三田市(さんだし)」を「みたし」と読んだフジモンに・・
八方「三田の人はみたしと読んでほしいかもしれん。」
原西「いませんよ、そんな人。間違って読んでほしくないでしょう。」
その後、なんかいっぱいフォローしてくれる八方さん。(笑)
今日、変です・・・(笑)

心理テストについての葉書だったので、心理テストをやってみました。
花屋さんで、自分の好きな花を見つけました。その花に、何て声を
かけますか?

八方「くちなしの花ってあんねん。菊に聞く耳は持たないとかね。
もみじに、もみじのような手だね、とか。」
フジ「シャレはいいですから。これだから、落語家は!」(笑)
八方さん→『こんなとこに立ってて、寒くないかい?』
原西さん→『これから、連れて行くよ。買って行くよ。』みたいなこと。
あなたの口説き文句という答え。
フジ「八方さん、冬限定ですね。」(笑)

100本の花があって、何本をドライフラワーにしますか?
八方さん→『1本』
原西さん→『3本』
あなたのファッションの自己評価点数という答え。
八方さん、1点・・・(笑)

花を飾る時に、花の頭がポロッと落ちました。何て言いますか?
八方さん→『何とかしよう、可哀相。』
原西さん→『ハイ、ダメー!』
あなたが不能になった時に言う言葉という答え。(笑)
八方さん、バイアグラなどを飲むそうです(笑)

ちなみに、フジモンは問題を出す側だったので、答えてません。

今日のゲストは、海原やすよ ともこさん。
八方「お父さんと学校も一緒やった。お母さんは、憧れの人やった。
2人が付き合うてるなんて知らんかったから、一緒に喫茶店行って、
2人の邪魔(クッション)みたいになってた。」(笑)
芸歴は、FUJIWARAの方が長い・・んですが、やすともちゃんは
小さい頃から出ていたそうです。
女コンビが、あまりいないので、使いにくいとよく言われるそうです。
同期くらいの人はまったくいない・・・。

やすよちゃん(以下、やすよ)「親にテレビ見られるのが一番嫌。
うっとうしい!」
フジ「アドバイスとかがうっとうしいん?」
ともこちゃん(以下、ともこ)「もう止めたんやから言うな!と。」(笑)
今と昔は違うんだから、あーだこーだ言われるのが嫌だそうです。

フジモン、「やすよ」ちゃんを「やすお」と・・(笑)
おっさんか!とつっこまれてました。

やすよちゃんは、おとなしいタイプが好きだそうで、フジモンはうるさいので
30分が限度だそうです(笑)たむらさんは、気を使ってくれてわーわー
言わなくなったそう。

やすよちゃんは、女版原西!わーわー言われるのが嫌い。
騒がしい場所も嫌い。
原西「俺も家帰って、親に言われるの、めちゃめちゃ嫌やもん。」
やすよ「藤本さんは、自分が中心やないと嫌でしょう?」
フジ「うん・・俺、そうやな。(笑)のりおさんとか、絶対あかんやろ?」
やすよ「あかんですねー。」(笑)

やすよちゃんは、原西さんのような人がタイプとか。
個人的なことですが、私の名前は「ともこ」。
フジモンが「ともこ、ともこ」と呼ぶので、(私のことではないんだが。)
その度に、生命力を奪われました(笑)そして、その後ちょっとブルーに。
あんまりレポできてなくて、すいません。
マジで恥ずかしかった・・・(笑)そして、私もやすよちゃんタイプでした。
ってことは・・原西さんタイプでもあるってことでしょうか・・?

ラスト、月亭八天さんが。落語の独演会のお知らせで来ました。
後輩であるFUJIWARAにサインをもらったそうです(笑)

今回は、あんまりレポできなかった!すいません。
電波も悪くて、聞き取れなくて。
次回も頑張ります!


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