朝からしとしとと雨が降っております。 気温がさほど下がっているわけでもないのに、空気がひんやりして寒いです。 さっき母親と買い物に出かけていたんですが、以前住んでいたマンションの近くにある公園は桜の樹がたくさん植わっていたんですね。 雨だけど、ちょっと回り道して桜を眺めに行こうと立ち寄ってきました。 ところが随分と樹が減っていたんですよ。代わりに若木が何本か植わっていて横には「平成十八年、植樹」とあったんです。 「うちらが引っ越した後だね〜。枝切りされてるのもあるし、やっぱ三年経つと変わっちゃうね」 車で公園の外周をゆっくり巡りながら、しみじみしてしまいました。 以前は外周が桜で埋め尽くされるほどで、小さな公園なのに見事なものでした。 ただね、夜になると提灯までぶら下げて毎日宴会が開かれていたので、正直ご近所迷惑でしたけど。情緒もなにもあったもんじゃなかったし。 それでもマンションの外廊下に、たくさん花びらが舞い落ちてきてて季節を感じていましたね。 今日のはまだ五分咲きのものと三分咲きぐらいという感じで、今度晴れたら一気に満開になるんだろうなと思いました。 これが今年最初のお花見、かな。
さて、母親との買い物の後、一人で書店に行ってきました。 目的は『Weeklyぴあ』。 この雑誌は限られた場所にしか置いてないので、わざわざ出向かなきゃいけないのが面倒; でも仕方ないです。かなり評判が良さそうなので見るだけでも見ておかないと。 そしたら今回は関東版だけじゃなくて関西版にも載ってるんですね。ビックリしちゃったよ。 以前は関東版だけでしたからね。今回は全国ツアーをするからかな。 内容に違いがないことを確認して(目次の写真だけ大きさが違ったけど)、即行購入決定(笑)。 値段にしてこの内容はオイシイもの。 あとの雑誌は立ち読み、というか立ち眺め?(テキストはほとんど読まず写真だけ眺めた)しました。 『関西Walker』、『Tokyu一週間』、『SWITCH』、『with』、『Ray』、今更な『Songs』、そして光一さんのこれまた今更な『日本映画Navi』、ラストは『ポポロ』と『Myojo』。 いや〜、一時間かかったぞ。これだけ見るのに(疲れた;)。 もう全部買い占めたかった。 剛さんのビジュアル良すぎですもん。 今、絶対「大モテ期」だな。 色んな人を惹きよせようとしてる気がします(意図しているかは、もちろんわかりませんが)。 今回はスタイリングがこれまでのエンドリと違ってシンプルでフォーマルな感じに向かってますね。 『関西Walker』を見てて思ったんですけど、髪のパッツン切りも功を奏していて、黒いスーツでピシッと決めてても固すぎないし、でも遊びすぎないという、意外とバランスが取れてるから面白いですね。 微妙に分け方を変えたり、ストレートだったりトップをふわふわに立ち上げたり癖づけしたり、『Songs』かな? 前髪にエクステつけてましたね。あれ可愛かったな。 『SWITCH』はハードめで、『with』や『Ray』は甘め。 すべて黒を基調にしてますが、ポイントでカラフルな小物を使ってるのが剛さんらしくって、見ていて楽しいグラビアばかりでした。 今回の雑誌ラッシュは一冊の写真集ができそうな勢いですね。 いっそENDLICHERI☆ENDLICHERIで写真集出したらどうでしょ? アート感覚満載のね。 いずれ出しそうな気がしますけど;
そんな244さんのライヴ初日はえらく長丁場だったようで、一瞬私も大阪公演の時帰れるかしら!? と不安になりましたが、開演時間が早いのでまあ大丈夫だろうと自分に言い聞かせました(苦笑)。 にしても色々詰め込まれた内容だったとかで、すーごく楽しみですね。 でもって曲が聴けるまで、あと二日(シングル通常盤だけフラゲするつもり。あとはネット)。 早く通勤のお供にしたい。 そして仕事を乗り切るのだ!
魚ッ!! ラジオ忘れた!! >MUSIC FLAG。 聴ける番組やのに……(泣)。
今夜からエンドリさん、つーか244さんと書いたほうが良いかいな? なんか公式とか見てると「エンドリさん」が似合わなく思えてきた……。 特にこだわるもんでもないので、244さんにしよう。←納得した;
で、ライヴツアー開幕ですね。 去年と違って今年は一ヵ月後には自分も参加できるので、途端にそわそわしてきましたよ。 早く曲が聴きたい。 ラジオが聴けないので、まーったく聴いてないから(あ、着うた聴いたか;)、どんな曲が出揃っているのか楽しみで仕方ないです。 それからツアーグッズが、今回はえらく私好みではあーりませんか。 別にアニメオタクではないですが、過去作品のタイトルを見て、モロにハマってたアニメばかりだったので、こりゃあちょっとPVをどうにか見なければと思っております(パトレイバーは未だにVが残ってるし;)。 でもアニメとは関係なく一番気になっているのはカレンダーです。 SHOCKのカレンダーも通販したというのに、今年はジャニで出さなかったからって、それぞれで買うことないのに(←過去のソロカレンダーすら二人分購入しなかった人)。 いやだってサンカクだもん。おにぎりうまそうだもん。←意味不明。
とにもかくにも、ライヴ初日が大盛況でありますように。 私は飲み会で盛り上がってきます(笑)。
今日、大阪にinする日だったんですか、光一さん。 新聞に「生出演!」と書いてあるのを見て、大慌てで予約して仕事に行ったんですが、仕事中はそわそわしながら過ごし、なーんか落ち着かないので残業もそこそこに帰宅したんですね。 したらば案の定、チャンネル設定を間違えてやんの; 早く帰って来てよかったよー! 「ぷいぷい」に間に合った……。 もう一つ生出演する「おは朝」は「スシ王子!」と同じくA○Cで放送されてるんですが、「ぷいぷい」はM○Sなんですね。 両方ともA○Cにしてたよ;
いやはや大慌てになったとはいえ無事に見られてよかったです。 ではまずリアルタイムで見た「ぷいぷい」から。
光一さんが出る前に、さかなクンが生出演してまして、引き続きレギュラー陣と光一さんを向かえてくれたんですが、これがまあ角サンがムチャぶり(光一さん曰く)するからカットインするする(笑)。 でもさかなクンの知識の豊富さにニコニコ笑顔になったり感心して「ほ〜」と頷いていたりと、楽しそうでした。
さて角サンの呼び込みでセット奥から登場した光一さん。 たった三段の階段で躓きそうになりましたよ; 笑ってごまかしとりましたが、誰も突っ込まなかったのでよかったよかった。ちょっとヒヤッとしたなぁ。 今日の光一さんのスタイリング。 髪は毛先がふわんふわんしてる。ゆるく巻いてますな。それに前髪からサイドの流れが繋がってる感じに整えてるので、最近流行りのパッツンっぽくて女の子みたい。いつもより黒目がちに見えるし。 衣裳は黒のジャケットにインナーは白、グレーのユーズドジーンズで、ものすごくほっそりしてます。
早速、映画の告知をしまして「見所を語るのは難しい」と言いながら見所を語っとりました(笑)。 けっこうあっさり告知が終了し、イカとタコが好きな光一さんに同じ事務所のあるグループのメンバーからメッセージがあるということで、Vで登場したのが、関ジャニ∞のヨコとやっさんと丸ちゃんでした。 光一さんに対してなら亮ちゃんや大倉くんのほうが接点があるだろうにと思いましたけど、(またまた)光一さん曰く「内容のない」お話でスタジオ内を笑わせておりました。 横山くんが例の『縦山』呼びの話を披露してましたね。 「これ相方の剛さんも一緒のこと別々の所でやるんですよ。でも言えないんですよ。僕は楽しいんですよ。剛くんもやってるのに〜って。やっぱ仲いいねや〜って」 紙面で見るより言葉で聞くとより嬉しく感じますね。ニヤ気てしまうわ。ありがとうヨコv ところが光一さんってば、おいしいコメントをしてくれた横山くんのことを『横川』と呼び、「そんなに(ヨコと)仲良くないですよ」とバッサリ切っております。おいしいねヨコv
続いてはレギュラーのロザンの片割れ(すまん、名前わかんない;)くんが光一さんと共通点、というか兄弟弟子だってことでEndless SHOCKの映像が流れます。 ドラム対決のシーンが映るんですが、どうやら石川直さんに教わっていたことがあるらしいです。 映像を見ながら光一さんってば、「これ随分前ですね。もう三年前ぐらいかなぁ」とぼそぼそ言ってます。 2005年版だもんね。だからさ、2006年、2007年のも出しましょうよ(笑)。観に行けない人たち(私!)のためにもね。
最後は、ウワサの検証ですって。 でもね〜、ファンには周知の話ばかりでちょいつまんない(苦笑)。 「全裸で寝てるってホント?」 「配線好きってホント?」 「体脂肪が6%ってホント?」 「関西弁を捨てたってホント?」 「車の話を始めるととまらないってホント?」 「方向オンチってホント?」 ……車の話はタイヤはどうして転がるかって話を一応させてもらってたんですが、ハイヒールの姉さんたちに止められてました(DTさんのように;)。 初めて聞く人でも聞いてくうちに「こらアカン」と思っちゃうようですね〜。もったいなーい(笑)。
血液型占いで光一さんのB型は「お花いっぱい」でした。 明日は良い日のようですよ(私も一緒v)。
ものっすご簡潔な感想で申し訳ないです。 「おは朝」は、これまた簡潔すぎるんですが、こちらでは映画について色々聞いてくれてますね。 キャストについて、アドリブはあるの?、英語はどうでした?とか。 キンキファン的には、キンキとしての今後の活動を「去年から剛やスタッフとも話してて、キンキは毎年冬にライヴをやってるんですが、何かまた新たな展開ができるといいよねって話してるんですけど」と言ってたので、これはもう確信として受け止めていいのかなと思いました。 決まんなきゃ口にしない光一さんですから、ちゃんとプランは出来上がってるんでしょうね。 ああ早いとこ発表してくれませんかね〜。落ち着かないよー;
「相方は見てくれてるんですか?」 「(ぼそっと)全然見てないと思います……」 大笑い。
2008年03月24日(月) |
兄弟でKidsとは。 |
先日の少クラ・リクエスト集を、ありがたいことに従妹が送ってくれることになったんですけど、ちょいと彼女は忙しい身の上なので、4月10日以降になるというのです。 「おー、剛さんの誕生日じゃん、別にいいよー」と返事をしたらば、4月10日は彼氏の誕生日で、しかも彼氏のお兄さんは光一さんと同じだというではないか。 なんつー偶然☆ 兄弟で「きんききっず」じゃん。 しかも光一さんが兄ちゃんで剛さんが弟なのかぁ。 個人的には逆のイメージを持ってるんですけどね。 弟っぽく見られそうだけど、聞き上手な剛さんのほうが兄ちゃんタイプ。光一さんは懐くと「かまって」攻撃に入るので弟タイプ。 ま、そんなイメージはともかく、ビックリな話だなぁと思ったのでした。
ありゃありゃ、もうこんな時間。 早寝早起きな毎日なので、そろそろ寝なくてはいけません。 兄弟は明日あたり見れるかな?
「銀幕版 スシ王子! 〜ニューヨークへ行く〜」の予告編をスクリーンで見て、一人(内心で)盛り上がっておりました。 何度も見てる内容なのに、へんてこな表情でも美麗なお顔が映るたんびに「やっぱ綺麗やわ〜男前やわ〜」としみじみ思いました。 それに女優陣は別嬪さんばかりで眼福ですね。 釈ちゃんやさとみちゃんが可愛くって、ちゃんと彩りを添えているところが劇画チックで楽しめそうです。 なんか光一さんと釈ちゃんが並ぶと姉弟に見える……(何故恋人に見えない・笑)。
お、「Cinema☆Cinema 12」が届きましたわ(予約注文だったので今頃)。 ちょっと見ます……って、どうした、その笑顔は!? 表紙見てビックリしました(笑)。 その表紙をめくると、仁王立ち(笑)。 さらにその次をめくると、気品漂う真っ白なソファに片足上げてふんぞり返ってます。衣裳がカジュアルなのとギャップがあって面白い。で、もう笑わないの? あ、でも、この座ってる時に、へにゃって笑ったのが表紙なのかな? カメラマンのハナイさんとどんな話をしてたんでしょうねー。いい笑顔v
この頃の髪の長さはちょうどいいですね。前髪やサイドがこのぐらいスッキリしてると可愛くもあるしワイルドにもなる。私の好みな感じです。もう少し伸びると色っぽさが出てきて、それもまたよろしいんですがv
テキストは光一さんらしく簡潔でわかりやすかったです。 見てのお楽しみ♪って感じで。 中丸くんとの対談も楽しかった。どのテキストを読んでも中丸くんはむっちゃ緊張してるんですよね〜(笑)。個人的な印象ではもっとガツガツ話していく子なのかなと思っていたんですが(たとえば関ジャニ∞でいう村上くんの位置)。 でも緊張しいな子は純粋に一途に物事にトライしていく性質じゃないかなと思うので、とても好感が持てます。 現在、地方巡業中なわけだし、光一さんといっぱい交流を図ってほしいですね(さっそくJ-webに書いてくれましたね〜。ありがたや)。
☆映画「クロサギ」
山Pがカッチョイイ。 めちゃくちゃスタイルいいですね。 立っても座っても静止画(ほんとに何秒か画面が動かない。これは山Pを堪能するためにある時間だと思った)になるたびに食い入るように見ちゃいました。 ただ久しぶりに映画を見たせいか、映像の鮮明さに驚いたんですよね。だから演者さんたちのメイクの濃さが目立っちゃって(笑)、時に山Pの顔が能面に見えちゃうし、真央さんに至っては舞台メイクみたいに思えてしまいましたよ。いや〜濃かった。 でも鮮明なだけに暗いシーンでもはっきりと人物や背景が捉えられるのはよかったです。以前は何が何だかな感じでしたからね〜。デジタル化のおかげなのかしら? 詳しくはわかりませんが。
さて肝心のストーリーについての感想。 ドラマでは物足りなかった詐欺師対決はスケールアップしてるし、建物や小道具など背景が豪華でした。CG効果や画面の分割なども面白かったし。 それに今回は氷柱との恋愛要素は皆無といっていい状態で、堀北真希ちゃんの出番があんまりない。 番宣のインタで「恋の行方は?」という質問がありましたけど、ほとんど触れてない状態なので進展があるわけない(笑)。 でもあのくらいの距離感でいいかなと思いましたけどね。今回は黒崎の心理を深く掘り下げる内容だったと思うので。 “復讐を果たすことの意味”と、“桂木の存在とは”の二つが話の焦点かな。 黒崎と同じ境遇に陥った人物(さくら/大地真央)が登場して、彼女が思う復讐と桂木との関わり、その時間を見せつけられて、自分はどう立ち向かいどう生きるかを考えるわけですけど……うーん、でもどうかなぁ。 この映画、ドラマもでしたけど、黒崎の感情というか思いが言葉としてはあまり語られないんですね。 「この世のすべてのシロサギを俺が食ってやるよ」とか、「俺は影であり続ける(正確じゃないかも)」のセリフから常に迷いはあっても根底には確固たる決意が存在するのはよくわかるんです。 でも今回のストーリーで、自分の仕掛けた詐欺によって人死にが出て、桂木のシナリオによって動かされている自分を改めて見つめることによる葛藤が、演出や山Pのお芝居で表現されてはいるんだけど、イマイチ物足りなかったです。 個人的にはもっとリアル感を出してグッチャグチャになってほしかった(Sですか;)。 ラストもあっさりしてましたしね。 桂木サン、ほんま元気なのね(笑)。 一番興味を持った桂木というキャラクターですが、黒崎が真意を測り切れなくて迷うほど難解な人物なのですね。 映画を見ていて思ったのが、何となく“本気と嘘が同時発動する人”なのかなと。 人をコマにしてゲームを楽しむのは本気で好きなんだろうし、嘘つきなのも真実、そして黒崎やさくらを好きで、もしかしたら大事に思っているのも本当なのかもしれません。一方で簡単に切り捨てることもできるんでしょうけどね。 こういう捻じ曲がった人間がどのようにして出来上がったのか、薄ら寒い気がしますけど知りたい、かな(苦笑)。
結果として楽しかったです。 友人と話してたんですけど、きっと続きがあるでしょうね。そんな終わり方だったし。2時間SPとかでやってくれるといいな。 ……それにしても山Pの胸筋は素晴らしかった。あの盛り上がり方は尋常じゃないわ。 もうそこが頭から離れないの!(呆れてください;)。
2008年03月22日(土) |
ソロいもソロって忙しいこと。 |
おかげで情報をしっかりキャッチできなくて、何が何だかさっぱりわからず、てーんやわんやの大騒ぎ〜ですわ。
光一さんは地方巡業中でしかも始球式をなさったとか。 そのことを母親から教えてもらって知ったというマヌケさで、「ワイドショーでやってたよ〜」、「いつよ!?」てなもんです。 でも投げなかったんですね。審判とは(苦笑)。 他にもインタビューがあったりするそうですが、大阪方面はいつかな? とはいえ、どの番組をチェックすればいいやら訳わかんないわ〜; とりあえずローカル全部張ればいいのけ?(無理!)。 今夜、クロサギを観てくるので大画面で予告が見れるといいなぁ。
そしてエンドリさんは……雑誌が多すぎ! 全部はチェックしきれないので、あとは「音楽と人」だけでもゲットできればと思います。 それから着うたは「くり春」と「へるぷみー」だけゲット(←どないな略し方;)。 で、「へるぷみー」はPVを見たんですけど、出てきた感想が「あーもうやだやだやだやだやだこの人はー」でした(悶え死にそうになったわけです)。 なんやろね〜。「大人」でもないし「男」でもない(実際はそうなんだけど;)。もちろん「女」でもないし。 奇妙な色気と甘さと寂しさが漂って、「羽のない天使」が無いものねだりしてる、そんな印象かな。 モノクロ映像と白い衣裳にヤラレました。 それにしても脱ぐのは何故?(笑)。 背中見せてるやつをプリントアウトして、光一さんの「Deep〜」通常盤ジャケ写と一緒に並べたいと思いました。 骨格も筋肉の付き方もまったく違う背中を見比べて眺めていたいです(変態の極み)。
あ、ガイドは買ってこなければ。 コンビニへ寄ったものの、綺麗なのが残ってなかったので立ち読みで済ませたのです。 グラビアは光一さんの表情が硬すぎて怖いんですけど、ロケやリハ風景の二人が楽しそうでトロトロな表情だったので、これは捕獲しておかねばと思いました。
BARFOUTを買って参りました。 表紙を見た瞬間、「怖っ!」と叫びそうになりましたよ; さらに「誰これ!?」と思っちゃったぐらい衝撃的でした。 そんなエンドリさん。 進化した彼は地球人のようで地球人じゃない姿になっておりました。 衣裳が黒でスーツだし、髪も黒一色で毛先パッツンが可愛らしいすっきりカットという気品漂う雰囲気なのに、カラコンとお肌の修整しまくりのせいで、めっちゃ別人に見えました。 ビックリしましたわ。どこの別嬪さんかと思って☆。
テキストは随分とわかりやすくなったなと思いました。 ま、ちょっとカタカナ語が多いですけどね(笑)。 これは多分プロデューサーとして色んなところでプレゼンしていると、その関わった人たちがそういう言葉を使っているんじゃないかなと。 でも、あそこまで奈良にこだわるというか、「和」に関心を持っているのなら、いずれカタカナ語は消えちゃう気がしますね。 とはいえ「ごちゃまぜ」が好きな人でもあるし、今後もエンドリ語録はいっぱい増えそうに思います。
奈良か〜。ライヴは行けないですけど、久々にお出掛けしたいですよ。 最後に行ったのは何年前かしら? 中宮寺だったか、弥勒菩薩坐像に会いたいです。 胡坐を掻いた膝に肘を乗せて頬杖つきながら下界を眺めている方なんですけどね、その姿を見てると、すんごく妄想もとい空想世界が広がるんですよ(笑)。 何だかえらく楽しかった思い出があります。 また行きたいな、ほんとに。
2008年03月18日(火) |
美しい顔に傷をつけちゃ……。 |
そりゃ怖いだろう、遠慮するだろう、猫パンチにもなるさ。 釈ちゃんも光一さんに負けず劣らず美人さんだよ(比べるとこか;)。 いやほんと、肩出し背中出しのドレスで色っぽいのに清潔感も持たせる釈ちゃんは素敵です。ドラマ見てるよ。>花屋。
閑話休題。 昨夜、試写会があったとネットで知り、慌ててWSを張ったのですが、大して釣れず; でもまあ少しでも美麗でこじんまりとした王子が見れたので気分は上々です。 女優二人に囲まれても遜色ない美しさと、女優二人に挟まれて何故か縦も横も変わらない、つまりちっちゃ(ピー)姿が眼福の極みでしたよ。 映画の予告を見ているとドキドキします。早く見たい。 さらに、つきゃさくん名義でCDを出すということで、サントラも同時発売。 いやはや連続で来ましたか〜(エンドリさんに続き)。 でも、つきゃさくん名義にしたのは今年はソロライヴはやんないぞってことなのかもね。 キンキで全国〜の可能性があるからソロは難しいかなと思ってはいましたが、CDを出せばやるでしょ!と思われがちですからね〜。ある種の回避策かなと余計なことを考えてしまいました; とはいえ、歌番組には出るでしょうね。出るでしょ!? つきゃさくんが歌うなんて! めっちゃ楽しみ!!!
そして今日でドラマ「クロサギ」の再放送が最終回を迎えました。 率直な感想としては、面白かったです。 山Pを存分に堪能できたもん!(そこか!) 正直、黒崎の復讐劇よりも恋愛要素が強いし、詐欺師同士の対決も今一つ迫力に欠けてシロサギがあっけなく落ちてしまうのは物足りなかったですね。 唯一、桂木というキャラが山崎氏の怪演ぶりで楽しませていただいたなって感じです。 あと残念だったのが、市川由衣ちゃん(この字だっけ?)の役。 必要だったのか?と思えてなりませんでした。単に氷柱の恋愛に茶々入れただけで、やな子になっていたのが悲しかった。ゆいちゃん好きなのに!(そこか)。 もっと可愛い役にしてほしかったよ……。
さあ今度は映画ですわ。週末に観に行く予定なので、楽しんできたいと思います。 あ〜スシ王子の予告見れるかなぁv
サイトなんですけど、そろそろリニューアルしたいなと。 せめて壁紙ぐらい変えたいです。 今の桜模様はエンドリさんのsg「ソメイヨシノ」からイメージしてお借りしたものなので、もう二年になるってことですよね。 昨夜、素材屋さんを巡ってみて、シンプルでポップな可愛いのを見つけたので変えようかなぁと思っているんですが、そろそろ桜の季節が来ますからね〜。今変えるのはヘンかなと思ってみたり。 それに全体的に変更するには少しレイアウトも変えなきゃいけないので時間がある時じゃないと無理かもしれないし、何より創作をしなさいよと、もう一人の自分が急かせているので、しばらくはお預けかもしれません。 なんて言いながら、いつのまにか変わっていたりするかもしれませんが(気分屋なので;)。
さてキンキさんの話題としては、十六茶のCM「バーベキュー編」ですね。 とりあえず昨日のズームインをベタ録りして一応見ることができました。 でも短いな! 15分がいつもよりあっという間に思えましたよ。 何故か会社の屋上でアロハシャツ着てバックに南国をイメージした幕を掛けてまでバーベキューをする二人。 一応美味しそうにお肉を頬張ってますが、「なんか偏ってんなぁ」と不満顔。 そこへ女性社員に見つかり「仕事してください」と注意され、すごすごと戻る二人。 何とも苦笑を禁じえない可愛いストーリーなのですが、とにかく短くって堪能する間もないって感じですね。 アップになった時以外の表情がイマイチわかんない(私の眼が悪いだけかしら? 最近、眼精疲労著しいからなぁ)。 でも光一さんのデコ出しヘアはわかる(笑)。 スーツもだけどアロハシャツにも似合わんぞ。 あと、曲が気になります。 これはシングルになるのかどうか。 もし出るとなると5月ぐらい? 前回の「永遠に」から八ヶ月ぶりってことに。そりゃもう出していいぐらいの年数は経ってますし、二人のソロ活動が落ち着く……てことないか。エンドリさんはまだツアー中ですな。でも去年もライヴ期間中に「ブランニュー」が出ましたし、可能性はなくないかな。 早くツーショで歌披露が見たいものです。
エンドリさん関連の雑誌を見に行ってみたのですが、まだ置かれておりませんでした。 BARFのほうはなくても仕方ないですけどSONGSまでないとはどういうことだい? スシ関連のCinema☆もやっぱり見当たらないし。 ということで、探し疲れた私は諦めて?ネット買いしました。 とりあえずCinemaとBARFだけ。 4月に入ってからも色々ありますしね。 それに何といってもSHOCKのグッズが! 初めて通販しちゃったよ〜。配送料と手数料の金額に眼を剥きましたが、いやもう買わずにいられないでしょ、あの光一さんは! なので千円を捨ててでもパンフとカレンダーはゲットせねばと覚悟を決めました。 ああもう次から次へと出費が……。 親に言わせれば、「後でぐずぐず言うなら買わなきゃいいじゃない(ライヴに行かなきゃいいじゃない)」ってことなんですけど、そこを我慢できれば悩みはしないんですよね〜。 仕方ないと思いつつも「あああああ」と頭を抱えちゃうんです。 満足と後悔が一緒に来る、あるいは時差をつけても必ず来る。 これも幸せの一環でしょうか(トホ)。
おおおぅ兄弟が始まるっ。 また明日でーす。
エンドリライヴ、行けそうです。よかったー。 しかし、その頃の私の身辺はどうなってるんだろうな。ちゃんとお休みが取れればいいんだけど(意地でも取るけど!)。
そういえばここのところ兄弟の感想を書いてないかも。 ゲストさんだけで成り立つ(盛り上がる)とキンキさんは普通に楽しんで進行してるだけなので、二人が絡むことがあまりないんですな。 これちょっとつまんないですね。オタにとっては。 そんな時に会報が届きました。 もうなんかちょっと懐かしさが出てきちゃったりしましたが、写真の一つ一つが楽しいですね〜。 ……剛さんって何で丸く見えるんだろ……顔と肩が丸いから? 衣裳にもよるしアングルによっても変わる……不思議な体型ですね。 背表紙の後ろ姿なんてプーさんやわ。可愛くって抱きしめたくなるやんか(お手を触れないでください)。 早くDVD出ませんかね〜。 エンドリライヴが終わった頃、6月発売でいかがでしょ? 最近、他グループが次々とライヴDVDを出してますよね。 嵐の場合はノーカットらしいじゃないですか。なんとオイシイ。 その嵐っこのドームコンに友人が誘ってくれたんですけど、大阪は5月ということで、エンドリさんの後だし夏は色々出費がかかりそうだし、とか考えてると断念するしかありませんでした。悲しいよ〜。 去年はチケが取れなかったから諦めたのに、今年はチケは確保できそうでも金銭的に無理とは……貧乏のばか(泣)。
2008年03月09日(日) |
やっぱり出遅れました; |
スシ銀幕版関連の雑誌を探しに、地元ではそこそこ大きな書店を二軒回ったのですが見当たりませんでした。 どちらも車で30分近くかかる距離だってのに……ほんま田舎やわ。 シネマ☆シネマはバックナンバーがあったので、最新号はきっと売り切れちゃったのですね。さぞ可愛らしい王子が表紙でニッコリ笑っていたのでしょう。評判がいいみたいなので、もう少し探してみるつもりです。ネットで買うかなぁとも思ったのですが、やっぱり中身をチェックしてからにしたい。大人買いはできないのでちゃんと厳選しないことにはね。 日本映画naviは欠片もなかったです。日本映画Magazineのほうはあったんてすけどね〜。こちらには全く載ってないのも不思議。 来週末からはエンドリさん関連の雑誌が発売されるので、今度は出遅れないようにしないと。 ……全部買えたらどんなに楽か;
あとはドル誌を見てきました。 二人ともビジュアルが好調なので眼の保養になりましたよ。 剛さんはd誌(衣裳3パターンで何となく目線や立ち方がモデルっぽい・笑)、光一さんはP誌(白いざっくりニットカーデが可愛いv)がよかったです。 FINEBOYSは付録のせいで縛っていたので見ること叶わず(泣)。 久々に立ち読みしたら肩凝っちゃいましたよ。 情けなや;
今日は夕方に創作をしながら米倉利紀氏の初期の頃の曲を聴いていたんですが、「Fragile」という曲を聴いていて「あれ? このラップは『愛してる愛してない』じゃなかったっけ?」と思い、「愛愛」を聴いたら「ラップがない!?」と驚いてしまって、私ってば今頃気づいたことに相当アホやなと呆れてしまいました; 「愛してる愛してない」を最初に聴いたのはベスト盤だったんですが、その後に剛さんがライヴで歌ったのを聴いて、同じアレンジだったので不思議に思わなかったのです。 「愛愛」のシングルバージョンを聴いたのが、さらに後のことでその時は全然気づかなかったんですね。ベスト盤がアルバムバージョンの「Fragile Mix」だということに。 でまあ、剛さんがアルバムバージョンを選んだのは何でかなぁと考えてみたり、V(USね)を引っ張り出そうとして我慢したり、そういえば、すばるくんも歌ってたんだっけと思って、またV(素顔2だったかな)を引っ張りだしたくなって我慢したりと、創作にまったく集中できませんでした。 なので更新できず(ド阿呆)。 う〜見たい。でも時間がない。 USはDVDが欲しいです。テープはめんどいもん。
追記。 きゃー! 今、ヨネ氏のHP見たらホールツアーが決定してる! しかも今年は夏ですとー!? キンキさんはいつするの? 重ならないことを祈る!
エンドリさんの当落確認が開始されているようですが、私は大阪一本に絞ったのでまだ確認が取れてません。 さっき、ちょろちょろっとネット界を散策していたら、何だか悲喜の悲のほうを見かけることが多いので、やな予感がしてなりません。 一回ぐらいエンドリさんに会わせておくれ〜(祈)。
さてさて、わたくしはタイトルにあるように今週から「クロサギ」に嵌まっております。 時代遅れもいいとこなんですけど、私の悪い癖というか流行りにニブイというか、リアルタイムでは全然興味のなかったことに、しばらくして自分の中でだけド嵌まりするんですね。 昔でいうなら木村くん主演でものすごい話題になったドラマ「ビューティフルライフ」を何年か後に再々放送ぐらいかしら?で、まとめて見まして、リアルタイムで見ていた母に、あーだこーだと感動を話しまくった思い出があります。ええ迷惑でしたでしょうな、母は(笑)。
でまあ今回は映画化されてCMでばんばん流れてたり、番宣で山ピーを見かけるせいもあるんですけど、「クロサギ」というお話自体に興味を持ってしまって、ドラマが今週から再放送され始めたので録画してまで見ております。 当時、第一話だけ見たんですけど、あの時は続けてみようという気にならなかったんですよね。正直、今見ても一話目は大してインパクトがないと感じます。OPの山ピーの上半身裸ぐらいか、ギョッ(魚?)とするのは。 それが二話、三話と見ていくうちに黒崎というキャラクターに惹かれ始めました。あと桂木ね(山崎さんの怪演ぶりを深読みしようとするとゾッとする;)。 単純に復讐劇とかダークヒーローだとかエンタメ性を描いてるだけじゃないというか、たぶん脚本や演出の効果というより役者さんたちの持つ雰囲気がキャラクターに合っていて滲み出る翳りに惹きつけられちゃうのかなぁと思います。 なので原作を読もうかという気にもなったのですが、私はきっと役者さんありきで好きになったと思うので、まだ手をつけていません。(逆に原作のほうが! なんて思っちゃったら悲しいもん)。 まだ四話なので最後まで見てから映画も観に行こうかなと思ってます(おー珍しい)。一緒に観に行ってくれる連れもできたので。
山下くんは男前になってきましたなぁ(今ね。会見の映像とか見て)。 ちょっと舌っ足らずなしゃべり方ですけど、眼が印象的だしスタイルの良さで見栄えがいいなと(こっちは二年前の話;)。 今週はずーっと「抱いてセニョリータ」が頭ん中をぐるぐる回ってました(笑)。 歌詞があまりにもコテコテで設定を想像しては顔がニヤけそうで困りましたよ(真面目に仕事しろ)。 そうそう当時の山ぴーの衣裳を剛さんが先取りしてたよなぁと思ったものでした。
ところで来月の「スシ王子! 銀幕版」を観に行く連れはできるのかしら?(クロサギ一緒してくれる人はたぶんコレは行ってくれない……)。
2008年03月06日(木) |
正直しんどい・・・男Walker。 |
剛さんの髪型が面白い。 毛先を所々パツパツッと垂直に切ってるんですね。 後ろが左右だけ長くて真ん中は襟足ギリギリにカットしてます。 TVガイドのエンドリ仕様のカットを見ましたが、あれはジャケ写の一部ですかね? このある意味ザンバラな、でも全体のシルエットはまとまってるしカラーは黒一色なので、剛さんにしてはフツーだと思うんですが、あのカットは絵画とコラボですか的な感じに見えましたよ。 カラフルな絵の具というかペンキで自分をキャンパスにして描きましたってふうかな。 上目遣いが可愛いわぁ。やっぱ剛さんの魅力は瞳ですね。 ブックレットの写真が楽しみですvv
さて、しんどいのゲストは佐藤隆太くん。 剛さんより一つ年下になるのかしら? ジャニメンとの共演が多いですよね、佐藤くんは(岡田くんとか長瀬くんとか)。 バラエティに出ているのをあんまり見ないですけども、剛さんのマイペースさをニコニコして見ているので、彼自身もナチュラルでほんわかした人なのかもしれません。 でも作業着コーディネートは派手でしたね; けっこう主張するところはきちんとする人なのかも。 そんな隆太くんと男くさくなるためにジムに行くと、そこには筋肉オタクの庄司くんが胸元開きすぎのタンクトップを着用してペンチプレスをやっとります。 いやしかし、あの乳首の見え方はキモイっす。正直でごめんね、庄司くん; ああっ、しかも剛さんのBカップを触った! Bカップなのに大胸筋の鍛え方が足りないとおっしゃる。君は何カップなんだい?(別に知りたくはないけども;)。 そして腹筋はシックスパックの素質があると。 この単語を聞いてあの曲が頭に流れないはずもなく、そして剛さんは割れた腹筋よりも、ぷよぷよした腹筋がいいなと思いました。 光一さんが「鍋つかみみたい。持ち上がんねんで」と言っていたの思い出しましたよ。 懐かしい……。 最後はプロレスの話題になってしまって男の子の世界でした(さっぱりわかんないんだもん)。
結局、隆太くんとは初対面だったせいか、そんなに会話することなく終わっちゃいましたね〜。 でも仲良くなれそうな雰囲気だと思ったので、また出演してほしいです。
話変わって、スシ銀幕版関連の雑誌が見当たらない〜。 シネマスクエアとGyaoしか見れなかったです。 まあ一軒しか行ってないので週末にでも大きな書店に行ってみねばと思います。 やっぱ先週末に行っとくべきだったなぁ。
昨夜は何度もアクセスしようと頑張ったんですけど、まったく繋がりませんでしたよ、Jチケ。 パンクしたんかな? そら殺到しますわな。 エンドリさんのツアーにライヴハウスでの追加が決定して、申し込みはJチケのみなんですもの(今のところ)。 ん〜私は残念ながらあの日程では行けそうなのがないので諦めました。 この間申し込んだホールが行けたらいいかな。 ライヴハウスというあの空間で剛さんが見られる歌が聴けるっていうのは相当貴重だし、めっちゃ陶酔しそうなんで(笑)、正直行きたいです。 想像するだけで面白くなるだろうとドキドキしちゃうんですが、まあまずチケを取るのは難しいでしょうね。 それにライヴハウスは……そろそろ体力的にキツイ; 毎年今頃は米倉氏のライヴでエンドリさんが行う会場と同じところに行ってたりするんですが、今年は友人と「年にゃ勝てん……」なんて思ってしまい行かなかったんですね。 たぶんヨネ氏よりえらい騒ぎになるでしょうし、すし詰め状態はしんどいですわ。 でもきっと後で羨ましくなるんですよ、レポを読みながらね。 ……眼に浮かぶわぁ。 それにしても、あの規模のステージに今までのバンドメンバー全員は乗っからないでしょうね〜。 そんなことも含めて、どんなライヴになるのか楽しみです。 誕生日もどんなサプライズ&ハプニングがあるかな? 色々とドキドキしますわ〜。
本日は確定申告に行って参りました。 自分で申告するのは実は初めてだったので、ちょっと緊張したんですけども難なく済んでホッとしました。 帰りにパン屋さんに寄って一応節度を考えつつ購入。 おやつタイムに食べました。 きなこのツイストドーナツ(どちらかというと揚げパンっぽい)が絶品でしたv
それはさておき、キンキさんの話題としては……特にない; というのも本屋さんに行くのを忘れてしまったので(パン屋さんの傍にあるのに食い気に走っちゃった;)、スシ関係の雑誌を見ずじまいなのです。 たくさん出ているようなので、どれか一冊ぐらいの購入に留めるつもりなんですけどね。その後にエンドリさんが控えてますし。
そういえばそのエンドリさん。 ラジオがFM大阪でも放送が決定されたそうですが、何故かウチの方面は入らないのです(泣)。 テレビにしろAMにしろ関西局はほぼ入るのにFMだけはダメ。 なんでなんだろう? 電波は大阪から引っ張ってるはずなんだけどなぁ。 よくわからないんですけど、ともかく入らないものは仕方ないですね。 ああでもFM FUJIでは新曲ばかりがどどーんと流れたそうですね〜。 聴きたいーーっ! CDは一ヵ月後。長いようで実は早いんですな。 だってライヴは初日が今月末でしょー。 いやーもうドキドキするー。 っていうか、チケは当たるのかしら? ほんとに行けるのかしらぁ?(←パニクりだした;)。
何気に映画「クロサギ」が観たいです。 こっちではドラマの再放送はないのかなぁ(○BSさん、どうなの?)。 山Pのファンというわけではないんですが、気になっちゃうので「情熱大陸」も見ます。もちろん兄弟もね。
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