ラジオ&ライブレポ
お笑い芸人さんのラジオ&ライブレポです。


只今、色々お見苦しい状態になっております。


申し訳ありません。




2001年08月30日(木) ロザン・大石くんのマジっすよ!

今回は、スリムにできました。
というか、電波が悪くて聞き取れない部分が多かった
だけですけど(笑)

もうそろそろ、夏も終わり・・・。
菅くん(以下、菅)「何かした?夏。」
宇治原くん(以下、宇治)「夏はプールとか行きましたけどね。」
「行ってへんわー。」
大石くん(以下、大石)「行ってないっすよー。」
「プールは無理やねんな、俺。泳がれへんから。」
宇治「あと、すね毛、ボーボーやし。」(笑)
「こっぱずかしいやんか。恥ずかしくはないけども、
こっぱずかしいから。」(笑)
宇治「おまえは・・・裸を見ると、ドキッとすんねん。見たあかんもの
見た気がして・・・」
「俺、でも、エステ行こうと思て。ツルッツルにしよかなー思て。」
宇治「おまえ、1回剃ったんちゃうの?」
「あー、剃った、剃った。思春期に恥ずかしなって。でも、
あかんでー。剃ったら。ほんま、8倍くらいになった。」(笑)
宇治「夏にやった方がええよ。」
「そやなー。冬は便利がいいのよ。ほんまに、あったかい。」
夏にやったことに話を戻し・・・
「花火したけどね。1人で。」
宇治「1人で?!」
「えーっと・・おとついかな。理由があんねん。家帰って行ったら
ゴキブリ出てん。へたりこんだもん。見た時。へった〜って・・。
殺虫剤も置いてないし、どーしよ思て。おられへんやん、家に。」
宇治「殺したらええやん。」
「怖い、怖い!黒すぎるわ、アレ(笑)それで花火してん。
全然おもんないわ。後片付けの時間の方が長いねん。」(笑)
宇治「火つけるもんは、ちゃんと持っといた方がええで。
俺、昔、友達と2人でやったのよ。女の子の友達で。ええ感じになると
思うやん?ほな、火つけるの買うの忘れてたん。だから、その間、花火
消えかけで次いくわけ。1分半くらいで1袋全部終わった(笑)」
工場やん。」
宇治「流れ作業。」(笑)
来年の夏は・・・
宇治「来年は3人で何かやろうや。」
「今年の夏は、そこまで仲良くなかったってことやな。」
宇治「何でそんなこと言うの?!」
大石「そうですね。」
宇治「いや、おまえもかい!」(笑)

菅くんの選曲、チェッカーズの『涙のリクエスト』の曲の後・・・
「うわー、懐かしい!」
大石「うちのおとんが歌ってましたね。」
「髪型流行ったよな。俺、できへんかってん。親厳しくて。
あそこの前髪いくまでに散髪行け言われて。」
大石「うちのおとんがやってましたね。」
「あー、マジで?!」
大石「とび職やったから。」
「とび職やったからって、そのくくりが全然わからん。」(笑)
大石「髪型、自由やないですか。」
宇治「まあ、サラリーマンじゃないからな。」
「女の子、皆好きやったしねー。」
宇治「おまえ、そういうの好きやな。断言するの。『皆』が
どうやったとか。」
「いや、皆、筆箱持ってたやん。」
宇治「いや、皆やないし。」
大石くんの夏は・・・
大石「今年は人生で一番忙しい夏やった。でも、花火行ったけど。」
「花火、ドラえもんとかあるんやて。正面から見たらドラえもん。
横から見たら、ただの線らしいけどな。」

大石くんの選曲。ワムの『ラストクリスマス』
大石「季節はずれのクリスマスをあなたに・・・」
曲の後・・・
大石「さっきの僕の曲振り、すっごいしょーもなかったですね。」(笑)
宇治「せやねん。大石、たまにさー、『あ、こいつ、今、
100%モテようとしてるな』って時がある。」(笑)
マイクに近付いた時ね。」(笑)
大石「ミュージシャンっぽいことしてもいいじゃないですか。」
宇治「ミュージシャンっぽいんやなくて、中3っぽいねん。」
菅くん、大ウケ。
大石「中3?あー、そう。あー、そう・・。」
怒った大石くん。(笑)

リクエストの宛先の時・・・(電話番号とFAX番号を言うはずが)
「ハイ、郵便番号は・・・」
宇治「なんでやねん。今から葉書出して送って届くんかい!」
「・・・ハイ。」(笑)

★菅くんのジングル★
サウンドスケジュールの2曲目は、WEST SIDEのカバーらしいので、
大石くんは普通の大学生に戻りなさい。


宇治「よー、命令すんなー。」(笑)

男の人と本気で喧嘩したというFAXがきて・・・男女の友情は成り立つか?
宇治「女の子で今まで親友やと思ったことある?」
「ないねー。」
宇治「ないかー。俺も、思いつかへんのやけど。大石は?」
大石「男友達と女友達って半々やった。女友達とは、ちょびっとずつ
距離を置いたりする。」
宇治「距離置かな無理やと思うねん。親友ではないやろ。」
「恋愛相談とかされてもさー、困るよなー。言われへんこともあるし。
そない、親身になられへんやん?(笑)キャッチ入ったら、すぐキャッチ
とるからな。」
宇治「大喧嘩なんてないよなー。」
「姉ちゃんぐらいやで。女の人と大喧嘩て。めちゃめちゃ喧嘩したで。
うち、お母さんが紙粘土で人形作ったりしとって。それ、ボロボロやで。
投げまくってたもん。男の方が、めちゃめちゃ好きやねんて。それか、
めちゃめちゃ嫌いか。」(笑)

初めてAVを見たという女の子からFAXが・・・3人はAV見ますか?(笑)
気持ち悪いだけで、どこがいいのかわからないという・・。
「始めの衝撃はあるよな。」
宇治「僕らも、初めて見た時って気持ち悪くなかった?」
大石「気持ち悪かった。」
「気持ち悪かった。」
大石「しかも、俺、初めて見たのがね・・・こんなん言うてええかな?
ダメダメ・・やめとこう。」(笑)
「初めて見たのが、ものすごいベタなやつで、川辺に落ちてる
本やったから。」(笑)
宇治「俺も、山で拾った本やった。」
大石「僕はねー、友達に誘われてね・・・ダメ?」(笑)
「僕、初めて見たのソフトやったけどね。『巨乳3姉妹』ってやつ。
ある意味、おもろいでって友達に言われてん。次女が、そないに巨乳
やないのよ。(笑)服着て、ダンスみたいのするのよ。その胸の揺れを見て
楽しむっていう・・・」
宇治「それ、興奮した?」
「笑ろた。」(笑)
宇治「恋愛経験積んだらわかると思うわ。」
「1つ断言できるのは、その子が生まれ変わって男になったら、
必ず見るってことね。」(笑)
ロザンのHトークは爽やかだ・・・。この後、ナイナイのラジオを聞いた
私にとって、このトークは甘くて可愛かった・・・(笑)

『ちちんぷいぷい』で、ハイヒールの2人がロザンについて話していた。
菅くんはべた褒めなのに、宇治原くんは文句言われてた、というFAXが。
「僕は可愛がってもらえて・・・宇治原は、ちょっとね、
ハイヒールさんの化粧ポーチを蹴ってしまって。」
宇治「いや、嘘つけ!そんな、漫才ブームの頃の弟子っこみたいな
そんな失敗するか!」(笑)
大石「ぷいぷいの最後の占いのやつ・・あれ、踊れますよ。」(踊る)
宇治「いや、ラジオやで。踊ってるけど・・」
「大石、困るわー。」(笑)
大石「司会した時に、確実に菅さんの方が好かれる顔ですよね。」
宇治「えっ!?」
大石「あっ、ごめんなさい・・」(笑)
こういういじり方をよくされるという宇治原くん。

いちおしモンキーにて、サウンドスケジュールのPVを見たと言う
ロザン。ビデオもらったそうです。
大石「どうでした?」
「いや、一言で言うと、『必死』(笑)よかったよ。」
大石「売ったらダメね!(笑)軽々しく売るとか言っちゃダメ!
芸人さんって、本当に売りそうで怖い。」
「一番怖いのは、それ売ろうとして売れんかった時ね。」(笑)
ロザンに「売れる!」と太鼓判を押された大石くん。
9/19にデビューです。

★菅くんのジングル★
大石くんは、物を大切にする割にラジオで咳をしすぎるので、
普通の大学生に戻りなさい。


友達へのお土産「きびだんご」を食べてしまったというFAXが・・
大石「僕も昨日、岡山行ってて、ファンの子にもらったんですよ。
めっちゃおいしかった。」
宇治「誘惑に負けるのもわかる。」
「あっ、そーなん?食べたことないなー。」
大石「これ食べたら家来とかにならなあかんのかな思て。ファンの。」
宇治「何言うてんの。」
大石「犬か猿かキジが言うたら、僕は猿かなって・・・」
宇治「何言うてんの。できん落語家やないんやから。」(笑)
「きびだんごの美味さを知ってる人なら、かなりキレるかも
わからんけど、俺みたいに知らんかったら『もうええよ』って言うんちゃう?」
一瞬の間・・・そして・・・菅くんのお腹の音が・・・ぐぅー・・(笑)
皆、大爆笑。
宇治「もうええよってお腹鳴ってるやん。」(笑)
「(笑)きびだんご好きですー・・」(笑)

中学の同窓会で、元彼と再会。その日、キスなどをした。
しかし、相手には彼女が。男の人は彼女以外にもキスできるの?というFAXが。
「キスなど・・・イってますよね。」(笑)
宇治「中学の頃、付き合ってた人に高校卒業してから会うて、
そん時は何にも思わなかったですね(笑)」
大石「夏はねー・・よく言うやないですか。肌もはだけて。」
「せやなー。ノースリーブ、ノースリーブで。これ、ちょっと
訊きたいね。」
宇治「訊きたいのは、キスなどの・・『など』のところ?」(笑)
「もう『など』だけを書いてきてください。(笑)などの部分を
いっぱい書いてきてください。分と。時間と。」(笑)
曲の後・・・
宇治「菓子食いすぎやで、菅ちゃん。」(笑)
「ぐぅー言うからさ。もう、ぐぅー言わんとこ思て。」
この、「ぐぅー」の言い方が可愛かった(笑)

受験生未来日記
菅くん、お菓子食いまくり・・(笑)
宇治「どんだけ食うねん。」
「もう・・ぐぅー言うた嫌やから。」(笑)
受験なのに、集中できないと言うM子ちゃん。
宇治「ゴールが見えてるとやりやすいよ。先、全部決めちゃう。」
M子ちゃん「宇治原さん、1日10時間とか勉強してたんですか?」
宇治「11時間しましたね、大学受験の時は。」
M子ちゃん「そんなに集中できるんですか?」
宇治「・・・僕、基本、ロボットなんで。」(笑)
「最近、そういう子増えてるらしいよ。勉強するとイライラする
っていう子。だから、もう病院行ったら?」(笑)
図書館に友達と行ってみては?など勧める。
「受験受かれへんかった時のこと想像してみたらええで。
受かれへんかった時のこと、丸一日考えてみ。たぶん、ものすご引くと
思うで。」(笑)
解いてほしい問題が。
あなたは何の為に英語を学んでいるか、あなたの考えを
英語で書け
」という問題。
宇治「これ、簡単に考えたらええんちゃう?嘘でもええし。」
「これ、簡単にしたら?私の彼はボブです、とか。(笑)
だから、英語を喋れないとダメなんです、やったら簡単にできそーじゃない?
I love Bob.Bob is American.I speak English.He speak English,
too.
」(笑)
宇治「最悪やん。基本は、そうやけど。海外に行きたいからとか、
将来的に。そういうことを書いて・・・I study English for・・・
なんとかで。」
模範解答があって、宇治原くん、ほぼ正解!
宇治「簡単に簡単にするのがコツです。」
「M子ちゃん、僕の言うこと、大体「え?」って言うね。」(笑)

★菅くんのジングル★
宇治原くんは、芸人にしてはあまりに優しすぎるので、普通の
大学生に戻りなさい。


大石「いいなー・・なんか・・。」
「そらー、だって、コンビやもん!
宇治「いや、俺が大学生戻ったら、おまえ、どうすんねん。」(笑)

キス「など」の彼女(Cさん)からFAXが!!電話をしてみよう〜。
「この『など』っていうのを今から箇条書きで言ってもらえます?」(笑)
Cさん「キス・・・ディープ・・」
3人「ディープ!?」
大石「あんまり言うと、ブーって鳴るからね。」
Cさん「あと・・えー、何て言うんやろ?ペッティング?」(笑)
ペッティング・・あの・・引いたね。」(笑)
彼女のことで、相談してきて同窓会で話した。
宇治「それは、よう使う手やね・・・じゃないかな、と
思うんですけど。」(笑)
彼女がいなかったら、付き合いたい。
はっきり言ってみては?と菅くん。
電話の後・・・
「女の子の素人で初めて言うたんやないですか?ラジオで。
歴史に残る瞬間でしたね。」(笑)
宇治「ディレクターも言うた後、『えっ?』って。」(笑)

心理テストのコーナー。
1.朝、起きたら、あなたは動物に変身していました。
その動物とは?
A.馬 B.ライオン C.パンダ D.

宇治原くん→『C』
大石くん→『C』
菅くん→『D』
心の底にある願望。
A→冒険がしたい B→地位と名誉がほしい C→アイドルになりたい 
D→気ままにのんびり暮らしたい

「大石はわかるで。宇治原・・アイドルになりたかったんやな?」
宇治「そやな。」
「で、髪型も変えたんやんな?」
宇治「・・・そうやな。」(笑)

2.(1)自分一人で一生懸命雪だるまを作りました。
それが出来上がって、見た時の感想は?

宇治原くん→『もっと、うまくできると思ったんやけどな』
大石くん→『でっかいなー』
菅くん→『どうせ、明日溶けてなくなるんやろなー』
自分で自分をどう思ってるか
「どうせ明日消えるやろなーって(笑)そんな気持ちで仕事できるか!」

(2)どこかの店に入った時、そこの店員にムカつきました。どんな風に
その店員の悪口を言いますか?悪口の内容を答えなさい。

宇治原くん→『あいつ、目つき悪いわー』
大石くん→『死んだらええねん』
菅くん→『あいつのほんまの時給、70円ぐらいやで』
自分に対して友達が言ってる悪口
大石「僕の友達・・・皆『死んだらええねん』って思てる?」(笑)
宇治「菅ちゃん、あいつ、800円もろてるけど70円の価値やで。」(笑)
「めちゃくちゃやで、コレ。」

サウンドスケジュールのドラムの川原くんが登場。
20歳になった時、何か思った?というFAXが。
宇治「僕は20歳になっても何も感じませんでしたけどね。」(笑)
「でも、おおっぴろげにできるよな。」
川原くん(以下、川原)「僕も何も感じませんでしたけどね。」
大石「この人、20歳になったら『選挙行く、選挙行く』言うてた。」
川原「僕、選挙逃してませんからね、今まで。」
「偉いなー。俺と正反対やな。おおっぴろげにできまんねん
言うてたのに。」(笑)

今回は、以上です。
スリムな方が読みやすいですね。
来週も、頑張ります。



2001年08月27日(月) Uh!W@nted

八方さん、タイの話。
3〜4日行ってきたそう。
八方さん(以下、八方)「飛行機に乗って、日本を離れることが
楽しい。」
原西さん(以下、原西)「どこが楽しいんですか。」
フジモン(以下、フジ)「現場行った方が楽しいでしょう。」
八方「そりゃそーやけど、旅行っていうのは楽しいやん。」
フジ「八方さん、よー旅行行くでしょう。お土産買ってきてくださいよ。」
八方「そんなん、ないない。お土産あるとこ行かへんもん。」
フジ「ありますよ!お土産なんて、どこでもあるでしょう!」
八方「ランチョンマットなんているか?象の置き物なんているか?」
フジ「八方さんからもらえるってことが嬉しいでしょう。
俺らのこと思い出してくれたってことが。」
八方「思い出すけど、買う物がないねん。ランチョンマットいるか?!」
フジ「それはいらないけど、買うてきてくれたってことが
嬉しいじゃないですか。」
ランチョンマットと象の置き物しか売ってないという八方さん。(笑)
トムヤンクンは、空港で止められるという八方さん。(笑)
八方「トムヤンクンは君らの口に合わん!向こうで食べるからええねん!」(笑)
フジ「タイはいいですよ。ハワイとか行ってますやん!」
八方「ハワイは・・ない!」(笑)
フジ「ラスベガスは?!」
八方「そんなん、30〜40年前も昔の話やん。ラスベガスもないねん!」
何もないという八方さん。(笑)

漫才ブームってどういうものだったの?という葉書に対して・・・
日曜日のゴールデンタイムに番組が多かった。baseの今の人気は
比ではなかった。
八方さん、ほとんど仕事がなかったそう。漫才ばっかりだから。
八方「家でテレビ見てたら、嫌んなるで。漫才ばっかり。
会場でも漫才の奴と顔合わせて。どこへ行けば漫才師から逃れられる
かと思てたわ
。」
フジ「何、着物着てんねんって思われたんじゃないですか?」
八方「着物って知ってるか?今の若い子。」
原西「それはわかるでしょう!」
八方「浴衣と着物の違い、わかってる?今の若い子。」
フジ「わかってるでしょう!どんだけバカにしてるんすか、若い子を。」

baseツアーの話。
baseみかんとレモンに分かれてる。みかんが人気の方だとか?(笑)
フジ「すごいですね。やっぱり。東京では、800人くらいのところ、
2回やったり。名古屋も2回。楽しいですね。移動が。新幹線中、
宴会ですわ。」
フジモンは、1台のワゴン、すべてを後輩におごってあげたとか。
八方「騒ぐのはあかんで。」
原西「JRの売り上げには貢献しましたよ。」
フジ「全部買ったんですよ。新幹線中の生ビール。ちょっと
軽なって、新幹線早なりましたもん。」(笑)
八方「騒いだらあかん。静かにせなあかん。自慢にならん!
グリーン車ではなく、指定席のbaseメンバー。
16号車とかになって、グリーン車を通って行くのは、芸能人が
乗ってるかもしれないから。フジモン、いまだに通る(笑)
八方「俺、グリーン車乗ってても『あっ!』とか言われたことないで。」
フジ「それは・・・どうコメントしていいか・・・」(笑)
グリーン車に乗りたいというFUJIWARA。
グリーン車に乗れるようになるには?基準って何だろう?
八方「始めは自分で出して乗ったらええねん。そしたら、
吉本の方がグリーン車にしてくれるわ。」

ゲスト、チュートリアル。
八方さんとは初対面。
八方「俺は、ずっとチュートリアルを呼んでくれ言うとったんや。」
フジ「あのコンビ誰?言うてましたやんか。」
資料見ながら話す八方さん。
徳井くんの「元バレーボール部」に食いつく(笑)
八方「バレーボール、地味ちゃう?」
フジモンは、陸上部。原西さんは、水泳部、バスケ部だったそう。
八方「陸上って何メートル?中距離?短距離?トラック?」
フジ「トラックて・・その選択肢おかしいでしょう。」
八方「1000?100?10?」
フジ「10メートル走なんて何がおもろいんすか!」
八方「5?3?」
フジ「3?!」
中距離だったそうです。たぶん。

福田くんは料理が上手。調理師を目指してた。フランス料理の。
八方「これ、消しとかなあかんな。免許持ってないんやから・・・」
福田くん(以下、福田)「イベントの時とかに、料理持ってきますよ。」
フジ「今日、持って来いや!」
福田「そんな、今日ゲストで来て、豚の角煮持ってきましたって
おかしいでしょう?!」

去年、ABC優秀賞を獲ったチュートリアル。
フジ「えっ、獲ったっけ?!」
徳井くん?(以下、徳井)「獲りましたよ!忘れんといてくださいよ!」

前に、磯俣マネージャーに家の洗濯を頼んだというフジモン。
原西さんは、自分でする。
八方「藤本は1人でおれんねん。どっちかと言うと、陰気なんやろな。
原西は1人でおりたいから、陰でも陽でもないねん。」

新幹線の窓際、通路側の討論(笑)

福田くん、フジモンにいいかげんな奴と言われる。
フジ「名古屋で、ひつまぶし食べに行く言うて、行く人?!って
言って、福田、おもっきり手上げたのに、来ーへん!」

フジモン、飛行機で大ハシャギだったと福田くんがバラす。
福田「富士山、見えるか?!富士山、見えるか?!って。
離陸する時に、人のベルトはずすんすよ。」
小学生なフジモン。

徳井くん、ロリコン説。
徳井「時々、中学生にときめきますけど。」(笑)
フジ「ロリコンやん!」
徳井「13〜14歳のファンの子に、『徳井さん、ロリコンなんですか?
私、どうですか?』とか言われると困る・・」(笑)
八方「ロリコンとか言うのがあかんねん。逆は・・オールドコン
言うんか?

フジ「オールドコン?!」
八方「オオムラコンみたいやな。」
フジ「オオムラコン?!」
八方「今の若い子、知らんか?」
私は、知ってます(笑)

チュートリアルの目標は?
ゴールデンの冠番組を持ちたい。
徳井くんは、映画を作りたいとか。自分も出演したいとか。
八方「チャップリンやな。」
徳井「僕、チャップリンと誕生日、一緒なんです。」
しかし、チャップリンの映画は見たことがないと言う。
お笑い芸人で、チャップリンを見たことがないのは珍しいと言う八方さん。
FUJIWARAの2人も見たことあるそうです。

司会とかのことで、『平成の桂三枝』と八方さんに言われたFUJIWARA。
原西「まだいますけどね、三枝さん。」(笑)
八方「ポスト桂三枝。嫌そうやな。」
フジ「嫌じゃないですよ!弟子入り志願しましたもん。」(笑)

以上です。
今日は、電波が悪くて、あまり聞き取れませんでした。
そして、チュートリアルのこと、まったく知らないので
どっちが喋ってるかも、よくわかりませんでした。
上の中で間違ってる部分があったら、ごめんなさい。



2001年08月25日(土) ロザン・大石くんのマジっすよ!(後編)

★菅くんのジングル★
大石くんは、あまりにもよく2日連続、同じポロシャツを
着ているので、病院に行ってください。


大石「(笑)」
宇治「そー来たか。なるほどね。」

恋の相談。17歳と31歳の先生と生徒の恋。
「アリでしょう。」
大石「アリアリ。」
宇治「アリですよ。全然いいけど、どうやって協力してあげたらいいか・・」
「こういう相談、結構あるけど、うまくいきましたよっていうの
ないよな
。」
宇治&大石「(咳ばらい)」
「どんだけ喉やられてんの、おまえら。(笑)」
宇治「風邪ひいててね、今日・・一人でやってくれる?(笑)」
「協力することなんてある?ないやろ、そんなもん。」
宇治「まあ・・・そう言うたら・・」
「まー、全然いいんちゃう?って言うのが一番の
協力なんちゃうかな?」
大石「発言、一言一言が後押しになりますからね。」
宇治「先生好きになるって、ようあるけど、どう?幼稚園時、
あったなー思て・・・中学校の頃も、あの先生可愛いなーとか皆言うてたな。」
大石「僕、小学校時、あった。好きな先生いてて、好きな先生、
妊娠しよってん。すごくショックだった。」
宇治おまえ、俺の子ちゃうやろー?!って思ったんや?
・・・しーん。
宇治「何やねん。何やねん、それ。大石の為に言うたったのに。
何やねん、その反応。」
「でも、あったかなー?」
宇治「中学校ん時に、担任の先生が結構可愛かったのよ。皆で、
わー、やった、可愛い先生なった言うてたんやけど、カーテンかける時に
その先生が椅子持ってきて、上靴を脱いで椅子の上に上がったのよ。
靴下、ボロボロやってん。ぼっこー穴あいてて、親指。それで一気に
冷めた。」(笑)
「そんなんあるよなー。高校の時、後ろ向いてる時は、クラス中が
魅了された先生おって。(笑)」
宇治「表向いたら、歯茎がニャアーッ。(笑)ニョーンちゃうで。
ニャアーッ。(笑)」

告白されて断る時、どうやって断ればいいのか?というFAXに対して・・・
「告白されたことある?」
宇治「俺?」
「皆。」
宇治「俺?」
「いや、皆。別におまえ言うてへんやん。(笑)
俺、家庭教師してた時に小4の女の子がものすごい俺のこと好きやったん
やろなーっていうのあったわ。」
宇治「それ、おまえが勝手に思てるだけちゃうの?」
「いや、ものすごいくれるのよ。」
宇治「何を?」
ガラクタを。」(笑)
宇治「あるよなー。そういうの。」
「熊のでっかいプーさんのぬいぐるみとか。お金持ちの子やって、
いっぱいあんねん。部屋に。『先生、どれでも持って帰っていいでー』
言うて。」(笑)
宇治「おっさんか!」(笑)
「可愛かったけどな、その子は。」
宇治「告られたことはないなー。」
「ないか・・・」
宇治「ある?」
「そんなん、ものすごい中・高にあるよな。」
宇治「告白するなんて、あんまないことない?大石、あった?」
大石「僕、告白されたことより、告白することの方が多かったですね。」
宇治「あー、ええやん。」
大石「で、絶対付き合ってた。」
宇治「あっ、百発百中?!」
大石「あっ、でもねー、ちゃんとした下積みがあるんですよ。
普通にデートしたりとか。」
宇治「あっ、もうイケるとわかってからいくわけか。」
大石「そーそー。」
「なんか、あのー、お転婆さんやないけど、仲介屋さんやないけど、
そんな女の子おれへんかった?」
宇治「おるな。必ずおるな。日本全国おる。何やねん。
1回集めよか?」(笑)
「その店の酒、飲み干すやろな。(笑)いやー、なんか、
『あんたの好きな子おるやんか?その子の好きな子聞いたんやけど、
HSやねん。』」(笑)
宇治「絶対言う!絶対言う!」
「ものすごい俺やろー。(笑)」
宇治「菅広文や。まさに俺様やろーって。」(笑)
大石「何でイニシャルトークするんすかね?自分やと思てて、
HSとかって菅広文じゃないですか。もう一人、クラスにいたりして。」(笑)
「おんねん、おんねん。そいつが、ものすごかっこいい奴やったら
ものすごパニクれへんかった?」
大石「あった、あった。」
「そういう時代やねん。俺ら。ガチンコでいくことがあんま
なかった。」(笑)
宇治「今なー、小6とかで付き合ってるとかあるやろ。」
大石「ちなみに、僕、小6から彼女いてた人なんすけど。」
宇治「うわっ、ここはジェネレーションギャップやな。
時代ちゃうねんで、これ。」
「女性やなーとか思うけどな。家庭教師とかで教えてても、
クラスの写真とか見せられんねん。小6の子に。で、誰が好きなん?
言うて、この子ー言うて。あっ、そーなんやって・・これは、もう・・
譲られへんなーって。(笑)そういうトーンでくるねん。」
宇治「もう時代でさ、全然ちゃうよな。俺らの頃って、ちょうど
分かれ目やった、ほんで。日本の雰囲気が変わるのが。」(笑)
「それ、感じてたんや?」
宇治「俺、感じつつ育ってたから。(笑)京大とかでも、2つ下
くらいから、ガラッと変わんねん。」
「あー、あるなー。」
宇治「この間、電車乗ってる時に、小学校の子がいて、制服着て
私立の子と公立の子がおって、私立の子がちょっとませてんねやろな。
『私の部屋、狭いねん。もう直してもらおかなー思て。』って私立の子が
言うて、公立の子が『そんなん、どーすんの?』言うたら、『親に頼んでも
あかんし。隣に大工さんがおんねんけど。』(笑)無理やで。」(笑)
「色々考えたんやろなー。その子とさ、家庭教師終わって、
『先生、ゲームしようやー』言われて、して、マリオカートしたん
やけど、女の子ってさ、普通ピーチ姫選ぶと思うやん?全然やで。
ものすご強い奴選ぶねん。クッパとか。(笑)ちょっと嫌やった。」(笑)
好きな人がいるとベタに断っては?とアドバイス。

頑張れ!受験生未来日記。
文化祭で生徒会でバンドをやる。副会長なので、歌わなければいけない。
不安、と言うY子ちゃん。(個人名なのでイニシャルで。すいません。)
「生徒会の子がバンドをやるんや?」
Y子ちゃん「ハイ。」
「えっ、軽音部とかないの?」
Y子ちゃん「ないです。」
「あっ、ないんや。」
宇治「楽器とか皆できんの?」
Y子ちゃん「全員、未経験です。」
宇治「練習するんや?!」
Y子ちゃん「ハイ。夏休み入ってから、ずっと練習してます。」
演奏する曲は、ゆずの『夏色』。ボーカルは2人。全員で9人。
ものすごくハキハキ喋るY子ちゃん。さすが、副会長。
宇治「夏休みに楽器の練習をする生徒会って・・(笑)」
「ないよなー。正直、嫌じゃない?」
実は、それが目当てで生徒会に入ったそう。歌は歌うつもりはなかった。
「ちょっと、今、歌える?」
Y子ちゃん「ハイ。私、歌うところ2番なんですけど・・・」
「(笑)ええよ。」
本当に歌うY子ちゃん。すごい・・・。
「文化祭なんて何百人やろ?このラジオ聞いてる人、考えたら
全然やで。」
大石「すごい芯のある声やったよ。」
顔見て歌うのとは、また違うと・・・。
宇治「人前言うたってなぁ・・・」
「何百人やろ?全然、大丈夫やで。ま、このラジオ聞いてるの
10人くらいやけど
。」(笑)
宇治「そっちできたかー。何万人って、もう1回言うと思ったけど。
面白いでしょ。うちの相方。」(笑)
大石くんも大丈夫だと後押し。
大石「毎日歌うこと。ゆずのモノマネなんかすると歌うまくなる
コツなんじゃないかな。」
「か、もう当日休むかね。(笑)1番の時は何してんの?」
Y子ちゃん「ハモってます。」
「(笑)ハモってんや。ちょっと歌ってみてやー。」
今度は、嫌がるY子ちゃん。でも、歌う・・・全員笑。
Y子ちゃん、面白くて可愛い〜。
勉強の方は、宇治原くんに解いてほしい問題がある。
お年玉、座布団、扇子から、1つ選んで、15以上の英語で説明しなさい
という問題。
宇治「最近、こういうの大好きやねん。日本の教育者達が。
これは難しいよ。」(笑)
英作文は、日本語の文を先に作ることが大事。普通に日本語の文が
書いてあって、英語にしなさいという問題でも、自分で噛み砕いて
もっと簡単な日本語に勝手に変えると説明する宇治原くん。
これ、めちゃめちゃ感心しました。そうだったのか・・と目からウロコ。
学生の時に聞きたかった・・(笑)
宇治「例えば、座布団やったらば、ジャパニーズクッションと
いう風にしちゃって・・」
Y子ちゃん「でも、そこはThis is Zabutonでいいんです。」
大石くん、菅くん、大爆笑。
「あかん・・Y子ちゃんは、おもろいなぁ。(笑)宇治原な、
ものすごい今まで見たことないぐらいの得意気な顔しとったんやんかー。」
宇治「オイ、相方が見たことないぐらいやで。どれぐらい
得意気だかわかるか?
」(笑)
「ジャパニーズクッションな・・そこはええやんな。」
宇治「ふぅーん・・・自分でやったらええやん。」(笑)
気を取り直して、関係代名詞を使う!
宇治原くんが言った例文は、
This is Zabuton,which Japanese people sit on in tatamiroom.
日本人が、畳の部屋で座る座布団です。
宇治「僕が言った座布団、わかりました?」
Y子ちゃん「ハイ。でも、今ので15になってました?」(笑)
宇治「足りへんかった?たぶん、足りると思うんですけど・・・
すんまへんなぁ。どーもすんまへんなぁ。」(笑)
宇治原くん、めちゃめちゃかっこよかったです。
でも・・・15に足りてない・・・・(笑)

★菅くんのジングル★
宇治原くんは、今日のラジオの入り待ちがゼロだったので、
病院に行ってください。


宇治「いやいや・・どっちか言うと、病院じゃなくて美容院行って直さなあかんね。」
しーーーん・・・。
宇治「こら、病院行かなあかんわ。(笑)ガッツは認めてや。」(笑)

心理テスト。
1.あなたは過酷な宝探しの末、やっと宝箱を見つけました。
宝箱を開けてみると、中身は空っぽ。
あなたは、一言、何とつぶやきましたか?

宇治原くん→『そーや思たわ。』
大石くん→『あ``ーーーーー!!!』
菅くん→『確かに、ちょっとサボったからなー。』
あなたが失恋した時に出る言葉。
「俺は・・・ちょっとサボったからなー。」
宇治「(笑)しっかりせえよ!恋に!(笑)最近さ、ほんまに
そうやろなって思うよな。答え聞いた時。」
「まあな、そりゃ100%当たるから・・」

2.あなたが道を歩いていると、何かぶつぶつ言っている
おじさんとすれ違いました。それは、どんな感じの人で、何と言って
いましたか?

宇治原くん→『眼鏡かけて、髪の毛が横だけ生えてる。お酒を飲んで
「俺が悪いちゃうやん。」』
大石くん→『小汚い格好で「お金とか落ちてないかなー。」』
菅くん→『ランニング着て、首にタオルを巻いて「野菜食べやー。」』
あなたの将来の姿。将来の口癖、
宇治「俺は、くたびれたダメサラリーマン・・(笑)」
大石「僕なんか、一発屋で終わってお金とか落ちてないかなーって。(笑)」
宇治「これは、ミュージシャンのナレの果てやで!
大石「やめてー。(笑)」
「俺は・・普通にランニング着て、「野菜食べやー」って。(笑)
ちょっと、それたね、道。」
宇治「ロザンが終わってから・・ロザンの時はやめてね。」
「ロザンの中盤やと思うで。」(笑)

ラストナンバー、シャ乱Qの『上京物語』。
宇治原くんも好きだそうで。私も大好きな曲です。
宇治「ツアーもありますけども、10/19にまたロザンのイベント
あるんで・・・また、大石も・・」
大石「普通に見に行きます。」
お金払って来いよ。」
宇治「あっ!よー、そんなこと言うな。前のソロイベントの時、
曲使わせてもらってね。」
大石「また曲使ってくださいよ。」
宇治「えっ、また新曲出るの?」
大石「11月の予定です。」
「俺らのソロまでには仕上がってるの?」
宇治「仕上がってるよな。」
大石「仕上がってます。」
「あっ、それ、毎回恒例にしようや。」
宇治「しんどいがな。」
「1番まででいいから・・・」(笑)

長くなりました〜。以上です。
次回からは、コンパクトにします・・(笑)ちょっと、しんどいので(笑)
ここまで読んでくださって、ありがとうございました。
ご感想などがあれば、下のmailってところから送ってください。
では、次回も頑張りま〜す。



2001年08月24日(金) ロザン・大石くんのマジっすよ!(中編)

家庭科の調理実習の宿題で、料理を3つ作らなければいけない。
3人の好きな食べ物を教えてくださいというFAXに対して・・・
宇治「夏休みの宿題で、調理実習って・・・」
「どうするんやろなー。いつ持っていくのっていう・・」
宇治「レシピとか書いて、行ってから作るんかもしれんけどね。
好きな食べ物・・。やっぱ、あのさー、好みってものすごい変われへん?
年とってきたら。」
「あー、わかる、わかる。」
宇治「俺な、22くらいの時にころっと変わったんよ。」
「どーなったん?」
宇治和食しか食わへんよーなった。(笑)魚ばっか
食うてまうねん。(笑)」
「めっちゃわかる。それ、何やろなー。」
宇治「ま、ベタなんやろけどさ、やっぱハンバーグとかエビフライとかさ、
子供の頃、好きやったやん?まったくやな。」
「そやねん、そやねん。何やろな、アレ。で、一人暮らししたら
ちょっと変われへん?」
宇治「あー、そうかな。」
「やっぱ食われへんやんかー。自分で作られへんから。
ものすごい俺、鉄板焼きが食いたいんやけど。(笑)」
宇治「何やねん、それ。どーいうことやねん。(笑)」
「鍋とか。ない?」
宇治「家族の料理が食いたいってこと?」
「そーそー!」
大石「あー、なるほどね。」
「それが、好きな食べ物になんねん、なんか。」
宇治「好きなというか、今、欲してる食べ物になるんやな。」
「そー。もう、嫌やねんなぁ。」
宇治「何が?」
「もー・・・一人暮らしが。」(笑)
宇治「ほな、帰れや!」
「なんかさー、わびしいよなー。電子レンジとかもさー、
わびしいよな。家とかやったらさ、お腹すいててさ、チンって鳴ったら、
急いでわー行って、あつーいとか言うやん。そんな、当たり前の感じやん。
もー、俺、チンって鳴ったら行けん時あるもん。(笑)」
宇治「行け!(笑)」
「また同じ味なんやろなー思て。」
大石「今度、遊び行きますわ。(笑)」
宇治「遊び行ったって。そりゃ、家は姉ちゃんと2人やから、
飯、もし家で食うってなったら、姉ちゃんが作って2人で食うもん。」
「あー、もう、ええな。めっちゃええ。また色んな料理食えるやろ?」
宇治「まー、そら作ってくれたら。」
「もー、ないもの、だって。同じやん。味なんかさ。電子レンジに
入れて、3分チンしたら同じ味やんか。どーしよー思て、俺、もう今な、
2分にしたりとか、チンの時間を。4分にしたりとかしてんねん。」
宇治「いや、おまえ、今、ものすごいしょーもないこと言うてんで。(笑)
何で電波にのせたんや。今の。」
「(笑いながら)みたいにしてやってんねん。」(笑)
宇治「よー、そんなしょーもないこと、ラジオのOAで・・(笑)
俺、楽屋で言うても怒るぐらいのしょーもなさやで。」(笑)
「やってみようと思って。(笑)」
宇治「ちょっ、やめてー。今、漫画読んでるしっていうくらい
しょーもないことやった。(笑)」
「やるなー。」
宇治「まー、そんなんしてまうやろな。友達呼んだりとかさー。
誰かの家集まって鍋やろやーとか。」
「いや、できへんやん。無理やろ。その台所の大きさとかでさ。」
宇治「俺らの家では無理やけども、ちょっと大きめの家住んでる
先輩やら社員の人やらさ。鍋パーティーやったことない?俺、社員の人の
家でやったことあるけど。」
「ないなー。」
宇治「楽しいよ。そんなん。友達増やさなあかんわ。」
一人暮らし同盟みたいな感じで・・・」(笑)
宇治「一人暮らし同盟て・・ものすご陰気な奴集まりそーやん。(笑)
調理実習やから、鍋とかはあかんわ。好きな料理・・・何やろな。俺、
ほんまに鰹のタタキとか。(笑)焼き茄子とか冷や奴とか大好きやな。」
「わかる!」
宇治「焼き茄子の美味さなんか、もう21歳くらいで気付いたけど。」
大石「焼き茄子、最低ですよ。」
宇治「えっ、食われへん?」
大石「茄子、ダメっすもん。」
宇治「いや、俺もな、茄子1個も食われへんかったんで。20歳まで。」
「いや、変わるでー。」
宇治「急に・・・」
「もー、で、急にたるたるソースってなるよな。」
宇治「なるなる!(笑)いやー、おまえ、ええこと言うた。
怒られるかな?業者に・・・(笑)」
大石「びちゃーってなりません?」
「いや、美味いよなー。」
宇治「美味い。そら、こってりしたもんもええよ。」
「油っこいもんがな、ちょっと受けつけへん・・ま、夏って
いうのもあるけども、俺、もう腹8分目、腹8分目やな。(笑)」
大石「僕はもっぱら、温泉卵ですね。」
「あー、ええな。」
宇治「温泉卵か・・・」
大石「ファミレス行ったら、絶対頼みますもん。」
宇治「えー、俺、わからんな。温泉卵は。」
大石120円で幸せになれる!
「うんうん。」
宇治「幸せ・・・幸せを金で買うなよ、おまえ。」
「言うてへんやん、そんなこと。(笑)そこだけとらえたらな。」
宇治「フレーズがちょっと。シャクに触ったんや。(笑)
そんな生き方しやがって!と思って。(笑)」
「もーハンバーグとかでええんちゃうんかなぁ?」
宇治「結局、ええんかい!」(笑)
「その年の年齢の時って、そういうの食べたいやん。」
宇治「まあなー。」
「冷や奴作っていったら、怒られんでー。」
宇治「冷や奴はさすがにあかんけど、焼き茄子はぜひいってほしいな・・」
「あー、そやなー。カレイの煮付けとかな。」
宇治「あー、ええやん、ええやん。(笑)わかった!
ブリ大根や!」(笑)
大石「タッパーに入れてね。(笑)」
宇治「ええやん。渋いなーってなるで、これ。だから、
ブリ大根、焼き茄子、カレイの煮付け・・・」
「でー、しめじご飯。」(笑)
宇治「何やねん、それ。(笑)あんま食わへんやん。(笑)
あと、大石の好きな温泉卵な。温度、難しいらしいで。」
「あっ、そーなんや。あかんこと言うていい?
宇治「あかんこと言うていい訳ないやん!(笑)どんな質問やねん!」
「温泉卵って作れんの?普通に。」
宇治「作れる、作れる。難しいよ。レストランで出すんやから・・」
「あっ、俺、温泉から取り寄せてるんやと思ってた。そーいう卵を。」
宇治「どこのやねん。」
「温泉でしかできへんというか・・・そーいうんだと思ってた。」
宇治「ファミレスが取り寄せとんのか。温泉から。ものすご
数、予想して言わなあかんやん。(笑)毎日、毎日。完全に冷め切っとるやん。
着いた時。」
「あっ、できんねや。高温でやるやつ?」
宇治「いや、つまり、ゆで卵みたいに沸騰させるんではなくて、
温泉の温度でやるということ。温泉卵て、白身が溶けてるでしょ。」
大石「そーですね。」
宇治「半熟卵の逆。普通のゆで卵って、白身固まってるやん?
黄身が固いか半熟かっていうので、それはほんまは黄身の方が
固まる温度は低いねん。50〜60度くらいで固まんねん。黄身は。
沸騰さしてるから、そのことに気付けへんけども、黄身が先、固まるから
70度くらいの白身が固まれへん温度でやると、温泉卵ができんねん。」
「おまえ、誰やねん。(笑)」
大石「卵博士・・・(笑)」
宇治「わかる?リスナーの皆さん。」
「ほんなら、料理として一流やな。」
宇治「50〜60度のお湯を保つなんてことは、普通で考えて無理やから。」
大石「温泉卵のタレね。気遣ってほしいの。」
宇治「ほー。俺、食わへんからわからん。」
「っていうか、どんだけこの話引っ張ってんの。(笑)」
宇治「飯の話、どんだけすんねん。(笑)ほんまに、若い男の
集まりというか。(笑)感じすんな。(笑)シングルの集まり。」(笑)

いちおしモンキー
今日はミスチルの『優しい歌』。
ツアー中のミスチル。
宇治「かぶっとるわ。俺らと。俺と・・」(笑)
大石「俺と?」
宇治俺とミスチルがかぶっとるわ。(笑)」
「すごい、いいんやろ?それが・・・」
宇治「うん。そうそう。(笑)」
ミスチルファンの宇治原くん。
「これも売れんねやろな。どー思うんやろな。」
大石「これ、カップリングに花が入ってるんですよ。」
大石&宇治「ためいきーいろーしたー♪」
宇治「歌うなや・・・(笑)」
大石「勝手に歌うなって・・・(笑)」
「何してんの、このカラミ。(笑)でも、どー思うんやろと
思わへん?1回出したら、100万枚とか売れるやん。結局さ、ずっと、
あーとか言うてても80万枚とか売れると思うわ。」
宇治「絶対、売れへんわ。」
「絶対、売れると思う。」
大石「僕、1回やりますわ。(笑)」
「1回、やってほしいねん。」(笑)
大石「いずれ売れる時代がくるのかもしれない。」
宇治「絶対、無理やて!それは、ないって!」
大石「アートだって言う人がいるかもしれないすよ。」
宇治「あー。それが?」
「結局、ここに落ち着いたんやって言うたら、あーいーうー
言うても、ボーン売れるかもしれない。」(笑)
宇治「誰やったら売れるの?」
「俺なー、ミスチルとかB'zとかやったら売れるんかな・・」
宇治「サザンでも?」
「サザンでも。」
宇治「・・・三木道三やったら?」
「三木道三・・・ボッコボコちゃう?」(笑)
宇治「誰からやねん。(笑)誰からどつかれんねん。(笑)」
「アメ村におる人らから・・・」(笑)

2曲目。
宇治「我らがAM808マジっすよ!木曜日のスター。」(笑)
大石「最悪な持ち上げ方じゃないですか。」
宇治「・・から飛び出した期待の星、いきましょう。」(笑)
サウンドスケジュール『吠える犬と君』、9/19発売。
プロモが完成したそう。相当かっこいいとか。

後編に続く!!あと少しだ〜!ファイト!



2001年08月23日(木) ロザン・大石くんのマジっすよ!(前編)

段々、レポが長くなっていくマジっすよ!木曜日・・。
先週の文字起こしは3時間半で済んだのに、
今回は、5時間かかってしまいました。私はバカか?
ノートにして、12ページ分の大作です。
最後までお付き合いくださいませ。

3人「こんばんわー。」
菅くん(以下、菅)「バカじゃないですよー。ウリが1つも
なくなってしまいますんで・・・。」
宇治原くん(以下、宇治)「1つもじゃないですよ!バカじゃないし。」
今、ツアー中のbaseメンバー。
宇治「今、僕らが出てるbaseよしもとという劇場があるんですけど、
baseよしもとのメンバーでね、色々ツアーまわってるんですよね。」
「色々・・えー、東京行ったり、名古屋行ったり・・明日が岡山・・
あさって、福岡。」
大石くん(以下、大石)「あっ、そうなんですか。」
宇治「最後、大阪でやるんですけど。」
「北海道行ったねー。」
宇治「あのね、最近、ロケで・・・」
大石「北海道・・ススキノ?」
宇治「いや、ススキノは行くけども(笑)ロケやから。」
大石「ススキノでロケ?」
宇治「ないないない・・」(笑)
そんな濃くないから・・・」(笑)
宇治「北海道は、小樽・・・」
「小樽と札幌行ったわ。」
宇治「小樽の水族館とか行ってね。ほんで、寒いな!北海道は。
行ったんが、11・12日なんですよ。もう、夜、半袖無理やねん。
一番、あったかい時期なのに。びっくりしたわ。」
「水族館も海辺に面してんねんな。」
宇治「そうそう。海水を取り入れた水族館で・・」
「あんなん無理やなー、冬なー。絶対、無理やと思わへんかった?」
宇治「あー、行かれへんな。」
大石「っていうか、水族館、氷河とか大丈夫なんすか?」
「氷河?」
宇治「そない、おまえ、小樽に氷河がどーんとは来ーへんやろ。」(笑)
「あれ、水族館おもろかったなー。イルカを触れるのがあって。
ロケで行ったから、普通は2000円くらいかかんねんな。」
宇治「やっぱね、お金かかります。皆が触れるもんじゃないんで。」
「そうそう。もう触るしかないのよ。10分ぐらい猶予があんねんけど、
与えられた時間が。触るしかないから、ずっと『ハイ、触ってください。
ハイ、触ってください。ここ、触ってください。あっ、お腹触ってください。』
ってね、ずーっと」(笑)
宇治「完全に・・・何て言うんやろな。あんなローテンションで
イルカを触らされたことはあるか?」
「ないなー。『ハイ、触ってください。ハイ、いいでしょう?
ここ、いいでしょう?もう全然違うでしょう?触り心地』(笑)ずーっと(笑)
10分言われんねんで。10分。もうええってって思うで。」(笑)
宇治「と思って、引っ込めたやろ?手。」
「うんうん。引っ込めた。」
宇治「ほな、もっかい言うねん。」
「『もっと触ってください。ハイ、もっと触ってください。』」(笑)
大石「男ですか?」
「男。」(笑)
宇治「んで、足、ぴくりとも動かしたらあかんねん。」
「イルカがびっくりするから。」
大石「あー、なるほどね。」
「ちゃんとしてんねんな。だからな。イルカに関してやったあかんこと、
決まりとか、ものすごいあって。あんまり驚かせてもあかんから、
もうゆっくり、ゆっくーり触らなあかんねん。『触ってください、ハイ、
触ってください』ものすごいローやったな、あの人。んで、エサを
1回だけ与えてええねん。(笑)ものすごい言われんねん。エサを与える
前に。『1回だけですよー。1回だけなんで。』」(笑)
宇治「そんなん、楽しまれへんよ。そんな言い方されたら。」
大石「それ、ロケで撮影してるわけでしょ?」
「そうそうそう。」
大石「すごい・・・(笑)」
宇治「いや、正直な、暗いで。(笑)後ろに音足して
明るくするみたいな。」(笑)
「イルカも可哀相やんなー。あれ、10分の猶予与えたらあかんよなー。」
宇治「あー、それ言えてるわ。」
「だから、もう2000円も取ってるからさー、10分くらい
せなあかんと思ってるんか知らんけど、もう触るとこないやん。
俺、ここ触るか?!ってとこも触ったしな。」(笑)
宇治「どこやねん。ないやろ、そんな場所。」
「いや、背中を触るやん。飽きるやんかー。ほんで、お腹いったら
なんか、尾ヒレの裏っかわみたいなとこ・・」(笑)
宇治「どこやねん!(笑)どこやねん!結構、性感帯やったんちゃう?」(笑)
「あれはなー、あれは、ええ思い出やったなー。」
宇治「ほんで、ネズミイルカつってさー、見た目がそんなに可愛くない
イルカやってん。(笑)それが、おもろくて・・・」
「ネズミに似てるからじゃなくて・・・」
宇治「ネズミに似てんねん。あのな、鼻がな、イルカってキュッと
出てるやん。それが出てないっていう・・・」
大石「あー。」
「ちょっとネズミに似てるっていうのがウリというか・・・」
宇治「グレーでさ、鼻が出てへんから、なんか鉛の塊みたいやねん。
1個も愛情わかへんねん、こっち。(笑)」
「そうそうそう。言うたら、ボーリングの玉、ずっと
触ってるようなもん
。(笑)その3つの穴んとこ、探したみたいな。」(笑)
大石「だから、そんなローテンションやったんすかね。」
「向こうも気付いてんねんやろなー。あんまり、その・・・
良くないというか・・(笑)」
宇治「そんなこと思いながら触らしてへんやろ。(笑)あんまり
自慢ではないんですけども。(笑)新幹線とか飛行機で移動すんのが多くてね。
俺、1回さ、恥ずかしかったんやけど、売り子さんがね、いてはるや
ないすか。新幹線で。俺、寝てたのよ。新幹線中で。で、横見たら
ちょっと後ろにおったんよ。売り子が。ほんで、俺、絶対に買おうと
思ってたから、ウーロン茶を。ヤバイ!と思って、ガバッと起きて、
横の奴を倒すくらいの勢いで『すいません、ウーロン茶!』って
止めようと思って言うてん。ほな、こっち向かってきてるとこやった(笑)
まだ来てへんのに。ものすごい、俺・・あと2秒くらい待たれへんのかって
いうタイミングで・・(笑)俺、通り過ぎたと思ったんやけど。来てるとこ
やってんな。」
大石「寝てて気付かなかったんだ・・」
宇治「そうそう。」
「福建省の方や思たやろな。(笑)そない、ウーロン茶を・・・(笑)」
宇治「あと、あのーノリでやけど、隣に後輩が座っててな。
アイスクリームをおごってくれって言うねん。俺がしてたん。」
「あー、後輩におごってくれって。」
宇治「『兄さん、ごちそうさまですー』って勝手に言うて、
『いやいや、宇治原さん何言うてるんですかー』言うて、『すいません、
ごちそうさまですー』言うて、『もー、しゃあないな』言うて、
アイスクリームをおごらせるっていうノリをやってたの。ほんなら、その
アイスクリーム売ってる売り子さんが、俺の顔さして『あっ、ロザンの
宇治原さんですか。』(笑)おまえ、先言うてくれや。」
「あー、それ恥ずかしいな。」
大石「でもね、この人、本気でおごらせますよ。」
宇治「(笑)ちょっ、待てや!」
大石「あのね、この前、MBSのスペシャル番組というか、
baseの方であったでしょ?ラジオの。あの時、普通に『100円ちょうだい。
大石、100円ちょうだい。』真剣でしょ。」
宇治「ちゃうねん、ちゃうねん。」
「それな、ちゃうねん。あのな、ロザンのマネージャー?
にやってんねん。2人でやるから。」
大石「あっ、2人でやるんすか?」
「ちょっ、○○くん、おごってくれへん?言うて。」
宇治「そうそう。」
大石「でも、正直、最低やな、この人って。(笑)」
「最低やろ?おもろいやろ。」
大石「おもろい。」
宇治「んで、あのー、引かへんしな。俺。嫌や言われても。
絶対つきまとうから。」(笑)
「買ってもらうまではやり遂げるという・・」
宇治「ちゃうちゃう。ちゃうねんて。やっぱ、お金さ。ない時も
あるやん?小銭が。1万円札と5千円札しかなかってん。
大石もどっか行ってたんやろ?」
大石「東京帰りですよ。明日から、レコーディングなんです。
もうねー、雑誌の取材とかめっちゃ入ってて。先日くらいに発売された
ザッピィとか。」
宇治「あーあー、載ってるんですよ。サウンドスケジュールが。」
大石「載ってるんですけどね。すごい真面目なこと言ってるんですね。
どんだけ、このラジオで真面目なこと言ってないかって、すっごい
痛感しちゃって・・・」
宇治「それは、ざっくばらんに言ったらええよ。」
大石「いやー、もうロザンに流されっぱなしやなー。」
宇治「オイオイ!こら!おまえ・・アホ!そんなん言うなー。」
「ええなー。俺もたまーに2人で取材受けるやんか?俺も、結構
発言してんねんやけど、ほんまに雑誌見たら俺の発言あんまなかったり
する・・・宇治原ばっかりっていう・・・吉本からあかんっていう・・
言われてんのかな・・。」
宇治「そんなことはないやろ。」
「それに比べたら全然ええがな。そこはギャップやからな。」
宇治「それはええで。ラジオ聞いててさ、アホみたいなテンションで
喋ってて、雑誌見たら、ちょっとかっこええ音楽のことも自分のことも
語ってたりしたらさ、また惚れるがな。また宇治原さんファンやめて、
大石ファンになるっていう手紙くるがな。(笑)やめてください!
皆さん
。」(笑)
大石「最近、多いですよね。」
宇治「多いとか言うな!何枚かやろ!」
大石「宇治原さんねー・・・」
宇治「ちょっ、やめ、おまえ。俺、全然魅力ないみたいや
ないか!
」(笑)
大石「今日の入り待ち・・・」(笑)
宇治「いやいや、それはちゃうやん。また。」
大石「あのね・・入り待ち、俺、ゼロやでって。」(笑)
宇治「今日、一人もけーへんかった。俺に。」
「あっ、そーなんや。」
宇治「うん。さっ、1曲目は・・・」(笑)
曲の後・・・
宇治「ちょっ、聞いてや。ゼロやっていうのは、僕ね、髪型を
変えたんですよ。おもっきり。ラジオでは、もちろん伝わらないんですけど、
ツイストパーマをあてまして。もう、まるっきり見た目が違うんですよ。
いや、何人かはね、僕のこと待ってくれてる方もおったと思うんですよ。
それを気付かなかったんですね。」
大石「いや、言うても・・!」
宇治「(笑)何?」
髪型を変えても気付かすほどの華がなかったってこと?」(笑)
宇治「違うねん。違うねん。そら、急にな、ツイストで来たら
わからんて。」
「(笑)」
宇治「姉ちゃんも気付けへんかったん。これで。」
「あー、マジで?!」
宇治「待ち合わせん時。オイって言って、えっ?!って・・
手持ってオイって言うまで、俺が真正面から来てんのに気付けへん。」(笑)
「そやねん。かなり変わったよな。」
大石「変わりましたね。」
宇治「そういうことなんですよ。何やねん。俺、必死で
フォローしたで
。」(笑)

今日のモンキーリクエストは『地名』。
菅くんの呼び込み、また8080「ハレバレ」、9090「クレクレ」。
宇治「ハレバレとクレクレはオリジナルじゃないんでね。」
「あっ、あのー、ありがとう浜村淳さんの・・(笑)おもいっきり
パクらせていただいたんですけども。」(笑)

桜坂の曲の後・・・
宇治「桜坂ね・・(笑)ええ曲やけど・・おまえが歌ってるところ
よう聞くけど。(笑)」
「あー、普段?」
宇治「普段。(笑)何気なく。」
「あっ、何気なく歌ってるなー、俺なー。」

ライブカメラの告知。
宇治「この番組のスタジオの様子が毎日放送のラジオのホームページで
見ることができます!アクセスすると、僕のツイストが見れます!」
「あっ、そーですね。」
宇治「まあ・・何人見たいか知らんけど。」(笑)
「結構、でも遠いところにあるんでね。」
宇治「あっ、途中で近付きますわ。」
「途中で近付いて、またツイストを見せるということで。」(笑)
宇治途中でカメラに近付いてツイストを見せる・・芸人。」(笑)

★菅くんのジングル★
宇治原くんの姉は、あまりにもよく家の鍵をなくすので、
病院に行ってください。

全員笑。
宇治「いやいや・・・まあまあ・・なくすっていうか、実家に
置きっぱなしにしてもうて、そのまま来てもーたとか。」
「よーなー行くのよ。ネタ合わせとかしても『姉ちゃんが鍵、
家に忘れてきた言うから、ちょっと今から行くわー』言うて。」(笑)
宇治「この間な、baseに俺おって、姉ちゃんから電話かかってきて、
ちょっと鍵置いてきてもうたから貸してくれ言うて、社員の人も
知っとるから・・・」
「一緒に住んどるからな。」
宇治「そうそう。僕、一緒に住んでるんですよ。でー、知ってるからさ、
うちの姉ちゃん。もう、普通に表から入ってきて、俺に会いに来たこと
言うてくれって言うたのよ。ほんなら、表のシャッターが閉まってたんよ。
baseよしもとの。で、裏口から来て、警備員に入れてもうたらしいのよ。
んで、そういうのわからへんからさ、表で待ってるわけやん。で、
姉ちゃん、中入ってきてな、どーしたんやろ思て、後で聞いたら、
後輩にNON STYLEっておるんやけど、NON STYLEのネタ合わせ中断さして
宇治原呼んでくれって。(笑)どんだけ後輩に謝っとんねん。(笑)」
「おもろいなー、おまえの姉ちゃん。よー、なくすねん。ほんま。」
大石「この前ねー、お姉ちゃんと一緒に写真を撮ったんですよ。」
宇治「そう。イベントに大石くんが見に来てくれてて。ソロイベントに。」
大石「普通にその写真を、その次の週に持ってきて、『サイン
書いてくれ』(笑)『お姉に頼まれた』って。」(笑)
宇治「姉ちゃん、どーしても大石くんのサインが欲しいって言うねん。(笑)
ただなー、その写真、現像してみたら俺と姉ちゃん、めっちゃ笑ろてん
のに、大石、真顔やねん。(笑)そんなバカな話ある?
ちょっとくらい、笑ろてよ。」(笑)

中編に続く・・・(長いので、3部作にします。)



2001年08月20日(月) Uh!W@nted

台風トーク
八方さん(以下、八方)「小さい頃、学校休みにならへんかな思てたわ。」
フジモン(以下、フジ)「俺もありますよ。水がバーッときて、
浮き輪とかで学校行かれへんかなと思ってましたけどね。
こんなこと言ったらいけませんけど。」
原西さん(以下、原西)「いけないですけどね。本当は。」
八方「大阪直撃とか言われてるけど、たぶんこーへんわ。
こんなこと言うたらあかんけどね。対策せなあかんけど。」
フジ「何を根拠にそんなこと言ってるんですか。」
八方「今までになかったやん。伊勢湾台風くらいやったから。」
ダメですよ。こんなこと言っちゃ。

八方「阪急百貨店と阪神百貨店が入れ替わったらビックリするけどね。
ぼこっと浮いて。」
フジ「(笑)ありえませんよ!あんなでかいビル浮くわけないやん!」
八方「入れ替わったら、地下鉄乗る人、困るやろうね。」
原西「いや、その前にビル浮いたら地下なんて水の中でしょう。」(笑)
フジ「(笑)そうでしょう。」
八方「(笑)そーやな。」
これ、めちゃめちゃハマりました。八方さん、何言い出すんだ・・(笑)

フジ「FUJIWARA、どっちかがものすごい雨男なんですよ。
ツアーでファンの子とロサンゼルス行ったんですよ。」
八方「ロスね。」
フジ「別にロサンゼルスでいいですやん。」
八方「かっこ悪い。ロサンゼルスはロス。ラスベガスはベガス。」
フジ「ロサンゼルスでね、ディズニーランド行ったんですよ。」
八方ランドね。」(笑)
フジ「健康ランドもありますやん!それで、2回行って、
2回とも雨やったんですよ。で、ロサンゼルスって1年に3日くらいしか
雨降らないそうなんですよ。それが、もう2回ともどしゃぶり。
ミッキー、びしょびしょ。中で喋ってましたもん。」
原西「いや、喋らんよ、ミッキーは。」
フジ「いや、中でくしゃみしててん。もう、どーでもええんやろな
思たわ。」
八方「やっぱり、くしゃみも英語なん?」
フジ「くしゃみなんだから、一緒でしょう。」
原西「オーストラリアも雨やったわ。」
八方「うわ、FUJIWARAと海外行かんとこ。(笑)」

葉書。「好きなのはフジモン」がラジオネーム。
フジ「ありがとうございます。俺も好きです。」
八方「えらい人気やなぁ、自分ら。」
フジ「ら、ちゃいます。俺です。」
原西「俺です。」
八方「やっぱり人気あるわ。」
フジ「ころころ変わってますやん。この間、陣内、人気ある
言うてたのに。」
八方「陣内はスピードはあったけど、人気はFUJIWARAの方があるわ。
あと・・・ラドン。」
原西「ラドン?!ロザンでしょ?!
フジ「ラドンとロザン、一緒になってますやん。」

女の子から、男の子に携帯番号聞いたら、男の子は俺のこと好きなのかな?
って思う?の葉書に対して・・・
フジ「俺は思いますね。」
八方「俺も思うわ。原西は?電話番号教えて言われたらどーする?」
原西教えましぇん。
フジ「教えましぇんって(笑)」
八方「男はヤラシーねん。」
フジ「まあ、ヤラシーんでしょうね(笑)」

今日のゲストはりあるキッズ
八方「これ、深夜出てええの?」
長田くん(以下、長田)「録画だったら大丈夫です。」
フジ「録画て(笑)ラジオは録音やろ。しかも、この番組
ずーっと生放送って言うてきたのに、もうバレてしもたやん。」
長田「すいません。・・・生です。」
フジ「もう遅いわ!」
ちなみに、時間ばらしてくれました(笑)
午後7時半の収録だそうです。

りあるキッズ、baseで単独をするそう。ゲストは秘密。
フジ「もう、それやめようや。秘密とか。」
長田「俺も知らないんですよ、ほんとに。」
フジ「秘密言うといて、大したことない奴来んねん。」
学生のりあるキッズ。
長田「もう学校辞めて、漫才だけやりたいですよ。」
八方「辞めたらあかん。何てこと言うねん。」
安田くん(以下、安田)「八方さん、収録前に辞めろ言うてましたやん。」(笑)
学校は勉強をする為に行くのではなく、友達を作る為に行くという
長田くん。
八方「偉い!」(机、たたきながら)
フジ「(笑)」
八方「学区内だけじゃ通やないで。」
フジ「違いますやん。(笑)」
八方「世界の友達を作る為に行くねん。」
八方さん、わからない・・・(笑)
吉本辞めて、学校に専念しては?という八方さん。
長田「いや、俺は学校だけは無理ですわ。」
フジ「こいつ、普通の高校生ちゃいますよ。ほんま、エロイですわ。
エロハイスクールスチューデントですよ。この世界おったら、
アイドルとHできますかね?とか聞いてきたやん。」
長田「藤本さんも俺みたいな奴やったんでしょ?天素の時。
宮迫さんに聞きましたよ。」
フジ「なんで・・・10歳以上、年下の奴に言われなあかんねん。」(笑)
八方「そんな若いうちから色んなこと覚えてしまうと
20歳過ぎたら、あと死ぬだけやで。」
原西顔、しわしわになるで。」(笑)
かなり遊んでる様子の長田くん。相方、安田くんは困っているそう。
学校でも、友達は普通に接してくるとか。
フジ「昔なんて、テレビ出た奴おったら皆で見に行きましたけどね。」
八方「俺ももう、毎日かつがれとったわ。」(笑)
フジ「八方さん、学生時代、テレビ出てました?」
八方「出てへんけど、もし出とったら・・」
フジ「えらい嘘ついて・・・」
りあるキッズ、6年目。年上だけど後輩が多いとか。キングコングとか。
兄さんと呼ばれているそう。年は5歳離れてるのに。
八方「6年?!俺らと変わらへんがな。」
フジ「変わりますよ!」
喧嘩が多いりあるキッズ。FUJIWARAは、最近は喧嘩しない。
ネタを作るのは、りあるキッズでは安田くん。
FUJIWARAは、フジモンが主に作る。
ライブの告知。
八方「当日が・・250円・・。」
フジ「安いな!」
りある「2500円です。」
八方「えー、高いわー。高校生のくせに。」
フジ「250円にしろや。夏休み特別価格で。」
無茶を言うフジモン・・・。

かなり割愛してしまったので、うまく伝わってるでしょうか?
八方さんって、時々ものすごいこと言い出します(笑)
今回は、ビルがぼこっと浮いたら・・・がツボにハマってしまいました。
いやー、面白かった。また、来週も頑張ります!



2001年08月19日(日) base JAPAN TOUR 名古屋(2部)

場所:テレピアホール  時間:(8月18日)19時〜、約1時間45分
座席:O−17列、通路側(5列目)

出演:FUJIWARA、シャンプーハット、陣内智則、ハリガネロック、サバンナ、
ルート33、$10、次長課長、ランディーズ、フットボールアワー、チュートリアル、
ロザン、ケンドーコバヤシ、たむらけんじ、キングコング
baseみかんチーム

base国旗掲揚、国歌斉唱。
また、ケンコバ登場。そういえば、袴姿でした。
『初めまして、ケンドーコバヤシです。趣味は、テニスとぺニスをしごくことです。
お客さんにお願いがあります。陣内を見たら、目をそらしてください。
サバンナ高橋の顔は、そうめんに似てる。』
というような歌詞でした。歌変わるのね、と感心。

国歌斉唱後、シルエットに全員が映り、幕が落ちて全員登場!(これ、マジでかっこよかった!)
陣内智則(以下、陣)「目そらさんといてねー。(笑)」
そして、また24時間やると言ってました。


ネタのコーナー。
ルート33、ロザン、チュートリアルがネタをしました。
初めて生で見たロザン菅くんは・・可愛かった・・・。はい、すいません。
ルート33のネタは観てみたかったので、嬉しかった!増田くん、噛んでました。
やっぱり、上手だったな〜。

そして、シャンプーハット、次長課長の訓練コントとコーラス隊コント。
陣くんがボーカルで、たむらさん、ケンコバ、サバンナがコーラス隊。
歌う曲は、C-C-Bの『Romanticが止まらない』
今回は、サバンナ八木くんのボケ(?)にたむらさんがハマってしまう。
怒ってないといけないのに、笑ってる。そのせいもあり、1部よりも面白くなってました。
陣くんが歌い出した途端、笑いが起こってました。陣くんも笑ってた。音ずれてたから。

そして、全員登場のヤンキー対決。
またハリガネロック大上さんの「ベロベロ」が見れた!嬉しい!しかも、近い!
私は、男前チーム側だったので男前チームの面々が近くで見れたんですが、
キングコング西野くんが、つまらなそ〜うにしてたのが少し残念でした。
そして、ブサイクチーム「サラサーティ」が登場。
どうやら、恒例になっているらしいFUJIWARAフジモンリーダーの秘密暴露。
ビデオ屋で天然素材のビデオを借りて、ニヤニヤしながらビデオを見ているそうです。
そして、「WEST SIDEなんて嫌いじゃー!!」と言いながら、WEST SIDEの指サインを
テーブルの下で必死に真似してたそうです・・
フジモンリーダー、「羨ましかったんじゃー!」と絶叫。
そして、また各メンバー、色々言い合い。
ユウキロックが「おぅおぅ、よう見りゃおまえら、目離れてるやないか!」と
男前チームに言うと、「おまえやー!」と全員から言い返される。
そして、チュートリアル徳井くん、フジモンにオカマキャラをつけられたそうで、
フジモンが「おまえ、パッとせえへんから、俺がオカマやれって言うたら、
ウケ出したんやないか!」と言われ、つい「ありがとうよー!」と・・
そして、ロザン宇治原くんには「おぅ、おまえ、京大行っとるそうやないか?!
受験勉強、よう頑張ったな。」と誉めてしまう。
そして、FUJIWARA原西さんは、ロザン菅くんに「おぅ、おまえ、男前やと思ってんのかー?」と訊く。
菅くんは「思っとるわー!」。すると、原西さんは
「おまえなんかな、キムタクのかっこよさがここだとしたら、おまえなんかここじゃー!」
と、キムタクより上に持っていく原西さん。
「はっ!間違えた!」と、おもろいキャラになってました。

そして、乱闘が勃発。フジモン、西野くんのお尻や股間を触りまくる。
ちょうど、私の座ってる側でやってたので、嬉しそうなフジモンと笑ってる西野くんがモロに見えました。
たむらさん登場で、ゲームで決着をつけることに。
いきなり騎馬戦。もちろん、そんなもんしません。ボケ祭りに。
かけっこする人、掃除する人、お茶持ってくる人、お風呂上がりの人、裸になる人・・・
そして、今回のボケ祭り、いや、騎馬戦は、長い!!
最後に、ボケずにスタスタ歩くだけというのもあって、たむらさんが
「ボケなしかーい!」とすっ転ぶ。そして、皆戻って来ず。たむらさん、舞台に一人。
「ちょっ、戻ってきてやー!俺、一人じゃ何にもできへんで!」と、たむらさん。
すると、わーっと皆が出てきて、なぜかたむらさんを胴上げ。
(この辺、少し曖昧。順番合ってないかもしれません。)
たむらさん、怒る。皆、しんみり。「ごめんなさい」と謝る。
「ボケたら・・楽しいかな思て。」とフジモン。結局、引き分けに。

ラストは、ヤンキードンパッパ。
「絶対うまくやる自信あるわ。」と自信満々だったフジモン。それなのに、間違える。
結局、男前チームの勝利でした。


そして、歌のコーナー・・・の前に、VTRがありました。
1部でもあったんですが、baseレモンチームのVTR。
ビッキーズがbaseよしもとの楽屋から中継。バッファロー吾郎も映ってました。
そして、楽屋で寝てる人が・・・。なんと、陣くん。
ビッキーズに起こされ、ビキビキの振りで「ママママママレンジ!」と言って
起きる陣くん。「歌のコーナー始まりますよ」と言われ、「あっ!急がな!」と言って、
アラレちゃんのきーんで出て行きました。

そして、歌のコーナーは1部とまったく一緒。ただ、近くで観れたのが嬉しかった。
私の座ってた側の最前列の人が、標的にされて(毒針日記によると、大上さんのファンだったそうです)
色々な芸人さんから、指さされたり、中指立てられたりしてました。
原西さんも指さしてた。いいなぁ・・。でも、恥ずかしかっただろうなぁ・・。
Kinki Kidsの曲で、ルート33堂土さんフットボールアワー岩尾くんが乱入する時、
堂土さんが私の横の通路を通って行ったので、間近で見る。大きかった・・・
そして、「SUMMER SMILE」でラスト。本気で寂しかった。
FUJIWARAをじ〜っと観てたんですが、近くにいるのに、まるですごく遠くにいるような
感じがしてしまい、寂しくなる。でも、楽しかったので、おもいっきり笑顔で。
アンコールで、また「SUMMER SMILE」。いい曲だ。


総評
とにかく、楽しかった!一度に色んな芸人さんが観れて嬉しかった。
FUJIWARAは、初めて観れたけれど、テレビと全然変わらなかった。
フジモンが、ヤンキー対決でユウキロックとじゃれてるのを観た時は、
フジモンそのまんまで嬉しかった!FUJIWARAの存在感は大きかったです。
そして、base芸人さん達は後輩思いでした。
喋っていない後輩がいたら、ちゃんと振ってあげるし、「前に来いや。」と
呼んであげてました。そんなところを見て(特にフジモンとたむらさん)、
本当にいいな〜って思いました。いい夏の思い出になりました。
(当時の)base芸人さん達、ありがとうございました!



2001年08月18日(土) base JAPAN TOUR 名古屋(1部)

場所:テレピアホール  時間:16時〜、2時間
座席:C−9列、通路側(17列目)

出演:FUJIWARA、シャンプーハット、陣内智則、ハリガネロック、サバンナ、
ルート33、$10、次長課長、ランディーズ、フットボールアワー、チュートリアル、
ロザン、ケンドーコバヤシ、たむらけんじ、キングコング
baseみかんチーム

ライブ前は、映画館のようにスライドに映像が流されていました。
baseメンバー、それぞれ出てました。

始めは、base国旗掲揚、国歌斉唱。
baseは、国だったのか・・・と思う。
国歌斉唱するのは、ケンドーコバヤシ。国旗がちっちゃかった。
アメリカ国歌のメロディで、、、
『初めまして、ケンドーコバヤシです。趣味は、??とSEXです。
お客さんにお願いがあります。陣内を見たら、中指を立ててください。
サバンナ高橋の顔は、キュウリに似てる。』
というような歌詞でした。

国歌斉唱後、シルエットに全員が映り、幕が落ちて全員登場!(かっこよかった!)
陣内智則(以下、陣)「24時間、やっていきたいと思います!中指立てんといてねー。(笑)」
(この日は、日本テレビの24時間テレビが放送されている日でした。)
FUJIWARA藤本(以下、藤)「研ナオコがここに向かってます。」
「来ーへんわ、こんなトコ!」
「こんなトコって失礼やろ!!」
「いや、こんなbaseやってるところに来ないでしょ・・・」

まずは、ネタのコーナー。
ハリガネロック、$10、フットボールアワーがネタをしました。
ハリガネロックのネタで、ちょっとしたハプニングがあって、それも生かしていて
面白かったです。(ネタばれになるので、感想などはナシ)

次は、シャンプーハット、次長課長の訓練コント。
シャンプーハットてつじくん仕切りで大喜利や、即興コントなどでした。
世界3大珍味や、車の車種、日常あるあるなど。

そして、コーラスコント。
陣くんがボーカルで、たむらさん、ケンコバ、サバンナがコーラス隊。
歌う曲は、C-C-Bの『Romanticが止まらない』
声大きくしてみたり、ボーカルと入れ替わってみたりと古いボケをかますコーラス隊。
「イントロから練習してきた」と言うコーラス隊に「ほな、やりーな。」と言う陣くん。
コーラス隊は、イントロを・・。しかし、それはドラえもんの曲だった・・・
しかも、カウントのドンが1個多かった。
「陣内は、経験値が上がった!」「陣内は、グーを覚えた!」
「陣内は、ジャンケン以外を忘れた!」などのコーラスもありました。
そして、いよいよ本番。コーラスは、しっかり変わる。
「陣内よく見れば虫。好きな食べ物、木の樹液。陣内、ケツ汚い」
などのコーラスになってました。

次は、全員登場のヤンキー対決。
男前チームとブサイクチームに分かれての対決。
大体、各コンビで分かれてるのに、FUJIWARAは2人ともブサイクチームに。(涙)
男前チームのリーダーは、ハリガネロック大上さん。通称、ホワイトアスパラ。
(白い特攻服を着てたので、ひょろっとして白いから、ホワイトアスパラ。)
登場する時に、「ベロベロ」が見れて感動。初めて見た。
ブサイクチーム「夜用スーパー羽根つき」が登場。
羽根つきなので、パタパタしてました。
リーダーは、FUJIWARAフジモン
言い合いが始まって、フジモンリーダーの秘密が男前チームによって暴露される。
前日は、東京でbaseツアーだったのですが、後輩はファンの方から色々プレゼントを
もらってたのに、フジモンは何とゼロ!!相当悔しかったのか、新幹線の中でも
「お茶買ってくる」と言い残し、席を立ったのですが、結局誰にも声掛けられず。
「大阪じゃありえへん、大阪じゃありえへん!」と、ずっと言ってたとか。
フジモンリーダー、「東京なんて嫌いじゃー!!」と絶叫。
「名古屋は好きになれるかな?」と言われ、「名古屋は好きや!」と言ってました。(嬉)
名古屋では、もらえたんでしょうか・・・。
各メンバー、色々言い合い。
FUJIWARAは、2人ともブサイクチームにいることを言われたり、
ロザン菅くん宇治原くんに「おまえ、WEST SIDEで一人だけブサイクチームやないか!」
と言ったり。でも、ブサイクチームには、WEST SIDEからもう一人。
キングコング梶原くんがいたのでした。
FUJIWARA原西さんのゴリラが見れたのが嬉しかったです。逃げ惑う皆が面白かった。
そして、乱闘が勃発。フジモン、キングコング西野くんの股間を触りに・・・
たむらさんが止めに入り、ゲームで決着をつけることに。
始めは、ヤンキーしりとり。
ヤンキーと思われることをしりとりしていくというもの。
「あ」から、ロザン菅くん。しかし、「オーイ!」と言う菅くん。
たむらさんが「あ、やで。あ。一瞬、同じあ行やからええかと思ったわ。」
結局、、、どっちが勝ったか忘れた。

次は、騎馬戦対決。
しかし、真面目に騎馬戦をするはずもなく、ボケ祭りになりました。
ゴロゴロと転がる人もいれば(それを飛ぶ大上さん、フジモン、たむらさん)、
タバコ吸ってる人もいたり。とにかく、面白すぎて覚えてないくらい。
そんな中で、フジモンと大上さんは「俺ら、何すればいいかわからんかった!」と。
確かに。舞台をウロウロしてました。
結局、引き分けに。

ラストは、リーダー対決。
ヤンキードンパッパ。パリン(パー)で揃ったら、ピヨピヨ。グリン(グー)は、ぐにょーん。
チリン(チョキ)は、イエーイと振りをしなくちゃいけない。
結局、勝ったのは男前チームでした。


後半は、歌のコーナー。
WEST SIDEや、ルート33フットボールアワーのKinki Kids。
(途中でものすごい衣装の岩尾くん堂土さんが客席を歩いて登場してました。)
その後は、三人祭。もちろん、我らがフジモンの登場です。
振りも、衣装も、歌もバッチリ。
気持ち悪いけど、可愛いフジモン。嬉しそ〜うな笑顔でした。可愛い人だ。
他の2人は、陣くんとランディーズ中川くんでした。
シャンプーハット小出水くんの河村隆一や、サバンナ、$10、たむらさんの昔の鶴瓶さんも・・。
そして、我らが原西さんとユウキロックの登場!DA PUMPだぁ〜!
ランディーズ高井くん、$10浜本さんの4人で。
原西さん、歌うま!ダンスうま!かっこよかった!
メンバー紹介で、ユウキロックが紹介されず。オチだった・・・。
かっこよかったですよ〜。マジで。
そして、またモーニング娘。
フジモン、シャンプーハットてつじくん、陣くん、大上さん、サバンナ高橋くん
次長課長、チュートリアルで「ザ☆ピース!」。
今思えば、フジモンは石川梨華ちゃんだったんだな・・・・。

ラストは、全員で「SUMMER SMILE」。
個人的に、この曲で泣きそうになりました。終わってしまう寂しさで。
そして、終了・・・。
アンコールでもう一度SUMMER SMILEを歌ってくれました。
この曲の途中に、一人ずつが色々なことを言っていくんですが、
名古屋名物を言う人もいれば、フジモンは名古屋の芸人さんの名前を言ってました。
それに気付いた時、「優しいなぁ!」と思いました。

こうして、1部は終了。笑いすぎて疲れてしまう程でした。
2部もあります。読んでくださいね。



2001年08月17日(金) ロザン・大石くんのマジっすよ!(後編)

心理テスト

1.あなたは、今、迷路をさまよっています。すると、何か落ちていました。
それは何?

宇治原くん、『ピストル』
大石くん、『金(10万くらい)』
菅くん、『金(100万)』
それは、今、あなたが欲しいものです。
宇治「おまえら、夢のない話すんなよ!」
大石「っていうか、ピストルやんけ!」
「ピストル怖いぞ、おまえ。」
宇治撃ったろかなー思て。」(笑)
「怖いよ、それは。俺、100万。」
大石「俺、10万。」
「小2やで、おまえ・・・」

2.壁に鏡かかかっていました。あなたが映っている後ろに
誰かが映っています。それは誰?

宇治原くん、『自分の好みの女性』
大石くん、『貞子』と言うと、菅くんが「うわー!」と叫ぶ。
菅くんも、『貞子』
それは、あなたの好きなタイプの人です。
大石&菅「うわー!怖ー!」
宇治「暗ーっ!」
大石「怖ー!」
「貞子ちゃうちゃう。」
宇治「怖ーっ・・・」

3.迷路を進んでいくと、突き当たりに人が何かをしている
絵がありました。絵の中の人は何をしていましたか?

宇治原くん、『バスケ』
大石くん、『稲刈り』と言うと、菅くんが「うわ!」とまた叫ぶ。
菅くんも、『田んぼを耕してる』
自分の夢。つきたい仕事。
「うわー!今日、何?!怖い!」
大石「怖ーい!怖ーい!」
スタッフさんでも田植えという人が。
「うわー、ちょうど3人おるし、サウンドスケジュール組もうや!」(笑)
宇治「うわー、怖。3つ、揃ってるやん。」
怖い、怖いと言う菅くん&大石くん。
宇治「どんだけビビってんねん。」

1.ある休みの日、動物園に行きました。最初に目についた
動物の仕草は?

宇治原くん、『エサを食べてる』
大石くん、『吠えてる、怒ってる』
菅くん、『5〜6匹が同じ動きしてる』
あなたの休日の姿。
宇治「大石は怒ってんや。(笑)休みやけどよ、世の中よ!世間よ!と。」
ヤマハよ!と。」
宇治「オイ!こらっ!菅ちゃんは、もう凡人の中の凡人や。(笑)休みの日にまわりとまったく同じことしかできへん。」
「月9見て。」
宇治「月9見て、まわりが千と千尋おもろい言うたら見に行って、
いいカフェできたら、前、ちょっと通り過ぎたりして(笑)」
「フラれたら髪切って(笑)なるほどねー。」

2.あなたは、今、猫になりました。目の前に鏡が。
どんなポーズをとりますか?

宇治原くん、『ちょっと斜めに立って、下向いてから流し目』
大石くん、『ありったけの可愛さで本当に猫ポーズ』
菅くん、『これがメス猫を誘惑するポーズやろなと思うポーズ』
それは、あなたがSEXする時のポーズ。
宇治「俺は、可愛いというのはないと思うわ。大石は、ありったけの
可愛さを・・・」
大石「あるかも!」
「ま、大石は童貞やからな。(笑)そうしとこ。」
宇治「菅はもう、今までの実績で、120%の力で・・」
「バスタオルをパーンやるねん。(笑)パーン。」(笑)

サングラス
宇治「夜、サングラスかけてん。オシャレでかけてん。
そしたら、菅がものすご怒って。『おまえ、調子乗ってるように
思われんで』言われて、まー、菅が嫌やったらやめよかな思て
やめたんよ。それから、半年くらいして高校の友達で久しぶりに
天王寺で夜、集まったんよ。こいつ、おもっきりサングラス
しとんねん
。こいつ、何やねんって。」(笑)
いきりたかったんやろな。」(笑)

エンディング
宇治「もう夏も終わりですねー。」
「残暑でね。残暑厳しくなってくるんじゃないでしょうか。」
宇治「(笑)おーっと、形式ばった挨拶を・・」(笑)
「拝啓や・・・」(笑)

________________
長くなりました〜。疲れました。
来週は、短めにできるように頑張りま〜す。



2001年08月16日(木) ロザン・大石くんのマジっすよ!(前編)

始めは、前番組「オレ達やってまーす」のメンバーが
乱入してくる。
雨上がり決死隊、山崎邦正などが喋り出す。

宇治原くん(以下、宇治)「ちょっと待ってくださいよー!」
菅くん(以下、菅)「ロザンですー。」
宮迫さん(以下、宮)「あ・・初めまして。」
宇治「さっき喋ってたがな!」
「あ、そうか。うちの嫁の親友の弟や。」
「はい。」
蛍原(以下、蛍)「サウンドスケジュールもいてるんでしょ?」
大石くん(以下、大石)「はい。いてます。めっちゃドキドキしてます。」
宇治「大石くんは、宮迫さんのギャグとかを
やってたりしてたみたいですよ。学校とかで。」
「学校?」
大石「大学生なんです。」
山崎邦正(以下、山崎)「どんなギャグやってたの?」
大石「俺のバカ!とか。」
俺のアホや!」(笑)
宇治「あ、間違った。」
大石「めちゃめちゃドキドキしてるんで・・・。」
大体こういうミスをしでかすんですよー。」(笑)

前番組のコーナーを引っ張る宮迫さん。ひとつやっておしまい。
「ほな、帰るわー。今度、飯でも行こうやー。
完全な社交辞令やけど。(笑)頑張ってねー。ありがとー。」
「という訳で、この後はロザンとサウンドスケジュールで
お送りします。」(笑)

改めて・・・
ロザン「こんばんわー。」
「前番組のオレ達やってまーすに、ちょっと俺らも
出てたんやけど、山崎さんからは何ひとつ学ぶこともなくてね。」(笑)
宇治「帰りはってから言うな。」(笑)
大石「めっちゃ緊張した。バカって言うてもた。」
「確かにな。笑う元気なかったもんな、間違えた後。」
宇治「それにしても、夏真っ盛りですね。」
「今日は京都で何かあったんやろ?」
宇治「うん。俺ら、今日、京都行ってたんやけど、大文字があるって
いうことで・・・。京都の人ってね、お祭りを大切にしてますね。
俺、大学行ってて、京都に友達おるんですけど、大学行ってた時に
付き合ってた女の子がいて、京都の人にとって祇園祭りに行くって
ものすごいことやねん。」
「もう、だから当たり前のことなんやろ?
飯食うようなもんやろ?」
宇治「そう。んで、こっちはそんな感じもないから、
うち、犬飼ってて夕方散歩行かなあかんから、『今日、行かれへんな。』
言うたら、マジギレ!京都の彼女が。
『祇園祭りやで!あんた!』って。」(笑)
「地方の人は、お祭り大切にするよ。
長野住んでた時、すごかった。こっち(関西)は賑やかやん?
長野、全然ちゃうよ。近所の子供5〜6人集まって、地域の家々を
行って、余ってるものもらうってお祭り・・・。」(笑)
宇治「それ、どんなテンションでもらいに行くねん?!」
「いや、皆、素。あんま笑ったらあかんねん。
大切な食べ物をいただきますってお祭りやから。それを後で、
公園で火を焚いて、たいまつみたいなのに。それ囲んで皆で食べるって
いう・・・そして、一人・・知らず知らずのうちに帰ってくねん。(笑)
あと、お餅焼くだけのお祭りとか。」
宇治「きっと、飢饉で食糧難になって皆で分け合って食べる
みたいなんが、祭りになったんやろね。」
「そーそー。だから、ハロウィーンみたいなもん。裏ハロウィーン。」
宇治「何ですか?」
裏ハロウィーン。」
大石「僕、宇和島出身なんですけど、お祭りすごい大切に
してますよ。人口6万人なんですけど、お祭りの時は倍になるんですよ。」
宇治「でも、危ないお祭りあるよな。俺、岸和田に生まれんで
よかったと思うもん。」
「子供の時、めちゃめちゃ楽しくなかった?!
俺、めちゃめちゃ楽しかったで。みこしの中に入って、化粧したりすんねん。
最高やんな?」
大石「最高!」
宇治「えっ、二人とも(経験)あんの?」
「えっ、ないの?おまえ。」
宇治「ないよ・・・。」
宇治原くん、仲間はずれ・・・。

呼び込みで、菅くん、電話番号「8080」を「ハレバレ」と読む(笑)
宇治「えっ、何それ?」
「いや、覚えやすいかなー思て。」
FAX番号は、「9090」「クレクレ」(笑)

大石くんは、モテたいが為にバンドを始めたとか。
そのうち、音楽にハマる。
ギターとかをやっておけばよかったという菅くん。
菅くんのファーストキストーク。
宇治「キスとかって、自然にそういう雰囲気になるよな。」
「いや、俺、ちゃうかったわ。」
宇治「(笑)がっちりいったん?」
「うん。」(笑)
大石「僕、ファーストキス、王様ゲームですよ。」
「あっ、そうなんや!それは、どーなんやろ?(笑)
ごめん、フォローできへんわ。」(笑)
宇治「別に言うなや。言わんでええねん。」(笑)
「いや、俺もそんなんやで。」
宇治「いや、おまえは勝手に自分が王様思っとっただけやろ。」(笑)

曲の後、大石くんのキスの裏話。
友達が仕組んで好きな子と王様ゲームでキスできたそう。
「そんなん、最高やん。俺、全然やったもん。
俺、Aで止めなあかんとかなかったから、Cまでいくもんやと思ってた。」(笑)
宇治「何の理論やねん。」
「Bにいきかけた瞬間に、女の子に素で
『ちょっとやめて。』って言われた。」(笑)
宇治「中学の時、そんなんあるよな。俺、修学旅行の時、
肝試しで、くじ引きでクラスで付き合ってるのがおったから、
仕組んで一緒にしたったん。でも、教師は何で空気を読めへんのかな。
仕組んだったのに、ものすごキレて、また最初からやらされたん。
くじ引き。もう、めっちゃテンション下がって。お化け出ても何も
怖がらへん。(笑)お化け、仕組んでんのに。」(笑)
「お化けなー、あるよな。泣きながらお化け出てきたこと
あったわ。隠れてんの怖すぎて。」(笑)

★菅くんのジングル★
アンアンアン♪とってーも大好き、ドラえもんーのポケット♪

(ドラえもんのメロディで)
宇治「やらしい奴おったなー。日本には、やらしい奴がおる。」(笑)

女の人の浴衣姿にドキドキするか?のFAXに。
宇治「俺は、ドキドキはせーへんけど、可愛いなとは思うわ。」
「あれは、年に1回とかやからドキドキするんやろ。
浴衣じゃなくても、バニーガールならもっと興奮するて。」
宇治「俺、バニーガール反対派やねん。
ちょっと署名集めようかな思て。ちょっと笑ろてしまうねん。」
「あー、でも、わかるわー。」
ホテルの浴衣はダメだと言う菅くん。
「俺、朝起きたら、ほんまに腰ヒモだけになってんねん。」
宇治「こいつ、ほんま、浴衣着たらあかんて。
ゴミや、ゴミ。浴衣着た菅。」(笑)
「ルームサービスでさ、腰ヒモだけやったら、自分でほんまに
ゴミやと思たわ。」(笑)

宇和島のお祭りは、がいや祭りと言う。がいって何?
大石「がいは、『すごい』とか『めっちゃ』って意味です。」
「めっちゃ祭りってこと?」(笑)
大石「いや、「がいや」は宇和島の方言ですね。」

方言トークに。
「大阪から東京引っ越した時に、『大阪と東京どう?』って
言われた時に、『大阪の方がぬくい』って言ったら、ぬくいって
知らんねん。皆、さっと引いていったわ。」(笑)
宇治「俺も、広島育ちなんで大阪来た時は困ったわ。」
「こいつと初めて会った時、ものすごい方言やったからね。
皆で話してて、俺は笑いとったりするやん。こいつは、まだ方言だったし
そない笑いとられへんねん。んで、終わって帰ろうとした時に、
後ろからバーッと来て、『俺の方が面白いけん。』」(笑)
宇治「俺、絶対言うてないで。菅ちゃん、毎回
言うてるけど。文太さんちゃうねんから。(笑)」
「それで、まー、こいつ、やるかなー思て、
コンビ組んだきっかけなんやけどね。」(笑)
宇治「最初、混ざってたんが届くっていうのを『たう』って
言うねん。広島で。それを、俺、『たわへん』って言うててん。混ざって。」
「あー、もうどこでも通用せえへんねんな。
大阪でも、広島でも。」
宇治「アメリカでも。俺、どーしたらええねんって。
俺は、一人ぼっちなん、今?!って思たわ。」
「あー、わかるわ。長野は、トイレ・・
まるに行こやー言うねん。びっくりしたわ。」
宇治「国語辞典にまるって載ってたわ。昔は使ってたんやろな。」
「へぇー・・・。」

いちおしモンキー。チャゲアスの曲を流す。
大石くんが、いい話をする。言葉のリズムと音楽のリズムについて。
海外と日本のリズムの違い。
「こいつ、今、めっちゃ腹立った。」(笑)
宇治「何でやねん!そういう話してもらうためにおんねん。」
「えー話知ってんなー。」(本当に羨ましそう)
宇治原くんも、サッカーのことで日本と海外の違いを言う。
「俺、そんな話、一切持ってないわ。一切。(笑)
これ、ASKAさんCGっていうのが、俺の勝手な先入観やけど、これは
チャゲさん、ちょっと嫌やなー思て。」
宇治「どういう意味やねん!(笑)ええやんか!CGにハマんのが?」
「いや、ちゃんと作れや思て。」
宇治「レコーディング遅れてんのに?おまえ、ほんまに謝れ。」
「・・・すいません。」
宇治「(笑)普通に謝ったな。」

★菅くんのジングル★
拳銃とナイフは許可しますが、眼鏡はダメです。

宇治「誰に言うとんねん。」(笑)

子供の時に怖かったものは?
「俺、ケイドロ怖かったわー。俺、見つからへんねんな。」
宇治「わかるわー。俺も見つからへんかったら、どーしよ思うねん。」
「そーそー。」
大石「俺、すぐ見つかりましたよ。」
宇治「大石、ほんまにアホやからな。」(笑)
大石「それねー!めっちゃ苦情のFAXきてましたよ。
友達、おもろい言うてたけど。」(笑)
歌うまいドアホやからな。」(笑)
宇治「たぶん隠れてて気付いてなかっただろうけど、大声で
歌ってたやろ?(笑)俺、歌うまいなー言うて。」

鈴木光司さんの最新作について
「俺、リングより怖いの見られへんわー。」
大石「俺、リングより怖いの見られへんわーって(笑)」
宇治「恥ずかしー、今の(笑)」

宇治「ラジオネーム・・ラジオ聞きながらテレビ見てましたさんから・・
こらっ!」(笑)
「ええやないか。」(笑)
何か盗られた話
「俺、一人暮らしして色々揃えてんねんけど、カップラーメン
食べる時、お湯沸かすの嫌やったから、ポット買いに行ったら、
1万9千円やってん。まー、お買い得や思て買ってバー歩いてたら、
1万7800円のがあって。めちゃめちゃ引いたわ。」(笑)
宇治「それは、よくあるやん。」
「いや、めちゃめちゃ引いたんやで。」

タクシーの話
「ビッグカメラ知らん運転手、腹立つわー。芸人で言うと、
『何でやねん!』できへんのと同じやで。」
宇治「確かに、場所知らんと腹立つな。関テレ知らん奴おったわ。
あんだけ派手なの立てたのに。めっちゃ細い道走ってんのに。
アレは笑ろたわ。菅が着いた時に『はぁー、こう来たかー。』言うて、
そっちの方が笑ろたけど(笑)着いとったなら、早よ言うてくれって。」(笑)

受験生未来日記
考古学のある学校に行きたいというリスナー。でも、お笑い芸人にも
なりたい。でも、将来は遺跡発掘をしたい・・・。
「もう何も埋まってへんちゃう?」
宇治「いや、埋まってる、埋まってる。」
「徳川埋蔵金とかあるもんな。」
宇治「それはちゃうやろ。遺跡とかやろ。」
自分は関大、親は関学に行け・・と。
「ええんちゃうか?普通に受けたら。名前似てるし。
間違えてもたー言うて。」(笑)
宇治「見離すわ。親。」(笑)
ネタが浮かばない。相方(ボケ)は浮かんでるのに。
宇治「それ、悩みちゃうよ。大丈夫(笑)」
「1回ね、こいつが8時間悩んで、一言。
『あかん、出ーへんわ』って。」(笑)
宇治「出ーへん時は出ーへん。ボケさんがネタ思いつくんなら、
ツッコミはツッコミで考えた方がええで。」
「ただ、相方がネタ考えてる時に寝たらあかんで。」
宇治「寝てへんよ!寝てへん(笑)」
コンビ名について
「俺らもコンビ名、めっちゃ考えたで。コンビ名を考えるのは
宇治原の仕事やってん。ひどかったよ。最初に持ってきたんが
『イエローサブマリン』。」
「それ、おまえが持ってきたやつやろ!ビートルズも聞いてへんくせに!」
「こいつが持ってきたんが『ルナティック』やったわ。どう?」
リスナー「やめときます。」
宇治「オイ!俺と同じやから、やめようとしたな?こいつーぅ。・・・いや、ツッコミって別にこんなんでええねんで(笑)」
勉強もお笑いも頑張って、と応援してました。

★菅くんのジングル★
うちの母が初めて僕らのイベントに来て、宇治原を見た時の
一言です。「あー、このツッコミはわけわからん。」

宇治「わけわからんって・・・(笑)」

夏休み
「子供の頃に戻ってしたいことあるけどね。アサガオの観察日記とか
ほんまにちゃんとつけたいなと思うわ。今の知識で。そこまで
観察するか?ってくらい。おもろいで、絶対。」
大石「僕も今の知識のままで小学校2年生くらいに戻って
ガンガンに歌いたいですもん。」(笑)
「どう思う?宇治原・・・。」
宇治「目立ちたがり屋や(笑)何て言うんやろなー・・・
やめとこか。」(笑)(また歌うまいアホと言うつもりだった?)
「ま、今の知識で戻りたい言うのは、あるわなー。」
宇治「昔、夏休み入ったら、すぐ田舎帰って8月末まで、
ずっと従兄弟とかと遊んでて、最高におもろかった。」
「何でこんなに昆虫集めてんってくらい集めなかった?(笑)
売ってたやん。昆虫採集セットみたいなん。」
宇治「あった!あった!」
「なー。あれ、今、売ってんの?売ってええの?今・・・」
宇治「注射みたいなやつやろ?」
「そーそー。赤い注射あんねん。赤ーい注射をな、セミに打つねん。
ピターって動き止まんねん。」
宇治「あのー、剥製じゃないけど虫ピンで留めて、ちゃんと
飾れるように液体があるのよ。」
大石「あー、ハイハイ・・・。」
「あれ、今、あるんかな?やばいよなー。これ、危ないなー
思てたけどな。これ、人に打ったら危ないやろなー思てたわ。」
宇治「あかんよ。そんなん思てたら・・・」
「学研のやつとか、よーやってたわ。」
宇治「あー、おもろいおまけついとったな。大石、やってた?」
大石「赤ペン先生やってました。進研ゼミの。」
宇治「あーあー、おまけついてた?」
大石「ついてましたよ。」
「顕微鏡とかもあったで。」
宇治「組み立てるやつ?」
「そー、もう最高やで!」
宇治「えーなぁ。俺、やってなかったから、ほんま羨ましくて・・・」
「もう、最高やで!ほんま、博士や。ほんま、博士やねん。
ずーっとそれ持って歩いてたもん。」

後編へ続く・・・



2001年08月13日(月) Uh!W@nted

お盆も特に関係ないFUJIWARAの2人。
八方さん(以下、八方)「夏休み取れへんの?」
FUJIWARA(以下、F)「ないですよ。」
八方「いや、取れへんの?」
フジモン(以下、フジ)「若手は取れないですよー。前に(休みたいって)言ったら、
ファンレターで『何甘えてんねん』ってお叱りの手紙きましたわ。」
八方「それ、ファンでなくて会社の人間ちゃうの?」

夏を楽しみたいと言うFUJIWARA。
原西さん(以下、原西)「ロケなしで海行きたいですね。」
八方さんはタイへ行ったそう。
フジ「どこが良かったですか?」
八方「もう・・・すべて。」
「(笑)わかりますよ。わかりますけど。」
(録音なので、行く前かも?(笑))
八方「ま、若手のうちは働いてもらって・・。」

FUJIWARAは、まだ若手なのか・・・?(笑)

同い年で稼いでる人がいると、気にならなかった?という葉書に対して・・
八方「ひろたみえこ」
フジ「誰ですか、それー。曲とか何ありますか?」
八方「人形の家。」
原西「また怖そうな・・(笑)」
八方さん、歌う。
原西「ポップか演歌かもわかりませんわ。」
八方「ポップ、ポップ。ポップ、ステップ、ジャンプ。」
「何言うてますのん!」
原西「適当に仕事しないでくださいよ。」(笑)

ゲスト、桂きんし師匠。
きんしさん、お知らせで来たそう。
きんしさん(以下、きんし)「ゲストちゃう。お知らせマンや。」
そのお知らせとは、9/1・2、札幌ドームに阪神タイガースの応援へ
行こうツアー。(八方さん、きんしさんと行く)
見物は、札幌ドーム?ホテル、飛行機は一流。
八方「参加タレント、八方、きんし、(芸人が変更になる場合
あり)ってすごいな。」
原西「あかんですやん!それ、一番大事なところやん(笑)」
八方「人間やから、風邪ひいたりするからな。」
1人、65800円に
フジ高っ!!
残席あとわずかだそう。40名以下だったら、中止(笑)
フジ「札幌ドームの芝が変わるところとか見れるんですか?」
きんし「いや、ないよ。」
八方「阪神タイガースの選手と写真撮る、それもない。」(笑)
フジないない尽くしやないですか!」(笑)
2日目のフリーの時間は、八方さん、きんしさんはゴルフをするそう。
普通ツアーって・・一緒に過ごすんですけどね(笑)
八方「札幌はいいですよ。将来、札幌に住みたいからね。」
フジ「そんなん、初めて聞きましたけど(笑)」
八方「札幌は、ええって・・・」
フジ「・・・あの、全然集まってないわけじゃないですよね?(笑)
2人の話聞いてると、札幌はいい所だって言って・・・(笑)」
それはないそうですが、私もそう思った(笑)来すぎたら困るって。

その後は、色々な話。番組中、あくびする八方さん。(笑)
フジ「あくびしてましたやん。」
八方「開いた口が塞がらんかったんや!
何ちゅー中身ない芸人(きんしさんのこと)やと思って。」(笑)

バイクの免許を持ってる原西さん。
2輪なら何でも乗れる免許とか。原西さんが乗ってるのは150CC。
フジ「若いうちに取っとけば年とっても乗れますやん。」
八方「配達とかできるもんな?」
原西「いや、違いますよ(笑)」

八方「それにしても、何もないなー(きんしは)。(笑)
何か話しーや。」
その後、選挙の話。
八方さん、出馬するかも?!
フジ「応援演説行きますよ。」
きんし「何話したらいいんやろ?」
八方「いい人や、言うといたらええねん。(笑)
人に優しいとか、家族が仲良しとか。」
フジ「20歳以上の女性はまかせといてください。」

きんしさんが話をしている最中によそ見する八方さん(笑)
実は番組前にちょっと飲んできた、きんしさん(笑)
今日は、時間が余り過ぎてしんどかった日。
30分以上、ダラダラーと話してました。レポも適当(笑)
きんしさん、ラスト「ごめんね。」って・・(笑)
フジモン、笑ってました。



2001年08月09日(木) ロザン・大石くんのマジっすよ!

私が今、1番好きだと言えるラジオです。
毎週木曜日は花の木曜日〜♪
今日は電波が悪かったので、聞き取れない部分もありました。
ごめんなさい。(大阪弁変なところは見逃して〜)

「ロザンに侵食されてる」大石くん、親知らずで歯が痛い菅くん、
京大生に嫌われてる?!宇治原くんのラジオでーす。

前日の「マジでやってまーす」スペシャルの話。
3時間生放送でカラオケ大会をやったそう。
(私は聞きませんでした。知らなかった・・・。)

宇治原くん(以下、宇治)「菅は、何歌ったん?」
菅くん(以下、菅)「俺は『もしもピアノが弾けたなら』と、『キャンディキャンディ』。」
宇治「何してんの、自分。」
宇治原くんは、ミスチルの『シーソーゲーム』を歌ったそう。

宇治原くん、同じ京大生に嫌われてるという噂が・・・。

「宇治原と一緒に京大行ったら、こいつすごい好かれようやで。
めちゃめちゃ来んねん。メガネ共が。」

菅くん、13股をかけてる噂が・・・?!

「そんなん、無理やん。会うの2週間かかるで。」
宇治「そんなん、ダブルヘッダーとかでいけるやん。」
「あー、そっか・・。」
宇治「今のロザンどう?俺ら、悪印象やったな(笑)」
大石くん(以下、大石)「ロザンは5人までいけますね。」(笑)

GAOの『さよなら』をかける前・・・

宇治「俺、これ、めちゃ大好きやった曲。中学くらいかな?」
大石「中学・・?俺・・これ、小6ぐらいですよ。」
宇治「ほんなら、俺、高校か。こういうの、めっちゃ嫌やねん。
ジェネレーションギャップ。」(笑)

★菅くんのジングル★
宇治原くん、大石くん、そしてリスナーの皆さんへ。
昨日は、めっちゃ歌下手で、ボケもなしでごめんなさい
。」

終わりの会の感じで言ったらしい(笑)
宇治「本当にそう思ってるんですかー?」
(女の学級委員みたいな嫌味な言い方で)↑
「思ってますー。」(嫌味な言い方)(笑)

小学校の自由研究の話。

大石「俺、甘露飴作りました。甘露飴ちゃうわ・・、べっこう飴!」
「何してんの、自分。」(冷たい言い方)(笑)
宇治原くんは、歴史の研究をしたとか。
菅くんは、目が悪いので目の研究をしたそう(笑)
「めっちゃリアルな目描いた(笑)」
宇治「眼球を横から描いた?!(笑)菅は、昔から変やねん。
医者になりたい言うてて、注射器持った先生描いてんのかな思って、
見ると、レントゲンで撮ったような手描いとんねん(笑)」
「小学生の時、嫌いな食べ物、酢豚やった。」(笑)
宇治おっさんやん!ピーマンとか書けや。」

ライブカメラがあるスタジオ。菅くんが気づいたこと・・。

「(リスナーが曲を)リクエストしてくれるやん?
リクエストした曲、全然聴いてないやん(笑)3人でめっちゃ話してるやん。
それ、あかんでー。関係ないとこでめっちゃ笑ってるし。」
宇治「リクエストした曲で笑ってんねん。」(笑)
「ちゃうやん。今も自由研究の話してたやん」(笑)
宇治「言わんでええねん!」
「それから、大石くん、トイレ行かんようにね(笑)見えてるから。」

いちおしモンキーのコーナー。
(いちおしの曲をかける。コーナー名違うかも・・・)

安室奈美恵の曲でカメラを意識して、のっていたが・・・。
宇治「これ、ちゃうやん。リクエストちゃうかった」(笑)

先週、宇治原くんに広島でウケることを教わった大石くん。
広島ライブにて、その教わったことを言ったそう。
しかし、お客さんは引いたそう(笑)
宇治俺、お笑いのことわからへんねん!」(笑)
しかし、ロザンのコントで菅くんがやっていた「どん!」をやったら、
ウケたとのこと。
「あれね、俺もパクってるからね。」(爆笑)
サウンドスケジュール、今度は神戸でライブ。
何言ったらウケるか?
「神戸3番街ってなかった?」
サン地下だった・・・。
「神戸を神戸県言うたらあかんでーって言えばええんちゃう?」
宇治「何言うてんの?目キラキラさせて。」(笑)

水曜日を担当しているLes.R(レ・アール)の純加ちゃんがゲストで登場。
シャンプーハットとやっているので、シャンプーはどうなの?

純加ちゃん「最近・・シャンプーさん、めちゃx2面白くないですか?!」
「昔は、どやってん。」(笑)

Les.Rの曲の後・・・
宇治「ええ曲やね。ほっこりするわ。」
「でも、俺はサウンドスケジュールの方が好きやけど。」(笑)
宇治「何でそれ言うの?!言わんでええやん、そんなこと。」

男所帯の木曜日。女の人がひとりいるだけで雰囲気が違う。

宇治「女の子がいるといいねー。」
大石「・・・俺、帰りましょか?(笑)お疲れーって・・。」
宇治ほな、帰りーや。」(めっちゃ冷たい言い方で)全員爆笑。

★菅くんのジングル★
相撲見ながらご飯食べれる人って、お尻見ながら
ご飯食べれるってことやね
。」


今日は、わからない宿題を教えてあげようということに。
数学の問題が送られてくる。
「5%の食塩水が40gと10%の食塩水で8%の食塩水を
作りたい。10%の食塩水は何gいるか」という問題。
ちなみに答えは「60g」。

大石「全然わからんすわ・・、俺、文系やから。」
「俺、わかったで。」
菅くん、宇治原くん、純加ちゃんは正解!!
大石くんは、わからず・・・。
「とりあえず、家にある遊び道具、みんな捨てろ。」
宇治「大石、土曜日の午後、補習な。」
「髪染めてこい。黒に。何、茶にしとんねん。」
大石「・・・実家帰ります(笑)死ねっ、数学!」(笑)

宿題が多いというリスナーが。大石くんを「大西くん」と間違えていた(笑)
読書感想文でのオススメは?
宇治原くんは、夏目漱石。好きだそう。
菅くんは、絵本。サルのタンバリン(笑)前に話してた。
古文がさっぱりわからないというリスナー。
宇治「文法を先に覚えないと・・・。」
本気で宿題が多いそのリスナー。
「電話してる場合ちゃうよなー?電話しながらやるくらいじゃないと・・。」
菅くんファンのそのリスナー。
「書道書いてFAXで送ってよ。採点するし。」
宇治「菅ちゃん、書道うまいの?」
「俺?俺、2級。」
宇治「ださっ!2級って!」
「俺は大人の2級やもん。」
宇治「何?大人の2級って。」
「子供の時じゃなくて、大人の時に取ったから。」
もはや、理解不能・・・(笑)

怒られることはありますか?の質問・・・

大石くんは、スタッフとかに。ロザンは怒られないとか。
宇治「菅ちゃん、5歳くらいの扱いされてんで。」
「あー、お茶とかこぼして、あーこぼしたわ思て、トイレ行って
帰ってきたら、きれいになってたりするからね。」

純加ちゃん、ラスト。どうだった?

純加ちゃん「怖かった。数学の問題出されて・・。」
大石「ええやん!解けたんだから!」
宇治「大石はアホやからな。ただの歌上手いアホやからな。」
菅くん、ツボ。大爆笑。
大石「菅さん、笑いすぎ!」(笑)
「イヤ、でも、(解き方を)忘れてただけやって。
確かにアホやけど。」(笑)
大石「ほんま、嫌い。今日、ほんまに嫌いや!」(笑)

受験生未来日記。
受験生の悩みの相談にのってあげようというコーナー。
ロザンも大石くんも大学生ですからね。受験の悩みなら、まかせとけ?!

過保護な母親に困っている中学生。30分毎に電話してくる母親。
「でも、めっちゃ好きってことやもんね。」
女の子「ハイ。」
「それは、ええことやけどね。」
大石「でも、お金くれ!言うたら、くれるでしょ?」
女の子「ハイ、くれます。」
大石「(笑)。こんなこと言うたらあかんねん・・。」(ミュージシャン!)
「そういうんは、俺にまかせとけ。」(笑)
総合学科に行くことを反対されているとか。将来の夢はメディア関係。
最近は、母親に反抗しているとか。
「わかるわかる。無言のおかわりとかするんやろ?
しない・・・(笑)
「ものすご真面目になって、総合学科言わずに『普通科です、
普通科です』って機械のように言うとか・・・(笑)」
宇治「何笑ってんの。真面目に相談してんのに。」
逆にお母さんを監視しては?門の外からお母さんが見てくるなら・・
「門の外から見るなら、その外から(お母さんを)見るとかね。」
無理だとのこと。
最後は、夢についてきちんと語ることが大事とのアドバイス。

心理テストコーナー。
まず、ひとつめのテスト。
「バトミントンをやっていて、相手が打ったシャトルが自分の体の
どこかに当たりました。さて、どこに当たった?」

大石くん、宇治原くんは『おでこ』菅くんは、『大事なところ』
この答えは・・
「自分が一番自信がない部分」
「心理テストは100%当たるからな。そうなんちゃうの?」
次の心理テスト。
「1.すごく喉が渇いていて、売店に行ったがすごい人だかり。
さて、どうする?」

宇治原くん、大石くんは『待つ、並ぶ』
菅くんは『他を探す、他に行く』
この答えは・・・
「大きな仕事をまかされた時の反応」
「大きな仕事から逃げますからね。心理テストは当たってますから。」
「2.改札を出ようとすると、あなたの前で扉が閉まってしまった。
迷惑そうなまわりの人にどういう反応をするか?」

宇治原くんは『悪くないよー、俺が悪ないよーという顔をする』
大石くんは『外面だけ謝る。内面は全然悪ないよー』
菅くんは『にらみかえす』(笑)
この答えは・・・
「仕事でミスした時の反応」
全員当たってたそうです(笑)

★菅くんのジングル★
小さい頃、お母さんがめっちゃイライラすることあったやんかー?
あれって、今考えると生理やったんやなー
。」


さっきの書道をFAXで送ってきてと言った子が送ってきた。
引くくらいに上手いそう(笑)

「俺、これ、家で飾るわ。」(笑)

___________________

長っ!すいません・・・。2時間たっぷり、レポってみました。
このラジオ、本当に好きなんです。
とにかく、3人の笑い声が絶えないラジオ。
レポしてて楽しいラジオです。
雰囲気が少しでも伝わっていたら、嬉しいです。
字にすると、どうなんやろ?って思うけど、これの10倍は
面白いですので(笑)イントネーションとかもありますし。

長いのに、最後まで読んでくれてありがとうございました。
また来週も(できたら)頑張りまーす。(菅くん風)



2001年08月06日(月) Uh!W@nted

今回は、FUJIWARAと月亭八方さんがやっている、
毎週月曜1時〜2時のABCラジオの『Uh!W@nted』です。

よしもと夏祭りの、フリーマーケットの話から。

八方さん(以下、八方)「何か出した?」
フジモン(以下、フジ)「俺は、服出しました。日頃のご愛顧に感謝して・・・
原西さん(以下、原西)「俺は出してないですね。」
フジ「おまえ、着てるもん出せや!」
原西「俺は無理ですよ。それは出せない。裸になってしまうから
フジ「そんなわけあるかー!」

原西さんが首から下げてるネックレス?を見て・・・

八方「シルバーもどき?」
原西「もどきちゃいますよ!」
フジ「今、そういうシルバー物って高いのありますからねー。」
八方「それ、十字架になってるけど、クリスチャンなん?
原西「(笑)違いますよ!」
八方「それ、有名なん?」
原西「いえ、これは・・(違う)」
フジそれ、出せやー!
原西「嫌ですよ!これ、買ったばかりですもん!

桂小枝さんは、家を出したそう。そして、車を出した人もいたとか。

フジ「ほな、おまえ、どっちか出せや!」
原西おまえが家出せや!
フジ「俺、マンションやん・・(笑)」
原西出したくないものを出す必要はないでしょう。」

base芸人、陣内くんと共演して陣くんの人気にビックリした八方さん。

八方「陣内のファンが陣内を追いかけるスピードは
FUJIWARAの(ファンの)3倍早い。FUJIWARAより陣内の方が
人気あるなーと思った。」
フジ「そんな、ちくちく言わんでも・・・」
八方「陣内のファンの方が若いんかな?
私も、ちょっと凹む・・(笑)

鼻から煙草の煙を出す人は嫌という葉書に対して・・・

八方「俺らは煙草やめてるからね。藤本は出てるやろ。」
フジ「出てませんって。そんなの、かっこ悪いと思ってますもん。
煙出す時、一瞬気にしてますもん。」
八方「出てるて!無意識のうちに出てるて!」
フジ「女性の前では絶対しませんよ。」
八方「いや、でも出てるて。口8割で鼻2割やな。」
フジ「出てませんよ。」
八方「俺らは煙草やめてるから、煙も出えへんもん。」
フジ「煙草やめてるのが良い事のように言わんとってくださいよ。」
体には良い事なんだよ、フジモン。

かわいいと思う女性の仕草は?という質問に対して・・・

フジ「ソファーに膝抱えてチョコンと座ってるのが可愛い。シングルのソファーに。」
八方「日が射してる方がええよな。」
フジ「(笑)日?」
原西「そりゃ、暗闇よりはいいですけどね(笑)」
八方「緑なんかも、ちょっとあった方がええよな。」
フジ俺、覗いてるわけちゃうから・・・
原西「俺は、普通に働いてる姿がいいですね。」
八方「豆売ったりしてるやつとかね。大豆売ったり。」
フジ豆?!(笑)」
八方「花売ったり、マッチ売ったり。」
原西「今時、マッチって・・・」
原西さん、無意識の姿がいいそう。

ダメなのは?

フジ「歩きながら、煙草吸う人。」
八方「俺、煙草やめたけど、よーおるな。」
フジ「だから、それ言わんでええでしょう。」

八方さんの、好きな仕草は?

八方「仕事してる姿が好き。後ろ姿が。どんな顔やろ?って想像できるやろ。
顔見れんかったら、どんな子やったんやろー?と思って、
夜、寝られへんわな。」
フジ「八方師匠・・気持ち悪い・・(笑)」
八方「はい、すいません(笑)」

ゲストのコーナー。今週はブラックマヨネーズがゲスト。
八方さんとは、初対面。
どうしてコンビを組んだのか?という話。
前のコンビを組んでた相方が結婚したとか。

フジ「前の相方、華なかったやん?なんで、今度は小杉やねん?
キ○タマみたいな顔してんのに。」
小杉さん(以下、小杉)「そんなフニャフニャの顔してませんよ!」

吉田さんは、前の相方が嫌いだったそう。
お弁当のおかずを落としただけで「あーー!」と叫ぶとか。
お金の話になり、八方さん怒る。
初対面なのに、いきなり怒られる吉田さん。

一番かわいがってくれる先輩は?の質問に・・・

小杉「藤本さん、たむらさん、サバンナの高橋さん(あと1人聞き取れず)。」
吉田さん(以下、吉田)「藤本さんの裏側が好き。面と向かってる時は
あんまり好きじゃない。新幹線で移動する時、ずっと肌のことを
言ってきて、新大阪着いた時『おまえ、よう泣かんかったな。』と
言われて・・・。オブラートに包んでくれないから、いつも泣きそうに
なります。」
フジモン爆笑。

ブラマヨクラスの芸人も後輩におごった方がいいのか?という
質問に・・・

八方「割り勘でええんちゃうの?バイトはできんの?」
小杉?「打ち合わせが多くてできないし、やめさせられる・・」
フジ「吉田、コンパする金はあるやん。」
吉田「俺、コンパする金しかないっすね」(笑)
ブラマヨの給料は、月7万。
八方「7万もあれば大丈夫や!少ない、少ない言うで
2〜3千円かと思ったわ。」
フジ「いや、28(歳)ですよ?(笑)」
八方「でも、28で7万は少ないな。俺は、28くらいで・・・
70万〜80万やったな。家賃が3LDKで3万〜4万やったわ。」
4人、驚く。
八方「FUJIWARAは、28で結構いってたやろ?」
フジ「そんなにないですよ。俺ら、スタート遅かったですから・・・」
八方「なんか、申し訳ないなぁ・・・」
フジ「帰ってもらえる?」(ブラマヨに向かって)
ブラマヨ「いやいや!俺ら、恥かきにきただけじゃないですか!」

ブラマヨは、ケンカ漫才が売りとか。
ブラマヨ「baseでソロイベントやっても、打ち上げも何もなかった。」
フジモン、サバンナの高橋さんが気を使って打ち上げを開いてくれたそう。
音響さんも・・(笑)吉田さんは、いなかったそう(笑)

エンディング・・・

八方「最後までおるってことは、1時間そこら出とるんやから
千〜2千円は置いてきや。」
ブラマヨ「何でですか?!授業料みたいのん、払うんですか?」
八方「千〜2千円で出れるなんて、出たいやつ山ほど来るでー。」

フジモンから、ブラマヨに直してほしいこと・・・

フジ「これはね、肌の質やね。」
小杉?「直りづらい!これは直りづらいこと言われた!」
床屋さんも千円のところへ行っている吉田さん。
吉田「耳の上のところ切ってくださいと言ったら、
『家で切りや』って言われましたから。」(笑)

どうだったでしょうか?
ブラマヨを全く知らないので、どっちが喋ってるかわからない部分が
多々ありましたことを深くお詫びします。
そして、これでもかなりの事を割愛しましたので
間違ってる部分などがあっても、見逃してください。

長いのに、読んでくれてありがとうございました。



2001年08月02日(木) ロザン・大石くんのマジっすよ!

ここでは、私の好きなお笑いコンビのラジオを
文字起こししようと思います!
全部という訳にはいきませんが、ちょっとでも
楽しさが伝わるように・・・。
読んでくださいね〜!

今回は、大阪のラジオ局、MBSで毎週木曜0時〜2時まで
放送されている、ロザン、大石くんのAM808マジっすよ!です。
主に覚えてるところだけ・・。今度から、しっかりメモします〜!
(大阪弁、変なところは見逃して!)

菅くん、お腹壊さない方法の巻
宇治原くん(以下、宇治)「今日、お腹壊しててほんまに汚いんやけど、
おならしたら汁みたいなもんがついて、気持ち悪いからパンツ脱いで、
今ノーパンでラジオやってます!」(笑) (宇治原くんは胃腸が弱い。)
菅くん(以下、菅)「俺、お腹壊さない方法知ってるで。」
宇治「えっ、何?」
「あんなー、冷凍エビピラフってあるやん?あれなー、
めっちゃおいしいねん。」
・・・・一瞬、時が止まる。
宇治「えっ?!どういうこと?!」
「だから、エビピラフって冷凍やん?材料とかも安心やから
お腹壊さへんねん。ちゃんとしたメーカーやから。
宇治「こいつ・・また騙されてるんちゃう?」

菅くん、一人暮らしで家具を買うの巻
宇治「俺の部屋はブルーで統一してる。」
大石くん「俺もです。ブルー。」
「俺、始めは赤と黒にしようと思っててん。」
宇治「赤と黒?!どんだけ悪魔やねん!」(笑)
「でもなー、店員さんがグレーがいいって言うから、グレーにした。
店員さんの言うことは100%聞かなあかん。
宇治「だから、騙されてるって・・・。」

菅くんのジングルコーナー
CM空けなどに菅くんがジングルの代わりにネタを言うのです。それ。

アンパンマンって、顔、アンパンでできてるくせに
態度でかいよなー。

大石くん、大ウケ。私もかなりきました。

ハァー・・・。おまえは、俺と前田忠明、どっち信じんねん。
これも、かなりウケた。芸能人の深刻な話だそうです(笑)
もう1つあったんだけどね、聞き逃した・・。

もっともっと面白いのは、いっぱいあるんだけど覚えてる限りがこれ。
菅くん、天然です。可愛すぎ!
電波悪いので、テープに録れないのが残念です。
また来週、頑張ります!


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