☆ベストヒット歌謡祭
「〜アーティスト」のほうじゃなかったわけですが、ではこちらの番組はなんぞや?と思っていたら、もしや元有線大賞だったのかな? よくわからんのですが、過去映像ありーの、みやねさんの「連続何回出場」とかいう紹介の仕方から、そうだったのかなぁなんて。 ま、そんなことはどうでもよろしくて(書いておきながら〉、キンキさんはいつご登場かしらんと、のほほ〜ん(内心ドキドキ)と待ってましたらば、「……えぇ? トリ???」 うわーキンキさんで締めなんて、これまであったかしら? とまあ、一気に緊張&焦りが出たというか(私が感じることじゃないんだけど)、時間が押して尻切れトンボにならんやろなぁと、いらん心配をしてしまいましたよ。 そんな私の心情などどうでもよろしくて(またか)、ようやくご登場したキンキさんは白ジャケ衣裳で、とてもスッキリキラキラしたビジュアルでございました。 何より剛さんが髪を切ってて可愛くなっちゃってまあv なのに、みやねさんが剛さんに歌の説明を振るからさ、いや相手がみやねさんなんだからもっと気さくにしゃべるのかと思いきや、ボソボソと神妙な面持ちでおしゃべりになるもんだから、「やっぱり緊張してるの!?」と、こちらもドキドキしてきた矢先に、光一さんってば、 「声が暗いでしょぉ」 いやはや思いっきり和みましたね。 途端に剛さんが笑顔になりましたし。さすがです旦那。 そしてCMを挟んでのパフォーマンスはメドレーだったわけですが、一瞬「また硝少かいな」と思いつつも、掴みとしては外せないのかなと思いなおし、その後のフラワーもみんなで合唱するには持って来いで盛り上がってましたし(光一さんの煽りがよかったですね〜)、ラストのFamilyはまさかのアカペラから入ってDメロへという構成で、いい具合に締められましたね。 何より二人が歩み寄っている姿を上からのアングルで、そして横にはエンドクレジットが流れ出すという、あの映像がえらくドラマチックに見えて、もうすっかりキンキのライヴビデオがエンディングを迎えたのね〜な気分になってしまいましたよ。みやねさんの「ありがとうございましたー!」が聞こえてくるまでは(笑)。 歌も音響が悪い中で(マイクの音調整というか、全体を通して音の聴こえ方がよくなかったですよね)、声がよく出てたなぁと。剛さんなんてコメントの暗さはどこへやらな感じでしたもんね。穏やかな表情で、時折笑顔で、おまけにうるうるした瞳で。素敵やん☆
いかん、書きだしたら長くなる〜。 続いては。
☆新堂本兄弟・・・クロサワ映画の女優さん方。
もうこれは、二人のチュー&プロポーズコントが、わんだほーびゅーてぃほーに尽きますでしょ。 日曜深夜以来、月曜も火曜も水曜も寝る前に一度は見てから眠りについているほど、うにゃーってして、ほわわんってして、ニヤけが止まらなくなります。 当夜なんて、興奮しすぎて中々眠れなかったですもん(笑)。 剛さんの、演技なのに自然すぎてさりげなさすぎてカッコよすぎて、もうね、私はただ見てたい。言われたいとはまったく思わなくて、客観的にその姿や声を見て聴いていたいですね。 いや〜惚れ惚れした! そんでもって、光一さんも引っ張りだされたわけですが、チューは早々に逃げちゃったけど(笑)、プロポーズは開き直ったのか意外や積極的に行きましたよね。 しかも、ちょっと間を空けてってことだったので、言う前に、二回パチパチッて瞬きしてから「結婚しよ」って言ったのが、すんごく可愛くて! ちょっと笑いが入ってたけど、あの間を作った時の瞬きがめちゃ可愛かった。 いいねいいね。こういうコント、またやってほしいな。 ちなみに西川くんの受付嬢は「Excellent!」でございました。クロサワさんのバースデーケーキを持ってる姿も女性っぽかった。なんだろね、あの自然さ。
長くなってきた〜。 あとこれだけ!
☆新曲が出る!
誰もが思ったであろう、この時期に!?と、ワタクシも驚きました。 そして誰もが心配したであろう、プロモ活動がどうなるのか、ワタクシも悶々とした気分になりそうです。 生放送が無理なら、収録でガシガシ出てもらいたいものですが、そうなると今録らなきゃいけないわけで、今だって特番やらコンリハやらお稽古やらでキツキツなんじゃないかと思うんですよね。そこに新曲PRをねじ込むことなんてできるのかな? でも“後世に残るバラード”とかなんとか謳ってるぐらいなら、世間にいっぱい披露しないことには誰も知りえないわけで。 ところで最近のタキつばの露出はすごいなと、私がたまたま眼にしただけでも、ゴチとか深イイとかドラフトとか他歌番組とか、なんと羨ましいPRなんでしょと思いましてね。 なのでキンキさんも、この時期だと大変だろうけど、色々出ていただけると嬉しいなと思います。 たぶんきっと、冬コンで披露されるかな? どヤでは12日に流れるそうですけどね。楽しみですわ〜。
ちょこちょこ拍手コメントをいただいております。 ありがとうございます! 改めてきちんとお返事を書かせていただきますので、もう少々お待ちくださいませ(いつも貰いっぱなしでほんと申し訳ないです)。
2011年11月23日(水) |
新堂本兄弟・・・TM Revolution |
レギュラーの西川くんがゲスト。 リラックスムードの中、二人の距離がいい感じに縮まっておりましたなぁ。 レボレボのお部屋の豪華さや手相も興味深々になりましたが、ある一瞬のシーンに眼を奪われ、そこだけ何度もリピしてはニヤニヤしてしまいました。 触れ合う距離感ってステキ。 というのも、真治くんを責めるたかみーに対し、指差す剛さんと光一さんの指が一瞬触れ合ったのです。 ゲスト一人をはさんだ距離って、ちょっと手を伸ばしただけで触れ合えるのね〜とニンマリした次第です。 ただね、光一さんは「高見沢さんもゆってるよ」と言いながら、なんで剛さんのほうを指差したのか謎なんですけど(笑)。
とにもかくにも、メンバーのみんなでレボレボんちを訪問の際は、ぜひカメラを入れていただきたい。番組の企画としてぜひ! プライベートで行ったなら誰の口からでもいいので、その様子を振れ回ってくれると感激の涙を流します。 剛さんの手料理を堪能できるね、光一さん(妄想は自由)。
それにしても、ストーカーな人と不思議ちゃんな人のコンビって……最強、なのか、な?
来週の抱きつき&告白には、きっとテンションMAXになることでしょう。 予告だけで、うきゃ☆ってなりましたから(笑)。 楽しみだな〜vv
実は見たことがなかったこの番組(つまりポップジャム以来)、どんな内容で構成で進行されていくのか、さっぱり見当がつかなかったのですが、てっきりどこかの会場でお客さんを入れての歌番組だろうと、でもキンキスペシャルということは、スタジオバージョンもあるのかしらん? とか想像しながら見始めましたら……唐突に、スタジオでPerfumeと並んでいるキンキさんが映り、しかも「始まった? キュー出た?」みたいにキョロッとしている二人がえらく可愛らしいという、先が楽しみなオープニングでした。
で、早速の話題が“二人は出会って20年”ということで、その頃のお互いの印象とか当時の様子などを語っておりますよ。 ファンにとっては周知の内容で、フォアグラのエピソードは少クラで語った時のが面白かったですね。社長の呼び名が“フォアグラの人”になっちゃいましたしね(笑)。 続いてはPVを見ながらヒット曲を振り返り、当時の撮影時での恥ずかしいエピソードを披露し、さらにファンからの質問コーナーへと移り、結婚はしないんですかーとか、ぱふゅーむに楽曲提供するならどんな曲?とかがあって、最初の歌へ(端折りすぎ)。
その1曲目が硝少とは。 KアルのPRなのに、デビュー曲? しかも衣裳見てビックリ仰天しましたわ。 カウコン衣裳!? ダンサーさんの衣裳も緊急の時の衣裳ですよね? まあ過去衣裳を再利用するのはよくあることですけど、当時はあんなに可愛いカッコイイと思っていたカウコン衣裳が、今回はなんだかすごく違和感がありましたよ。 正直もう今のキンキさんには似合ってないと思ってしまいました。まさか髪型のせい? うーん、なんでだろう?
続いてのトークは○○なのはどっち? “慌てん坊なのはどっち?”と“食事の選択はどっち?”と“運が悪いと思うのはどっち?”の三つ。 これらも内容的には周知ではあるんですが、二人は一応ぱひゅーむのみなさんに話してるんですけど、私の眼にはお互いに向かってしゃべってるふうにしか見えませんでした。剛さんも自分にとって収穫だったと言ってましたしねv
そのトーク中に2曲目“願う〜”があり、ここはもう安心してじっくり見れたというか衣裳はMステと同じで黒がよくお似合いですし、二人とも足が細いなぁなんて感心したり、歌もハモリがバッチリ決まってて気持ちよさげに唄ってましたしね(剛さんが時々ニコニコしてて可愛かったなぁ)。 そして3曲目が意外や“ヒマラヤ・ブルー”。 まだ私にはよくわからないというか印象の薄い曲なのですが、衣裳が二人ともアイボリーのジャケットで綺麗めスタイルだったのが素敵でした。ただ難を言えば剛さんのベレーがね、髪を隠してしまうと色気や可愛さが半減しちゃうのが残念だなぁと。今の髪型はちょうどいいクリクリ加減でカッコイイんだから隠しちゃうのはもったいないですもん。
で、まさかの4曲目。 いやほんとに、まさか4曲も唄うとは思わなくて、もう5分もないのに「え、Family? まだ唄えるの!?」と本気で驚きましたよ;; でもこのFamilyもよかったなぁ。“も”というのは2時間あったラジオのラストで唄ったピアノのみの、ぶっつけFamilyがよかったので、それと同じバージョンが今回は映像付き、みたいな感じで、すーごく心地よく聴けました。 二人ともこのパターンのFamilyは唄いやすそうというか、気持ちよく唄えてる気がしますね。 これもっとテレビで披露してほしいな。 最近、Kアル通常のFamily〈Unplugged〉を聴くたびに、F○S歌謡祭で唄わないかなぁと思ったりするんですよね。去年唄ったけども、今年も何か企画とかで、キンキさんにゆかりあるアーティストさんたちにコーラスをしてもらって、このピアノバージョンをしっとり唄いあげるっていう……いいと思うんだけどなぁ。Pさん、ぜひ!
2011年11月10日(木) |
いっぱいのKが詰まってる。 |
「K album」通常盤をゲットしました。 結局、「Nippon」と同梱されて昨夜届いたので、出遅れながらもリピートの嵐でございます。
さてさて、久しぶりに曲の感想を書こうと思いまして。 Jの時は書こうかなと予告しつも書いてなかったんですね……日記を遡ってみて「あれ? どこにも感想らしきものがない;」と愕然としましたです。 それより2009年はけっこう日記を書いてましたなぁ。ヒマやったんか?(確かに今よりは)。
それはともかくも曲感想へ、の前に(まだ引っ張るか)、思いのほかブックレットにハマりましてね。 どうも初回のほうが写真がより多く載っているらしいですが(そりゃページ数が違いますもの。致し方ない)、いつものように表情の変わらない光一さんと動きや目線で変化をつける剛さんの、それぞれのショットがみんな美麗でね。じぃーーーーーーーーーーーー(長い長いっ)と見惚れてしまいました(ウットリv)。 いや〜ほんと二人とも綺麗。別嬪さん。 それも最初と最後のモノクロのバストショットが素晴らしい! 光一さんはまさにアンドロイド・ビューティー。でも眼に表情があるので、色々と想像してしまうんですよね。 たとえば最初の見開きで遠くを見てる感じのヤツは、ぼーっとしてるんだけど(撮影中なのに・笑)心の中では「あ〜眠ぃ」とか「剛はよう動くなぁ」とかぼんやり考えてそう。 最後のきゅるんとした上目づかいは単純に目線をこっちにって促されて見てるだけって感じですけど(笑)、でもいい表情を捉えましたよね。えらく可愛いv 剛さんは何だかとても穏やかな表情で、落ち着いた大人な雰囲気を感じます。見てるとドキドキしてくるから困りものです;; 髪の長さがね、このクリクリヘアにはちょうどいい長さで色っぽいです。できればこれ以上は伸ばさないでくれるといいかな。 その他の建物の写真とかは、フラゲされた方のブログでネタバレを読んでいたので、「ああそうなの」と納得したぐらい、こういうのにはまったくもって疎いです……(記念日とか思い出とか全然気にしないもので;)。
ではでは、ようやく曲感想に(前置き長くて申し訳ないです。しかもそんな大した内容じゃないので適当に読み流して下さいませ)。
【願う以上のこと 祈る以上のこと】 アルバム全体を何度か聴いてみて、この曲が一番ポップで華やかですね。Kアル世界のオープニングテーマに相応しい感じです。美和ちゃんの書く男性目線の詞はとても優しくてあったかいですよね。キンキさんの歌声を通して女子たちを幸せに導いてくれる気がします。この曲と「いのち〜」はシングルカットしてほしいくらい今の彼らに似合ってるなと思います。あとですね、FNS歌謡祭で披露されないかなぁと密かに思ってるんですけど(武部さんがアレンジャーだし)。
【同窓会】 林田氏の曲だってことでかなり期待してたんですが、アレンジがかなりポップで、これはこれで楽しいと思ったものの、詞の内容があんまり曲に合ってないというか……でもですね! このストーリーの主人公はぜひ光一さんに演じていただきたいと思ってしまいましたよ。「無言で片手で抱き寄せて 優しく叩いたよ」が見たい!(笑)。「ママ」とか「未婚」とかを光一さんに唄わせた時点で、もう光一さんが主人公だろと。ぎこちなさがすごく想像できました。それにしてもあいからわず松本御大の言葉選びにはひっかかりを感じて仕方ないです。過去の情景である「おはじき」と「おさげ」が、現在の「バツイチ」と「シャッフル」と時間の開きがありすぎるなぁと思って(細かくてすんまそ;)。
【危険な関係】 詞はもう拓郎さんのコメントから“男女間じゃない”となると妄想せざるを得ないだろうというニコイチオタの餌食になってしまったんじゃないかと。曲に関してはキンキさんじゃなきゃ似合わないアレンジだなと思いましたし、メロディの構成がAメロBメロCメロサビなのかなと。ころころと曲調が変わっていくのが面白いですね。あと、この曲だけ剛さんの唄い方が違う気がします。何となく(笑)。
【ラジコン】 この曲はたぶんスルメソングになりそうかな。いつのまにか口ずさんでるような気がします。Jでいう「つばさ」みたいな感じ。とても優しいメロディなのでライヴで聴くと、じんわりと心に響きそうな気がします。
【さよならのエトランゼ】 大人しめなアレンジのような気がしますけど、光一さんのソロ曲にある「One More xxx」に近いイメージがあります。これね〜、すごく踊ってる場面を妄想しちゃうんですけど、バックでは男女のダンサーが向かい合ってステップを踏んでて、キンキさんも軽くステップ踏んで簡単な手振りがある程度なんですけど(できればシンメの構成で。近づいたり離れたりな感じ)、大サビ前の間奏だけはバックダンサーたちと同じく向かい合って腰を使ったステップと片手だけ合わせて踊るんです。二人とも視線は下を向いてたりするんですけどね。もう少し踏み込むと(暴走するな〜)一度だけ互いの腰に手を回す振りがあってもいいなぁ(妄想万歳!)。
【Family 〜ひとつになること】 妄想が払拭され、心が清められます(あはは……)。
【いのちの最後のひとしずく】 まさかの、私にとっては一番好きな曲になりそうです。メロディがとにかく好き。達郎さんは自分には異色の作品だと書いてらっしゃいましたが、「ずっと一緒さ」に雰囲気が似てるなぁと思ってて、個人的にこの曲が大好きなんですね。でも「ずっと一緒さ」よりも「いのち〜」のほうが達郎さんの唄い回しがすごいので(笑)、キンキさんがどう唄うのか期待も不安もあったわけですけど、蓋を開けたらまあ上手いこと料理されてて違和感なしでしたね。ただ光一さんが唄い出しからもう達郎ワールドだと言っていたように、メロディそのものが達郎節なので二人の唄い方も自然とそうなるみたいですね。実に難しそうです。さてライヴでどんなふうに披露されるのか、すごく楽しみです。
【ヒマラヤ・ブルー】 今までの織田さんの提供曲の中で、この曲は一番シンプルではないかと思いました。しかも松本御大の詞が登山家の映画主題歌のような内容なので、正直どう解釈していいやら、よくわかんない曲だなぁと思ってしまいました。聴き込むとまた印象が変わりますかねぇ。
【もっと もっと】 光一さんが苦手に思う曲調だということで、はてさてどんな感じ?と思っていたら、「あら可愛いv」私は好きですね〜。これはぜひライヴでは遊び心満載の演出で唄ってほしいな。かといって、ちびっこわらわらとか、ただ大はしゃぎするんじゃなくて、曲に合わせた簡単な振りを作ってくれたりとかクラップをダンサーさんたちが先導して会場中みんなで楽しめる感じがいいなぁなんて。それというのも明るくテンポがいい曲調ながら、キンキさんの歌声が優しいじゃないですか。全然声を張ってない。だから可愛いんですけど。ライヴでは中盤でのブレイクだったりアンコールあたりに持ってくるかな? 楽しみ楽しみv
【破滅的Passion】 キンキファン絶対好き曲ですね。アレンジがまさに哀愁系。ライヴでは「さよなら〜」と前後して披露されそう。ドラマチックな詞とメロディなんですけどキンキさんの歌声はわりと抑え気味ですよね。そんな中でもサビラストのワンフレーズに思いが込められた感じでゾクッとします。
【2nd Movement】 ガラッと変わりました。イントロからして意外とキンキさんには珍しいアレンジですよね。案外避けてた気がしないでもないですけど。でもメロディは井手さんらしく、これまでの提供曲を踏まえてる印象です。曲の構成が似てますもんね。どこからでも、ぼにばたや、げりろーんとかに切り替えられそうな感じ。個人的には大好きな曲調ですね。特にコーラス部分。「うぉおお〜」だけで滾る(笑)。
【Time】 ライヴ一曲目でもいいかも。ちょっとΦコンみたいになってしまうかもだけど、重厚なサウンドでカッコよく始まってもいいなぁと思いまして。PVを見てるせいもありますけど、一番世界観がハッキリしててライヴ映えするだろうなと思うんですよね。イントロや間奏を長めにして、じっくりダンスを見せてくれたらいいんですけど。
【きみとぼくのなかで】 「危険な関係」に続いて“二人物語”な一曲。こちらのほうがライトな印象で、でも心の結びつきがはっきり見えるというか、後ろ手にしっかり手を握ってる感じ? 「ごまかしきれな」くて、「おんなじ痛みが にじんでる」わけでしょ? 妄想万歳!(お〜い;)。
【僕が生まれた日】 Aメロの「母」や「父」という言葉を剛さんが唄うとドキッとします。じーんとくる歌ですね。バックにでっかく地球が見えます。そしてさまざまな家族の風景。ライヴで聴くと泣けそうだなぁ。
【Family 〜ひとつになること [Unplugged]】 このアレンジ素敵ですね。気負わず聴けるというか、でも少し厳かな気分になる感じですかね。ライヴではこのバージョンで、ペンライトの海の中だけで聴いてみたいです。ごくごくシンプルに二人の歌声に浸りたいですね。
……な、長い。 え〜あとですね(まだ書くか!)。 一応、書いときたいことがありまして。
やっとこさ、やっとこさ一年経って、バースデー動画を見ました。 去年はうっかりと誕生日を登録してなかったもので間に合わなかったわけですが、今年は見れました。 一年前の二人を(笑)。 あれって、ずっとあのバージョンですか? 更新されないんですかね? 毎年おんなじものを見てもねぇ。 しかも音が割れ割れってなんで? とにもかくにも、ヘンなテンションの二人がお互いだけで楽しんでる風景が見られて、大変素敵なバースデープレゼントでした。 ありがとうございました☆
いや〜しかし、どえらい歳になっちまったもんだ……。
2011年11月07日(月) |
新堂本兄弟・・・木下優樹菜嬢。 |
ゆっきーなのスタイルの良さと(細っ)、気風の良さに惚れ惚れし、でも旦那の甘えっこぶりには引きつつ(ある意味バランスの取れた夫婦なんでしょうけど)、けっこう楽しく見ていたんですけど……。
いやはや、きっと誰もが一瞬は「!?」となっただろう光一さんのパンちゃんの呼び方は、ワタクシ相当衝撃を受けました。
ぷにゃりん……。
剛さんの言うように、どこにも名前の片鱗がなく、どこから生まれ出た愛称なのかまったく想像がつきませんが、まあ人にしたってヘンテコリンなニックネームを付けられたりしますからね。発想の出所は良しとして……。
ぷにゃりん……。
ペットに話しかける時に赤ちゃん言葉になるのは当たり前ぐらいなもんですけど(私も愛猫に対して「にゃーにゃー」ゆっちゃうし;)、それでも光一さんのパンちゃん溺愛具合には当時(BPM2009)かなり驚きました……。
ぷにゃりん……。
剛さんはそうやってあやしている相方の姿を見たことがあるのかしら? それとも初耳だったのかしら? まあ剛さんのことだから冷静に「おまえがこんなに親バカになるとはなぁ」ぐらいにしか思わないでしょうね。
ぷにゃりん……。
ぷにゃりん……。
ぷにゃりん……。
すまん、光一さん。この呼び名ばかりは言ってるあなたを「可愛いv」とは思えなんだ……。
変わって歌。 「いのちの最後のひとしずく」 とっても素敵でした。 歌もビジュアルもすべて。 シックな冬の装いがたまりませんね。 カッコよかったな〜二人とも。 歌も、ふわりと、じんわりと、包まれて溶け込むような優しい声とメロディで、フルで聴くのがますます楽しみになりました。 明日フラゲできたらなぁと思うんですけど、発送メールが来ないんですよね〜。 たぶん「NIPPON」と同送になるのかもしれません。 どのみち、9日10日と連休を取ってるので存分に満喫できること請け合いなんですけどね(フフフ☆)。
|