2006年02月28日(火) |
新堂本兄弟・・・オリエンタルラジオ。 |
先週と同じ収録日とは思えないほど寝てます、二人とも(笑)。 一発目なんですね。朝だったせいかテンションぐだぐだで、こちらもたる〜い感じで見れました(いいのかな、そんなんで;)。 でもね、お衣装がよくって、二人とも可愛かったです。とはいえ剛さん、髪の毛もっさりで顔も腫れぼったくて(髭はマイナスにはならないですけど)、ぶっさいくやなぁと正直思いましたが(笑)。
OPから光一さんはゲストを突き放してます。知らんて。それを剛さんは眠い中でも面白そうに見てましたね。 こう言ってはゲストに申し訳ないですけど、キンキの二人が適当にあしらうほど面白く感じる……いいのか悪いのか、それが問題だ(こら)。
今回の一問一答はゲストをピンで映すとき、キンキさんも映りこんでいたのがよかったですね。特に光一さん。ちゃんとゲストを見てるので、ぽやっとした表情が度々見られて嬉しいv 剛さんは残念なことに質問のテロップが邪魔で、あんまりよく見られなかったなぁ。 にしても剛さん、よっぽど退屈だったの?>足ぶらぶら。 というか手持ち無沙汰ならぬ足持ち無沙汰。または貧乏ゆすりの進化形な気がしますけどもね;
えなりくんいじるの楽しそうだなぁ、二人とも。
でもって『武勇伝』を楽しそうに見てたのもツボ。 床に座り込んでっていうの何かいいな。膝抱えたり胡坐掻いたりして、のほほんとしている二人が大変よろしゅうございました。 光一さんは初見だったから、きゃらきゃら笑ってて可愛いですな。剛さんはもう見すぎたネタだったのかな。口元だけじんわり笑ってましたね。
やっとこさ起きた光一さん。 動きのあるネタがあると、みんなでやってみようになるから楽しいですね。 こういう場合ゲストには申し訳ないですけど、キンキさんがフィーチャリングされると番組自体が面白く感じるんですよね。いいのか悪いのか、それが(断)。まあファンだから致し方ない。
KinKi武勇伝。 振られても何も考えてない光一さんと、ぽや〜としつつもネタを考え始める剛さん。結果は内容はともかく、ちゃんと形になるのはさすが。立ち位置的にああいう役割になりましたけど、ツッコミって基本向かって右に立ちますもんね。キンキさんの立ち位置って自然とああなったのかしらね? 彼らを初めて見たときにはすでにあの位置だったので、きっかけとかは知らないんですけどね。二人で決めたのかなぁ、「俺右か」、「俺左でええわ」とか。初期の頃はボケとツッコミやってましたから、剛さんが自然と左に立ってたのかもね。
話逸れちゃった。 その後も写真撮ってるときお互い息が合うんですってことで、キンキはできるの? と振られてやってみるんですが……うん、いつものパターンだね。でもジャニってあんまりポーズ取らないよね。せいぜい座るか寝っ転がるか。あとは目線を変えるか程度で、ポーズっていうポーズは記憶にない気がしますよ。 特に気にしたことなかったのですけど、由美ちゃんが「一回だけでいいから、さっきみたいにしなよ」という意見に、た〜しかに、たまには見たいですね(笑)。 いやでもあの棒立ちは素敵よ。笑える(ぇ)。
さあ出た、自慢。光一さんが言う、俺らのすごいとこ。 一斉にしゃべるとき、あれは絶対にズレないとおっしゃる。 年月が物を言いますね。お互いのタイミングがもう染み付いちゃってるからでしょうね。でもあれ、キュー出て、カウント取るの間違えなければ出来そうな気もしますけどね。だだ言葉の一つ一つの間を合わすには事前の打ち合わせが必要でしょうけど、それが二人にはもうわかりきってると。 さすが熟年夫婦は違います。守護霊同士までがシンクロしてるんですもんね。 年長コンビも面白かったです。たかみー爆走しまくり(笑)。そうか、もう守護霊になってるのか(光一さん何てこというんだ;)。
歌は、期間限定ユニットってことで『ファンタスティポ』。 一年前〜、剛さんが〜、びゅーてぃふぉーすぎる〜っ。今は下膨れ(ぁ)。 振りのパクリ疑惑話最中で、光一さんがだんだんと笑み崩れていくのがツボでした。「かははっ」と思わず出ちゃった笑いが、いいもの見ました。 しっかし、せっかくの歌……。キンキさんの前にマイクがあるから歌うのかと思いきや、「イェイイェイ」だけ。哀しい。 この曲って男性にとっては、ちょっとキーが高いのかしらね。他の人が歌ったのを聴いたのはこれが三度目くらいですが(マツジュン、真島せんせ&KABAちゃん)、みんな歌いにくそうでしたもん。 う〜ん、KinKi Kidsでファンタスティポの夢は永遠に叶わないのかしら。一度は見たかったな。
『Coward』のCMを昨日ようやく一回だけ見れたんですけど(15秒だけ)、昨夜には発送メールが来てたので、早ければ今日にも現物が届くんですね。早いな。待ってはいましたけど、もう聴けちゃうのかと変な気分でもあります。 今夜じっくり聴けるといいなぁ。
2006年02月26日(日) |
見るんじゃなかった。 |
と思ってしまいました。>オリスタのブログ。 剛さんのエンドリ記事が載るらしいということで、ファンから剛さんに質問を募集しているとか。どんな内容なんだろと覗いてみたんですが、「……これらに剛さん答えなきゃいけないのか」と、げんなりしてしまいましたよ。 気持ちはわからなくもないという質問もあったんですが、今までに出てる雑誌を読んでも解決できるだろうにという質問もあって、1から10までを詳らかにしないと納得できない、安心できないと訴えられてる感じがして、発信する側の大変さ難しさを、つくづく思いました。 しかも剛さんの場合、規模が違うし影響力も大きい。 私は静観の構えを解かないように、情報の選別をしっかりやって、ゆっくりと消化していこうと思いますよ。物事も人も大局的に見ていかなきゃ長くお付き合いできませんもの。
さてさて、またしても雑誌を買ってしまいましたよ〜。 まったく抑制がききませんな。思わず手に取ってしまう、この手を(ぺしっ)、この手を(ぺぺんっ)、どうにかして……っ!
購入したものは「ポポロ」と「Weekly ぴあ」でございます。 F1雑誌(新タイトルわからん;)と、Myojoは立ち読みで済ませました。 相変わらず専門用語さっぱりなF1対談は光一さんの楽しそうな雰囲気が伝わってくるだけでも楽しい。ベルギーGPでの写真がいいですね〜。笑顔笑顔v Myojoのモノクロ写真が中々よくて一瞬お持ち帰りしたくなりましたが、1ページずつだったのでやめました(ページ数か;)。
ポポロも最初、記事の内容は「結婚観」だし立ち読みでいいかと思ったんですが、写真が可愛かったしな〜、うぁ、ビーゴのCM記事まであるっ、とか思ってると知らず手に持ったまま移動してました(笑)。 光一さんの薔薇は、たまには違うお花がいいなぁと思ったり。もはや定番になってますからね。たとえばカラーとかてっぽう百合とか桜とか菊とか(菊はダメかな;)。 剛さんのチューリップは色がよかったなぁ。オレンジというかサーモンピンクというか。綺麗な色でした。剛さんに他の花といえば、ひまわりやガーベラな感じですが、これまたたとえば、パンジーとかトルコ桔梗とかザクロとか(ザクロは花じゃない、か)。
あ、つばっちゃの記事で、「気っていうのは遣うんじゃなくて配るものだと思うから」っていうのに感動した。うちの近所につばっちゃみたいな子が落ちてないかしら……。
ぴあのエンドリさん記事は、これからじっくり読みますです。
【兄弟】が終わりました。面白かった。 ちゃんとKinKiさんの武勇伝が流れましたね。息が合うことv
2006年02月24日(金) |
Mステ・・・Blue Berry |
エンドレスリピートします。 っていうかする。今からする。エキシビション始まるまでしてやるっ! な勢いほど、すっごいカッコよかった剛さん。 入り方からしてinstが乗ってくるなんて思わないじゃないか。ああやって聴くとますますハードで硬質感があってSFな感じがするなぁ。バックの映像と照明がリンクしてカッコよいイントロでした。 そこからポコポコと繋げていくんだもんな。ブラスサウンドとマッチするなんてすごいですね。違和感なくするっと繋がった。 剛さんのボーカルは最初、声が固いかなーと、やっぱり緊張してるかなと思ったんですけど、そんなの一時のもんでした。 風邪は治ったのかな? CDの音源は鼻声だったから、丸く整調されて聴こえたものですけど、さすが生。迫力あるし躍動感あるし、何より楽しそうだv ニッコニコして歌ってましたね〜。正面から抜かれたときにカメラ目線で笑ってくれたもんだから悶死しそうでしたよ。 めっちゃ可愛かった! めっちゃ可愛かった! めっちゃ可愛かった!!!
それに何より剛さんがふわふわリズムに乗って身体を揺らしてたり、くるくる回ってたりする姿って踊ってるときよりも一等好きだったりする。 だからスタンドマイクで歌ってるのももちろん好きだけど、バラードでも何でもハンドマイクのほうが歌う調子によって際限なく身体を動かせるから、いろんな表現がバンバン出てると思うのです。 だもんで、si:のライブ映像以来、久々に……あ、Hコンでもやってたか(Destinationのときとか)。
とにもかくにもTV披露してくれてありがとう。永久保存版にします。でもって早くライブが見たいです。聴きたいです。早くチケット送ってください(Jチケ。ものすごい不安なのよ!)。 その前にアルバム。はーやーくー聴きたいーーー……
あ、トークも楽しかったですね(ついでみたいに;)。 OPからずっとほわほわ笑ってらして。ドリカムさんがいたことも楽しかった要因ですね。HYDEさんが後ろで笑ってたしなぁ。出演者みんないい雰囲気でしたね、今回は。
ああ金曜どヤが始まってます。 光一さんは花粉に強い子になったそうです(剛さんが笑っとります)。 光一さんが宛先をかみまくってます(剛さんが笑っとります)。 和む〜v
何だか今日はいい夢見られそうです(ってまだ寝られない。フィギュア見るまでは)。
2006年02月23日(木) |
マジシャンみたいなお方が。 |
我が家にやってきましたよ。>エンドリ・カレンダー。 裏表紙がいいですな。表紙で「こんなん出ました〜」と、チビエンドリたちを整列させたものの、あっというまに、どわ〜っと散開されちゃって「あ゛ーー」ってなってる感じが面白いっす。 今回のはとってもカラフルですね。構図も色々遊んでいて、カッコイイのやら可愛いのやら盛りだくさん。やっぱりカレンダー部分のデザインが可愛いですね。エンドリ数字がよくできてる。 ちなみに鏡はゴールドでした。ゴールドっつうか黄色? 確かに脆そう。通常で使うのは無理ですわな。しかも肝心のミラーが微妙にボケてる。あの〜虫眼鏡みたいにおっきく映るやつみたいな、何か等倍でない感じがしますよ。ごめんね、エンドリさん。せっかくの付録にケチつけて(笑)。 でもねー、去年のマニキュアも妙やったのよ。ブラシがバリバリに固まっちゃってね。使ってもないのに。何もしないうちに使い物にならなくなりました; あの、付録いいから値段下げて(いやーねー、お金にばっかこだわって)。
光一さんのほうはというと、買ってません。なぜか買わないんだな〜。剛さんのも去年ひっさびさに買ったのですけどね。ピンで最初の年以来で。二人のときはずっと買ってたんですけどね〜。さすがに値段が倍かかるのは苦しいのでどちらかになってしまうんですが。 光一さんはね、静止画(って、写真ね、グラビアね)を、まともに見られないというか、じっと眺められないというか、見てるこっちがちょっと恥ずかしくなるっていうか(アホですね。恥らってどうする)。 彼は動いてるほうがいいんです。映像のほうが見てて楽しいんです。映像だったらガッツリ見れるんです。 でも剛さんはどっちも平気なんですよね〜。静止画もじぃっと眺めてられる。思わず撫でたくなるくらい愛でたくなります(変態がここに)。 この差はなんでしょね。あ、けどツーショは平気だ。何でだ、私!(笑)。
話変わって、しょーまっそが更新されましたね。 光一さん自ら舞台の経過報告をしてくれました。各所のネタバレを読んでるとハプニングもちょろちょろあったりして、肝を冷やしたそうですが、相変わらず座長は何でもないようにおっしゃいますね。 体調を崩したことも、点滴を打ったら身体が軽くなったって、それは根本的には治ってませんことよ? こちらが余計な心配せずとも、しっかり楽までやり遂げるんでしょうけど、無理は当然でも無茶はいけませんよ〜。ご自愛くださいませよ。 そして翼も交えて合わせたりしてるんですね。相手が変わると芝居も変わってくるということで、リョウバージョンも見たかったなぁと思ってしまいますが、ソロコン以来の生翼を楽しみに、DVDのツバサがどれほど進化したのか期待したいと思います。 私の初観劇は二週間を切りました。遠路はるばる参りますよ〜(当日は無事に辿り着けますように。私らのほうにハプニングがないことを祈ります)。
昨夜のどヤ。 光一さんの「言いそうになったやろ? な?」が聴きたかったよ。「ちゃう」ってゆっといて、次には「うん」ゆった剛さんの声が聴きたかったよ。 なんでカットやの〜ん。 今夜も今夜で(カットされてるかはまだわかんないですが)、これで飛行機も怖くないよ話を、剛さん聞いたってよ。 「ほらつよっさん、今から俺が話すことを聞けば怖くなくなるねん」ゆってるのがぁ〜。優しい声ですやん。 結局、聞いてもアカンという剛さんと、長くなるからという理由で却下されましたが、歌になると元気になりましたね、剛さん。flying2も好きなのか〜。でもこれ、曲自体に飛ぶイメージはないと思うのですけど。そういうシーンに使われてるから頭に浮かぶのだろうなぁと。戦車路線な感じですよね。 しかし、昨夜のすのーのBtは、ほんとに斬新でした。私ったら一度も聴いてませんでしたよ。何だか新鮮でもあったのだけど、流れた瞬間笑った。やっぱり変ですわな。かかってる間、当人たちは口ずさんだりしたんでしょうかね〜。剛さんなんかはコーラスを一緒になって歌ってそうですが、普通に聴いてたかな? どうだろうな〜(想像は尽きない)。
2006年02月22日(水) |
そこをカットしたの!? |
今週の【どヤ】は二人だもんで、何が何でもコンポ前にスタンバイするぞと妙な気合いが入ってしまいます。なのにコンポ任せにして結局あとで聴いてるって何やってんでしょ、私。 【兄弟】の楽屋で録っているらしいってことで終始ピリピリどころか和みまくってるしゃべりが楽しいですね。たまにしか会わないから無意識にへろへろになってるのかしら。お二人の言うようにこういう妄想が楽しいのですよ。そんな噂話を聞いて二人も楽しいなら、どんどん流しちゃおうと思ってしまいますが大丈夫ですか? そら恐ろしいことになりまっせ。きっと呆れまくってうんざりすること間違いない(すでに相当うんざりして諦観されてるんでしょうな)。
地方版はなぜかカットされるんですけども、これまたなぜかオイシイ部分をカットしてくださるのはどういうことなんでしょう? レポを読ませていただいたらば、月曜のOPは「戦車」話で盛りあがっとるじゃないですか。マネージャーの話はいいからここを丸っと流しなさいよ! 楽しそうなのがめっちゃ想像できる……(レポのおかげで脳内補完はバッチリ。ありがたや)。 これは聴きたかったよ、ほんとに。 今夜はどっちのコーナーでしょう。光一さんのほうかな? 楽しみ楽しみ。 あーっ、そういえばF1雑誌(タイトル変わったんですって?)新しいのが出ちゃったんですね。結局一回目を買わなかった……何か惜しいことした気分。立ち読みで済ませるかなぁ。買い出したら切りがないし。 「BARFOUT!」も諦めましたよ。地元書店にはどこにもなかったので(バックナンバーを置いてるとこがあったので取り寄せてもらうことはできるかも)、ネットでまだ買えるらしいけども、やめた。うん、決めた(←ものすごい逡巡した)。 カレンダー注文しちゃったし、これからもエンドリさんの雑誌露出があるみたいだし、ほんとに何でしょね、この雑誌ラッシュは。 ある意味ひどいぞ、光一さんもエンドリさんも。 昨夜、雑誌の解体をしたんですけど、やってもやっても終わらない! 年末からいったい何冊買ったの!? と、ウンザリしましたよ。 それでも随分我慢してたんですけどね。光一さんの女性誌や週刊誌分はみんな立ち読みで済ませたし、エンドリさんの場合は小冊子の類いは手に入らないから諦めがついてるし、TV誌はよっぽどじゃないと買わないし。 なのに、あの解体後の山を見ると、これにいくらかかったんだろうと空しくなりました(でも後悔はない。嘆きはするけど)。 いやいやでも私みたいなのは序の口でしょうね。すべてコンプリートされてる方々を尊敬しますわ。
エンドリアルバムを視聴してきました。 ちょびーっとでしたけど、また面白そうな音がいっぱいでワクワクしましたよ。耳に残ったのは前半の五曲くらいかな。しょっぱなのインストにびっくりしました。バリバリのテクノロック。ちょっと懐かしい感じもしましたよ。めっきり聴かなくなったジャンルでしたから。 一番いいなぁと思ったのが「雄」。この曲だけ着うたでダウンロードしました。ころころした音が可愛くて不思議な印象。それに歌詞に興味が湧くじゃないですか。ライナーノーツを読むと。剛さんならアリだと思ったもの(え!?)。
SHOCK話も書きたいなー。暇さえあればDVDを見てますよ。今は通しじゃなくて好きな場面ばっかリピートしてますけどね。でももう一回通しでみたいなぁと。自分なりにストーリーをしっかり解釈したい。無理矢理な展開にも意味があるのかなとか、深読みをどんどんやってると面白いと思うので、この間なんか簡単なあらすじを書いてみたりした(ものすごいのめり込んでるね)。人の思いや考え方って解釈の仕方によって微妙に変わるものだから、結果から推測していって本当はこう思っていたんじゃないだろうかとか、背景にはこんな出来事があったりしてとか、想像を膨らませていくのが楽しいです。その余地があるんですよね、Endless SHOCKは。そうしたらショー劇のほうにも、奇天烈だとばかり思っていたストーリーでも深読みすればしっかり繋がるかもしれませんね。そこまでする気になった自分にびっくりですが、そうさせたのはEndlessの座長だ、ってことで座長のせいにしよう(笑)。
2006年02月20日(月) |
新堂本兄弟・・・山田優嬢。 |
森永ビスケット食べたい……。中々お安くならないんですよね、って関係ない話ですみません。
ここのところSHOCK漬けなもので、これも仕事だけどもリラックスしている光一さんを見ると「ああいつもの光一さんだ」と思ってしまいました。 座長はやっぱ特殊ですね。光一さんの中の一人として、まったく違うベクトルが働いてる気がします。 先週の放送がなかったので、収録日からすると約1ヵ月前といってもいいかな、無理矢理ですが。まだSHOCK前の光一さん。でも大詰めだったろうから期間中と心持ちは大差ないのかなとか、考えなくてもいいことを思ってしまいました。
山田優ちゃんはドラマでちょこちょこ見たことがある程度かな? 一番最初に見たのは『カバチタレ!』だったと思います。山ピーの彼女役(ではなく、ご近所の子でした。彼女役は香里奈ちゃん。お知らせくださった方、ありがとうございます〜)。大きな子だなぁという印象で。 あとは光一さんとベトナム行ってた番組を見たぐらい。何か海だか釣堀だか(違いすぎるぞ)に飛び込んで威勢のいい子だと思った記憶があります。 剛さんも会ったことがあるのね〜。やっぱり番組とかでかしら?
スタイルがいいからと傍に寄りたくない(いやいや遠くに行きたくなると言っただけですが;)光一さんは「小っちぇ!と思われる」と。何だかトラウマっぽく聞こえますね。剛さんが同調したのが、らしくてよいですね。ほわほわ笑ってるし。 なーんか剛さん、いつにも増してぽや〜んとしてますな。色々ツッコミ入れてましたけども、ゆるーい感じで、しかも一問一答、あれ視聴者から見たらマズくないですか。しょっちゅう後ろ向いてえなりくんとしゃべってるの。慣れっこのファンはいいけども一般の人たちから見ると、どう思われるやら。
一問一答でF1の話が出たとき、顔がだんだんゆるんでいく光一さんが見物でしたね〜。ニコ〜っとしかけてカメラがスイッチングしてきたから、パッと俯いたりして、ああ可愛い。剛さんが「ジェイソン」と言ったのに「ジェンソン!」とすばやく訂正したりとか。ああ面白い。
おおおお、古い写真がっ、といっても8年前ですか。ちょうど私が躍起になって彼らを見出した頃だ(笑)。 わー剛さんおかっぱ〜、光一さんバッハ〜。短パン〜。極めつけは真っ白ツインズ。この頃のコンサート行きたかったなぁ。 昔もいいですけど、やっぱり過去を見せられて面白がってる今のキンキさんを眺めるのが楽しいですね。ちっちゃい枠のほうに見入っちゃいます。 剛さん、モニターに接近するのはいいですけど、なぜ横座り……。
さあF1話。少しは突っ込んだ話をするかなーと思いきや、エンジンにまで造詣が深くなかった優ちゃん(そりゃ無理な話だわ)。 光一さんが語り始めたら意外や剛さんが話に乗ったのに(「回転数が遅くなるねんな」)、周囲が踊り出しちゃったよ……ちょっとくやしい。まあ番組的に語りっぱなしはよくないですけども、光一さんには一度めいっぱい語れる場所を提供してあげてほしいですよ。もちろんテレビで! 中断されて壊れる光一さん。じったばったしてますよ(笑)。
しかし、珍しくF1話が続きましたね。音楽番組らしいっちゃらしい繋がり方で。たかみーGJですな。すごいなぁ、声でエンジン音表現しちゃうなんて。
歌。『やさしいキスをして』は好きな曲なんですよね。ドラマ『砂の器』もしっかり見てましたし、当時、兄弟のジャンクションと被るんで困った困った; 優ちゃんが歌える人でよかった。りんこさんがコーラスで豪華でしたね。
わああキンキ武勇伝。楽しそうv 次回予告なんて珍しい。来週が楽しみだな(してるからね)。
☆TVぴあをやっと購入。
エンドリさ〜〜〜ん(ぱたり)←撃沈。 あのお帽子にはsi:ライブでのセットを思い出しますよ。今回の特設会場がまさにエンドリ型テントになるのではと危惧してしまいました(あはは)。←空笑い。 撮影裏話の記事を見たおかげで、カレンダー購入を決めてしまいました。物入りの今、ずっと後でもいいやと思っていたので。でも可愛いんですもん。去年のちょっぴりシックな感じとはまた違って、カラフルで遊び心満載な感じが飾りたい欲求を引き出してきましたよ。 エンドリ記事の紫シャツの剛さんがカッコよいです。紫似合うな。髪のくるくる加減や前髪の目元を覆う感じが絶妙。久々ヒットです。
オリスタは立ち読みで。 光一さんもジャンルは違えど、剛さんと同じというか、ちょっと乱暴に範囲を広げると、仕事を持つ社会人は大なり小なり似た問題を抱えるもので、それを自分の中で是とするか非とするかは、それぞれの受け方感じ方であるわけだし、それを周囲が騒いだり持ち上げたりしてる(こちら側も仕事ですけど)のを見ると、しんどくなってきます。私の勝手な思いですが。 作品に関する制作裏話は聞きたいですけど、それに対する評価とか直接(作品に)関係のない本人のメンタリティの話とかは、あんまり知りすぎるのはよくないですね。 だからまた読みすぎてもいかんなーと思う今日この頃(雑誌ラッシュでしたからねー)。 というかまた思ってしまったんですけどね。アイドル誌を毎月購読してた時期があったんですけど、いい加減飽きたというか、自分の中で妙に凝り固まったイメージを作ってしまいそうで、もう5年くらい前から定期購読はしなくなったんですけど、結局露出が激しくなってくると思わず手にとってしまったりして、またイカンとストップかけたりとぐるぐる繰り返してますな〜。 きっぱり断てない自分が情けない。
「BARFOUT!」はなかったので未購入。でも今度違う書店行ったら探しそう……優柔不断は直りません;
そうそう、SHOCKチケを友人から受けとりホクホクv 楽しみで仕方ない〜。 ええ、お席は後ろから数えたほうが早ようございますよ。でもほぼ真ん中だし全体を見渡せていいかも。双眼鏡は手放せないかもしれませんが、それもまた慣れっこだ(笑)。 翼も順調に回復しているそうで、3月から出張るとか。今のワイルド翼だと去年よりますます迫力が増すかもしれません。 うわーほんと楽しみだーv
2006年02月17日(金) |
あーもーごっちゃごちゃ。 |
エンドリさん、Mステ出るの!? しかも「Blue Berry」? えー、えー、えー、えー、えーーっ!!!
ほんとにびっくらこいた。 てっきりもうテレビにはご出演にならないと思っていたので。 アルバム発売前後でもきっと何にも出ないんだろうなと思ってて、ライブに行けることだし、じっくりアルバムを聴いて生歌を聴かせていただこうと、のんびり構えていたので思わぬ事態にテンションが訳わからんことになっとります。
とりあえず明日は色々と忙しいから来週になったら考えよう(何を)。 あーそうだ、まだ雑誌を全然チェックしておりませんわ。「BARFOUT!」は売ってるかなぁ。見たことないもの。そんでもってオリスタも載るのですね、エンドリさん。なぜか避けてると思ってた(勝手な解釈してまして;)。
さあ、まだまだSHOCKに浸ってますよ。月末までEndlessです。 3月に入ってからは気持ち的に大忙しになるので今からドキドキしてます。 エンドリアルバムを手にしたと思ったら、米倉氏のライブに行って、その3日後には生SHOCKを観劇に行くという……そして上野パンダにも会いに行くのv(←これけっこう楽しみなの〜)。
DVD二回目はファン目線で見てみました。 Historyだけは三回見たんですが、困ったことに、どうしても後ろの映像に釘付けになって光一さんの語りをするっと流してしまうんですよ。何を話してたんだかさっぱり覚えてない! MILLENNIUMとREALとShockingが見たいです。あーでも新撰組も見たいからショー劇も一回目のが見たい。ってことは全部か。 DVDになった再演のはあんまり面白いと思わなかったのに、何だろね、この心境の変化は。やっぱり映像でいいから一度は全部見たいなぁという気持ちが高まってしまいましたよ。SHOCK完全版っての出しませんか。映像あるんだから。座長もそう言ったし(そこだけは覚えてる;)。
さて本編の個人的ツボ。 今Disk2が入ってるので、流しながら。あ、ヘッドホンするときちんと台詞が聴けるね。
一発目はセメタリだけど、やっぱりシェイクスピアの座長の眼つきと声。これ素晴らしいっ!! どこからあんな搾り出すような声が出るんでしょう。ロミオとのギャップが激しすぎますよ。それにライティングが上手く嵌まってるしね、さすが座長。 デスノートの月役に光一さんをという声が多かった理由がやっとわかったわー。あの嘲るような視線ができるんだもの。確かに、月の腹の中でいっぱい企みを詰め込んで時々滲み出る残忍な表情を、ぜひとも光一さんで見てみてたいものですわ。
オフのバクステに帰って来た幽霊コウイチ。第一声の「ぼく、こーちゃん」には吹き出したよ。あれ毎回あの調子だったのかしら。面白いわ。 ラターニャとの歌の入り方がミュージカルらしくて楽しい。その後のMAとの絡みもコミカルでほっこりする感じ。町田くんって可愛い声してるねー。
ダンスナンバーでは『Why don't you〜』が一番好きかもしれない。 全編踊りまくるわけではないのだけど、サビの振りがカッコイイし、ツバサが踊ってるのを見てるコウイチのニヒルな笑みが。そうニヒルなのよ。そんな言葉が当てはまるなんて思っても見なかったですよ、光一さんに! 口に手を当てて、くすっと笑うとこなんか、どこで覚えた、そんな仕草! と発狂しそうになりました。そしてよくぞ、その画を入れてくれた座長。 この後のツバサの告白は迫力あるなー。カッコイイぞ、ツバサ。苦悩がよくわかる。リカが泣いてるし。 このシーン、ものすごくコウイチが寂しく感じたなぁ。これだけ仲間がコウイチに対して思いを寄せてるのに、死んでることを自覚しながら必死にツバサを励ましてる姿が、何故か孤独に感じましたよ。みんながあれだけ慕ってるのにね。 ストーリーについて語るには、もうちょっと回を重ねないとと思うのでこの辺で切り上げます。
『What 10 wanna say』もよろしいですな。アヒルのしっぽのような振りが可愛い。 で、また私は『Why don't you〜』を再生しておりますv
最初はHistoryから。 とかゆっててね、ぜーーーんぶ見ちゃった☆ 本編もMakingも全部一気に見ましたよ。 いや〜満足です。面白かったです。
本編に関しては、真っ白な気持ちで、とか思ってましたけど、ある意味真っ白だったのでしょうか。ファン目線で見てない気がしますよ。 ちゃんとストーリーを追って最後まで集中して見れたので、「カッコイイ、可愛い」っていう感想よりも、ショーの華やかさやアクロバットの派手さに感心したり、話の展開や内容に感慨深くなったり、やっぱりツッコミどころもあったりしました。 でも終始楽しかったのは間違いない。これは何度でも見たいと思いましたよ。
とにかくアッキーが上手いなぁと拍手したくなっちゃった。彼がいてこそ成り立つんじゃないかと思うくらい、芝居も踊りもいいし、何より台詞がはっきり聞こえるっていうのが、当たり前なんだけどきちんと出来てて、いいなと思いました。 翼がその辺イマイチだったんですよね。いい表情するんですけどね。ジャパネスクの殺陣のシーンなんてコウイチに対する憎悪が伝わってきましたし。でもまだインパクトが薄いかな。リカに対する気持ちももっとはっきり出してよかったんじゃないかと。これは演出によるものかもしれませんが。
あとねー、メイサちゃん。彼女のお芝居というか彼女自身まともに見たの初めてなんですけど、すごい存在感のある子だなぁと思った。いるだけで華やかな子ですね。手足も長いし! 台詞もよく聞こえるし、今後お芝居はもっともっと上手くなるでしょうね。これで歌も踊りもってなったらとんでもない女優さんになりそう。このEndlessではもう少し踊りがしなやかになってたらなぁと思いましたが。 彼女の役、リカちゃんってヒロインじゃないんだね。Endlessのストーリーでは恋愛要素がコウイチにほとんど絡まないからリカちゃんが引き立たなくって残念。ヒロインとするならもっとコウイチを追わせるふうにしたほうがいいし、ショーの部分でもコウイチの相手役としての位置付けをしっかり見せるべきだしね。 だからそういう意味で、もっと彼女の出番が欲しかったし着飾ってもらいたかったなぁ。ジャパネスクのお姫さまなんかもっと派手でよかったと思うわよ。でもってコウイチとのデュエットダンス。Love and Lonelinessのとこなんか、座長! つうかコウイチ! もっとこう「ガシッ、グッ、ひらりん」といかんかっ! と、じれったく思いました(つまり、しっかり腰に腕を回して引き寄せて振り回せと。ははは;)。
座長、ていうか光一さんは相変わらず女性に遠慮がある(ダンサーさんに対しても)。手が浮いてますもんね。 ああもう一個、座長にツッコミ。というかコウイチにツッコミか(ややこしい;)。 ロミジュリのキスシーン。ほんとにやらなくてもいいけども(でも舞台って生チューが見られるものなんだけどね)、角度が悪いよ〜。背中向けてるじゃないか。口元を手で隠していいから横顔を見せてください。絶対、美麗なシーンになったと思うもの。
何だかツッコミ部分ばっかり書いてますね。 でもまたこれから見ようかなんて思ってるんで、タイトルにも「その1」としたように、色々と感想を書こうかと思ってます。 舞台は生が一番だということは、よ〜くわかっているので、映像を見ただけであーだこーだ言うのもなんですけど、実際観に行って印象がどう変わるか、自分で自分の変化を楽しみたい気もするので、やたらと知ったかぶった書き方をしていても読み流してくださいませ、ってことで。
あ、評判のTVぴあ買ってこなくちゃ(エンドリさんも忘れちゃいけねぇ)。
2006年02月15日(水) |
正直しんどい・・・アンガールズ・井上和香嬢。 |
一週遅れだということは、はなからわかっとるわけですけども、時々「○月○日に関東で放送されたものです」というテロップが出るのはどういうわけなんでしょうね? キテレツな髪型してる剛さんに被るからやめて。大五郎がパンク小僧になったみたいな可愛い子にね。オレンジのジャージというかウィンドブレーカーかな? が大変お似合いです。ロケではピンクでね、しばらくこの路線でいくんでしょうか。このスタイルはそのままエンドリさんになるのかしらね。似合ってる似合ってる、可愛い可愛い。 ……しか書けそうにないですな、今回は。 内容は毎度のグルメに今回はクイズ形式で一人だけありつけませんよーってことで、のらりくらりやっとっただけですもんね。 普通にぽやぽやした剛さんを眺めて「また食べれたねー、よかったねー」という母心と、アンガールズとの並びに余計ちっちゃく見えるせいで「可愛なー」と心中で繰り返すばっかりでしたから。 重ね着してるデニムがよくってね、ピンクジャケはだけて(開けてるだけ)歩く姿に釘付けになりましたよ。今回はお衣装がヒットでございました。 あ、田中くんに抱きつくのはやめて。ていうか、抱きつくん好きやな、剛さん(遊んどるだけやけど何かムカ)。
来週の予告がなかったので、やっぱりこちらは来週が休みなんですね。
さあ、これからはSHOCKをEndlessですわよ! といっても、全部で約4時間ですか。いっぺんに見られるわけないので、自分的順番を決めてじっくり観賞したいと思います。 一応、History見て、本編見て、Makingを見ようかと。 SHOCKに関しては初心者みたいなものですから、ちゃんと過去のダイジェストと光一さんのインタを見て聞いてから本編に挑むべきかなと思うので。 楽しみだなぁ。何だかやたらと期待しすぎてる自分が怖いですけどね。 毎年傍観していたのに、今年は観に行こうと決めて、申し込んで、行けることになってと、生舞台が待ち受けてるせいなのか、ずっと高揚感を保ってるから、ちょっと落ち着かなきゃなと思ってるんですよね。 個人的に舞台でのお芝居やミュージカルに先入観を持ってたりするので、どうしても比べてしまうだろうから、なるべく真っ白な気持ちで楽しめるように見たいなぁと思います。
でもって届いたDVDのパッケージやらジャケ写やらフォトブックを見て、私も叫びたくなった。じたばたと悶えてしまいましたよ! よくあんなお衣装を着たもんだ、光一さん! 「なーにこれー!? こんなの着るのー!?」ゆってる姿が眼に浮かぶ。ぶつぶつ言いつつ悪戦苦闘しながら着用し、ニコニコしながら「どうなってんの? これイケてる?」とか周囲に確認してそうだ。ずーっと「すげーなぁ」言いつつも割り切って撮影に挑んだのでしょうね。それとも自分から提案したのだとしたら、剛さんの影響が如実に現れてるのだなと認識致しますよ(自分の外見の価値をわかってらっしゃる)。ま、関係ないでしょうけども。 フォトブックはやっぱり最後の笑ってる横顔のお写真二点がよろしいですな〜。笑顔が一番好きですよ、光一さんにしろ剛さんにしろ。
さて、やること済ませないと見る時間がなくなっちゃう。
ぴあハガキの当落が届いてるらしいとか。ウチはまだですなー。相変わらず郵便物は届くの遅いですよ。 DVDも今日発送メールが来たので届くのは明日ですかね。無事に届くといいのですが。前回(Hアル)でひと騒動があったので「もう頼んでやんないっ」と思ったものですが、たった1ヵ月後にまた注文しておりましたよ。だってDVDの割引は店頭販売より大きいのですもの。一円でも無駄にできない懐事情なもので、どうしても割安なほうに手を出してしまいますです。
そんなわけで、まだネタがないな〜と思っていたのですが、以前友人に頼んでいたものが手に入りまして、ようやく視聴しました。 「僕らの音楽2 総集編」ですよ。たった3分程度の未公開をやっと見られました。 いやはやもう半年以上前のキンキさんズ。剛さんはほんと可愛かったね。というか、ずっとカッコ可愛いですけど何だろね、あの頃の剛さんって"つるん"としてるのよ。まだ丸くなる手前だから"ほわん"というよりも、ゆで卵みたいなべっぴんさん(あーっ、上手く表現できないーっ)。 片や光一さんは髪が伸びてきた頃で、外ハネにすると異様な色気を放出してくれて、当時の私は逃げ腰になっていた記憶があります。でもこの映像ではストレートでデコ出しなもので、こちらもある意味"つるん"としておりますよ。 内容は恋愛話の続きなのかな。相変わらず可愛い自分観を披露してましたね。 「相手に合わせてしまう。聞きたくても聞けない、というか聞かないでおこう」と思う剛さんと、「何でも話してほしいし、知ってほしいからいくらでも聞いて」と思う光一さん。 人間って誰でも色んな側面を持っているから、恋愛観一つ取っても角度によって思うパターンが違ってくると思うんですよね。二人のこの意見もある一部分を取り上げるとこういう見解が出てくるわけで、面白いなぁと思わずにやけてしまいましたよ。 前から人当たりに関して、(懐き方が)光一さんは犬みたいだな、剛さんは猫みたいだなと思っていたんですけど、今回もその辺は如実に表れてるなと。でも逆のパターンを言ってることもありますけどね。その時々で考え方や行動が変わるのは人間の常ですから、「こう」と言い切れないものです。 で、ちょっと会話を切っちゃったのかな? どういう流れで「バブバブ」になったの? それじゃ亭主関白じゃないですかって話をしてて、その後いきなり剛さんが「家では"よしよし"ですか」って聞いたわけでじゃなかろうに。でも光一さんは「バブバブゆってるかも」って返してるし。いまいち話の流れがわかんなかったなー。 このたった3分で、どこに萌えたかというと、"二人の向き"。 本編ではそこまでお互いに傾いてなかったのに、雨の様子を見るために後ろを向いたせいもあるんでしょうけど、どんどん向かい合わせになってるなー、しゃべりはテレビ仕様の「です、ます」調なのに、ちゃんとお互いに話して聞かせてる感じになってるのが、なーんか見てて楽しかったですv
そしてそして、この映像を録ってくれた友人が、ジャニ担かと思うほど色々と把握していることに嬉しいと同時に、いっそどこのグループでもいいからしっかりハマってくれと願う次第でございます。 というのも、本人は偶然とおっしゃるが、「ソメイヨシノ」のPVを録ってくれたり、以前は「少年倶楽部」を録ってくれたりして、一般友だったはずなのにアンテナが働くって凄くないかと思うのです。 でもって、SMAPのライブDVDも貸してくれたよ。昨年末、ストレスから思わず買ってしまったと言っていたけど、そこにお金を使ってしまうには何かしら要素があると思うのよ。オタ的な何かが。 去年は翼コンに連れて行ったことだし、今年はスマか関ジャニか(彼女の口からよく亮ちゃんの名前が出るので)に連れて行きたい。っていうか私が行きたい(おーい……)。
今週の「どヤ」も剛さん元気だねー。よく笑ってるv そういえば、こっちでは「しんどい」があるんだった。ってことは来週がないのか。
あらら、タイトルに妙な英文字が出てしまいました。修正しても一度アップしちゃうと新着リストにはまんま載っちゃうんですよね。訳わからん感じになっててすみませ〜ん。
ビーゴのCM、第二弾をようやく見ました。 今回は"見返り美人"ですか。ちょい逆光ぎみで顔に影が差した感じですけども、ちゃんと表情がわかるのでいい感じv あいかわらず、というかCMでここまでひらがなしゃべりは珍しい気もするんですが、個人的イチオシ部分は「ダイハツ」。ここの言い方(笑)。 前回の「どぉぞ」と同じく、何とも言えない間延びした発音が可愛いですね。今回の「どうぞっ」はちょっと勢いがありましたね。微妙な差異ですけども。 今度は運転してくれるといいなぁ。そういえば『しんどい』でもドライブしませんね。ぽやぽやと運転しながらも、ステアリングの握り方がやけに男らしかったりするので、けっこうドキドキもんなんです。またドライブしてくれないかな。 ああー王子の運転も見たくなってきた。というと『ピカイチ』まで遡るのかしら!?(『正直ステキ』は運転シーンあったっけ? ←忘れてる)。
ところでタイトルの"ちゃんぽん"は、ごちゃ混ぜにしてるという意味です。ここのところ夜中になると大音量でガンガン聴いている曲たちのことなんですが、ええ、お気づきのとおり、『SHOCKサントラ』と『ソメイヨシノ通常盤』と(ここまでは先日の日記でも書きました)、さらに『Hコンセットリスト』をぶち込み、これをRANDOMで聴く! 何の曲がくるかわからないこの楽しさ! ソメイヨシノ→戦車→濡れ鼠→罠が来たときはビビリました。そして面白かった(笑)。この流れけっこう合いますよ。和な感じが共通点かな。 Arabesque→Why don't you〜→ビロードの闇→Love and Lonelinessという、似た曲調が並ぶことがよくあるのですが、何か法則があるのかなぁ。RANDOM機能ってほんとに無差別なのかしらねぇと不思議に思います。
そんなこんなで遊んでいる次第です。 明日の兄弟も来週のしんどいもなくて、つまんないなーと思いきや、SHOCKのDVDが来るではないか! ってことで、来週はSHOCK三昧でいきたいと思います。 「座長」、「ざちょー」って書いてやるっ(←座長呼ばわりしたくて仕方ない)。
2006年02月09日(木) |
見たい見たい、はよ見たい。 |
のはEndless SHOCK。
だーって、あちこちでレポを見かけるんですもーん。 しかも評判がいいときてる。前作よりより良くなってらっしゃると、みなさん褒めちぎっておりますよ。 光一さんやMAたちはもちろん、亮ちゃんがいい仕事をしているようで、リョウver.が映像に残らないものかと切望したくなりますね。 私は三月初旬に行く予定なので、翼が無事復活を果たしていたらツバサver.が見られると思います。貴重な一回なので心して観るつもりですよん。 でもまだ一ヶ月近くありますので、ネット界をさまようたびに、そわそわじれじれします。 ともかく早く内容が知りたーいと思いまして。 DVDが出ることですし、レポを読むことになんら躊躇がないので、つらつら読んでみるんですが、変更点があってもわかるわけがない。感激してる文章を読んでも共有できないというじれったさ。 DVDが届くまで早くて五日。
待てーーーん!!
……といっても待たなきゃしょうがない。
早く来い来い、衝撃くん。 私も『座長』と呼ばわりたい。
でもってエンドリライブですが。 何だか当落加減の落差が激しいように思われます。 当たってる人は何もかも、落ちた人も何もかも、という傾向が見られるような(あくまで私がさまよって見た分にはですが)。 私も昨日書いた本命ぴあ分(一通のみ)以外、ネットで申し込んだのは誕生日と本命の保険にと、もう一日の二回分だけだったのですが、今日保険分の当選メールが来ました。 地方組としては三回がギリギリの範囲で(旅費がえらいことに!)、でもまさか三回とも当たるとは思ってないから、一回行ければいいなぁと一縷の望みを懸けていたんですね。それが、すでに二回行けることになってしまって少々困惑しております(贅沢な言い分で申し訳ない)。 とはいえ、ぴあは一瞬で雑誌が消え去りましたから、一番難関じゃないかと思いますので、もうこれ以上の運はついてこないでしょうね。 でねー、一応入金を済ませたんですけど、何か心許なくって。今まで専用用紙で振り込んでたからなー、不備がなかったか心配です。 ……登録した電話番号がどっちだったか忘れたんだもん(情けな!)。 申し込みと違ってたら無効になるのかなー。 せっかく当たっといて何という不甲斐なさですね。う〜。
追記(0:12)。
エンドリ事務局からお知らせメールが届いてました。 登録内容の問い合わせには一切答えられないそうです。 登録の際、プリントアウトするなりメモするなりしてくださいね、だって。 そりゃ覚えておかないこちらが戯け者なんでしょうけど、最初から諸注意に書いとくなり、確認メールで自動的に内容を記載するようにとかできなかったものか。 と、勝手なことを思ってしまうんですが。 それにしてもまだ申し込みできるの? ……この方法でちゃんと全日程埋まるのかしら(イマイチ広まり切れてない気がする)。
2/9にいただいたメールのレスです(ご覧になってるといいのですが)。 意味ないかもですが、反転します。
>Chiさま。 たぶんお返事は不要だろうと思ったのですが、そのままにするのは忍びないですし、何より私がお返事をしたかったので、こんな目立つ場所ですがメールをくださったお礼を書かせていただきます。 日記やサイトにお運びくださってありがとうこざいます。 ただ好きなことばかり書き殴っているところですのに、共感してくださる部分があるなんて、こちらこそ色々とお話させていただきたいです。環境が整いましたならぜひとも! よろしければレス版と化しているBBSに遊びに来てくださってもいいのですけど(書き込みにくいと思いますが、お気になさらずにどうぞv)。 ライブチケはまだ諦めちゃだめですよ〜。落選しても同じメアドでまた申し込むことができますし、一般の前にファミマの先行がありますし、もうちょっと頑張ってみませんか?(ただChiさんの事情によってはそう簡単に言えることではないかもしれませんが)。 レポは何とか頑張ってみるつもりです、けど……あまり期待しないでくださいね(汗)。 ではでは本当にこんな場所での返信ごめんなさい。もっと内容に即したお返事を色々書きたかったのですけど、他の人の目に触れますからこの辺にしておきます。 メールありがとうございました!
2006年02月08日(水) |
正直しんどい・・・「夜明けまで」完全版。 |
というか補完版かしらね。 もう昨夜は興奮のあまり寝付けなくてリアルタイムで見ましたともさ。 おかげさまで冷静に見れるはずもなく、夜中に「可愛い可愛い」連呼してアホになってましたよ。 でも今見返しても可愛い。そんなに丸く見えないしね〜。なんででしょ? カウコンの映像にはビックリしたもんだけど。衣装の加減かな。お腹が目立たないだけに(言いたい放題だな;)。 何にしても終始楽しい内容でした。 あんなゆるゆるな剛さんを4時間(+二時間のうちの何分か)眺められたのか……。 でもその片鱗を見られてよかったです。
何故か古畑つよさぶろうで始まっておりますが、何気に似てる気もする(笑)。面白い。 ドッキリの驚き方までぽや〜んなんですね、剛さんは。 鼻声で頑張ってる姿が健気です。 移動中にちょっぴりピラになる剛さんも素敵。 お天気お姉さんにキレられてるボケ剛さんも素敵。 女子アナに名前を間違われたのはマジ間違いだったのですね。 ぼやきつつ淡々とこなしてる剛さんはさすがでした。 しっかし風邪っぴきなのに朝の寒い中お疲れさんでしたね〜。ほんま寒そう。 あら、金田一だったら無理だったの? そんなことなかろうに〜。
今回は眺めてるだけで満足でございました。何度眺めてもいいかも。また見よv
それにしてもSHOCKチケはまったく引っかからなかったのに、エンドリチケは幸先いいスタートを切れるとは、運っていつどこから飛び込んでくるかわかんないものだなぁ。 本命にしていた日にちは(普通の何でもない日。何かと都合がよかったので)ぴあのハガキのほうで申し込んだから、結果はまだ先ですけど、まだ運がついてるかな? ぴあと言えば、舞台「あずみ」が西にもくるっていうので、読者先行で申し込んだらあっさり取れてしまった。ビックリだ。GWの楽しみができたわv しかしこうも遊ぶ予定ばかり入れて旅費の工面はどうする……。 自分で自分の首を絞めているような気がしてならないです。
当たってもうた……しがつとおか。 一か八かの申し込みで今年の運を使い果たしました。 桜の散り際とともに屍になってるわね、きっと。
あまりの衝撃に何書いていいやらわからん……。
2006年02月06日(月) |
新堂本兄弟・・・松本莉緒嬢。 |
楽しかったなー今回のは。 やっぱり羞恥プレイされてる彼らの動揺ぶりはオタク魂を燃え滾らせてくれますね。たーのーしーーv(崩壊)。
松本莉緒ちゃんは“恵ちゃん”の時から好きな子役さんで、一時芸能界から離れたときはもったいないなーと思ったものでした。ゴウくんと大河に出てたときが一番印象が強い。 そんな彼女とキンキさん二人とも共演の経験があると。 光一さんはもっと前にあるかと思ったら「リモート」だったんだね。えーもう丸三年前になるのか。光一さ〜ん、ドラマやんないの? 剛さんは「金田一」で。「“だいち”?」って聞き返してる光一さんがニッコニコですね。当時の写真がっ、写真がっ、剛さん頬肉がないっ! 肉があるかないかで随分印象が変わるもんですねー。どっちも好きですけど。 激痩せ剛さんは今見ると痛々しくも感じるので、ふっくらしてるほうがいいです。福々しくてv(大黒さまみたい)。
ところで光一さんはモノマネは何でも請け負うようになったんですかね。あんまりいやがらなくなった気がするな〜。まさかおじいちゃんをやってみるとは(笑)。面白かった。
さあ過去Vだ。 莉緒ちゃんの映像で光一さんってば、いやがる彼女に「いいんだってば!」とおっしゃりながら自分たちのことを棚上げしてると出ちゃったよ(笑)。 これ、夜ヒットのは残念ながら知らなかったですよ。当時は見ててMステか、従姉経由でアイオンですからね〜。これは貴重でした。……でも15歳の彼らはもちろん可愛いんだけどときめかないからね、さすがにね。 その映像を突きつけられて悶えてる27歳(剛さんまだだけどまとめて)にロックオンですから。 いやはや大笑いした(失礼極まりないな!)。光一さんがバク転した後にスキップして出てくる剛さんにそら会場も沸くって。 バッチバチ手を叩いていた剛さんもついに腕まくりですよ。これから何するんですか? 映像を抹殺するべく立ち上がろうとでも? なんて勢いな気がしましたよ。 しかしその後のアルフィー映像も度肝を抜かされました。年齢を見るとやはり“すごい”ですね。桜井さん24ですか、そりゃすごい(理由は失礼すぎて書けない;)。
ヨガを剛さんがやってみたく思っていたとは意外。剛さんは柔軟を普通にやってれば充分やわらかくなる人だと思うんですけどね。前屈も開脚も普通にできてたはずだし(今はどうなんでしょ?)。 さらに意外だったのが、光一さんはストレッチを日課にしてもう久しいはずなのに、何だあの硬さは!? 下半身だけか、やわらかいのは!(だーー;)。しかも食いつくところは“お尻の穴”。さすがです王子。 背中で手が合わせられないっことは、肩と背筋がやわらかくないってことなのかな? むーん、老化現象……人のことゆうてられん;
『SNOW!』のPV見て「おれおれ」言ってる剛さんが可愛いね〜。人差し指で顎を叩く仕草するなんて、男女関係なくなかなかやんないですよ。マンガみたいな人だ(二人とも見てくれからして二次元の人だもの)。
今回は衣装も素敵だったし、終始盛り上がって楽しかったな(音楽番組としては相変わらず疑問はあるけども)。
雑誌『音楽と人』をやっと購入。ENDLICHERI☆ENDLICHERIを知りたければ、これは読んでおくといいかもですね。満足しました。不安とか全然感じなかったなぁ。逆に楽しみで楽しみでv 何かね、色々書きたくなったけど、結局は私が剛さんを否定することはないし、光一さんもKinKi Kidsもずっと応援していくことに変わりないから、ま、いいかと。 一番は個人的に彼らに求めてるものが、彼らが提供しようとするものと合致してるのでね。受け取れることが嬉しいもんなぁ。 3月が忙しくなるけど(キンキさん以外にもライブ行ったりするし)、ほんと楽しくって仕方ないです。 今日が初日の光一さん。幕がもう開いてますね。SHOCK劇場の幕開け。ワクワクするなぁ。今日お天気悪いから観劇される方は道中お気を付けくださいね〜。 無事に初日の幕が下りることを祈って。
ああそうだ。アイドル誌も読んできたんだった(せっかく締めたのに;)。 WUとPOTATOが欲しかった……! WUはちっちゃい写真だけどもビーゴのタンクトップ剛さんがっ。 PはHコン写真がっ。 記事も面白かったしね。剛さんがMAと鍋しようという約束をSHOCKの楽屋でやろうと言い出してるとことか(WU)。ぜひともやってくれ! リポートもぜひ! はじめて物語も(P)、光一さんは自分のおかんに「どうぞどうぞ」と言われてて、横見たら剛さんのおかんが「あんたー、大丈夫かー」言ってて、この違いはなんやと思ったとかね。面白かったな。 つくづく、この二人はほんと特別だったんだねと実感した。にしちゃ揉まれてるけども。だからこそかもしれないけども(何が言いたいのやら)。 人生ってひょんなきっかけで決まるものなんだね〜(年寄りくさいよ)。
2006年02月05日(日) |
音楽戦士&キンキラ。 |
剛さんピンになってからのキンキラはテーマを挙げて語ってましたので、意外やふつーのラジオになってましたね。先週などは音楽についてだったので、剛さんの好きな曲を流しーの、曲について自分の心情を織り交ぜつつしゃべりーので、FMのミュージックなんたらとかのタイトルが付きそうな感じでした。 したらば今週は「おハガキを読む」ってことで、光一さんピンのとき何故か「突撃テレフォン」に変わってしまうあれか〜と思いきや、ただ読んで一方的に見解を述べるだけでした。でも剛さんがリスナーの質問や相談に答えるのって久々かなーと楽しく聴きましたよ。 面白かったのが、うちでキンキラが聴けるチャンネルはときどき混線するんですけども、剛さんがメールについて語ってたときだったかな、バックに『ソメイヨシノ』が流れてきて驚いちゃった。 これがけっこうクリアに聴こえてくるから、ほんとにBGMになってて、番組で流してるっぽく感じましたよ。おかげで剛さんの話より曲を真剣に聴いちゃって何話してたか覚えてないわ; 剛さんがしゃべってる声にダブる剛さんの歌声。 何か面白かったです。
☆音楽戦士
歌だけかー。残念。 まあ一人で最近の感じっコ訊かれても「なんもないがな」の一言で済まされそうですけどね。 でも前回のソロの頃は『歌の大辞テン』があって、ちょこっとのコメントでも楽しかったからなぁ。『CDTV』はないの?
さて歌。収録といえどソメイヨシノを人前で歌ったのはこれが初めてなのかな? Mステよりも声がか細く佇まいも可憐(?)で、ますます小犬化してましたが、たぶんああいうスタンスにしてるんだろうなという気がしてきた。演出の一環だろうなぁと。冷静に見ながら、でもその一瞬は無垢な眼で純粋になれるんだとしたら。しかも計算でやってるんじゃなく自然にやってるんだとしたら、天性の悪女、もとい小悪魔、もとい……男の子の場合何て言うの?
何か私って悩みどころが人と違う気がしますわ。 周囲はジャニがどうのキンキがどうのソロがどうのと、彼らの活動形態や提供方法について、てんやわんやになってますが、さっぱり関心がないのもどうなんでしょうね。 ソロ活動が活発になるとみんなのテキストがそればっかりになるので、ちょっとつまんない(手前勝手で申し訳ない。みなさん真剣なのに)。 しょうがないとは思ってますけども。みんなそれぞれに思いの丈の深さが違うんですから色々な意見があって当然ですもんね。 私の場合、ともかく長く二人を見続けていきたいんで、彼らが何を選択しようと試行錯誤の末に提供してくれるものは、自分の生活と折り合いをつけつつ受け止めて楽しんでいきたいなぁと思ってます。 おかげさまで(?)今の私はSHOCKサントラとエンドリを同じMDにぶっ込んでエンドレスしてますから。面白いですよー、瞬時にそれぞれの世界に飛べるし、ソロなのに二人の声が聴けるv 以前、長瀬くんが苺を食べながら練乳を流し込んで「シェイキング、ミキシングしてる感じ?」と大らかな発言をしていたのに似てる気がする。←アホ;
2006年02月04日(土) |
Mステ・・・ソメイヨシノ。 |
ジャケットとかPVとか(どちらもまともに見てませんが)から、紫基調のカッコイイとんがった感じをイメージしてましたよ。ソロプロジェクトなんて銘打ってるし、どこか気負った雰囲気で登場するかと思ってた。 ところがどっこい。 オレンジでジャージでほわわんとしてるよ? 構えてたこちらはすっかり脱力しちゃって、どうぶつ番組見てる感覚になってしまったよ〜(『○村どうぶつ園』が大好きで家族みんなで見てる。レッサーパンダがっ!×△*#$?←声にならない悲鳴)。
思いのほか落ち着いててのほほんと眺めていられたのですけど、『ソメイヨシノ』について語りだしたら、だんだんハラハラしてきました……。 内容はHPに書かれていたのと変わりないんだけど、剛さん冷静に語りながら眼が潤んできてるんだもーん。お母さん、まだまだそんな寂しいこと言うたらいけんよと思った。感受性が強く感傷に浸りやすい息子のお母さんだから同じように季節の移り変わりや生命の一生に敏感なんだろうね。その感性があってこその剛さんであって、育んでくれたお母さんには感謝感謝です。 何様って感じで申し訳ないのだけど、思わずね、あの場にいる剛さんがひとりぼっちに見えてねー。誰か傍にいておくれよと痛々しいことを思ってしまったわけさ。 おまけに歌になったら広い広い空間にぽつんと突っ立ってるし。頼むからバンドメンたち、いてやっとくれよ。 いやめっちゃよかったですよ、歌もセットもエンドリの映像も。照明が紫で想像していた雰囲気が漂っててとてもよかった。じーんときました。最初見て聴いた時は「あ〜やっぱ短い」って思ったけども、二度目見返して歌の部分は短くても間奏がブラスもギターもぎゅいぎゅい響いてて、あれがアルバムに入ってる部分なら嬉しいなぁと思いましたよ。ラストの終息加減も素敵。 剛さんがとても真摯に一途に歌ってたなぁ。 ENDLICHERI☆ENDLICHERIという名義になったからって受け取る側のこちらまで何ら構えることはないのに、自然と固くなって受け取ってたのかもしれないと省みてしまった。 エンドリさん、なんて書いてましたけどね。別に区別つけるつもりで書いていたわけでもないんですけど、まあこれからは気分次第でごちゃまぜに書くかな。
音楽戦士はこちらでは今夜だし、音楽と人という雑誌もこちらでは5日発売で、しかし明日は日曜ですよってことで月曜日まで待たされてしまいました。 そんな中、光一さんの雑誌掲載分を網羅すべく立ち読みしまくり。 ガイド見てー、ぴあ見てー、ノンノ見てー、オリスタのDVDジャケ写を眺めてエンドリのレビューを読んできました。 みんなよかった。欲しかった。でも買えない; これ以上雑誌に費やせるかーーーーーっ!! エンドリライブに行くためには少しでも出費を減らさねばなりません。チケが手に入るかどうかわかんないのにね。一人ででも行く気になってるんだから(つーか剛さんソロはいつも一人だ! 寂し;)。 それだけ剛さんにのめり込んでるのね。一人でお店に入ってご飯を食べられるようになったのは剛さんのおかげだな。独り立ちできたよー(誰に向かって)。
追記でイタ発言を少し。 ここ数年引き籠ってしまっている友人がいるのだけど、メールはしてくれても会ってくれない彼女が、久しぶりにメールをくれたのです。 昨日のMステを見たんだそうで、「ソメイヨシノ、いい曲だね。好きになりました。久しぶりにいい歌を聴きました」と送ってくれたものだから、わけわかんない感情がぶわぁって湧き上がってきて困りました(困ったんかい;)。 剛さんのファンでも何でもない子だし、自分と闘っている子に何らかの思いが伝わったのかなぁと思うと、もっともっとこの歌が世間に広まるといいなと願わずにいられませんでした。 ああほんとに私らしくないこと書いたなー。でも書きたかった。
2006年02月02日(木) |
ナマズだったのですね(違)。 |
直下型地震に襲われた気分です。 昨夜はテンパって一人でオロオロしてましたよ……哀しい。 のほほんとした姿でまんじりと動かず、でも魚ですから時々はばたばたっと運動したりしてね。そういうお魚だと認識していたんですが、エンドリケリーは。 とんでもなかったなぁ。ナマズじゃないよってナマズの勢いですよ。いきなり暴れだすんだもん。いまだに状況が把握できなくて溜息三昧です。
とりあえずENDLICHERI☆ENDLICHERIのライブ開催が決まったと。場所は横浜で3/19〜5/21まで46回のロングラン公演であると。 チケ争奪戦に参加する意思はありますが、いかんせん地方組。数打ちゃ当たる方式ではいけません。一回でいいので確実に獲りにいきたい。と思うのだけど抽選だもんな〜。的を絞っても当たんなきゃ意味ない。 どうするべきか悩みます。 あっさり諦めちゃえーとも思ったんですけどね。やっぱり色々と厳しいものがあるし。 それに、もしかしたら地方遠征もあるんじゃないかなと一縷の望みが、どこかで首をもたげてる気がしてね。 だってエンドリワールドを日本中に広めるんでしょ? 今回はその前哨戦だろうし、そりゃまあ今年はそこで打ち止めってこともありえるかもしれないけど、始動して半年で一旦終息させるかなぁと思うしね。 夏か、夏過ぎてくらいに「放流しま〜す」って言ってくれないかな? ま、それが来年になろうといつであってもお知らせがあれば行きますよ。どうにかこうにかして。
しっかし。
「とりあえず放つから、捕まえられたらおいで」
そう言ってる?(←まるで被害妄想;)
2006年02月01日(水) |
正直しんどい・・・アンガールズ・若槻千夏嬢。 |
面白かった。 ゲーム内容がなかなかスリリングな要素があり、ダルダルな剛さんもアンガールズの二人もテンション高々で楽しかったです。ちーちゃんのキレっぷりも見事(チナッティーよりちーちゃんのほうが親しみあるよ)。 そのちーちゃん、ほんとよく見るね。昨日もマシューに出てて、なぜかうちの母のお気に入りタレントさんになってた。「この子好きー。あと小池栄子ちゃんも」ですって。 何気に剛さんと好み一緒ですか? 母上。 なんぼか剛さんの番組での彼女たちの活躍っぷりを語りたかったのですが、剛さんに関してはまったく興味ない人なので(さらに毒まで吐く。ひどいわ)黙っておきました。
オープニング、これはスタジオのセットなの? どっかのブースをそれなりに見立てたとか、よくわかんない感じですが、ニューヘア剛さ〜ん、まともに見たーー! 兄弟じゃ何だかボケちゃってはっきり顔がわかんなかったから、ほんとにようやくお目見えした感じです。 ざくざく切っててわしゃわしゃセットがカッコ可愛いですね。エンドリさんはあれに近いのかな? どんなスタイルでくるか楽しみだよ、エンドリさん。世間の度肝を抜いてくだされ。
☆ボーリングでぴったり100 去年のボンバー仕様剛さんですが、今見るとこれよかったなーと思えるからすごいな、剛さん。浸透したら抜けられなくなるよ。 ゲームに行く前にギターを持ち出したちーちゃんのおかげで、剛さんの即興が聴けました。自前のアンプ持ち込みで一瞬だけギタリスト剛。「あ、かっこええ」と惚れ惚れ。 ちーちゃん今後遊びに来た際にはギター持ち込んでね。剛さんに弾けとねだってください。
10フレームで100ピンきっかり倒せば100万円ってことで、みんな楽しくゲームに励んでおります。 剛さんに至っては、これまでのTV披露で見る限り散々なプレーをしてきたとは思えないほど快調で言動まで強気。「だいじょうぶ」だの「がんばる」だの、ひらがなしゃべりにもかかわらず周囲を引っ張っておりましたね。 久しぶりに見たなーこういう剛さん。 最後までええカッコしいで終わりましたよ。ちいちゃんと田中くんがオチてくれたからね。全体的にまとまった内容だったのではないでしょうか(偉そうにいうてるで;)。 でも山根くんの心配はリアル感がありましたねー。番組作りの厳しさの一環を見た。なんてな。
ロケの剛さんの衣装、ジャケが雑誌で着てたのと似てる。カッコイイな〜あれ。珍しくどこにも奇抜さがないですけど(おズボンはキラキラしてるよ)シックにまとめても似合うもんですね。伊達に数こなしてるわけじゃない(え、そこなの?)。
見事二度目で100ピン達成し、50万獲得〜ですが、スタジオ剛さん「今すぐ、ここで、50万ください! つうかよこしなさい」とおっしゃってます。 制作サイドも大変ですな……。でもうやむやにされるタレントさんも不憫ですわ。
来週は「夜明けまでしんどい」のダイジェスト? 剛さんの罰ゲームを裏で眺めてるっぽいですが、その前に本編を流してよ; 四時間枠を無理矢理ねじ込むのよ! ○BC!(←それほどがっついてもないんだけど、思い出すとね)。
エンドリさんHPを見てきました。面白いですねー。まだそんなにコンテンツがそろってないですけど、これからたくさん情報を流してくれるといいなー。エンドリロゴがぽよぽよ動くのが可愛い。 ……何でも感化されてる気がしますが、ま、いいのさ。
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