最近のLove Fighterは普通日記になっていて楽しい。 文章は剛さんらしさ満載ですけども、しょっぱな「暑い暑い暑いぃぃぃ」には、私も実感している時に読んだので「そうか、剛さんもか」と嬉しくなりました。現金だなぁ。 でもカレーは食べたくならんかったよ(笑)。 「打ち逃げぇ」には笑いました。 こういう何気ない文章に癒されます。 で、自分疲れてるなぁと感じる(遠い眼)。
39イベントのレポがあちこちで見かけるのを避けつつ、自分なりに感想をちまちま書いているのですが……終わらん; ほとんどしゃべってましたもん。 しかも記憶にある会話が、いつどこでしゃべってたのかわかんなくて、もうごっちゃごちゃ。 みなさん、どんなふうに書いてるんだろう……。
今週は、39イベント前の過酷なグッズ並びから始まり、イベント自体は和やかでしたが、その後も強行軍で帰宅し、仕事で走り回ったおかげで(何でこの仕事でこんなに体力使うのか、体験しててもわからない。っていう仕事をしてます)高熱を出し、一晩熱を放出させて翌日意地になって仕事をし、昨日は振替出勤をして何とか一週間を終えました。 過酷でした。無理矢理イベントに行った自分が悪いっちゃ悪いけど; ほんと、寄る年波には勝てませんね。
おかげで今週は『スシ王子!』祭りだというのに、まーったく見ることができませんでした。 一応、「ぷっすま」と「徹子の部屋」は録ってますが、まだ未見だし、ワイドショーは張れずじまい。お寿司を握る王子に遭遇できておりませぬ(泣)。
ドラマ本編は今朝見ました。 最初にクレジットが流れたので、「エンディング!? まさか時間設定間違えた!?」と茫然としてしまいました。 キンキさんの新曲が流れているのに最初は耳に入らなかったですよ(笑)。 で、そのままドラマに入ったのでホッとしましたけどね。
意外にも司くんのキャラが真面目でぶっきらぼうな故にマヌケなので、違和感なく見られました(どういう意味じゃ;)。 見た目と性格のギャップを表面化させてて面白いし、容姿の良さに本人は無頓着であるところもいい。だから時々憂えている表情をすると「可愛い!」と思っちゃいます。 いや〜、このドラマ楽しいね〜。 光一さんが言うように、何も考えず単純に楽しむのに持って来いなお話ですね。ストーリーも少年マンガっぽいし。 師匠のおばあのキャラがすごいなぁ。 修行のシーンで、向かい合わせでマッサージしてもらってる、というかしてるのを見ててドキドキした私は変態かしらん。 だって、光一さんが手を取ってるんだもん! あの家の風景で相手はおばあで光一さんの格好も破れTシャツにカーゴパンツなお粗末さなのに、ホストに見えた私はイカれてますかいな? なんかねー、セットされていないサラ髪から見え隠れする苦悩を含んだ瞳がね、もんのすごい庇護欲をそそるのですよ。 いやはや素敵な設定です。でもってマンガチックな展開も最高。 パンチパーマにオーバーアクション、侘しくも稚拙な歌(笑った!)、どれもこれも面白かったです。 何も考えずに楽しめるって素敵だ(←疲れすぎ;)。
そうそう歌。新曲。『涙、ひとひら』。 最初の英語部分、カッコ良いですね。インパクトあるなぁと思ったのですが、あとのメロは普通に流れちゃった; 引っかからないというか、サビにもう少し盛り上がりがあるといいなぁなんて思ったりして。 でも大抵キンキさんのシングルの印象って最初はこんなもんなんですよね。それにイメージとしては『Kissミス』を思い出しました。なーんとなく(ドラマの音楽が金田一だからかしら?)。 キンキさんの曲は聴き込むうちに好きになっていくパターンが多いので、全体が聴けるのを楽しみに待つとします。 発売はいつかな?
さて、イベントレポはどうするべ。 どうやらDVDになりそうという噂が出ていますが、確定になるといいなぁ。
2007年07月24日(火) |
おめでとう。ありがとう。 |
ワイドショー、張るのを忘れてました(泣)。 何で考えなかったのか、自分がわかりませんが、とりあえず『めざまし』は予約を入れてるので、それだけ録れてました。 日テレはホテルでいくつか見たんですけど、けっこうポイントを押さえて流してくれていた気がします。 そうか、「抱き締め〜」は「抱き寄せ〜」だったのね(笑)。 正面からの映像だと剛さんが光一さんを引き寄せてるじゃん。私がいた角度からは見えなかったよ。 イベント中、何となく思っていたんですけど、剛さんがとっても男前だなと。包容力ある男前に見えました。 逆に光一さんが可愛くて、不器用さが目立っていたなぁ。 いやもう二人とも素敵。そのバランスがいいの。そのままが見ていてすごく和むし幸せになれます。 いつまでもそんな二人を見ていたいなと思いました。 ああもう、可愛すぎるぞ、KinKi Kids!(←これ以上、言葉にできない)。
もうあちこちでレポが上がっているでしょうけれど、自分なりに書こうかなと思っています。すぐには無理だけど;
今回は光一さんカミカミだったり言葉のいい間違いを指摘されたりタイミングが悪かったりと、天然ボケ炸裂で、その都度剛さんが拾ってはツッコミ拾ってはツッコミで、いつまで続くんだという会話が繰り広げられてました。 後で怒られたりしなかったのだろうか?(笑)。 ちゃんと9時半には収めてましたけどね。 10曲しか歌ってないのに(ほぼフルだしVTRもありますが)、長い長い言いながらのんびりしゃべってる空間がとても楽しかったです。 歌も素晴らしかった。ドームという音響の悪さは仕方ないですけど、アレンジが意外性があったり、しっくりきたりと聴き応えがありました。 踊らなかったのは残念だったかな。 コンサートではないってことで、セットはシンプルに衣裳替えもなく、アットホームにやりたいと言っていた光一さんの希望どおりに、素敵な空間が生まれていたと思います。
あ〜、今からガーッと書きたい気分なんですけど、仕事がぁ〜。 行きたくね。
イカン、今晩は『ぷっすま』と『しんどい』があるんだわ。 あーーっ! 昨夜の『どヤ』、忘れた……。 何かもうぐっちゃぐちゃ(今朝帰宅したばっか;)。
ひでぇ! 『スシ王子!』の番宣、やってたんじゃん! ……気づかずに、今日届いたばかりの『少年倶楽部プレミアム』のキンキさんたちにニヤニヤしてました。 見終わって満足感に浸りながらチャンネルを変えたら、光一さんが映ってる!? エンジ色? だか、茶?のジャージに『スシ王子!』の文字入りですよ。中丸くんと軽快なトークを繰り広げてます。中丸くんに「M?」って言われてる(笑)。 正味7分間しか見られませんでした。 朝に新聞チェックしていたはずなのに〜。 再確認したら『スシ王子』とだけ書いてあった。!マークすらあらへん。 騒いでたら親に「さっきからやってるよ」と一言。 ……一言ゆってくれ(こういう時だけ頼る;)。
てっきり地方では放送されないんだと思ってましたよ。 マメに情報収集ができないものだから、ポロポロ溢してますな。 来週は逃さないようにしなくちゃ。
さて、めでたく今日、CDデビュー10周年を迎えたキンキさん。 メールが届いたのなんて初めて?じゃないかしら。 とってもシンプルなメールでしたけど、“ありがとう”の文字に、「こちらこそ、ありがとう」と携帯に向かって頭を下げている自分がいました。(笑)。 私は彼らがデビューした頃はまだ一般視聴者だったのですけど、その二ヵ月後にはハマりだしたので、ファン歴もそろそろ10年になるんだなぁと思うと、感心もするし呆れもしてます。 よく長続きしてるなというのが一番の感想かもしれませんね。 生来、飽き性な人間なんで、年下の男の子たちにここまでハマるとは考えられなかったですもん。 すぐに飽きちゃうだろうと思っていたのに、テレビや雑誌のチェックをいまだに手帳に書き込んでいたり、コンサートに行く回数は増えていく一方だったり、こうしてサイトまで作るようになったり……ほんまよく続いてるわぁ! それもこれも二人が素敵に成長してくれて、飽きさせないからでしょうね。 「オッサンオッサン」言ってる二人ですけど、確かに言動は時に親父っぽかったりしますけどね、いつまで経っても“可愛い”からすごいと思う。 見た目もだけど、しゃべりも仕草も雰囲気も全部が、とんがったところがなくて“ほんわか”してるから、見ていて和めるっていうのが一番なのかなぁと思います。 この先も二人が二人である限り、私もついて行くんでしょうね。 っていうか、ついて行っちゃうんだろうな〜(笑)。 明日のイベントも、個人的にめっちゃ無理して行くんですけど、二度とない機会なので逃せないのよ! と後先考えてないですもんね。 方々に迷惑をかけてますけど行ってきます。 それもこれもますます魅力的になるKinKi Kidsのせいだから(笑)。
何はともあれ、CDデビュー10周年、おめでとうございます!
☆Mステ・・・愛のかたまり
黒い衣裳なのがちょっと意外でした(まだ少クラを見てない)。 トークも歌も淡々としてましたなー。 まあ、いつもの通りで普通っちゃ普通なんですけど、トークは光一さんがOPから噛んだりして、それに剛さんがウケていたのが面白かったです。 でも歌は『愛かた』を二人で生披露っていうのは初めてだし、しかもまだ少クラを見てなかったので、すごいドキドキしてたんですよね。 なのに、演奏は生じゃないし、何より光一さんのハモじゃない!っていうのが一番残念でした。 それに『愛かた』の一番盛り上がるところって2コーラス目のBメロですもんね。TVの尺だと1ハーフだから、そこを歌うのは無理なのはわかるけど、今一つ盛り上がらなかったなぁ。
☆僕らの音楽2
対談:吉田拓郎氏。
拓郎さん、元気でよかった。 最近妙な噂というか記事が出たとかTVで見たので、本当に大丈夫なんだろうかと心配だったんですけど、あいかわらずな口調とテンションで安心しました。 拓郎さんとキンキさんの間に流れる空気も和みの色が出ていて、この年代の差で生まれる親しみと愛情の深さが垣間見えたりすると、楽しいし嬉しくもなってくるんですよね。 すごくいい関係を築けてきたんだなぁと羨ましくもなりますよ。 年齢関係なく幅広い友人がいるって素敵ですもんね。
それにしてもキンキさんは拓郎さんの前だと無邪気に笑いますなぁ。 特に光一さんは好き好きオーラが出てる(笑)。 剛さんに対する雪崩れ方とは違って、とっても健全に見えるのが不思議(それはオタフィルターが掛かるのは剛さんにだけだから)。 光一さんの相談話はよく聞きますけど、剛さんにとっては相当インパクトのある出来事だったんでしょうね。 そして光一さんは毎回驚いてる(笑)。「そんなんあったっけ? 忘れてるわ〜」って、ほんと常に記憶をリセットしているんですね。新鮮な人だわ。 「隣か前か、いつも近くにいる」二人。 これ聞くと萌えよりも涙をそそられる。 ちっちゃい時から大人に囲まれているから、わけわかんない世界で片寄せあって生きてきた名残なのかしらってね(妄想しすぎ?)。
歌。 『全抱き』は「坂崎さん痩せた!?」という感想を持っただけでした(笑)。 『愛かた』は演奏は好きなアレンジでしたねー。 アコギがエレキになってて迫力あったし、この曲ってメロディが優しいのに対して、音に疾走感があったり壮大な盛り上がり方をするので、アレンジが派手になるほど、歌詞が切なく聴こえるんですよね。 だから個人的には、1/2コンとかアニバコンとか、ライヴのアレンジが一番好きなのです。 ここでもコーラスの方がいたので上ハモは光一さんじゃなかった……。 『Anniversary』は歌もアレンジもよかったです。 光一さんはちょっと鼻声? と思ったのですけど歌は問題なかったですね。剛さんともども声が伸びてて素敵でした。 二人ともほんとマイクを離すようになったなぁ。声量の調節してんのね。すんごく上手く見える(こらこら;)。
☆少年倶楽部プレミアム
いや〜アイオン時代の映像はほんと衝撃的ですね。 私は一部しか知らないので、『003』とSMAPの三人がバックで踊っていたのは初見でした。あんなのもあったんですね〜。
トークは『僕音2』といい、対談相手が親しい人たちなので、キンキさんが自然体で話しているのがとてもよかったです。 これがあまり接点のないアナウンサーや芸人さんだったりすると、構えたしゃべりになりそうですからね。 んーでも、それはそれで二人一緒なら別の表情が見られるかもしれない(どっちや)。
買い物の話は面白かったな〜。ほんとに夫婦だ(笑)。 嫁の買い物に付き合う旦那、それか仕事以外では籠りがちな旦那を気分転換に外に誘う嫁、って感じかな? お も し ろ ーーーーー い !!!
歌。 『硝少』は……踊っとる; いやーでもゆるいゆるい(笑)。 大サビ前のソロは久々に聴いたかも。 この曲は今の二人が歌っても昔とそう変わらずに聴こえるんですよね。声も歌い方も随分違ってるはずなのにねー。なんでだろ? 『愛かた』は『僕音2』で聴いたからアレンジがそう変わらなくて、同じ印象なんですけど、フルだったので好きなBメロが聴けて満足です。 そこからサビへの盛り上がりはやっぱりすごい。ゾクゾクするなぁ。 『Anniversary』は『僕音2』と同じアレンジですね。って、収録も放送もこちらが先なんですけどね。 この曲を聴くとアニバコンを思い出します。OPはいつ見ても感動するもんなぁ。
『愛かた』はともかく、できれば二番組とも同じ曲なのは避けてほしかったのが本音ですけど、記念日ですからね。相応しい選曲には違いないかな。
あとラジオとか雑誌とか書きたいことが溜まってますけど、また後日。 でも帰ってきたらレポを頑張らないと。 私の記憶格納庫はちゃんと働くかしら……。
「Love is... 〜いつもそこに君がいたから〜」を聴いてます。 39アルバムの中で、この曲を聴くのを楽しみにしてたのです。 iDを初回盤しか買わなかったもので、この曲はコンサートで初めて聴いたんですけど、その前からの曲順の流れがよかったせいか、すーごく感動しちゃってね〜。二人の歌声もよくて、特に光一さんの声が曲に合っていて素敵だなぁと思ったのでした。 CDももちろん良いのだけど、DVDがそのiDコンの映像だから、また感動してしまった(笑)。 可愛くて優しい曲ですね。気持ちが安らぐというか、こういうのシングルに持ってきてもいいのにな。
「Music of Life」。 これはライヴの時のがいいな。 兄弟で放送されたのを録音して、しばらく聴き倒していたので、あの演奏と歌声がこびりついているんですよね。 だから剛さんの声を聴いてびっくりしましたよ。すんごい優しくなっとる(笑)。光一さんの歌い方は変わんないのにね。
DVDはまだ全部見れてないんですけど、G、H、iD、アニバの他に、みんな元気かい?(この時のコンってタイトルをどう略せばいいの;)があって、思わず「わぁ」と歓声を上げてしまいました。 こうやって見てしまうと、「映像がちゃんとあるんじゃん」なんて思ってね、そうすると、「なんで出さんのじゃ!!」と凶暴な言葉が飛び出してきちゃうんですよ。オホホのホ。
やっぱりコンサートはいいですな。 キンキさんたちはライヴのほうがTVで歌うよりいい声してるんですよね。 映像化が無理なら、CDで音源だけ出してくれても個人的には全然オッケーですもん。 22日はどんなだろう……。
2007年07月16日(月) |
新堂本兄弟・・・高見沢俊彦氏。 |
これって撮ってだし? 最新キンキさんなのね〜。 二人ともデコ出しデコ出し。可愛いなぁv 何だか剛さんの顔がつるんとして見えて、頭のお団子が気になりませんよ。というのは嘘ですが(笑)。 でも似合うからアリだと思えてしまうんですよね〜。もう何しててもすぐ見慣れますな。 そして光一さんは、おでこがつるりんですね。思わず叩きたくなります(←愛情表現)。 今回はギターを弾く姿がいつもよりさらに(強調)カッコよくて、やっぱり白シャツにジーンズは男前です。すごく好き。
二人してたかみーをいじってるのが楽しそうで面白かったです。 たかみーは天然ですけどツッコミも素晴らしいと思うんですよね。 一問一答で「眼を見張るほう」と「眼を覆うほう」の使い分けは上手いと思いました。ちゃんと落としてるもの(笑)。
昔のVTR見るのって、やっぱり楽しいですね。 二人ともビジュアルいい時ばっかりでしたし、小窓に抜かれた二人の笑顔がよかったなぁ。 ゲストが仲間内だとリラックスしてるし、ある種遠慮がないので見てて楽しくなります。 ちゃんとユニゾン出るしなぁ。「どれが麺だか、わかんなくなっちゃう」の仕草ね。
……王子崩壊への道程。 おもろい。 オッサンといじめっ子が同居してますね。まとめて見ると感慨深いものがあります(そっと涙を拭ってみる)。
二人の間ではたかみーソロは『高見盛』で通じ合ってるんですね。 それにしても「千年ロマンス」のイントロ、E☆Eかと思ってしまった。ほんとに「あれ?」と思ったもの。 でも曲調は特撮ヒーローっぽくて光一さんに似合うなぁとも思いました。
あ、39のCMが釣れたv
少年倶楽部プレミアムは評判いいようですね〜。 はよ見たいな。 うちはBSが映らないので頼んでいるんですけど、見てからイベントに行けたらなぁと思いますが、今週は露出期間に入りますからね〜。その都度見られるかどうか、嬉しい忙しさかもしれない。
本日は『スシ王子!』の番宣三昧のはずが、うちの住処では『オーラの泉』しかなく、寂しいのでどこかでPRCMでもやんないかなぁと、ずーっとテレ朝系の局をつけっぱなしにしていましたが、今のところ何にもなし。
23時過ぎてからは『キンキラ』を求めて、チューナーをあちこち探ってようやく探し当てた電波から、かろうじてキンキさんの声を聞きました。 んーなんか、リスナーに十年前と今との違いとかキンキの曲をリクエストしてもらったりしてましたが、それだけ(笑)。 二人の会話はよくわからんかったわ〜。何か萌え話あったんかしら?
その後はスマステーションまで見てしまい、自分がアニメオタクであることを再確認しました。 30位まで全部知ってたもん(笑)。 そりゃモノクロ版はリアルで見たわけではないですが、カラー版で見てましたし、おまけにウッチャンが実写でやりたいと言ったアニメはめっちゃ好きです。見た目ならウッチャンは合ってると思ったり。 アニメ版は全部テープに録ってあるし原作も何度も読んだほどハマりました。でもこの作品はノーマルに見てたよ(当時の同人界はすごかった;)。 このランキングは男性にばかりアンケートを取ったのかなぁ。女の子アニメがまったくなかったものね。 それにしても局の垣根を越えて、すべて映像が流れたのには驚きました。 さすがテレ朝。というか番組の力?
随分と話が逸れましたが、肝心の『オーラの泉』。 あんまり特筆すべきことがなかったなぁと、物足りなさが残ったりはしましたが、光一さんがとても美人さんだったからいいかな。 でもやっぱり黒ばっかりの衣裳は、首元が重たく見えて、長めの襟足が勿体ないなと思いながら見てました。 霊感話と効率話に終始していたような感じですが、光一さんのいう効率ってごく普通なことだと思うんですけどね。 それこそお料理する方、作業系の仕事をする方など、頭の中でさっと手順を考えてスムーズに進めようとするものですし、エレベーターは前にも書きましたけど、閉めてから階を押すって普通じゃないのかしら? あ、一つ面白かったのが、「ひとり焼肉はやってもいいかな〜」って、どういう心境の変化なんでしょね。それって外でもやってみたいのかな? 最近では「ひとり焼肉」はご無沙汰だろう剛さんと、まずは行ってみてもいいんじゃないかと。「ひとり」じゃないですが。テヘッ(太一くんは面白いな)。 そんな中、やっぱり萌えポイントは「どこか剛さんには寛大になれるでしょ?」ですかね。 「めんどくせぇなぁ」って思ったりするんですね。それも楽しい。 たぶん心底いやがるわけではなく「しょうがねぇなぁ」って感じに聞こえたんですけど、ええ妄想です(笑)。
この番組で初めて『スシ王子!』の映像を見ました。 大真面目な表情がとっても面白そうに感じました。 加藤夏希ちゃんが「スシ王子!」って言っていたのに笑った。 実際にそう呼ばれちゃうんですね。通称なんだ〜。 アクションシーンは般若顔がいっぱいのようで、はよ見たいですね、ってまだ二週間も先ですかい……。
その前に一週間後と迫った39イベント。 私が巡っているブログやサイトの方々は当選されていたり救われたりで、みなさん行けちゃうのね〜と羨ましく思っていたのですが、まさか。 まさか、自分も救われちゃうとは。 感謝感激雨霰。 って、来週末は快晴でお願いします。
2007年07月08日(日) |
この冬も越えてもっと素敵になってね。 |
光一さんのハモが綺麗で一番好きなフレーズ。 この愛かたの歌詞。オタ的にどう読めばいいんだと、つまりどんなふうに邪まな妄想をすればいいんだと、正直わかんないキンキオタです; 剛さんの詞は完璧に彼女を想定しているので、そのまんま受け取ってしまうんですよね。 なので、普通にええ曲やな〜、可愛い詞やな〜目線になってしまい、萌え要素がわからないのです。 タイトルには萌えたよ。略して愛かた。=相方。お素敵v
一体何の話を書いているかというと、せっかくの10周年。 39アルバムが出ることですし、歌になぞらえて話を書くのもいいなぁと考えてみたんですが、するとやっぱりファン投票1位の愛かたをイメージして書くべきよねと思ったのです。 思ったのですけど、完璧女の子目線だし、これを剛さん目線にしたとして……アカン、真っ白; そもそも私の中では剛さんは姫ではないですからね〜。思考が可愛くとも男前な言動の持ち主なのですよ。 その昔は女の子を引っ張って行きたいタイプとか言ってましたもの。基本、そこは崩れてない気がするんだなぁ。 だからってガンガン攻める人でもないと思うし、光一さんはそう簡単に押し倒されないよなぁとも思う。 イカンイカン、マジでオタ話になってきた。 思いつきの企画は破綻するがオチですな。 急ぎ働きは後々スッキリしなかったりするようですし。←必殺仕事人(笑)。
昨夜のドラマ『必殺仕事人2007』は中々面白かったです。 必殺特有の渋さやエロさが引っ込んで爽やかな印象でございましたけども、三人のキャラがそれぞれ実際の趣味などを絡めて個性を出していましたし、なんと言っても藤田氏はさすがですね。 お菊(和久井映見さん)との絡みが一番、“らし”かった。 主水の口振りが懐かしくて、この人の裏の顔の冷徹さを垣間見てゾクゾクしましたわ。
さて、その前の『オーラの泉』もしっかりチェックしましたよ。 あの予告だけを何回リピしたことか(笑)。 光一さんの衣裳が黒ずくめで、ちょいと重い気がしましたが(夏なんだからフォーマルっぽくするのでも、どこかで色を変えてほしかったよ;)、霊現象を信じなくても、それらしい体験をしていたり、ちょっと路線は違っても不思議が大好きな人ですから、面白い話が聞けそうで楽しみです。 しかも江原さんってば、「剛さんにはどこか寛大になれるでしょ?」。 さらに美輪さん、「わかりすぎるぐらいわかってしまう、以心伝心なのよね」。 どうでしょね、これ。 私もそんなにスピリチュアルなことを信じるタイプではないですが(マイペースなB型で、一直線な蠍座で、独りが大好きなオオカミ←動物占い)、見事に真に受けてニヤけました。楽しいv 来週が待ち遠しいです。 それに『少プレ』もあるし『Mステ』に『僕音』も待っている。 二人をたくさん見られそうで嬉しいな。 これで剛さんが提案している“キンキの番組”が実現すれば万々歳ですけどね〜。 でも剛さん、ごめん。ファン参加型じゃなくていいよ。二人でラジオみたくちまちまやってくださるので充分です。二人や一般視聴者にウケが悪いものほどオタファンにとっては大変好物なので。 最近のラブファは普通の日記になっているのでとっても微笑ましいです。文章には時々カラ笑いが生じますけどね; ところで光一さんは何かやってみたいことはないのかな? シングルは出しませんの? そこはどんどんプッシュしてくださいね。
……実にまとまりのない日記でした。
今年の初詣は明治神宮にお参りしたのですが、その際引いたおみくじの内容がタイトルだったのです。 今年はね、希望が大きければ大きいほど困難もまた大きいもの、らしいのです。
……ほんま、その通りや。 39コンに行くよりも、自分の成すべきことをやれと、そういうことやねんね。 今は我慢の時よと、後々を思って歯止めをかけてるんやね、神様は。
……そう思うことにしよう。
つまり、外れましたですよ。39コンならぬスイートテンイベント。 正直、電話で落選を聞いた時は、ホッとしたんですよ。 ちょいと金銭的に厳しい状況なので、当たれば無理してでも行く覚悟でしたが、ダメならダメで出費が増えなくてよかったなぁと思ったのです。 でもホッしつつも、やっぱり考えてしまうんですよね〜。 たった1日の記念イベント。 その瞬間しか見られない聴けない味わえない、さまざまな感動があるはずじゃないですか。 もうね、眼に見えてる。 参加されたみなさんが書いてくれたレポを読みながら、悶絶し後悔し歯噛みするんだろうなと思いますよ。
ああ、残念。
参加されるみなさま、どうぞお幸せに。 スイートテンを迎えた二人を堪能してくださいませ。 私は複雑な気分を抱えて、明日は二人三昧な雑誌を漁りに行こうかな。 奮発して買い込むか!(←ヤケ;)。
……そういえば、こんな一大イベントが迫っているのに、ウチのサイトは何にもしないのか? ということに今頃気づきました。 何かお話を書くべき?(←オタファン失格)。
2007年07月02日(月) |
新堂本兄弟・・・300回記念。 |
【KinKi Kids 10年10曲ベストテン生放送SP!!】
……長いタイトルですな; でもって気がついたら始まってました。 もうアカン、起きてられんって状態だったので、ジャンクション逃した〜。 ぼんやりした頭で見たせいか、剛さんの頭にも中々ピンと来ず、「あれは何でしょう?」程度の疑問でした(笑)。 そして、兄弟のテーマが提供でぶち切られたことより、二人がギターを置いてマイク持って立ってる姿に「あら? 歌に専念?」ということに、脳が覚醒した模様です。 おお、本当にキンキづくしなんだ。 一年ごとに一曲ということで、「何の曲が来るかなぁ」とけっこう楽しみながら見ましたよ。 ちゃんとサビからAメロ〜またサビへと歌ってくれたので、今の彼らの歌唱で聴けたことはよかったです。 でも二人のベストな歌唱ではないですね。やはりテレビだとコンディションを整えるのは難しいですもんね。しかも生放送で、間髪いれずの10曲メドレーはツライかな。 でもアレンジは悪くなかったし(武田くんのサックスが大活躍。素敵v)、選曲も個人的に好きな曲が多かったので楽しかったです。 バラードを入れられなかったのはメドレー構成のためには尺が長いからかしらね? それにしても光一さんは顔をしかめて歌うことが多いですね。特に高音になると。 剛さんも後半はしんどそうになってましたからね〜。ライヴ後でもあって喉が本調子とはいかなかったのかな。キンキの曲はキーが高い上にメロディが複雑だし声量を抑えなきゃいけない場合もあるし、意外とエンドリ曲より喉には影響が大きかったりして。
そしてやっと二人の格好を眺めてみました。 光一さんはさすがフォーマルがお似合いになる。 黒というより濃紺のスーツですか? インがベージュのシャツにゴールドのタイでしょうか。シックで良いですなぁ。 んで、剛さんは白のジャケットにインとパンツが黒で、こちらもカジュアルすぎず素敵なんですが、やっぱりどこかで外してきますね〜。 髪飾りの前に、髪型自体どうなってるのでしょう? 両サイドは五分刈りより長い? サイドがすっきりしちゃってるせいか顔が丸く見えちゃうのが難点ですが、あれは前髪を結い上げてるの? 下ろしたらサイドのどちらかが隠れたりするのかしら(笑)。 後ろはアシンメのままでエクステをつけているようで、バランスは悪くないなぁと思います。 ただネックレス?が数珠っぽいので、トータルで見ると修験者に見えますよ;
最後の光一さんの「おおっと!」に和みました。 剛さんもニコーッと笑ってたし。 こういうとこ好きだなぁ。
何はともあれ、300回おめでとう、ということで、次回は同じライヴ構成でも、もうちょい時間を取って、じっくり聴かせていただきたいなと思います。
二年か三年前も、六月もはよから暑くなってうだっていた記憶があるのですが、今年も空梅雨で体力を根こそぎ取られる季候になってますなぁ。 なので髪を久々にショートにしました。 美容院のお姉ちゃんにも「懐かしいなぁ」と言われつつ、二人で「あの頃は〜」と妙な懐古感を味わっておりました。 ただね、昨日までの長さはボブだったわけで(笑)、そう変われへん……てこともないか(どないやねん)。
え〜、どうでもいいことを書きました; さあキンキさん話。
と言っても雑誌を見てきただけで大した話題はないのですけども。 Myojo、ポポロ、TVガイド、PSは立ち読みで済ませました。 購入したのは月間ザテレビジョンだけ。 写真はどの雑誌もあんまり笑ってなくて、おすましさんばっかりだったのでちょっとつまんないですね。 テキストも10周年について過去を振り返ったり、感謝の言葉だったり、「39」アルバムについてだったりで、目新しいものはそんなにない感じ。 でもMyojoの写真はちょっと惹かれるものがあった。 二人でロケだから(笑)。 何気に歩いてちょろっとしゃべって、という雰囲気が出ていたので、あんまり表情が動いてなくてもいいなぁと思いましたよ。 剛さんが珍しく黒のトップスだったのもよかった。 この人はたまにシックなものを着るとちゃんと大人っぽく見えるからドキドキしてしまうわ。 でも買ったのは月間テレジョ。 笑ってない写真だけど二人とも美人さんだし、テキストもアルバムについて語ってるから一番取っておきたい内容だと思ったのです。 決定的なセリフがねぇ、光一さんの
「なんて答えたらいいかわからんやんか(笑)」
これ、似たようなニュアンスを自分の妄想話で言わせてるのよね〜。 まだサイトに載せてませんけど、こりゃちょいと変更せねば。 時々、自分の妄想と似たエピソードを見せてくれちゃうと、ちょっと焦る。 被ってマズイなと思うわけじゃなくて、現実と想像が合致するのはちょっと怖いというか、なんか奇妙な気分になるんですよね。 そりゃ現実の二人を見て、そこから発生した妄想なんだから似ていて当然なんですけど、妄想を上回る現実になっちゃったら……死ぬな(大笑い)。
それはともかく。 きくちPの語りのところ、こ、光一さんがめ、眼鏡!! これはリハ風景なのか!? 放送には乗っかってないのか!?
興奮しすぎ; 実はこれ、あとで気づいたのです。 買ってよかった……!(涙)。 ここの記事を読まずに買ったんですよね〜。 拓郎さんの「彼らに必要なのは“シャウト”だろう」というコメントも嬉しかったし、恭子ちゃんが好きな曲に「カナブル」を挙げていたのも嬉しいかったです。 さて今夜は兄弟の300回記念生ライブ。 ガイドにはキンキの曲を中心に、みたいなことを書いてありましたが、30分で、はてさてどんな内容になるのやら。 毎回急ぎ足でだーーっと終わっちゃうから、あんまり期待はできませんけども; そして今年も夏ライヴをやりたいというP。 どうせ行けないから、ちゃんと放送してくれることだけを望みます(ああ卑屈になる)。
ところで、あんまり見に行かなくなったJ-web。 久々にと覗いてみたら、Love Fighterが更新してました。 なんてグッドタイミング。 しかも相方ネタ。 なんてナイスタイミング。 でも剛さん、肝心なこと書いてない気がしますが。 それはプライベートでの話?(まずありえない)。 番組収録後の打ち上げとかでの話?(一番ありえそうだけど、でも)。 もしや収録そのものでの話?(つまりアレか!?……どうやら少クラのようですね。あっちを期待した;)。 そしてその後、繰り出した御飯ターイムには、光一さんも一緒したの? そこんところを白状して下さい。
「スシ王子」の番宣が楽しみすぎる〜。
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