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みけねこ庵

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2007年06月26日(火)  オールトーク、オッケー。

 10周年記念コンの払込用紙が届きました。
 ……忘れられたかと思った;
 というのも、周りから「届いた〜」の知らせを受けていたので、ド田舎のウチは遅いだろうと思っていても、ちょいと心配でやんした。
 無事に届いてよかったです。
 がしかし。
 用紙を凝視して思ったこと。
 「当たる気しない……」
 でも申し込まないと話にならないですもんね。
 一応、当たった時のことを考えるんですけど、休みを取れるかとか旅費のこととかも気になりますが、この記念コン、何をするんでしょう?
 39アルバムの曲をメドレーで、だーっと歌うのかしら?
 一日しかないけれども、従来のコンサートのように構成も演出もしっかり考えられて、ダンサーさんやJrたち(つまりMA)は出演するのかしら?
 音はバンド編成になるのかしら?
 う〜ん、一日だけって何するのかさっぱりわからないですわ。
 いっそ2時間半ずーっと二人でしゃべっててくれても全然いいんだけどな。
 ……一番気になるのは何時に終わるんだろ?
 いやだって、旅費を節約できるかどうかの瀬戸際で!
 地方人にとっては未練を残して帰るハメになるかもしれず。
 日曜日だからなぁ。色々と心配です。

 とにもかくにも取れたらの話。
 今年の運は……残ってるのかな?


 今週の「どヤ」は光一さん。
 洗濯物を外に干すのはダメなんですか?
 気持ちよく乾くのに〜。
 そりゃ下着は人目につかないように工夫して干したりしますけどね。
 そうか、光一さんは気になるのか。
 何かそゆとこ面白いですなぁ。



2007年06月24日(日)  新堂本兄弟・・・阿部サダヲ氏。

 何だ? あの最後の光一さんの迫力顔は!
 すごい眼つきだけどカッコイイv
 「蜂がおまえを怖がってんねん!」と言ってますが、これ言ってるの剛さん? 何か声が光一さんっぽく聞こえるんですけど。
 いや、やっぱ言ってるのは光一さんだ(何度かリピした)。
 お客さんに向かって暴言を吐いてる表情があれなんだ(笑)。
 「みんながテンパってる」と言ってるのが剛さんですもんね。
 ……前後がわかるように放送しておくれよ〜。


 さて、本日のゲストは阿部サダヲ氏です。
 今回の映画はすごい番宣してますね。あちこちでサダヲ氏を見てますよ。好きな役者さんだし、こういう機会じゃないとフリートークは見られないから楽しいですけどね。
 OPトークは剛さんとの馴れ初めから。
 おおっ!、剛さん、眼鏡じゃないっすか!(←しばらく気づかなかった人)。
 カラフルキャップに髭にハーフパンツだけど。何だかエンドリさんっぽいけど。眼鏡似合うなぁ。
 懐かしいドラマの映像には剛さんが別人に見えちゃった(笑)。
 いや〜、時枝ユウジ、カッコエエv
 「いいパンチでしたよ」のセリフには「さぶっ」と思ってしまいましたよ。当時はそんなこと感じなかったはずなんですけどね〜。
 恭子ちゃんがヒロインなのに、そこに絡んだ話はなかったんでしょうか? ほとんど話さなかったことは有名な話ですから、大したエピソードがないのかもしれませんが(笑)。
 サダヲ氏ともそんなに話してなかったんでしょうかね。何となくよそよそしさが漂ってた気が……。

 一問一答は面白かったです。
 光一さんがボソッと「カッコつけだ」と突っ込んでいるのには笑った。
 たかみーがグループ魂のライヴに飛び入りした映像も楽しかった。
 「ごあいさつのうた」をニコニコしながら歌うKinKi Kidsにほっこり。
 聖子ちゃんの歌を歌うのね、と驚きましたが、意外とハマるものなんですね。さすがバンドやってるだけあります。上手い。



2007年06月20日(水)  なんですとぅ!?

 メルマガを見て仰天しました。
 デビュー記念日まで一ヵ月。
 コンサートやイベントをやるには、申し込みを受け付けるのに日数が足りないだろうから、デビュー日に秋冬ツアーが発表されたりとかだったら有り得るかしらね?
 ……なんて友人と話していたのは、つい先日のことです。
 でもやっぱりデビュー日に何かないとね〜と、言っていたのも先日のことです。
 そうしたら、こうきたか!
 つくづく侮れん。


 お値段はかなり良心的ですね。破格と言っていいぐらい。
 でも日程が、一日だけ。
 しかも宇宙の彼方。つまり地方人には遠い場所。
 正直、頭を抱えたくなりますけど、とりあえずチケが取れないことには話にならないので、取れたら何とか……何とかできるかなぁ(←完璧弱気;)。




 Kissミスってイントロ長いんだね〜(改めて思った)。
 あ、いきなり切れた(笑)。
 今夜の「どヤ」でした。



2007年06月19日(火)  一緒に、なのね。

 昨夜の「どヤ」は見事逃しました(泣)。
 流していたのにもかかわらず、寝てもうてた……。
 私が意識を手放している間に、剛さんってば楽しい話を光一さんに持ちかけていたんですね。
 活動拠点をハワイに。
 一緒に移住しよう、と。
 おっしゃったらしく。
 光一さんは「海外移住するならどこに?」と聞いたらしいのに、個人的な話ではなく“二人で”という発想になったんですね。
 剛さんの思考回路に乾杯v


 ……文字ではなく声で聴きたかったですよ、この会話。


 今夜の「どヤ」は緊張感を持ってコンポ前に張り付きました。
 二度も睡魔には負けへんで!(←過去に何度も負けてるけど。二人どヤに限って)。
 今夜のツボは、釣りチャンネルに加入している剛さんに大笑いの光一さんと、剛さんが最近は黒ビールを飲んでいることを知り驚いている光一さん、ですかね。
 剛さんの近況を聞いて楽しそうな光一さんにほっこり。
 癒される……。

 もっともっとお互いの話をして下さい。
 長い付き合いでも色んな面で変化が起きてくるわけですから、新たな発見をしてますます興味深くなることでしょう。
 ……でも、ある意味、この二人って、普段お互いのことを話さないから、こんなふうにたまに聞くと、新鮮な驚きを感じられるのかしら?
 だから熟年夫婦にして未だ新婚家庭なわけよね。

 以上、妄想世界よりお伝え致しました(笑)。



2007年06月18日(月)  彼方より帰還。

 毎度、筋肉痛に見舞われるから宇宙、否、都会は侮れん(笑)。
 友人と口に出るのは「東京の人ってすごい!」の一言のみ。
 あの人口密度と、ひたすらウォーキングには、ほとほと参りました。
 いつも都会に出るたびに、無理な予定は立てず、体力はライヴに温存してのんびりしようね〜なんて言うのに、ちょっと移動するだけでクタクタですよ。
 ……田舎のほうが車社会で、ある意味贅沢してるのかと思ったほどです。マジで車が欲しかった。レンタカー借りたところで迷うのがオチだけれども。


 そんなこんなで色んなSHOCKならぬ衝撃を受けつつも、楽しんで参りました、宙の旅(←そらのたびって読んで。思いっきり感化されていて申し訳ない;)。
 ちなみに衝撃の一つは、エンドリイベントのこと。
 オーラスと前夜を挟んで不思議なコラボをやるようですね。
 いつのまにかチケが発売されていて、『風とロック』は近くまで行っておきながらゲットならずで、何とも悔しい思いをしました。
 でも諦めも早いです。また来週も宙へ旅立つなんて無理な話ですから。
 それに、先ほどチラリとブログ巡りしたらキンキさんの新しい情報を見かけたので、すぐに気持ちが浮上しました。キンキファンは忙しいなぁ。


 さて、16日と17日、宇宙を飛び交いながら地球を守っているらしい防衛軍の方々によるエンターテイメントショーを拝見してきました。

 楽しかった! マジで!

 何故に「マジで!」とまで強調したかというと、レポというより感想をちょこっと読んでいて、やっぱり“語りが長い”とか、“個人プレイが長い”とかでテンションが落ちてしまうようなことを見かけていたので、ある程度覚悟していたんですよ。
 不完全DVDに収録されている100回目もCCKがけっこう長くて、テレビで見るからそう感じるのかなぁと思っていたんですが、あの場に居てもついていけたか首を傾げたものでした。
 で、実際今回も、確かに長かったけれど(笑)、ずっとノれた。
 何でも剛さんが言うにはCCKは最高40分以上やったことがあるらしいです。さすがにその時は怒られたそうですが(笑)。
 「楽しかったねー」って、みんなでワイワイとハケてくると、(誰だか忘れちゃいましたが)、「時間を守ってくれないと困ります」って真面目な顔で言われたんですって。
 まあね、16日も22時過ぎてたように思いますもん。開演が20分くらい遅れましたけど、3時間強とは。
 キンキコンみたいにMCで延びてるんじゃないですから、ずっと立ちっぱなしでけっこうツライものがありましたけど、二日とも剛さんが元気でねぇ、常にニコニコしてるし、あいかわらず西川御大が大好きでチュッチュッしてるし、CHAKA姐&お客さんのコールに答えて側転やらかすし、CCK前のMCはふにゃふにゃした可愛い顔で「眠い」「楽しい」を連発してるし、いや〜もう、

 可愛かったv

 もちろん歌は絶品でした。
 今までの生歌で最高だったと思います。
 よく出る、よく伸びる。張りもあって深みもあって全身がシビれました。もうアンコールの語りぐらい我慢できる!(コラコラ;)。

 今回のライヴはアルバムの曲が一つのイメージにまとまっているせいもあり、前後にバラードを持ってきたことで、間の2時間ぐらいがまさにファンキーパーティー。ずっとテンションを保つことができてあっというまでした。
 これは音源、残してほしいなぁ。いい声してたし。
 たぶんオーラスが収録されるでしょうけど、できるなら構成はそのままで。でもそうするとアノ曲はやらないまま……。それはちょっとなぁ(やらないかなぁと期待してたんですけど)。


 あーもっかい聴きたい。あの声、あの音たち。
 宇宙は広すぎて遠いよ。



2007年06月14日(木)  正直しんどい・・・関ジャニ∞。

 新企画だっけ?
 ……昨夜見たものの、疲れきっていたせいかよく覚えていないという有り様;
 最初、「あ〜7人いる〜」と意外に思ってしまいました。てっきり3人か4人ぐらいしか出ないんだろうなぁと思っていたので嬉しかったです。
 でも企画がパッとしないから、イマイチ盛り上がりに欠けた気がする。もったいない。
 ロケする時間があったら7人引き連れて、買い物したり食事したりゲーム(スポーツ)でもやったりしたら面白かったかもしれないのに。
 銘々に服を選ぶ後輩たちにねだられて「なんでおごらなアカンねん!」とキレる剛さんとか、お店の限定裏メニュー争奪戦をやって食べられずに拗ねる剛さんとか、ボーリングとか卓球とかダーツとかで微妙な成績を打ち出して後輩たちに呆れられる剛さんとか、とか、とか。
 ……見事に剛さん中心(笑)。
 それに∞たちだと楽しいツッコミしてくれるし、フォローもしてくれるし、頼もしい存在ですもの。もっと面白くできただろうになと思ってしまいます。
 だからといって今回のがまったく面白くなかったわけではないですけどね。
 みんながしゃべっているだけで楽しかった。
 いっそお題を掲げて、しゃべらすだけでもいいな、って大喜利かい。


 それにしても剛さん、∞の中にいるとマスコットみたいに見えました……ヒゲなのに。
 丸ちゃんや大倉くんのほうがお兄ちゃんに見えますもん。不思議。


 今日の「どヤ」で剛さんが∞たちの名前を言えたのは、この収録の後だったからなのかしらね?
 じゃなきゃきっと光一さんとどっこいどっこいだろうと思ったりして。
 でも安田くんの名前が……彼はスカートを穿いちゃうほど信仰心の厚い子なのに不憫な;
 そして光一さんも亮ちゃんの名前が出てこないとは。ていうか、亮ちゃんがどこのメンバーだか把握してないんじゃ……たまたま出てこなかっただけと思っておきましょう。

 それにしても二人ラジオは楽しそうやねぇ。
 二人の声が弾んでるよ。笑い声が楽しそうだよ。
 ずっと続けばいいのに……。



2007年06月11日(月)  新堂本兄弟・・・チュートリアル。

 いやーもう、剛さん可愛い。光一さんカッコイイ。
 チャンバラ部分だけリピリピ。
 でも何で、二人の対決場面があれだけ?
 ベストヒットたかみーで、二人とも刀を持っていたから、何かやったんじゃないの!? と思わずTVに訴えかけましたよ。
 そうしたら最後の最後にほんの数秒だけ構えている二人が映って……ほんとにあれだけ?
 すぐに殺陣を付けられるわけないから何ができるってこともないでしょうけどね。
 それにしても剛さん楽しそうだったなぁ。
 「しんどい」でもちょくちょく刀を持っては真似事をしてますけど、いっそ時代劇やってみないかしらね〜。なんて簡単に言ってみる(笑)。
 徳井くん曰く、「つぶらな瞳」で遊んでいる剛さんを見て雪崩れている光一さんがまた可愛いわ〜。
 だって、やられ役をやってる徳井くんにまったく視線が行かないんですもん。そりゃ「やりたい」と言い出した人が、どんなことをやるのか注目するのはわかるけども、ゲストの動向も見ないとね、普通は。
 なのに、眼中になし。剛さんにロックオンしてましたな。
 徳井くんに教えている光一さんはあんなにカッコイイのに。「だから逆や」って呟く声にうっとりしちゃったもの。好きやなぁ、この人の何気ない声。

 さてロックオンといえば、光一さんの「カロッ、カロッ」は、またしても後ろの徳井くん効果のせいか(背の高さね)、ちんまりと可愛くて仕方なかったです。
 ああでもジャケットがデカイせいかもしれない。久々に「ちっちゃいなぁ」って思ってしまった。
 その前の、剛さんが「リーダーは堂本光一で行きたい」と言った時の、「おまえ何見とんねん」と抗議した光一さんにめちゃツボりました。この気安さがええね。

 今回は二人とも、ちまっとした可愛さが目立つ回でした。
 それもこれもチュートリアルのおかげです。徳井くん、ネタ提供をありがとう。漫才ネタ、面白かったです。M-1も見たよ。(←ついでみたいに書いてますが、ほんまにおもろかったすよ)。




2007年06月09日(土)  あと42日。

 3日くらいネット落ちしていただけで、「あらら」な情報が飛び交っていたようです。

 まずは王子の銀幕デビューにビックリ。
 そういえば確か光一さん、SHOCKの会見だか何かで「今年はドラマとか映画にも挑戦できたら」とか言っていたような……すべては決定事項だったのか;
 ていうか、ほんとに決まってることしか言わないんですね。その時、「映画って……」と、まったく信じてなかった記憶があります(そんなの撮ってる暇があるのかと;)。
 それにしても、まだドラマが始まる前から発表されるとは大きく出た、いやいやこれも新たな戦略法でしょうか。
 堤監督のテレ朝系ドラマは、これまではテレビ先行でどれもヒットを飛ばしてますもんね(個人的に好きだったのは『ケイゾク』)。
 今回はコメディらしいですけど、どこかリアルでシュールなストーリーだったりするのかなぁと、少し屈折した期待感を持ったりして。
 決め台詞とかアクションとか、光一さんに関しては楽しい場面が見れそうで楽しみです。
 で、ドラマはいつ始まるの?(←ことごとくWSや予告を逃してる人)。


 もう一つ、10周年企画の情報が入ってきましたね。
 ファン投票から選出されたベストアルバム。
 その名も『39』。
 ……誰や、タイトル付けてんのは。
 「ベタすぎて笑えるけど、いいんやない?」と言ってそうな二人が想像されます。
 たぶんベストだろうなと、それ以外使い道ないやんぐらいに思っていたので驚きはしないですが、内容を見て一つ不満が出ました(申し訳ない)。
 タイトルにちなんでかわかりませんけど、39曲もいらないから、上位10曲を新録してほしかったなぁと。
 まあ最近の曲もありますから録り直しても仕方ないかなって感じもしますけど、それならリミックスしてみるとか、改めて聴いて楽しくなる内容にしてほしかったなぁというのが、残念ではあります。
 レコーディングがどれだけ大変なのかは正直わかりません。彼らの仕事の状況がどれほど忙しいのかもわかるわけない。
 でもなぁ、でもなぁ、望まずにはいられないのです……。

 ま、しょうがない。
 出るものはありがたく頂くし、とりあえず不満をぶっちゃけたし(笑)、いいやね。

 さて、そのファン投票の結果、上位10曲の内容を見て、「なるほどね〜」とけっこう客観的な感想を持ってしまいました。
 世のキンキファンは、こういう曲が好きなのかと思うあたり、自分ってどういうファンなんだろうと首を傾げてしまった;
 実際に私が選んだ6曲は、あくまで「今、聴いたり見たりしたら楽しいだろうな」という観点なので、好きな曲とはまた違うんですよね。
 なので、個人的に「好きだ」と思っている曲が何曲か入っていてよかったです。
 たとえば、『雨のMelody』と『月光』。
 あと、『Love is... 〜いつもそこに君がいたから〜』が入っていてありがたいと思いました。何故ならiアルは通常を買ってなかったので;
 意外だったのは『Music of Life』がCD化されたこと。
 何となくライヴでしかやらない曲だろうなぁと思っていましたからね〜。兄弟で流れた時は、『The Night Befor Your Birthday』と一緒にCD化されないかしらと、ここに書いたりしましたけど、期待もしなければ切望もしてなかったし(こらこらっ;)。
 でもどんなふうに仕上がっているのか、もちろん楽しみではあります。

 ちょっと嬉しかったのが、私が投票した曲の中で1曲だけ、『ずっと抱きしめたい』が剛さんのFAVORITEに入っていたこと。
 作詞に剛さんが加わってますからね、当然かもしれないけど、嬉しいなv

 初回についてるDVDにはライヴ映像が入るとか。
 ほとんどがアニバコンの映像になりそうですけど、Hコンとidコンの映像が入りそうかなと思うと楽しみで仕方ないです。入れてね、ぜひ!
 あと、『硝少』と『雨メロ』と『ボク羽根』は昔のライヴ映像だと尚いいんだけどな。
 '99とか'01あたりの映像で一つよろしく。
 サイヤ人剛さんとか、女優光一さんとか(←友人が当時の光一さんをこう呼んでいた)、銀髪剛さんとか、カンバーーック! ってことで(笑)。



 そんなこんなで久しぶりにAアルから聴いてるんですけど、めっちゃ懐かしいなぁ。
 投票する時も聴き返したりしなかったので、ABCあたりはほんと久しぶりに聴きます。
 ……今の彼らが歌うとまったく違って聴こえるんでしょうね。

 聴きたい。 (←しつこい)。



2007年06月03日(日)  新堂本兄弟・・・東儀秀樹氏。

 この日の収録はIKKOさんと同じ時らしいから、HEY!のテレフォンボックスを思い出します。
 光一さんは髪型一緒だし、剛さんはキャップからニット帽にチェンジしただけで、二人ともめちゃ可愛い。ていうか、テレフォンを思い出してニヤけてしまいます。
 しーかーもー、この回は二人とも楽しそう。
 東儀氏の仕事や趣味や体験談に興味津々なものだから、食いつき方が可愛くって、見ている私はニヤ気が止まらんかったですよ。やだなーもう(笑)。

 それにしても光一さんが雅楽の楽器名を知らないのに驚きました。知ってそうに思ったんだけどな。根拠はなく何となくですけど;
 現物が出てきて、じ〜っと見ている眼が寄り眼になってる光一さん。よくあのアングルで撮ってくれました。カメラマンさんさすが!
 笙の音には剛さんが食いつくだろうなぁと思ったら、案の定、吹かせてもらえることにもなって、おまけに東儀兄ちゃんに遊ばれて(笑)、あわあわな剛さんや息苦しくなってる剛さんや清らかな気持ちになって、ふんわり笑っている剛さんが見れて幸せでしたv
 1回だけでも「大冒険」か「大放送」が復活して、二人で東儀家に招かれたらいいのに。「雅楽を体験しよう!」とか何とかってタイトルで。
 多趣味な東儀兄ちゃんはキンキさんの格好の餌(失礼)だと思いますよ。
 車の話ももっと突っ込んだりしなかったのかしら?
 まさか天の声の方まで車が趣味だったとは。普段から光一さんと接点があったりするのかしらね?(あんまない気がするけど……)。
 Dinoは剛さんも好きなんだ。きっと色々話したかったに違いない、光一さん(←妄想)。

 しかし東儀氏はやたらと事故に遭って、その都度復活してはポジティブに大らかに生きてるって器の大きな方ですね。何かものすごい感心してしまった。

 後半はキンキ二人ともがマジック披露。
 面白いのが二人してゲストそっちのけで、お互いに向けて披露してるんだもんなぁ。しかも緊張しまくり。ほんとに剛さんは動揺してるし、光一さんは手が震えてるし。
 お互いでお互いを褒めてて、あいかわらずな関係に妄想値をアップさせていただきました。
 楽しかったです。



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