2006年03月30日(木) |
パーフェクト!堂本兄弟 祝5周年240回まつり |
まあほとんど総集編だろうなぁと、リアルタイムでは見ずに夜中に早送りしながら見たれと適当な気分でいたら、これが思いのほか面白かったです。 半分は新たに収録したものでしたし、取り上げたコーナーごとを全部(かな?)みんなで見てたんですね。小窓に抜かれてるみんなの表情や会話が漏れていて楽しめました。 何より今の二人がビジュアル絶好調ですからね〜。先週と同じ収録日らしいので光一さんが引き続き美麗だし剛さんもエンドリ色が強い感じのお衣装で可愛らしいです。眼の保養、眼の保養v
☆ゲスト:江角マキコさん。
ラブラブと合わせるとけっこう出演なさってる方ですね。 過去の映像見てると剛さんって……約二年ごとに丸い時期がある……『元カレ』のときがこんなに丸かったとは。髪型のせいかなぁ。可愛かった時期だったと思ったんですけど(眉はいただけなかったけれども)。 ガックンが懐かしいな。淡々としゃべるのに面白いってすごい人ですね。この間も『浜ちゃんと』を見てて爆笑した。けっこうヘタレだし、あの人がスタンドでバイトって……貴重な画だったなぁ。 あ、二人ともスニーカーだ。←一問一答で気づいた。 一問一答の間中、後ろの恭子ちゃんが可愛くて見惚れてしまいました。オリエンタルな感じで髪型も衣装も似合ってる。 終始、出産トークになってましたが、えなりくんがうんちく語っててよかったなぁと変な安心をしてしまって。というのは、剛さんがすべてわかるよ的な頷きを返してるから、「この人ほんま産めるんちゃうか……」とアホな発想が湧き上がってしまって……失礼しました、剛さん。 でも剛さんは母性を持ってる人だなと思わなくもない。エンドリトークを聞いてても思った。"慈悲"の"悲"を強く持ってる人だと思うもの(昨夜の『オーラの泉』より)。 閑話休題。 にしても、久々えなりくんの独壇場でしたね。頭でっかちはどうかなと思うけど、知識はないよりはあったほうがいいし、案外ぽっと結婚しそうだ。
☆ゲスト:仲間由紀恵嬢。
『赤い糸伝説』の総集編です。これが中々面白かった。 「絶妙な間やなぁ」とか「おもしろいなぁ、昔のぼく」と剛さんは過去の自分を絶賛してます。次々と選ばれる自分に「嬉しくなってきた」とはしゃいでるのが可愛いです。 一時期、いたずらで叩いてたことあったね〜。剛さんが騙されまいと光一さんやまこっちゃんの手をぎゅっと握ってたのが可愛かったですね。 で結果。 光一さんは5人でしたか。ほか誰でしたっけ?(知りたいけど調べるのめんどくさい;)。 ある意味、光一さんに物怖じしない人たちが選んだ感じですかね。少しでも話せたらともかく一見だけでこの人を選ぶのは勇気がいると思いますし。 そして剛さんは12人と。うち2人は規格外選出であったと。 確かデビさんはガックンを選びたかったけどいなかったということと、もう少し背があったらねというダメだしもあったような。美川さんには太らないよう見張っててあげるというお申し出だったはず。これにはよろしくお願いしたいと思った気がします。 さて仲間さんはというと、後ろの女性陣と結託して二人ともにタッチしてますよ。結果、ほんとにいい画が撮れましたね〜。二人ともニッコニコv しかしすぐに疑惑が(笑)。 剛さんの傷ついた顔がっ、めっちゃM心くすぐられるなぁ! 仕切りなおした仲間ちゃん、V見てておもしろい剛さんに好感を持ったのかもしれません。 笑顔になった剛さんも可愛いが、ピラ入った光一さんが不憫だし半ば打ちひしがれてるさまが可愛いと思います。
☆ゲスト:松たか子嬢。
突然引っ張り出されたらしい彼女。レギュラーたちも当日に知らされたらしいですが、スタッフは絶対計画的だったでしょう。だってPが一緒だし。 あいかわらずさばさばした方ですね。むかーしらぶらぶで光一さんのことを年上だと思ってた発言がいまだに思い出されます。 う〜わ〜、'04/12の剛さんはべっぴんだな! ほんとにこの前後一年間は夢のようなときめきに浸らせていただきましたよね。 そんな剛さんは松さんから見ると会うたびに違っていて、迷ってた時期もあったでしょと指摘されてます。深い意味はないだろうけど当たってるのがすごいな。 この『赤い糸伝説』はえらいことになってましたね(笑)。 たかみーと光一さんとえなりくん並べて「迷う」って。面白いわ〜。横の注釈がまたその差を物語ってるし。 剛さんは選びやすい対象なのかもしれないなぁ。光一さんとは逆で一見して平気だけど知れば知るほど難解な方ってことで、きっと後が大変なのかもしれない……。
総集編は見ていると過去の場面がフラッシュバックしますね。「あ〜この回はあの場面もおもしろかったのよ」とか。 当初はよく食べてたんですね。食ってばっかだ(笑)。 二人とも髪型の変化が見てて楽しい。剛さんの変わり方の激しさも面白いけど光一さんもけっこう変わってるので時期がすぐわかる。 剛さんはソロの時期がほんとカッコイイ。2002年は個人的に好き(眉がめっちゃ細いけど一本線なんでアリ)。 智也ベイベーが面白いなぁ。ぜひまた出てください。 翼がかわいいぞ〜、つばっちゃだ〜(幼い!)。 Kiroroの催眠術の回は永久保存版にしたい。ヤギ汁に切なくなる剛さんと催眠術にかかる光一さんは貴重ですもんね。 エクステ剛さんはモヒカン剛さんよりインパクトがあるかも。 おお〜剛さんが最高潮の時期に入りました。 マツケンサンバ踊ってるキンキさんが素敵。綺麗にターンしてるもんな〜。この辺りから剛さんの頭が爆発してますけども;
『キンキさん奮闘スペシャル』は『剛さん奮闘スペシャル』ですな。 あの激辛対決は確かに面白かったですね。 光一さんが「辛い辛い!」ゆって喚いてるのも面白いし、剛さんの発汗具合がおかしいし。ぜひまた光一さんも参戦してやってほしいですね。
由美ちゃんが卒業ですか〜。彼女のキンキさんへのツッコミは貴重ではあったんですけどね。余計な間に入ってこず控えてる人でもあったし。 三年間お疲れ様でした。またゲストで来てくださいな。
……しかし最後のテロップ必要なんかいな。
さてさて座長、こんなところでなんですが、無事に千秋楽を終えられまして、おめでとうございます。 今年はわたくし、初観劇でしたので感動もひとしおでございます。 レポを見てますと日に日に痩せられてることを心配するコメントが多くて、やり遂げるだろうことを確信していても何事もないようにと祈らずにはいられませんでしたよ。 二ヶ月間お疲れさまでした。 そして翼や亮ちゃん、MAやMADに石川さんなどなど、素敵なパフォーマンスをありがとうございました。楽しい思いをさせていただきました。 また来年を楽しみにしております。
2006年03月29日(水) |
正直しんどい・・・若槻千夏嬢。 |
小池栄子マンが姉なら若槻ちーちゃんは妹的立ち位置になるのかなぁ。でも血の繋がった身内じゃありませんので、剛さんの微妙な距離感の保ち方がムズムズっとします。 おかげで全編通して面白かったです。
爆笑した部分はほとんどちーちゃんのリアクションでしたけど。 剛さんで吹き出したのは、得意気に刀を振り回してたら兜にガツン! もんのすごいマヌケだった。カッコよく捌いてたのに〜。でもさすが構え方はもちろん持ち方が綺麗というか"らしく"なってますね。殺陣を習ったのって随分前でしょうに覚えてるもんですね。記念写真もキマってたし。
照れ屋な二人を弄ぶスタッフの企画内容がしょーもない事柄ほど楽しかった。いちいち面白くしてくれてるのはちーちゃんですけどね。 手を握るにしてもマフラーを巻くにしても、ちーちゃんが騒ぐから剛さんが強気です。カイロ越しでもぎゅっ☆だし、マフラーも自分から寄ってくし、「あーん」もお手のもんだし、「実験か?」の言いっぷりが男前v 久しぶりに運転する剛さんも見れてよかった。もうちょっとちーちゃんが映してる剛さんの横顔ショットを流してくれると嬉しかったのにな。
お部屋での遊び。 ベッドでびょーんびょーんびょーんで、ファイティングポーズを取る剛さんステキです。楽しそうやったなぁ、ぶつかり稽古(違)。 赤ちゃん言葉って、剛さん違和感ないのどして? 「厳しいなー」ゆうてるけど(笑)。しかも書いた文字は「ウ○コ」。お子ちゃま。でも書かれてるときの目線下な考え込むお顔が凛々しかったです。 ベッドの中で語り合う二人。恐る恐る入るちーちゃんや、ちまちまズレながら位置を変えるちーちゃんが面白い。ほんとに困ってますね。片や剛さんはほぼ気にしてなさそう。でもこれ相手が余裕かましてる女優さんとかだったら逆のリアクションになるんだろうな。久々に見たいなー、そのパターン。女優さん呼ぼう、女優さん! タジタジになる剛さんを見せろー。 でもまあ今回の、語りも見つめあうも、ゆる〜い感じながらさらりと開き直ってる男前剛さんが見られて幸せでした。寝方がまた可愛いし……v
スタジオ剛さんのほうが最近だと思うんですが、ジャージにバンダナってオタッキーなカッコをしてくれてるので、せっかくお肌のコンディションが良さそうな感じなのに何かもったいない気がするんですけど(笑)。
来週は芸人さんたちとボーリングとかして遊んでるみたいですが。……しんどくないやんか〜。ニコニコしてるのを見るのも楽しいですけど〜。 しかも放送三週間後って……。
2006年03月28日(火) |
新堂本兄弟・・・仲間由紀恵嬢。 |
何ですか、あの光一さんの美麗な姿は! 髪型が! あのスタイリングはいいですね! 輪郭に沿わせてて内巻き?(笑)な加減が絶妙です。お衣装も淡いピンクのジャケットが似合ってるわ〜。ソフトさがプラスされてます。ずっと顔を見ていたい気分になりました。でもちょっと眉が濃くないかい?(舞台メイクで描いてる調子でやっちゃったんだろうか)。 これ収録が3/7らしいですが、その翌日の舞台を見たのねーと、感慨深いです(何がや)。
もちろん剛さんもバッチグー(古っ)。 髪型いいなー。後ろとかトップをわしわし跳ねさせてるのが可愛いです。衣装はまた大輪の花を咲かせたシャツとサーモンピンク?なパンツで、着こなすのは難しいと思うんですけど、難なくマッチしてるのはさすがですね。
二人とも共演している女優さん。 確か銀狼も出てたんじゃ、と思ったのだけど、これは手元に残してないので確認できないのが残念ですが。 口調がほわ〜んとした感じで、本人もマイペースとおっしゃってますが、けっこうしゃべるし叫んだり呪ったり(違)と社交的な人なんですね。
風船の話に食いついてみた光一さんが、「へ〜そう」と言いながら放置してましたけど、何かあれ企んでそうに見えたんですよね〜。あとで傍で風船割ってみたろかいなって。S心くすぐられてるっぽい感じに見えました(勝手な妄想ですが)。
冴羽リョウに食いつく剛さん。さすが妄想を膨らませて漫画道を突き進む方は違う。同じタイプの方にめぐり合えましたね。
魚(を食べるの)が好きという仲間さんに、みんなの注目が剛さんに集まってるのが面白い(笑)。マグロ飼ってるっ聞いて仲間さん「うそっ!?」って、本気にしてるし。ところが剛さん、「飼いたいですけど」って、マジっすか!? これにもビックリしましたけど、さらに仲間さんってば光一さんに「ことわざ詳しいですよね?」といきなり訊きましたよ。「ええっ、俺!?」と驚く光一さんが面白ーい(笑)。「いや〜、どうでしょう?」と困ってるし、剛さん「長い」って「いや〜」の長さに食いついたの?
でもってさらに剛さんが食いついたもの。 イメトレグッズの「ロデオボーイ」? っていうの? 「わぁ〜、なにこれ?」と、めっちゃ可愛く食いついた! 早速乗ってみる! したら殿になった!(爆笑)。楽しそ〜v 光一さん、横で見守ってるけど何だかホストみたい……。衣装がジャケット意外黒だもんな〜。襟が高めだしベルト白だし。何かカッコよすぎる。 剛さんも仲間さんが乗ってるのを横で見てる姿がこれまたよろしくて(何かもうおかしいよ、自分)。
でもロデオの二ケツとか赤い糸伝説とかは特番で流してくれるんですかね? じゃないとあんな中途半端はねぇ(←呪いが)。
歌ー。武田くんとナオユキじゃないですかー。ナオユキ久しぶりー(呼び捨てで馴れ馴れしいったら。いやまあ昔ファンだったもので)。二人ともカッコイイですね。武田くんはトート閣下いつからだっけ? 東京でしかやんないんですか? ぜひとも来年でもいいから全国回ってください。待ってるから(でも配役変わったりして。う)。
関係ない話ですが、琉球舞踊はうちの地元の踊りにも似てるんですよね。リズムが裏取りだし手振りがフリーだとか。ちょっと親近感があったり。
☆sakusaku(地方版は木曜の回のみ)。
一回見たことがあって、ゆるゆるなカエラちゃんとテンション高いヴィンちゃんのバランスが微妙なんだけど可笑しくもある感じが、エンドリさんが加わっても変わらないどころか、また違った微妙な空気をもたらしていて、けっこう面白かったのではないかと。……回りくどい書き方ですな(笑)。 あれ、ヴィンちゃん(人形)の向こう側に声の方がいらっしゃるのかな? カエラちゃんもエンドリさんも向こう見てるし(笑)。スタッフの声もゴロゴロ入ってるし、自由な番組ですな。
さてエンドリケリさん、『ドリー』と呼ばれてます。 しょっぱな映ったときから髪さわってて横向いてるし、自由だなぁ。 衣装がアフリカンですね。赤系統の柄シャツに真っ赤なパンツ、インナーはパープル系で靴は白と。派手やな! なんか久々に見たって感じです。このインパクト。最近兄弟の衣装とか地味ですもんねー(あれでも;)。 しっかしパンツ、パッツンパッツンですよ。座ってるから余計に; 話してることはエンドリの由来やら音楽について何ですけども、例の調子で淡々としゃべりつつも"語り"になる剛さん、いやドリーに、真剣に相槌打ってるヴィンちゃんが何か可笑しい。笑える。しまいについていけなくってパニクってる感じまでが面白いです。 おまけにカエラちゃん、食いつくところが「ウンコ」とか「鼻クソ」って、ヴィンちゃんに「この人そんなん大好きなんですよ、失禁とかね」とまで言われてるし。おいおい……。 剛さんも自分でゆっといて「ウンコ?」て首傾げてるもん。ヘンな人たちだなぁ。「鼻クソみたいなアーティスト」にかなりウケてましたね。 ライブについての話で、出ましたよ、「建てちゃいなよ」指令が。さらに上層部の方々と話し合って決まっちゃいましたと。地球防衛軍みたいとヴィンちゃんに大ウケ。 音楽の話になって「60年代をリスペクトしてる」だの「ファンク色を強くしてブラスでソウル色を入れてみたり」だの「ブラスの音をぶわぁって割ってもらったり」だのと語り始める剛さんにタジタジのヴィンちゃん。そしてカエラちゃんは聞いちゃいないと(爆笑)。面白いなー。 カエラちゃんを挟んでしゃべってたんだけど、剛さん彼女を跨いでヴィンちゃんのほうに移動しましたよ。 「近ぇーなぁ!」と照れてる(照れてるよね? 剛さんを間近にしてさ)ヴィンちゃんに、「こっちのほうが色的に(いい)」と足を組みなおして寄り添う剛さんが、凄まじく色っぽいんですけど(笑)。腰を突き出して横座りぎみな感じがとっても。 たった7分ほどでしたが、面白かったわー。
ラジオを逃す毎日です……MDコンポが壊れたせいだわ。ちゃんとセットして録音してるからこそ聴けるのよ! リアルタイムでなんて聴けない……(忘れる自分が悪い)。はよ直さにゃ。くー(泣)。
2006年03月27日(月) |
骨抜き、そして筋肉痛。 |
☆みなとみらい珍道中
今朝帰宅しましたが、夜行バスの過酷さに改めて気づきました。 く、首が変; 肩まで強張っていて動かすのがツライです。 そして何よりキツかったのが、昨日の朝に横浜に降り立ってからエンドリライブまで約10時間! 何するよ? どこ行くよ? って話でして、一人でぷらぷらするのは平気なんですけど、朝が早すぎてお店が開いてない上に、じゃあ散歩しててもいいじゃんと思っても さ む い ったら! ハマの風は冷たいっちゃ。
それでもまあエンドリタンクをひと回りしてみて、早くも並んでいるお嬢さん方に感心しつつ、静かなみなとみらいを散策しておりました。 横浜美術館の木蓮が満開で綺麗でしたね〜。もう少し植わっててもよかったのにな。白木蓮もあればさらに。 クイーンズスクエアの向こう側にある『さくら通り』の桜はまだ三分咲きぐらいでしたかね。まだ寒いですもんね〜。こちらは見ごろになるのはまだ先かしら。
エンドリタンクのロビーが11時開場ってことで30分前に行ってみると、すでに長蛇の列が。「あら、しまった」と思いつつ並びまして、この頃一番寒かったかな〜。並んでる間、ほんと冷えました。 幸いにもエンドリパンをゲットできまして、そのままグッズにも並んで最低限のものだけ購入(笑)。頼まれものもあったので、荷物をそんな多く出来ないですからね。現物展示を見ながら「欲しー」と指銜えつつ今回は控えました。 とりあえずロビーで流れていたメイキング映像を見ておいて、一旦タンクを後に。 しかしこのメイキング、何故にこれをアルバムの特典にしないのと、薄暗い中でしか見れなくて、独り占めできないのが残念でなりませんわ。 まさか、あの等身大剛さん人形、型取りしたんですか、本人を使って。にしてはヒドイ; 光一さんも型取りした、タイムスリップPVでの"未来おっさん光一"と同タイプかもしれませんね。あれもひどかった;
今回の強行旅での筋肉痛は、珍しい部位をやってまして、膝裏なんですよ。もう階段の上がり降りがつらくてつらくて(泣)。 お昼からも、ようやく春休みらしく家族連れでごった返すようになった、クイーンズスクエアやランドマークタワーをウロウロして、『赤レンガ倉庫』にまで足を伸ばしてと歩き回ったおかげで、ライブ1時間前にはすっかりくたびれてしまってました。ほんまアホですわ; タンクロビーも混雑し始めてて高揚感が高まる中、パソコンを置いてある円卓にもたれてぼーっと突っ立ってましたよ。 そういえば、みなとみらいに来て、タンク内のトイレに一番感動したかも。広いんだもん、明るくてキレイだし。天井に薄い紫の布がかかってたりしてね。シンプルだけどちゃんとエンドリワールドしてました。 他のビル内のトイレとかって個数は少ないし暗いんですもん。どこも混雑してて並ぶといえばトイレでしたね。
会場に入ってからの様子はネタバレになるのでサイトに上げます。 さっきまで書いてたんですけど、もう忘れちゃってて今回は特にMCがすっぽり抜け落ちていたり、どこでしゃべってた内容やらわかんなかったりで、掛け合いのほうがよっぽど記憶に残るなと、ちゃんと書き切れなくて困ってますよ。 後で思い出したら付け足していくようにしようかなあ。
あ、これはここに書いてもいいかな。終了時間。 今回長めだったらしくて、開演時間はたぶん遅れることなく17時ごろだったと思うんですが、終了は19:47ごろでした。携帯の電源を入れてから確認したのでちょっと誤差はあると思いますが。 ということは、今後も時間の変動はありそうですね。回数を踏むほど盛り上がりも上昇してるみたいですから、これオーラスになったらどうなるんでしょうね。3時間越えするでしょうな。行かれる方は帰宅時間を考慮しませんとえらいことになるかもしれません。 今回でもアンコール曲を聴かずして帰られてる方いらっしゃいましたからね。剛さんってば中々曲に行かないんですもん;
全曲をフルで歌っていてもやっぱり数が少ないですから、長引いた原因はやっぱりしゃべりすぎですわな(笑)。 剛さん一人なのにね。たまに要領得なかったりしますけどね。機嫌よくずーっとしゃべってくれてました。その間、一度も座らず立ちっぱなし; さらに飛ぶところは飛びーの、踊るところは踊りーの跳ねーので、今回はほんといっぱい身体を動かしました。 筋肉痛がひどくて当然ですよ。こういう時じゃないと動かさない筋肉ばかりだし、普段どれだけ運動してないかが丸わかりで恥ずかしいんですけども。 先日のSHOCK観劇とは比べものになりません(当然か。あっちは優雅に飛行機の旅ですし、気持ちは興奮しててもお行儀よく座ってますからね)。
いやはや剛さんが何度も言ってましたけど、「たくさんリピートしてください」と。 うん、したいよ。何回でも参加したいですよ。お金さえあれば(これだけ、これだけなのよ問題なのは! そこが最大重要なんですけど……)。 あと一回は行けるんですけど……思いは募るばかりだろうなぁ。
さあ今日は早めに休みます。 兄弟とsakusaku地方版は明日見るとして。 最後に、昨日フォントをおっきくできなかったので、ここでデカく行っとこう。
エンドリ最高ーーー!!!
最高!!!(フォントでかくしてっ←携帯からだからできない)。 アホなくらい踊って飛んでしたかも。後半のみんなの一体感はすごかったですね! 剛さんもメンバーさんたちもお客さんたちみんな素敵だ。 今夜は午前2時にみんなして泣きましょうってことなんだけどムリだよ、剛さ〜ん。ここでは泣けない…(←夜行バスの中)。
横浜方面に桜前線はかかり始めているのでしょうか? 西のほうでは枝垂桜はもう満開だというし、そろそろソメイヨシノの開花宣言がされそうですが、早いものですね。もうすっかり春なんだなぁと、いまだ冬眠の身には一歩も二歩も出遅れた感覚でおりますよ。
ここんところキンキさんネタがないもので書く気力が湧かなかったのですけど、あさって辺りは壊れてますんで、何を書きなぐっていても「ああ溺れてんだな」と呆れてくださいまし。 夜行で行ってすぐさま夜行で帰ってくるという強行軍でエンドリライブに参加して参ります。 強行にもかかわらず、朝早く横浜に降り立って何をしようかと悩んでおりますけども(笑)。 とりあえずエンドリパンはゲットできるかな。できるといいな。 春休みに入ってるし日曜だし観光地だしで、昼間は人人人でごった返しそうだと思うとビビリますが、ちょっとでも横浜の町そのものにも触れられればなぁと思います。……難しいかな。みなとみらい以外の場所には動けそうにないし;
帰りのバスで携帯から感想をぽちぽち送れたらいいんですけど……できたためしないもんね(すみません。でもちょっとその気)。
それにしてもエンドリさん、呼び名が"ケリー"になってるんですって?(←何だかんだとレポを読んでる)。 ちょっと、それは、なんか、え〜〜〜……(困)。
2006年03月22日(水) |
正直しんどい・・・感謝祭2。 |
週末に迫っているエンドリライブのおかげで毎日そわそわしているもので、『しんどい』を見てても頭に入りゃしない有り様です。 昨夜はテレビで流れている『しんどい』を尻目にネットしまくり。いえネタバレ探しではなく、横浜という土地を知るべく検索検索(歴史じゃなくてお店探し☆)。 というか、個人的大事件に半分は気を紛らわせるためでもあって。 わたくしの最愛のMDコンポが重体に陥ってしまったのです(マジでShocking SHOCK状態)。 CDセクションはここ三年間叩かなきゃ回らない状態だったのですが(この時点ですでに病院行きだった)、ついにMDセクションは意識不明に!! 何をどうやっても応えてくれない相手に落ち込んでおります。 私に音楽を取ったら何が残るのっ(なんか違う;)。おまけに編集できないじゃないか。横浜への長旅に備えて剛さんのMyオリジナルベストを作ろうと思ってたのに。仕方ないのでアルバムを個々にMDに移しているものを持っていくしかない……かさばる;
そんなわけで(すみません、一人お騒がせで)深夜だというのにとってもファンキーに頭がスパークしていたわたくし。 スタジオ剛さんに「私もシフォンケーキ好きよ〜。SHOCKに行った時『苺のシフォンケーキ』食べ損ねたのよ〜」とぶちぶち。 ロケ剛さんに「女の子に囲まれるとほんとちんまいね〜。ワインのお味はいかがだったの?」と相方発言をスルー; 再びスタジオ剛さんに「それも年末からやってなかったっけ?>ゲッツ!(はけるとこだけでしたか、あれは)。遊ワク遊ビバを思い出すなぁ」と光一さんの赤レンジャーじゃないや、何だっけ? 普通に赤ゲッツだっけ?(←忘れてる;)の格好を思い出して「あれ面白かったなぁ」と懐古。 予告のベッドシーン(いやそうだけどそうじゃない)を見て「ドラマでそれぐらいがっつりやってよ」と、かなり密着していた上に男前に呟く剛さんに申告してみる(共演女優に嫉妬するくらい色気ある剛さんを見てみたいと思う邪まファンです。え、正当かな?)。
何だかんだでしっかり突っ込んでますね。
エンドリライブが(軽くネタバレ→)時間が短いとか曲数が少ないとからしくて、そういや米倉氏のライブもそうだったなぁと回想してみました。 彼もホールクラスとなると3時間強だったのですが、ライブハウスとなると2時間半くらいでしたね(でも長いほうかな)。 しかも面白いのが、本編は全部で12曲で1時間半だったのですけど、アンコールが7曲でさらに一時間もあって、「いつ終わんの〜(笑)」と嬉しいやら呆れるやらで楽しかったです。 米倉氏はアンコールの中で必ずお客さんみんなで遊べることをやってくれるんですが、コーラスをパート分けしたり(男性女性だったり高音低音だったりフレーズごとだったり)、振りを伝授したりして(けっこう恥ずかしい振り)、それをちゃんとやれるまでやらせるので、みんなヤケになってるのが面白くて(笑)。
剛さんはどんな構成や演出を考えてるのかなぁ。みんなで歌ったり踊ったりできるかしら? なんてことを考えてると他の事が手につかなくて困る〜。
今夜はニノのドラマを見て泣こうかな、なんて。 近頃すぐ泣けちゃって、先週も『オーラの泉』で綾戸さんのお話を聞いてて泣けましてね。人との出会いが本当に大好きでコンサートでお客さんに出会うことに幸せを感じているという、その大らかさや力強さが親しみやすくてすごくあったかく思って、じわ〜っときた。遠慮がない物言いをするけれども、大っぴらに話したくなる人だなぁと思って、何とか彼女のライブに行けるようにしたいなと決意する始末。 去年辺りからコンサートやお芝居など生ライブに触れたい病が再発してて、やたらと「行きたい行きたい」ゆってる。困ったねぇ……。
2006年03月20日(月) |
新堂本兄弟・・・石原さとみ嬢。 |
口内炎に悩まされております。近頃よくできるのですよ〜。何でかなー? あんまりできない性質だったはずなのに、急激な体調変化(風邪とか)はないものの、先月から肌の調子といい、ちっちゃなアレコレが多発してます。春だから?
昨夜、兄弟を見ながらもエンドリ初日の様子を探ろうとネットをしていたんですが、自分がブクマさせてもらっている日記やblogのほとんどでネタがアップされていてビックリ! みんな初日行ってたの〜っ!? ということに驚きましたよ。 すごいですね、初日にかける意気込みが。 私は初日にはこだわらないもので(オーラスはこだわる。でも取れたためしなし)、初日の魅力がわからないわけではないんですけど、この有り様にはほんとに驚きました。素晴らしい。でもってみんながどれだけ情報を欲しているか、それに応えて少しでも雰囲気が伝わればとか、そういう意思が強く感じられましたね。 個人的にはネタバレ平気だし、今回は一人で参戦なので迷子にならないためにも会場周辺の様子とか時間関係とかは知りたかったので大助かりでした。 それにしても詳細すぎる(さっき覗いたらさらに倍/笑)。 なぜか今回、セットリストだけは避けた私です。何でなのか自分でも説明がつかない(むー)。MCの内容は、その時々だから「剛さん元気だったかなー」と様子を知りたくなるんですけど、披露された曲が(ネタバレ→) エンドリ名義のみ と知った時点で「もう充分だ」と思いまして、当日を楽しみにしよ、と思った次第です。 ともあれ、とっても盛り上がったようで、キャパの狭さに(ドーム慣れしてるせいですよね; 翼ソロ見てすでに実感した)感激されている感じで、こりゃほんと血流が急騰しそうで怖いです(笑)。 行けるものなら5月も行きたいもんだわ(←本気で思案中)。どなたかご一緒しません?(確定できないのに誘ってどうする;)。
にゃー楽しみ楽しみ楽しみvv
さてさて兄弟。 剛さんがどんどんカッコ可愛くなっていく……(先週と同じなのにますます! 横向き特に! 髪のセット具合が好みだ〜)。 光一さんは「おいなりさん」連呼で壊れてる……指が立ってるし(これはOPのオレすげぇのとこ)。でもそんなハイテンションな光一さんがメンバーはお好きらしい。「愛されちゃって困るなぁ」って、ニコニコしてるあなたを見てるこちらも「可愛すぎてどうしよ」って困りますですよ。
一問一答、ゲストには申し訳ないが(よく知らないもので; ホリプロだって聞いてびっくりするぐらいだもん)、最近よく見合っているキンキさんを見ているのが楽しいです。たまに会うと会話が弾んでいいなぁ。 KinKi Kidsのシールがあった発言に、光一さんが眼をくりりっと見開いているのが、何とも、言えん……! 「おいなりさん」の件は剛さんもニッコニコですよ。「必死やないの」とか、ほんわかしますね。和みますね。とてもイイ感じのテンションで楽しいです〜。 ティッシュケースにも同じように食いついてるし、「めんどくさい〜」って一緒にゆったのに笑った。 エプロンはたかみーが墓穴掘りましたね。けど何であんな薄いピンク? 割烹着に近くなかった?(笑)。今エプロンもスタイリッシュになってるのによりによってって感じでしたね。 キンキさんに着せろとは思わなかったんですけど、たかみーが着る前にエプロンを広げていた光一さんに萌え(やめなさい;)。 カラオケで歌ってくれるのって上手ければ全然オッケーだと思うなぁ(ねえ、剛さん)。下手だったら好きな人でもやめさせるけど(笑)。光一さんも案外頼めば歌ってくれるんじゃないかなと思ったり。相手によってはね(うふ。客観的に見てみたいv ←変態)。自分に歌ってくれとは思わないけど(悶死する)、『しんどい』に出てそういう企画をやってほしいな。歌わざるを得ないように(鬼)。
うわ〜プロモ! 『オリカラ』のプロモ! 出た瞬間の剛さんの眉にビックリ。小窓とのビジュアルのギャップに時の流れを感じます(もう眉はいじらないでね)。アヒル口がぁ(なんじゃ、この可愛さは!)。 お琴を弾くさとみちゃんを見て、歌はキンキさん? と一瞬期待した私は学習能力がないですね。小学生の合唱みたいやった……。
そういえばエンドリさんがMステのSPに出るとか。 ちょうどライブのない日なんですね。盲点やったわぁと、すんごく驚きました。最初は別に出んでも! と思った薄情もんでしたが、ライブ中なんだから歌声もテンションもライブのまんまを持ってこれるかも、と思った瞬間嬉しくなりました。ドリカムも一緒みたいだしニコニコ剛さんが見られるかなぁ。永久保存版だわ。きっと。
いやん、剛さんがアニメ(マンガ)語りしてるわ。>キンキラ。 剛さん、みーんな付き合いたいって思ったのね。誰しも肩入れしたというか好きなタイプのキャラには付き合いたいって思うよね、とおっしゃるが、うーん、私はなかったよ……めっちゃハマってたりしたけども、自分をリンクさせることはなかったなぁ。 でも剛さんは自分がイタイことを自覚してらっしゃるし、そういう自分を客観視して生粋のオタクにはなりきれないと。仕舞いにはクリエイティブなお話にまで発展して世のオタクたちを憂えておりますよ。 どうせなら前半のように痛いなと言いつつ好きなキャラについてとことん語ってくれてもよかったんですけどね。個人的には面白かったので。 「17号と結婚したかった」には笑ってしまった。「クリリンが羨ましかった」って(そりゃ痛いな;)。 私はチチが羨ましいと思ったことはないけど(←悟空好き)、飼っていた猫の名前に"悟飯ちゃん"と付けましたよ。「悟飯ちゃーん、ご飯ですよーっ」って呼びたくて(笑)。 剛さんと世代が同じではないはずなのに、マンガとかアニメ、音楽もそうだけど話がわかるってすごいですね。世代を超えてますよ。どちらがというわけではなく、今の時代、リメイクされることが多いせいか年齢問わず"知ってる"んですよね。 私が社会人になった頃って先輩たちと話が合わないことが多かったものですよ。ジェネレーションギャップだとか言われて。それが今は随分年下の友達とかいますけど全然話合いますもの。情報が得られやすい環境になったのと意識が変わってきたせいなのか、みんなが歩み寄るようになってきたのかなぁなんて思ってしまいました。
……え〜っと、今日は何の話を書こうと思ってたんだけっけ? 『オリスタ』買いましたーというのと、エンドリチケ4月前半分も無事届いてほっとしたーというのぐらい、かな。 明日がいよいよ初日ですか。天気が思わしくないようで。こちらでは今も雨が降ってますが、関東はどうなんでしょう。雨が降ると移動が大変ですからね、ライブ期間中は降らないでくれると助かるんですけど。でも春は天候が変わりやすい時期ですから、そうもいかないのかな。私が行くときは快晴でありますように!(←自己中)。
私もアニメの話(春の新番組)書こうと思ってたんですけど、また明日にしよう(でも書きますって予告してちゃんと書いたことあんまりない気がする……)。
2006年03月16日(木) |
すでに懐かしいHアル。 |
なぜかH albumを聴きたくなりました。 常に二人の歌声を聴いてるんだけども(SHOCKサントラと昨夜やっとCowardを流した。10日ぶりくらいかも)、二人一緒の曲を聴くと妙に感慨深い気がする。しかももう古く感じるってどゆこと(笑)。いや古いという言い方は適切ではないのだけど、懐かしいともちょっと違うなぁ。でもすでに過去なのよね。HアルのKinKi Kidsは。当たり前なんだけど、随分時間が経過しているように思えて不思議な感じがします。二人がどんどん未来に進んでいるせいかしら? しかも加速度が凄まじい。そのわりに呑気に付いて行ってる私ですが、ふと振り向いたときに「思えば遠くへ来たもんだ」状態になってるのかも(このたとえもオカシイ気がする;)。 まあこの奇妙な感覚もけっこう楽しいものですが。 横浜への長旅のためにMDの編集をしなくてはならないのだけど、先日従妹がSONYのスティック型のウォークマンを持参していて(購入時、光ちゃんがCMしてたシルバーがいいの!とダダをこねたらしい代物; お店には他の二種しかなかったらしいので取り寄せたとか)、ipodもだけど携帯型欲しいなぁと思いました。容量が大きいし軽量だし。音質はどうなのかな? 借りて聴いてみたけどイマイチわからん(どういうこっちゃですが、イヤホンが別物に変えててちょっとフィットしなかったというか何というか;)。 私が持っているMDウォークマンの音は気に入ってるので無理に買う必要はないんですけどね。新しいものを見るとついつい欲が出てしまうもので。
欲といえば、今日の『なるトモ』に(木曜と金曜は芸能特集があるので予約してまで録ってる。Hコンを時期外れに流されて悔しい思いをしたので)関ジャニの三人がアルバムのプロモーションで出ていて、アルバムの話はもちろんカレンダーの話題まであってとても面白かったです。 『ほんでもってそんで(好きやねん大阪@陣内くん)』のTV披露の頃から丸山くんが個人的にお気に入りだったんですけど、今回、安田くんが剛さんのカレンダーを見るなり「僕好きなんですよ!」と告白し、カレンダーとミラーをプレゼントされて喜ぶ姿に感銘を受けた私は「可愛いv」メーターが一気に振れましたですよ。 陣内くんが先日剛さんと会った(仕事をしたらしいのだけど何だろう?)と言った時も、すばるくん共々「いいな〜」と羨ましがる姿にも「なんて可愛い子たちなの」と嬉しくなりました(わかりやすいな;)。 で、欲の話(前置き長い)。 もちろん彼らのアルバムとカレンダーが欲しくなったのさ! 初回盤のDVDがちらりと流れたんですよ。あーれーは、海原姉の言うとおり余計見たくなるってもんです。オフショット満載らしい(リハ風景とかコン前の気合い入れとか)。 カレンダーも週めくりで写真はもちろん直筆コメントやサイドにトリビアが書いてあったり細かな遊びがいっぱいで面白そう。 う〜ん、他のジャニっ子にまで手を出してたら自分の首を絞めまくるのは眼に見えてるので、何とか控えたいところなのだけど……コンサート行ってみたい……でももうチケ取るのは無理だよねぇ(アカンアカン! 取れたとしても\はどうするっ)。
次回は春のアニメ新番組について書いてもいいでしょうか?(笑)。
2006年03月15日(水) |
正直しんどい・・・小池栄子嬢。 |
先週のドリカムゲストを書かないままでした……。ま、いっか(いい加減だなぁ)。
で昨夜は、面白かったですよ。栄子マンが。 ナイスキャラですね。爆笑させていただきました。もう夜中に笑い堪えるの必死で頬の筋肉が痛いったら。ちょっとは引き締まったかなぁと思うくらい震えたよ、頬の筋肉が(笑)。
『ひとり大感謝祭』ってことで、剛さんが栄子ちゃんを労うそうですが、スタジオ剛さんはスタンダードな服装で可愛くも男前でいらっしゃるのに、ロケ剛さんはえらく丸い。というか丸く見えますよ。顎下の肉がタプタプ。がぼっとしたトレーナーにスタジャンという格好がさらに“ずんぐりむっくり”に見えますし。でもねー、表情のカット、どこを切り取っても可愛い。アホなように繰り返しますが 可 愛 い の。おまけにトータルバランスは子熊。いや弟熊。ねーちゃん(栄子熊)に従って甘えているという微笑ましい野生動物ドキュメントを見ている気分。 しかし剛さんはただの子熊じゃーない。従っているように見せかけて実は手のひらで転がしてやっているという……観音様じゃなくて小悪魔。 なんでしょね〜この絶妙なスタンスは。こういう待遇を受けたいとはまったく思わないのだけど(栄子マンみたいな対応ができないもの)、端で見られるこの幸せ(←アホ)。 こういう企画、もっとやってほしいですね。というか、もともと『しんどい』はゲストをもてなす番組だった(いやお友達を作るというコンセプトのはず)と思うので、剛さんはもっともっとゲストを持ち上げてください。グタグタボケボケな剛さんがやるからこそできる微妙な空気が端から見てると楽しいので。
しかし4時間生、またやるなら地方も流せるスケジュールを組んでくださいね。 剛さんが寝るんじゃないかと気が気じゃなかった栄子マン。実証Vが懐かしい。漫画家さんのお宅に行った回がこの中には映らなかったですね。見れてなかった回だったからちょっと残念。 椅子を引いてあげる剛さん、手を差し出す栄子ちゃんにきょとんとしてる剛さん、手を取ってあげる剛さんと、三段階でかましてくれました。もうラブリーv もうちんまいから余計に……!!!(←言葉にならない)。
それにCoward満載のBGMがまたいい具合に乗っかりますね。 ホッケーで「これだけの日を跨いで来たのだから」のイントロがあんなにマヌケに聴こえるとは(笑)。面白いです。 でもって栄子ちゃん下手やん(爆笑)。 剛さんが手を抜く以前の問題ですわよ。おマヌケすぎてすごいおかしかったです。いいですねー逆ギレキャラ。剛さんの「早くゲームしようよ〜」というぽやぽやキャラとの対比がこれまた絶妙でお互いを引き立ててると思いますよ。 オウンゴールする剛さんの表情がね、いたずらっ子で、かいぐりかいぐりしたい。頭撫で回したいわぁ(←ペット扱い)。
ポテトグラタンは、剛さんがこれまで作ったと公開された料理の中で一番見た目にもおいしそうでした。 料理してる間も栄子ちゃんの気配りはバリバリで、モノマネも創作歌も健在、カメラを使ったお遊びも絶好調で、ほんと退屈させない方ですね。楽しいわ〜。
最後はカラのオケです。「ナマは違うわ〜、歌手は」と実感した栄子ちゃん。ここだけは羨ましかったですよ。やっぱり生歌は、ライブじゃなくてもカラのオケだっていいでしょ〜。 聴いてみてーーーっ!!(ああっ言葉遣いがっ)。 デュエット曲って、若い子たちは歌うんでしょうかね? 最近いないじゃないですか。そういう曲を出す歌手が。企画もないし。だから『ロンリー・チャップリン』っていう選曲になるのかしらね。私の世代でも古いほうだと思うな。定番でしたけど。でもでもレゲエバージョンとかそんなのあるの?(←カラのオケから遠ざかってる奴)。 面白いですねー。 あ、ばか、提供被っちゃだめじゃん! しかもゲストが歌ってるときに!(感謝祭よ、感謝祭! スタッフ!)。 「“抱きしめたい”かー」 同じようにテレビ前で呟いた私とは意味合いが違うんだろうな(笑)。 それにしても剛さん、出だし音外すとは。カラのオケは原曲キーでもなんか微妙ですもんね、本職だろうと音取るの難しいのかも。というか台詞言わされたせいかもしれませんが(笑)。 名前入りの“抱きしめたい”。全体的に囁きぎみで、サビの盛り上がりがグッときましたね。いやーよかった。こういう普段のさらりとした感覚で聴けたらとろけるでしょうね。うん、泣くかもしれませんよ。この人の歌声で堕ちた身としては(イタ〜イ;)。
来週は「てじにゃ〜にゃ」をやらされてる?(カメラとお鍋の蓋を手に)剛さんです。女性4人に絡まれて、いや囲まれて、またまた可愛い剛さんが見られそうです。さりな姉さんがいますしね。楽しそうだ。
おお〜っ、Mステの剛さん映像に重ねてライブ告知。しんどいはエンドリ祭ですね。冠番組だもん、宣伝せずしてどうする、ですよね。 週末には4月前半分のチケットが発送されてくる予定ですが……無事に届きますように(届くまで行ける気がしない;)。
2006年03月13日(月) |
新堂本兄弟・・・倖田來未嬢。 |
ハイチュウCMがまた流れて嬉しいです。なんだか無性に好きです。めちゃ楽しいv
ゲストの倖田來未ちゃん、ほんとよくしゃべる子ですね。関西弁だからすんなり受け入れられたりするけども(自分もその範疇なんで)、標準語だったら菊川怜嬢と同じ印象を受けていたかもしれない……(それって単なる好みの問題では?)。
キンキさんビジュアルいいですなぁ。服も可愛い、表情も可愛い。OPから二人してがっつり來未ちゃんを見てますよ。何だか「おもろいオモチャ見っけたで〜」みたいな感じ(それってちょっと;)。 剛さんもいじりがいがあるのか、のっけから「黒いですね」だし。光一さんニッコニコだし(でも痩せてるのが黒衣装でますます目立つ)。
野球部をしゃべりすぎでクビって。面白いわぁ。野次飛ばしすぎたんですか。楽しそ〜(ぇ)。
Mステでの大ピンチの話を身振り手振りでされる來未ちゃん。それを聞いてるキンキさん見てるのが楽しいですね。ほわほわしてます。
「卵を1日3個以上食べたらハゲる」を面白そうに言う剛さんも可愛いけど、「オレを見て言うな、君は」と抗議する光一さんがまた楽しそうで、なんやのこの二人。一瞬世界ができたなと妄想してしまうじゃないか。
ココナッツ……ここでも出ました、ココナッツをあてがう話(剛さん、宛がうって言葉よく出てくるね)。 剛さんの「ふんどし」エピソードもあり盛り上がってましたが、やっぱり王子の得意げな頷きですか。剛さんの「ノンノンノン」も楽しいが、下ネタであんな男前な表情をなさる王子が素敵。ニヤリ笑いがものすごく好みだわ〜(←重症)。
メールの絵文字は私も意味わからんのがある……。でもって意識して使うようにしてますわね。正直めんどくさかったりしますけども; 光一さんが「スキースノボマークみたいなの」って言ったときに剛さんが「あっはっはっ」笑いをした。これ好きv
一問一答、最長記録って……。退屈はしなかったですけど長いね〜。
やっぱり來未ちゃんのしゃべりって「おばちゃん」やわ(笑)。綾戸智絵さんに共通するものを感じます。
歌。持ち歌全然オッケーだと思いますよ。今回は武田くん(武田トートが観たい)が参加しててジャズセッションみたくアレンジがカッコよかったと思います。 何よりキンキびいき目線でいうと、二人のギター演奏姿がこれまたカッコよくて。自然に身体が曲に乗ってるのが心地よさそうで見ててウットリしましたわ。惚れ惚れする〜vv
アンケートって何だす? そういうコーナーがあったけども一問一答が長すぎてカットせずにいられなかったの? せめてここだけと最後にちまっと流したのかしらね。
☆エンドリ水槽。
『めざまし』のみでしか剛さんのインタビューは見ておりませんが、剛さんよりも会場の様子に興味深々でございました。 約2700人収容ですか。市民会館ぐらいの広さ、より広いか(帝劇並み?)。気になるのが座席でステージのほぼ真横みたいな席もあるんですね。あれ見やすいのかしら? ともあれ、あの大きさで見られるなんてね〜。ドキドキしますわ。 あ、イスが綺麗(笑)。 ステージにはまだ何もないですけど、セット組むのかしら? う〜落ち着かなくなってきたー。
☆「BARFOUT! 127」
久しぶりに行った本屋さんで見つけてしまいました。 まさかこんなところにあるとは! あなどれん! 言うまでもなく即レジへ。 諦めたものが手に入って嬉しいかと思いきや何故か複雑な気分でENDLICHERI☆ENDLICHERIを眺めました。記事の内容が古く感じる始末でしたが(いやとても納得しつつ読みましたよ。共感することがほとんど)、写真には見惚れました。新人さんでも姿は洗練されてますから、やはり他と一線を画してるなぁと思ったり。 最近Cowardが聴けなくって……緊張してくるの(トホ〜ン)。
2006年03月10日(金) |
放心Endless。 |
一泊二日の帝劇の旅より帰還致しました。 観劇は3/8夜の部のみ(アツヒロくんが来ていたとか?)でしたが、せっかく東京に出てきたのだからと、あちこち動き回ってましたので、当然の如く身体がガタガタでございます。 しかしこんなことで挫けていてはいけない! 帰宅したらエンドリさんからの招待状が届いてました。お席を見ても会場の詳細がわからないので、いいのか悪いのかさっぱりですが。 エンドリさんには二回会いに行ける予定ですけど、座長には今回一度っきりです。同行者の従妹とずーーーっと「もう一回見たい、座長に会いたい」と連呼しておりました。何度でも見たい、久しぶりにそう思えた舞台でした。『Endless SHOCK』楽しかったです。
初めての観劇だったので、開演前がどういう状態になるのかわからないため早めに帝劇に向かいました。といっても開場の20分前くらいで、すでに並んでらっしゃいましたけど、混雑することなく入れてそのまままっすぐ二階のグッズ売り場へ。 私はお写真を買うつもりはなかったのですが、従妹の手助けにとチェックしていたらついつい買ってしまいました(笑)。いやだって座長の笑顔が、凛々しい目線が買えと言っている……。それに亮ちゃんと翼の写真もカッコよいのを見つけたので一枚ずつ買いました。 買う時に気をつけてチェックしないとお姉さんが間違えてることがあるからと聞いていたので、私の場合、枚数が少ないことだし平気だろうと思っていたら、ほんとにお姉さん間違えましたよ(笑)。でも、あの鉛筆だと薄いし小さいマス目だから段を間違えやすいですよね。大量に買うと双方ともにチェックが大変ですね。
座席は一階後方でしたがド真ん中だったので、全体が見渡せて初見にはいい席だと思いました。群舞が好きな私としては真正面で見られて満足でしたし、双眼鏡で見れば表情もバッチリ見えますしね。それにフライングがよく見れました〜。本当に会場全体使ってて、「そこまでくるかっ」と目の前に迫ってきそうに思えた時はびっくりしました。 座長が真剣な顔で客席を見渡しているふうに見えたんですけど、飛びながらお客さんの顔を眺めてたりしてるんでしょうかね〜。冷静にどんな反応をしているか見ているかもしれませんし、「あ、あんな人がいる。すげー服着てる」なんて思ってたりするんでしょうか。生フライング、さすが素晴らしかったです。
最初から語ると長くなると思いますので、箇条書きで感想を書きます。 と思ったんですが、案の定、長くなってしまったので、いっそのことコンレポのようにページを作ってサイトに上げようかと思います。詳しくレポが書けるわけではないのですけど、主観的な感想も含めてストーリーを追ってみたいと思いますし、私にとっては今年最初で最後の観劇ですので、記念に残しておこうかと。 近日中にこちらにもリンクしますね(ほんとに主観入りまくりの感想ですが、それでもよければ;)。
8日の深夜には『しんどい』の放送があったんですよね、関東では。思い出した時には遅かった……。本放送は早いんですね〜。こちらは1時半前とかだからなぁ。ああ栄子マンに尽くす剛さんがっ(違うと思う;)。来週まで我慢しまーす。 で、こちらでの今週放送だったドリカムゲストについては明日にでも。
それにしても座長。DVD見たいんですが、見ると今回のバージョンを忘れそうで困ってます。サントラ聴いて我慢してますけど、映像が見たいです〜。今年のも早めにDVD化してくださいね(無理っぽい気がしますが;)。 ああほんとにもう一回観たい。私の申し込み分が一回でも当たっていたら! エンドリさんに運が回ったんでしょうけど複雑。どっちもまんべんなく観たいです。贅沢者ですね。でも我侭にもなるってもんです。なって当然だわー。どっちのソロも大好きな身としては。
2006年03月07日(火) |
新堂本兄弟・・・スキマスイッチ。 |
先週に引き続き美麗な光一さんと、先週とは打って変わって可愛らしい剛さんですよ。「音楽と人」の剛さんみたい。上半身は。下半身は……赤いジャージ? スウェット? バランスいいのか悪いのか、歌のときジャケット脱いでた格好ならトータルバランスはイケてた、の、かな?(わからんのなら書くな)。
スキマスイッチのお二人はまた面白い二人組ですね。 腕白だった大橋くんは根暗だった常田くんのマイペースに巻き込まれちゃったのですね。と、解釈したんですけど(笑)。 誕生日見てると先輩後輩になるのかな。けっこうパシッと物言ってる大橋くんだけど敬語になるときあるし。常田くんは遠慮しいしい我が道を行くだし、なんだかもっと知りたくなる二人組ですね。面白い。
二人組ゲストだと引き合いに出されるKinKi Kids。 「結婚の報告はするか?」とか、「町でばったり会ったら気まずいか?(なぜかトイレで会った場合に摩り替ったけど)」とか訊かれ、微妙そうでいて、別にどうだろ?的な王子と、普通に言うし気にしな〜い、な坊ちゃま。この二人組はつくづく不思議ですわ。 あたりまえ〜な関係のくせに、適度な距離を置こうとしてるというか、必要以上に踏み込もうとしないんだもの。観察眼は鋭いくせに。 でも仕事仲間というのは、そのくらいの距離感がいいと思いますけどね。何もかも共有するとやりにくくなりますから。逃げ場もないし。
さあアフロだ。 人生の中で絶対アフロにすることはないと言い切った光一王子。でもたまにはヅラ交換してもいいんじゃない? ヅラなんだからお手軽じゃん。……こう言うと「ヅラヅラ言うなっ」って突っ込んでくれるかなぁ(笑)。 過去の髪型がずらずらっと出てきましたよ〜。 懐かしいな〜。光一さんロン毛、剛さんもロン毛。この時代ハマってたので楽しいv 光一さんのロン毛はバッハを出さないと。あれは最高傑作だと思いますよ。でもって剛さんはおばさんパーマね。「US」を見よう。「US」を。 普通に笑顔の写真でいいと思うのに、へんてりんな顔のおかげで剛さんのテンション上がる上がる。パートナーには王子系でいてほしいのかしら(笑)。剛さんの食いつくところが面白いです。 光一さんはソーヤンのときのパーマもあるのに、しっかり変化してる時期のは映してくれませんな。剛さんも銀髪のときとか、エクステロン毛のときとか、まだまだいっぱいありますのに。全部細かく追っていったら面白いでしょうね〜。
大橋くんのアフロ、似合ってますね。モンチッチみたいで可愛い。 由美ちゃんはほんと帽子になってた。 剛さんはアフロヅラ何度か被ってるはずだし、全然違和感なしですな。何やっても似合うってすごいですね。顔立ちが特徴ないってわけでもないのにね。顔の個性と髪型の個性がぶつからないってなぜだろう?? 光一さんは……眼、見えてないんですけど(笑)。この人も違和感ないってなぜ? リーゼントも似合うしねぇ、光一さんは。ソリとか(ぁ)。 メンバー同士で頭突きあうって、剛さん。楽しいこと思いつきましたね。ものっすご可愛かったです。仲裁に入る常田くんも楽しい人だなぁ。常田くんは剛さんに色々と突っ込んでみたりとノリのいい人ですね。
ベストヒットたかみーは「少年の歌」。 「硝子の少年」の歌詞はね、当時、たかみーと同じようなツッコミを両親にされましたよ。家族でドライブ中にかけちゃってね。やっぱそこに食いつくかぁと恥ずかしくなった思い出があります(おかげで松本氏の歌詞が苦手になった)。 で、歌は持ち歌でした。 普通に聴けた。よかった。近頃、普通にさえ聴けないんだもの。 しかもキンキさんが並んでるっていう構図もよろしくて、カメラさん回って回って! そこで止まって! と念を送ってました(笑)。 ピック持つ指は違うんだけど、弦を押さえてる指がおんなじように動いてるのがね、なんか萌える。にやけてしまいますよ。いいですね、たまにはこういう立ち位置も。
あーーーーーーっ!!! ハイチュウ堂本センセっ! 素敵、素敵よ! 拍手喝采雨アラレ。 今回の企画はよろしくてよ。リピート率高し! 表情すべてが最高です。こんなにテンション上がったのいつぶりだろ……。
提供で映った場面も可愛らしい。えなりくんに向いている剛さんの後頭部をさわさわっと触ってるのかいないのかな常田くんの手つきが微笑ましいです。なんか好き(笑)。
今夜は「しんどい」のドリカム編なんですが、このまま見るかなー。しかし明日は帝劇へ飛ばなくてはならないので、早く休むべきなんだけど……う、見たい。 ああそして、座長に逢えるのねv
2006年03月06日(月) |
アニメは絵と声と芝居と効果音。 |
追求しているわけでもないので声フェチかどうか。 でも声には敏感であると思っております、わたくし。 好きな声は聞き分けられるし、嫌いな声はとことん受け付けませんからして。
そんなこんなで光一さん声優デビューのお話。 スポーツ新聞で発表されたようですが、まだ公式や制作側のHPには掲載されていないし全キャスト陣も発表されてないしで、何だか中途半端な感じですね。 光一さんは青年期のトールを、サード役には小栗旬くんだとか。 むー、二人とも舞台経験があるとはいえ、どうでしょうね(昔は声優の仕事を舞台俳優さんがやることが多かった)。蓋を開けてみないとわかりませんが。 原作の「獣王星」については私は途中リタイヤしたんですよね〜。しかも青年期に入ったところで(笑)。 樹なつみさんの漫画は昔よく読んでました。「八雲立つ」をこれまたリタイヤして以来まったく読んでませんが、「マルチェロ」、「朱鷺色シリーズ」、「OZ」、「花咲ける青少年」は面白かったなと思います。 友人とも話してたんですけど、「何で今頃アニメ化?」というのが不思議でして。もう十年は前の作品ですからね。それに彼女の絵柄はアニメには向かないなぁとも思ってましたし(「OZ」でガックリきた。声はよかったのでラジオドラマで充分だったのに)。 たとえ制作がボンズでキャラデザが逢坂氏であろうと難しいんじゃないかと(けっこうここのアニメは見てます。声も音楽も良くて)。それはクオリティの問題ではなく、単純に似るか似ないかの問題で、個人的には新たにキャラデザインを起こして原作のストーリーだけを借りるのでもいいんじゃないかと思うくらい、彼女の絵はアニメにすると崩れやすいと思うんですよ。 設定がSFであり、ストーリーはサバイバルな下克上物語であり、アニメにするにはもってこいでしょうね。やるならもっと早くやってればと思いますけど色々あって今なんでしょうか。
アニメの声という点について、個人的に近頃の俳優さんやタレントさんを起用する傾向が好きではなくて、ほんとに制作側は作品イメージを重要視しているんだろうかと疑問に思うくらい見る気力を殺がれています。 子供の頃からアニメを見てると声に興味を持ってしまって、好きな声が聞こえるとクレジットを確認しては声優さんの名前を覚えてましたからね〜。マジで当てられますよ、好きな声優さんの声は。流れてきた声だけでこの方だと(何の自慢;)。 最近はアニメを見ることが減ったので若手の方はわからないんですけど、今ではベテランの山寺氏が出始めた頃なんかもう! 大好きな声がゴロゴロいました(今「Zガンダム」が映画でやってますが、あの時代はいいですよ〜)。 そんな声優業界に殴りこみする(んなわけない;)光一さん。 キンキさん二人ともの声が大好きな私ですが、作品にはあまり惹かれないしアフレコもどうかなぁと思うし、単純に声を楽しみ主題歌を楽しもうかと早くも開き直った見方をする気でおります。 ええもうファン目線で! アニメオタクとまでは言えない中途半端な嵌まり方をしていた私ですら色々思うところが出てしまうので、余計なことを考えないためにもファン目線で見るのが無難です。 何故に専門職の方だとダメなのでしょうね。特に大作は。人気だけで呼び込んでもつまらなきゃ作品として意味がないと思うのですが、収入とくると効果が出るんでしょうか……世知辛い。
兄弟の感想は明日に。 一応、昨夜帰宅して録画していたのを見たのですが、疲れのあまり脳が記憶を怠ったようです。二人並んでギターを鳴らしていたところしか覚えておりません。「あ、指の動きがいっしょ」と、そこにニマッとしました;
2006年03月04日(土) |
Mステ・・・Six Pack |
おや一曲目。 そうか、三回目だもんね〜。でもアルバム出てすぐだからその話題があるかもと思ったんですけど空振りでした。 剛さん、ビジュアルはよろしおした。 ほやほや笑顔で、頬はぷっくりだけど、髪のセットがよいですね。サイドとか後ろとか一部残して全体を上向きに跳ねさせてて。久しぶりにアクティブな感じだなぁと思いました。 衣装もね、これまたアイテムを一つ一つ取り上げるとえらいこっちゃな物ばかりですが、配色が統一されてるし前回よりまとまって見えます。インナーにオレンジを持ってきたのは剛さんならではかなぁ。あれだけジャケ&パンツが派手だと白を持ってきそうなものなのに。あ、でも靴が白か。 私は自分は地味になるんだけど、他人の服を見立てるのは好きなもので色々と配色や素材の組み合わせを考えるのが好きだから、剛さんの服装見てると大変面白いです。光一さんなんか色々あてがって遊びたくなりますわ。
さて歌〜〜〜。というかカメラ目線すごかったなー。久しぶりにガン見してくれてる姿を見ましたよ。眼がまんまるだ! キラッキラッしてるわ。怯みそうになるからやめて、と言いたくなりました……(脱力)。 バンドメンバーとの息が合ってるのか、終始楽しそうにはしゃいでましたけども、歌声としては、ん〜もうちょっとかなと。やっぱりテレビだし生放送だし、どうしても声が萎縮しちゃうのかな。 ライブになると始めはともかく、歌い重ねていくごとに会場の雰囲気にも慣れてバンドメンたちとの音のコミュニケーションも取れてきて、声もどんどん深みが増していくから、すごく伸びやかに情感がこもっていくものだけど、さすがにテレビの一発本番にあの歌声を聴かせろとは言えませんわね。
それにしてもセットがまたすごかった。12メートルのLED壁面ですと。エンドリさんがデカくて面白かった。顔の横のヒレだかが、ひよひよ動いてるのが可愛かったですよ。エンドリマークが幾何学模様になって派手に乱舞してましたし、今回のライブはあんなふうな雰囲気になるのかなと思いました。楽しみ楽しみv
ところで光一さんの噂が飛び交ってますが、あれはもう確定なのですかね? 公式HP(作品のほう)覗いてもまだ発表されてませんしね。 表に出たら語りたいと思いますよ。思うところいっぱいあったりするんで(笑)。
明日は米倉ライブ! キンキさん日記なのにまた語るかもしれませんが、ご容赦。 しかし久々のオールスタンディング……大丈夫か(ファン層そのものがジャニとは違うから押し倒される心配はないと思うんだけど〜)。
追記(23:04) 『ハイチュウCM 30秒ver.』 面白い〜〜っ。久々にリピートしてしまったCMでした。 ヘン顔と男前が合体してる。テンポがよくて一気に吸い込まれそうになりますね。「ナイスガイ」と「青春の1ページ」の剛センセ素敵v
2006年03月03日(金) |
どこかにぼんやりできる場所は。 |
腕時計の電池を換えてもらおうと時計店を訪ねたらば、「10日ほどお預かりすることになります」と言われちゃった……SHOCKに間に合わん。 腕時計を滅多にしないので、いざ使おうというときに全部止まってるから困りものです。 携帯があるとはいえ、オシャレの意味も込めて付けたいと思うのですが、まーいったなぁ。また明日他所も回ってみるつもりですが、「このメーカーは」って言われたから他所でも同じでしょうかね。そんな特殊なメーカーじゃありませんことよ。高くもないし。
そんなこんなで本屋さんにも寄ってきました。 ほんとに雑誌発売が絶えないんだから〜。 立ち読みしたのは「TVガイド」のナチュラルな光一さんと、「Look at Star!」と「Top Stage」のSHOCK記事と、「PS」と「FINE BOYS」の剛さん。 SHOCK記事はこの二冊プラス、オリスタを比べて写真の良さにオリスタを購入。何たって亮ちゃんがいっぱいだった。「Top Stage」の亮ちゃんの記事に読みながらじんわりきてしまいました。若いってすばらしい(……;)。
目的の「NEWS MAKER」を無事購入できてよかったよかった。 平積みされててびっくりです。田舎をなめてますね、私。 写真もよかったですけど、インタ記事が意外に爽やかでよかったです。 「音楽と人」では丁寧でわかりやすくはあるんだけど、お気楽には読めなかったのが、今回はえらくフランクで自分を含め作品たちを客観視してはケラケラ笑ってる感じが窺えて楽しく読めました。 いいよね、自分を理解してくれる人たちが増えるって。そのためには自分から発信して努力するのは当然のことだけど、それが上手くいかないからこじれるんであって、引き籠りたくなるんであって、ものすごいひしと感じましたよ。めちゃくちゃ狭い世界で生きている私としては。 「愛されるために自分を表現する」か……。←しばし思考中。
エンドリライブ会場はアミューズメントパークになるのかしら? 開演までくつろげるように色んなショップを設けるとか言ってましたが、ごった返してすごいことになりませんか? ソロでもグッズ買うの大変なのにねぇ。面白そうだけども、はてさて蓋を開けたらどんなふうになってるでしょうか。初日レポをくまなく漁りそうです。 個人的には、ぼんやり時間をつぶせる場所があればなぁと思うんですけどね。田舎者にとっては都会は町も人も怖い怖いという印象があるので(都会在住のみなさん、すみません。勝手な苦手意識を持って;)。なのに、どこ行っても道を聞かれる。困る。 「みなとみらい」ってどんなとこだろう……。
2006年03月02日(木) |
Coward 初回盤。 |
個人的な感想ですので、適当に流し読みしてくださいませ。
最初の一巡目で、聴きながらずっと「懐かしい〜」と思っていました。それは歌詞やメロディではなく、アレンジされたさまざまな音に対して。 昔聴いた音が洗練されて還ってきた感じです。思わずどこで聴いたっけと記憶を探し回ってみたんですけど、漠然としか浮かばなくて。でもこれって似てるという意味合いではなく、さまざまな音楽のジャンルが持つ特徴が随所に現れていて、その雰囲気を思い起こさせるんですね。一つのジャンルにこだわらない剛さんならではで、これ一枚で満腹感を得ることができて楽しい。 今回のアルバムは、エレクトリックでブラスサウンド満載なんですけど、特にコーラスが充実してますね。こんなに使われた楽曲がたくさんあるとは驚きです。これまで剛さんはあまりボーカルを厚くしてない印象があったんですけど、より華やかにファンキーになっていいですね。
M01 ENDLICHERI☆ENDLICHERI ただのテクノロックで終わらせてないのが面白いです。どれだけの音をプログラミングしてるんだろうなぁ。 深海に潜ってます。悠然と泳ぎつつも何かを警戒してる。そんな雰囲気。 ギターがカッコイイですね。ベースも主張してますし、ドンドコドンドコ鳴り出すと高揚感を煽られますね〜。剛さん、踊らないかしら。
M02 故意 メロディラインが『恋のカマイタチ』とか『ナイトドライブ』の流れを汲んでる気がします。思わずスイングしそうな軽やかさと艶めいたボーカルが心地いいです。デジタル音が懐かしい雰囲気を出してますよ。'80後半ってこういう音が乱舞してたように思う。 ライブスタイルは意外性ってところでタキシードを着崩して歌ってくれないかしら(ありえないでしょうけど。ジャージストだから今)。 歌詞はけっこうストレートに可愛い恋話になってて風景が浮かんでくるようで綺麗です。
M03 雄 最初にどんでん返しをくらった曲。 視聴したとき、イントロが可愛くていいなぁと着うたをダウンロードしたしアラーム音にまで設定したのだけど、サビがこうくるとは。いきなり尖りましたよ。メロディは特に変則的でもないのだけどアレンジがガラッと変わってびっくり。面白いけど、やっぱり可愛いところが好き(笑)。Bメロもいい感じです。 歌詞は思ったよりすごく感じなかった。「雄」というタイトルも「妊娠」もそんな奇抜くない。逆に「マクロコスモス」や「母」が出てきて、富野アニメかと思っちゃった(ガンダムやイデオン。古くてすみませんっ)。宇宙=母体。生命の誕生。自然への回帰。でも、これって"恋のはじまり"を歌ってるのかな?
M04 闇喰いWind 懐かしく感じて仕方ない、この曲調、アレンジ。リズムとギターが特に。ホーンズの入り方も好きです。そこに剛さんのボーカルでしょー。もう好きしかない。クラップもいい。 メロディは'70歌謡曲ってイメージな気がします。この曲はテレビで聴いてみたいですね。テレビ向きだと思うんですが、尺も短めだし。
M05 a happy love word 「ロッソ」が思い起こされたイントロと剛さんの歌い方。 歌詞は、かなりシリアスに世情を歌ってる感じで妙にしんみりしてしまう。笑い飛ばしたり誤魔化したりが許されないですね。心して身体に染み込ませていただくという気分です。 なのにね、次の「16」といい、ブルース調の曲を聴くと「ルパン三世」を思い出す私ってダメですかしら?
M06 16 ジュウロック、と歌ってるんですね。16時の意味なんでしょうけど、それすらカッコよく聴こえるからすごいわ。剛さんはブルースが似合うなぁ。サビがカッコイイ。 こういう楽曲をテレビ披露してもいいのではと思うのですけどね。思い切ってシングルカットして。個人的な意見として、剛さんも年齢が年齢だし、万人受けしようとしなくていいので、とことんコアな世界を追求、確立して固定客をバンバン作っていただきたいなと。
M07 Chance Comes Knocking. これテレビでやろう! というか、やって。絶対面白いし、カッコイイと思うのだけど。コーラスだけでもいいじゃないか。ギリギリテレビサイズの長さだし(笑)。 コーラス隊もみんなスタンドマイクを前に横一列で並んで、ちょこちょこ振りがあったりすると楽しいし、迫力あると思うなぁ。低音から徐々に盛り上がっていくさまがカッコイイし、きっとライブでも楽しい場面になるでしょうね。 しかし剛さんの声は殺傷力ありすぎ。いきなりフェイクされてゾクッとしました。低音も渋いし、どんどんいい声になってくね。好みの声だから余計に……(←言葉にならない)。
M08 御伽噺 万国博覧会ですよ。二転三転どころか、次から次へ転調していくしアレンジも変わるので落ち着かないっ。面白いんですけど、メロディを把握できませ〜ん。個人的に一番びっくりした曲です。なので歌詞を聴くまでに及ばなくって。馴染むまでに時間がかかるかもしれません。
M09 Six Pack 一番ポップで一番メロディアスな気がします。 曲はアレンジも爽やかで夏の海岸を思い浮かべそうな軽快なノリなのに、詞はちょいとエロ風味。でもせっかくのエロ風味は曲にかき消されちゃって全然エロく聴こえない。ものすごく恋にハッピーな雰囲気。「打ちなよ」って強気でいるかと思えば、やっぱり幸せでたまんない中に、ちょっぴり臆病な影が見え隠れしてて、可愛いなぁと感じてしまいます。 サビの最後「また恋に脅されている」のフレーズが好き。
M10 ソメイヨシノ(album version) 一番落ち着いてる。シングルで聴いてたときより、どっしりと重厚感さえ感じてしまいます。 アルバムの中で通して聴くと、他の楽曲があっちへ行ったりこっちへ行ったりなので、ここでしっかり収めた感じです。ボーカルを前面に出してるのもこの曲ぐらいでは。 長いからフェードアウトしなきゃならなかったシングルが惜しまれます。そこからの間奏、またサビへ向かって終息していく感じが綺麗なのにね。切なくってあたたかい。でもでも、歌詞は「過ぎらせた」で終わるほうが好きだったり。
M11 Coward これアコギはエンドリさんなのですね。素敵だぞー。ライブではギターも持つ、なんてことも言っているようなので、インストではギタープレイも見られるのかも。楽しみです。 ボサノバっぽくもあって、軽快な雰囲気があるかと思いきや、字違いで警戒して潜んでいる雰囲気もあり、面白いです。B級洋画っぽいんだけどスタイリッシュな感じのイメージ。 「Coward」って、臆病者のほかに卑怯者という意味もあるそうで。臆病と卑怯、紙一重ですが、行動如何によってはどちらにも取られてしまう行為にどちらの気持ちを込めるか、ある種の闘いがあるのかな。アルバム全体のイメージでそう感じました。
M12 これだけの日を跨いで来たのだから イントロは優しい感じだし、メロディもアレンジも、やわらかくてゆったりしてるのに剛さんのボーカルがすごく力強い。そして切ない。 でも、歌詞が「大丈夫。また頑張ろうよ」と後押ししてて、元気が出てくる。ちょっぴりほろ苦かったりするけれども。 コーラスも素敵だ〜。CHAKAさん、チャカさんの名前がっ。PSY'S、よく聴きました。大好きだったので、そのボーカルの方が参加しているとは嬉しい。ライブも参加されるのかどうか、日替わりでメンバーが変わると言う話なので全ステできればどんなにかねぇ(無理なことは考えまい)。
通常盤はどうしようかなぁと思案中。 [si:]のときも、ライブで『DEVIL』を初聴きしてレンタルに走ったという不届き者なので(笑)、今回もライブで聴いてからでもいいかなぁと思ったりしてます。
今日のLove Fighter見てびっくりしたよ。 顔文字があった……。 (丿><)丿 ←これにぶっ飛んだ;
2006年03月01日(水) |
正直しんどい・・・シムソンズ四人娘。 |
勝手にゲストの総称を決めてしまいましたよ。 いくらなんでも四人の名前をタイトルには書けない。 あれ、あ、「プリティ女優」ですか。そう銘々されていたのですね。ま、いいや。平均年齢19歳と。スタジオ剛さんはヤケになってるんでしょうか(笑)。普通に若いカッコしてますよ。キャップにはエンドリマークが手描きのようです。可愛いです。ものすごい男の子に見えますよ。ええ感じです。
なーのーにー! ロケ剛さんにひっくり返りそうになりましたわ。 女の子やん。何が社長やねん。五人娘が連れ立ってスケートリンクに遊びに来ましたよ〜になってますやん。 ……五人娘は言いすぎかな。ちゃんと男の子やったよ(当たり前)。でも男の人じゃないよ(私がおばちゃんだからか?)。
ゲストのお嬢さん方。 加藤ローサちゃんを筆頭に、藤井美菜ちゃん、高橋真唯ちゃん、星井七瀬ちゃんでございます。可愛い名前だね、みんな(そこに食いつくか)。 まいまいちゃんねー、どっかで見たことある(もちろん番組で)。何だったかなぁ。
お嬢さん方のテンションに当てられてる剛さんですが、まだね、お子ちゃまの域を脱してない方々なので、戸惑ってはいるものの、ちゃんとお兄ちゃん的位置を確保できてたんじゃないでしょうか。普通、そのぐらいの距離感だと思いますよ。 MAXのときはほんと居た堪れなかったからなぁ……。彼女たちは年も近いせいか(剛さんと)、フェロモンもあの年ですでに出まくり(羨ましい;)で、剛さん自身も接待に慣れてなかったから、グダクダもいいとこでしたね。かといってスマートすぎるのも鼻につきますからね(どっちや!)。
いやはやロケ剛さんは可愛いですよ。お顔ぷっくりでも髪がいい具合にまとまってるし、あ、ラインストーンもこの頃には付いてたんですね。服もコンパクトだし、腕を組まれて歩いてる姿は全然丸く見えません。こりゃどういう効果なんでしょうね。女優さんたちが細くても大きいせいでしょうか……。
まずはカーリングをやってみようってことで。 わあ、ますますちんまりしてるよ剛さん。ウィンドブレーカーがデカイ。赤いチェックのパンツだし。 ころんころん転がってるのがさぁ、何です、あの生き物は。どこの子熊? 小じゃなくて子。何で女の子たちの間から顔出して見てても違和感ないの? 終始にっこにこしてて和みました。ありがとう(←?)。 罰ゲーム。 まいまいちゃんのキャラクター好きかも。眠い言うたり拗ねてみたり、チョッパーは似てたんじゃないですか。久しく見てないですけど。>ワンピース。 ローサちゃんは潔い子で番組を進行してくださる賢い子ですね(笑)。 対決になると相手にしてもらえなくなった剛さん。指銜えちゃったじゃない(笑)。
スープパーティー。 テンション高々なお部屋に一番似合ってたのは、やっぱ剛さんでしょ。真っ赤なジャージ着せられてぬいぐるみ抱えて……(笑い死にそうだ)。 ローサちゃんは食堂のおばちゃんかと思ったよ。割烹着みたい。 「僕を入れてくれへんかな!?」 ええな〜、蚊帳の外に追いやられてるお兄ちゃん。七瀬ちゃんと並ぶと兄妹ですね。可愛い可愛い。 で、平均年齢19歳ズに「可愛い」言われてる26歳青年。「売ってそう」って言われてる(わっはっはっ!)。赤いジャージ着てバランスボールに乗った子熊のぬいぐるみ。欲しい!(挙手)。
あ〜和みました。久々にほんわかした気分になりました。 深夜に『Coward』をエンドレスしたあとにこれを見たので妙なテンションになりましたよ。とんでもない文章で失礼しました。 来週はドリカムさん。でも見ないまま帝劇へと旅立つことになるので、来週はさらにとんでもないテンションになってることと思います。 だーー。でも今はエンドリ。脳内をエンドリが侵食してます。サイバティックでブルースでアフリカンでジャジーで和風な、ほんまどないやねんって感じの音の乱舞に翻弄されてます。ああ楽しい。 そんなところへ会報が届いて、お腹ぽってり剛さんを見て突っ伏しました。ひでー。ひでーよ、そのお腹。光一さんも陶酔したお顔ばっかりだし。このセレクトは一体(笑)。 テキストの光一さんが考えるEndless SHOCKのストーリー考察。 去年のDVDでも伝えたいと言ってらっしゃるメッセージは伝わってましたよと思いました。そういうことを意図してたんだなと、自分の解釈が間違ってなかったので安心して今年の舞台が観られそうです。 翼が今日から初日を迎えるんですね。無事に全うできることを祈ります。
あと一つ。 今朝のめざましにエンドリさん。見れてよかった。 最後にジャニさんで落とすのは何故? 衣装が最近では、あまり見られないシャツ&ジャケット(Mステのブルべりはちょっと変則的な感じ)。紫系統だったのが個人的ツボでした。カッコイイな。可愛いんだけど尖った感じもありのアンバランスさが好きです。剛さんはまとまってもらっちゃ困る。対極を常に有していただけると私のテンションが上がります(どうでもいいですね;)。
『Coward』感想は改めて。
……タイトル間違えてました。申し訳ないっす。17:15修正。
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